JPH0344725Y2 - - Google Patents

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JPH0344725Y2
JPH0344725Y2 JP2219186U JP2219186U JPH0344725Y2 JP H0344725 Y2 JPH0344725 Y2 JP H0344725Y2 JP 2219186 U JP2219186 U JP 2219186U JP 2219186 U JP2219186 U JP 2219186U JP H0344725 Y2 JPH0344725 Y2 JP H0344725Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は塵芥収集車の安全装置に係り、特に塵
芥投入口を閉塞可能なしや閉体を扉体の内側に隣
接して設け、この扉体を開閉させることによつ
て、回転パネルを停止あるいは駆動させるように
した塵芥収集車の安全装置に関する。
(従来の技術) 一般に、塵芥収容箱の後部開口端に枢着された
テールゲート内に、油圧モータ装置で駆動される
回転パネルと油圧シリンダ装置で駆動される押込
パネルとを内蔵し、両者のパネルを協働させて塵
芥収容箱内に塵芥を積込むようにした塵芥収集車
は知られている。
この種の従来の塵芥収集車は、テールゲートの
底部に塵芥投入口から投入された塵芥を一時的に
貯留するためのサンプを備え、回転パネルでサン
プの上面の塵芥をすくい上げたのち、その塵芥を
押込パネルで塵芥収容箱に押込むようになつてい
る。
また、上記両者のパネルはテールゲートの側板
の外側に設けられた自動積込釦を押すと自動的に
一サイクルの積込動作を開始し、操作釦とほぼ同
位置に設けられた緊急停止釦を押すとその積込動
作が停止するようになつている。
しかしながら、回転パネルに手を挟まれたりし
て緊急にその積込動作を停止したい場合等、その
停止釦に手の届く範囲に作業者がいつもいるとは
限らず、離れた位置にいるときには停止釦を押す
ことができず積込動作を緊急停止させることがで
きないという問題があつた。
また、作業者が作業中に意識を失つて塵芥投入
口内に倒れ込んだりした場合には上記停止釦を押
すことができず大事故につながることになり、安
全性の確保は極めて重要な問題となつていた。
そのため、従来、塵芥投入口の下部にテールゲ
ートの幅方向に沿つて補助板を設け、この補助板
のいずれの部分を押しても積込動作を緊急停止さ
せることができるようにしたもの(実公昭53−
33931号公報)、あるいは、塵芥投入口の開口部に
光電スイツチを設け、作業者の手あるいは体が光
ビームをしや光した際に積込動作を緊急停止させ
るようにしたもの(特公昭60−26003号公報)が
提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のように塵芥投入口の下部
にのみ補助板を設けたものでは作業者の安全を確
保する上で充分ではなく、光電スイツチを設けた
ものでは塵芥片が光ビームをしや光しても瞬時に
積込動作が停止してしまい作業能率を低下させる
とともに、構造複雑、メンテナンス性、信頼性に
欠ける等の欠点があつた。
また、塵芥投入口の内側に防護体を揺動可能に
垂設して事故の発生を未然に防止しようとしたも
の(実公昭46−19522号公報)も提案されている
が、このようなものでは、防護体の下端縁と塵芥
投入口の下端縁との間に大きな〓間が作られて充
分な安全性を確保することができないとともに、
上記防護体によつて作業者の視界がさえぎられ積
込作業中にテールゲートの内部状況を確認するこ
とができないという欠点があつた。
そこで、本考案の目的は上述した従来の技術が
有する問題点を解消し、塵芥積込作業の能率を低
下させることなく、構造簡易、メンテナンス性、
信頼性に優れ、かつ、作業者の安全を確実に確保
できる塵芥収集車の安全装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、塵芥投
入口およびこの投入口を閉可塞能な扉体を備えた
テールゲート内に組込まれた塵芥積込装置で塵芥
収容箱内に塵芥を積込むようにした塵芥収集車に
おいて、前記扉体の内側に塵芥投入口を閉塞可能
なしや閉体を設けるとともに、前記しや閉体の開
閉により接点が切換わる検出スイツチをテールゲ
ートの固定部に設け、前記しや閉体が全閉位置に
あるとき前記検出スイツチの検出信号に基づいて
前記塵芥積込装置を駆動するようにしたことを特
徴とするものである。
(実施例) 以下本考案による塵芥収集車の安全装置の一実
施例を第1図乃至第6図を参照して説明する。
第1図において符号1は塵芥収容箱を示し、塵
芥収容箱1の後部上端にはブラケツト2が固着さ
れ、このブラケツト2には枢軸3を介してテール
ゲート4が枢着されている。このテールゲート4
は一対の側板5,5と塵芥を一時的に貯留するた
めのサンプ6とを備え、背面部には塵芥投入口7
および塵芥投入口7を閉塞可能な扉体10が設け
られている。一方、テールゲート4の下方領域で
あつて上記側板5,5の間には回転軸12が装架
されこの回転軸12には図示を省略した油圧モー
タ装置で回転されるパネル状の回転パネル13が
一体的に固着されている。また、回転軸12の上
方位置であつて上記側板5,5の間には回動可能
な枢支軸14が装架され、枢支軸14にはパネル
状の押込パネル15が固着されている。押込パネ
ル15の端部には押込シリンダ装置16のピスト
ンロツド16aの先端がピン17を介してピン結
合され、この押込シリンダ装置16のシリンダ1
6bの後端部は上記ブラケツト2に枢支ピン18
を介してピン結合されている。また、上記側板
5,5の間には塵芥の後方への逆流を防止するた
めのパネル状のデフレクタ19が固着されてい
る。
しかして、本考案によれば、上記テールゲート
4の内側に塵芥投入口7の全域を閉塞可能なしや
閉体20が設けられている。このしや閉体20は
第2図に示されるように、テールゲート4の側板
5の内側に固着された一対のガイドローラ24に
その両端が挟持されて上下移動し、このしや閉体
20を全開位置に保持するには、テールゲートの
内側に向けてばね付勢された突出自在なストツパ
を設けておけばよい。なお、しや閉体20の開閉
は手動で行うようにしてもよく、図示しない駆動
装置を介して行うようにしてもよい。
一方、上記しや閉体20には第3図に示される
ように幅狭の平板21で画成された窓が形成さ
れ、この窓には金網22が貼着されている。そし
て、これによつてしや閉体20の閉塞時でもテー
ルゲート4の内部を透視できるようになつてい
る。なお、上記窓には金網の代わりに透明なアク
リル板等を貼着してもよく、また、上記しや閉体
20自体を透明な板材で形成してもよい。
第4図は本考案による塵芥収集車の安全装置の
電気回路を示し、この回路は塵芥排出用回路と
自動積込用回路とで構成されている。なお、自
動積込用回路は本考案の要部と関係しないので
その説明を省略する。
図中符号SWは上記自動積込用回路と塵芥排
出用回路とを選択する選択スイツチを示し、選
択スイツチSWを図中下側に切換えると自動積込
用回路が選択される。上記選択スイツチSWの
自動積込用回路側の接点は、停止釦PB5、第2
リレーR2の第1常開接点r2a−1、押込パネ
ル戻し釦PB4、押込パネル押込釦PB3、回転パネ
ル逆転釦PB2および自動積込押釦PB1に順次接続
されている。
なお、上記各押釦PB1乃至PB5は第5図に示さ
れるようにテールゲート4の側板5に固着された
操作ボツクス27に取付けられている。
また、自動積込押釦PB1の一方の接点は第1リ
レーR1に接続され、他方の接点は第1リレーR
1の第1常開接点r1a−1を介してエンジン増
速用ロータリーソレノイドR/Sに接続される一
方、第2常開接点r1a−2を介してリミツトス
イツチLS1,LS3に接続されている。又リミツ
トスイツチLS1の接点cはリミツトスイツチLS
2に、リミツトスイツチLS3の接点fはリミツ
トスイツチLS4にそれぞれ接続されている。
なお、第6図に示されるように上記リミツトス
イツチLS1およびLS3は回転パネル13の停止
位置、リミツトスイツチLS2は押込パネル15
の後退限界位置、リミツトスイツチLS4は押込
パネル15の前進限界位置を検出するものであつ
て、それぞれテールゲート4の側板5に取付けら
れている。
一方、本考案によれば、停止釦PB5と第2リレ
ーR2の第1常開接点r2a−1との間にリミツ
トスイツチLS5、第3リレーR3の第1常開接
点r3a−1および第2常開接点r3a−2 が
並列に接続されている。なお、上記リミツトスイ
ツチLS5は上記しや閉体20の全閉位置で接点
が切換わる検出スイツチであり、第6図に示され
るように塵芥投入口7の下端縁に固着されてい
る。また、上記リミツトスイツチLS5の接点i
は第2リレーR2に接続され、第3リレーR3の
第1常開接点r3a−1はタイマーリレーTRの
常閉接点Trを介して第3リレーR3に接続され、
上記リミツトスイツチLS5の接点jは第1常開
接点r3a−1と常閉接点Trとの間に接続され
ている。また、第2常開接点r3a−2は第2リ
レーR2の第2常開接点r2a−2を介してタイ
マーリレーTRに接続され、タイマーリレーTR
は第1リレーR1に接続されている。
次に、自動積込時の作用について第4図および
第6図を参照して説明する。
なお、本考案によれば、上記しや閉体20が全
閉位置にあるときのみ上記リミツトスイツチLS
5の可動接点が接点i側に切換わり第2リレーR
2に通電され、第1常開接点r2a−1を閉じ、
以下のように自動積込みが行なわれる。
選択スイツチSWを自動積込用回路側に投入
し、自動積込押釦PB1を投入すると第1リレーR
1に通電され第1および第2常開接点r1a−1
とr1a−2とが閉成される。
このとき、回転パネル13および押込パネル1
5は第6図に破線で示される位置にあり、リミツ
トスイツチLS1、LS3、LS4のみが接点d,
f,h側にそれぞれ投入されている(以下リミツ
トスイツチLS1乃至LS4は投入された状態を破
線で示す)。
すると、上記第1常開接点r1a−1を介して
エンジン増速用ロータリーソレノイドR/Sが励
磁されエンジンの回転数が上昇するとともに、第
2常開接点r1a−2、リミツトスイツチLS3
の接点fおよびリミツトスイツチLS4の接点h
を介して回転パネル正転用のソレノイドSOL5
が付勢され回転パネル13が時計方向に回転す
る。
回転パネル13が回転し始めると直接にリミツ
トスイツチLS3の接点が開成され、接点e側に
切換り、その接点eおよび第2ダイオードD2
介して第1リレーR1に通電されリレー接点r1
a−1とr1a−2とが自己保持され、そののち
は自動積込押釦PB1より手を離しても自動積込は
継続して行われる。また、リミツトスイツチLS
3の接点eおよび第1ダイオードD1を介してソ
レノイドSOL5が付勢され回転パネル13は継
続して回転する。
一方、リミツトスイツチLS1はリミツトスイ
ツチLS3より遅れて外れ、接点c側に切換わり、
リミツトスイツチLS2の接点aおよび第3ダイ
オードD3を介して押込パネル後退用のソレノイ
ドSOL3を付勢し押込パネル15の後退を開始
し、それに伴つてリミツトスイツチLS4が接点
g側に切換わる。
さらに押込パネル15が後退して後退限界位置
に達するとリミツトスイツチLS2が接点b側に
切換わり、押込パネル15は停止する。
そして、継続して回転されている回転パネル1
3のすくい面が塵芥収容箱1の床面とほぼ一致す
る停止位置に来るとリミツトスイツチLS1,LS
3が同時に接点dおよびf側に切換わつて回転パ
ネル13の回転は停止する。次で、リミツトスイ
ツチLS3の接点fおよびリミツトスイツチLS4
の接点gを介してソレノイドSOL4が付勢され
押込パネル15の前進動作が開始する。このと
き、その接点gおよび第4ダイオードD4を介し
て第1リレーR1に通電され、接点r1a−1と
r1a−2とが自己保持される。
また、押込パネル15が前進限界位置に来ると
リミツトスイツチLS4が接点h側に切換えられ
押込パネル15の前進運動は停止し、第1リレー
R1の自己保持は解除される。
次に、上記しや閉体20を開放すると上記リミ
ツトスイツチLS5の可動接点は接点j側に切換
わり、常閉接点Trを介して第3リレーR3に通
電され、第1および第2常開接点r3a−1、r
3a−2は閉成状態で自己保持される。
そして、テールゲート4のサンプ6内に塵芥を
投入したのち再び上記しや閉体20を全閉にする
と、リミツトスイツチLS5の可動接点がi側に
切換わり、第2リレーR2が通電され第2常開接
点r2a−2は閉成される。すると、第1リレー
R1に通電され自動積込押釦PB1を押すことなく
上述したように1サイクルの自動積込動作が行わ
れる一方、同時にタイマーリレーTRにも通電さ
れ所定時間の経過後に常閉接点Trが開成され第
3リレーR3の自己保持が解除される。
しかして、本考案によれば、最初の1サイクル
の自動積込時のみ上記自動積込押釦PB1を押す
と、そののち、自動積込動作は上記しや閉体20
の開閉により行うことができる。
また、しや閉体20が全閉位置にない時に塵芥
積込装置が自動積込動作に入ることはない。
一方、第7図は上記しや閉体20の全開位置で
接点が切換わるリミツトスイツチLS6を設けた
他の実施例の制御回路図を示し、このリミツトス
イツチLS6は停止釦PB5および第1常開接点r
2a−1の途中に接続され、一方の接点kは第1
常開接点r3a−1および常閉接点Trの途中に
接続されている。なお、このリミツトスイツチ
LS6は図示を省略したがテールゲート4の側板
5の上方に固着されている。
しかして、本実施例によれば、上記しや閉体2
0が全開位置に達したときにリミツトスイツチ
LS6の可動接点が接点kに切換わり上記第3リ
レーR3に通電され第1および第2常開接点r3
a−1、r3a−2が自己保持され、そののち、
しや閉体20を開閉することによつて上述したよ
うに自動積込動作が行なわれる。
なお、本考案によれば、第8図に示されるよう
にしや閉体26をヒンジ軸27まわりに後方へ回
動して開閉させる構成としてもよく、このように
構成すれば上記ガイドローラ24が不要となり簡
単な構成とすることができる。
以上、塵芥積込装置を回転パネルと押込パネル
で構成した塵芥収集車に本考案を適用した実施例
を説明したが、本考案は、塵芥積込装置を通称セ
ンタレス方式と呼ばれるものにした塵芥収集車等
に適用することも可能である。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、扉体の内側にしや閉体を設けるとともに、し
や閉体の開閉により接点が切換わる検出スイツチ
を設け、前記しや閉体が全閉のとき検出スイツチ
の検出信号に基づいて塵芥積込装置を駆動するよ
うにしたから、塵芥積込装置の駆動中はしや閉体
が塵芥投入口を閉塞しテールゲートの後方で塵芥
積込作業を行なう作業者の安全を確実に確保でき
る。
また、しや閉体の開閉のみによつて塵芥積込装
置の自動運転を繰返すことが可能となるので、塵
芥積込作業の能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による塵芥収集車を示す外観
図、第2図は本考案によるしや閉体の装着状態を
示す断面図、第3図はテールゲートの後部を示す
外観図、第4図は本考案による塵芥収集車の安全
装置の制御回路図、第5図は各押釦の配設位置を
示す斜視図、第6図は各リミツトスイツチの配設
位置を示す説明図、第7図は本考案による塵芥収
集車の安全装置の他の実施例を示す制御回路図、
第8図は本考案によるしや閉体の装着状態の他の
実施例を示す断面図である。 1……塵芥収容箱、4……テールゲート、5…
…側板、7……塵芥投入口、8……上方枠、9…
…下方枠、10……扉体、13……回転パネル、
15……押込パネル、20……しや閉体、LS5
……しや閉体の全閉位置を検出するリミツトスイ
ツチ、LS6……しや閉体の全開位置を検出する
リミツトスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 塵芥投入口およびこの投入口を閉塞可能な扉
    体を備えたテールゲート内に組込まれた塵芥積
    込装置で塵芥収容箱内に塵芥を積込むようにし
    た塵芥収集車において;前記扉体の内側に塵芥
    投入口を閉塞可能なしや閉体を設けるととも
    に、前記しや閉体の開閉により接点が切換わる
    検出スイツチをテールゲートの固定部に設け、
    前記しや閉体が全閉位置にあるとき前記検出ス
    イツチの検出信号に基づいて前記塵芥積込装置
    を駆動するようにしたことを特徴とする塵芥収
    集車の安全装置。 2 前記しや閉体には金網を貼設した窓が形成さ
    れていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の塵芥収集車の安全装置。 3 前記しや閉体には透明な板材を貼設した窓が
    形成されていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の塵芥収集車の安全装
    置。 4 前記しや閉体は透明な板材で形成されている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の塵芥収集車の安全装置。 5 前記検出スイツチはしや閉体の全閉位置で接
    点が切換わる単一のリミツチスイツチからなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の塵芥収集車の安全装置。 6 前記検出スイツチはしや閉体の全閉位置で接
    点が切換わるリミツトスイツチと、しや閉体の
    全開位置で接点が切替わるリミツトスイツチと
    からなることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の塵芥収集車の安全装置。
JP2219186U 1986-02-19 1986-02-19 Expired JPH0344725Y2 (ja)

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JPS62136404U JPS62136404U (ja) 1987-08-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017048048A (ja) * 2015-09-04 2017-03-09 新明和工業株式会社 塵芥収集車

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