JPH0355435Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355435Y2 JPH0355435Y2 JP10342885U JP10342885U JPH0355435Y2 JP H0355435 Y2 JPH0355435 Y2 JP H0355435Y2 JP 10342885 U JP10342885 U JP 10342885U JP 10342885 U JP10342885 U JP 10342885U JP H0355435 Y2 JPH0355435 Y2 JP H0355435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- main body
- lid
- display device
- dust collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、回動自在にした把手を有する電気掃
除機に関するものである。
除機に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電気掃除機は、たとえば実開昭
54−46163号に示されるような構造になつていた。
54−46163号に示されるような構造になつていた。
すなわち、第5図に示すように本体上1の一部
を突状の把手支持部2として形成し、この把手支
持部2の両端に軸受穴3を設け、この軸受穴3に
嵌合して回動する把手軸4を把手5に一体に設け
ていた。そして前記把手5を本体上1に取付ける
には、把手軸4が軸受穴3に嵌合するまで把手5
を押し広げて変形させなければならないものであ
つた。
を突状の把手支持部2として形成し、この把手支
持部2の両端に軸受穴3を設け、この軸受穴3に
嵌合して回動する把手軸4を把手5に一体に設け
ていた。そして前記把手5を本体上1に取付ける
には、把手軸4が軸受穴3に嵌合するまで把手5
を押し広げて変形させなければならないものであ
つた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、把手5が
誤つて容易に本体上1から外れないようにするこ
とと、把手5を本体上1に無理なく取着するとい
うことは矛盾する構造であり、製品が簡単に故障
することは許されないことであるため、結局は把
手5を無理して変形させ取着せざるを得なかつ
た。このため、組立作業は非常に力の強い人が従
事する必要があり、しかも肉体的疲労のともなう
作業であるので能率が極めて悪いという欠点があ
つた。
誤つて容易に本体上1から外れないようにするこ
とと、把手5を本体上1に無理なく取着するとい
うことは矛盾する構造であり、製品が簡単に故障
することは許されないことであるため、結局は把
手5を無理して変形させ取着せざるを得なかつ
た。このため、組立作業は非常に力の強い人が従
事する必要があり、しかも肉体的疲労のともなう
作業であるので能率が極めて悪いという欠点があ
つた。
また、把手5を大きくしてその操作性を向上し
ようとする場合などには、把手5の剛性が弱いと
本体上1から把手軸4が簡単に外れるため、把手
5の剛性向上を行う必要があり、肉厚を非常に多
くしたり、リブ体を設けて補強をしなければなら
ず、製品の重量が大きくなつて使用性が低下した
り、またコスト面でも余分の材料が必要となる欠
点があつた。
ようとする場合などには、把手5の剛性が弱いと
本体上1から把手軸4が簡単に外れるため、把手
5の剛性向上を行う必要があり、肉厚を非常に多
くしたり、リブ体を設けて補強をしなければなら
ず、製品の重量が大きくなつて使用性が低下した
り、またコスト面でも余分の材料が必要となる欠
点があつた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本考案の技術的な手段
は、把手の内周側に吸引力表示装置の蓋体を設
け、電動送風機およびその吸引側に集塵室蓋で開
閉される集塵室を形成した掃除機の本体と、この
本体の上部の一部に設けられ、取外し可能な蓋体
で外周部を覆つた吸引力表示装置と、上記吸引力
表示装置の外側位置を回動して起倒する門状の把
手とを具備し、上記把手は断面コ字状で回動支点
部側が本体側に設けた突条部分に外嵌合し、この
突条部分より内側へ突設した把手軸に把手の内片
側に設けた軸受穴を嵌合して同把手の軸受部を構
成し、さらに上記吸引力表示装置の蓋体側面は軸
受穴を形成した把手内片に近接して対向させたも
のである。
は、把手の内周側に吸引力表示装置の蓋体を設
け、電動送風機およびその吸引側に集塵室蓋で開
閉される集塵室を形成した掃除機の本体と、この
本体の上部の一部に設けられ、取外し可能な蓋体
で外周部を覆つた吸引力表示装置と、上記吸引力
表示装置の外側位置を回動して起倒する門状の把
手とを具備し、上記把手は断面コ字状で回動支点
部側が本体側に設けた突条部分に外嵌合し、この
突条部分より内側へ突設した把手軸に把手の内片
側に設けた軸受穴を嵌合して同把手の軸受部を構
成し、さらに上記吸引力表示装置の蓋体側面は軸
受穴を形成した把手内片に近接して対向させたも
のである。
作 用
このように本考案は、本体に把手を嵌合させた
後、把手の内周側に吸引力表示装置の蓋体を位置
するようにしたので、把手軸と軸受穴との嵌合代
は少量で機能を果すようになる。すなわち、把手
軸と軸受穴との嵌合代が少量でも、蓋体を本体に
取着しているので、把手軸と軸受穴が分離しよう
とする方向は蓋体により位置決めをされており、
決して外れることはない。したがつて、把手の剛
性が弱くても、また、把手軸と軸受穴との嵌合代
が少なくても製品の機能を満足でき、作業性が良
く、把手の形状、材料も経済的なものが選定でき
るようになるのである。
後、把手の内周側に吸引力表示装置の蓋体を位置
するようにしたので、把手軸と軸受穴との嵌合代
は少量で機能を果すようになる。すなわち、把手
軸と軸受穴との嵌合代が少量でも、蓋体を本体に
取着しているので、把手軸と軸受穴が分離しよう
とする方向は蓋体により位置決めをされており、
決して外れることはない。したがつて、把手の剛
性が弱くても、また、把手軸と軸受穴との嵌合代
が少なくても製品の機能を満足でき、作業性が良
く、把手の形状、材料も経済的なものが選定でき
るようになるのである。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図〜第4図において、10は本体上11と
の間にバンパー12を介して結合した本体下で、
内部には電動送風機13を設け、前方には集塵室
蓋14を開閉自在に取着して集塵室15を形成し
ている。集塵室蓋14は支持腕16を一対に本体
上11に向けて突出させ、本体上11の蓋軸17
と支持腕軸穴18とを回動自在に嵌合させ、尾錠
装置19により集塵室15を開閉自在にしてい
る。
の間にバンパー12を介して結合した本体下で、
内部には電動送風機13を設け、前方には集塵室
蓋14を開閉自在に取着して集塵室15を形成し
ている。集塵室蓋14は支持腕16を一対に本体
上11に向けて突出させ、本体上11の蓋軸17
と支持腕軸穴18とを回動自在に嵌合させ、尾錠
装置19により集塵室15を開閉自在にしてい
る。
集塵室蓋14には把手収納部20を設け、それ
ぞれの支持腕16から対向するように内側に突出
させて設けた把手軸21を形成し、把手収納部2
0に収納した略コの字状の把手22には把手軸2
1に回動自在に嵌合する軸受穴23を設けてい
る。また支持腕16は把手22の内側の凹部24
に嵌合して、把手軸21を形成するようにしてお
り、把手22は内周壁25と外周壁26とが支持
腕16に隙間をおいて嵌合することにより、余分
な動きを防止され、さらに前記軸受穴23は内周
壁25に設けている。集塵室蓋14には、吸引力
表示装置28の収納部27が形成されている。こ
の収納部27はリブ体29により箱型に設けられ
ている。前記吸引力表示装置28は、集塵室15
と気密的に接続する接続管30と、接続管30に
一端を嵌合し他端は表示管蓋31に嵌合する透明
材料で作られた管状の表示管32と、ばね体33
の圧力で表示管蓋31側に押圧され、かつ摺動自
在に表示管32の内径部に嵌合している指針34
とからなり、集塵室15の圧力が低下すると指針
34はばね体33の圧力に抗して、接続管30の
方へ移動する構造となつている。前記吸引力表示
装置28の一端部には内部に塵埃が侵入しないよ
うにフイルター35を設けている。
ぞれの支持腕16から対向するように内側に突出
させて設けた把手軸21を形成し、把手収納部2
0に収納した略コの字状の把手22には把手軸2
1に回動自在に嵌合する軸受穴23を設けてい
る。また支持腕16は把手22の内側の凹部24
に嵌合して、把手軸21を形成するようにしてお
り、把手22は内周壁25と外周壁26とが支持
腕16に隙間をおいて嵌合することにより、余分
な動きを防止され、さらに前記軸受穴23は内周
壁25に設けている。集塵室蓋14には、吸引力
表示装置28の収納部27が形成されている。こ
の収納部27はリブ体29により箱型に設けられ
ている。前記吸引力表示装置28は、集塵室15
と気密的に接続する接続管30と、接続管30に
一端を嵌合し他端は表示管蓋31に嵌合する透明
材料で作られた管状の表示管32と、ばね体33
の圧力で表示管蓋31側に押圧され、かつ摺動自
在に表示管32の内径部に嵌合している指針34
とからなり、集塵室15の圧力が低下すると指針
34はばね体33の圧力に抗して、接続管30の
方へ移動する構造となつている。前記吸引力表示
装置28の一端部には内部に塵埃が侵入しないよ
うにフイルター35を設けている。
前記収納部27の上部には透明材料からなる表
示窓36が設けられており、吸引力表示装置28
の目盛が表示されている。表示窓36は端部を集
塵室蓋14に取着した上蓋37で蓋われており、
この上蓋37はリブ体29に嵌合するとともに、
集塵室蓋14の係止部38に嵌合係止する係止爪
39を複数個設けて集塵室蓋14に固定され、ま
た、係止穴40よりドライバー等を差込んで係止
爪39を外すことにより、上蓋37を集塵室蓋1
4より外すこともできるようにしている。前記上
蓋37の側壁41は把手22の内周壁25に近接
して設けられ、内周壁25の変形や位置づれを防
止して、把手軸21と軸受穴23が外れることが
なく、また、前記係止爪39が外れるだけの寸法
的余裕を設けて取着されている。リブ体29には
一部を欠除して吸引力表示装置28の空気取入口
42が形成してあり、外部から綿ごみ等が吸引力
表示装置28に入りにくいように、上蓋37の下
方に設けている。本体上11には排気穴43が設
けてあり、本体下10と本体上11とで囲まれた
排気室44と連通し、電気掃除機の運転中は排気
流がここから少量流出して、空気取入口42近辺
に塵埃が落下してきても吹き飛ばしてしまい空気
取入口42から吸入されることがないように設け
ており、排気穴43は空気取入口42の近接部に
配設をしている。また本体上11には付属部品収
納蓋45を回動自在に取着してあり、本体下10
には排気口46が設けてある。
示窓36が設けられており、吸引力表示装置28
の目盛が表示されている。表示窓36は端部を集
塵室蓋14に取着した上蓋37で蓋われており、
この上蓋37はリブ体29に嵌合するとともに、
集塵室蓋14の係止部38に嵌合係止する係止爪
39を複数個設けて集塵室蓋14に固定され、ま
た、係止穴40よりドライバー等を差込んで係止
爪39を外すことにより、上蓋37を集塵室蓋1
4より外すこともできるようにしている。前記上
蓋37の側壁41は把手22の内周壁25に近接
して設けられ、内周壁25の変形や位置づれを防
止して、把手軸21と軸受穴23が外れることが
なく、また、前記係止爪39が外れるだけの寸法
的余裕を設けて取着されている。リブ体29には
一部を欠除して吸引力表示装置28の空気取入口
42が形成してあり、外部から綿ごみ等が吸引力
表示装置28に入りにくいように、上蓋37の下
方に設けている。本体上11には排気穴43が設
けてあり、本体下10と本体上11とで囲まれた
排気室44と連通し、電気掃除機の運転中は排気
流がここから少量流出して、空気取入口42近辺
に塵埃が落下してきても吹き飛ばしてしまい空気
取入口42から吸入されることがないように設け
ており、排気穴43は空気取入口42の近接部に
配設をしている。また本体上11には付属部品収
納蓋45を回動自在に取着してあり、本体下10
には排気口46が設けてある。
次に、この一実施例の構成における作用につい
て説明する。通常、電気掃除機の持運びをする場
合には、把手22を把手収納部20から倒立させ
て使用する。このとき、把手22の軸受穴23は
集塵室蓋14の把手軸21と回動自在に嵌合して
いるが、組立てるときは把手22の内周壁25を
内側へ変形させて行うようにしている。そして、
この内周壁25で3方向を囲まれた部分には、吸
引力表示装置28の上蓋37が取付けられている
ので、把手22の内周壁25が大きく変形するの
を防止し、したがつて把手軸21と軸受穴23は
外れることはなく、把手22の剛性は少なくても
把手22と掃除機本体が外れるという危険はな
い。把手22を取外すときは、上蓋37が係止爪
39を集塵室蓋14より外すことにより、上蓋3
7が取除かれ、把手軸21と軸受穴23を容易に
外すことができる。
て説明する。通常、電気掃除機の持運びをする場
合には、把手22を把手収納部20から倒立させ
て使用する。このとき、把手22の軸受穴23は
集塵室蓋14の把手軸21と回動自在に嵌合して
いるが、組立てるときは把手22の内周壁25を
内側へ変形させて行うようにしている。そして、
この内周壁25で3方向を囲まれた部分には、吸
引力表示装置28の上蓋37が取付けられている
ので、把手22の内周壁25が大きく変形するの
を防止し、したがつて把手軸21と軸受穴23は
外れることはなく、把手22の剛性は少なくても
把手22と掃除機本体が外れるという危険はな
い。把手22を取外すときは、上蓋37が係止爪
39を集塵室蓋14より外すことにより、上蓋3
7が取除かれ、把手軸21と軸受穴23を容易に
外すことができる。
考案の効果
前記実施例の説明より明らかなように本考案
は、掃除機本体と把手の嵌合回動軸の嵌合代を浅
くし、嵌合回動軸の外れ防止用に、把手の内周側
に吸引力表示装置の蓋を着脱自在に設けたので、
把手を掃除機本体に組立てるとき、少しの変形を
与えるだけで回動軸と軸受穴が嵌合するため、組
立作業性が大きく向上する。
は、掃除機本体と把手の嵌合回動軸の嵌合代を浅
くし、嵌合回動軸の外れ防止用に、把手の内周側
に吸引力表示装置の蓋を着脱自在に設けたので、
把手を掃除機本体に組立てるとき、少しの変形を
与えるだけで回動軸と軸受穴が嵌合するため、組
立作業性が大きく向上する。
また、把手の剛性が弱くても、把手と掃除機本
体は外れることがないため、把手の材質を安価な
ものにすることや、肉厚を減少させることが可能
となり、軽量化、経済性の面で効果を得ることが
できる。
体は外れることがないため、把手の材質を安価な
ものにすることや、肉厚を減少させることが可能
となり、軽量化、経済性の面で効果を得ることが
できる。
第1図は本考案の一実施例の電気掃除機の要部
拡大平面図、第2図は同第1図のA−A断面図、
第3図は同電気掃除機の一部欠載の側面図、第4
図は同電気掃除機の一部欠載の平面図、第5図は
従来の技術を示す電気掃除機の正面図である。 14……集塵室蓋、16……支持脇、20……
把手収納部、21……把手軸、22……把手、2
3……軸受穴、25……内周壁、37……上蓋。
拡大平面図、第2図は同第1図のA−A断面図、
第3図は同電気掃除機の一部欠載の側面図、第4
図は同電気掃除機の一部欠載の平面図、第5図は
従来の技術を示す電気掃除機の正面図である。 14……集塵室蓋、16……支持脇、20……
把手収納部、21……把手軸、22……把手、2
3……軸受穴、25……内周壁、37……上蓋。
Claims (1)
- 電動送風機およびその吸引側に集塵室蓋で開閉
される集塵室を形成した掃除機の本体と、この本
体の上部の一部に設けられ、取外し可能な蓋体で
外周部を覆つた吸引力表示装置と、上記吸引力表
示装置の外側位置を回動して起倒する門状の把手
とを具備し、上記把手は断面コ字状で回動支点部
側が本体側に設けた突条部分に外嵌合し、この突
条部分より内側へ突設した把手軸に把手の内片側
に設けた軸受穴を嵌合して同把手の軸受部を構成
し、さらに上記吸引力表示装置の蓋体側面は軸受
穴を形成した把手内片に近接して対向させた電気
掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342885U JPH0355435Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342885U JPH0355435Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210862U JPS6210862U (ja) | 1987-01-23 |
JPH0355435Y2 true JPH0355435Y2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=30975977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10342885U Expired JPH0355435Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0355435Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP10342885U patent/JPH0355435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6210862U (ja) | 1987-01-23 |
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