JPH0360716B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360716B2 JPH0360716B2 JP58002107A JP210783A JPH0360716B2 JP H0360716 B2 JPH0360716 B2 JP H0360716B2 JP 58002107 A JP58002107 A JP 58002107A JP 210783 A JP210783 A JP 210783A JP H0360716 B2 JPH0360716 B2 JP H0360716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- driver
- brake pedal
- seat
- feet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 26
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 3
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一個の操向前輪を備え、操向ハンド
ルと運転シートとの間の足置空間に運転者の両足
を揃えるようにして乗る二輪または三輪のスクー
タ型車輛に関するものである。
ルと運転シートとの間の足置空間に運転者の両足
を揃えるようにして乗る二輪または三輪のスクー
タ型車輛に関するものである。
操向ハンドルと運転シートとの間に、車体側方
へ開放した足置空間を形成し、運転者が両足を揃
えて着座する二輪のスクータ型車輛がある。また
2個の後輪に対して前フレームを左右へ揺動可能
にした三輪のスクータ型車輛もある。
へ開放した足置空間を形成し、運転者が両足を揃
えて着座する二輪のスクータ型車輛がある。また
2個の後輪に対して前フレームを左右へ揺動可能
にした三輪のスクータ型車輛もある。
この種の車輛では、足置空間の下方に足置板を
設け、この足置板の上面に運転者の足(靴)を載
せ、両足を揃えるように運転シートに着座する。
設け、この足置板の上面に運転者の足(靴)を載
せ、両足を揃えるように運転シートに着座する。
一方、フードブレーキのブレーキペダルをこの
足置板に設けたものが従来よりあるが、従来のも
のは足置板の足置面を水平にして、着座時に足裏
(靴底)がこの足置面に密着し易いようにしてい
る。そしてブレーキペダル踏込時には、足裏全体
を足置面から離して足をペダルに載せたり、つま
先を足首が鋭角的に強く曲がるように持ち上たり
していた。
足置板に設けたものが従来よりあるが、従来のも
のは足置板の足置面を水平にして、着座時に足裏
(靴底)がこの足置面に密着し易いようにしてい
る。そしてブレーキペダル踏込時には、足裏全体
を足置面から離して足をペダルに載せたり、つま
先を足首が鋭角的に強く曲がるように持ち上たり
していた。
しかし悪路走行時などには足裏全体を足置面か
ら離してペダルを踏込むと、踏込量の微妙な制御
がしにくくなる。またかかとを足置面に付けたま
まつま先を持ち上げるのは足が非常に疲れるとい
う問題もあつた。
ら離してペダルを踏込むと、踏込量の微妙な制御
がしにくくなる。またかかとを足置面に付けたま
まつま先を持ち上げるのは足が非常に疲れるとい
う問題もあつた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、フートブレーキのブレーキペダルの制御が
し易く、また運転による足の疲れが少ないスクー
タ型車輛を提供することを目的とする。
あり、フートブレーキのブレーキペダルの制御が
し易く、また運転による足の疲れが少ないスクー
タ型車輛を提供することを目的とする。
本発明はこの目的を達成するため、一個の操向
前輪を左右へ回動させる操向ハンドルと運転シー
トとの間に、車体側方へ開放した足置空間を形成
し、この足置空間の下方に位置する足置板には上
方へ突出するブレーキペダルを設けたスクータ型
車輛において、前記ブレーキペダル後方の前記足
置板上面を、前方へ向つて下降するように傾斜さ
せたものである。以下図示の実施例に基づき、本
発明を詳細に説明する。
前輪を左右へ回動させる操向ハンドルと運転シー
トとの間に、車体側方へ開放した足置空間を形成
し、この足置空間の下方に位置する足置板には上
方へ突出するブレーキペダルを設けたスクータ型
車輛において、前記ブレーキペダル後方の前記足
置板上面を、前方へ向つて下降するように傾斜さ
せたものである。以下図示の実施例に基づき、本
発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は
その−線断面図、第3図は車体の主要な外板
の分解斜視図、第4図と第5図は運転姿勢を示す
側面図である。第4,5図で符号10はフレーム
であり、その前端の操向軸筒12には前フオーク
14が保持され、このフオーク14に操向前輪1
6が取付けられている。18は操向ハンドル、2
0はこのハンドル18に取付けた風防である。
その−線断面図、第3図は車体の主要な外板
の分解斜視図、第4図と第5図は運転姿勢を示す
側面図である。第4,5図で符号10はフレーム
であり、その前端の操向軸筒12には前フオーク
14が保持され、このフオーク14に操向前輪1
6が取付けられている。18は操向ハンドル、2
0はこのハンドル18に取付けた風防である。
22は操向軸筒12を前後から包むように取付
けられたレツグシールドであり、前板22aと後
板22bとからなる(第3図参照)。24はレツ
グシールド22の下方を覆う前フエンダである。
けられたレツグシールドであり、前板22aと後
板22bとからなる(第3図参照)。24はレツ
グシールド22の下方を覆う前フエンダである。
26は足置板であり、上板26aと下板26b
とからなる。上・下板26a,26bは第2図に
示すようにフレーム10に取付けられるが、フレ
ーム10および上板26aはその中央付近が前後
方向に長く隆起し、車体剛性の増大が図られてい
る。この隆起部26cの右側には、フレーム1
0、上板26aを貫通するブレーキペダル28が
上方へ突出している。
とからなる。上・下板26a,26bは第2図に
示すようにフレーム10に取付けられるが、フレ
ーム10および上板26aはその中央付近が前後
方向に長く隆起し、車体剛性の増大が図られてい
る。この隆起部26cの右側には、フレーム1
0、上板26aを貫通するブレーキペダル28が
上方へ突出している。
足置板26は、その上板26bの隆起部26c
の両側の面が、運転者の足(靴)を置くための足
置面26dとなる。この足置面26dは、第1,
4,5図に示すように前方へ向つて下降するよう
に傾斜する。ブレーキペダル28はこの足置面2
6dの前部に位置するから、このペダル28の後
方で上板26aが前下りに傾斜することになる。
の両側の面が、運転者の足(靴)を置くための足
置面26dとなる。この足置面26dは、第1,
4,5図に示すように前方へ向つて下降するよう
に傾斜する。ブレーキペダル28はこの足置面2
6dの前部に位置するから、このペダル28の後
方で上板26aが前下りに傾斜することになる。
上板26aの足置面26dの後部、すなわち足
置板26の上面の左右後部には、後方へ向つて斜
め上方へ立上る傾斜部26eが形成されている。
この傾斜部26eの後部は、前記足置面26dよ
り高い位置にある補助足置面26fとなつてい
る。傾斜部26eは運転者が高速時などに足を載
せる足置部となり、また補助足置面26fは二人
乗車時に同乗者の足を載せる足置部となる。
置板26の上面の左右後部には、後方へ向つて斜
め上方へ立上る傾斜部26eが形成されている。
この傾斜部26eの後部は、前記足置面26dよ
り高い位置にある補助足置面26fとなつてい
る。傾斜部26eは運転者が高速時などに足を載
せる足置部となり、また補助足置面26fは二人
乗車時に同乗者の足を載せる足置部となる。
30は後フエンダであり、左右一対の側板30
a,30bからなる。32はエンジンユニツトで
あり、後輪34と一体となつて上下に揺動するよ
うフレーム10に軸支されている。なおこのエン
ジンユニツト32のエンジンは水冷式のもので、
前記レツグシールド22内に設けたラジエタ36
(第4,5図)とエンジンとの間が不図示のパイ
プで連結され、冷却水がこのラジエタ36で冷却
される。後フエンダ30内には気化器、吸気清浄
器、排気消音器等が収容されている。
a,30bからなる。32はエンジンユニツトで
あり、後輪34と一体となつて上下に揺動するよ
うフレーム10に軸支されている。なおこのエン
ジンユニツト32のエンジンは水冷式のもので、
前記レツグシールド22内に設けたラジエタ36
(第4,5図)とエンジンとの間が不図示のパイ
プで連結され、冷却水がこのラジエタ36で冷却
される。後フエンダ30内には気化器、吸気清浄
器、排気消音器等が収容されている。
38は2人乗り用の運転シートであり、後フエ
ンダ30上に取付けられている。この結果シート
38と操向ハンドル18との間には、車体の側方
へ開放した足置空間40が形成され、この足置空
間40の下方に前記足置板26が位置することに
なる。
ンダ30上に取付けられている。この結果シート
38と操向ハンドル18との間には、車体の側方
へ開放した足置空間40が形成され、この足置空
間40の下方に前記足置板26が位置することに
なる。
シート38の前部は足置空間40内へ突出し、
この突出部分の上面中央部には、前方へ向つて次
第に隆起した隆起部38aが形成されている。
この突出部分の上面中央部には、前方へ向つて次
第に隆起した隆起部38aが形成されている。
この実施例において運転者はシート38の前半
部分に着座し、左右の両足を揃えるようにして足
置板26の足置面26dに足(靴)を置く(第4
図)。通常の走行時は、この姿勢で体重をシート
38にかけた状態となり、楽な姿勢で運転でき
る。またフードブレーキを使わない時は靴裏全面
が足置面26dに付くようにするが、足裏面26
dは前方へ向つて下降するよう傾斜しているから
足のすねと甲とのなす角度が緩くなり、足が楽に
なる。ブレーキペダル28を踏込む時はつま先を
上げるが、この時かかとの位置は傾斜した足置面
26dにより比較的高くなるので、足のすねと甲
とのなす角も過度に小さくする必要がなく楽に踏
込み動作を行える。従つてかかとを足置面26d
に着けたままブレーキペダル28の踏込み量を加
減できるので、制動力の微妙な制御が楽になる。
部分に着座し、左右の両足を揃えるようにして足
置板26の足置面26dに足(靴)を置く(第4
図)。通常の走行時は、この姿勢で体重をシート
38にかけた状態となり、楽な姿勢で運転でき
る。またフードブレーキを使わない時は靴裏全面
が足置面26dに付くようにするが、足裏面26
dは前方へ向つて下降するよう傾斜しているから
足のすねと甲とのなす角度が緩くなり、足が楽に
なる。ブレーキペダル28を踏込む時はつま先を
上げるが、この時かかとの位置は傾斜した足置面
26dにより比較的高くなるので、足のすねと甲
とのなす角も過度に小さくする必要がなく楽に踏
込み動作を行える。従つてかかとを足置面26d
に着けたままブレーキペダル28の踏込み量を加
減できるので、制動力の微妙な制御が楽になる。
高速時やスポーテイーな走行を行なう時には、
運転者は足(靴)を傾斜部26eに載せる(第5
図)。この姿勢では足(靴)がシート38の下方
に来るので、足に力を入れるだけで容易に腰を浮
かせることができ、走行条件に合わせて腰を微妙
に移動させることも楽になる。例えば、旋回時に
は旋回方向内側へ腰を僅かに移動させ、車体を容
易にバンクさせることができる。またこの姿勢の
時には運転者の膝の位置が低くなるため、大腿部
がシート38の隆起部38aの両側に深く喰い込
み、両足の大腿部間に隆起部38aをしつかりと
挾持することができる。従つて姿勢が一層安定す
る。
運転者は足(靴)を傾斜部26eに載せる(第5
図)。この姿勢では足(靴)がシート38の下方
に来るので、足に力を入れるだけで容易に腰を浮
かせることができ、走行条件に合わせて腰を微妙
に移動させることも楽になる。例えば、旋回時に
は旋回方向内側へ腰を僅かに移動させ、車体を容
易にバンクさせることができる。またこの姿勢の
時には運転者の膝の位置が低くなるため、大腿部
がシート38の隆起部38aの両側に深く喰い込
み、両足の大腿部間に隆起部38aをしつかりと
挾持することができる。従つて姿勢が一層安定す
る。
同乗者がある時には同乗者はシート38の後半
部に着座し、両足を左右の補助足置面26fに載
せる。
部に着座し、両足を左右の補助足置面26fに載
せる。
この実施例では第4図から明らかなように、か
かとがブレーキペダル28を最も深く踏込んだ状
態でペダル踏面と略水平になるようにしている。
しかしかかとがペダル28の踏込時の踏面より高
くなるよう、足置面26dの傾斜をこの実施例よ
り大きくしたものも本発明は含むものであり、か
かとの高さがペダル28の踏面の踏入前と踏込時
における可動範囲内に入るようにするのが望まし
い。なお、ペダル踏面の踏込前の高さよりかかと
が高くなるようにしてもよいのは勿論である。
かとがブレーキペダル28を最も深く踏込んだ状
態でペダル踏面と略水平になるようにしている。
しかしかかとがペダル28の踏込時の踏面より高
くなるよう、足置面26dの傾斜をこの実施例よ
り大きくしたものも本発明は含むものであり、か
かとの高さがペダル28の踏面の踏入前と踏込時
における可動範囲内に入るようにするのが望まし
い。なお、ペダル踏面の踏込前の高さよりかかと
が高くなるようにしてもよいのは勿論である。
また本実施例では足置面26dは滑かな斜面と
なつているが、一以上の段を有する階段状にする
ことも可能であり、本発明はこのようなものも含
む。
なつているが、一以上の段を有する階段状にする
ことも可能であり、本発明はこのようなものも含
む。
本発明は以上のようにブレーキペダル後方の足
置板上面を、前方へ向つて下降するように傾斜さ
せたから、かかと位置が高くなつて足首に無理な
力が加わらず、踏込み動作が楽になる。またかか
とを足置面に付けたまま制動力の微妙な制御が楽
に行える。さらにペダルとかかとの間には、ペダ
ル最大踏込時にも十分な空隙が形成されているか
ら、踏込力を確実にペダルに伝えることが可能に
なるという効果もある。
置板上面を、前方へ向つて下降するように傾斜さ
せたから、かかと位置が高くなつて足首に無理な
力が加わらず、踏込み動作が楽になる。またかか
とを足置面に付けたまま制動力の微妙な制御が楽
に行える。さらにペダルとかかとの間には、ペダ
ル最大踏込時にも十分な空隙が形成されているか
ら、踏込力を確実にペダルに伝えることが可能に
なるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は
その−線断面図、第3図は車体の主要部の分
解斜視図、第4図と第5図は運転姿勢を示す側面
図である。 16……前輪、18……操向ハンドル、26…
…足置板、28……ブレーキペダル、38……運
転シート、40……足置空間。
その−線断面図、第3図は車体の主要部の分
解斜視図、第4図と第5図は運転姿勢を示す側面
図である。 16……前輪、18……操向ハンドル、26…
…足置板、28……ブレーキペダル、38……運
転シート、40……足置空間。
Claims (1)
- 1 一個の操向前輪を左右へ回動させる操向ハン
ドルと運転シートとの間に、車体側方へ開放した
足置空間を形成し、この足置空間の下方に位置す
る足置板には上方へ突出するブレーキペダルを設
けたスクータ型車輛において、前記ブレーキペダ
ル後方の前記足置板上面を、前方へ向つて下降す
るように傾斜させたことを特徴とするスクータ型
車輛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58002107A JPS59128071A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | スク−タ型車輛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58002107A JPS59128071A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | スク−タ型車輛 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59128071A JPS59128071A (ja) | 1984-07-24 |
JPH0360716B2 true JPH0360716B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11520120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58002107A Granted JPS59128071A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | スク−タ型車輛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59128071A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067028Y2 (ja) * | 1985-08-09 | 1994-02-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP2929598B2 (ja) * | 1989-01-11 | 1999-08-03 | スズキ株式会社 | スクータのボディカウル |
JP4563883B2 (ja) * | 2005-07-14 | 2010-10-13 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型車両の車体カバー構造 |
JP2024079855A (ja) * | 2021-02-24 | 2024-06-12 | 本田技研工業株式会社 | 小型車両 |
JP2024079854A (ja) * | 2021-02-24 | 2024-06-12 | 本田技研工業株式会社 | 揺動車両 |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP58002107A patent/JPS59128071A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59128071A (ja) | 1984-07-24 |
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