JPH0414626Y2 - - Google Patents

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JPH0414626Y2
JPH0414626Y2 JP1985161861U JP16186185U JPH0414626Y2 JP H0414626 Y2 JPH0414626 Y2 JP H0414626Y2 JP 1985161861 U JP1985161861 U JP 1985161861U JP 16186185 U JP16186185 U JP 16186185U JP H0414626 Y2 JPH0414626 Y2 JP H0414626Y2
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JP
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door
guide rail
roller
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respect
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のスライドドアに関するもの
である。
(従来の技術) 自動車のスライドドアを車体側のガイドレール
に係させ、このスライドドアを車体開口部に対し
て前後にスライドさせて開閉するようにした構造
は一般的である。
しかし、車体開口部を囲橈する開口枠部は、通
常自動車の側板から車内側に凹部を形成して設け
られ、スライドドアはこの開口枠部の凹部にスラ
イダを嵌入してスライドされるものであつて、車
体側のガイドレールは前記の開口部の凹部で前後
方向に設けられるため、その長さを開口枠部の前
後長さよりも長く形成することができず、それが
ためにこのガイドレールによつて案内されるスラ
イドドアも開口枠部の前後長さ以上に開くことが
不可能であるという制約によつて、スライドドア
の開放時に、車体開口部を完全に開口できないと
いう課題があつた。
この課題を解消しようとして、車体開口部を閉
鎖しているスライドドアの後方に移動させて開放
するために車体外方へ向けて平行移動できるよう
にしたものが知られている(例えば実開昭56−
61664号公報、実開昭60−138977号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような構造では、スライド
ドアを平行移動させる支持アームの長さはそれほ
ど長くないため、車体開口部を完全に開放するこ
とはやはり困難である。また、車体開口部を全開
状態に保持して、大きな荷物等の積み卸しを容易
に行いたいという要求がある。
また、例えば実公昭46−11237号公報に記載さ
れるように、窓戸開閉装置において、上部軌条の
条溝内に窓戸案内体の第1の滑車を嵌挿させると
共に、窓戸案内体の第2の滑車を窓戸の上部横枠
の条溝内に嵌挿させたものが知られており、この
技術を自動車のスライドドアに適用することが考
えられるが、この構造を適用しても、スライドド
アを全開状態に保持することはできず、大きな荷
物等の積み卸しを容易に行うという点では不十分
である。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、ス
ライドドアが車体側ガイドレールの長さよりも長
くスライドし得るようにしてドアの開度を広く
し、しかもスライドドアを全開状態に保持するこ
とができる自動車のスライドドアを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、車体側面に設けられ、ドア開口部に
沿つて車体前後方向に延び、スライド開放方向に
対して後側となる端部が内側に屈曲した断面コ字
状の車体側ガイドレールと、前記ドア開口部を覆
うスライドドアに設けられ、車体前後方向に延び
る断面コ字状のドア側ガイドレールと、スライド
ドアを支持して前記両ガイドレール間を連結し、
かつ該両ガイドレール上をスライドする支持部材
と、該支持部材の、スライド開放方向に対して後
側となる端部に設けられ、車体側ガイドレールを
スライドする第1ローラと、前記支持部材の、ス
ライド開放方向に対して前側となる端部に設けら
れ、ドア側ガイドレールをスライドする第2ロー
ラとを備え、ドア全閉時に、第1ローラはスライ
ド開放方向に対して後側となる、車体側ガイドレ
ールの端部に、第2ローラがスライド開放方向に
対して前側となる、ドア側ガイド開放方向に対し
て前側となる、車体側ガイドレールの端部にそれ
ぞれ位置する一方、ドア前開時に、第1ローラが
スライド開放方向に対して前側となる、車体側ガ
イドレールの端部に、第2ローラがスライド開放
方向に対して後側となる、ドア側ガイドレールの
端部にそれぞれ位置し、さらにスライド開放方向
に対して前側となる、車体側ガイドレールの端部
近傍にスライドドア全開時に第1ローラを弾性的
に保持し、スライドドアを閉鎖する際に、第2ロ
ーラに対して、スライド開放方向に対して前側と
なる、ドア側ガイドレールの端部から、スライド
開放方向に対して後側となるドア側ガイドレール
の端部までスライドドアが移動する過程で、第1
ローラをスライド開放方向に対して前側となる、
車体側ガイドレールの端部位置に弾性的に規制す
るスプリング部材が設けられている構成とする。
(作用) ドア閉鎖時には、第1ローラが、スライド開放
方向に対して後側となる、車体側ガイドレールの
端部に、第2ローラが、スライド開放方向に対し
て前側となる、ドア側ガイドレールの端部にそれ
ぞれ位置する。一方、ドア開放時には、第1ロー
ラが車体側ガイドレールをスライドし、さらに、
第2ローラがドラ側ガイドレールをスライドする
ことにより、スライドドアは車体側ガイドレール
の長さにほぼ支持部材の長さを加えた長さをスラ
イドし、第1ローラが、スライド開放方向に対し
て前側となる、車体側ガイドレールの端部に、第
2ローラがスライド開放方向に対して後側とな
る、ドア側ガイドレールの端部にそれぞれ位置す
ることとなり、車体開口部が全開される。
また、スライド開放方向に対して前側となる、
車体側ガイドレールの端部近傍に設けられたスプ
リング部材によつて、スライドドア全開時には、
第1ローラの働きが規制され、スライドドアが全
開状態に弾性的に保持される。
また、スライドドアを全開状態から閉鎖する場
合には、第1ローラがスプリング部材によつて、
スライド開放方向に対して前側となる、車体側ガ
イドレールの端部位置に弾性的に規制されること
から、第2ローラがドア側ガイドレールに対して
まずスライドするようになり、それから第1ロー
ラがスプリング部材のスプリング力に抗して、一
旦外方に移動し、それからスライド開放方向に対
して後方に移動する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に沿つて詳細に説
明する。
第1図乃至第3図において、1は自動車(バン
型車両)のスライドドアをスライドさせるスライ
ド機構で、車体2の側面に設けられたドア開口部
2aに沿つて車体2の前後方向に延び、スライド
開放方向Sに対して後側となる一端部3aが車体
内方側に屈曲した断面コ字状の車体側ガイドレー
ル3と、ドアガラス4aを有し上記ドア開口部2
aを開閉可能に覆うスライドドア4と、該スライ
ドドア4に設けられ、車体前後方向に延びる断面
コ字状のドア側ガイドレール5と、上記スライド
ドア4を支持する支持部材6とを備える。
上記車体2の側面のドア開口部2aを囲橈する
ように凹部を形成して開口枠部2bが設けられ、
該開口枠部2bには、第4図に詳細を示すよう
に、その上縁に沿つて車体側ガイドレール3が断
面コ字状の開口部を下向きにして設けられ、かつ
その前部は車体2の内方側に向けて屈曲して形成
されている。
また、上記支持部材6は、一端部6aの上面側
に第1ローラ7が、他端部6bの下面側に2個の
第2ローラ8,8がそれぞれ回動可能に軸支さ
れ、第1ローラ7は車体側ガイドレール3に、第
2ローラ8,8はドア側ガイドレール5にそれぞ
れスライド可能に係合している。そして、ドア全
閉時には第1ローラ7が車体側ガイドレール3
の、スライド開放方向Sに対して後側となる一端
部3aに、第2ローラ8,8がドア側ガイドレー
ル5の、スライド開放方向Sに対して前側となる
一端部5bにそれぞれ位置する。一方、ドア全開
時には、第1ローラ7が車体側ガイドレール3
の、スライド開放方向Sに対して前側となる他端
部3bに、第2ローラ8がドア側ガイドレール5
の、スライド開放方向Sに対して後側となる他端
部5aにそれぞれ位置するようになつている。
さらに、車体側ガイドレール3の他端部3bに
は、第5図に示すように、ガイドレール3の開口
3cを通じて内部に向けて突出する突出部9aを
有しスライドドア全開時に第1ローラ7を端部位
置に規制して弾性的に保持するキツクバツクスプ
リング9が設けられ、該キツクバツクスプリング
9側のレール端にはストツパ部材10が設けられ
ている。
また、前記支持部材6は、スライド開放方向S
に対して後側となる一端部6aが前記車体側ガイ
ドレール3の一端部3aにおける屈曲角度と適合
するように、車体内方側に向けて屈曲して形成さ
れている。そして、前記一端部6aと第2ローラ
8,8が軸支された他端部6bとの間における支
持部材6の下面には、ドア側ガイドレール5に遊
嵌するガイド部材11が形成されている。
前記ドア側ガイドレール5は、スライドドア4
の上縁に沿つてその断面コ字状の開口部を上向き
にして設けられるとともに、その一端には遊嵌さ
れたガイド部材11は通過し得るが第2ローラ8
は通過できない第1端部ストツパ12が設けら
れ、また他端には第2ローラ8の通過を阻止する
第2端部ストツパ13が設けられている。
前記スライドドア4は、車体側ガイドレール3
の他に、車体2の側面に設けられたガイド手段1
4にもガイドされて車体前後方向にスライドする
ようになつている(第3図参照)。
次に、上記スライドドア機構1の動作を説明す
る。
スライドドア4が車体2の開口枠部2bに嵌ま
り込んだドア全閉状態(第1図の状態及び第3図
と第4図に実線図示の状態)では、支持部材6の
第2ローラ8がドア側ガイドレール5の一端部5
bに位置し、第2端部ストツパ13に当接してい
る。したがつて、支持部材6は第2ローラ8を介
して一端部6a側に押される一方、第1ローラ7
は車体側ガイドレール3の一端部3aに位置して
いる(第4図参照)。
そして、スライドドア4を開放する場合には、
スライドドア4を、開放当初において、スライド
ドア開放方向Sとは略直角方向に引き、次いでス
ライドドア4をスライドドア開放方向S(本実施
例では後方)に引くと、これと一体のドア側ガイ
ドレール5およびこれと係合された支持部材6が
一緒に移動する。すなわち、第1ローラ7が車体
側ガイドレール3の一端部3aは屈曲しているの
で、その屈曲した一端部3aに案内され、スライ
ドドア4は開放されつつ車体2の外側に向けて移
動する。これによつて、開口枠部2bの凹部に嵌
入してドア開口部2aを閉鎖しているスライドド
ア4は車体2の外側に移動しながら開放動作が支
障なく行なわれる。そして、最終的には、ドア側
ガイドレール5は支持部材6の第2ローラ8が他
端部5aに移動して、第1端部ストツパ12に当
接するまでスライドドア4は開放動作するととも
に、支持部材6は、第1ローラ7が車体側ガイド
レール3の他端部3bに移動して、ストツパ部材
10に当接し、キツクバツクスプリング9によつ
て全開状態に保持されることとなる。結果として
スライドドア4はドア開口部2aを完全に開放す
ることになる(第2図の状態および第3図と第4
図の2点鎖線の状態)。
スライドドア4を閉鎖する場合には、前記した
動作とは逆の動作をして、すなわち、キツクバツ
クスプリング9が第1ローラ7を弾性的に保持し
ているので、閉鎖当初は第1ローラ7が移動せ
ず、第2ローラ8,8に対して、ドア側ガイドレ
ール5がスライドして、第2ローラ8がドア側ガ
イドレール5の第2端部ストツパ13に当接す
る。それから、さらにスライドドア4を閉鎖する
力が作用すると、キツクバツクスプリング9のス
プリング力による第1ローラ7の保持が解除され
て、第1ローラ7が、車体側ガイドレール3に沿
つてスライドして、車体側ガイドレール3の一端
部3aまで移動する。このとき、第2ローラ8が
ドア側ガイドレール5の第2端部ストツパ13に
当接した状態で移動しているので、スライドドア
4が、車体2の開口枠部2b等の干渉することな
く、車体側ガイドレール3の一端部3aに沿つて
車体内方側へ変位し、開口枠部2bに嵌まり込ん
でドア開口部2aを閉鎖する。
(考案の効果) 本考案は上記のように構成したから、スライド
ドアと車体側ガイドレールとの間に、支持部材を
介在させて相互にスライド可能としたため、スラ
イドドアは支持部材の長さに応じて車体側ガイド
レールの長さ以上のストロークでスライド可能と
なり、車体のドア開口部が完全に開放される位置
までスライドドアをスライドすることができるの
で、大きな荷物等の積み卸しが極めて容易とな
る。また、スライド開放方向に対して前側とな
る、車体側ガイドレールの端部近傍にスライドド
ア全開時に第1ローラを弾性的に保持するスプリ
ング部材を設けているので、該スプリング部材に
よつて、スライドドアを全開状態に保持すること
ができ、また、ドアを閉鎖するときには、第1ロ
ーラが車体側ガイドレールをスライドするのに先
だつて、第2ローラがドア側スライドレールをス
ライドするようになり、車体側ガイドレールの、
スライド開放方向に対して後側となる端部が内側
に屈曲した部分での、スライドドアと車体のドア
開口部端縁との干渉が防止される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は自動車
のスライドドアを閉鎖した状態を示す第3図の
−線における断面図、第2図はスライドドアを
開放した状態を示す第3図の−線における断
面図、第3図はスライドドアを備えた自動車の側
面図、第4図はスライドドア上端部の取付け構造
を一部断面で示す外形斜視図、第5図は車体側お
よびドア側ガイドレールと支持部材とを分離した
状態の斜視図である。 1……スライドドア機構、2……車体、2a…
…ドア開口部、3……車体側ガイドレール、3a
……一端部、3b……他端部、4……スライドド
ア、5……ドア側ガイドレール、5a……他端
部、5b……一端部、6……支持部材、6a……
一端部、6b……他端部、7……第1ローラ、8
……第2ローラ、9……キツクバツクスプリング
(スプリング部材)、S……スライド開放方向。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体側面に設けられ、ドア開口部に沿つて車体
    前後方向に延び、スライド開放方向に対して後側
    となる端部が内側に屈曲した断面コ字状の車体側
    ガイドレールと、 前記ドア開口部を覆うスライドドアに設けら
    れ、車体前後方向に延びる断面コ字状のドア側ガ
    イドレールと、 スライドドアを支持して前記両ガイドレール間
    を連結し、かつ該両ガイドレール上をスライドす
    る支持部材と、 該支持部材の、スライド開放方向に対して後側
    となる端部に設けられ、車体側ガイドレールをス
    ライドする第1ローラと、 前記支持部材の、スライド開放方向に対して前
    側となる端部に設けられ、ドア側ガイドレールを
    スライドする第2ローラとを備え、 ドア全閉時に、第1ローラはスライド開放方向
    に対して後側となる、車体側ガイドレールの端部
    に、第2ローラがスライド開放方向に対して前側
    となる、ドア側ガイドレールの端部にそれぞれ位
    置する一方、ドア全開時に、第1ローラがスライ
    ド開放方向に対して前側となる、車体側ガイドレ
    ールの端部に、第2ローラがスライド開放方向に
    対して後側となる、ドア側ガイドレールの端部に
    それぞれ位置し、 さらにスライド開放方向に対して前側となる、
    車体側ガイドレールの端部近傍にスライドドア全
    開時に第1ローラを弾性的に保持し、スライドド
    アを閉鎖する際に、第2ローラに対して、スライ
    ド開放方向に対して前側となる、ドア側ガイドレ
    ールの端部から、スライド開放方向に対して後側
    となるドア側ガイドレールの端部までスライドド
    アが移動する過程で、第1ローラをスライド開放
    方向に対して前側となる、車体側ガイドレールの
    端部位置に弾性的に規制するスプリング部材が設
    けられていることを特徴とする自動車のスライド
    ドア。
JP1985161861U 1985-10-21 1985-10-21 Expired JPH0414626Y2 (ja)

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JP1985161861U JPH0414626Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

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JP1985161861U JPH0414626Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

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JPS6269574U JPS6269574U (ja) 1987-05-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS612089Y2 (ja) * 1979-01-16 1986-01-23
JPS60138977U (ja) * 1984-02-27 1985-09-13 日本トレールモービル株式会社 バン型トラツク,トレ−ラ−等の車体側壁

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