JPH0343380A - 鮮度保持ポリオレフィン系包装袋 - Google Patents

鮮度保持ポリオレフィン系包装袋

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JPH0343380A
JPH0343380A JP16997289A JP16997289A JPH0343380A JP H0343380 A JPH0343380 A JP H0343380A JP 16997289 A JP16997289 A JP 16997289A JP 16997289 A JP16997289 A JP 16997289A JP H0343380 A JPH0343380 A JP H0343380A
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JP
Japan
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packaging bag
parts
ethylene
opaque
transparent
Prior art date
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Pending
Application number
JP16997289A
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English (en)
Inventor
Kanehiro Kubota
久保田 兼弘
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NUC Corp
Original Assignee
Nippon Unicar Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鮮度保持能をそこなうことなく、野菜、果物
などの包装されI:収容物が外部よりよく見えるように
透明な部分を設けた鮮度保持ポリオレフィン系包装袋に
関するものである。
従来の技術 鮮度保持用プラスチックフィルム包装袋とじては、エチ
レン吸着性を有する多孔質鉱物をポリエチレン系樹脂な
どに混練して製膜したフィルムを用いて作製した包装袋
で青果物などの収容物を包装することにより、収容物か
ら発生するエチレンガスなどを吸着し、また、酸素、炭
酸ガス、窒素、水蒸気などの気体の透過率をコントロー
ルし、収容物の鮮度保持効果を向上させるようにしたも
のが知られている(特開昭62−184035号公報、
特開昭62−271855号公報等)。
しかしながら、これらの包装袋は大谷石、クリスバール
など多孔質鉱物を粉砕した微粒子を多量にポリエチレン
などのプラスチックに添加した樹脂組成物からなるフィ
ルムで作製され、全面が通常不透明で中にはさらに着色
されているため、収容物がよく見えず、流通経路、店頭
、消費あるいは使用段階などにおいて、収容物の種類、
鮮度保持状況、残量などの確認ができない不便があった
発明が解決しようとする課題 本発明は、このように不透明なあるいは収容物を目視・
確認しにくい鮮度保持フィルム包装袋の欠点を改良し、
収容物の確認ができ、かつ鮮度保持効果の優れた包装袋
を提供することを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段 本発明者は、先ず、収容物を確認するためには上記従来
の鮮度保持包装袋の袋面に透明部分を設ければよいとの
観点から、従来の不透明な包装袋の一部を単に透明とし
た包装袋を試作してみたが、透明部分を通常の透明フィ
ルムで形成した場合は透明部分の面積を大きくすると鮮
度保持機能が激減し、といって透明部分を少なくすると
内部の透視が困難となって実用性に欠けるのを免れない
そこで、透明部分が相当部分占めても、鮮度保持効果が
従来の不透明であっても鮮度保持効果の高い包装袋に匹
敵する鮮度保持効果を有する包装袋を得るためには、ポ
リオレフィン系樹脂フィルムの透明性をそこなわず、透
明フィルム部分にも優れた通気性を付与させる鮮度保持
剤を採用するとともに、透明、不透明両フィルムを同系
統の材料で構成して相互の接着、融着を極めて容易に行
うことができるようにすればよいことに着目し、かかる
鮮度保持剤を探索した結果、ついにフラボノイド系化合
物を発見し、包装袋全体に十分な大きさの透明フィルム
部分を具有させうろことを見出し、本発明を完成するに
至つに。
すなわち、本発明は、ポリオレフィン系樹脂100重量
部に対し、エチレン吸着性無機材0.1〜50重量部を
添加した樹脂組成物からなる不透明なフィルム部分とポ
リオレフィン系樹脂100重量部に対し、フラボノイド
系化合物0.05〜5.0重量部を添加した樹脂組成物
からなる透明なフィルム部分とで構成されていることを
特徴とする鮮度保持ポリオレフィン系包装袋を提供する
ものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の包装袋は、ポリオレフィン系樹脂とエチレン吸
着性無機材の、1uIR物からなる不透明なフィルム部
分とポリオレフィン系樹脂とフラボノイド系化合物の組
成物からなる透明なフィルム部分とで構成されている。
本発明で用いるポリオレフィン系樹脂は、エチレン、フ
ロピレン、ブテン−1,4−メチル−ペンテン−11ヘ
キセン−1、オクテン−1、ノネン−11デセン−11
ドデセン−1のようなσ−オレフィンを代表例とするオ
レフィンの単独重合体又は相互共重合体、あるいはオレ
フィンとビニルエステル、不飽和カルボン酸、不飽和カ
ルボン酸エステルなどとの共重合体であって、このよう
なものとしては、例えば高圧法低密度ポリエチレン、中
低圧性高密度、中密度ポリエチレン、気相法リニア低密
度ポリエチレン、気相法リニア超低密度ポリエチレン、
スラリー法リニア低密度ポリエチレン、スラリー法リニ
ア超低密度ポリエチレン、ホリプロピレン、エチレン−
プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
エチレン−アクリル酸メチル共重合体、エチレン−アク
リル酸エチル共重合体などを挙げることができる。
本発明に用いるエチレン吸着性無機材は、多孔質でエチ
レン吸着能を有する無機質材料であって、このようなも
のとしては、例えばクリスバール、ゼオライト、活性炭
、大谷石などを挙げることができ、中でも特にクリスバ
ールが好ましい。このクリスバールとは、クリストバラ
イトを主成分とするシリカ系天然多孔質鉱物であり、細
孔径15〜20OA、比表面積110−130m2/g
、空隙率4050%、見掛は比重12で親水性を有し、
さらに、ガス吸着能についてみると、硫化水素では2.
5〜2.8X 10−’9/flK石9と天然ゼオライ
トの約30倍で活性炭とほぼ同じであり、アンモニアで
は活性炭やゼオライトの約10倍(2,5〜2.8x 
l 0−39/原石g)でありこれを容積当り(g/c
mりにすると活性炭の約30倍のアンモニアガスを吸収
し、メチルメルカプタンでは1.09X I O−”g
/w、石9、エチレンでは0.65x l O−’9/
原石9というように低分子ガスの吸着力も大きい。
次に、本発明で用いるフラボノイド系化合物は緑茶より
抽出したもの、さらに詳しくは緑茶の主として葉部から
の乾留物で2QmmHg下の沸点が180〜200’C
であり、紫外線吸収スペクトルが276±2μ+i(1
,000倍水溶液)に極大吸収を示し、かつその20%
(W/ W)プロピレングリコール溶液が、屈折率: 
a ” =1.418f0.02旋光度二a20=÷0
.007 ±0.0002比重: d ”= 1.02
5±0.02である成分からなるフラバノール類、フラ
ボノール類、その他多数の有機化合物から構成され、そ
の詳細は特公昭61−8694号公報に記載されている
このものの市販品としては、例えばフレッシュライマツ
(白井松新薬社製)などを挙げることができる。
前記各組成物には、前記の必須成分以外に、本発明の目
的をそこなわない範囲で、必要に応じ、従来包装袋用組
成物に慣用されている種々の添加成分、例えば酸化安定
剤、紫外線安定剤、滑剤、防曇剤、有機・無機等の各種
顔料、分数剤、中和剤、発泡剤、可塑剤、気泡防止剤、
架橋剤、流れ特性改良剤、核剤、染料、カーボンブラッ
ク、難燃剤、混和可能な各種熱可塑性樹脂等を任意成分
として配合することができる。
本発明の包装袋の不透明なフィルム部分は、ポリオレフ
ィン系樹脂100重量部に対し、エチレン吸着性無機材
0.1〜50重量部を添加した樹脂組成物からなる。エ
チレン吸着性無機材の添加量が0.1重量部未満では鮮
度保持効果が不十分であるし、また、50重量部を超え
るとフィルム強度が低下する上に、ヒートシール強度も
低下するので好ましくない。
本発明の包装袋の透明なフィルム部分は、ポリオレフィ
ン系樹脂100重量部に対し、フラボノイド系化合物0
.05〜5.0重量部を添加した樹脂組成物からなる。
フラボノイド系化合物の添加量が0.05重量部未満で
は鮮度保持効果が不十分であるし、また、5.0重量部
より多くしても特に鮮度保持効果の向上は望めず経済的
ではない。
本発明においては、エチレン吸着性無機材をポリオレフ
ィン系樹脂に添加して作製した不透明なフィルムには、
フラボノイド系化合物を併用してもよいが、7ラボノイ
ド系化合物をポリオレフィン系樹脂に添加して作製した
透明なフィルムには、フィルムの透明性をそこなうエチ
レン吸着性無機材は併用することはできない。
本発明の包装袋のフィルムの厚さは特に制限はないが、
0.02〜0.2rnm程度が望ましい。この厚さが0
.0層m未満ではフィルム強度が低下し青果物などの収
容物を入れるハンドリング中や輸送中に包装袋が破れた
りすることがあり、鮮度保持効果も低下するし、0.2
mmを超えると包装袋の性能は問題ないが経済的ではな
い。
本発明の包装袋を構成するフィルムは通常単層であるが
、フィルム強度の増強、各種ガスの透過率のコントロー
ルなどのため、他の基材、例えばポリオレフィン系樹脂
、紙、アルミ箔、ナイロン、ポリエステルフィルムなど
と貼り合せ2層としてもよい。
本発明の包装袋を製造するには、従来包装袋の製造に慣
用されている方法を用いればよく、例えばインフレーシ
ョン法又は゛rダイ法により一定幅の不透明なフィルム
帯と透明なフィルム帯とを形成させ、両者を重合しフィ
ルム端部をヒートシールし一定の長さに上下部を切断し
下部をヒートシールすればよい。また、他の方法として
は、例えば2台の押出様を用い、1台の押出機から不透
明フィルムを構成する樹脂組成物を押出し、他の押出機
から透明フィルムを構成する樹脂組成物を押出し、これ
らを1個のダイ内に同時に供給してダイ内にて両者を融
着させつつ共押出する方法などがある。
本発明の透明部分と不透明部分とを有する包装袋は、例
えば特公昭52−10142号公報、特公昭52−12
221号公報、特公昭52−17854号公報、特公昭
60−1199号公報、特公昭60−30259号公報
、特公平1−20974号公報、実公昭55−3865
9号公報、実公昭57−23134号公報などに記載の
方法又は装置を使用して製造される。
本発明の包装袋の透明部分と不透明部分の比率は、収容
物が確認できる範囲で有れば特に制限はない。また、透
明部分と不透明部分は、それぞれ1ケ所であっても複数
個所であってもよい。
実施例 次に添付図面に従って本発明の鮮度保持包装袋の各側を
説明すると、各図に示すように全体は等大方形に重合さ
せ、−辺を除いて周縁を接続した形状の袋体であって、
全体は符号lで示す不透明フィルム部分と符号2で示す
透明フィルム部分とで形成されている。第1図は裏面を
不透明、前面を透明としたものであって、製造が簡単で
あり、コスト的に有利である上に、収容物を前面から確
認できるので実用的である。
第2図は透明部分と不透明部分が交互にそれぞれ3ケ所
に分かれたものであって、上下左右どこからみても収容
物を確認できるので好都合である。
さらに、第2図において、透明部分と不透明部分のそれ
ぞれの数を増加してもよく、それぞれのスリットの幅を
均一にしても不均一にしてもよい。
第3図は不透明部分を多くし透明部分を少なくしたもの
であって、不透明部分の方が鮮度保持効果が高いことか
ら鮮度保持効果が増強される。
第4図は透明部分を正方形の窓形形状にして前面中央部
に設けたものであって、製造コストはかかるが、デザイ
ン的に優れている。
第5図は第3図の変形であって、透明部分と不透明部分
とを一部二重層としたものである。このものはインフレ
ーション法により製造する場合に適当なダイを選択すれ
ば容易に得られる。
次に、本発明の包装袋の製造例を示すと、高圧法低密度
ポリエチレン(日本ユニカー社製DFD −0118)
 100重量部にクリスバール(日鉄鉱業社製)10重
量部及びフレッシュライマツ1.0重量部をそれぞれ添
加した各樹脂組成物を調製し、第1図から第5図に示す
各形態の包装袋(厚み0.035mm。
折径640mm、長さ540m+m)を作製し、ブロッ
コリーを各2he入れ、開口部をヒートシールした。
次いで、これを温度17〜26℃、湿度40〜70%の
環境条件下においてその経時的な鮮度保持状態を観察し
た。
5日後では、いずれもブロッコリーの鮮度に変化は認め
られなかつt;。6日後には、第1図及び第2図の包装
袋のブロッコリーは一部がやや緑黄色となったが、第4
図の包装袋ではブロッコリーの緑黄色への変化は7日目
に初めて観察された。
発明の作用、効果 本発明の包装袋は、一部に透明部分を有するので、収容
物の種類、収容物の鮮度、収容物の量などを外部から確
認することができ、商品管理上などで有利であり、かつ
透明部分にフラギノイド系化合物を用いているので、鮮
度保持効果に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は裏面を不透明、前面を透明とした本発明の包装
袋の1例の斜視図、第2図は透明部分と不透明部分を交
互に配設した本発明の包装袋の1例の斜視図、第3図は
不透明部分の面積が透明部分の面積より大きい本発明の
包装袋の1例の斜視図−1第4図は透明部分を正方形の
窓形形状にして前面に設けた本発明の包装袋の1例の斜
視図、第5図は第3図の変形例である。 図中符号lは不透明部分、2は透明部分である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリオレフィン系樹脂100重量部に対し、エチレ
    ン吸着性無機材0.1〜50重量部を添加した樹脂組成
    物からなる不透明なフィルム部分とポリオレフィン系樹
    脂100重量部に対し、フラボノイド系化合物0.05
    〜5.0重量部を添加した樹脂組成物からなる透明なフ
    ィルム部分とで構成されていることを特徴とする鮮度保
    持ポリオレフィン系包装袋。
JP16997289A 1989-07-03 1989-07-03 鮮度保持ポリオレフィン系包装袋 Pending JPH0343380A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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