JPH035590B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035590B2 JPH035590B2 JP716482A JP716482A JPH035590B2 JP H035590 B2 JPH035590 B2 JP H035590B2 JP 716482 A JP716482 A JP 716482A JP 716482 A JP716482 A JP 716482A JP H035590 B2 JPH035590 B2 JP H035590B2
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- JP
- Japan
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- kanji
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 7
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は、漢字の学習を行なうための電子式
漢字学習機に関し、更に詳しくは、漢字表示に際
してその漢字の発生過程をも表示できる電子式漢
字学習機に関する。
漢字学習機に関し、更に詳しくは、漢字表示に際
してその漢字の発生過程をも表示できる電子式漢
字学習機に関する。
既にある電子式漢字学習機に於ては、カナキー
の操作によつてカナに相当する漢字を表示した
り、その筆順を順次表示できる機能をそなえてい
る。しかしながら、小学校低学年にとつては、上
記した様な漢字学習機に操作して数多くある漢字
を覚えることは大変なものである。
の操作によつてカナに相当する漢字を表示した
り、その筆順を順次表示できる機能をそなえてい
る。しかしながら、小学校低学年にとつては、上
記した様な漢字学習機に操作して数多くある漢字
を覚えることは大変なものである。
本発明は、上記辞書機能だけでなく漢字等の象
形文字などその文字の発生過程を生い立ち順に表
示することによつて、学習者の興味をそそり、記
憶の助けをする様に電子式漢字学習機を提供する
ことを目的とする。
形文字などその文字の発生過程を生い立ち順に表
示することによつて、学習者の興味をそそり、記
憶の助けをする様に電子式漢字学習機を提供する
ことを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図は、本発明による一実施例である電子式
漢字学習機の外観を示す図であり、KYはキーボ
ード部、Disは液晶ドツト表示器で、キーボード
部KYには、片仮名ア〜ンの情報入力するための
片仮名キー群K1、入力した片仮名を漢字に変換
することを指示する漢字キーK3、表示された漢
字の書順を表示することを指示するための書順キ
ーK2、表示された漢字の読みを表示することを
示するための読みキーK4、片仮名キーK1の押
下により入力した文字を象形文字に変換すること
を指示する象形文字キーK5、表示されている象
形文字を金文字「金石文」と同じ意味で、中国の
古代文字をさすに変換指示するための金文字K
6、表示された金文字を現代漢字に変換すること
を指示する現字漢字キーK7が備えらている。
PSWは電源スイツチである。
漢字学習機の外観を示す図であり、KYはキーボ
ード部、Disは液晶ドツト表示器で、キーボード
部KYには、片仮名ア〜ンの情報入力するための
片仮名キー群K1、入力した片仮名を漢字に変換
することを指示する漢字キーK3、表示された漢
字の書順を表示することを指示するための書順キ
ーK2、表示された漢字の読みを表示することを
示するための読みキーK4、片仮名キーK1の押
下により入力した文字を象形文字に変換すること
を指示する象形文字キーK5、表示されている象
形文字を金文字「金石文」と同じ意味で、中国の
古代文字をさすに変換指示するための金文字K
6、表示された金文字を現代漢字に変換すること
を指示する現字漢字キーK7が備えらている。
PSWは電源スイツチである。
第2図は、第1図に示した電子式漢字学習機の
構成を示すブロツク図で、KYは第1図でも示し
た様にキーボード部、CPUは、中央処理装置で、
キー群の呼び込み、後述する読み出し専用のメモ
リーROM、表示を駆動する表示駆動回路DR等
の制御を行なうものである。又、このCPU内部
にはキー選択のためのキータイミング信号発生回
路KT、キー押下により入力されたデータを格納
するキーバツフアKB、タイミング信号を発生す
るタイミング信号発生回路TG、装置全体の制御
を行なうためのマイクロプログラムを格納するコ
ントロール記憶部CROM、演算処理を行なう演
算処理装置ALU、後述する読み出し専用メモリ
ROMの番地指定を行なうアドレスポートA・
P、読み出し専用メモリROMから読み出された
データを表示駆動回路DRに送出するため一時格
納するバツフアレジスタBRを含んでいる。読み
出し専用メモリーROMには、片仮名データ、漢
字データ、象形文字データ、金文字データ等の情
報がメインメモリーMROM部に蓄えられてお
り、CPUのアドレスポートAPで指定される番地
をアドレスレジスターARに受け、その番地に格
納されている情報をデータレジスタDRSを介し
て、CPUのバツフアレジスタBRへ転送する。
構成を示すブロツク図で、KYは第1図でも示し
た様にキーボード部、CPUは、中央処理装置で、
キー群の呼び込み、後述する読み出し専用のメモ
リーROM、表示を駆動する表示駆動回路DR等
の制御を行なうものである。又、このCPU内部
にはキー選択のためのキータイミング信号発生回
路KT、キー押下により入力されたデータを格納
するキーバツフアKB、タイミング信号を発生す
るタイミング信号発生回路TG、装置全体の制御
を行なうためのマイクロプログラムを格納するコ
ントロール記憶部CROM、演算処理を行なう演
算処理装置ALU、後述する読み出し専用メモリ
ROMの番地指定を行なうアドレスポートA・
P、読み出し専用メモリROMから読み出された
データを表示駆動回路DRに送出するため一時格
納するバツフアレジスタBRを含んでいる。読み
出し専用メモリーROMには、片仮名データ、漢
字データ、象形文字データ、金文字データ等の情
報がメインメモリーMROM部に蓄えられてお
り、CPUのアドレスポートAPで指定される番地
をアドレスレジスターARに受け、その番地に格
納されている情報をデータレジスタDRSを介し
て、CPUのバツフアレジスタBRへ転送する。
DRは、上述したように液晶ドツト表示器DiS
を駆動するための表示駆動回路で、この詳細は第
3図に示してある。図中、IRはインプツトレジ
スターであり、、CPUのバツフアレジスタBRか
ら転送されたデータを一時記憶メモリRAMに書
き込む働きをする。TCはCPUからのタイミング
信号を受けてインプツトレジスタIRから一時記
憶メモリーRAMのどの位置に記憶させるかを指
定するタイミングカウンターで、このタイミング
カウンターTCは、同時に一時記憶メモリー
RAMの情報をタイミング信号に応じてシフトレ
ジスタSRに移す。SDは液晶駆動用のドライバー
である。又、DiSは1文字分32×32ドツト構成の
液晶ドツト表示器である。ASはアドレスポート
APとアドレスレジスタARとを結ぶ信号線、DS
1はデータレジスタDRSとバツフアレジスタBR
とを結ぶ信号線、DS2はバツフアレジスタBRと
インプツトレジスタIRとを結ぶ信号線、WSは演
算処理装置ALUとインプツトレジスタIRとを結
ぶ信号線、TSはタイミングジエネレータTGと
タイミングカウンターTCとを結ぶ信号線である。
を駆動するための表示駆動回路で、この詳細は第
3図に示してある。図中、IRはインプツトレジ
スターであり、、CPUのバツフアレジスタBRか
ら転送されたデータを一時記憶メモリRAMに書
き込む働きをする。TCはCPUからのタイミング
信号を受けてインプツトレジスタIRから一時記
憶メモリーRAMのどの位置に記憶させるかを指
定するタイミングカウンターで、このタイミング
カウンターTCは、同時に一時記憶メモリー
RAMの情報をタイミング信号に応じてシフトレ
ジスタSRに移す。SDは液晶駆動用のドライバー
である。又、DiSは1文字分32×32ドツト構成の
液晶ドツト表示器である。ASはアドレスポート
APとアドレスレジスタARとを結ぶ信号線、DS
1はデータレジスタDRSとバツフアレジスタBR
とを結ぶ信号線、DS2はバツフアレジスタBRと
インプツトレジスタIRとを結ぶ信号線、WSは演
算処理装置ALUとインプツトレジスタIRとを結
ぶ信号線、TSはタイミングジエネレータTGと
タイミングカウンターTCとを結ぶ信号線である。
次に片仮名キーK1の□ヤ、□マキーを押下し、そ
の後象形キーK5を押下した片仮名データ「ヤ
マ」に対応する象形文字を表示する場合を例にと
つて上記の様に構成した電子式漢字学習機の動作
を説明する。上記した様にキーボード部KYで
□ヤ、□ヤ、象形の順でキーを押下されるとそのキ
ーに対応するキー信号がキーバツフアKBに一時
格納され、次に、CPU内のコントロールメモリ
C ROM内に格納されているマイクロプログラ
ムに従つて片仮名データ「ヤマ」に対応する象形
文字が格納されているメインメモリM ROMの
番地の指定が開始される。今メインメモリM
ROM内のデータ格納状態は、8ビツト毎に番地
が与えられている構成をとつており、片仮名デー
タ「ヤマ」に対応する象形文字は第4図に示され
る様に10000番地から10127番地までの間に格納さ
れている。よつてメインメモリM ROMからは
演算処理装置ALUを介してアドレスポートAPに
対してまずアドレスデータである「10000番地」
を指定する様に指示される。
の後象形キーK5を押下した片仮名データ「ヤ
マ」に対応する象形文字を表示する場合を例にと
つて上記の様に構成した電子式漢字学習機の動作
を説明する。上記した様にキーボード部KYで
□ヤ、□ヤ、象形の順でキーを押下されるとそのキ
ーに対応するキー信号がキーバツフアKBに一時
格納され、次に、CPU内のコントロールメモリ
C ROM内に格納されているマイクロプログラ
ムに従つて片仮名データ「ヤマ」に対応する象形
文字が格納されているメインメモリM ROMの
番地の指定が開始される。今メインメモリM
ROM内のデータ格納状態は、8ビツト毎に番地
が与えられている構成をとつており、片仮名デー
タ「ヤマ」に対応する象形文字は第4図に示され
る様に10000番地から10127番地までの間に格納さ
れている。よつてメインメモリM ROMからは
演算処理装置ALUを介してアドレスポートAPに
対してまずアドレスデータである「10000番地」
を指定する様に指示される。
アドレスレジスタARは、アドレスポートAP
から送られてきたアドレスデータ「10000番地」
を信号線ASを介してメインメモリM COMに指
示する。今の場合、メインメモリM COMの
10000番地のデータは、「00000000」であるから、
このデータがデータレジスタDRSに送られる。
そしてデータレジスタDRSに格納されたデータ
は、8本の信号線から成る信号線DS1を介して
バツフアレジスタBRに送られ格納される。次に
バツフアレジスタBR内に格納されたデータは、
タイミングジエネレータTGから出力されるタイ
ミング信号と同期を取り、液晶表示器DiSの左上
端位置に表示されるタミングを指定する時間と共
に信号線DS2を介して表示駆動回路DRのインプ
ツトレジスターIRに送られ、演算処理装置ALU
から出力され信号線WSを介して送られてくる書
き込み指定信号によつて一時記憶メモリーRAM
に格納される。次にアドレスポートAPは1つイ
ンクリメントされてアドレスデータ「10001番地」
を信号線ASを介してアドレスレジスタARに送
出する。以後の動作は上述したと同様に行なわれ
て一時記憶メモリRAMに格納され、順次10127
番地まで表示駆動回路DRの一時記憶メモリ
RAMに格納される。第3図で示すようにタイミ
ングカウンタTCからは、タイミングジエネレー
タTGからのタイミング信号に同期して、T−0
からT−32までの信号が、順次1信号ずつ液晶
表示器DiSに送出されており、この信号に応じて
一時記憶メモリRAMの内容がシフトレジスタSR
に順次送り出され、前に入つていたシフトレジス
タSRの情報は、次の信号が送られるとき消去さ
れる。従つてタイミングカウンターTCからT−
0信号が出力されると第4図に示した様な10000
番地から10003番地までのデータが、シフトレジ
スタSRに送出され、駆動ドライバーSDの出力S1
〜S31に与えられて液晶表示器DiSの最上段の一
列に表示される。以下同様に、第4図に示した様
な10124番地〜10127番地までの情報が順次液晶表
示器DiSに表示され、最終的に第4図に示した片
仮名データ「ヤマ」に対応する象形文字が表示さ
れる。次に金文字キーK6が押下されると、第5
図に示した様な金文字パターンが上記シーケンス
と同じ過程をへて表示され、更に現代漢字キーK
7が押下されると第6図に示すような明朝体を基
本とする漢字「山」パターンが表示される。
から送られてきたアドレスデータ「10000番地」
を信号線ASを介してメインメモリM COMに指
示する。今の場合、メインメモリM COMの
10000番地のデータは、「00000000」であるから、
このデータがデータレジスタDRSに送られる。
そしてデータレジスタDRSに格納されたデータ
は、8本の信号線から成る信号線DS1を介して
バツフアレジスタBRに送られ格納される。次に
バツフアレジスタBR内に格納されたデータは、
タイミングジエネレータTGから出力されるタイ
ミング信号と同期を取り、液晶表示器DiSの左上
端位置に表示されるタミングを指定する時間と共
に信号線DS2を介して表示駆動回路DRのインプ
ツトレジスターIRに送られ、演算処理装置ALU
から出力され信号線WSを介して送られてくる書
き込み指定信号によつて一時記憶メモリーRAM
に格納される。次にアドレスポートAPは1つイ
ンクリメントされてアドレスデータ「10001番地」
を信号線ASを介してアドレスレジスタARに送
出する。以後の動作は上述したと同様に行なわれ
て一時記憶メモリRAMに格納され、順次10127
番地まで表示駆動回路DRの一時記憶メモリ
RAMに格納される。第3図で示すようにタイミ
ングカウンタTCからは、タイミングジエネレー
タTGからのタイミング信号に同期して、T−0
からT−32までの信号が、順次1信号ずつ液晶
表示器DiSに送出されており、この信号に応じて
一時記憶メモリRAMの内容がシフトレジスタSR
に順次送り出され、前に入つていたシフトレジス
タSRの情報は、次の信号が送られるとき消去さ
れる。従つてタイミングカウンターTCからT−
0信号が出力されると第4図に示した様な10000
番地から10003番地までのデータが、シフトレジ
スタSRに送出され、駆動ドライバーSDの出力S1
〜S31に与えられて液晶表示器DiSの最上段の一
列に表示される。以下同様に、第4図に示した様
な10124番地〜10127番地までの情報が順次液晶表
示器DiSに表示され、最終的に第4図に示した片
仮名データ「ヤマ」に対応する象形文字が表示さ
れる。次に金文字キーK6が押下されると、第5
図に示した様な金文字パターンが上記シーケンス
と同じ過程をへて表示され、更に現代漢字キーK
7が押下されると第6図に示すような明朝体を基
本とする漢字「山」パターンが表示される。
以上説明した様に本発明によれば、通常の電子
式漢字学習機に漢字の発生過程データである象形
文字、金文字、現代漢字などを表示させて文字の
変遷を知ることが出来る機能を加えたことで、漢
字の学習に対して興味が持てるようになる。これ
が漢字を覚えようとする意欲の源になり、更に漢
字学習の能率を上げることができる。
式漢字学習機に漢字の発生過程データである象形
文字、金文字、現代漢字などを表示させて文字の
変遷を知ることが出来る機能を加えたことで、漢
字の学習に対して興味が持てるようになる。これ
が漢字を覚えようとする意欲の源になり、更に漢
字学習の能率を上げることができる。
第1図は、本発明の一実施例である電子式漢字
学習機の外観図、第2図は、第1図に示した電子
式漢字学習機の構成を示すブロツク図、第3図
は、第2図に示したデータレジスタDRの詳細
図、第4図は、メインメモリM ROMに格納さ
れている象形文字データの格納状態の1例を示す
図、第5図は金文字の格納状態を示す図、第6図
は、現代漢字の格納状態を示す図であり、KYは
キーボード部、CPUは中央処理装置、ROMは読
み出し専用メモリ、DRは表示駆動回路、DiSは
液晶表示器である。
学習機の外観図、第2図は、第1図に示した電子
式漢字学習機の構成を示すブロツク図、第3図
は、第2図に示したデータレジスタDRの詳細
図、第4図は、メインメモリM ROMに格納さ
れている象形文字データの格納状態の1例を示す
図、第5図は金文字の格納状態を示す図、第6図
は、現代漢字の格納状態を示す図であり、KYは
キーボード部、CPUは中央処理装置、ROMは読
み出し専用メモリ、DRは表示駆動回路、DiSは
液晶表示器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 漢字を表示する表示手段を有する電子式漢字
学習機において、 前記漢字の発生過程データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶されている前記漢字の発
生過程データを呼出し指示するための指示手段
と、 前記指示手段の指示に基いて前記記憶手段から
出力させた前記漢字の発生過程データを前記表示
手段に表示させる手段とを設けたことを特徴とす
る電子式漢字学習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007164A JPS58123572A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子式漢字学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007164A JPS58123572A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子式漢字学習機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123572A JPS58123572A (ja) | 1983-07-22 |
JPH035590B2 true JPH035590B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=11658432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57007164A Granted JPS58123572A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子式漢字学習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123572A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673055B2 (ja) * | 1984-08-17 | 1994-09-14 | 富士通株式会社 | 漢字学習装置 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57007164A patent/JPS58123572A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58123572A (ja) | 1983-07-22 |
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