JPH0219650B2 - - Google Patents

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JPH0219650B2
JPH0219650B2 JP59263852A JP26385284A JPH0219650B2 JP H0219650 B2 JPH0219650 B2 JP H0219650B2 JP 59263852 A JP59263852 A JP 59263852A JP 26385284 A JP26385284 A JP 26385284A JP H0219650 B2 JPH0219650 B2 JP H0219650B2
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JP
Japan
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gate
output
input terminal
supplied
terminal
Prior art date
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JP59263852A
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JPS61141220A (ja
Inventor
Hiroshi Mizuguchi
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59263852A priority Critical patent/JPS61141220A/ja
Publication of JPS61141220A publication Critical patent/JPS61141220A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は入力信号のエツジに同期したワンシヨ
ツトパルスを発生する同期パルス発生回路に関す
るものである。
従来の技術 従来から種々のデイジタルシステムを構成する
際に、例えば、回転体の回転検出信号を生成した
り、パワーオンリセツト信号の生成の目的のため
に、入力信号のエツジに同期してワンシヨツトパ
ルスを発生させる必要性がしばしば生じる。
特公昭57−37252号公報には入力信号のエツジ
に同期したパルス信号を3個のNANDゲートに
よつて構成みた例が示されており、第4図にその
論理構成図を示し、第5図に各部の信号波形図を
示す。第5図Aは入力端子1に供給される信号波
形を示したものであり、第5図BはNANDゲー
ト2の出力信号波形、すなわち出力端子3に現わ
れる信号波形を示したものであり、第5図Cは
NANDゲート4の出力信号波形を示したもので
あり、第5図DはNANDゲート5の出力信号波
形を示したものである。
発明が解決しようとする問題点 第5図からも明らかなように、出力端子3から
は入力信号のリーデイングエツジに同期して、3
ゲート分の遅延時間に相当するパルス幅を有する
出力信号が得られるが、この出力信号を受け取る
側のブロツクが第4図の回路ブロツクから離れて
いると、配線の浮遊容量などによつて幅の狭いパ
ルスでは消滅してしまうおそれがある。
問題点を解決するための手段 前記した問題点を解決するために本発明の同期
パルス発生回路は、第1、第2の論理積ゲートに
よつて構成されて入力信号の所定のエツジが到来
する前にセツトされる第1の双安定手段と、入力
端子に前記入力信号とクロツク信号ならびに前記
第1の双安定手段の出力が供給される第3の論理
積ゲートと、第4、第5の論理積ゲートによつて
構成され、前記第3の論理積ゲートによつてセツ
トされる第2の双安定手段と、入力端子に前記ク
ロツク信号と前記第1の双安定手段の出力ならび
に前記第2の双安定手段の出力が供給されて前記
第2の双安定手段をリセツトする第6の論理積ゲ
ートと、入力端子に前記クロツク信号の反転信号
と前記第2の双安定手段の出力が供給されて前記
第1の双安定手段をリセツトする第7の論理積ゲ
ートを具備したことを特徴とするものである。
作 用 本発明では前記した構成によつて、出力信号の
パルス幅がクロツク信号の周波数によつて決定さ
れるので、任意のパルス幅を有する出力信号を得
ることが可能となる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
第1図は本発明の一実施例における同期パルス
発生回路の論理構成図を示したものであり、1は
入力信号が供給される入力端子であり、3は同期
パルス出力される出力端子であり、6は出力信号
のパルス幅を決定するためのクロツク信号が供給
されるクロツク端子である。
第1図において、NANDゲート7とNANDゲ
ート8のそれぞれの第1の入力端子と出力端子が
互いにクロスカツプリング接続されて第1の双安
定回路10が構成され、前記NANDゲート7の
第2の入力端子は入力端子1に接続され、
NANDゲート9の第1の入力端子は入力端子1
に接続され、第2の入力端子はクロツク端子6に
接続され、第3の入力端子は前記NANDゲート
7の出力端子に接続されている。また、入力端子
1にはインバータ11の入力端子が接続され、
NANDゲート12とNANDゲート13のそれぞ
れの第1の入力端子と出力端子が互いにクロスカ
ツプリング接続されて第2の双安定回路20が構
成され前記NANDゲート12の入力端子と
NANDゲート14の第1の入力端子は前記イン
バータ11の出力端子に接続され、前記NAND
ゲート14の第2の入力端子はクロツク端子6に
接続され、第3の入力端子は前記NANDゲート
12の出力端子に接続されている。
NANDゲート15とNANDゲート16のそれ
ぞれの第1の入力端子と出力端子が互いにクロス
カツプリング接続されて第3の双安定回路30が
構成され、前記NANDゲート15の第2、第3
の入力端子にそれぞれ前記NANDゲート9、
NANDゲート14の出力が供給され、NANDゲ
ート17の第1の入力端子はクロツク端子6に接
続され、第2の入力端子は前記NANDゲート8
の出力端子に接続され、第3の入力端子は前記
NANDゲート15の出力端子に接続され、出力
端子は前記NANDゲート16の第2の入力端子
に接続され、NANDゲート18の第1の入力端
子はクロツク端子6に接続され、第2の入力端子
は前記NANDゲート13の出力端子に接続され
第3の入力端子は前記NANDゲート15の出力
端子に接続され、出力端子は前記NANDゲート
16の第3の入力端子に接続されている。
さらに、NANDゲート19の第1の入力端子
はインバータ21を介してクロツク端子6に接続
され、第2の入力端子は前記NANDゲート15
の出力端子に接続され、出力端子には前記
NANDゲート8の第2の入力端子と前記NAND
ゲート13の第2の入力端子、さらには出力端子
3が接続されている。
以上のように構成された同期パルス発生回路に
ついて、第1図および第2図を用いてその動作を
説明する。
第2図は第1図の各部の信号波形を示したもの
で、第2図Aは入力端子1に供給される信号波形
を示したものであり、第2図Bはクロツク端子6
に供給される信号波形を示したものであり、第2
図CはNANDゲート7の出力信号波形を示した
ものであり、第2図DはNANDゲート8の出力
信号波形を示したものであり、同様に第2図E,
F,G,H,I,J,K,L,Mはそれぞれ
NANDゲート9,15,16,19,17,1
2,13,14,15の出力信号波形を示したも
のである。
あらかじめクロツク端子6のレベルが“1”に
なつているもとで、第2図の時刻t1において入力
信号のリーデイングエツジが到来すると、それ以
前にNANDゲート7の出力レベルが“1”に移
行しているのでNANDゲート9の出力レベルが
“0”に移行し、それによつて第3の双安定回路
30がセツトされてNANDゲート15の出力レ
ベルは“1”に移行し、NANDゲート16の出
力レベルは“0”に移行する。なお、このとき第
2の双安定回路20の出力状態も反転する。
時刻t2において、クロツク信号のトレイリング
エツジが到来すると、インバータ21の出力レベ
ルが“1”に移行するのでNANDゲート19の
出力レベルが“0”に移行し、その結果、第1の
双安定回路10がリセツトされてNANDゲート
7の出力レベルが“0”に移行し、NANDゲー
ト8の出力レベルは“1”に移行する。
時刻t3においてクロツク信号のリーデイングエ
ツジが到来すると、NANDゲート17の出力レ
ベルが“0”に移行するので第3の双安定回路3
0がリセツトされてNANDゲート15の出力レ
ベルが“0”に移行し、NANDゲート14の出
力レベルは“1”に移行し、その結果、NAND
ゲート17の出力レベルは“1”に戻る。このと
き、NANDゲート19の出力レベルも“1”に
移行する。
あらかじめクロツク信号のリーデイングエツジ
が到来し、時刻t4において入力信号のリーデイン
グエツジが到来すると、それ以前にNANDゲー
ト12の出力レベルが“1”に移行しているの
で、今度はNANDゲート14の出力レベルが
“0”に移行し、それによつて第3の双安定回路
30がセツトされてNANDゲート15の出力レ
ベルは“1”に移行し、NANDゲート16の出
力レベルは“0”に移行する。なお、このとき第
1の双安定回路10の出力状態も反転する。
時刻t5において、クロツク信号のトレイリング
エツジが到来すると、NANDゲート19の出力
レベルが“0”に移行し、その結果、第2の双安
定回路20がリセツトされてNANDゲート12
の出力レベルが“0”に移行し、NANDゲート
13の出力レベルは“1”に移行する。
時刻t6においてクロツク信号のリーデイングエ
ツジが到来すると、NANDゲート18の出力レ
ベルが“0”に移行するので第3の双安定回路3
0がリセツトされてNANDゲート15の出力レ
ベルが“0”に移行し、NANDゲート14の出
力レベルは“1”に移行し、その結果、NAND
ゲート18の出力レベルは“1”に戻る。このと
き、NANDゲート19の出力レベルも“1”に
移行する。
なお、ここまでの説明では、クロツク信号のリ
ーデイングエツジが入力信号のリーデイングエツ
ジに先行するものとしたが、これらの位相関係は
第2図の時刻t7,t8に示すように逆になつていて
も良い。
このようにして、第1図の出力端子3からは第
2図Hに示したような、入力信号のリーデイング
エツジとトレイリングエツジに同期し、パルス幅
がロツク信号の半周期に等しい出力信号が得られ
る。また、出力信号のパルス幅が変化しても差し
仕えなければ、第3の双安定回路30から第2図
Fあるいは第2図Gに示したような信号を取りだ
すこともできる。
ところで、第1図の回路から得られる出力信号
は入力信号の両エツジに同期しているが、一方の
エツジだけに同期した信号が必要な場合には、第
3図に示すように、第1図のインバータ11と
NANDゲート12,13,14,18を削除す
れば良い。
なお、第1図および第3図に示した本発明の実
施例ではいずれもNANDゲートを用いて回路を
構成しているが、これらのNANDゲートは他の
一致ゲートに置き換えることも可能である。例え
ば、第1図のNANDゲートをすべてNORゲート
に変更したとしても、第2図に示した信号波形の
極性が反転するだけで、回路としては正常に動作
する。
発明の効果 以上に示したように、本発明の同期パルス発生
回路は、第1、第2の論理積ゲートのそれぞれの
第1の入力端子と出力端子が互いにクロスカツプ
リング接続され、前記第1の論理積ゲートの第2
の入力端子に入力信号が供給される第1の双安定
手段10と、第1の入力端子に前記入力信号が供
給され、第2の入力端子にクロツク信号が供給さ
れ、第3の入力端子に前記第1の双安定手段の出
力が供給される第3の論理積ゲートと、第4、第
5の論理積ゲートのそれぞれの第1の入力端子と
出力端子が互いにクロスカツプリング接続され、
前記第4の論理積ゲートの第2の入力端子に前記
第3の論理積ゲートの出力が供給される第2の双
安定手段30と、第1の入力端子に前記クロツク
信号が供給され、第2の入力端子に前記第1の双
安定手段の出力が供給され第3の入力端子に前記
第2の双安定手段の出力が供給され、その出力を
前記第5の論理積ゲートの第2の入力端子に供給
する第6の論理積ゲートと、第1の入力端子に前
記クロツク信号の反転信号が供給され、第2の入
力端子に前記第2の双安定手段の出力が供給さ
れ、その出力を前記第2の論理積ゲートの第2の
入力端子に供給する第7の論理積ゲートを具備
し、前記第2の双安定手段もしくは前記第7の論
理積ゲートから出力信号を取りだしたことを特徴
とするものであり、比較的簡単な回路構成で、入
力信号の所定のエツジに同期し、そのパルス幅が
任意に設定可能な出力信号を得ることができ、大
なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における同期パルス
発生回路の論理構成図、第2図は第1図の回路の
動作を説明するための信号波形図、第3図は本発
明の別の実施例における同期パルス発生回路の論
理構成図、第4図は従来例を示す論理構成図、第
5図は第4図の回路の動作を説明するための信号
波形図である。 1……入力端子、3……出力端子、6……クロ
ツク端子、7,8,9,12,13,14,1
5,16,17,18,19……NANDゲート、
10,20,30……双安定回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1、第2の論理積ゲートのそれぞれの第1
    の入力端子と出力端子が互いにクロスカツプリン
    グ接続され、前記第1の論理積ゲートの第2の入
    力端子に入力信号が供給される第1の双安定手段
    と、第1の入力端子に前記入力信号が供給され、
    第2の入力端子にクロツク信号が供給され、第3
    の入力端子に前記第1の双安定手段の出力が供給
    される第3の論理積ゲートと、第4、第5の論理
    積ゲートのそれぞれの第1の入力端子と出力端子
    が互いにクロスカツプリング接続され、前記第4
    の論理積ゲートの第2の入力端子に前記第3の論
    理積ゲートの出力が供給される第2の双安定手段
    と、第1の入力端子に前記クロツク信号が供給さ
    れ、第2の入力端子に前記第1の双安定手段の出
    力が供給され第3の入力端子に前記第2の双安定
    手段の出力が供給され、その出力を前記第5の論
    理積ゲートの第2の入力端子に供給する第6の論
    理積ゲートと、第1の入力端子に前記クロツク信
    号の反転信号が供給され、第2の入力端子に前記
    第2の双安定手段の出力が供給され、その出力を
    前記第2の論理積ゲートの第2の入力端子に供給
    する第7の論理積ゲートを具備し、前記第2の双
    安定手段もしくは前記第7の論理積ゲートから出
    力信号を取りだしたことを特徴とする同期パルス
    発生回路。 2 第3の論理積ゲートの第3の入力端子を第1
    の論理積ゲートの出力端子に接続し、第6の論理
    積ゲートの第2、第3の入力端子をそれぞれ第2
    の論理積ゲートの出力端子、第4の論理積ゲート
    の出力端子に接続し、第7の論理積ゲートの第2
    の入力端子を前記第4の論理積ゲートの出力端子
    に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の同期パルス発生回路。 3 第1、第2の論理積ゲートのそれぞれの第1
    の入力端子と出力端子が互いにクロスカツプリン
    グ接続され、前記第1の論理積ゲートの第2の入
    力端子に入力信号が供給される第1の双安定手段
    と、第1の入力端子に前記入力信号が供給され、
    第2の入力端子にクロツク信号が供給され、第3
    の入力端子に前記第1の双安定手段の出力が供給
    される第3の論理積ゲートと、第4、第5の論理
    積ゲートのそれぞれの第1の入力端子と出力端子
    が互いにクロスカツプリング接続され、前記第4
    の論理積ゲートの第2の入力端子に前記入力信号
    の反転信号が供給される第2の双安定手段と、第
    1の入力端子に前記入力信号の反転信号が供給さ
    れ、第2の入力端子に前記クロツク信号が供給さ
    れ、第3の入力端子に前記第2の双安定手段の出
    力が供給される第6の論理積ゲートと、第7、第
    8の論理積ゲートのそれぞれの第1の入力端子と
    出力端子が互いにクロスカツプリング接続され、
    前記第7の論理積ゲートの第2、第3の入力端子
    にそれぞれ前記第3、第6の論理積ゲートの出力
    が供給される第3の双安定手段と、第1の入力端
    子に前記クロツク信号が供給され、第2の入力端
    子に前記第1の双安定手段の出力が供給され、第
    3の入力端子に前記第3の双安定手段の出力が供
    給され、その出力を前記第8の論理積ゲートの第
    2の入力端子に供給する第9の論理積ゲートと、
    第1の入力端子に前記クロツク信号が供給され、
    第2の入力端子に前記第2の双安定手段の出力が
    供給され、第3の入力端子に前記第3の双安定手
    段の出力が供給され、その出力を前記第8の論理
    積ゲートの第3の入力端子に供給する第10の論理
    積ゲートと、第1の入力端子に前記クロツク信号
    の反転信号が供給され、第2の入力端子に前記第
    3の双安定手段の出力が供給され、その出力を前
    記第2、第5の論理積ゲートの第2の入力端子に
    供給する第11の論理積ゲートを具備し、前記第3
    の双安定手段もしくは前記第11の論理積ゲートか
    ら出力信号を取りだしたことを特徴とする同期パ
    ルス発生回路。 4 第3の論理積ゲートの第3の入力端子を第1
    の論理積ゲートの出力端子に接続し、第6の論理
    積ゲートの第3の入力端子を第4の論理積ゲート
    の出力端子に接続し、第9の論理積ゲートの第
    2、第3の入力端子をそれぞれ第2の論理積ゲー
    トの出力端子、第7の論理積ゲートの出力端子に
    接続し、第10の論理積ゲートの第2、第3の入力
    端子をそれぞれ第5の論理積ゲートの出力端子、
    前記第7の論理積ゲートの出力端子に接続し、第
    11の論理積ゲートの第2の入力端子を前記第7の
    論理積ゲートの出力端子に接続したことを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の同期パルス発生
    回路。
JP59263852A 1984-12-14 1984-12-14 同期パルス発生回路 Granted JPS61141220A (ja)

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JPS61141220A JPS61141220A (ja) 1986-06-28
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03122942U (ja) * 1990-03-29 1991-12-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03122942U (ja) * 1990-03-29 1991-12-13

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JPS61141220A (ja) 1986-06-28

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