JPH0355858Y2 - - Google Patents

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JPH0355858Y2
JPH0355858Y2 JP9535186U JP9535186U JPH0355858Y2 JP H0355858 Y2 JPH0355858 Y2 JP H0355858Y2 JP 9535186 U JP9535186 U JP 9535186U JP 9535186 U JP9535186 U JP 9535186U JP H0355858 Y2 JPH0355858 Y2 JP H0355858Y2
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は受発光素子を設けた手動用の光学式ロ
ータリエンコーダに係り、特に複数のパルス信号
を発生させる光学式ロータリエンコーダに関す
る。
〈従来技術〉 第3図〜第8図は従来の光学式ロータリエンコ
ーダを示す説明図で、第3図は全体構成を示す分
解斜視図、第4図はコード板と回路基板とを対応
させて配置した状態を示す平面図、第5図はクリ
ツク機構を示す説明図、第6図はクリツク機構を
構成するローラおよび支持部材を示す分解斜視
図、第7図は第1のコード板の裏面を示す図、第
8図は第2のコード板の裏面を示す図である。
第3図において、1は外殻を形成するカバー、
2,3はそれぞれ互いに相対的回転可能に、かつ
同軸に対向して配置される第1のコード板、第2
のコード板、4は第1のコード板2に固定される
内軸、5は第2のコード板3に固定される外軸
で、内軸4は外軸5内に回転可能に配置されてい
る。第1のコード板2は第4図、第7図に示すよ
うに、第2のコード板3に対向する面に、周方向
に沿つて金属よりなる反射部6と、黒色に設定さ
れた非反射部7とを交互に形成してあり、外周縁
に凹部8および凸部9を形成してある。また、第
2のコード板3は第4図、第8図に示すように、
第1のコード板2の反射部6および非反射部7に
対応する位置に、これらの反射部6とほぼ同等の
大きさの貫通穴すなわち第1の窓10、第2の窓
11を有し、また金属よりなる反射窓12を有し
ている。さらに、第1の窓10、第2の窓11を
含む周方向に沿つて金属よりなる反射部13と黒
色に設定された非反射部14を有し、ハート形の
溝カム15を有している。
第3図に示す16,17,18は第1、第2、
第3の受発光素子で、それぞれ、第2のコード板
3の第1の窓10、第2の窓11、反射窓12に
対向可能に配置されている。19はこれらの受発
光素子16,17,18を保持する保持体、20
はこの保持体19に摺動可能に設けたスライダ
で、角形の貫通穴21を有している。このスライ
ダ20は上部に前述の第2のコード板3の溝カム
15の縁部に係合するピン22を有している。2
3は一端を保持体19に係着され、他端をスライ
ダ20に係着されたばねで、ピン22が第4図に
示す溝カム15の先端部24に係合するように付
勢している。
また、第3図に示す25は保持体19が装着さ
れる回路基板で、中央部に、上述した第1のコー
ド板2の内軸4および第2のコード板3の外軸5
が回転可能に挿通する軸穴26を有している。ま
た、第3図に示す27は上述した第1のコード板
2の凹部8および凸部9に係合する例えばゴムよ
りなるローラ、28はこのローラ27を回転自在
に支持する支持部すなわちコの字状に折曲げられ
た支持部材、29は支持部材28を揺動可能に支
持する支柱、また第4,5図に示す30はローラ
27が凹部8および凸部9に当接するように支持
部材28を付勢するばねである。
上記した支持部材28は金属からなつており、
第6図に示すように、ローラ27の金属からなる
軸31が回転可能に挿入される穴32aを有して
いる。
このように構成してある光学式ロータリエンコ
ーダにあつては、セツト状態にあつては第3図に
示す第1のコード板2の内軸4および第2のコー
ド板3の外軸5をスライダ20の貫通穴21を介
して回路基板25の軸穴26に挿入させ、ピン2
2を溝カム15の先端部24に係合させ、第5図
に示すようにばね30の力によつてローラ27を
第1のコード板2の凹部8に当接させ、カバー1
で全体を被覆させ、第2のコード板3の第1の窓
10、第2の窓11、および反射窓12のそれぞ
れが第1の受発光素子16、第2の受発光素子1
7、第3の受発光素子18上に対向するように位
置する。そして、このセツト状態において第1の
受発光素子16、第2の受発光素子17、第3の
受発光素子18から第2のコード板3、第1のコ
ード板2に向かつて光を投射させ、内軸4を回転
させて第1のコード板2を回転させると、ピン2
2が溝カム15の先端部24に係合していること
から第2のコード板3は静止状態に保持され、こ
れにより、第3の受発光素子18の投射光が第2
のコード板3の反射窓12において反射され、こ
の反射光が当該第3の受発光素子18に入射さ
れ、該第3の受発光素子18からハイレベルの信
号が出力され、また第1の受発光素子16、第2
の受発光素子17の投射光が第1の窓10、第2
の窓11を通して第1のコード板2の反射部6あ
るいは非反射部7に与えられ、このうち反射部6
からの反射光を入射して当該第1の受発光素子1
6、第2の受発光素子17からパルス信号が出力
される。なお、このとき第1の受発光素子16、
第2の受発光素子17からそれぞれ位相の異なる
パルス信号が出力されるように第1の受発光素子
16、第2の受発光素子17を配置してある。ま
た、上記のように第1のコード板2が回転する
間、ローラ27が該第1のコード板2の凸部9を
越えて凹部8に係合する動作を順次くり返し、こ
れによつてクリツク感触が得られる。
また上記と逆に、第1のコード板2が静止状態
に保持された状態において、第4図に示すばね2
3の力に抗して外軸5を回転させて第2のコード
板3を回転させると、第2のコード板3の反射窓
12が第3の受発光素子18上から移動し、これ
によつて第3の受発光素子18の投射光が反射さ
れず、該第3の受発光素子18からローレベルの
信号が出力され、また第2のコード板3の回転に
よつて第1の受発光素子16、第2の受発光素子
17の投射光が該第2のコード板3の反射部13
あるいは非反射部14に与えられ、このうち反射
部13からの反射光を入射して当該第1の受発光
素子16、第2の受発光素子17からパルス信号
が出力される。
このように、この光学式ロータリエンコーダに
あつては、内軸4あるいは外軸5を回転させて第
1のコード板2、第2のコード板3を選択的に回
転させることにより、それぞれ別々のパルス信号
を出力することができる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、このように構成してある従来の光学
式ロータリエンコーダにあつては、クリツク機構
を形成するローラ27は、その軸31が支持部材
28の穴32aに挿入されるようになつており、
この挿入時に支持部材28を拡げながらローラ2
7の軸31を穴32aに係合させなければなら
ず、ローラ27の組込作業が煩雑である。
また、ローラ27の軸31を支持部材28の穴
32aに挿入する際に、上述のように支持部材2
8を拡げ若干変形させて挿入するようにしてある
ことから、支持部材28のコの字を形成する対向
する板部部分の幅、すなわち曲げ幅と軸31長さ
との関係を十分な精度を有するように設定しなけ
ればならず、製作費が高くなりやすい。
また、上記した従来の光学式ロータリエンコー
ダにあつては、ローラ27の軸31が金属からな
るとともに、支持部材28が金属からなつてお
り、したがつてローラ27の回転時に金属どおし
の摩擦音を生じ、当該ロータリエンコーダの操作
者に不快感を与えやすい。
本考案は上記した従来技術における実情に鑑み
てなされたもので、その目的は、クリツク機構を
形成するローラの支持部材に対する組込作業の容
易な、しかもローラの軸等の寸法精度を比較的低
くすることができ、さらにローラの回転に伴う摩
擦音の発生を防止することができる光学式ロータ
リエンコーダを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 この目的を達成するために本考案は、クリツク
機構を形成するローラおよび該ローラの軸の合成
樹脂によつて一体に形成するとともに、ローラを
支持する支持部材を合成樹脂によつて形成し、こ
の支持部材に上述の軸を挟持可能な切欠きを設け
た構成にしてある。
〈作用〉 本考案は以上のように、支持部材の切欠きにロ
ーラの軸を挟持させるようにしたことから、支持
部材に対するローラの組込作業をワンタツチでお
こなうことができ、またローラおよびこのローラ
の軸と支持部材をともに合成樹脂で形成してある
ことから、支持部材の切欠きがローラの軸を挟持
可能なように、当該支持部材の曲げ幅およびロー
ラの軸の寸法設定をしてあれば良く、すなわち曲
げ幅に比べて多少軸の長さが大きくても切欠きの
入口部分からローラを挿入することによりローラ
を回転可能に支持でき、これによつてローラの軸
等の寸法精度を比較的低くすることができ、ま
た、ローラの軸と支持部材はともに合成樹脂によ
つて形成してあることから、ローラの回転に伴う
摩擦音の発生を防止することができる。
〈実施例〉 以下、本考案の光学式ロータリエンコーダを図
に基づいて説明する。
第1図は本考案の光学式ロータリエンコーダの
一実施例の要部を示す平面図、第2図はこの実施
例に備えられるクリツク機構を構成するローラ部
分を示す分解斜視図である。
第1図において、25は回路基板、19はこの
回路基板25上に配置される保持体、20はこの
保持体19に摺動可能に設けられるスライダ、1
6,17,18はそれぞれ第1の受発光素子、第
2の受発光素子、第3の受発光素子、26は回路
基板25に形成され、ここでは図示省略した第1
のコード板の内軸および第2のコード板の外軸が
回転可能に挿入される軸穴、22は図示省略した
第2のコード板の溝カムに係合するピンで、これ
らのものは前述した第3、第4図に示すものと同
等である。なお、図示省略したが内軸を有する第
1のコード板、外軸を有する第2のコード板等に
ついても前述した第3,4,7,8図に示すもの
と同等である。
そして、32は図示省略した第1のコード板の
凹部、凸部に当接してこれらの凹部、凸部ととも
にクリツク機構を構成するローラ、33はこのロ
ーラ32の軸で、これらのローラ32および軸3
3はともに合成樹脂によつて一体に形成してあ
る。34はローラ32を支持する支持部すなわち
支持部材で、合成樹脂によつて形成してあり、端
部にローラ32の軸33を挟持可能な切欠35を
有している。
36は保持体19の一部を延設させて形成した
保持部で、支持部材34を揺動可能に支持する支
柱29は、この保持部36に立設させてある。な
お、第1図に示す30は前述した第4,5図に示
すものと同等のばねで、このばね30によつて支
持部材34はローラ32が図示しない第1のコー
ド板の凹部、凸部に当接するように付勢される。
このように構成した実施例にあつては、ローラ
32を支持する支持部材34が、第1の受発光素
子16、第2の受発光素子17、第3の受発光素
子18を保持する保持体19に延設して形成した
保持部36において、支柱29を介して保持され
ていることから、回路基板25に対するローラ3
2と保持体19との相互間の取付位置の誤差が除
かれ、これによつて図示しない第2のコード板に
対する第1のコード板の位置決めをずれを生じる
ことなく高精度におこなうことができ、第1の受
発光素子16、第2の受発光素子17、第3の受
発光素子18からの投射光と第1のコード板、あ
るいは第2のコード板の回転に応じて出力される
パルス信号の出力特性を良好に保つことができ
る。
また、この実施例にあつては、支持部材34の
切欠き35にローラ32の軸33を挟持させるよ
うにしてあり、ローラ32の軸33は単に切欠き
35に側方から押し込むことによつて、すなわち
ワンタツチで支持部材34に装着させることがで
き、したがつてこのローラ32の組込作業が容易
であり、製作工数が少なくて済む。
また、支持部材34は合成樹脂で形成してある
ことから、その切欠き35は弾性的に変形が可能
であり、仮に切欠き35の幅寸法に比べてローラ
32の軸33の径寸法が若干大きくても、この切
欠き35によつて軸33を回転可能に挟持させる
ことができ、またこのような状態にあつては第1
図に示すばね30の力によつて支持部材34が、
図持しない第1のコード板の外周縁にローラ32
が当接するように付勢されるのでローラ32の支
持部材34からの離脱を生じることがなく、それ
故ローラ32の軸33の径寸法、あるいは切欠き
35の幅寸法を比較的低い精度に設定してもよ
く、製作費が安くて済む。
また上述のようにローラ32の支持部材34へ
の組込みに際して、ローラ32の軸33を切欠き
35に側方から押込むことにより、すなわち支持
部材34を変形することなく当該ローラ32を組
み込むことができるので、支持部材34の曲げ幅
に対して軸35の長さが長ければ良く、この場
合、軸35の長さが多少大きくても問題はなく、
したがつて軸33の長さと支持部材34の寸法設
定との関係を比較的低い精度に設定することがで
き、このことからも製作費が安くて済む。
また、この実施例ではローラ32の軸33と支
持部材34はともに合成樹脂によつて形成してあ
ることから、ローラ32の回転に伴う摩擦音は合
成樹脂どうしがすれ合うことから発生せず、した
がつて当該ロータリエンコーダの操作者に不快感
を与えることがない。
〈考案の効果〉 本考案の光学式ロータリエンコーダは以上のよ
うに構成してあることから、クリツク機構を形成
するローラの支持部材に対する組込作業を容易に
おこなうことができ、したがつて従来に比べて製
作工数を低減でき、またローラの軸等の寸法精度
を比較的低くすることができ、したがつて従来に
比べて製造原価を安くすることができ、またロー
ラの回転に伴う摩擦音の発生を防止でき、したが
つて当該ロータリエンコーダの操作者に不快感を
与えることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の光学式ロータリエンコーダの
一実施例の要部を示す平面図、第2図はこの実施
例に備えられるクリツク機構を構成するローラ部
分を示す分解斜視図、第3図〜第8図は従来の光
学式ロータリエンコーダを示す説明図で、第3図
は全体構成図を示す分解斜視図、第4図はコード
板と回路基板とを対応させて配置した状態を示す
平面図、第5図はクリツク機構を示す説明図、第
6図はクリツク機構を構成するローラおよび支持
部材を示す分解斜視図、第7図は第1のコード板
の裏面を示す図、第8図は第2のコード板の裏面
を示す図である。 2……第1のコード板、3……第2のコード
板、6……反射部、7……非反射部、8……凹
部、9……凸部、10……第1の窓、11……第
2の窓、12……反射窓、13……反射部、14
……非反射部、16……第1の受発光素子、17
……第2の受発光素子、18……第3の受発光素
子、19……保持体、25……回路基板、32…
…ローラ、33……軸、34……支持部材、35
……切欠き、36……保持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに相対的回転可能に、かつ同軸に対向して
    配置される第1のコード板および第2のコード板
    と、該第2のコード板に対向して配置される受発
    光素子とによつてパルス信号発生部を形成し、第
    1のコード板の外周縁部に設けた凹凸と、この凹
    凸に係合可能なローラとによつてクリツク機構を
    形成するとともに、上記ローラを上記凹凸に当接
    するように回転自在に支持する支持部材とを備え
    た光学式ロータリエンコーダにおいて、上記ロー
    ラおよび該ローラの軸を合成樹脂によつて一体に
    形成するとともに、上記支持部材を合成樹脂によ
    つて形成し、該支持部材に上記軸を挟持可能な切
    欠きを設けたことを特徴とする光学式ロータリエ
    ンコーダ。
JP9535186U 1986-03-04 1986-06-24 Expired JPH0355858Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9535186U JPH0355858Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24
US07/001,891 US4780610A (en) 1986-03-04 1987-01-09 Optical rotary encoder having superposed metal plate and shield plate

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9535186U JPH0355858Y2 (ja) 1986-06-24 1986-06-24

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Publication Number Publication Date
JPS632109U JPS632109U (ja) 1988-01-08
JPH0355858Y2 true JPH0355858Y2 (ja) 1991-12-13

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ID=30959783

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JP9535186U Expired JPH0355858Y2 (ja) 1986-03-04 1986-06-24

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JP2543156B2 (ja) * 1988-10-25 1996-10-16 松下電器産業株式会社 光反射式ロ―タリ―エンコ―ダ―
JPH0747693Y2 (ja) * 1991-12-03 1995-11-01 東京測定器材株式会社 ロータリエンコーダ

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JPS632109U (ja) 1988-01-08

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