JPH0352674B2 - - Google Patents
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- JPH0352674B2 JPH0352674B2 JP59184653A JP18465384A JPH0352674B2 JP H0352674 B2 JPH0352674 B2 JP H0352674B2 JP 59184653 A JP59184653 A JP 59184653A JP 18465384 A JP18465384 A JP 18465384A JP H0352674 B2 JPH0352674 B2 JP H0352674B2
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- drive
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、フロツピーデイスク駆動装置に係
り、特に制御回路部の基板構成に関する。
り、特に制御回路部の基板構成に関する。
フロツピーデイスク駆動装置の制御回路部の構
成方法としては、例えば特開昭59−90274号公報
に示されるように、ヘツド機構に関する信号を処
理する回路とステツプモータを処理する回路とを
載せた上基板と、全体制御回路とカードエツジ端
子電源ソケツトとを載せた下基板と、ドライブモ
ータ駆動回路を載せたドライブモータ基板とより
構成するものが知られている。
成方法としては、例えば特開昭59−90274号公報
に示されるように、ヘツド機構に関する信号を処
理する回路とステツプモータを処理する回路とを
載せた上基板と、全体制御回路とカードエツジ端
子電源ソケツトとを載せた下基板と、ドライブモ
ータ駆動回路を載せたドライブモータ基板とより
構成するものが知られている。
この方式は、各機能毎に基板が分れているた
め、相互干渉による悪影響が少ないが、基板毎数
が多いため、基板相互の接続リード線数の増大、
部品点数大より、耐ノイズ性、信頼性、組立性を
低下させていた。
め、相互干渉による悪影響が少ないが、基板毎数
が多いため、基板相互の接続リード線数の増大、
部品点数大より、耐ノイズ性、信頼性、組立性を
低下させていた。
本発明の目的は、制御回路部の基板を一枚化し
たフロツピーデイスク駆動装置を提供するにあ
る。
たフロツピーデイスク駆動装置を提供するにあ
る。
本発明は、フロツピーデイスクを駆動するドラ
イブモータと、データのリード/ライトを行なう
ヘツド機構と、このヘツド機構を移動させるステ
ツピングモータと、システムと接続し信号の授受
を行なうカードエツジ端子と、電源を受電する電
源ソケツトと、前記ヘツド機構のリード線を接続
するコネクタと、各種制御および信号処理を行な
う制御回路部と、この制御回路部を搭載する印刷
配線基板とを具備し、前記カードエツジ端子と、
前記電源ソケツトと、前記コネクタとを前記印刷
配線基板上に形成・搭載するとともに、前記制御
回路部内に、全体制御回路および書込回路部と、
ヘツド切替回路および再生回路部と、モータ駆動
回路部と、電圧切替回路および駆動回路部とを有
するフロツピーデイスク駆動装置において、前記
ドライブモータの近傍に前記モータ駆動回路部を
配置し、かつ、前記ドライブモータをはさんで前
記モータ駆動回路部とは反対側に前記全体制御回
路および書込回路部を配置するとともに、前記全
体制御回路および書込回路部に連続的に前記ヘツ
ド切替回路および再生回路部を配置し、かつこの
ヘツド切替回路および再生回路部に隣接して前コ
ネクタを配置し、しかも、前記全体制御回路およ
び書込回路部をはさんで前記ドライブモータとは
反対側に前記カードエツジ端子および電源ソケツ
トを配置することにより耐ノイズ性、信頼性およ
び組立性の向上を図つたものである。
イブモータと、データのリード/ライトを行なう
ヘツド機構と、このヘツド機構を移動させるステ
ツピングモータと、システムと接続し信号の授受
を行なうカードエツジ端子と、電源を受電する電
源ソケツトと、前記ヘツド機構のリード線を接続
するコネクタと、各種制御および信号処理を行な
う制御回路部と、この制御回路部を搭載する印刷
配線基板とを具備し、前記カードエツジ端子と、
前記電源ソケツトと、前記コネクタとを前記印刷
配線基板上に形成・搭載するとともに、前記制御
回路部内に、全体制御回路および書込回路部と、
ヘツド切替回路および再生回路部と、モータ駆動
回路部と、電圧切替回路および駆動回路部とを有
するフロツピーデイスク駆動装置において、前記
ドライブモータの近傍に前記モータ駆動回路部を
配置し、かつ、前記ドライブモータをはさんで前
記モータ駆動回路部とは反対側に前記全体制御回
路および書込回路部を配置するとともに、前記全
体制御回路および書込回路部に連続的に前記ヘツ
ド切替回路および再生回路部を配置し、かつこの
ヘツド切替回路および再生回路部に隣接して前コ
ネクタを配置し、しかも、前記全体制御回路およ
び書込回路部をはさんで前記ドライブモータとは
反対側に前記カードエツジ端子および電源ソケツ
トを配置することにより耐ノイズ性、信頼性およ
び組立性の向上を図つたものである。
本発明の一実施例を示す、第1図から第4図を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
図面において、1はシヤーシ、2はヘツド機
構、3はステツピングモータ、4はヘツドロード
機構、5は零トラツクセンサ、6はインデツクス
センサ、7は入切スイツチ、8はランプ、9はフ
ロントパネル、10はロツクレバー、11はフロ
ツピーデイスク、12はドライブモータ、16は
制御回路部、17は印刷配線基板、18はシステ
ム接続用カードエツジ端子、19は電源用ソケツ
ト、20は全体制御回路および書込回路部、21
はヘツド切替回路および再生回路部、22は電圧
切替回路および駆動回路部、23はモータ駆動回
路部である。
構、3はステツピングモータ、4はヘツドロード
機構、5は零トラツクセンサ、6はインデツクス
センサ、7は入切スイツチ、8はランプ、9はフ
ロントパネル、10はロツクレバー、11はフロ
ツピーデイスク、12はドライブモータ、16は
制御回路部、17は印刷配線基板、18はシステ
ム接続用カードエツジ端子、19は電源用ソケツ
ト、20は全体制御回路および書込回路部、21
はヘツド切替回路および再生回路部、22は電圧
切替回路および駆動回路部、23はモータ駆動回
路部である。
以上の如く構成であり、すべての部品はシヤー
シ1上に組付けられる。電源ソケツト19に、+
12V、+5Vの直流電源を接続し、システム接続用
カードエツジ端子18(以下カードエツジ端子と
いう。)に、フロツピーデイスク駆動装置を制御
するホストシステムからの信号用ケーブルを接続
する。これによりフロツピーデイスク駆動装置
は、動作可能状態となる。
シ1上に組付けられる。電源ソケツト19に、+
12V、+5Vの直流電源を接続し、システム接続用
カードエツジ端子18(以下カードエツジ端子と
いう。)に、フロツピーデイスク駆動装置を制御
するホストシステムからの信号用ケーブルを接続
する。これによりフロツピーデイスク駆動装置
は、動作可能状態となる。
フロツピーデイスク11はフロントパネル9の
前面挿入口より挿入され、ロツクレバー10を廻
すことによりドライブモータ12のチヤツキング
される。ドライブモータ12は、モータ駆動回路
部23による一定速度で回転しており、チヤツキ
ングされたフロツピーデイスク11も一定速度で
回転する。
前面挿入口より挿入され、ロツクレバー10を廻
すことによりドライブモータ12のチヤツキング
される。ドライブモータ12は、モータ駆動回路
部23による一定速度で回転しており、チヤツキ
ングされたフロツピーデイスク11も一定速度で
回転する。
電圧切替回路および駆動回路部22により、ヘ
ツドロード機構4が作動し、ヘツド機構2がフロ
ツピーデイスク11の記録面に押圧される。電圧
切替回路および駆動回路部22によりステツピン
グモータ3を駆動し、これに係合されているヘツ
ド機構2をフロツピーデイスク11の半径方向に
移動する。ヘツド機構2は、零トラツクセンサ5
によりイニシヤライズ(初期位置設定)された
後、半径方向の希望位置(トラツク位置)に移動
される。またフロツピーデイスク11の周方向の
位置(セクター位置)は、インデツクスセンサ6
により、その初期位置をセンスし、その位置より
周方向の希望位置(セクター位置)をサーチし、
ヘツド機構2の下に前記希望位置がきた時、デー
タのリード/ライトを行なう。
ツドロード機構4が作動し、ヘツド機構2がフロ
ツピーデイスク11の記録面に押圧される。電圧
切替回路および駆動回路部22によりステツピン
グモータ3を駆動し、これに係合されているヘツ
ド機構2をフロツピーデイスク11の半径方向に
移動する。ヘツド機構2は、零トラツクセンサ5
によりイニシヤライズ(初期位置設定)された
後、半径方向の希望位置(トラツク位置)に移動
される。またフロツピーデイスク11の周方向の
位置(セクター位置)は、インデツクスセンサ6
により、その初期位置をセンスし、その位置より
周方向の希望位置(セクター位置)をサーチし、
ヘツド機構2の下に前記希望位置がきた時、デー
タのリード/ライトを行なう。
データのライトは、カードエツジ端子18を介
して、ホストシステム(図示せず)より送出され
てくるデータ列を、全体制御回路および書込回路
部20で信号処理し、ヘツド切替回路および再生
回路部21を介して、ヘツド機構2によりフロツ
ピーデイスク11に記録する。またリード時は、
フロツピーデイスク11に記録されたデータは、
ヘツド機構2で再生され、ヘツド切替回路および
再生回路部21により選択増幅、微分、デイジタ
ル化された後、カードエツジ端子18よりホスト
システムに送出される。
して、ホストシステム(図示せず)より送出され
てくるデータ列を、全体制御回路および書込回路
部20で信号処理し、ヘツド切替回路および再生
回路部21を介して、ヘツド機構2によりフロツ
ピーデイスク11に記録する。またリード時は、
フロツピーデイスク11に記録されたデータは、
ヘツド機構2で再生され、ヘツド切替回路および
再生回路部21により選択増幅、微分、デイジタ
ル化された後、カードエツジ端子18よりホスト
システムに送出される。
入切スイツチ7は、フロツピーデイスク11を
挿入し、ロツクレバー10を閉じると、それに係
合して入切スイツチ7がオンする構成となつてお
り、フロツピーデイスク11挿入時、ドライブモ
ータ12をある一定時間回転させチヤツキングを
スムーズに行なうようにするものである。本動作
は、ホストシステムとは無関係に、全体制御回路
および書込回路部20が自動的に行なうものであ
る。
挿入し、ロツクレバー10を閉じると、それに係
合して入切スイツチ7がオンする構成となつてお
り、フロツピーデイスク11挿入時、ドライブモ
ータ12をある一定時間回転させチヤツキングを
スムーズに行なうようにするものである。本動作
は、ホストシステムとは無関係に、全体制御回路
および書込回路部20が自動的に行なうものであ
る。
ランプ8は、フロツピーデイスク駆動装置が動
作中である時、全体制御回路および書込回路20
により点灯される。またライトプロテクトセンサ
25は、フロツピーデイスク11上に貼付された
書込み禁止シール(図示せず)を検知するセンサ
ーであり、この信号がオンになると、全体制御回
路および書込回路20により電気的にフロツピー
デイスク11への書込みを禁止する。
作中である時、全体制御回路および書込回路20
により点灯される。またライトプロテクトセンサ
25は、フロツピーデイスク11上に貼付された
書込み禁止シール(図示せず)を検知するセンサ
ーであり、この信号がオンになると、全体制御回
路および書込回路20により電気的にフロツピー
デイスク11への書込みを禁止する。
さらに、ヘツド機構2内にはイレーズ部(図示
せず)があり、これは、記録トラツク間の不用エ
リアをイレーズするためのもであり、ライト時、
全体制御回路および書込回路部20によりオン/
オフ制御する必要がある。
せず)があり、これは、記録トラツク間の不用エ
リアをイレーズするためのもであり、ライト時、
全体制御回路および書込回路部20によりオン/
オフ制御する必要がある。
次に、本発明になる制御回路部16について詳
細に説明する。18はシステム接続用エツジカー
ド端子であり、ホストシステムとの信号の授受に
用いる。19は電源用ソケツトであり、フロツピ
ードライブ駆動装置に使用する+12Vと+5Vの
電源を受電する。コンデンサC1と抵抗R1は電
源用アースとシヤーシ1とを接続するいわゆる
FG用CRである。シヨートプラグアセンブリ26
は、フロツピーデイスク駆動装置の装置番号(ド
ライブセレクト)およびヘツドロード機構4の動
作条件を設定するのに使用する。ターミネータ2
7は、カードエツジ端子18に接続されるインタ
ーフエイスケーブルの終端用抵抗である。
細に説明する。18はシステム接続用エツジカー
ド端子であり、ホストシステムとの信号の授受に
用いる。19は電源用ソケツトであり、フロツピ
ードライブ駆動装置に使用する+12Vと+5Vの
電源を受電する。コンデンサC1と抵抗R1は電
源用アースとシヤーシ1とを接続するいわゆる
FG用CRである。シヨートプラグアセンブリ26
は、フロツピーデイスク駆動装置の装置番号(ド
ライブセレクト)およびヘツドロード機構4の動
作条件を設定するのに使用する。ターミネータ2
7は、カードエツジ端子18に接続されるインタ
ーフエイスケーブルの終端用抵抗である。
28は零トラツクセンサ5およびインデツクス
センサ6の信号をチエツクするテスト端子。29
は、ヘツド切替回路および再生回路部21の再生
出力をチエツクするテスト端子。30は、ランプ
8の駆動回路、ヘツドロード機構4の動作条件を
決めるロジツク回路、ヘツド切替回路および再生
回路部21よりの再生デイジタル出力(リードデ
ータ)をゲートするロジツク回路を含んだ混成集
積回路である。20は、全体制御回路および書込
回路部であり、半導体集積回路20a化されてお
り、前述した如く制御を行なうためのシーケンス
ロジツク回路、タイミングロジツク回路、ヘツド
機構2に書込み電流を流すための書込回路、イレ
ーズ部にイレーズ電流を流すためのイレーズ回
路、電源の立上り立下り時にリセツトをかける電
源リセツト回路およびステツピングモータ3を駆
動するための相順信号発生回路より成り、その周
辺部に上記タイミング回路の時定数用抵抗、コン
デンサおよび書込電流、イレーズ電流制限用抵抗
を配し、それらを互に接続して構成される。21
は、ヘツド切替回路および再生回路部であり、混
成集積回路21aを中心に構成されており、フロ
ツピーデイスク11の裏面(0面)、表面(1面)
に対応してヘツド機構2の内蔵ヘツドを切替える
ためのヘツド切替回路と、ヘツド機構2からの再
生信号を、増幅、選択増幅(フイルター)、微分
し、比較回路によりデイジタルパルスに変換し、
リードデータとする再生回路とが集積されてお
り、周辺部に上記再生回路オフセツト調整用半固
定抵抗、抵抗を配し、それらを互に接続して構成
される。22は電圧切替回路および駆動回路部で
あり、半導体集積回路20aより生成した相順信
号を受けてステツピングモータ3を駆動するステ
ツパードライバー22a、ヘツドロード機構4を
駆動するソレノイドドライバーと、省電力化を計
るためヘツドロード機構4およびステツピングモ
ータ3に供給する電圧を、動作中には±12V、ホ
ールド中には±5Vに切換えるためのパワーセー
ブ回路のうち+12V電源をオン/オフするための
回路とで構成された混成集積回路22b、上記パ
ワーセーブ回路の+5V電源の供給をスイツチす
るダイオードD2より構成される。23は、モー
タ駆動回路部であり、ドライブモータ12を一定
速度で回転制御する回路であり、速度検出信号を
処理する増幅回路、コンパレータ、速度設定用の
こぎり波発生回路、速度検出信号と設定信号との
差を比較するサンプルホールド回路、混合増幅回
路を含んだ制御用半導体集積回路23aとモータ
ドライブのための励磁相切替信号を得ためのホー
ル素子(ドライブモータ12に内蔵)の信号を増
幅する増幅回路、その増幅回路の出力信号により
ドライブモータ12の励磁相を切替えるロジツク
回路、出力増幅回路、速度制御信号を受けて速度
制御を行なう制御増幅回路を含んだ半導体集積回
路23bを中心とし、周辺部に上記回路に接続さ
れる、フイードバツク用抵抗、時定数用抵抗およ
びコンデンサ、ノイズバイパス用コンデンサ、電
流制限用抵抗、サージアブソーバ用抵抗およびコ
ンデンサを配置し、それらを互に接続して構成さ
れる。
センサ6の信号をチエツクするテスト端子。29
は、ヘツド切替回路および再生回路部21の再生
出力をチエツクするテスト端子。30は、ランプ
8の駆動回路、ヘツドロード機構4の動作条件を
決めるロジツク回路、ヘツド切替回路および再生
回路部21よりの再生デイジタル出力(リードデ
ータ)をゲートするロジツク回路を含んだ混成集
積回路である。20は、全体制御回路および書込
回路部であり、半導体集積回路20a化されてお
り、前述した如く制御を行なうためのシーケンス
ロジツク回路、タイミングロジツク回路、ヘツド
機構2に書込み電流を流すための書込回路、イレ
ーズ部にイレーズ電流を流すためのイレーズ回
路、電源の立上り立下り時にリセツトをかける電
源リセツト回路およびステツピングモータ3を駆
動するための相順信号発生回路より成り、その周
辺部に上記タイミング回路の時定数用抵抗、コン
デンサおよび書込電流、イレーズ電流制限用抵抗
を配し、それらを互に接続して構成される。21
は、ヘツド切替回路および再生回路部であり、混
成集積回路21aを中心に構成されており、フロ
ツピーデイスク11の裏面(0面)、表面(1面)
に対応してヘツド機構2の内蔵ヘツドを切替える
ためのヘツド切替回路と、ヘツド機構2からの再
生信号を、増幅、選択増幅(フイルター)、微分
し、比較回路によりデイジタルパルスに変換し、
リードデータとする再生回路とが集積されてお
り、周辺部に上記再生回路オフセツト調整用半固
定抵抗、抵抗を配し、それらを互に接続して構成
される。22は電圧切替回路および駆動回路部で
あり、半導体集積回路20aより生成した相順信
号を受けてステツピングモータ3を駆動するステ
ツパードライバー22a、ヘツドロード機構4を
駆動するソレノイドドライバーと、省電力化を計
るためヘツドロード機構4およびステツピングモ
ータ3に供給する電圧を、動作中には±12V、ホ
ールド中には±5Vに切換えるためのパワーセー
ブ回路のうち+12V電源をオン/オフするための
回路とで構成された混成集積回路22b、上記パ
ワーセーブ回路の+5V電源の供給をスイツチす
るダイオードD2より構成される。23は、モー
タ駆動回路部であり、ドライブモータ12を一定
速度で回転制御する回路であり、速度検出信号を
処理する増幅回路、コンパレータ、速度設定用の
こぎり波発生回路、速度検出信号と設定信号との
差を比較するサンプルホールド回路、混合増幅回
路を含んだ制御用半導体集積回路23aとモータ
ドライブのための励磁相切替信号を得ためのホー
ル素子(ドライブモータ12に内蔵)の信号を増
幅する増幅回路、その増幅回路の出力信号により
ドライブモータ12の励磁相を切替えるロジツク
回路、出力増幅回路、速度制御信号を受けて速度
制御を行なう制御増幅回路を含んだ半導体集積回
路23bを中心とし、周辺部に上記回路に接続さ
れる、フイードバツク用抵抗、時定数用抵抗およ
びコンデンサ、ノイズバイパス用コンデンサ、電
流制限用抵抗、サージアブソーバ用抵抗およびコ
ンデンサを配置し、それらを互に接続して構成さ
れる。
コネクタJ03は、ヘツド機構2のリード線を
接続するためのコネクタ、コネクタJ04は、イ
ンデツクスセンサ6、入切スイツチ7およびヘツ
ドロード機構4からのリード線を接続するコネク
タであり、D1はヘツドロード機構4のオン/オ
フ時の電圧スパイクを吸収するダイオードであ
る。コネクタJ05は、ステツピングモータ3の
リード線を接続するコネクタ、コネクタJ06
は、ランプ8のリード線を接続するコネクタであ
る。
接続するためのコネクタ、コネクタJ04は、イ
ンデツクスセンサ6、入切スイツチ7およびヘツ
ドロード機構4からのリード線を接続するコネク
タであり、D1はヘツドロード機構4のオン/オ
フ時の電圧スパイクを吸収するダイオードであ
る。コネクタJ05は、ステツピングモータ3の
リード線を接続するコネクタ、コネクタJ06
は、ランプ8のリード線を接続するコネクタであ
る。
31は、零トラツクセンサ5からのリード線で
あり、印刷配線基板17(以下、基板という)に
直付けされている。
あり、印刷配線基板17(以下、基板という)に
直付けされている。
制御回路部16は、以上の如く構成されてお
り、基板17上に全て搭載され、基板17は一枚
の印刷配線基板で構成されている。
り、基板17上に全て搭載され、基板17は一枚
の印刷配線基板で構成されている。
システム接続用カードエツジ端子18、電源ソ
ケツト19は、外部との接続を行なう部分であ
り、取扱性・操作性・フロツピーデイスク駆動装
置の構成上より、フロントパネル9と反対側、つ
まりフロツピーデイスク駆動装置の後端部に、ス
テツピングモータ3と並んで、基板17の端部に
配置される。コネクタJ03,J04,J05,
J06は、それぞれの部品からのリード線長が最
短となるよう、かつ操作性、基板17の部品実装
効率の向上等の理由により、基板17の板端周辺
部に配置する。
ケツト19は、外部との接続を行なう部分であ
り、取扱性・操作性・フロツピーデイスク駆動装
置の構成上より、フロントパネル9と反対側、つ
まりフロツピーデイスク駆動装置の後端部に、ス
テツピングモータ3と並んで、基板17の端部に
配置される。コネクタJ03,J04,J05,
J06は、それぞれの部品からのリード線長が最
短となるよう、かつ操作性、基板17の部品実装
効率の向上等の理由により、基板17の板端周辺
部に配置する。
コネクタJ03は、ヘツド機構2のリード線2
aは、シヤーシ1の貫通穴1aを通して布線する
ため、貫通穴1a側の板端部に配置し、コネクタ
J04は、インデツクスセンサ6、入切スイツチ
7、ヘツドロード機構4からのリード線をまとめ
て、シヤーシ1のガイド穴1bを通して布線する
ため、ガイド穴1b近くの板端部に配置し、コネ
クタJ05は、ステツピングモータ3のリード線
を直接接続するため、ステツピングモータ3に近
い板端部に配置し、コネクタJ06は、ランプ8
のリード線をシヤーシ1のガイド穴1cを通して
布線するため、ガイド穴1c近くの板端部に配置
する。
aは、シヤーシ1の貫通穴1aを通して布線する
ため、貫通穴1a側の板端部に配置し、コネクタ
J04は、インデツクスセンサ6、入切スイツチ
7、ヘツドロード機構4からのリード線をまとめ
て、シヤーシ1のガイド穴1bを通して布線する
ため、ガイド穴1b近くの板端部に配置し、コネ
クタJ05は、ステツピングモータ3のリード線
を直接接続するため、ステツピングモータ3に近
い板端部に配置し、コネクタJ06は、ランプ8
のリード線をシヤーシ1のガイド穴1cを通して
布線するため、ガイド穴1c近くの板端部に配置
する。
以上の如く配置された基板17において、全体
制御回路および書込回路部20は、カードエツジ
端子18より入力された信号を受けて、各部を制
御するとともに、各センサからの信号を受けて、
それをカードエツジ端子18に出力する機能と、
カードエツジ端子18より入力されたライトデー
タを、ヘツド切替回路および再生回路部21を通
して、ヘツド機構2に送り、書込みをする機能が
あるため、全体制御回路および書込回路部20
は、カードエツジ端子18とヘツド切替回路およ
び再生回路21との間に配置することにより配線
効率がよくなるとともに配線が短かくなるためノ
イズに強く構成となる。またヘツド切替回路およ
び再生回路部21は、ヘツド機構2からの非常に
微弱な信号を、増幅、信号処理するため、コネク
タJ03のごく近くに配置するとともに他の回路
部から離して配置することにより、耐ノイズが高
く信頼性を上げることができる。
制御回路および書込回路部20は、カードエツジ
端子18より入力された信号を受けて、各部を制
御するとともに、各センサからの信号を受けて、
それをカードエツジ端子18に出力する機能と、
カードエツジ端子18より入力されたライトデー
タを、ヘツド切替回路および再生回路部21を通
して、ヘツド機構2に送り、書込みをする機能が
あるため、全体制御回路および書込回路部20
は、カードエツジ端子18とヘツド切替回路およ
び再生回路21との間に配置することにより配線
効率がよくなるとともに配線が短かくなるためノ
イズに強く構成となる。またヘツド切替回路およ
び再生回路部21は、ヘツド機構2からの非常に
微弱な信号を、増幅、信号処理するため、コネク
タJ03のごく近くに配置するとともに他の回路
部から離して配置することにより、耐ノイズが高
く信頼性を上げることができる。
モータ駆動回路部23は、ドライブモータ12
の制御駆動用のため、ドライブモータ12の近く
に配置するのが配線上よりよい。また本回路部2
3はモータドライブ時の駆動スパイクノイズが発
生するため、他の回路部、特に信号を扱う回路部
とは離して配置する必要がある。
の制御駆動用のため、ドライブモータ12の近く
に配置するのが配線上よりよい。また本回路部2
3はモータドライブ時の駆動スパイクノイズが発
生するため、他の回路部、特に信号を扱う回路部
とは離して配置する必要がある。
電圧切替回路および駆動回路部22は、フロツ
ピーデイスク11へのデータのライト/リード時
には、ホールド状態にあり、ノイズの発生がない
ため、配置は比較的任意であるが、配線上より、
ステツピングモータ3用コネクタJ05の近傍に
配置することにより、配線長が短かくなり信頼性
を上げることができる。
ピーデイスク11へのデータのライト/リード時
には、ホールド状態にあり、ノイズの発生がない
ため、配置は比較的任意であるが、配線上より、
ステツピングモータ3用コネクタJ05の近傍に
配置することにより、配線長が短かくなり信頼性
を上げることができる。
以上の理由より、全体制御回路および書込回路
部20とヘツド切替回路および再生回路部21
は、ドライブモータ12とカードエツジ端子18
と電源ソケツト19との間に配置し、かつ前者と
後者は連続的に配置するとともに、後者はコネク
タJ03に隣接して配置する。モータ駆動回路部
23は上記二者よりできるだけ離す必要があり、
ドライブモータ12をはさんで上記二者の反対
側、すなわち、ドライブモータ12とフロントパ
ネル9との間に配置する。ステツピングモータ
3、ヘツドロード機構4は、ヘツド機構2がデー
タをリード/ライトしている時は、ホールド状態
にある。このため電圧切替回路および駆動回路部
22は、スイツチングノイズは発生しない。しか
しながら、パワー回路であるため、電源ラインが
きており、それによるノイズが発生しやすい。故
に、本回路部22と、ヘツド切替回路および再生
回路部21とは、離して配置する方がよりよいた
め、コネクタJ03とは反対側の、ドライブモー
タ12とステツピングモータ3との間に配置す
る。このように構成配置とすることにより、配線
および布線長が短かくなり、信頼性および操作性
のより制御回路部16とすることができる。
部20とヘツド切替回路および再生回路部21
は、ドライブモータ12とカードエツジ端子18
と電源ソケツト19との間に配置し、かつ前者と
後者は連続的に配置するとともに、後者はコネク
タJ03に隣接して配置する。モータ駆動回路部
23は上記二者よりできるだけ離す必要があり、
ドライブモータ12をはさんで上記二者の反対
側、すなわち、ドライブモータ12とフロントパ
ネル9との間に配置する。ステツピングモータ
3、ヘツドロード機構4は、ヘツド機構2がデー
タをリード/ライトしている時は、ホールド状態
にある。このため電圧切替回路および駆動回路部
22は、スイツチングノイズは発生しない。しか
しながら、パワー回路であるため、電源ラインが
きており、それによるノイズが発生しやすい。故
に、本回路部22と、ヘツド切替回路および再生
回路部21とは、離して配置する方がよりよいた
め、コネクタJ03とは反対側の、ドライブモー
タ12とステツピングモータ3との間に配置す
る。このように構成配置とすることにより、配線
および布線長が短かくなり、信頼性および操作性
のより制御回路部16とすることができる。
本発明によれば、フロツピーデイスクを駆動す
るドライブモータと、データのリード/ライトを
行なうヘツド機構と、このヘツド機構を移動させ
るステツピングモータと、システムと接続し信号
の授受を行なうカードエツジ端子と、電源を受電
する電源ソケツトと、前記ヘツド機構のリード線
を接続するコネクタと、各種制御および信号処理
を行なう制御回路部と、この制御回路部を搭載す
る印刷配線基板とを具備し、前記カードエツジ端
子と、前記電源ソケツトと、前記コネクタとを前
記印刷配線基板上に形成・搭載するとともに、前
記制御回路部内に、全体制御回路および書込回路
部と、ヘツド切替回路および再生回路部と、モー
タ駆動回路部と、電圧切替回路および駆動回路部
とを有するフロツピーデイスク駆動装置におい
て、前記ドライブモータの近傍に前記モータ駆動
回路部を配置し、かつ、前記ドライブモータをは
さんで前記モータ駆動回路部とは反対側に前記全
体制御回路および書込回路部を配置するととも
に、前記全体制御回路および書込回路部に連続的
に前記ヘツド切替回路および再生回路部を配置
し、かつこのヘツド切替回路および再生回路部に
隣接して前コネクタを配置し、しかも、前記全体
制御回路および書込回路部をはさんで前記ドライ
ブモータとは反対側に前記カードエツジ端子およ
び電源ソケツトを配置することにより、耐ノイズ
性、信頼性および組立性に、非常にすぐれ、制御
回路の一枚基板化を図ることのできるフロツピー
デイスク駆動装置がえられる。
るドライブモータと、データのリード/ライトを
行なうヘツド機構と、このヘツド機構を移動させ
るステツピングモータと、システムと接続し信号
の授受を行なうカードエツジ端子と、電源を受電
する電源ソケツトと、前記ヘツド機構のリード線
を接続するコネクタと、各種制御および信号処理
を行なう制御回路部と、この制御回路部を搭載す
る印刷配線基板とを具備し、前記カードエツジ端
子と、前記電源ソケツトと、前記コネクタとを前
記印刷配線基板上に形成・搭載するとともに、前
記制御回路部内に、全体制御回路および書込回路
部と、ヘツド切替回路および再生回路部と、モー
タ駆動回路部と、電圧切替回路および駆動回路部
とを有するフロツピーデイスク駆動装置におい
て、前記ドライブモータの近傍に前記モータ駆動
回路部を配置し、かつ、前記ドライブモータをは
さんで前記モータ駆動回路部とは反対側に前記全
体制御回路および書込回路部を配置するととも
に、前記全体制御回路および書込回路部に連続的
に前記ヘツド切替回路および再生回路部を配置
し、かつこのヘツド切替回路および再生回路部に
隣接して前コネクタを配置し、しかも、前記全体
制御回路および書込回路部をはさんで前記ドライ
ブモータとは反対側に前記カードエツジ端子およ
び電源ソケツトを配置することにより、耐ノイズ
性、信頼性および組立性に、非常にすぐれ、制御
回路の一枚基板化を図ることのできるフロツピー
デイスク駆動装置がえられる。
第1図はフロツピーデイスク駆動装置の上面
図、第2図は同下面図、第3図は同正面図、第4
図は同後面図である。 1……シヤーシ、2……ヘツド機構、3……ス
テツピングモータ、4……ヘツドロード機構、1
1……フロツピーデイスク、12……ドライブモ
ータ、16……制御回路部、17……印刷配線基
板、18……カードエツジ端子、19……電源ソ
ケツト、20……全体制御回路および書込回路
部、21……ヘツド切替回路および再生回路部、
22……電源切替回路および駆動回路部、23…
…モータ駆動回路部。
図、第2図は同下面図、第3図は同正面図、第4
図は同後面図である。 1……シヤーシ、2……ヘツド機構、3……ス
テツピングモータ、4……ヘツドロード機構、1
1……フロツピーデイスク、12……ドライブモ
ータ、16……制御回路部、17……印刷配線基
板、18……カードエツジ端子、19……電源ソ
ケツト、20……全体制御回路および書込回路
部、21……ヘツド切替回路および再生回路部、
22……電源切替回路および駆動回路部、23…
…モータ駆動回路部。
Claims (1)
- 1 フロツピーデイスクを駆動するドライブモー
タと、データのリード・ライトを行なうヘツド機
構と、このヘツド機構を移動させるステツピング
モータと、システムと接続し信号の授受を行なう
カードエツジ端子と、電源を受電する電源ソケツ
トと、前記ヘツド機構のリード線を接続するコネ
クタと、各種制御および信号処理を行なう制御回
路部と、この制御回路部を搭載する印刷配線基板
とを具備し、前記カードエツジ端子と、前記電源
ソケツトと、前記コネクタとを前記印刷配線基板
上に形成・搭載するとともに、前記制御回路部内
に、全体制御回路および書込回路部と、ヘツド切
替回路および再生回路部と、モータ駆動回路部
と、電圧切替回路および駆動回路部とを有するフ
ロツピーデイスク駆動装置において、前記ドライ
ブモータの近傍に前記モータ駆動回路部を配置
し、かつ、前記ドライブモータをはさんで前記モ
ータ駆動回路部とは反対側に前記全体制御回路お
よび書込回路部を配置するとともに、前記全体制
御回路および書込回路部に連続的に前記ヘツド切
替回路および再生回路部を配置し、かつこのヘツ
ド切替回路および再生回路部に隣接して前コネク
タを配置し、しかも、前記全体制御回路および書
込回路部をはさんで前記ドライブモータとは反対
側に前記カードエツジ端子および電源ソケツトを
配置したことを特徴とするフロツピーデイスク駆
動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184653A JPS6163981A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | フロツピ−デイスク駆動装置 |
KR1019850005984A KR900005459B1 (ko) | 1984-09-05 | 1985-08-20 | 플로피디스크 구동장치 |
US06/769,320 US4763211A (en) | 1984-09-05 | 1985-08-26 | Floppy disc drive control circuit section substrate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184653A JPS6163981A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | フロツピ−デイスク駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163981A JPS6163981A (ja) | 1986-04-02 |
JPH0352674B2 true JPH0352674B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=16156998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184653A Granted JPS6163981A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | フロツピ−デイスク駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4763211A (ja) |
JP (1) | JPS6163981A (ja) |
KR (1) | KR900005459B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424552Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1992-06-10 | ||
JP2659363B2 (ja) * | 1986-09-09 | 1997-09-30 | 三菱電機株式会社 | 緊急消磁装置付き超電導マグネツト装置 |
JPH0728637Y2 (ja) * | 1987-06-19 | 1995-06-28 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
DE68912033T2 (de) * | 1988-09-01 | 1994-04-28 | Fujitsu Ltd | Rotierende Plattenvorrichtung. |
US5038239A (en) * | 1989-01-31 | 1991-08-06 | International Business Machines Corporation | Integrated electronic card-frame assembly for a rigid disk drive |
CA2038073A1 (en) * | 1990-09-05 | 1992-03-06 | Robert Scroop | Tape transport with multi-gap read/write head for utilization with leader block tape cartridge |
JP2922633B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1999-07-26 | 三菱電機株式会社 | ディスク装置 |
JP2003317460A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | リード線配線構造およびディスク装置 |
US20070230004A1 (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-04 | Johnson Yen | Read channel/hard disk controller interface including power-on reset circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313281U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-03 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3912278A (en) * | 1974-07-22 | 1975-10-14 | Int Memory Systems | Disk drive assembly |
JPS5567901A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-22 | Tadashi Takahashi | Extremely thin and miniature tape recorder |
US4669009A (en) * | 1982-10-26 | 1987-05-26 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Floppy disc recording and/or reproducing apparatus having a loading mechanism for loading a cartridge which accomodates a floppy disc |
JPS5990274A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | Hitachi Ltd | フロツピ−デイスク駆動装置 |
US4568988A (en) * | 1984-02-22 | 1986-02-04 | Rodime Plc | Micro hard-disk drive system |
US4639863A (en) * | 1985-06-04 | 1987-01-27 | Plus Development Corporation | Modular unitary disk file subsystem |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184653A patent/JPS6163981A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-20 KR KR1019850005984A patent/KR900005459B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-08-26 US US06/769,320 patent/US4763211A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313281U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163981A (ja) | 1986-04-02 |
KR900005459B1 (ko) | 1990-07-30 |
US4763211A (en) | 1988-08-09 |
KR860002820A (ko) | 1986-04-30 |
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