JPH03587A - ウォータジェット推進機 - Google Patents

ウォータジェット推進機

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JPH03587A
JPH03587A JP13257489A JP13257489A JPH03587A JP H03587 A JPH03587 A JP H03587A JP 13257489 A JP13257489 A JP 13257489A JP 13257489 A JP13257489 A JP 13257489A JP H03587 A JPH03587 A JP H03587A
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JP
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duct
water
nozzle
water jet
reversing
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Hiroshi Komiya
浩 小宮
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は高速船艇用の推進機として適用されるウォータ
ジェット推進機に係り、特に船艇の前後方向の傾き調整
を行なうためのトリム調整機構にリバース機能を付加し
たウォータジェット推進機に関する。
(従来の技術) ウォータジェット推進機は、一般に第9図に示すように
、船底1に設けられた取水口2から取り入れた水をポン
プケーシング3内に導くダクト4と、ポンプケーシング
3の内部で回転するポンプ羽根車5と、ポンプケーシン
グ3のポンプ羽根車5の出口側に設けられたデイフユー
ザ6と、水流を噴射するノズル7とを有している。
ウォータジェット推進機には通常、船艇の進行方向を変
えるための操舵機構や後進のためのりバ−ス機横、−さ
らには船艇の前後方向の傾ぎの、J!]整を行なうトリ
ム調整機構等が設けられている。
第10図は従来知られているリバース機構の一例を示し
ている。ノズル7の後端部にポル(・8およびナツト9
等の取付手段を介してダクト10が左右に首振り可能に
設けられ、このダクト10の下側壁部にリバース用の補
助ダクト部11がIFO設されている。そして、ダクト
10の左右の首振りにより操舵が行なわれるとともに、
補助ダクト部11からの前方への水流噴射により後進が
行なわれる。
第11図は後進への切換え手段の一例を示したもので、
船艇の後方への噴出水流を閉鎖して、前述した第10図
の補助ダクト部11への水流ガイドを行なう蓋体12が
設けられている。
また、第12図は他のリバース機構の例を示したもので
、第10図と同様のダクト1o内に回転可能な)゛ラッ
プ13が設けられ、これにより噴出水流を反転させるよ
うになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した各従来技術にあっては、船艇航行中
のジェット水流を上下に偏向ざUることは行なわれてい
ない。つまり、船艇の前後方向に沿う上下の傾きの制御
を行なうトリム調整機能が備えられていない。しかるに
、積荷の状況等によって船艇の前後の傾きを調整して航
行することが望まれる場合があり、また海洋のウネリに
対して前後方向の傾斜調整を行なって航行することが望
まれる場合もある。
なお、上記の操舵機構、トリム調整機構およびリバース
機構を全て具備させようとする場合、従来のウォータジ
ェット推進機では、これらの各操作機構が個々に独立す
ることから複雑となり、実現が困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、船艇
航行中にジェット水流を上下に一向さVて船艇の前後方
向の傾きの制御が行なえるとともに、同一機構内にリバ
ース機構も兼ね備えた構成の簡単なウォータジェット推
進機を提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、船底に設けた取水口から導入した水流をポン
プ羽根車によって加圧し、船尾に設けたノズルから噴射
して水力を得るウォータジェット推進機において、少な
くとも前記ノズルからの噴射水流の向きを上下に変化さ
せて船艇の前後方向の傾き調整を行なうトリム調整機構
を有し、このトリム調整機構は、前記ノズル後方にこれ
と連通して上下に首振り可能に設けられ後端に主噴射口
が開口するダクトと、このダクトの下側壁部に開口し、
かつ噴射水流を下向き前方にガイドするリバース用の反
転ダクト部と、前記ダクトの後端部に軸支され、そのダ
クトの一定値以上の下向き作用に伴って反転ダクト部の
開口部を選択的に開口して水流の振り分けおよび侵透切
換えを行なう可動板とを有することを特徴とする。
(作用) 船艇の前進時においてトリム調整を必要とする場′合に
は、トリム調整機構としてのダクトを上下方向にある範
囲内で首振りさせる。これにより、ジェット水流の上下
偏向を行なうことができ、船艇の前後方向の傾きの制御
が可能となる。
また、ダクトを一定範囲を超えて下方向に首振りさせれ
ば、ダクト内部の可動板がジェン]・水流を後進用の補
助ダクト部側に自動的に反転し、リバース動作が行なわ
れる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図を参照して説
明する。
第1図および第2図は要部の平面および側面形状を示し
、第3図はウォータジェット推進機の全体を示す。また
、第4図〜第6図は1−リム調整時の動作を示し、さら
に第7図および第8図はリバース時の動作を示している
本実施例に係るウォータジェット推進機は、船底21に
設けた取水口22から取り入れた水をポンプケーシング
23内に案内する導水ダクト24と、上記ポンプケーシ
ング23の内部に配設されたポンプ羽根車25と、ポン
プケーシング23の二次側に接続されたデイフユーザ2
6と、水流を噴射するノズル27とを有する。このノズ
ル27の後端部には水平方向に動作する操舵用ノズル2
8が取り付けられ、アクチュエータ28aにより駆動さ
れるようになっている。この操舵用ノズル28の上下外
側部にアーム29が後方に向って一体に突設され、この
各アーム29の前端に軸30が水平に設けられている。
この軸30を中心として、上下方向に首振り可能にダク
ト31が軸着されている。このダクト31は後端部に主
噴射口31aを右し、下側壁部には、ジェット水流を下
向き前方にガイドするリバース用の反転ダクト部31b
が開口している。31Cは反転ダクト部り1b構成する
ための反転板である。
このダクト31内にさらに水平な回転@32を介して上
下方向に首振り可能な可動板33が設けられている。こ
の可動板33は可動アーム34によってダクト31の外
部で操作される。即ち、アーム29の後端に水平なビン
35が突設され、このビン35は、可動板33と一体に
回転軸32まわりで回動する可動アーム34の下向き開
口溝状の係合溝36に係合するようになっている。そし
て、ビン35は操舵用ノズル27に固定され、可動アー
ム34がダクト31とともに一定値以上の下向き角度と
なったときに係合溝36に係合し、これ以後は可動板3
3がダクト31に対し、相対的に上方に移動する状態と
なるようにしである。
次に作用を説明する。
この実施例においても、船艇は、船底21の取水口22
から導入した水流を、ポンプ羽根車25によって加圧し
、船尾に設けたノズル27から後方に噴射して前進する
。この場合、積荷の状況等によって船艇の前後方向の上
下傾斜を調整する必要が生じたり、あるいは海洋のウネ
リに対応して前後に傾斜しながら航行する必要が生じた
とする。
このような場合において、本実施例では、船艇の前後の
傾斜を図示しない検出手段によって検出し、姿勢制御装
置などの指令によりアクチュエータ28aを作動させる
。そうすると、操舵用ノズル28と一体構造のアーム2
9に対してダクト31が上下方向に首撮りし、ダクト3
1の主噴射口31aからのジェット水流が上下に偏向す
るから、こにより、船艇の姿勢制御が可能となる。
以上の制御状態が第4図〜第6図に示されているが、さ
らに同制御を詳細に述べると、以下の通りである。
即ち、アクチュエータ28aによりダクト31が軸30
を中心に上下方向に首を振るとき、このダクト31内の
可動板33と、可動アーム34の係合溝36とは、一定
範囲(トリム調整範囲)内では非係合状態である。つま
り、係合溝36はビン35を中心とする半径上に沿う形
状とされており、このビン35はダクト31の下向き量
がトリム調整範囲内では係合溝36に対して係合せず、
ビン35から可動アーム34には何等の力も伝達されな
い。したがって、可動アーム34はダクト31に対して
相対的運動を起こさず、ダクト31内の可動板33は、
そのダクト31に対しては相対的に静止したままである
。こうして、ジェット水流は操舵用ノズル28およびダ
クト31内を通過することで上下に偏向さけられて噴出
し、船艇の傾き調整が行なわれる。
次にリバース作用を第7図および第8図によって説明す
る。
前進から後進に移行する場合には、アクチュエータ28
Hの可動ロッド38がトリム調整溝範囲を超えて繰り出
される。これにより、第7図に示すように、ダクト31
は回転軸30を中心としてさらに下方向に回転する。こ
のとき、可動アーム34に形成された係合溝36にビン
35が係合し、これにより可動アーム34がダクト31
に対して回転軸32を中心とした円運動を行ない、ダク
ト31内の可動板33はダクト31内で主噴射口31a
に向かうジェット水流を一部遮る。そして、可動板33
によって切り取られたジェット水流の一部は反転ダクト
31bに沿って船首方向に流れの向きを変える。なお、
残りのジェット水流はそのままダクト31を通過し、主
噴射口31aから船尾方向に噴出する。したがって、ア
クチュエータ37の制御により前後方向の推進力を均等
に配分すれば、ウォータジェット推進機を作動させたま
まの船艇の停止も可能である。
さらに、アクチュエータ37の可動ロッド38を繰り出
せば、ダクト31はさらに下方向に回転し、ダクト31
内の可動板33により切り取られるジェット水流の釘が
増え、船艇は停止から後進に移行する。後進用の推力は
第8図に示すように、可動板33がジェット水流を完全
に遮る位置となった場合に最大となる。
なお、可動板33をダクト31に相対移動させる機構と
しては、前記実施例のピン35および係合溝36のほか
、リンク機構等の種々のIa R4としてもよいもので
ある。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係るウォータジェット推進機に
よれば、トリム調整およびリバース機能を同一の操作機
構によって実現できるので、船艇の傾きや後進速度の調
整等が容易かつ確実に行なえるとともに、構成のコンパ
クト化および宙吊低減が図れる等の効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るウォータジェット推進機の一実施
例を示す要部の平面図、第2図は側面図、第3図は全体
断面図、第4図〜第6図は前記実施例におけるトリム調
整時の作用を示す説明図、第7図および第8図は前記実
施例におけるリバース時の作用を示す説明図、第9図は
従来のウォータジェット推進機を示す断面図、第10図
、第11図および第12図はそれぞれ従来のトリム調整
機構およびリバース機構の構造を示す図である。 21・・・船底、22・・・取水口、25・・・ポンプ
羽根車、27・・・ノズル、30・・・軸、31・・・
ダクト、32・・・回転軸、33・・・可動板、34・
・・可動アーム、35・・・ビン、37・・・アクチュ
エータ。 出願人代理人   波 多 野   久躬 3 図 躬 2 図 え ρ 図 第 図 1θ 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  船底に設けた取水口から導入した水流をポンプ羽根車
    によつて加圧し、船尾に設けたノズルから噴射して水力
    を得るウォータジェット推進機において、少なくとも前
    記ノズルからの噴射水流の向きを上下に変化させて船艇
    の前後方向の傾き調整を行なうトリム調整機構を有し、
    このトリム調整機構は、前記ノズル後方にこれと連通し
    て上下に首振り可能に設けられ後端に主噴射口が開口す
    るダクトと、このダクトの下側壁部に開口し、かつ噴射
    水流を下向き前方にガイドするリバース用の反転ダクト
    部と、前記ダクトの後端部に軸支され、そのダクトの一
    定値以上の下向き作用に伴って反転ダクト部の開口部を
    選択的に開口して水流の振り分けおよび後進切換えを行
    なう可動板とを有することを特徴とするウォータジェッ
    ト推進機。
JP13257489A 1989-05-29 1989-05-29 ウォータジェット推進機 Expired - Lifetime JPH07115670B2 (ja)

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