JPH0349898Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349898Y2 JPH0349898Y2 JP1983112738U JP11273883U JPH0349898Y2 JP H0349898 Y2 JPH0349898 Y2 JP H0349898Y2 JP 1983112738 U JP1983112738 U JP 1983112738U JP 11273883 U JP11273883 U JP 11273883U JP H0349898 Y2 JPH0349898 Y2 JP H0349898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffraction grating
- plastic card
- magnetic recording
- plastic
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 36
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 24
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 230000010076 replication Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、銀行等で用いるキヤツシユカードや
IDカード等のプラスチツクカードの改良に関す
るものである。
IDカード等のプラスチツクカードの改良に関す
るものである。
プラスチツクカードの普及は目覚ましく、銀行
等で用いるキヤツシユカードやIDカード以外に
もクレジツトカード、会員証、磁気キー等にも利
用されており、既に一人で数枚のプラスチツクカ
ードを所有することも多い。上記のプラスチツク
カードとしては磁気記録部を有するプラスチツク
カードが一般的に使用されているが、磁気記録自
体はよく知られているため、このようなプラスチ
ツクカードは外観が単調であり、装飾性に乏し
い。
等で用いるキヤツシユカードやIDカード以外に
もクレジツトカード、会員証、磁気キー等にも利
用されており、既に一人で数枚のプラスチツクカ
ードを所有することも多い。上記のプラスチツク
カードとしては磁気記録部を有するプラスチツク
カードが一般的に使用されているが、磁気記録自
体はよく知られているため、このようなプラスチ
ツクカードは外観が単調であり、装飾性に乏し
い。
上記の従来のプラスチツクカードの欠点は所有
者の顔写真を貼着、記録、彫刻したり、或いは印
刷を施すことにより或る程度は補ない得るが、こ
れらの方法によつても単に使用者の顔とプラスチ
ツクカード上の顔写真とが一致すれば足りるか
ら、依然として偽造防止上、不充分な事は否定で
きない。
者の顔写真を貼着、記録、彫刻したり、或いは印
刷を施すことにより或る程度は補ない得るが、こ
れらの方法によつても単に使用者の顔とプラスチ
ツクカード上の顔写真とが一致すれば足りるか
ら、依然として偽造防止上、不充分な事は否定で
きない。
本考案は上記従来の欠点を解消するものであつ
て、本考案のプラスチツクカードは、透明樹脂層
とプラスチツクカード基材の中間に回折格子を埋
め込むことにより装飾性及び偽造防止性にすぐ
れ、更に回折格子は熱硬化性樹脂基材上に設けて
あるので、透明樹脂層、回折格子体、磁気記録部
及びプラスチツクカード基材の一体化が熱融着に
より可能となるプラスチツクカードを提供するこ
とを目的とするものである。
て、本考案のプラスチツクカードは、透明樹脂層
とプラスチツクカード基材の中間に回折格子を埋
め込むことにより装飾性及び偽造防止性にすぐ
れ、更に回折格子は熱硬化性樹脂基材上に設けて
あるので、透明樹脂層、回折格子体、磁気記録部
及びプラスチツクカード基材の一体化が熱融着に
より可能となるプラスチツクカードを提供するこ
とを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案のプラス
チツクカードは、熱硬化性樹脂基材の表面に回折
格子の凹凸及び前記凹凸表面に設けられた金属蒸
着層とを有する回折格子体と、磁気記録部とをプ
ラスチツクカード基体の一部に有しており、前記
回折格子体及び磁気記録部のいずれをも有してい
ない部分のプラスチツクカード基体の表面、並び
に前記回折格子体及び磁気記録部の表面には透明
樹脂層を有し、更に前記プラスチツクカード基
体、前記回折格子体、前記磁気記録部及び前記透
明樹脂層とは熱融着により一体化されてなるもの
である。
チツクカードは、熱硬化性樹脂基材の表面に回折
格子の凹凸及び前記凹凸表面に設けられた金属蒸
着層とを有する回折格子体と、磁気記録部とをプ
ラスチツクカード基体の一部に有しており、前記
回折格子体及び磁気記録部のいずれをも有してい
ない部分のプラスチツクカード基体の表面、並び
に前記回折格子体及び磁気記録部の表面には透明
樹脂層を有し、更に前記プラスチツクカード基
体、前記回折格子体、前記磁気記録部及び前記透
明樹脂層とは熱融着により一体化されてなるもの
である。
上記のように構成されたプラスチツクカード
は、熱硬化性樹脂基材の表面に回折格子の凹凸及
び前記凹凸表面に設けられた金属蒸着層とを有す
る回折格子体と、磁気記録部とをプラスチツクカ
ード基体の一部に有しているので、偽造防止が可
能であり、前記回折格子体及び磁気記録部のいず
れをも有していない部分のプラスチツクカード基
体の表面、並びに前記回折格子体及び磁気記録部
の表面には透明樹脂層を有しているので、回折格
子の回折効果が失われることなく、回折格子の保
護ができ、更に前記プラスチツクカード基体、前
記回折格子体、前記磁気記録部及び前記透明樹脂
層とは熱融着により一体化されているので、効率
的に本考案のプラスチツクカードを製造すること
ができる。
は、熱硬化性樹脂基材の表面に回折格子の凹凸及
び前記凹凸表面に設けられた金属蒸着層とを有す
る回折格子体と、磁気記録部とをプラスチツクカ
ード基体の一部に有しているので、偽造防止が可
能であり、前記回折格子体及び磁気記録部のいず
れをも有していない部分のプラスチツクカード基
体の表面、並びに前記回折格子体及び磁気記録部
の表面には透明樹脂層を有しているので、回折格
子の回折効果が失われることなく、回折格子の保
護ができ、更に前記プラスチツクカード基体、前
記回折格子体、前記磁気記録部及び前記透明樹脂
層とは熱融着により一体化されているので、効率
的に本考案のプラスチツクカードを製造すること
ができる。
本考案を以下、実施例に基づいて図面を用いな
がら説明する。本考案のプラスチツクカードＩは
第１図に示すように磁気記録部１、回折格子体２
及びその他の所望の文字３を表面に有している。
第２図は第１図のプラスチツクカードのＡ−Ａ線
断面図であり、磁気記録部１及び回折格子体２は
ポリ塩化ビニル樹脂等のプラスチツクカード基体
４の表面に設けられており、更に透明樹脂層５が
磁気記録部１及び回折格子体２が設けられている
プラスチツクカード基体４の全面に設けられてい
る。第３図は回折格子体２の構造を更に詳細に表
すための断面拡大図であつて、回折格子体２は熱
硬化性樹脂基材６の表面に回折格子の凹凸が設け
られており、更に前記の凹凸の表面には金属蒸着
層７を有している。なお、ここで、回折格子と
は、凹凸によつて形成されたホログラムも含むも
のとする。
がら説明する。本考案のプラスチツクカードＩは
第１図に示すように磁気記録部１、回折格子体２
及びその他の所望の文字３を表面に有している。
第２図は第１図のプラスチツクカードのＡ−Ａ線
断面図であり、磁気記録部１及び回折格子体２は
ポリ塩化ビニル樹脂等のプラスチツクカード基体
４の表面に設けられており、更に透明樹脂層５が
磁気記録部１及び回折格子体２が設けられている
プラスチツクカード基体４の全面に設けられてい
る。第３図は回折格子体２の構造を更に詳細に表
すための断面拡大図であつて、回折格子体２は熱
硬化性樹脂基材６の表面に回折格子の凹凸が設け
られており、更に前記の凹凸の表面には金属蒸着
層７を有している。なお、ここで、回折格子と
は、凹凸によつて形成されたホログラムも含むも
のとする。
上記において磁気記録部１は公知のものを利用
でき、例えばポリエステルフイルムの表面に磁性
体を分散させた磁性塗料を塗布して磁気層を形成
したものを熱融着性の接着剤を介してプラスチツ
クカード基体に接着したり、或いはプラスチツク
カード基体に直接、蒸着等により形成することが
できる。
でき、例えばポリエステルフイルムの表面に磁性
体を分散させた磁性塗料を塗布して磁気層を形成
したものを熱融着性の接着剤を介してプラスチツ
クカード基体に接着したり、或いはプラスチツク
カード基体に直接、蒸着等により形成することが
できる。
回折格子体２は、公知の方法によつて作製した
回折格子原型から、めつきやプレスにより複製用
型を作製し、熱硬化性樹脂液を複製用と密着させ
て硬化させ、その後脱型することにより得られ、
熱硬化性樹脂液は適当な基材上に塗布して使用し
てもよい。又、複製用型、熱硬化性樹脂液、或い
は熱硬化性樹脂液を塗布する基材のいずれかを紫
外線若しくは電子線透過性としておき、紫外線若
しくは電子線照射により硬化させると製造効率が
良い。以上のようにして複製された回折格子の凹
凸の表面にアルミニウム等の金属を蒸着法により
設け、光反射性の金属蒸着層を形成する。上記に
おいて回折格子体２単独であれば熱可塑性樹脂シ
ートに複製用型を用いて熱プレスし、その後アル
ミニウムを蒸着しても得られるが、本考案のよう
にプラスチツクカード全体を熱プレスにより熱融
着させて一体化すると、上記のようにして熱可塑
性樹脂シート上に形成された回折格子の凹凸が消
失し、好ましくない。又、本考案のプラスチツク
カードに用いる回折格子体３は表面に蒸着金属層
７を有しているが、蒸着金属層７がないと、回折
格子の凹凸を透明樹脂層５が埋めてしまうため、
回折効果が得られない。なお回折格子自体を文字
やマークの形状になるよう１個ないし２個以上設
けてもよい。
回折格子原型から、めつきやプレスにより複製用
型を作製し、熱硬化性樹脂液を複製用と密着させ
て硬化させ、その後脱型することにより得られ、
熱硬化性樹脂液は適当な基材上に塗布して使用し
てもよい。又、複製用型、熱硬化性樹脂液、或い
は熱硬化性樹脂液を塗布する基材のいずれかを紫
外線若しくは電子線透過性としておき、紫外線若
しくは電子線照射により硬化させると製造効率が
良い。以上のようにして複製された回折格子の凹
凸の表面にアルミニウム等の金属を蒸着法により
設け、光反射性の金属蒸着層を形成する。上記に
おいて回折格子体２単独であれば熱可塑性樹脂シ
ートに複製用型を用いて熱プレスし、その後アル
ミニウムを蒸着しても得られるが、本考案のよう
にプラスチツクカード全体を熱プレスにより熱融
着させて一体化すると、上記のようにして熱可塑
性樹脂シート上に形成された回折格子の凹凸が消
失し、好ましくない。又、本考案のプラスチツク
カードに用いる回折格子体３は表面に蒸着金属層
７を有しているが、蒸着金属層７がないと、回折
格子の凹凸を透明樹脂層５が埋めてしまうため、
回折効果が得られない。なお回折格子自体を文字
やマークの形状になるよう１個ないし２個以上設
けてもよい。
以上説明したように、本考案のプラスチツクカ
ードは、磁気記録部に加えて回折格子体を有して
いるために偽造防止が可能であり、又、本考案に
おいては回折格子の凹凸表面に蒸着金属層を設け
た後、透明樹脂層を設けているので回折格子の回
折効果が失われることなく、回折格子の保護がで
きる。更に回折格子の基材が熱硬化性樹脂である
ので、プラスチツクカード基体、回折格子体、磁
気記録部及び透明樹脂層を一体化して熱融着でき
るため、回折格子の反り、歪み、回折格子の凹凸
の消失などを心配することなく、効率的に製造す
ることができる。
ードは、磁気記録部に加えて回折格子体を有して
いるために偽造防止が可能であり、又、本考案に
おいては回折格子の凹凸表面に蒸着金属層を設け
た後、透明樹脂層を設けているので回折格子の回
折効果が失われることなく、回折格子の保護がで
きる。更に回折格子の基材が熱硬化性樹脂である
ので、プラスチツクカード基体、回折格子体、磁
気記録部及び透明樹脂層を一体化して熱融着でき
るため、回折格子の反り、歪み、回折格子の凹凸
の消失などを心配することなく、効率的に製造す
ることができる。
第１図は本考案のプラスチツクカードの一実施
例を示す平面図、第２図は第１図のプラスチツク
カードのＡ−Ａ線における断面図、第３図は回折
格子体の構造を示すための部分的に拡大した断面
図である。 Ｉ……プラスチツクカード、１……磁気記録
部、２……回折格子体、３……文字、４……基
体、５……透明樹脂層、６……熱硬化性樹脂基
材、７……蒸着金属層。
例を示す平面図、第２図は第１図のプラスチツク
カードのＡ−Ａ線における断面図、第３図は回折
格子体の構造を示すための部分的に拡大した断面
図である。 Ｉ……プラスチツクカード、１……磁気記録
部、２……回折格子体、３……文字、４……基
体、５……透明樹脂層、６……熱硬化性樹脂基
材、７……蒸着金属層。
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂基材の表面に回折格子の凹凸及び
前記凹凸表面に設けられた金属蒸着層とを有する
回折格子体と、磁気記録部とをプラスチツクカー
ド基体の一部に有しており、前記回折格子体及び
磁気記録部のいずれをも有していない部分のプラ
スチツクカード基体の表面、並びに前記回折格子
体及び磁気記録部の表面には透明樹脂層を有し、
更に前記プラスチツクカード基体、前記回折格子
体、前記磁気記録部及び前記透明樹脂層とは熱融
着により一体化されてなることを特徴とするプラ
スチツクカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11273883U JPS6022369U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プラスチツクカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11273883U JPS6022369U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プラスチツクカ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022369U JPS6022369U (ja) | 1985-02-15 |
| JPH0349898Y2 true JPH0349898Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=30261244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11273883U Granted JPS6022369U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プラスチツクカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022369U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2874042B2 (ja) * | 1991-05-16 | 1999-03-24 | 日本発条株式会社 | 磁気記憶カード |
| DE10007916A1 (de) * | 2000-02-21 | 2001-08-23 | Giesecke & Devrient Gmbh | Mehrschichtige, laminierte Karte mit eingelagertem, Reliefstrukturen aufweisenden Sicherheitselement |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101099A (ja) * | 1970-09-09 | 1975-08-11 | ||
| JPS5736456U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-26 | ||
| JPS5822190U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-10 | 株式会社トミー | レ−シング玩具 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP11273883U patent/JPS6022369U/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101099A (ja) * | 1970-09-09 | 1975-08-11 | ||
| JPS5736456U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-26 | ||
| JPS5822190U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-10 | 株式会社トミー | レ−シング玩具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022369U (ja) | 1985-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2185358C (en) | Holographic document and method for forming | |
| JPH08510176A (ja) | 装飾層構造とその使用 | |
| JPH0349898Y2 (ja) | ||
| JPH04273392A (ja) | データ媒体およびその製造方法 | |
| CN101137515A (zh) | 全息图和全息图制造方法及装置 | |
| JPH0452823Y2 (ja) | ||
| JPH036883Y2 (ja) | ||
| JPH0548215Y2 (ja) | ||
| JP3073038B2 (ja) | 光輝性装飾シートの製造方法 | |
| JPH0394572U (ja) | ||
| JP2540991B2 (ja) | 感熱磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JPS6083840A (ja) | 転写ホイル | |
| JPS62280884A (ja) | ホログラムを有する成形品の製造方法 | |
| JPH0725810Y2 (ja) | ホログラム | |
| JPH0250398U (ja) | ||
| JPS60187583A (ja) | ホツトスタンピング用箔及びその製法 | |
| JP3709741B2 (ja) | ホログラム顔料の製造方法 | |
| JPH0716459Y2 (ja) | 情報記録体 | |
| JP3013331U (ja) | 薄膜プラスチックカード | |
| JPH02117944U (ja) | ||
| JPH0655880A (ja) | ラミネート式カード | |
| JPS622140Y2 (ja) | ||
| JPH0664373A (ja) | ラミネート式カード | |
| JPS6398690A (ja) | ホログラム付光記録証明カ−ド及びその製造方法 | |
| JP3034003B2 (ja) | 擬似エッチング化粧フィルム及びその製造方法 |