JPS61210562A - フロツピ−デイスク駆動装置 - Google Patents

フロツピ−デイスク駆動装置

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Publication number
JPS61210562A
JPS61210562A JP5279885A JP5279885A JPS61210562A JP S61210562 A JPS61210562 A JP S61210562A JP 5279885 A JP5279885 A JP 5279885A JP 5279885 A JP5279885 A JP 5279885A JP S61210562 A JPS61210562 A JP S61210562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
section
switching
recording
filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5279885A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Yamazaki
山崎 功
Kanji Yamamoto
山本 完治
Sakae Kamata
鎌田 栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5279885A priority Critical patent/JPS61210562A/ja
Publication of JPS61210562A publication Critical patent/JPS61210562A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0216Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
    • H05K1/0218Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、記録密度の異なる記録媒体を使用するフロッ
ピーディスク駆動装置に関するものである。
〔発明の背景〕
フロッピーディスク駆動装置の制御回路部の構成方法と
しては、九とえば、特開昭59−90274号公報に示
されるように、ヘッド機構に関する信号を処理する回路
とステップモータを駆動する回路とを載せた上基板と、
全体制御回路とカードエツジ端子と電源ソケットとを載
せた下基板と、ドライブモータ駆動回路を載せ次ドライ
ブモータ基板とから構成されており、記録密度の異なる
記録媒体を使用するための定数切替回路を追加する場合
は印刷配線基板面積が増加し、場合によってはフロッピ
ー駆動装置全体の構成を見直す必要がある等の欠点を有
していた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、記録密度の異なる記録媒体を使用する
フロッピーディスク駆動装置において、印刷配線基板面
積を増加させずに、前記定数切替回路を配設すると同時
に、信頼性の高い構成とし次フロッピーディスク駆動装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
記録密度の高密度化は主に磁性体の高保磁力化、磁性層
の薄化により達成される。従って、記録密度の異なる媒
体の信号を正確に再生または記録するためには、フロッ
ピーディスク駆動装置の信号処理回路を切替える必要が
ある。この定数切替回路を前記信号処理回路と同一の混
成集積回路内に構成し、印刷配線基板面積の増加を防止
すると同時に、定数切替回路内で発生する大振幅のスイ
ッチング信号が、信号処理回路に影響を与えないよう混
成集積回路内での双方の配置を工夫することによシ、前
述の目的を達成するようKL7’?−ものでちる。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を図を用いて詳細に説明する。
図面において、lはシャーシ、2はヘッド機構、3はス
テッピングモータ、4はヘッドロード機構、5は零トラ
ツクセンサ、6はインデックスセンナ、7は大切スイッ
チ、8はラング、9はフロントパネル、10はロックレ
バ−111は記録媒体、12はドライブモータ、16は
制御回路部、17は印刷配線基板、18はシステム接続
用カードエツジ端子、19は電源用ソケット、20は全
体制御回路および書込回路部、21はヘッド切替回路お
よび再生回路部、22は電圧切替回路および駆動回路部
、23はモータ駆動回路部である。
以上の如く構成であり、すべての部品はシャーシ1上に
組付けられる。電源ソケット19に、+12V、+5V
の直流電源を接続し、システム接続用カードエツジ端子
1B(以下カードエツジ端子という。)に、フロッピー
ディスク駆動装置を制御スるホストシステムからの信号
用ケーブルを接続する。これにより、フロッピーディス
ク駆動装置は、動作可能状態となる。
記録媒体11は、70/ドパネル9の前面挿入口よシ挿
入され、ロックレバ−1Oを廻すことによりドライブモ
ータ12にチャッキングされる。
ドライブモータ12は、モータ駆動回路部23により一
定速度で回転しており、チャ7キングされ次記録媒体1
1も一定速度で回転する。
電圧切替回路および駆動回路部22により、ヘッドロー
ド機構4が作動し、ヘッド機構2が記録媒体11の記録
面に押圧される。電圧切替回路および駆動回路部22に
よりステッピングモータ3を駆動し、これに係合されて
いるヘッド機構2を記録媒体11の半径方向に移動する
。ヘッド機構2は、零トランクセンサ5によりイニシャ
ライズ(初期位置設定)された後、半径方向の希望位置
(トラック位置)に移動される。また、記録媒体11の
周方向の位置(セクター位置)は、インデックスセンサ
6により、その初期位置をセンスし、その位置より周方
向の希望位置(セクター位置)をサーチし、ヘッド機構
2の下に前記希望位置がきた時、データのリード/ライ
トを行なう。
データのライトは、カードエツジ端子18を介して、ホ
ストシステム(図示せず)よ)送出されてくるデータ列
を、全体制御回路および書込回路部20で信号処理し、
ヘッド切替回路および再生回路部21を介して、ヘッド
機構2により記録媒体11に記録する。また、リード時
は、記録媒体11に記録されたデータは、ヘッド機構2
で再生され、ヘッド切替回路および再生回路部21によ
り選択増幅・微分・デジタル化された後、カードエツジ
端子18よりホストシステムに送出される。
大切スイッチ7は、記録媒体11を挿入し、ロックレバ
−1oを閉じると、それに係合して大切スイッチ7がオ
ンする構成となっており、記録媒体11挿入時、ドライ
ブモータ12をある一定時間回転させチャッキングをス
ムーズに行なうようにするものである。本動作は、ホス
トシステムとは無関係に、全体制御回路および書込回路
部20が自動的に行なうものである。
ランプ8は、フロッピーディスク駆動装置が動作中であ
る時、全体制御回路および書込回路20により点灯され
る。またライトプロテクトセンサ25は、記録媒体ll
上に貼付され&を込み禁止シール(図示せず)を検知す
るセンサであシ、この信号がオンになると、全体制御回
路および書込回路部20により電気的に記録媒体11へ
の書込みを禁止する。
さらに、ヘッド機構2内にはイレーズ部(図示せず)が
あり、これは、記録トラック間の不用エリアをイレーズ
するためのものであり、ライト時、全体制御回路および
書込回路部20によりオン/オフ制御する必要がある。
次に、本発明になる混成集積回路21aについて詳細に
説明する。混成集積回路21aの内部回路ブロック図を
第3図に示す。書込み、再生切替回路33は半導体集積
回路20a(第2図)からのコントロール信号により、
ヘッド機構2の状態を切替える。再生状態になっている
場合、ヘッド機構2により記録媒体に記録された信号を
再生するが、そのレベルは数mVである。再生信号は増
幅回路34.フィルター(選択増幅回路)35を経て増
幅され、フィルター35の出力部のレベルは600〜8
00mV程度になる。さらに、微分、比較回路36によ
りデジタルパルスに変換されるがその電圧レベルはTT
Lレベル(約Ov→5V)のフルスイングである。その
後、エラーパルス除去用のタイムドメインフィルター3
7(以下T、D。
フィルターと称す)を経て第3図の符号B部より再生信
号として出力される。まfc:I!込状態の場合は書込
み、再生切替回路33により増幅回路34以下の回路は
切離される。書込みデータは、全体制御回路および書込
回路部20の中の書込回路部20a′、書込み、再生切
替回路33を経てヘッド機構2により記録媒体へ書込ま
れる。
ホストシステム側から記録媒体切替信号が第3図の符号
入部に入力されるとそのレベルにより定数切替回路32
は標準密度記録媒体側または高密度記録媒体側に切替え
られ、フィルター35及びT、D、  フィルター37
、書込回路部20a′の定数が変化し、使用される記録
媒体に対応する。ここで、本実施例においては、標準密
度記録媒体側への切替信号が第3図の符号入部へ入力嘔
れた時、定数切替回路32に含まれる適当な定数をフィ
ルター35及びT、D、フィルター37、書込回路部2
0 a’へ接続することにより各々の回路定数を切替え
る様構成されている。高密度側への切替信号の場合は信
号処理回路21b自体に含まれる定数のみとなる。前述
し声ようにT、 D、 フィルター37はエラーパルス
除去用の一種のデジタルフィルターであり、動作中は内
部の単安定マルチパ・fプレーターのスイッチングがT
TLレベルで行なわれる。従って、単安定マルチバイブ
レータ−のスイッチング周期切替を行なうT、 D、フ
ィルター切替部32bには同レベルのスイッチングパル
ス信号が流れることになる。一方、フィルター切替部3
2aは、前述のフィルター35の出力電圧レベルと同等
のアナログ信号であり、双方に大きな電圧レベル差があ
る。従って、フィルター切替部32aの近傍にT、 D
、フィルター切替部37を配置した場合には、スイッチ
ングパルスの立上り、立下シ時に発生する大振幅のスパ
イクノイズが、フィルター切替部32aのアナログ信号
に乗り、結果的に信号処理回路21bが誤動作する恐れ
がある。書込回路切替部32cについては、前述のよう
に書込時、増幅回路34以下の再生系は切離されまた再
生時は書込動作は行なわないため、他の2つの切替部と
同時に動作することはなく配置上の制約は余りない。以
上のように小さな混成集積回路21a内に電圧レベル差
の大きい回路を配置する場合には充分な配慮が必要にな
る。
そこで本実施例においては第4図から第6図に示すよう
な配置としている。すなわち、フィルター切替部32a
と書込回路切替部32cが、第4図のように同−i1[
(表面)に配設されずかつ第5図のように他面(裏面)
にT、 D、フィルター切替部32bが配設されている
。T、 D、  フィルター切替部32bは書込回路切
替部32Cの裏面側となるように配設され、フィルター
切替部32aと混成集積回路21aのセラミック基板3
9を挾んで重ならないように配慮されている。また、フ
ィルター切替部32aと書込回路切替部32C間にはア
ースパターン41(斜線部)が配設されている。
フィルター切替部32aの裏側にはホストシステム側か
らの記録媒体切替信号処理回路38(ブロック図には図
示せず)が配設されているが、この回路は記録媒体が交
換され九時、およびホストシステム、フロッピーディス
ク駆動装置の電源投入時のみ動作し、再生時には電圧レ
ベルの変化は発生しないため問題はない。またフィルタ
ー切替部32aにアースパターン41aを挾んでフィル
ター35を隣接させ伝送路の最短化を図り、伝送路中で
の外乱を防止している。T、 D、フィルター切替部3
2bにはスパイクノイズ発生時にも問題が発生しない電
源回路40を隣接して配置している。
以上のような構成によシ1.フィルター切替部32aと
T、 D、フィルター切替部32bとを表面と裏面に分
離し、さらに間に介在する混成集積回路21aのセラミ
ック基板39の容量による影響を防止するため、相互の
重なシを無くしてノイズの影響を除去している。
以上のような構成により、信号処理回路21bと同一混
成集積回路21Hに定数切替回路32を配設したことで
のスペースの増加は第4図の符号C部より右側となり、
本実施例ではシュリンクパッケージを使用していること
から長さでわずか約0、7 cms面積で約1.4CW
1”増加しただけで、印刷配線基板17の面積を増加す
る必要はない。また回路の集積化に供なうノイズ等の影
響は、前述のように充分に配慮されており信頼性の高い
ものとなっている。むしろ集積化したことにより追加回
路の占める面積が非常にわずかになり、他の回路部、あ
るいはヘッド機構2等へ与える影響等が無くなるため、
ディスクリート部品で構成する場合に比較し、よシ信頼
性の高いものとすることができる。
もちろん本実施例においては信号処理回路21b自体の
混成集積回路21a内での配置は、前述の定数切替回路
32の場合と同様に考慮されており、微分、比較回路3
6.、T、D、フィルター37等の大信号部分が、フィ
ルター35より前段の小信号部分に影響を与えることは
ない。
以上述べた構成において、定数切替回路32ti標準密
度記録媒体側への切替信号が入力されfc、場合に、適
当な定数を各部へ接続し回路定数を切替えるよう構成さ
れているが、これに限るものではなく高密度記録媒体側
への切替信号が入力された場合に同様な動作を行なうよ
うに構成しても何ら問題はない。また、本実施例で示し
た混成集積回路21aの回路構成、外形等もこれに限る
ものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、印刷配線基板面積の増加がないため、
一般の単一密度記録媒体記録再生用のフロッピーディス
ク駆動装置と同一構成にできるため、部品の共用化が図
れ、コストパフォーマンスの非常に優れたフロッピーデ
ィスク駆動装置とすることができる効果がある。また、
切替回路部が混成集積回路内に集約されているため、そ
の追加による他への影響が非常に少なく信頼性が高いも
のとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフロッピーディスク駆動装置の上面図、!2図
は同下面図、第3図は本発明を採用した混成集積回路内
部回路のブロック図、第4図は混成集積回路内部の実装
状態を示す表面図、第5図は第4図の裏面図、第6図は
第4図の側面図である。 2・・・ヘッド機構、17・・・印刷配線基板、20a
’・・・書込回路、21a・・・混成集積回路、21b
・・・信号処理回路、32・・・定数切替回路、32a
・・・フィルタ切替部、32b・・・T、 D、フィル
タコ切替部、32C・・・書込回路切替部、35・・・
フィルター、37・・・T、 D、 フィルター、39
・・・セラミック基板。 寮 (閃 7.第Z回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録媒体にヘッド機構を介して信号の記録再生を行
    なうフロッピーディスク駆動装置で、記録密度の異なる
    記録媒体に選択的に記録または再生、あるいはその両者
    を実行できるフロッピーディスク駆動装置において、記
    録媒体に記録または再生を行なう信号処理回路と記録媒
    体の切替えに供なう回路定数切替回路とを同一の混成集
    積回路内に配設したことを特徴とするフロッピーディス
    ク駆動装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載したものにおいて、該
    混成集積回路内に存在する記録媒体の切替に供なう回路
    定数切替回路部の内、記録または再生を行なう信号処理
    回路部のフィルター定数を切替える部分と、同信号処理
    回路部のデジタル信号部の定数を切替える部分とを、混
    成集積回路基板の表裏に分離配設したことを特徴とする
    フロッピーディスク駆動装置。 3、特許請求の範囲第1項に記載したものにおいて、前
    記定数切替回路部の内、記録または再生を行なう信号処
    理回路部のフィルター定数を切替える部分と、同信号処
    理回路部のデジタル信号部の定数を切替える部分とを、
    混成集積回路基板表裏の相対向する位置を避けて分離配
    設したことを特徴とするフロッピーディスク駆動装置。
JP5279885A 1985-03-15 1985-03-15 フロツピ−デイスク駆動装置 Pending JPS61210562A (ja)

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