JPH0349369Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349369Y2 JPH0349369Y2 JP19431884U JP19431884U JPH0349369Y2 JP H0349369 Y2 JPH0349369 Y2 JP H0349369Y2 JP 19431884 U JP19431884 U JP 19431884U JP 19431884 U JP19431884 U JP 19431884U JP H0349369 Y2 JPH0349369 Y2 JP H0349369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- terminal
- inductance element
- cylindrical
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の背景
技術分野
本考案は、ハイブリツドIC基板上に装着した
り、電子機器のプリント基板状に装着したりする
のに適したパルストランス、チヨークコイル等の
インダクタンス素子に関する。
り、電子機器のプリント基板状に装着したりする
のに適したパルストランス、チヨークコイル等の
インダクタンス素子に関する。
先行技術とその問題点
従来、一般的に用いられてきたインダクタンス
素子は、プリント基板に差し込んで取り付けるた
めのピンを具備したピン付きボビンに巻線を施
し、さらに必要に応じてコアを設けた構造のもの
である。この種のピン付ボビンを用いたインダク
タンス素子は、比較的大形のものであり自動挿入
装置を用いた自動挿入に対する考慮はなされてい
ないのが実状である。
素子は、プリント基板に差し込んで取り付けるた
めのピンを具備したピン付きボビンに巻線を施
し、さらに必要に応じてコアを設けた構造のもの
である。この種のピン付ボビンを用いたインダク
タンス素子は、比較的大形のものであり自動挿入
装置を用いた自動挿入に対する考慮はなされてい
ないのが実状である。
しかし、高周波用の超小形のインダクタンス素
子の場合には、手作業による挿入では極めて作業
能率が悪くなるため、インダクタンス素子を台紙
上に一定間隔で配列して電子部品連となしたもの
(いわゆるテーピング)を用いたり、あるいはイ
ンダクタンス素子を筒状のマガジンに一定姿勢で
収納しておいたりして電子部品自動装着装置にて
プリント基板に装着することが考慮されている。
この場合には、プリント基板に差し込んで装着す
るピン付きボビンはかえつて不都合であることな
どから、本考案者らは先に自動装着に適したイン
ダクタンス素子を提案し、出願している〔昭和59
年12月10日付実用新案登願(1)〕。
子の場合には、手作業による挿入では極めて作業
能率が悪くなるため、インダクタンス素子を台紙
上に一定間隔で配列して電子部品連となしたもの
(いわゆるテーピング)を用いたり、あるいはイ
ンダクタンス素子を筒状のマガジンに一定姿勢で
収納しておいたりして電子部品自動装着装置にて
プリント基板に装着することが考慮されている。
この場合には、プリント基板に差し込んで装着す
るピン付きボビンはかえつて不都合であることな
どから、本考案者らは先に自動装着に適したイン
ダクタンス素子を提案し、出願している〔昭和59
年12月10日付実用新案登願(1)〕。
すなわち、従来のピン付ボビンの代わりに、端
子付きボビンを用いるもので、この端子付きボビ
ンは、ボビン筒状部の軸芯にほぼ平行で一部が筒
状部の軸芯の平行面上に位置する駒部に埋設され
る基部と、この基部より斜め下方に折曲げられる
折曲部と、この折曲部先端に筒状部軸芯にほぼ平
行に形成される先端装着部とを有するチツプ端子
を具備するものである。
子付きボビンを用いるもので、この端子付きボビ
ンは、ボビン筒状部の軸芯にほぼ平行で一部が筒
状部の軸芯の平行面上に位置する駒部に埋設され
る基部と、この基部より斜め下方に折曲げられる
折曲部と、この折曲部先端に筒状部軸芯にほぼ平
行に形成される先端装着部とを有するチツプ端子
を具備するものである。
しかし、このような端子付ボビンを用いたイン
ダクタンス素子では、端子付ボビンの両側からコ
アを嵌入して設置する際接合部に喰い違いが生じ
易くなり、インダクタンスにバラツキが多くなる
という問題がある。
ダクタンス素子では、端子付ボビンの両側からコ
アを嵌入して設置する際接合部に喰い違いが生じ
易くなり、インダクタンスにバラツキが多くなる
という問題がある。
考案の目的
本考案の目的は、端子付ボビンを用いることに
より、ハイブリツド電子基板やプリント基板にい
わゆるオンボード自動装置が可能であり、しか
も、端子付ボビンの両側からコアを嵌入して設置
する際生ずる喰い違いがなくインダクタンスのバ
ラツキを減少させたインダクタンス素子を提供す
ることにある。
より、ハイブリツド電子基板やプリント基板にい
わゆるオンボード自動装置が可能であり、しか
も、端子付ボビンの両側からコアを嵌入して設置
する際生ずる喰い違いがなくインダクタンスのバ
ラツキを減少させたインダクタンス素子を提供す
ることにある。
考案の開示
このような目的は、下記の本考案によつて達成
される。
される。
すなわち、本考案はほぼ筒状の両端に鍔部を設
け、この両方の鍔部に、前記筒状部の軸芯の平行
面上に位置するように駒部を形成し、この駒部に
チツプ端子を埋設した端子付ボビンを有し、この
端子付ボビンに巻線を施し、前記筒状部の端部側
からコアを挿入して、コアをつきあわせて構成さ
れるインダクタンス素子において、 前記チツプ端子は前記筒状部の軸芯にほぼ平行
で一部が前記駒部に埋設される基部と、この基部
より斜め下方に折曲げられる折曲部と、この折曲
部先端に前記筒状部軸芯にほぼ平行に形成される
先端装着部とを有し、さらに前記駒部の両側端に
コアに対向するガイド壁を設けたことを特徴とす
るインダクタンス素子である。
け、この両方の鍔部に、前記筒状部の軸芯の平行
面上に位置するように駒部を形成し、この駒部に
チツプ端子を埋設した端子付ボビンを有し、この
端子付ボビンに巻線を施し、前記筒状部の端部側
からコアを挿入して、コアをつきあわせて構成さ
れるインダクタンス素子において、 前記チツプ端子は前記筒状部の軸芯にほぼ平行
で一部が前記駒部に埋設される基部と、この基部
より斜め下方に折曲げられる折曲部と、この折曲
部先端に前記筒状部軸芯にほぼ平行に形成される
先端装着部とを有し、さらに前記駒部の両側端に
コアに対向するガイド壁を設けたことを特徴とす
るインダクタンス素子である。
考案の具体的構成
以下、本考案を図面に示される実施例に従つて
説明する。
説明する。
第1図は、本考案を適用したインダクタンス素
子の斜視図である。
子の斜視図である。
第2図は、本考案を適用したインダクタンス素
子の正面図であり、第3図は、それを構成する端
子付ボビンの側面図である。
子の正面図であり、第3図は、それを構成する端
子付ボビンの側面図である。
本考案のインダクタンス素子は、端子付ボビン
1とこの端子付ボビン1の筒状部2に施される巻
線3とこの端子付ボビン1に嵌入されるコア4
1,42とから構成される。
1とこの端子付ボビン1の筒状部2に施される巻
線3とこの端子付ボビン1に嵌入されるコア4
1,42とから構成される。
端子付ボビン1は、角筒状、円筒状等の筒状部
2を有する。
2を有する。
そして、この筒状部2の両端に鍔部51,52
が設けられる。
が設けられる。
さらに、 両方の鍔部51,52に対し、それ
ぞれの対向する位置に連接して、前記筒状部2の
軸芯の平行面上に位置し、筒状部の内孔部とその
上面が連続するように駒部61,62がそれぞれ
形成されている。この駒部61,62は、ほぼ直
方体状の形状をなし、その筒状部2の軸芯方向平
行面と直角の方向の長さは、鍔部51,52の外
寸よりも長くされ、E字状等のコア41,42を
挿入できるようにされている。
ぞれの対向する位置に連接して、前記筒状部2の
軸芯の平行面上に位置し、筒状部の内孔部とその
上面が連続するように駒部61,62がそれぞれ
形成されている。この駒部61,62は、ほぼ直
方体状の形状をなし、その筒状部2の軸芯方向平
行面と直角の方向の長さは、鍔部51,52の外
寸よりも長くされ、E字状等のコア41,42を
挿入できるようにされている。
なお、コア41,42の形状に応じ、駒部61
の上面形状は種々変更可能である。
の上面形状は種々変更可能である。
さらに、駒部61,62にはそれぞれチツプ端
子7が埋設されている。ここで、各チツプ端子7
は、前記筒状部2の軸芯にほぼ平行で一部が前記
駒部61,62の外側面に埋設される基部71
と、この基部より斜め下方に折曲げられる折曲部
72と、この折曲部先端に前記筒状部軸芯にほぼ
平行に形成される先端装着部73とを有し、金属
舌片を折曲げ加工したものである。
子7が埋設されている。ここで、各チツプ端子7
は、前記筒状部2の軸芯にほぼ平行で一部が前記
駒部61,62の外側面に埋設される基部71
と、この基部より斜め下方に折曲げられる折曲部
72と、この折曲部先端に前記筒状部軸芯にほぼ
平行に形成される先端装着部73とを有し、金属
舌片を折曲げ加工したものである。
なお、チツプ端子7の配設数は、図示の例では
計6本であるが、用いるインダクタンス素子の用
途に応じ適宜決定すればよい。
計6本であるが、用いるインダクタンス素子の用
途に応じ適宜決定すればよい。
本発明の端子付ボビンには、さらに、前記駒部
61,62の両側端、すなわち筒状部2の軸芯平
行方向両側端面側に、ガイド壁81,82,8
3,84が設けられている。
61,62の両側端、すなわち筒状部2の軸芯平
行方向両側端面側に、ガイド壁81,82,8
3,84が設けられている。
このガイド壁81,82,83,84は、コア
41,42に対向するもので、駒部61,62の
側端から上方に突出している。そして、ガイド壁
81,82,83,84は、駒部61,62の両
側端において、筒状部2の軸芯方向の全域ないし
その一部(通常は図示のようにほぼ全域)に設け
られる。また、その高さは、コア41,42の厚
さとほぼ同等とする。
41,42に対向するもので、駒部61,62の
側端から上方に突出している。そして、ガイド壁
81,82,83,84は、駒部61,62の両
側端において、筒状部2の軸芯方向の全域ないし
その一部(通常は図示のようにほぼ全域)に設け
られる。また、その高さは、コア41,42の厚
さとほぼ同等とする。
このようなガイド壁81,82,83,84
は、通常,駒部61,62ないしボビン1と一体
的に樹脂等から形成されるが、場合によつては別
部品を装着してもよい。
は、通常,駒部61,62ないしボビン1と一体
的に樹脂等から形成されるが、場合によつては別
部品を装着してもよい。
なお、ガイド壁81,82,83,84は、通
常、図示のように板状をなすが、コア41,42
の形状に応じ、その内壁面は種々の形状をなして
いてもよい。
常、図示のように板状をなすが、コア41,42
の形状に応じ、その内壁面は種々の形状をなして
いてもよい。
インダクタンス素子は、上述の端子付ボビン1
の筒状部2に所定の巻線3を施した後、端子付ボ
ビン1の両側よりコア41,42を挿入して設置
し、これを接合一体化して形成されるが、ガイド
壁81,82,83,84を設けることにより、
嵌入する際に生じ易くなる喰い違いが減少する。
の筒状部2に所定の巻線3を施した後、端子付ボ
ビン1の両側よりコア41,42を挿入して設置
し、これを接合一体化して形成されるが、ガイド
壁81,82,83,84を設けることにより、
嵌入する際に生じ易くなる喰い違いが減少する。
図示例では、コア41,42を用いて、E型コ
アの中足を端子付ボビンの内周穴9に嵌入ないし
挿入し、筒状部2の内側および外側にてコア4
1,42をつきあわせているが、この時、ガイド
壁81,82,83,84にE型コアの両端足の
外側面がガイド壁に接し、位置決めが確実とな
る。なお、一体化には接着剤、締め具等のいずれ
を用いてもよい。
アの中足を端子付ボビンの内周穴9に嵌入ないし
挿入し、筒状部2の内側および外側にてコア4
1,42をつきあわせているが、この時、ガイド
壁81,82,83,84にE型コアの両端足の
外側面がガイド壁に接し、位置決めが確実とな
る。なお、一体化には接着剤、締め具等のいずれ
を用いてもよい。
また、コアにはE−Eコアのみならず、E−I
コア等も用いることができる。
コア等も用いることができる。
上記インダクタンス素子のプリント基板への取
り付けは、チツプ端子7の先端装着部73をプリ
ント基板上のパターンに対しろう付けもしくはは
んだ付けすることにより行なわれる。なお、その
際端子付ボビン1の駒部61,62の底面に対接
する基板面に予め接着剤を塗布しておいてインダ
クタンス素子の仮止を行なうようにすれば、イン
ダクタンス素子に位置決めおよびはんだ付けの自
動化等の場合に便利である。
り付けは、チツプ端子7の先端装着部73をプリ
ント基板上のパターンに対しろう付けもしくはは
んだ付けすることにより行なわれる。なお、その
際端子付ボビン1の駒部61,62の底面に対接
する基板面に予め接着剤を塗布しておいてインダ
クタンス素子の仮止を行なうようにすれば、イン
ダクタンス素子に位置決めおよびはんだ付けの自
動化等の場合に便利である。
考案の具体的作用効果
本考案によれば、端子付ボビンの筒状部の軸芯
の平行面上に位置するように形成された駒部の両
側端にコアに対向するガイド壁を設けているた
め、端子付ボビンの両側からコアを嵌入して設置
する際生ずる喰い違いをなくし、インダクタンス
のバランスを減少させたインダクタンス素子が得
られる。
の平行面上に位置するように形成された駒部の両
側端にコアに対向するガイド壁を設けているた
め、端子付ボビンの両側からコアを嵌入して設置
する際生ずる喰い違いをなくし、インダクタンス
のバランスを減少させたインダクタンス素子が得
られる。
さらに、本考案のインダクタンス素子は、チツ
プ端子を有する端子付ボビンを用いた構造であ
り、台紙テープ上に一定間隔で配列して電子部品
連となしたり、筒状のマガジン内に一定姿勢で配
列したりして電子部品自動装着装置に供給するこ
とが可能であり、ハイブリツドIC基板あるいは
電子機器のプリント基板等に自動装着するのに極
めて好都合である。
プ端子を有する端子付ボビンを用いた構造であ
り、台紙テープ上に一定間隔で配列して電子部品
連となしたり、筒状のマガジン内に一定姿勢で配
列したりして電子部品自動装着装置に供給するこ
とが可能であり、ハイブリツドIC基板あるいは
電子機器のプリント基板等に自動装着するのに極
めて好都合である。
第1図は、本考案のインダクタンス素子の1実
施例の斜視図である。第2図は、本考案のインダ
クタンス素子の1実施例の正面図である。第3図
は、本考案のインダクタンス素子の1実施例を構
成する端子付ボビンの側面図である。 符号の説明、1……端子付ボビン、2……筒状
部、3……巻線、41,42……コア、51,5
2……鍔部、61,62……駒部、7……チツプ
端子、71……チツプ端子基部、72……チツプ
端子折曲部、73……チツプ端子装着部、81,
82,83,84……ガイド壁、9……端子付ボ
ビンの内周穴。
施例の斜視図である。第2図は、本考案のインダ
クタンス素子の1実施例の正面図である。第3図
は、本考案のインダクタンス素子の1実施例を構
成する端子付ボビンの側面図である。 符号の説明、1……端子付ボビン、2……筒状
部、3……巻線、41,42……コア、51,5
2……鍔部、61,62……駒部、7……チツプ
端子、71……チツプ端子基部、72……チツプ
端子折曲部、73……チツプ端子装着部、81,
82,83,84……ガイド壁、9……端子付ボ
ビンの内周穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ほぼ筒状の両端に鍔部を設け、この両方の鍔部
に、前記筒状部の軸芯の平行面上に位置するよう
に駒部を形成し、この駒部にチツプ端子を埋設し
た端子付ボビンを有し、この端子付ボビンに巻線
を施し、前記筒状部の端部側からコアを挿入し
て、コアをつきあわせて構成されるインダクタン
ス素子において、 前記チツプ端子は前記筒状部の軸芯にほぼ平行
で一部が前記駒部に埋設される基部と、この基部
より斜め下方に折曲げられる折曲部と、この折曲
部先端に前記筒状部軸芯にほぼ平行に形成される
先端装着部とを有し、さらに前記駒部の両側端に
コアに対向するガイド壁を設けたことを特徴とす
るインダクタンス素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19431884U JPH0349369Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19431884U JPH0349369Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109109U JPS61109109U (ja) | 1986-07-10 |
JPH0349369Y2 true JPH0349369Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=30751767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19431884U Expired JPH0349369Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349369Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19431884U patent/JPH0349369Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61109109U (ja) | 1986-07-10 |
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