JPH0351205Y2 - - Google Patents

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JPH0351205Y2
JPH0351205Y2 JP1985088150U JP8815085U JPH0351205Y2 JP H0351205 Y2 JPH0351205 Y2 JP H0351205Y2 JP 1985088150 U JP1985088150 U JP 1985088150U JP 8815085 U JP8815085 U JP 8815085U JP H0351205 Y2 JPH0351205 Y2 JP H0351205Y2
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JP
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stay
sunroof glass
stays
locking groove
sunroof
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はサンルーフガラスの開位置保持装置、
詳しくはサンルーフガラスをルーフに枢着して、
該サンルーフガラスの揺動で前記ルーフに形成し
た開口部を開閉するごとくしたサンルーフ付車両
における前記サンルーフガラスの開位置保持装置
に関する。
(従来技術) 近年、ルーフパネルに開口部を形成する一方、
サンルーフガラスを前記ルーフパネルに枢着し
て、該サンルーフガラスの遊端側を上下に揺動さ
せることで、前記開口部を開閉するように成した
サンルーフ付自動車を見受ける。
しかして、前記開口部を開放するに際して前記
サンルーフガラスを開位置で保持するのに、本願
出願人は、第1図に示すごとくサンルーフガラス
3に枢着した一対のステー4a,4bと、ルーフ
パネル位置に組付けられ、前記サンルーフガラス
3の開放時に前記ステー4a,4bの下端を係止
する係止溝51a,51bを備えたベース部材5
a,5bとからなる開位置保持装置を開発し、前
記開口部の開放時、前記ステー4a,4bの下端
を、前記ベース部材5a,5bの係止溝51a,
51bに係止することで、該ステー4a,4bを
介して前記サンルーフガラス3を開位置に保持せ
んとしたのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、以上の開位置保持装置の開発過程に
おいて、前記サンルーフガラス3の両側にそれぞ
れ枢着する前記ステー4a,4b、及びこれらス
テー4a,4bに対応して前記ルーフパネル1に
組付ける前記ベース部材5a,5bを左右同一と
し、且つこれら部材の取付け位置も左右等しくす
ると、開位置に保持された前記サンルーフガラス
3を閉じる際に、次のような不具合が生じたので
ある。
即ち、前記サンルーフガラス3を閉じるには、
該サンルーフガラス3の遊端側を少し上方に持ち
上げて、該サンルーフガラス3を開方向に揺動さ
せ、その状態を保ちながら、前記ステー4a,4
bの下端側を持ち上げ方向に揺動させて、該ステ
ー4a,4bの下端を前記係止溝51a,51b
から外さねばならないが、この時、前記サンルー
フガラス3を保持しながら、前記両ステー4a,
4bを同時に揺動させて、その下端を前記係止溝
51a,51bから取外さねばならず、そのた
め、前記サンルーフガラス3の閉鎖作業が非常に
行いにくいという不具合が生じたのである。
しかして本考案は以上の実情に鑑みて開発した
もので、目的とするところは、前記サンルーフガ
ラスが弾性変形することに着目し、該サンルーフ
ガラスの弾性変形を利用して、前記サンルーフガ
ラスの閉鎖作業を簡単に行うことが出来、しかも
前記サンルーフガラスを開位置で確実に保持する
ことの出来るサンルーフガラスの開位置保持装置
を提供せんとするにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記した目的を達成するために、一
端側を前記サンルーフガラスの両側部に枢着した
一対の第1、第2ステーと、前記ルーフに組付け
られて、前記サンルーフガラスの開放時に前記第
1、第2ステーの他端部をそれぞれ係止する係止
溝を備えた第1、第2ベース部材とを備え、前記
第1ステーにおける前記サンルーフガラスとの枢
着点から前記第1ベース部材の係止溝までの第1
ステー側距離を、前記第2ステーにおける前記サ
ンルーフガラスとの枢着点から前記第2ベース部
材の係止溝までの第2ステー側距離よりも短くし
て、この第2ステー側距離を、該第2ステーの前
記係止溝からの係止解除後、この係止解除を維持
して前記第1ステーの前記係止溝からの係止解除
を可能にする長さとしたのである。
(作用) 本考案によれば、前記第1、第2ステーの下端
を前記第1、第2ベース部材の係止溝に係止する
ことで、前記サンルーフガラスを開位置に保持す
ることが出来、また各ステーを順次前記係止溝か
ら外して前記サンルーフガラスを閉鎖することが
出来るのである。
(実施例) 以上、本考案にかかるサンルーフガラスの開位
置保持装置の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
図において1は自動車のルーフを構成するルー
フパネル、2は該ルーフパネル1と連続して自動
車の側壁を構成するサイドパネルであつて、前記
ルーフパネル1に、車幅方向ほぼ中央から前記サ
イドパネル2の上部に渡つて開口する左右一対の
開口部10を形成している。
3は、前記開口部10を開閉するサンルーフガ
ラスであつて、該サンルーフガラス3の一端を、
前記各開口部10の車両前後方向に沿つて対向す
る内側縁部位にヒンジ金具30を介して枢着し
て、該サンルーフガラス3の遊端側を上下方向に
揺動させて、前記開口部10を開閉するごとく成
している。
しかして本考案は、前記開口部10の開放時に
前記サンルーフガラス3を開位置に保持する保持
装置に関し、基本的には、該保持装置を、前記サ
ンルーフガラス3の前後両側部に枢着する一対の
ステー4a,4bと、前記ルーフパネル1に組付
けられ、前記サンルーフガラス3,3の開放時に
前記ステー4a,4bの下端を係止する係止溝5
1a,51bを備えた一対のベース部材5a,5
bとから構成するのであつて、図に示す実施例で
は、前記サンルーフガラス3の前側部に枢着する
ステー4aを第1ステーとし、後側部に枢着する
ステー4bを第2ステーとする一方、前記第1ス
テー4aに対応するベース部材51aを第1ベー
ス部材とし、前記第2ステー4bに対応するベー
ス部材51bを第2ベース部材としている。
図に示す実施例では、前記第1、第2ステー4
a,4bを太手の金属線材から形成して、その両
端を屈曲し、枢着部41a,41bと係止部42
a,42bとを設ける一方、前記サンルーフガラ
ス3の両側内面に、ホルダー7a,7bをねじ7
0で固定して、該ホルダー7a,7bに前記枢着
部41a,41bを枢着することで、前記第1、
第2ステー4a,4bを前記ホルダー7a,7b
を介して前記サンルーフガラス3の両側部にそれ
ぞれ揺動自由に支持している。
又前記第1、第2ベース部材5a,5bには、
前記第1、第2ステー4a,4bの係止部42
a,42bを係止する係止溝51a,51bと、
該係止溝51a,51bと連続して、前記サンル
ーフガラス3の開閉操作時に前記第1、第2ステ
ー4a,4bの係止部42a,42bをガイドす
るガイド溝52a,52bとを形成しており、こ
の第1、第2ベース部材5a,5bを前記ルーフ
パネル1における前記開口部10,10の前縁及
び後縁に沿つて配置して、ねじ50で固定してい
る。
そして図に示す実施例では、前記第1ステー4
aを前記第2ステー4bよりも短くすることで、
前記第1ステー4aにおける前記サンルーフガラ
ス3との枢着点から該第1ステー4aが係合した
前記第1ベース部材5aの係止溝51aまでの第
1ステー側距離L1を、前記第2ステー4bにお
ける前記サンルーフガラス3との枢着点から該第
2ステー4bが係合した前記第2ベース部材5b
の係止溝51bまでの第2ステー側距離L2より
も短くして、この第2ステー側距離L2を、該第
2ステー4bの前記係止溝51bからの係止解除
後、この係止解除を維持して前記第1ステー4a
の前記係止溝51aからの係止解除を可能にする
長さとしたのである。
次に以上の構成からなるサンルーフガラスの開
位置保持装置の作用を説明する。
まず前記開口部10を開放するには、前記サン
ルーフガラス3を上方に揺動させて、第3図イ,
ロに示すごとく、前記両ステー4a,4bの係止
部42a,42bを前記ベース部材5a,5bの
係止溝51a,51bにそれぞれ係止すれば、前
記サンルーフガラス3は、前記ステー4a,4b
を介して開位置で保持され、前記開口部10を開
放するのである。
この時、前記サンルーフガラス3は、長さの異
なる前記ステー4a,4bで保持されることなる
ので、撓む。
懸かる状態から前記サンルーフガラス3を閉じ
るには、片手で前記サンルーフガラス3を第3図
矢印X方向に押して、該サンルーフガラス3を第
3図反時計方向にわずかに揺動させると、前記サ
ンルーフガラス3のたわみが解消されて、第4図
イで示すごとく、まず寸法の短い第1ステー4a
の係止部42aが前記係止溝51aから離脱し
て、該係止溝51aの開口と対向する前記ガイド
溝52aの側縁に当接するのであつて、斯くのご
とく、前記第1ステー4aの係止部42aが前記
ガイド溝52aの側縁に当接した時点では、第4
図ロで示すごとく、寸法の長い第2ステー4bの
係止部42bはまだ前記係止溝51b内に留まつ
ている。
そして更に前記サンルーフガラス3を片手で第
4図矢印X方向に押すと、前記サンルーフガラス
3における前記第2ステー4bで保持されている
部位がたわみ、この第2ステー4bの係止部42
bも第5図ロにおいて2点鎖線で示すごとく、前
記係止溝51bから離脱するので、前記係止溝5
1bから離脱した前記第2ステー4bをもう一方
の手で第5図反時計方向に揺動させ、該ステー4
bの係止部42bを第5図ロにおいて実線で示す
ごとく、前記ガイド溝52b内に突入させてお
き、続いて第1ステー4aをも第5図反時計方向
に揺動させて、該ステー4aの係止部42aを、
第5図イにおいて2点鎖線で示すごとく前記ガイ
ド溝52a内に突入させた後、前記サンルーフガ
ラス3を下方に揺動させるのである。
しかして以上のごとく、寸法の長い第2ステー
4bの係止部42bを、前記ガイド溝51b内に
突入させた後は、該第2ステー4bから片手を離
しても、前記係止部42bは、該ガイド溝51b
の底面で受け止められて、前記係止部42bが前
記係止溝51bに再度係合することはないので、
前記両ステー4a,4bを同時に揺動操作せずと
も、まず第2ステー4bの揺動操作後に、第2ス
テー4bを揺動操作することが可能であり、従つ
て片手で前記サンルーフガラス3を保持しなが
ら、もう一方の手で前記ステー4a,4bを順次
揺動操作して、前記サンルーフガラス3を閉鎖す
ることが出来るのである。
以上の実施例では、前記サンルーフガラス3の
前側部に枢着するステー4aを第1ステーとし、
後側部に枢着するステー4bを第2ステーとする
一方、前記第1ステー4aに対応するベース部材
51aを第1ベース部材とし、前記第2ステー4
bに対応するベース部材51bを第2ベース部材
としたが、前記サンルーフガラス3の後側部に枢
着するステー4bを第1ステーとし、前側部に枢
着するステー4aを第2ステーとする一方、前記
第1ステー4bに対応するベース部材51bを第
1ベース部材とし、前記第2ステー4aに対応す
るベース部材51aを第2ベース部材としてもよ
い。
また以上の実施例では、前記第1ステー4aを
前記第2ステー4bよりも短くすることで、前記
第1ステー4aにおける前記サンルーフガラス3
との枢着点から該第1ステー4aが係合した前記
第1ベース部材5aの係止溝51aまでの第1ス
テー側距離L1を、前記第2ステー4bにおける
前記サンルーフガラス3との枢着点から該第2ス
テー4bが係合した前記第2ベース部材5bの係
止溝51bまでの第2ステー側距離L2よりも短
くして、この第2ステー側距離L2を、該第2ス
テー4bの前記係止溝51bからの係止解除後、
この係止解除を維持して前記第1ステー4aの前
記係止溝51aからの係止解除を可能にする長さ
とするようにしたが、前記ベース部材5a,5b
の前記ルーフパネル1への固定位置をずらすか、
もしくは前記両ステー4a,4bの前記サンルー
フガラス3に対する枢着位置をずらすことで、前
記第1ステー4aにおける前記サンルーフガラス
3との枢着点から該第1ステー4aが係合する前
記第1ベース部材5aの係止溝51aまでの第1
ステー側距離L1を、前記第2ステー4bにおけ
る前記サンルーフガラス3との枢着点から該第2
ステー4bが係合する前記第2ベース部材5bの
係止溝51bまでの第2ステー側距離L2よりも
短くして、この第2ステー側距離L2を、該第2
ステー4bの前記係止溝51bからの係止解除
後、この係止解除を維持して前記第1ステー4a
の前記係止溝51aからの係止解除を可能にする
長さとするようにしてもよい。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、一端側を前記サンルー
フガラスの両側部に枢着した一対の第1、第2ス
テーと、前記ルーフに組付けられて、前記サンル
ーフガラスの開放時に前記第1、第2ステーの他
端部をそれぞれ係止する係止溝を備えた第1、第
2ベース部材とを備え、前記第1ステーにおける
前記サンルーフガラスとの枢着点から前記第1ベ
ース部材の係止溝までの第1ステー側距離を、前
記第2ステーにおいて前記サンルーフガラスとの
枢着点から前記第2ベース部材の係止溝までの第
2ステー側距離よりも短くして、この第2ステー
側距離を、該第2ステーの前記係止溝からの係止
解除後、この係止解除を維持して前記第1ステー
の前記係止溝からの係止解除を可能にする長さと
したから、前記両ステーの下端を前記ベース部材
の係止溝に係止することで、前記サンルーフガラ
スを開位置に確実に保持することが出来るのは勿
論のこと、前記両ステーを同時に操作せずとも、
各ステーを別々に順次前記係止溝から外して前記
サンルーフガラスを閉鎖することが出来るので、
前記サンルーフガラスの閉鎖作業を容易に行うこ
とが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる開位置保持装置の一実
施例を適用した自動車のルーフ部分の斜視図、第
2図はその要部の拡大斜視図、第3図〜第5図は
本考案にかかる開位置保持装置の作動説明図であ
る。 1……ルーフパネル、10……開口部、3……
サンルーフガラス、4a……第1ステー、4b…
…第2ステー、5a……第1ベース部材、5b…
…第2ベース部材、51a,51b……係止溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サンルーフガラスをルーフに枢着して、該サン
    ルーフガラスの揺動で、前記ルーフに形成した開
    口部を開閉するごとくしたサンルーフ付車両にお
    ける前記サンルーフガラスの開位置保持装置であ
    つて、一端側を前記サンルーフガラスの両側部に
    枢着した一対の第1、第2ステーと、前記ルーフ
    に組付けられて、前記サンルーフガラスの開放時
    に前記第1、第2ステーの他端部をそれぞれ係止
    する係止溝を備えた第1、第2ベース部材とを備
    え、前記第1ステーにおける前記サンルーフガラ
    スとの枢着点から前記第1ベース部材の係止溝ま
    での第1ステー側距離を、前記第2ステーにおけ
    る前記サンルーフガラスとの枢着点から前記第2
    ベース部材の係止溝までの第2ステー側距離より
    も短くして、この第2ステー側距離を、該第2ス
    テーの前記係止溝からの係止解除後、この係止解
    除を維持して前記第1ステーの前記係止溝からの
    係止解除を可能にする長さとしたことを特徴とす
    るサンルーフガラスの開位置保持装置。
JP1985088150U 1985-06-10 1985-06-10 Expired JPH0351205Y2 (ja)

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JP1985088150U JPH0351205Y2 (ja) 1985-06-10 1985-06-10

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JPS61203121U JPS61203121U (ja) 1986-12-20
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6052124B2 (ja) * 1975-03-17 1985-11-18 登 飯島 悪性腫瘍防止剤

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6052124U (ja) * 1983-09-09 1985-04-12 三菱自動車工業株式会社 昇降式サンル−フ

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JPS6052124B2 (ja) * 1975-03-17 1985-11-18 登 飯島 悪性腫瘍防止剤

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JPS61203121U (ja) 1986-12-20

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