JPH0354897B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0354897B2
JPH0354897B2 JP59005013A JP501384A JPH0354897B2 JP H0354897 B2 JPH0354897 B2 JP H0354897B2 JP 59005013 A JP59005013 A JP 59005013A JP 501384 A JP501384 A JP 501384A JP H0354897 B2 JPH0354897 B2 JP H0354897B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flip
signal
output
terminal
flop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59005013A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60148218A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP59005013A priority Critical patent/JPS60148218A/ja
Publication of JPS60148218A publication Critical patent/JPS60148218A/ja
Publication of JPH0354897B2 publication Critical patent/JPH0354897B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pulse Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は入力信号のリーデイングエツジに同期
して、一定時間以上のパルス信号を発生させる信
号処理装置に関し、例えばビデオテープレコーダ
などのキヤプスタン駆動用モータ回路における周
波数発電機(FG)出力パルスの波形を整形する
のに使用して有効なものである。
従来例の構成とその問題点 以下、図面を参照しながら従来の信号処理装置
について説明する。第1図は従来の信号処理装置
の回路構成図であり、1は任意の時刻にレベルが
変化する入力信号が印加される信号入力端子であ
り、NANDゲート2とNANDゲート3によつて
構成されたRSフリツプフロツプ回路11のセツ
ト端子11aに接続されている。4は第1の入力
端子に前記RSフリツプフロツプ回路11の出力
端子11bを第2の入力端子に前記信号入力端子
1が接続されているNANDゲートであり、5は
前記NANDゲート4の出力を反転するインバー
タで、その出力端子は信号出力端子6に接続され
ている。7はクロツクパルスが印加される入力端
子である。8,9はリセツト機能を有するフリツ
プフロツプで、おのおののリセツト端子には
NANDゲート4の出力端子が接続されている。
フリツプフロツプ8のクロツク信号入力端子はク
ロツクパルスが印加される入力端子7に接続され
ている。フリツプフロツプ9のクロツク信号入力
端子は前記フリツプフロツプ8の反転出力に接
続されている。10はフリツプフロツプ8,9の
非反転出力端子が入力端子に接続されたNAND
ゲートである。NANDゲート10の出力端子は
前記RSフリツプフロツプ回路11のリセツト端
子11cに接続されている。フリツプフロツプ
8,9とNANDゲート10で遅延パルス発生回
路12を構成している。
以上のように構成された従来の信号処理装置に
ついて、その動作を以下に説明する。第2図は第
1図の回路の各部の信号波形を示したもので、第
2図a,bはそれぞれクロツクパルス入力端子
7、信号入力端子1に印加される信号波形であ
る。また、第2図c,d,e,f,g,h,iは
それぞれNANDゲート2,3,4、フリツプフ
ロツプ8,9、NANDゲート10、インバータ
5の出力信号波形である。
時刻t0において、信号入力端子1のレベルが
“0”から“1”に移行するとNANDゲート4の
出力レベルは“1”から“0”に移行し、フリツ
プフロツプ8,9のリセツトが解除される。ま
た、インバータ5の出力は前記NANDゲート4
の出力信号を反転したもので、その出力レベルは
“0”から“1”に移行する。前記フリツプフロ
ツプ8,9のリセツトが解除された後、時刻t1
おいて、クロツクパルス入力端子7のレベルが
“0”から“1”に移行すると、前記フリツプフ
ロツプ8の非反転出力のレベルも“0”から
“1”に移行する。
時刻t4において、クロツクパルス入力端子7の
レベルが再び“0”から“1”に移行すると、前
記フリツプフロツプ8の非反転出力のレベルは
“1”から“0”に移行し、これによつてフリツ
プフロツプ9の非反転出力のレベルは“0”から
“1”に移行する。
時刻t5において、クロツクパルス入力端子7の
レベルが“0”から“1”に移行すると、前記フ
リツプフロツプ8の非反転出力のレベルは“0”
から“1”に移行し、NANDゲート10の出力
レベルが“1”から“0”に移行してRSフリツ
プフロツプ回路11がリセツトされる。前記RS
フリツプフロツプ回路11がリセツトされると、
NANDゲート4の出力レベルは“0”から“1”
に移行し、フリツプフロツプ8,9がリセツトさ
れるとともにインバータ5の出力レベルは“1”
から“0”に移行する。
前記フリツプフロツプ8,9がリセツトされる
と、NANDゲート10の出力レベルは“0”か
ら“1”に移行し、一連の動作が終了する。
時刻t6において、信号入力端子1のレベルが
“1”から“0”に移行すると、RSフリツプフロ
ツプ11がセツトされ、次の一連の動作の待機状
態となる。
時刻t7において、あらかじめNANDゲート2
の出力レベルが“1”になつているもとで信号入
力端子1のレベルが“0”から“1”に移行する
と、NANDゲート4の出力レベルが“1”から
“0”に移行し、以後、時刻t1からt5までと同様
に各ゲートの出力レベルは変化する。
さて、第1図のインバータ5の出力端子すなわ
ち信号出力端子6には第2図iに示す様な信号波
形が現われ、信号入力端子1に印加される信号波
形のリーデイングエツジに同期した一定のパルス
幅の出力信号が得られることがわかる。
しかしながら、上記のような構成においては例
えば第3図に示すように信号入力端子1に印加さ
れる信号波形が時刻t2において“1”から“0”
に移行し、時刻t3において“0”から“1”に移
行するようなチヤタリングを生じた場合、時刻t2
においてNANDゲート4の出力レベルが“0”
から“1”に移行するため、出力信号のレベルは
“1”から“0”へと移行するとともに、フリツ
プフロツプ8,9はリセツトされ、信号処理回路
は待機状態と同じ状態になる。そして、時刻t3
信号入力端子1に印加される信号波形が“0”か
ら“1”に移行すると再びNANDゲート4の出
力レベルは“1”から“0”へ移行し、各ゲート
の出力レベルは第2図で示した時刻t1から時刻t5
までと同様に変化する。
従つて、入力信号がチヤタリングを生じた場
合、出力信号にも同様のチヤタリング現象が現わ
れ、周波数を測定する場合など誤動作の原因とな
る。
発明の目的 本発明の目的は入力信号にチヤタリングなどが
生じても、その影響を受けることなく、入力信号
のリーデイングエツジに同期した一定のパルス幅
の信号を出力しうる信号処理装置を提供すること
である。
発明の構成 本発明の信号処理装置は、セツト端子に入力信
号が与えられる第1のRSフリツプフロツプ回路
と、入力端子に前記入力信号と前記第1のRSフ
リツプフロツプ回路の出力信号が与えられる第1
のNANDゲートと、セツト端子に前記第1の
NANDゲートの出力信号が与えられる第2のRS
フリツプフロツプ回路と、前記第2のRSフリツ
プフロツプ回路の出力がリセツト端子に与えら
れ、クロツクパルスがクロツク信号入力端子に与
えられ、出力信号が前記第1、第2のRSフリツ
プフロツプ回路の少なくともひとつのリセツト端
子に与えられる遅延パルス発生回路を含めて構成
したものであり、これにより入力信号にチヤタリ
ングなどが生じても、その影響を受けることな
く、入力信号に同期した一定のパルス幅の信号を
出力するものである。
実施例の説明 以下、本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
第4図は本発明の一実施例に係る信号処理装置
の回路構成図を示すものである。なお、第1図と
同一のものには同一の符号を付し、重複する説明
は省略する。第1図と第4図とでは次の点が異な
る。NANDゲート4の出力端子はNANDゲート
13とNANDゲート14によつて構成される第
2のRSフリツプフロツプ回路15のセツト端子
15aに接続され、前記第2のRSフリツプフロ
ツプ回路15の出力端子15bは信号出力端子6
に接続されている。前記第1のRSフリツプフロ
ツプ回路11の出力端子11bは前記第2のRS
フリツプフロツプ回路15のリセツト端子15c
に接続されている。前記第2のRSフリツプフロ
ツプ回路15の出力端子15dはリセツト機能を
有するフリツプフロツプ回路8,9のリセツト端
子に接続されている。
以上のように構成された本実施例の信号処理装
置について、以下その動作を説明する。第5図は
第4図の回路の各部の信号波形を示したもので、
第5図a,bはそれぞれクロツクパルス入力端子
7、信号入力端子1に印加される信号波形であ
る。また、第5図c,d,e,f,g,h,i,
jはそれぞれNANDゲート2,3,4,13,
14、フリツプフロツプ回路8,9、NANDゲ
ート10の出力信号波形である。
時刻t0において信号入力端子1のレベルが
“0”から“1”に移行するとNANDゲート4の
出力レベルは“1”から“0”に移行し、第2の
RSフリツプフロツプ回路15はセツトされ、そ
の出力15bは“0”から“1”に移行し、信号
出力端子6のレベルも“0”から“1”に移行す
る。前記第2のRSフリツプフロツプ回路15の
出力端子15dは“1”から“0”に移行し、フ
リツプフロツプ回路8,9のリセツトは解除され
る。
時刻t1において、クロツクパルス入力端子7の
レベルが“0”から“1”に移行すると、前記フ
リツプフロツプ回路8の非反転出力のレベルは
“0”から“1”に移行する。
時刻t4において、クロツクパルス入力端子7の
レベルが“0”から“1”に移行すると、前記フ
リツプフロツプ回路8の非反転出力のレベルは
“1”から“0”に移行し、これによつてフリツ
プフロツプ回路9の非反転出力のレベルは“0”
から“1”に移行する。
時刻t5において、クロツクパルス入力端子7の
レベルが“0”から“1”に移行すると、前記フ
リツプフロツプ回路8の非反転出力のレベルは
“0”から“1”に移行し、その結果、NANDゲ
ート10の出力レベルが“1”から“0”に移行
し、第1のRSフリツプフロツプ回路11がリセ
ツトされる。前記第1のRSフリツプフロツプ回
路11がリセツトされると、その出力端子11b
のレベルは“1”から“0”に移行し、NAND
ゲート4の出力レベルが“0”から“1”に移行
するとともに、第2のRSフリツプフロツプ回路
15がリセツトされる。前記第2のRSフリツプ
フロツプ回路15がリセツトされると、その出力
端子15bすなわち信号出力端子6のレベルは
“1”から“0”に移行する。また、前記第2の
RSフリツプフロツプ回路15のもう一方の出力
端子15dのレベルは“0”から“1”に移行す
るので、フリツプフロツプ回路8,9がリセツト
され、NANDゲート10の出力レベルは“0”
から“1”に移行し、一連の動作が終了する。
時刻t6において、信号入力端子1のレベルが
“1”から“0”に移行すると、前記第1のRSフ
リツプフロツプ回路11がセツトされ、次の一連
の動作の待機状態となる。
時刻t7において、あらかじめNANDゲート2
の出力レベルが“1”になつているもとで信号入
力端子1のレベルが“0”から“1”に移行する
と、NANDゲート4の出力レベルが“1”から
“0”に移行し、以後、時刻t1からt5までと同様
に各ゲートの出力レベルは変化する。
さて、第4図の第2のRSフリツプフロツプ回
路の出力端子15bすなわち信号出力端子6には
第5図fに示すような信号波形が現われ、信号入
力端子1に印加される信号波形のリーデイングエ
ツジに同期した一定のパルス幅の出力信号が得ら
れることがわかる。
第6図は入力信号がチヤタリングをおこした場
合の各部の信号波形を示したものである。信号入
力端子1に印加される信号波形が時刻t2において
“1”から“0”に移行するとNANDゲート4の
出力レベルは“0”から“1”に移行する。しか
しながら、第2のRSフリツプフロツプ回路15
は時刻t0にセツトされた後、リセツトされていな
いので、前記第2のRSフリツプフロツプ回路1
5の出力レベルは変化しない。従つて、フリツプ
フロツプ回路8,9もリセツトされない。そし
て、時刻t3に再び信号入力端子のレベルが“0”
から“1”に移行するとNANDゲート4の出力
レベルは“1”から“0”に移行し、チヤタリン
グが生じる前の状態に戻る。時刻t4以降の各ゲー
トの出力レベルの波形は第5図の時刻t4以降の出
力レベルの波形と同じになる。
従つて、入力信号にチヤタリングを生じた場合
においても、出力信号端子の波形は入力信号にチ
ヤタリングが生じていない場合と同じになる。
以上のように本実施例によれば、NANDゲー
ト4の出力をRSフリツプフロツプ回路15でラ
ツチすることにより、入力信号がチヤタリングを
おこしても、その影響が出力信号に現われること
なく、入力信号のリーデイングエツジに同期した
一定のパルス幅の出力信号を得ることができる。
なお、本発明は必ずしも第4図の構成に限定さ
れるものではなく、NANDゲートの組み合わせ
はNORゲートなどの他のゲートに置き換えるこ
とができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、セ
ツト端子に入力信号が与えられる第1のRSフリ
ツプフロツプ回路と、入力端子に前記入力信号と
前記第1のRSフリツプフロツプ回路の出力信号
が与えられる第1のNANDゲートと、セツト端
子に前記第1のNANDゲートの出力信号が与え
られる第2のRSフリツプフロツプ回路と、前記
第2のRSフリツプフロツプ回路の出力がリセツ
ト端子に与えられ、クロツクパルスがクロツク信
号入力端子に与えられ、出力信号が前記第1、第
2のRSフリツプフロツプ回路の少なくともひと
つのリセツト端子に与えられる遅延パルス発生回
路を含めて構成しているので、入力信号にチヤタ
リングなどが生じても、その影響を受けることな
く、簡単な回路構成で入力信号に同期した一定の
パルス幅の信号を出力することができるという優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の信号処理装置の回路構成図、第
2図および第3図は第1図の各部の信号波形図、
第4図は本発明の一実施例に係る信号処理装置の
回路構成図、第5図および第6図は第4図の各部
の信号波形図である。 1……信号入力端子、2,3,4,10,1
3,14……NANDゲート、5……インバータ、
6……信号出力端子、7……クロツクパルス入力
端子、8,9……フリツプフロツプ回路、11,
15……RSフリツプフロツプ回路、12……遅
延パルス発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セツト端子に入力信号が与えられる第1の
    RSフリツプフロツプ回路と、入力端子に前記入
    力信号と前記第1のRSフリツプフロツプ回路の
    出力信号が与えられる第1のNANDゲートと、
    セツト端子に前記第1のNANDゲートの出力信
    号が与えられ、リセツト端子に前記第1のRSフ
    リツプフロツプ回路の出力信号が与えられる第2
    のRSフリツプフロツプ回路と、前記第2のRSフ
    リツプフロツプ回路の出力がリセツト端子に与え
    られ、クロツクパルスがクロツク信号入力端子に
    与えられ、かつ出力信号が前記第1のRSフリツ
    プフロツプ回路のリセツト端子に与えられる遅延
    パルス発生回路とを具備してなる信号処理装置。 2 遅延パルス発生回路は、クロツク信号入力端
    子にクロツクパルスが、リセツト端子に第2の
    RSフリツプフロツプの出力が与えられる第1の
    リセツト機能を有するフリツプフロツプと、クロ
    ツク信号入力端子に前記第1のリセツト機能を有
    するフリツプフロツプの出力が、リセツト端子に
    前記第2のRSフリツプフロツプの出力が与えら
    れる第2のリセツト機能を有するフリツプフロツ
    プと、入力端子に前記第1、第2のリセツト機能
    を有するフリツプフロツプの出力が与えられる第
    2のNANDゲートを使用して構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の信号処理装
    置。
JP59005013A 1984-01-13 1984-01-13 信号処理装置 Granted JPS60148218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59005013A JPS60148218A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59005013A JPS60148218A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 信号処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60148218A JPS60148218A (ja) 1985-08-05
JPH0354897B2 true JPH0354897B2 (ja) 1991-08-21

Family

ID=11599650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59005013A Granted JPS60148218A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 信号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60148218A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325346A (en) * 1976-08-20 1978-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Digital delay circuit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325346A (en) * 1976-08-20 1978-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Digital delay circuit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60148218A (ja) 1985-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3114215B2 (ja) クロック周波2逓倍器
JPH0354897B2 (ja)
JPS62176320A (ja) 半導体集積回路用入力回路
JP3019422B2 (ja) 位相比較器
JP2693648B2 (ja) 逓倍装置
JP2666429B2 (ja) 微分回路
JPS6141220A (ja) デイジタル信号遅延回路
JPS6226602B2 (ja)
JP2550999B2 (ja) 同期パルス発生回路
JPH0543544Y2 (ja)
JPS6359212A (ja) ラツチ回路
JP2690615B2 (ja) 論理回路
JPS6116615A (ja) 位相同期回路
JPH0119300B2 (ja)
KR19990048767A (ko) 글리치 제거 기능을 구비한 게이티드 클럭 회로
JPH0113656B2 (ja)
JPS60249415A (ja) パルス発生回路
JPH04307610A (ja) クロック切替え回路
JPH037291B2 (ja)
JPH0219650B2 (ja)
JPH048012A (ja) 2相クロック発生回路
JPH06196985A (ja) パルス幅拡張回路
JPH0223092B2 (ja)
JPS6142357B2 (ja)
JPH0256853B2 (ja)