JPH0354420A - 電子天びん - Google Patents
電子天びんInfo
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- JPH0354420A JPH0354420A JP1190781A JP19078189A JPH0354420A JP H0354420 A JPH0354420 A JP H0354420A JP 1190781 A JP1190781 A JP 1190781A JP 19078189 A JP19078189 A JP 19078189A JP H0354420 A JPH0354420 A JP H0354420A
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- linearity
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- temperature
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/01—Testing or calibrating of weighing apparatus
- G01G23/012—Testing or calibrating of weighing apparatus with load cells comprising in-build calibration weights
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は電子天びんに関し、更に詳しくは、自動感度校
正JR能および自動直線性校正機能を持った電子天びん
に関する。
正JR能および自動直線性校正機能を持った電子天びん
に関する。
く従来の技術〉
自動感度校正機能を持つ電子天びんでは、−1’Gに、
感度校正用の分銅とその加除機構を内蔵し、一定の温度
変化もしくは時間経過等があったときに自動的に内蔵分
銅を荷重検出部に負荷し、そのときの出力とあらかじめ
記憶している分銅質量とから感度係数を更新する。
感度校正用の分銅とその加除機構を内蔵し、一定の温度
変化もしくは時間経過等があったときに自動的に内蔵分
銅を荷重検出部に負荷し、そのときの出力とあらかじめ
記憶している分銅質量とから感度係数を更新する。
このような電子天びんにおいて、内蔵分銅を複数個に分
割し、感度校正時にその分銅を別々におよび一度に負荷
することによって、感度校正と同時に直線性の校正を行
うこうができる。
割し、感度校正時にその分銅を別々におよび一度に負荷
することによって、感度校正と同時に直線性の校正を行
うこうができる。
すなわち、感度は例えば零点と秤量値近傍の既知質量負
荷時のデータから校正することができるが、直線性の校
正は更にその間の少なくとももう1点のデータを必要と
し、そこで、例えば2個の内蔵分銅を備えておき、これ
らの合計質量を秤量値近傍の質量とし、これらを同時に
負荷した時のデータと、そのうちの1個のみを負荷した
時のデータにより、感度と直線性の双方の校正を行うこ
とができる。
荷時のデータから校正することができるが、直線性の校
正は更にその間の少なくとももう1点のデータを必要と
し、そこで、例えば2個の内蔵分銅を備えておき、これ
らの合計質量を秤量値近傍の質量とし、これらを同時に
負荷した時のデータと、そのうちの1個のみを負荷した
時のデータにより、感度と直線性の双方の校正を行うこ
とができる。
このような機能を持つ従来の電子天びんでは、上述した
ように一定量以上の温度変化もしくは時間経過があった
ときには、感度校正と併せて直線正の校正を行っている
。
ように一定量以上の温度変化もしくは時間経過があった
ときには、感度校正と併せて直線正の校正を行っている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、このような校正に要する時間は短い方が好ま
しいことはいうまでもないが、感度と直線性の双方を校
正する電子天びんでは、複数の内蔵分銅の個別および同
時の加除を必要とし、校正に長時間を要するという問題
があった。
しいことはいうまでもないが、感度と直線性の双方を校
正する電子天びんでは、複数の内蔵分銅の個別および同
時の加除を必要とし、校正に長時間を要するという問題
があった。
〈課題を解決するための手段〉
本発明はこのような問題点を解決すべくなされたもので
、その特徴とするところは、あらかじめ設定された量以
上の温度変化もしくは時間経過による校正指令の発生時
に、前回の直線性校正の実行時に対して上記の設定温度
量より大きい第2設定量以上の温度変化があったか否か
を判定する判定手段を設け、その判定結果に基づいて、
第2設定量以上の温度変化があった場合に限り直線性の
校正を実行するよう構成したことにある。
、その特徴とするところは、あらかじめ設定された量以
上の温度変化もしくは時間経過による校正指令の発生時
に、前回の直線性校正の実行時に対して上記の設定温度
量より大きい第2設定量以上の温度変化があったか否か
を判定する判定手段を設け、その判定結果に基づいて、
第2設定量以上の温度変化があった場合に限り直線性の
校正を実行するよう構成したことにある。
く作用〉
直線性の校正を必要とするのは、前回の直線性の校正時
から一定以上の温度変化があった場合である。この直線
性の校正を必要とする温度変化量は、通常、感度校正を
必要とする温度変化量に対して大幅に大であって、本発
明はこの点を利用している。
から一定以上の温度変化があった場合である。この直線
性の校正を必要とする温度変化量は、通常、感度校正を
必要とする温度変化量に対して大幅に大であって、本発
明はこの点を利用している。
すなわち、定められた量以上の温度変化ないしは時間経
過によって校正指令が発生したときに、感度校正ととも
に無条件で直線性の校正を行うのではなく、その都度直
線性の校正をも必要とするのか否かを、前回の直線性の
校正時点からの塩度変化量が第2設定量以上であるか否
かによって判断して、必要な場合のみ直線性の校正を併
せて実行する。
過によって校正指令が発生したときに、感度校正ととも
に無条件で直線性の校正を行うのではなく、その都度直
線性の校正をも必要とするのか否かを、前回の直線性の
校正時点からの塩度変化量が第2設定量以上であるか否
かによって判断して、必要な場合のみ直線性の校正を併
せて実行する。
〈実施例〉
第1図は本発明実施例の構或を示すブロンク図である。
荷重検出部1は皿1aを含む荷重感応部に作用する荷重
に対応する電気信号を出力し、その出力はA−D変tA
3 2によってデジタル化された後、制御部3に採り
込まれる。
に対応する電気信号を出力し、その出力はA−D変tA
3 2によってデジタル化された後、制御部3に採り
込まれる。
荷重検出部1に近接して分銅加除機構4が配設されてお
り、この分銅加除機構4はレハーとカムおよびその駆動
モーク等の公知の機構によって、2つの内蔵分銅5aと
5bを個別にあるいは同時に荷重検出部1の荷重感応部
に負荷もしくは負荷解除することができる。この分銅加
除機構4の駆動指令は制御部3から与えられる。
り、この分銅加除機構4はレハーとカムおよびその駆動
モーク等の公知の機構によって、2つの内蔵分銅5aと
5bを個別にあるいは同時に荷重検出部1の荷重感応部
に負荷もしくは負荷解除することができる。この分銅加
除機構4の駆動指令は制御部3から与えられる。
荷重検出部1内には、温度センサ6が配設されており、
この温度センサ6の出力もA−D変換器2でデジタル化
された後に制御部3に採り込まれる。A−D変換器2の
人力段には、この温度センサ6の出力と荷重検出部1の
出力を所定のインタバルで交互にデジタル化するため、
入力信号切り換え用のスイソチ7が設けられている。こ
のスイッチ7も制御部3からの信号によって駆動制御さ
れる。
この温度センサ6の出力もA−D変換器2でデジタル化
された後に制御部3に採り込まれる。A−D変換器2の
人力段には、この温度センサ6の出力と荷重検出部1の
出力を所定のインタバルで交互にデジタル化するため、
入力信号切り換え用のスイソチ7が設けられている。こ
のスイッチ7も制御部3からの信号によって駆動制御さ
れる。
制御部3はマイクロコンピュータを玉体として構成され
ており、CPU3 1、ROM3 2、RAM33およ
び入出力インターフェース34等を備え、前記したA−
D変換器2等のほかに、計量値を表示するための表示器
8が接続されている。
ており、CPU3 1、ROM3 2、RAM33およ
び入出力インターフェース34等を備え、前記したA−
D変換器2等のほかに、計量値を表示するための表示器
8が接続されている。
ROM32には、通常の測定用のプログラムのほかに、
後述する校正用のプログラムが書き込まれている。また
、RAM33には、荷重検出部1からのデジタル変換デ
ータを格納するエリアやワークエリアのほか、校正用の
プログラムの実行時の温度と、その校正用プログラムに
おいて直線性の校正が実行されたときの温度を記憶する
エリアが設定されている。
後述する校正用のプログラムが書き込まれている。また
、RAM33には、荷重検出部1からのデジタル変換デ
ータを格納するエリアやワークエリアのほか、校正用の
プログラムの実行時の温度と、その校正用プログラムに
おいて直線性の校正が実行されたときの温度を記憶する
エリアが設定されている。
さて、この実施例の電子天びんは、正確な計量を保証す
るためには0.5”Cの温度変化があったときに感度校
正を必要とし、また、5 ”Cの温度変化があれば直線
性の校正を必要となるものとする。
るためには0.5”Cの温度変化があったときに感度校
正を必要とし、また、5 ”Cの温度変化があれば直線
性の校正を必要となるものとする。
そして、この実施例では、通常の測定用のプログラムの
実行時において、温度センサ6からの温度データに基づ
き、前回の校正時から0.5゜Cの温度変化があったと
きと、同しく前回の校正時からある一定の時間が経過し
たときに校正指令が発生し、自動的に校正用のプログラ
ムが実行されるようになっている。また、この実施例に
おいて内蔵分銅5aと5bはその合計質量のみが正確に
測定されて既知であり、その合計質量は校正用のプログ
ラムに書き込まれているものとし、分銅5aと5bのそ
れぞれの正確な質量は不明であって、しかし分銅5aと
5bはほぼ同質量のものであるとする。
実行時において、温度センサ6からの温度データに基づ
き、前回の校正時から0.5゜Cの温度変化があったと
きと、同しく前回の校正時からある一定の時間が経過し
たときに校正指令が発生し、自動的に校正用のプログラ
ムが実行されるようになっている。また、この実施例に
おいて内蔵分銅5aと5bはその合計質量のみが正確に
測定されて既知であり、その合計質量は校正用のプログ
ラムに書き込まれているものとし、分銅5aと5bのそ
れぞれの正確な質量は不明であって、しかし分銅5aと
5bはほぼ同質量のものであるとする。
第2図はROM32に書き込まれた校正用のプログラム
の内容を示すフローチャートで、以下、この図を参照し
つつ本発明実施例の作用を述べる。
の内容を示すフローチャートで、以下、この図を参照し
つつ本発明実施例の作用を述べる。
校正指令が発生すると、まず、RAM33内に記憶して
いる前回の直線性の校正時における温度と現時点の温度
を比較し、5゜C未満の温度差しかなければ、2個の内
蔵分洞5aと5bを同時に荷重検出部1に負荷し、その
ときのデータを記憶して感度の校正のみを行って通常の
測定用プログラムに戻る。なお、感度校正は、実際には
上記のデークと無負荷時(零点)のデータとおよび分銅
5aと5bの実測合計質量によって感度係数を算出して
これを更新することによって行われる。
いる前回の直線性の校正時における温度と現時点の温度
を比較し、5゜C未満の温度差しかなければ、2個の内
蔵分洞5aと5bを同時に荷重検出部1に負荷し、その
ときのデータを記憶して感度の校正のみを行って通常の
測定用プログラムに戻る。なお、感度校正は、実際には
上記のデークと無負荷時(零点)のデータとおよび分銅
5aと5bの実測合計質量によって感度係数を算出して
これを更新することによって行われる。
温度差が5 ”C以上であれば、最初に分銅5aを荷重
検出部1に載せてそのデータを採り込み、次に分銅5b
を負荷してデータを採り込む。更に分ffl5aと5b
を同時に負荷したときのデータを採り込み、これらのデ
ータから直線性の校正を実行する。なお、この直線性の
校正は、分銅5aと5bの同時負荷時のデータD,と零
点のデータD。、および分銅5aと5bの各個別のデー
タD.,D.により得られる中間点のデータの3点から
、直線性の補正式の係数を更新することによって行われ
る。そして、その後、感度の校正を実行すして通常の測
定用プログラムに戻る。
検出部1に載せてそのデータを採り込み、次に分銅5b
を負荷してデータを採り込む。更に分ffl5aと5b
を同時に負荷したときのデータを採り込み、これらのデ
ータから直線性の校正を実行する。なお、この直線性の
校正は、分銅5aと5bの同時負荷時のデータD,と零
点のデータD。、および分銅5aと5bの各個別のデー
タD.,D.により得られる中間点のデータの3点から
、直線性の補正式の係数を更新することによって行われ
る。そして、その後、感度の校正を実行すして通常の測
定用プログラムに戻る。
なお、分1i5aと5bの合計質fflのほかにこれら
の個別の質量が正確に測定されて記憶されている場合に
は、直線性の校正動作において分銅5aもしくは5bの
いずれかの測定と合計の測定のめでよい。
の個別の質量が正確に測定されて記憶されている場合に
は、直線性の校正動作において分銅5aもしくは5bの
いずれかの測定と合計の測定のめでよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、校正指令の発生
時に、温度の変化量に基づいて感度校正のみを行うのか
、あるいは直線性の校正をも行うのかを判断して、必要
とするものだけ実行するので、従来のように感度校正時
に必ずしも必要としない直線性の校正をもつねに併せて
行う無駄が省略され、可及的にすばやい校正動作が実現
できる。
時に、温度の変化量に基づいて感度校正のみを行うのか
、あるいは直線性の校正をも行うのかを判断して、必要
とするものだけ実行するので、従来のように感度校正時
に必ずしも必要としない直線性の校正をもつねに併せて
行う無駄が省略され、可及的にすばやい校正動作が実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構戊を示すブロック図、第2図
はそのROM33に書き込まれた校正用のプログラムの
内容を示すフローチャートである。 1・・・・荷重検出部 3・・・・制御部 4・・・・分銅加除機構 5a,5b・・・・内蔵分銅 6・・・・温度センサ
はそのROM33に書き込まれた校正用のプログラムの
内容を示すフローチャートである。 1・・・・荷重検出部 3・・・・制御部 4・・・・分銅加除機構 5a,5b・・・・内蔵分銅 6・・・・温度センサ
Claims (1)
- 複数個の内蔵分銅およびその加除機構と、温度センサ、
計時手段、および感度校正演算手段と直線性校正演算手
段を備え、前回校正時から、あらかじめ設定された量以
上の温度変化もしくは時間経過があった時点で自動的に
校正指令が発生して感度と直線性の校正を行う機能を持
つ天びんにおいて、上記校正指令の発生時に、前回の直
線性校正の実行時に対して上記設定量より大きい第2設
定量以上の温度変化があったか否かを判定する判定手段
を有し、その判定結果に基づいて、上記第2設定量以上
の温度変化があった場合に限り直線性の校正を実行する
よう構成されていることを特徴とする電子天びん。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190781A JPH0652190B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 電子天びん |
US07/551,311 US5058422A (en) | 1989-07-24 | 1990-07-12 | Electronic balance |
CN90104805.4A CN1021369C (zh) | 1989-07-24 | 1990-07-19 | 校正电子秤的称量装置的灵敏度和线性度的方法和电子秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190781A JPH0652190B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 電子天びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0354420A true JPH0354420A (ja) | 1991-03-08 |
JPH0652190B2 JPH0652190B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16263629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1190781A Expired - Fee Related JPH0652190B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 電子天びん |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5058422A (ja) |
JP (1) | JPH0652190B2 (ja) |
CN (1) | CN1021369C (ja) |
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