JPH03503417A - フルオロエトキシアミノトリアジン - Google Patents

フルオロエトキシアミノトリアジン

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JPH03503417A JP1504684A JP50468489A JPH03503417A JP H03503417 A JPH03503417 A JP H03503417A JP 1504684 A JP1504684 A JP 1504684A JP 50468489 A JP50468489 A JP 50468489A JP H03503417 A JPH03503417 A JP H03503417A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 テンサイの中の雑草を抑制するための フルオロアルコキシアミノトリアジン類関係する出願 この出願は、私の1988年3月24日提出の同時係属出願の米国特許出願第0 7/172.593号の一部継続出願である。
発明の背景 米国特許第4.744.816号、1988年5月17日発行、および欧州特許 臼@(EP−A)164.269号、1985年12月11日公開、は、式 式中、 R1は、なかでも、CO2R+ oなとであり、R2はH%F、CI、B r  s CF s、CH3、C2Hs、OCHs、oc* Hs−S CHsまt; はSC,H%であり、R+++はC1−C4アルキル、CH,CH2OCH3、 CH2CH* C1。
CH3CN−CH2tたはCH2C!ICHであり、R14はHまたはc、−c !フルキルであり、R+sはC1−C27ル*ル、OCH3、OC* Hs t : タI:! CH* CN テあり、 XはNR+4R+s”11’あり、 yはocH*cHzi”、OCH,CHFまf−110CH2CF3であり、そ して 2はCHまたはNである、 の除草性スルホニル尿素を開示している。
南アフリカ特許出願第84/2245号、1984年9月28日公開、は、式 式中、 AはC1−Cmハロアルキルであり、 2は0またはSであり、 EはCHまたはNであり、 R,は、なかでも、H,COR,などであり、R3は、なかでも、Hなどであり 、 R1およびR4は、独立に、H1ハロゲン、C,−C4アルキル、C,−C,ハ ロアルコキシ、NR,オRI3などであり、R1は、なかでも、C,−C,アル コキシ、C,−C4ハロアルコキシなどであり、そして R1!およびR1は、独立に、HまI;はC,−C,アルキルである、 の除草性スルホニル尿素を開示している。
これらの2件の参考文献は、一般に、本発明の化合物のあるものを開示している が、本発明の化合物またはテンサイにおけるそれらの実用性を特5J1]に述べ ていない。
米国特許第4,618.363号は、式式中、 R1はH,ハロゲン、No、、C,−C,z’o’フルキル、C,−C。
アルキル、C,−C,アルコキシ、C,−C,アルケニルまたはc、−C4アル コキシカルボニルであり、 Xl;!O,S、−3o−まl:はSO,であり、mは0またはlであり、 Qは、なかでも、RI3などであり、 R1,はフェニルであるか、あるいはハロゲン、No!、CN、C。
−C4アルキル、C1−04アルコキ>、C,−C4アルキルチオ、C,−C, 7Jl/ケニル、C,−C,/%Clアルキル、C,−C,アルフキジカルボニ ル、−NR,、R,、、−5O,Hまた14  SO2NR−tRlsにより置 換されたフェニルであり、 R2はC,−C,アルキルまたはC+  Csアルコキシであり、各々は1〜3 個のハロゲン原子により置換されてぃず、R1は、なかでも、−NR,R,など であり、そしてEはNまたはCHである、 の除草性スルホニル尿素を開示している。
この参考文献は、一般に、本発明の化合物のあるものを開示しているが、本発明 の化合物またはテンサイにおけるそれらの実用性を特別に述べていない。
本発明は、式! 式中、 RはCI−C,ア/l、キル、CHx CH−CHx、CH,C==CH,シク ロプロピルメチルまたはCHz CH2Rxであり、R+はCt−C,74キル 、(+  (z ハロアルキル、CH,CN、CH,0CH)、C,−C,アル コキシ、C,−C3アルキルチオ、7xニルチオまたはNR3R,であり、 R2はC,−C,アルコキシ、C,−C,アルキルチオ、CNまたはハロゲンで あり、 R3およびR6は、独立に、Hまt;はCH,であり、そしてXはNHCHsS N (CH3)2またはN (CH3)0CH,?’あり、ただしR,が0CH xCHsまたはCH,OCH,?あるとき、RはCH3以外である、 の新規な化合物およびそれらの農学的的に適当な塩類、それらを含有する農学的 に適当な組成物、および発芽前および/または発芽後の除草剤または植物成長調 整剤からなる。
上の定義において、用語「アルキル」は直鎖状もしくは分校鎖状のアルキル、例 えば、メチル、エチル、n−プロピル、インプロピルまたは異なるブチル異性体 を包含する。
アルキルはメトキシおよびエトキシを包含する。
アルキルチオはメチルチオおよびエチルチオを包含する。
用語「ハロゲン」は、単独でまたは合成語で、フッ素、塩素、臭素またはヨウ素 を包含する。さらに、合成語、例えば、「ハロアルキル」で使用するとき、前記 アルキルは部分的にまt;は完全にハロゲン原子で置換されることができ、ハロ ゲン原子は同一であるか、あるいは異なることができる。ハロアルキルの例は、 CF s、CHzCHxCF sおよびCH,CHFを包含する。
置換基中の炭素原子の合計の数はCi −Cjにより示され、ここで添字はiお よびjは1〜4の数である。例えば、C,−C,アルキルはメチル;エチルおよ び異なるプロピルおよびブチルの異性体を表示し;Cr  C2アルキルチオは メチルチオおよびエチルチオを表示し;c。
2C2アルコキシはメトキシおよびエトキシを表示するであろう。
除草活性が高く、テンサイに対する安全性が大きくおよび/まl;は合成の容易 のために、次の化合物は好ましい:1、RがC1C4アルキルであり、R1がC ,−C,アルキルであり、そしてXがNHCH,まt;がN(CH3)!である 、式■の化合物。
2、RがC,−C4アルキルであり、R8がC,−C2ハロアルキルであり、モ してXがNHCH,またがN (CH3) !である、式■の化合物。
3、RがC,−C,アルキルであり、モしてXがNHCH3である、式■の化合 物。
4、RがCI−C,フルキAyであり、そしてxがN (CH3) *”ある、 式lの化合物。
除草活性が最高であり、テンサイに対する安全性が最大でありおよび/または合 成の最も容易のj;めに、次の化合物はことに好ましい:エチル2−[[[[[ 4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオロエトキシ) −1, 3,5−トリアジン−2−イル]アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル1− 3−メチルベンゾエート、融点134−142℃;および メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル]アミノ]カルボニル]アミ ノ]スルホニル3−3−メチルベンゾエート、融点150−160℃。
次の説明は、本発明の化合物の調製についての一般的概説を表す。後述する合成 は多工程であり、各工程について1または2以上の工程を教示する。これは式■ の特定の化合物を調製するための広範な種類の可能な合成通路を可能とする。各 個々の化合物のための合成通路の適切な選択および反応序列の最良の順序は、こ の分野において知られている。
式■の化合物は、反応式lおよび2に示す方法により調製することができる。
反応式いに示すように、式Iの多数の化合物は、式IIのシリルスルホンアミド を式IIIの複素環式カルバメートと反応させることによって調製することがで きる。
この反応は0℃〜50℃において溶媒、例えば、アセトニトリル、ジオキサンま たはテトラヒドロフラン中でフッ素イオン源、例えば、7ツ化セシウムまたはフ ッ化テトラブチルアンモニウムの存在下に0,1〜2時間実施する。
あるいは、式IVのスルホンアミドのあるものは調製しそして、反応式2に示す ように、式IIIの複素環式カルバメートと反応させて式Iの化合物を生成する ことができる。
この反応は0℃〜50℃において溶媒、例えば、アセトニトリル、ジオキサンま たはテトラヒドロフラン中で非親核塩基、例えば、DBUの存在下に0.2〜2 時間実施する。
式ITのシリルスルホンアミドの多くは、式Vの塩化スルホニルをt−ブチルジ メチルシリルアミン(J、R,Boweser  et  al、、Inorg anic  Chemistry、上ヱ1882 (1678))と反応式3に 示すように反応させることによって調製することができる。
■ この反応は、0℃〜30℃において溶媒、例えば、ジクロロメタン中で1〜2当 量のアミンおよび1当量の重炭酸ナトリウムの存在下に実施する。
あるいは、式IIのシリルスルホンアミドの多くは、反応式4に示すようノニ、 式VTのシリルスルホンアミドをアルキルクロロホルメートと反応させることに よって調製することができる。
この反応は、式Vlの適当なシリルスルホンアミドを有機リチウム反応成分、例 えば、n−ブチルリチウムと不活性非プロトン性溶媒、例えば、テトラヒドロ7 ラン中で一78℃〜0℃において0.5〜3時間接触させることによって実施す る。次いで、ジリチオ中間体Vlaをアルキルオルトホルメートと一78℃〜0 ℃において0.5〜5時間反応さ仕る。シリルスルホンアミド!Iは、この分野 において知られている標準の方法で単離する。
式■!の多くのシリルスルホンアミドは、反応式5に示す間接のルートにより調 製することができる。
VI               Via■ 第1の2つの工程は反応式4について前述したようの実施する。J。
Q、ロンバルジ/ (Lomgardino)(J、Org、Chem、、ユ互 、1483 (1971) )は、また、式Vllの酸に類似する酸中量体を調 製する方法を記載している。温和な条件下lこ酸をエステル化する方法は、この 分野においてよく知られている。
式IVの多くのスルホンアミドは、式11aのt−ブチルスルホンアミドを反応 式6におけるように鋭プロトン化することによって調製することができる。
この反応は、−78℃〜30℃において不活性溶媒、例えば、ヘキサン中で酸、 例えば、トリフルオロ酢酸の存在下に実施する。この反応の成功は、R1および Rの性質に依存し、そしてこの分野において知られているであろう。
式■faのスルホンアミドは、反応式3.4および5に記載されている方法に類 似する方法で調製することができ、ここでt−ブチルジメチルシリル部分をL− ブチル部分で置換する。
式Vのスルホニルクロライドは、反応式7に示すように、式Vlllの対応する イオウを含有する化合物を酸化的に塩素化することによって調製することができ る。R′はH,アルキル、ベンジルまたはカルバモR3 ■ 反応式7の反応は、式virrの化合物を溶媒、例えば、酢酸またはプロピオン 酸中で少なくとも3.0当量の塩素と、少なくとも3.0当量の水の存在下に約 −20℃〜30℃において0.2〜5時間接触させることによって実施する。A 、ワゲナール(Wagenaar)(Reあるいは、R′がベンジルである、弐 Vlllの化合物と、次亜塩素酸塩、例えば、5%のNa0C1との反応は、式 Vのスルホニルクロライドを提供することができる。同様な反応のI;めの反応 条件は、南アフリカ特許出願第84/8845号および欧州特許出@(EP−A )142.152号に記載されている。
反応式8に示すように、式Vのスルホニルクロライドの多くは式IXの対応する アミンからメーアウェイン(Me e rwe i n)反応により調製するこ とができる。
R1 ■ この反応は、水性HCl中の亜硝酸ナトリウムによるアミンIXのジアゾ化およ び引き続く、ヤーレ(Yale)およびソウインスキー(Sowinski)、 J、 Org−Chem、 、25.1824 (1960)の教示jこ類似す るように、酢酸中のジアゾニウム塩と二酸化イオウおよび塩化第2銅との反応を 包含する。
あるいは、式Vのスルホニルクロライドは、反応式9に示すように上の手順の変 法により調製することができる。
1a アミン塩酸塩塩IXaをアルキル亜硝酸塩で有機溶媒、例えば、アセトニトリル またはアセトン中においてジアゾ化し、そして生ずるジアゾニウム塩を二酸化イ オウおよび塩化第2銅と反応させてスルホニルクロイン(Me e rwe i  n)反応のt;めの条件を記載している。
反応式lおよび2における式IIIの複素環式カルバメートは、米国特許第4, 744.816号に記載されている方法により調製することができる。
本発明の化合物の調製を、さらに次の実施例により説明する。
乾燥テトラヒドロフラン(125m12)および油(6,3g)中の35%の水 素化カリウムの撹拌した懸濁液に、ベンジルメルカプタン(6゜1 mQ )を 0℃において不活性雰囲気下にゆっくり添加した。15分後、3−メチル−2− 二トロ安息香酸、l−メチルエチルエステル(l l。
23g)を添加し、そして生ずる混合物を室温において一夜撹拌した。
反応混合物を6Nの水酸化ナトリウム(25m12)と酢酸エチル(150m1 2)との間に分配した。有機相を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、濃縮し、 そしてシリカゲルのクロマトグラフィーにかけ、ヘキサン中の5%の酢酸エチル で溶離して、13.7gの標題化合物を黄色油として得た、 90 MH2MNR(CDC(13)      δ 1.39(d、 5H, CH,);2.39(s13H,CHs); 3−99Cs−2H−CH2); 5.32(m、 IH,CH);および7.26(m、 8H,芳香族) IR(純粋)1720cm−1 ′0℃に保持したメチル3−メチル−2−(フェニルメチルチオ)−ベンゾエー ト(24g) 、ジクロロメタン(700mQ)、水(1,50mQ)、および 濃塩酸(34mQ)の撹拌しt;懸濁液に、5%の次亜塩素酸ナトリウム(45 0m(1)をゆっくり添加した。生ずる黄色懸濁液を0℃において1時間撹拌し た。ジクロロメタン相を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、濃縮し、そしてク ロロブタン−ヘキサンで粉砕して、標題化合物を白色固体として得た、融点11 4−116℃。
90 M)Iz MNR(CDCI2s)     δ 2−82(s、 3H 1CH,);3−97(s、 3H,0CRs);および7.5 (m13H, arom) IR(ヌジョーノリ1730.1360、および1175cm−’実施例3 エチル2− r((ジメチル)−(1,1−ジメチルエチル)シリルアミノ)ス ルホニル] −3−ニトロベンゾエートジクロロメタン(300m4)中のエチ ル2−(クロロスルボニル)−3−二トロペンゾエート(14,7g)、アミノ −t−ブチルジメチルシラン(15,4g)、および重炭酸ナトリウム(3゜5 g)の懸濁液を、栓付きフラスコ中で室温において4日間撹拌した。水(90m りおよび飽和水性重炭酸塩(45ni)を添加し、そしてこの混合物を撹拌した 。ジクロロメタン相を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、濃縮し、そしてシリ カゲルのクロマトグラフィーにがけ、ヘキサン中の20%の酢酸エチルで溶離し て、12.9gの標題化合物を白色固体として得た、融点101−102℃。
90 MHz MNR(CDCL)     &  0.30(S16H−5i CHs);0.97Cs、 9H,CHs); 1.41(t、3H,C1(、)。
4.48(q、 2H,OCR,); 5.86(s、 IHSNH);および7.7 (m、 3H,aro+1) IR(ヌジョール)3200.1730および1700cm−’。
実施例4 メチル2−ECCジメチル)−1,1−ジメチルエチル)シリルアミノ)スルホ ニル]−3−トリフルオロメチルベンゾエート乾燥テトラヒドロフラン(250 mQ)中のN−[(ジメチル)−(1、1−ジメチルエチル)シリル]−3−ト リフルオロメチルベンゼンスルホンアミド(17,5g)の溶液を、2.5モル のブチルリチウム(46mg)と50°Cにおいて接触させ、そして不活性雰囲 気下に1.5時間O℃に加温しt;。この混合物を一78°Cに冷却し、そして 乾燥テトラヒドロ7ラン(300rr+12)中のメチルクロロホルメートを一 78°Cにおいて添加した。この混合物を一78℃において不活性雰囲気下に1 ゜5時間撹拌し、次いで飽和水性塩化アンモニウム(lOOmQ)で急冷した。
0°Cに加温しt;後、テトラヒドロフラン層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾 過し、蒸発させ、そしてシリカゲルのクロマトグラフィーにかけ、20%のクロ ロブタン、10%のテトラヒドロフランおよび70%のヘキサンで溶離して、2 .13gの標題化合物を白色固体として得た、融点80−84℃。
90 MHz MNR(CDC12x)      δ (C29(s、 6H SSiCHx);0.96(s−98,CHs); 4−02(s、 3H,0CHs); 5.63(s、 IH%NH); ?−8(o+、 2H,arom);および8  (10% lH% arom )。
IR(ヌジョール)3250.1725cm−’。
実施例5 エチル2−[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオロエト キシ)−1,3,5−トリアジン−2−イルJアミノカルボニルJアミノ] ス ルホニル]−3−メチルベンゾエートアセトニトリル(10rr+12)中の2 −(ジメチル−(1,1−ジメチルエチル)シリルアミノ)−3−メチル安息香 酸、エチルエステル(0゜36g)お、l:び0−−yxニル−N−[4−ジメ +ル7ミ/=6− (2゜2.2−トリフルオロエトキシ)−1,3,5−1− リアジン−2−イル]カルバメート(0,39g)の溶液を、テトラヒドロフラ ン中の1モルのテトラブチルアンモニウムフルオライド(1,,1m+2)で処 理しt;。
この混合物を2時間撹拌した。反応混合物を水(20m(t)で希釈し、そして IN塩酸で酸性化した後、生ずる沈澱を濾過し、水およびヘキサン/エーテルで 洗浄し、そして空気乾燥して、0.28gの標題化合物を白色固体として得た、 融点134−142℃。
200 MHz MNR(CDC12s)     δ 1.38(s、3H, CHI);2.89(s、 3H,CH,); 3.24(s16H,NCHs); 4.36(q、 2H,OCH,); 4.74(q% 2H,CH,)。
7.4 (111% 4H% aromおよびNH)、および12j8(sll HlNH)。
IR(ヌジョール)1710.1695cm−1゜哀攬気旦 メチル2− [[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオロ エトキシ)−1,3,5−1−リアジン−2−イル]アミ石カルボニル アミノ ]スルホニル]−3−メチルベンゾエートアセトニトリル(10m+2)中のメ チル2−(ジメチル−(1,1−ジメチルエチル)シリルアミノ)−3−メチル ベンゾエート(0,68g)および0−7エニルーN−[4−ジメチルアミノ− 6−(2,2゜2−トリフルオロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イ ル]カル/<メート(0,79g)の溶液を、テトラヒドロフラン中の1モルの テトラブチルアンモニウムフルオライド(2−2ma)で処理した。この混合物 を1時間撹拌した。反応混合物を水(30ml+)で希釈し、そしてINmMで 酸性化しt;後、生ずる沈澱を濾過し、水お゛よびヘキサン/エーテルで洗浄し 、そして空気乾燥して、0.58gの標題化合物を白色固体として得た、融点1 51−159℃(分解)。この方法で前に調製した他の試料は150−160℃ (分解)で溶融した。
300 MHz MNR(DMSO)     δ 3−04(s、 3H,C Hs);3.46(s、 6H,NCH3): 4.10(s、 3H,0CH3); 5.32(m、 2H,CH,); 7.78(d、 IH,arom); 7.84(d、 IH,arom); 7.98(m、 IH%arom); 11.1(s、 IH,NH);および13−1(s、 LH,NH)。
IR(ヌジョール)1730c+n−’。
次の化合物は、前述しそして実施例1〜6に例示した一般方法により当業者によ り調製することができるであろう。
表ユ R u          E               Xu            E                 X’h       RX SC6H5CH3N(CH3)2 配合物および使用 式1の化合物の有用な配合物は、普通の方法で調製することができる。
それらは、ダスト、流体、ペレット、溶液、懸濁液、乳濁液、湿潤性粉末、乳化 性濃縮物、乾燥流動性物質などを包含する。これらの多くは直接適用できる。噴 霧可能な配合物は、適当な媒質中に増量し、そして約1〜数100リツトル/ヘ クタールの割合の噴霧体積で使用できる。高い強度の組成物は、それ以上の配合 のための中間材料として主として使用される。配合物は、広義には、約1〜99 重量%の1種または2種以上の活性成分、および(a)約0.1〜20重量%の 1種または2種以上の界面活性剤および(b)約5〜約99.9重量%の固体ま たは液体の1種または2種以上の希釈剤の少なくとも1種を含有する。より詳し くは、それらは次の概算比率でこれらの成分を含有するであろう:湿潤性粉末         25−90  0〜74   1−10油懸濁液、乳濁液、溶液    1−50 40−95   0−35(乳化性濃厚物を包含する) 水性懸濁液        10−50 40−84   1−20ダスト             1−25 70−99   0−5粒体およびベレット    0.1−95  5−99.9 0−15高い強度の組成物      9 0−99  0−10  0−2**活性活性子少なくとも1種の界面活性剤ま t;は希釈剤−100%これより低いか、あるいは高いレベルの活性成分は、も ちろん、意図する用途および化合物の物理的性質に依存して存在することができ る。
界面活性剤対活性成分のより高い比は、時には望ましく、そして配合物中の混入 によって、あるいは種混合によって達成される。
典型的な固体の希釈剤は、ワトキンス(Watokins) ら%  r殺毘虫 剤ダストの希釈剤および坦体のハンドブック(Ha、ndbookof  In 5ecticide  Dust  Diluents  andCarrie rs)J、第2版、ドーランド+ハ7ドブックス(D。
rland  Boo!s)、ニュージャーシイ州、カルドウエル、に記載され ている。湿潤性粉末およびダストのためのより密なもののt;めには、より吸収 性の希釈剤が好ましい。典型的な液体の希釈剤および溶媒は、マースデン(Ma rsde)、「溶媒のガイド(SolvetsQuide)J、第2版、インタ ーサイエンス、ニューヨーク、1950に記載されている。0.1%より少ない 可溶性は懸濁液濃厚物に好ましい。溶液の濃厚物は、好ましくは、0℃における 相分離に対して安定である「マクカチオンの洗浄剤および乳化剤の年報(McC utcheon’s  Detergebts  and  Emulsifi ersAnnua l)J 、MC・パブリツシング・コーホレーンコン(MC Publishig  Corp、)、ニュージャーシイ州、リッジウッド、な らびにサイスリイ(Siseley)およびウッド(Wood)、「表面活性剤 の百科辞典(Encyclopedia  of  5urface  Act ive  Agents)、1、ケミカル・パブリケイシコン・カンパニー・イ ンコーホレーテッド(Chemical  Publishing  Co、、 Inc、)、ニューヨーク、1964、は、界面活性剤および推奨される用途を 記載している。すべての配合物は、発泡、ケーク化、腐食、微生物の増殖などを 減少するための添加剤の少量を含有することができる。好ましくは、成分は、意 図する用途について、米国環境保護局によって承認を受けるべきである。
このような組成物を調製する方法は、よく知られている。溶液は成分を単に混合 することによって調製される。微細な固体組成物は、配合すルコトにより、通常 、ハンマーミルまt;は流体エネルギーミル中の粉砕によってつくられる。懸濁 液は湿式ミリングによって調製される(参照、例えば、米国特許第3.060, 084号、LittJer)o粒体およびベレットは、予備形成した粒体の担体 上の活性物質の噴霧によって、あるいは凝集技術によって作ることができる。参 照、ブロウニング(3234日、147ページ以降、および、「ベリーの化学工 業ハンドブック(Perry’  Engineer’ s  Handboo k)、第4版、マクグオローーヒル(McGraw−Hi l +)%ニューヨ ーク、1963.8〜59ページ以降。
配合の技術についてのそれ以上の情報は、次を参照:米国特許第3.235.3 61号(H,M、Loux、1966年2月15日発行)、第6欄第16行〜第 7欄第19行および実施例1゛O〜41゜ 米国特許第3.309.192号(R,W、Luckenbaugh。
1967年3月14日発行)、第5欄第43行〜第7欄第62行および実施例8 .12.15.39.41152.53.58.132.138−140.16 2−164.166.167および169−182、米国特許第2.891.8 55号(H,GysinおよびE、Knusli、1959年6月23日発行) 、第3欄第66行〜第5欄第17行および実施例1−4、 G、C,クリングマン(K l i n gma n)、「科学として雑草の抑 制(Weed  Cntorol  as  a  5cience)l、ジ理 ン・ウィリー・アンド・サンズ・インコーホレーテッド(John’Wiley   and  5ons、Inc、)、ニューヨーク、1961年、81−96 ページ、および J、D、フライアー(Fryer)およびS、A、エバンス(Evans)、「 雑草の制御のハンドブック(Weed  Control  Handbook )、第5版、ブラックウェル・サイエンティフィック・パブリケイションズ(B lackwell  5cientific  Publ 1cat 1ons )、オックスフォード、1968年、101−103ページ。
次の実施例において、すべての部は、特記しない限り、重量による。
メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−)リアジン−2−イル]アミノ]カルボニル]アミ ノ1スルホニル]−3−メチルベンゾエート80% アルキルナフタレンスルホン リグニンスルホン酸ナトリウム             2%合成非晶質シリ カ                   3%カオリナイト                     13%成分を配合し、次いでハンマーミル内で微粉砕 して、すべての固体を本質的に50ミクロン以下にし、再配合し、そして包装す る。
エチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6− (2.2.2−トリフル オロエトキシ)−1.3.5−トリアジン−2−イル]アミノ]カルボニル]ア ミノ]スルホニル]−3−メチルベンゾエート50% アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム       2%低粘度メチルセル ロース               2%ケイ藻土                       46%成分を配合し、次いでハンマーミル内で粗く粉砕し て、本質的にすべてが直径10ミクロン以下の活性粒子を生成する。この生成物 を再配合した後、包装する。
実施例8の湿潤性粉末                5%アタパルジャイト 粒体(米国標準篩No。
20−40メツシユ)                95%25%の固体を 含有する湿潤性粉末のスラリーをダブルツーンブレンダー(double−co ne  blander)内でアタパルジャイト粒体の表面上に噴霧する。粒体 を乾燥し、そして包装する。
メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ) −6−(2,2,2−)リフル オロエトキシ’)−1,3,5−トリアジン−2−イル]アミ刈カルボニル1ア ミノ]スルホニル]−3−メチルベンゾエート25% 無水硫酸ナトリウム                10%粗製リグニンスル ホン酸カルシウム           5%アルキルナフタレンスルホン酸ナ トリウム       1%カルンウム/マグネシウムベントナイト         59%成分を配合し、ハンマーミルで微粉砕し、次いで約12%の水で湿 潤させる。この混合物を直径約3mmの円筒に押出し、これらを約3mmの長さ のペレットに切断する。これらは乾燥後直接使用することができるか、あるいは 乾燥したベレットを粉砕して米国標準篩No、20篩(約0.34mmの直径) に通過させる。米国標準篩No、40篩(0,42mmの開口)上に保持される 粒体を使用のために包装し、そして微細粒子を再循環させることができる。
エチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル]アミノ]カルボニル]アミ 刈スルホニル]−3−メチルベンゾニート0.1% アタパルジャイト粒体(米国標準11No、20−40メー) ’i ユ、0. 42−0.84mm)          99.9%活性成分を溶媒中に溶解 し、そしてダブルコーンブレンダー内で脱ダスト粒体上に噴霧する。溶液の噴霧 が完結した後、この材料を加温して溶媒を除去する。材料を冷却し次いで粒体を 包装する。
メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−1リアジン−2−イル]アミ刈カルボニル1アミノ ]スルホニル]−3−メチルベンゾエート80% 湿潤剤                       1%粗製リグニンスル ホン酸塩 (5〜20%の天然糖を含有する)           10%アタパルジャ イト粘土                9%成分を配合し、そして微粉砕し て100メツシユの篩に通過させる。
次いで、この材料を流動床の造粒装置に添加し、空気の流れを調節して材料をお だやかに流動させ、そして水の微細噴霧を流動した材料上に噴霧する。所望の大 きさの範囲の粒体が作られるまで、流動および噴霧を統ける。噴霧を停止するが 、流動化を、必要に応じて加熱しながら、続けて、水含量を一般に1%より少な く減少する。次いで、材料を排出し、所望の大きさの範囲、一般に14〜100 メツシユ(1410〜149ミクロン)に篩がけし、そして使用のため包装する 。
エチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−1−リアジン−2−イル]アミ刈カルボニル1アミ ノ] スルホニル]−3−メチルベンゾエート1% N、N−ジメチルホルムアミド            9%アタパルジャイト 粒体(米国標準!WNo、20−40メツシュ、0.42−0.84mm)          90%活性成分を溶媒中に溶解し、そしてダブルコーンブレンダ ー内で脱ダスト粒体上に噴霧する。溶液の噴霧が完結した後、ブレンダーを短時 間作動し、次いで粒体を包装する。
実施例14 水性懸濁液 メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−)リアジン−2−イル]アミ刈カルボニル1アミ刈 スルホニル]−3−メチルベンゾエート40% ポリアクリル酸増粘剤                0.3%ドデシルフェ ノールポリエチレングリコールエーテル  0+5%リン酸二ナトリウム                   1%リン酸−ナトリウム                   0.5%ポリビニルアルコール                  1.0%水                                56.7%成分を配合し、そしてサンドミル内で一緒に微粉砕して、固体 粒子の直径を本質的に5ミクロン以下にする。
エチル2− [[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフル オロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル1アミノ]カルボニル]ア ミノ1スルホニル]−3−メチルベンゾエート5% 水                              95%上の 塩を水に撹拌しながら直接添加して溶液を生成し、次いでこれを使用のため包装 することができる。
実施例16 高強度濃厚物 メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ) −6−(2,2,2−トリフル オロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル1アミノ]カルボニル]ア ミノ1スルホニル]−3−メチルベンゾエート99% シリカエアゾール                  0.5%合成非晶質シ リカ                     0.5%成分を配合し、ハン マーミルで微粉砕して、本質的にすべてが米国標準篩No、50篩(約0.3m mの開口)を通過する材料を生成する。
この濃厚物は必要に応じてさらに配合することができる。
エチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル1アミノ]カルボニル]アミ ノ1スルホニル]−3−メチルベンゾエート90% ジオクチルナトリウムスルホサクンネ−1−0,1%合成微細ンリカ                     9.9%成分を配合し、そしてハンマーミルに 通過させて、本質的にすべてが100ミクロン以下の粒子を製造する。この材料 を米国標準篩NO150vMにかけ、次いで包装する。
メチル2−([[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル1アミノ]カルボニル1アミ ノ] スルホニル]−3−メチルベンゾエート40% リグニンスルホン酸ナトリウム            20%モントモリロナ イト粘土              40%成分をよく配合し、ハンマーミル 内で粗く粉砕して、次いで空気ミル内で粉砕して本質的にすべてが直径10ミク ロン以下の活性粒子を生成する。この生成物を再配合し、次いで包装する。
エチル2− rr[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフル オロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル]アミ刈カルボニル]アミ ノ] スルホニル]−3−メチルベンゾエート35% ポリアルコールエステルおよび油溶性石油スルホネートのブレンド                6%キシレン                       59%成分を一緒にしそしてサンドミル内で一緒に微粉砕して、固体粒子の本 質的にすべてを5ミクロン以下に小さくする。生成物を直接適用するか、油で増 量するか、あるいは水中に乳化することができる。
メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル1アミノ]カルボニル1アミ ノ] スルホニル]−3−メチルベンゾエートlO% アタパルジャイト                  10%ピロフィライト                      80%活性成分をアタパルジャイ トと配合し、次いで/\ンマーミルに通過させて、本質的にすべてが200ミク ロン以下の粒子を生成する。次いで、粉砕しt;濃厚物を粉末状ピロフィライト と均質になるまで配合する。
エチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオ ロエトキシ)−1,3,5−1−リアジン−2−イル1アミノ]カルボニル]ア ミノ]スルホニルJ−3−メチルベンゾエート25% ポリオキシエチレンソルビトールヘキサオレエート   5%高度に脂肪族のへ クタール油            70%成分を一緒にサンドミル内で一緒に 微粉砕して、固体粒子の本質的にすべてを5ミクロン以下に小さくする。生ずる 濃厚な懸濁液を直接適用することができるが、好ましくは油で増量するか、ある いは水中に乳化する。
メチル2I[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオロ エトキシ)−1,3,5−1リアジン−2−イル1アミノ]カルボニル]アミノ ]スルホニル1−3−メチルベンゾエート20% アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム       4%リグニンスルホン 酸ナトリウム             4%低粘土メチルセルロース                 3%アタパルジャイト                  69%成分をよく配合する。ハンマーミル内で粉砕して、本質的にすべて が100ミクロン以下の粒子を製造した後この材料を再配合し、そして米国標準 篩No、50篩(開口0.3mm)にかけ、そして包装する。
東屋性 本発明の化合物は、テンサイ、フォッダー・ビート(fodderbeets) j;よび赤カブ中の望ましくない植物の抑制にとくに有用である。これらは定着 するまでに長い期間を要する作物である。この期間において、作物の実生に注意 して栄養を与えなくてはならなず、ここで競争のための損傷および収量の損失を 防止するための雑草の抑制にとくに注意を払う。本発明の化合物は、発芽前また は発芽後に使用することができ、そしてヤエムグラ(Galium  apri ne)、ヤセイソバ(Polygonum  convolvulus)、ノハ ラガラシ(Sinapsis  arvensis)およびブラックグラス(b lackgrass)(Alopercurus  mysoroides)を 包含する多数の問題の雑草を抑制するであろう。
これらの化合物の適用割合は、ある数の因子、例えば、抑制すべき雑草、天気お よび季節、土のタイプ、適用時期、および作物および雑草の年令および大きさ、 適用方法などにより決定される。一般に、割合は0゜5〜1000g/ヘクター ル、好!L<はlo−125g/ヘクタールであろう。所定の場合において使用 すべき割合を当業者は選択することができる。
これらの化合物は、1種または2種以上の他の除草剤と組み合わせて使用するこ とができ、そしてしばしば使用されるであろうる。それらはテンサイ作物に対し て選択的である他の混合することができ、このような除草剤の例は次の通りであ る:メタミトロン、フェンメジファム、デスメジ7アム、クロリダゾン、レナシ ル、エト7メセイト、サイクロエート、クロビラリド、シアレート、トリアレー ト、ジクロ7オプーメチル、クイザロ7オプーエチル、7ザリ7オフーフチル、 ハロキサ7オプ、セトキシジムおよびアロキシジム。
これらの化合物の選択的性質は温室に8いて発見された。これらの試験の結果は 、これらの化合物の活性および選択性を明瞭に示し、そして下表に示す。
化合物 化合物 RJ、RX        @えエユユ興!A オオムギ(Hordeunn  vulgare)、イヌエビ(Echinoc hloa  crus−galliLイヌムギ(Bromussecalinu s)、ダウニーeブロウム(downy  brome)(Bromus  t ectorum)、オナモミ(Xanthiumpensy 1van icu m)、トウモロコシ(Zea  mays)、ワタ(Gossypium  h irsutum)、オヒシz<(Digitaria  5pI)、)%ジャイ アント・フォクスティル(giantfoxtail)(Setaria  f aberi)、ヒルガオ(Ipomoea  spp、)、イネ(Oryza   5attiva)、モロコシ(Sorghum  bicolor)、ダイズ (Glycinemax)、テンサイ(Bera  vulgaris)、ベル ベットリーフ(Abutilon  t、heophrasti)、コムギ(T riticum  aestivum)および野生カラスムギ(Avenafa tua)の種子およびムラサキノ・マスゲ(Cyperus  rotundu s)の塊茎を植え、そして非植物毒性の溶媒中に溶解した試験化合物で発芽前に 処理した。同時に、これらの作物および雑草の種を、まt;、試験化合物の発芽 後の適用により処理した。発芽後の処理について、植物は2〜8cmの高さく2 〜3葉の段階)の範囲であつt;。処理した植物および対照は温室内にほぼ16 日間維持し、次いですべての種を対照と比較し、モして視的に評価した。表Aに 要約した植物応答の等級は0〜10の目盛りに基づき、ここで0は作用がないこ と、そしてlOは完全な抑制である。ダッシュ(−)の応答は試験結果がないこ とを意味する。
表A トウモロコシ            4C,984G     3G       Oハマスゲ             4G     O7G     O イネ                 7G     4G     2G       Oモロコン             4C,9H2C,5G    3G     Oダイズ               38    2G      3G     Oテンサイ                OO2G       Oベルベットリーフ          5H03G     0表 A 表A 化合物    78 野生カラスムギ        2C,6G   2C,5G   O0割合( g/へ’7タ4)      50    10    50    10表A オオムギ             8G     8G試験B オオムギ(Hordeum  vulgare)、イヌエビ(Echinoch loa  crus−galli)、ブラックグラス(blackgrass) (Alopecurus  myosuroides)、ハコベ(Stella ria  media)、オナモミ(Xanthium  pensylvan icum)、トウモロフン(Zea  mays)、ワタ(Gossypium   hirsutum)、オヒシバ(Digitaria  59p、)%ダウ ニー・ブロウム(downy  brome)(Bromus  tector um)、ジャイアントeフオクステイル(giant  foxtail)(S etaria  faber+)、グリーン・フォクステイル(green   foxtaiり(Setaria  viridis)、シロバナチョウセンア サガオ(Datura  stramonium)、セイバンモロコシ(Sor ghum  halepenseL シロザ(Chenopodium  al bum)、ヒルガオ(rpomoea  5pp−)、セイヨウアブラナ(Br ass ica  napus)、イネ(Oryza  5attiva)、ン ツクルポンド(sicklepod)(Cassia  obtusfolia )、ティーウィード(teaweed)(Sida  5pinosa)、ベル ベットリーフ(Abutilon  theophrasti)、コムギ(Tr iticum  aestivum)、野生ソバ(Polygonum  co nvolvulus)および野生カラスムギ(Avena  fatua)の種 子およびムラサキハマスゲ(Cyperus  rotundus)の塊茎を植 え、そして非植物毒性の溶媒中に溶解した試験化合物で発芽前に処理した。同時 に、これらの作物および雑草の種を、また、試験化合物の発芽後の適用法コより 処理しt二。
発芽後の処理について、植物は2〜8cmの高さく2〜3葉の段階)の範囲であ つt;。処理した植物および対照は温室内にほぼ24日間維持し、次いですべて の種を対照と比較し、モして視的に評価した。表Blこ要約した植物応答の等級 は0〜10の目盛りに基づき、ここで0は作用力くないこと、そしてIOは完全 な抑制である。ダッシュ(=)の応答1i試験結果がないことを意味する。
化合物   1 表B 化合物    1 ノ・コベ             90    80    50化合物    2 オオムギ           90    90    80    30イ ヌエビ          100    90    60    40ブラ ツクグラス        95    95    60    50ハコベ            80   30    0    0オナモミ            80    30    0    0トウモロコン          100   100    80    60ワタ              90    90    80    50オヒンバ              70    30    20     0ダウニー・ブロウム       95    95    90    40表B 化合物    2 化合物    3 イヌエビ          100   100    70    30ブ ラツクグラス       100    90    90    60ハフ ベ           80    70    20    0オナモミ               70     40     20     0表 B 化合物   4 オオムギ           60    30    0    0イヌエ ビ          50    30    0    0ブラツクグラス         60    30     0     0ハコベ            30    0    0    0オナモミ            60    30    0    0トウモロコシ         3 0     0     0     0ワタ             30     0    0    0オヒシバ            o       o      o      。
ダウニー・ブロウム      60    30    0    0表B 表B シックルボッド        30    0    0     0ダイズ              90    70    60    50ベルベ ツトリーフ         90    70    50    40コム ギ            40    30    0     0表B 化合物   6 割合(g/ヘクタール’)    250    62    16    4 表B 化合物    7 オオムギ            90    70    60    50 イヌエビ            80    70    60    30 ブラツクグラス         90    80    70    30 ハコベ            90   80   50   30オナモミ            100    90    80    70トウモロ コシ          75    70    60    50ワタ               80    70    60    50オヒ/バ            50   30    0    0ダウニー・ブロウ ム       90    70    60    50ジアイアント・フ ォクステイル 60    30    0    0グリーン・フォクステイ ル    60    30    0    0シロバナチヨウセンアサガオ   100   100    90    80表B ヒルガオ            90    70    50    30 ハマスゲ            70    50    30     0 セイヨウアブラナ       100   100    70    30 化合物    9 表B 物は2〜20cmの高さく2〜3葉の段階)の範囲であった。処理した表C ヤエムグラ         1000イタリアン・ライグラス   6050 セイヨウアブラナ      7520イヌカミムレ        90    90クワガタソウ         60 テンサイ            00コムギ            40     20表C 化合物  3 化合物  4 野生カラスムギ       50    40    40    40割合 (g/ヘクタール)64 表C 表C 化合物  6 割合(g/ヘクタール)    125    64    32表C ヤエムグラ         60 野生ソバ         70 表C イヌカミムレ       100   100   100クワガタンウ        100   100   100国際国際調査 報告調査報告 LIS 8900996 SA    28063

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式 ▲数式、化学式、表等があります▼I 式中、 RはC1−C4アルキル、CH2CH=CH2、CH2C≡CH、シクロプロピ ルメチルまたはCH2CH2R2であり、R1はC1−C2アルキル、C1−C 2ハロアルキル、CH2CN、CH2OCH3、C2−C3アルコキシ、C1− C3アルキルチオ、フェニルチオまたはNR3R4であり、 R2はC1−C2アルコキシ、C1−C2アルキルチオ、CNまたはハロゲンで あり、 R3およびR4は、独立に、HまたはCH3であり、そしてXはNHCH3、N (CH3)2またはN(CH3)OCH3であり、ただしR1がOCH2CH3 またはCH2OCH3であるとき、RはCH3以外である、 の化合物およびそれらの農学的に適当な塩類。 2、RはC1−C4アルキルであり、R1はC1−C2アルキルであり、そして XはNHCH3またはN(CH3)2である請求の範囲第1項記載の化合物。 3、RはC1−C4アルキルであり、R1はC1−C2ハロアルキルであり、そ してXはNHCH3またはN(CH3)2である請求の範囲第1項記載の化合物 。 4、RはC1−C3アルキルであり、そしてXはNHCH3である請求の範囲第 2項記載の化合物。 5、RはC1−C3アルキルであり、そしてXはN(CH3)2である請求の範 囲第2項記載の化合物。 6、エチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフ ルオロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル]アミノ]カルボニル] アミノ]スルホニル]−3−メチルベンゾエートである請求の範囲第1項記載の 化合物。 7、メチル2−[[[[[4−(ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフ ルオロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル]アミノ]カルボニル] アミノ]スルホニル]−3−メチルベンゾエートである請求の範囲第1項記載の 化合物。 8、有効量の請求の範囲第1項記載の化合物と、界面活性剤、固体の希釈剤およ び液体の希釈剤の少なくとも1種とからなる、望ましくない植物の成長を抑制す るために適当な組成物。 9、有効量の請求の範囲第2項記載の化合物と、界面活性剤、固体の希釈剤およ び液体の希釈剤の少なくとも1種とからなる、望ましくない植物の成長を抑制す るために適当な組成物。 10、有効量の請求の範囲第3項記載の化合物と、界面活性剤、固体の希釈剤お よび液体の希釈剤の少なくとも1種とからなる、望ましくない植物の成長を抑制 するために適当な組成物。 11、有効量の請求の範囲第4項記載の化合物と、界面活性剤、固体の希釈剤お よび液体の希釈剤の少なくとも1種とからなる、望ましくない植物の成長を抑制 するために適当な組成物。 12、有効量の請求の範囲第5項記載の化合物と、界面活性剤、固体の希釈剤お よび液体の希釈剤の少なくとも1種とからなる、望ましくない植物の成長を抑制 するために適当な組成物。 13、有効量の請求の範囲第6項記載の化合物と、界面活性剤、固体の希釈剤お よび液体の希釈剤の少なくとも1種とからなる、望ましくない植物の成長を抑制 するために適当な組成物。 14、有効量の請求の範囲第7項記載の化合物と、界面活性剤、固体の希釈剤お よび液体の希釈剤の少なくとも1種とからなる、望ましくない植物の成長を抑制 するために適当な組成物。 15、保護すべき場所に有効量の請求の範囲第1項記載の化合物を適用すること からなる、望ましくない植物を抑制する方法。 16、保護すべき場所に有効量の請求の範囲第2項記載の化合物を適用すること からなる、望ましくない植物を抑制する方法。 17、保護すべき場所に有効量の請求の範囲第3項記載の化合物を適用すること からなる、望ましくない植物を抑制する方法。 18、保護すべき場所に有効量の請求の範囲第4項記載の化合物を適用すること からなる、望ましくない植物を抑制する方法。 19、保護すべき場所に有効量の請求の範囲第5項記載の化合物を適用すること からなる、望ましくない植物を抑制する方法。 20、保護すべき場所に有効量の請求の範囲第6項記載の化合物を適用すること からなる、望ましくない植物を抑制する方法。 21、保護すべき場所に有効量の請求の範囲第7項記載の化合物を適用すること からなる、望ましくない植物を抑制する方法。 22、保護すべき場所はテンサイ作物である、請求の範囲第20項記載の方法。 23、保護すべき場所はテンサイ作物である、請求の範囲第21項記載の方法。
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