JPH0352036B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352036B2 JPH0352036B2 JP60031930A JP3193085A JPH0352036B2 JP H0352036 B2 JPH0352036 B2 JP H0352036B2 JP 60031930 A JP60031930 A JP 60031930A JP 3193085 A JP3193085 A JP 3193085A JP H0352036 B2 JPH0352036 B2 JP H0352036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- alarm
- output
- sound
- snooze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/08—Touch switches specially adapted for time-pieces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、時計を叩くことによつてアラーム音
を停止させるアラーム時計に関するものである。
を停止させるアラーム時計に関するものである。
［従来の技術］
本願出願人は、先に、時計の一部に振動センサ
を固定し、時計枠を叩くことによつて生じる振動
センサの出力でスヌーズをかけるものを出願（実
願昭59−35543号）した。
を固定し、時計枠を叩くことによつて生じる振動
センサの出力でスヌーズをかけるものを出願（実
願昭59−35543号）した。
［発明が解決しようとする問題点］
上記のものでは、アラーム時刻にアラームスイ
ツチが閉じると、その機械的衝撃によつて振動セ
ンサが感応し、スヌーズ動作に入つてしまい、ア
ラーム音が鳴り出さないという問題があつた。
ツチが閉じると、その機械的衝撃によつて振動セ
ンサが感応し、スヌーズ動作に入つてしまい、ア
ラーム音が鳴り出さないという問題があつた。
本発明は、アラームスイツチの動作によつて誤
動作を起さないようにしたものである。
動作を起さないようにしたものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、振動センサを時計の一部に取り付
け、アラームスイツチの動作に伴つて上記振動セ
ンサから生じる出力によるアラーム音の停止動作
を禁止する制御回路を設けたものである。
け、アラームスイツチの動作に伴つて上記振動セ
ンサから生じる出力によるアラーム音の停止動作
を禁止する制御回路を設けたものである。
［実施例］
第１図において、１は時計の一部に取り付けた
振動センサとしての圧電素子、２はコンデンサ、
３，４は抵抗、５はアンプ、６はワンシヨツト回
路、７は鳴止め回路を構成するスヌーズ回路であ
る。８はアラームスイツチ、９は鳴止めスイツ
チ、１０はアラーム回路、１１は発音装置、１２
は制御回路を構成する遅延回路である。
振動センサとしての圧電素子、２はコンデンサ、
３，４は抵抗、５はアンプ、６はワンシヨツト回
路、７は鳴止め回路を構成するスヌーズ回路であ
る。８はアラームスイツチ、９は鳴止めスイツ
チ、１０はアラーム回路、１１は発音装置、１２
は制御回路を構成する遅延回路である。
以上の構成において、鳴止めスイツチ９が閉じ
てアラームがセツトされている状態で、アラーム
時刻になり、アラームスイツチ８が閉じると、ア
ラーム回路１０が動作して発音装置１１からアラ
ーム音が発生する。
てアラームがセツトされている状態で、アラーム
時刻になり、アラームスイツチ８が閉じると、ア
ラーム回路１０が動作して発音装置１１からアラ
ーム音が発生する。
一方、アラームスイツチ８の上記閉成によつ
て、圧電素子１が感応し、アンプ５から出力が発
生してしまう。ところが、ワンシヨツト回路６は
遅延回路１２の出力によつて一定時間だけ動作不
能状態に保持されている。この時間は、アラーム
スイツチ８の上記閉成による圧電素子１からの出
力が停止するまでの時間よりやや長く設定してあ
る。したがつて、このときは、ワンシヨツト回路
６から出力が発生せず、誤つてスヌーズ状態に入
ることはない。遅延回路６からの出力が停止した
後に時計の一部を叩くことによつてワンシヨツト
回路６からパルスが発生し、スヌーズ回路７によ
つてスヌーズがかけられる。これによつて、一定
時間後に再びアラーム音が発生する。アラーム音
を完全停止するには鳴止めスイツチ９を開くもの
である。
て、圧電素子１が感応し、アンプ５から出力が発
生してしまう。ところが、ワンシヨツト回路６は
遅延回路１２の出力によつて一定時間だけ動作不
能状態に保持されている。この時間は、アラーム
スイツチ８の上記閉成による圧電素子１からの出
力が停止するまでの時間よりやや長く設定してあ
る。したがつて、このときは、ワンシヨツト回路
６から出力が発生せず、誤つてスヌーズ状態に入
ることはない。遅延回路６からの出力が停止した
後に時計の一部を叩くことによつてワンシヨツト
回路６からパルスが発生し、スヌーズ回路７によ
つてスヌーズがかけられる。これによつて、一定
時間後に再びアラーム音が発生する。アラーム音
を完全停止するには鳴止めスイツチ９を開くもの
である。
第２図は他の実施例を示し、この例では、アラ
ーム回路１０からの出力を波形整形回路１３で波
形整形し、これをワンシヨツト回路６のイネーブ
ル信号としている。すなわ代ち、アラーム回路１
０では、アラームスイツチ８が閉じてからアラー
ム信号が生じるまでに遅れ時間（チヤタリング除
去回路等による遅れ）があり、通常はこの遅れ時
間の間に圧電素子１の出力が停止するものであ
る。したがつて、アラーム信号が発生した後にワ
ンシヨツト回路６を動作可能状態にすることによ
り、誤動作を防止できるのである。
ーム回路１０からの出力を波形整形回路１３で波
形整形し、これをワンシヨツト回路６のイネーブ
ル信号としている。すなわ代ち、アラーム回路１
０では、アラームスイツチ８が閉じてからアラー
ム信号が生じるまでに遅れ時間（チヤタリング除
去回路等による遅れ）があり、通常はこの遅れ時
間の間に圧電素子１の出力が停止するものであ
る。したがつて、アラーム信号が発生した後にワ
ンシヨツト回路６を動作可能状態にすることによ
り、誤動作を防止できるのである。
第３図はさらに他の実施例を示し、鳴止めスイ
ツチ９によつてもスヌーズがかけられるものに用
いた場合を示してある。同図においては、１４は
インバータ、１５はタイマ回路で、鳴止めスイツ
チ９が設定時間内で開かれたときはスヌーズ、設
定時間以上閉じられたときは完全鳴止めを行わせ
るためのものである。１６はフリツプフロツプ回
路、１７，１８はゲート回路、１９は第１図と同
様の遅延回路である。
ツチ９によつてもスヌーズがかけられるものに用
いた場合を示してある。同図においては、１４は
インバータ、１５はタイマ回路で、鳴止めスイツ
チ９が設定時間内で開かれたときはスヌーズ、設
定時間以上閉じられたときは完全鳴止めを行わせ
るためのものである。１６はフリツプフロツプ回
路、１７，１８はゲート回路、１９は第１図と同
様の遅延回路である。
以上の構成において、鳴止めスイツチ９が閉じ
ている状態で、アラームスイツチ８が閉じると、
アラーム回路１０の出力によつてアラーム音が発
生する。アラームスイツチ１０の閉成によつて圧
電素子１から出力が発生している間は、遅延回路
１９によつてワンシヨツト回路６が動作不能状態
にあり、その出力からパルスが発生せず、誤動作
を起さない。
ている状態で、アラームスイツチ８が閉じると、
アラーム回路１０の出力によつてアラーム音が発
生する。アラームスイツチ１０の閉成によつて圧
電素子１から出力が発生している間は、遅延回路
１９によつてワンシヨツト回路６が動作不能状態
にあり、その出力からパルスが発生せず、誤動作
を起さない。
スヌーズをかける場合には、時計を叩き、圧電
素子１の出力によつてワンシヨツト回路６からパ
ルスを発生させてゲート回路１８の出力を短時間
の間“０”にする。これによつてプリをプフロツ
プ回路１６がトリガされ、アラーム音が停止する
とともにスヌーズ回路７が動作する。ワンシヨツ
ト回路６のパルス幅はタイマ回路１５の設定時間
よりも短くしてあり、タイマ回路６から出力は発
生しない。一定時間後にスヌーズ回路７から出力
が発生すると、フリツプフロツプ回路１６がリセ
ツトされて再びアラーム音が発生する。
素子１の出力によつてワンシヨツト回路６からパ
ルスを発生させてゲート回路１８の出力を短時間
の間“０”にする。これによつてプリをプフロツ
プ回路１６がトリガされ、アラーム音が停止する
とともにスヌーズ回路７が動作する。ワンシヨツ
ト回路６のパルス幅はタイマ回路１５の設定時間
よりも短くしてあり、タイマ回路６から出力は発
生しない。一定時間後にスヌーズ回路７から出力
が発生すると、フリツプフロツプ回路１６がリセ
ツトされて再びアラーム音が発生する。
スヌーズのセツトは鳴止めスイツチ９によつて
も行える。すなわち、鳴止めスイツチ９を設定時
間より短い間閉じることによつて、上記と同様の
動作を行わせることができるのである。
も行える。すなわち、鳴止めスイツチ９を設定時
間より短い間閉じることによつて、上記と同様の
動作を行わせることができるのである。
アラーム音を完全に停止する場合は、鳴止めス
イツチ９を開成状態に保持しておくものである。
これによつてタイマ回路１５から出力が発生し、
フリツプフロツプ回路１６がリセツトされ、スヌ
ーズ回路７が不動作状態に保持される。
イツチ９を開成状態に保持しておくものである。
これによつてタイマ回路１５から出力が発生し、
フリツプフロツプ回路１６がリセツトされ、スヌ
ーズ回路７が不動作状態に保持される。
第４図は第２図の例を改良したもので、第２図
のワンシヨツト回路６を削除したものである。第
４図において、２０はスヌーズ時間のタイマ回
路、２１はフリツプフロツプ回路で、このフリツ
プフロツプ回路２１とタイマ回路２０とによつて
鳴止め回路を構成している。２２はゲート回路で
ある。２３〜２５はトランジスタ、２６〜３０，
３０ａは抵抗、３１〜３３はコンデンサである。
のワンシヨツト回路６を削除したものである。第
４図において、２０はスヌーズ時間のタイマ回
路、２１はフリツプフロツプ回路で、このフリツ
プフロツプ回路２１とタイマ回路２０とによつて
鳴止め回路を構成している。２２はゲート回路で
ある。２３〜２５はトランジスタ、２６〜３０，
３０ａは抵抗、３１〜３３はコンデンサである。
つぎに動作について説明する。アラームスイツ
チ８が閉じて端子ａが第５図ａのごとく“１”に
なると、アラーム回路１０からは第５図ｂのごと
く遅れて（アラーム回路中のチヤタリング除去回
路等の遅れによる）アラーム信号が生じる。この
遅れ時間は、第２図の例でも述べたように、アラ
ームスイツチ８の上記閉成による圧電素子１から
の出力（第５図Ｃ）の発生時間よりも長い。その
ため、圧電素子１からの上記出力の発生中はアラ
ーム回路１０の出力が“０”に保持されており、
トランジスタ２５のベースが第５図ｄのごとく
“０”に保持されていてトランジスタ２５がオフ
に保持されている。したがつて、圧電素子１の上
記出力によつてスヌーズがかけられることはな
い。
チ８が閉じて端子ａが第５図ａのごとく“１”に
なると、アラーム回路１０からは第５図ｂのごと
く遅れて（アラーム回路中のチヤタリング除去回
路等の遅れによる）アラーム信号が生じる。この
遅れ時間は、第２図の例でも述べたように、アラ
ームスイツチ８の上記閉成による圧電素子１から
の出力（第５図Ｃ）の発生時間よりも長い。その
ため、圧電素子１からの上記出力の発生中はアラ
ーム回路１０の出力が“０”に保持されており、
トランジスタ２５のベースが第５図ｄのごとく
“０”に保持されていてトランジスタ２５がオフ
に保持されている。したがつて、圧電素子１の上
記出力によつてスヌーズがかけられることはな
い。
そしてアラーム回路１０から第５図ｂのごとく
アラーム信号が発生すると、発音装置１１からア
ラーム音が発生するとともにトランジスタ２５の
ベースには第５ｄのような微小信号が発生する。
そこで、スヌーズをかけるために時計を叩くと、
圧電素子１から第５図Ｃのごとく出力が発生す
る。これによつて、トランジスタ２４がオフにな
り、トランジスタ２５のベース入力が第５図ｄの
ごとくスレツシヨルドレベルを越えると、トラン
ジスタ２５がオンになる。トランジスタ２５のベ
ース入力にはアラーム信号（断続信号）が供給さ
れており、トランジスタ２５はオンオフを繰り返
すが、端子ｅは、コンデンサ３３によつて第５図
ｅのごとくほぼ“０”に反転する。すなわちコン
デンサ３３はトランジスタ２５のオンオフに伴つ
て放電および充電されるが、放電時定数の方が充
電時定数よりも揺かに大きいため、端子ｅがほぼ
“０”に保持されるのである。こうして端子ｅが
“０”に反転すると、フリツププロツプ回路２１
がリセツトされ、アラーム回路１０からのアラー
ム信号が停止する。そのため、アラーム音が停止
するとともにトランジスタ２４，２５がそれぞれ
オンおよびオフに反転して初期状態に戻る。
アラーム信号が発生すると、発音装置１１からア
ラーム音が発生するとともにトランジスタ２５の
ベースには第５ｄのような微小信号が発生する。
そこで、スヌーズをかけるために時計を叩くと、
圧電素子１から第５図Ｃのごとく出力が発生す
る。これによつて、トランジスタ２４がオフにな
り、トランジスタ２５のベース入力が第５図ｄの
ごとくスレツシヨルドレベルを越えると、トラン
ジスタ２５がオンになる。トランジスタ２５のベ
ース入力にはアラーム信号（断続信号）が供給さ
れており、トランジスタ２５はオンオフを繰り返
すが、端子ｅは、コンデンサ３３によつて第５図
ｅのごとくほぼ“０”に反転する。すなわちコン
デンサ３３はトランジスタ２５のオンオフに伴つ
て放電および充電されるが、放電時定数の方が充
電時定数よりも揺かに大きいため、端子ｅがほぼ
“０”に保持されるのである。こうして端子ｅが
“０”に反転すると、フリツププロツプ回路２１
がリセツトされ、アラーム回路１０からのアラー
ム信号が停止する。そのため、アラーム音が停止
するとともにトランジスタ２４，２５がそれぞれ
オンおよびオフに反転して初期状態に戻る。
一方、フリツプフロツプ回路２１の上記リセツ
トによつてタイマ回路２０が動作し、スヌーズ時
間の時計を開始する。そして、一定時間が経過す
ると、タイマ回路２０から出力が発生し、フリツ
ププロツプ回路２１がセツトされ、再びアラーム
音が発生する。
トによつてタイマ回路２０が動作し、スヌーズ時
間の時計を開始する。そして、一定時間が経過す
ると、タイマ回路２０から出力が発生し、フリツ
ププロツプ回路２１がセツトされ、再びアラーム
音が発生する。
この例によれば、遅延回路や波形整形回路等を
必要とせず、最も簡単な回路構成で済むものであ
る。
必要とせず、最も簡単な回路構成で済むものであ
る。
なお、本発明は上記の例に限るものではなく、
種々の変更が可能である。例えば、アラームスイ
ツチが閉じてから一定時間の間、アンプ５の感度
を低下させるようにしてもよい。また、上記の各
例ではワンシヨツト回路を制御したが、アンプ
５、スヌーズ回路７およびアラーム回路１０等を
一時的に不動作状態にするようにしてもよい。さ
らに、第１図および第２図の遅延回路１２，１９
に代えてワンシヨツト回路を用いるようにしても
よい。また、遅延回路をアラームスイツチの出力
側に設け、その閉成出力を遅延するようにしても
よい。
種々の変更が可能である。例えば、アラームスイ
ツチが閉じてから一定時間の間、アンプ５の感度
を低下させるようにしてもよい。また、上記の各
例ではワンシヨツト回路を制御したが、アンプ
５、スヌーズ回路７およびアラーム回路１０等を
一時的に不動作状態にするようにしてもよい。さ
らに、第１図および第２図の遅延回路１２，１９
に代えてワンシヨツト回路を用いるようにしても
よい。また、遅延回路をアラームスイツチの出力
側に設け、その閉成出力を遅延するようにしても
よい。
［効果］
本発明によれば、アラームスイツチの動作によ
つて振動センサが感応してアラーム音が停止する
ことを防止でき、確実にアラーム音を発生させる
ことができる。
つて振動センサが感応してアラーム音が停止する
ことを防止でき、確実にアラーム音を発生させる
ことができる。
第１図は本発明の一実施例を示した電気回路
図、第２〜４図はそれぞれ他の実施例を示した電
気回路図、第５図は第４図の動作説明のための電
圧波形図である。 １……圧電素子、７……スヌーズ回路、８……
アラームスイツチ、１０……アラーム回路、１１
……発音装置、１２……遅延回路、１３……波形
整形回路、１８……ゲート回路、１９……遅延回
路、２４，２５……トランジスタ。
図、第２〜４図はそれぞれ他の実施例を示した電
気回路図、第５図は第４図の動作説明のための電
圧波形図である。 １……圧電素子、７……スヌーズ回路、８……
アラームスイツチ、１０……アラーム回路、１１
……発音装置、１２……遅延回路、１３……波形
整形回路、１８……ゲート回路、１９……遅延回
路、２４，２５……トランジスタ。
Claims (1)
- １ アラームスイツチの動作によつてアラーム音
を発生するアラーム装置と、時計の一部に取り付
けられておりこの時計に振動が与えられたときに
出力を発生する振動センサと、この振動センサか
らの出力によつて上記アラーム装置からのアラー
ム音の発生を停止する鳴止め回路と、上記アラー
ムスイツチが動作してから所望の時間だけ上記鳴
止め回路によるアラーム音の停止動作を禁止する
制御回路とからなるアラーム時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031930A JPS61191982A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | アラ−ム時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031930A JPS61191982A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | アラ−ム時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191982A JPS61191982A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0352036B2 true JPH0352036B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=12344687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60031930A Granted JPS61191982A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | アラ−ム時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191982A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW512070B (en) * | 1999-09-30 | 2002-12-01 | Bandai Co | Image display device |
| GB2520284A (en) | 2013-11-14 | 2015-05-20 | Moorend Ltd | A Support Structure |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330306A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-22 | Sony Corp | Production circuit for control signal |
| JPS55140190A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-01 | Seiko Epson Corp | Electronic clock circuit with illumination |
| JPS57171284A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Alarm clock |
| JPS59190688A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-29 | Rhythm Watch Co Ltd | タイマ付時計装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918749Y2 (ja) * | 1978-11-15 | 1984-05-30 | シャープ株式会社 | スイツチ入力回路 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP60031930A patent/JPS61191982A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330306A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-22 | Sony Corp | Production circuit for control signal |
| JPS55140190A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-01 | Seiko Epson Corp | Electronic clock circuit with illumination |
| JPS57171284A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Alarm clock |
| JPS59190688A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-29 | Rhythm Watch Co Ltd | タイマ付時計装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191982A (ja) | 1986-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4573804A (en) | Scent-awake electronic clock | |
| JPH0352036B2 (ja) | ||
| JPS61205891A (ja) | アラ−ム時計 | |
| JPH0224287Y2 (ja) | ||
| JPS5848877B2 (ja) | 目覚し音発生装置 | |
| JPS623840Y2 (ja) | ||
| JPS6111670Y2 (ja) | ||
| JPS59205802A (ja) | 起動トリガ付発振回路 | |
| JPS6156793B2 (ja) | ||
| JPH0139072B2 (ja) | ||
| SU1113885A1 (ru) | Ждущий мультивибратор | |
| JPS5937797B2 (ja) | 目覚音発生装置 | |
| JPH0313756Y2 (ja) | ||
| JPS6255115B2 (ja) | ||
| JP3774038B2 (ja) | パワーオンリセット信号発生回路 | |
| JPS6343857B2 (ja) | ||
| JPS6335947B2 (ja) | ||
| JPH0633617Y2 (ja) | 開閉接点のチヤタリング防止回路 | |
| JPS6210715Y2 (ja) | ||
| JP2782145B2 (ja) | 集積回路 | |
| JP2557617B2 (ja) | 入力信号切換装置 | |
| JPH0148999B2 (ja) | ||
| US4286855A (en) | Electromagnetic releasing device | |
| JPS6110225Y2 (ja) | ||
| JPS58223089A (ja) | アラ−ム付き電子時計 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |