JPH034293B2 - - Google Patents

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JPH034293B2
JPH034293B2 JP24919187A JP24919187A JPH034293B2 JP H034293 B2 JPH034293 B2 JP H034293B2 JP 24919187 A JP24919187 A JP 24919187A JP 24919187 A JP24919187 A JP 24919187A JP H034293 B2 JPH034293 B2 JP H034293B2
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JP
Japan
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slab
bar
rolling
cylinder
feed
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Expired
Application number
JP24919187A
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English (en)
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JPH0191946A (ja
Inventor
Hisashi Honjo
Toshiro Matsushita
Takashi Nishihara
Akira Hashimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp, Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH0191946A publication Critical patent/JPH0191946A/ja
Publication of JPH034293B2 publication Critical patent/JPH034293B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は連続鋳造設備に於いて、鋳片が凝固す
る点の近傍に設けられる連続鋳片圧下支持装置の
圧下工具送り装置に関するものである。
[従来の技術] 連続鋳造設備に於いて、鋳片が完全に凝固する
位置(第2図参照)では凝固収縮が起きる。この
凝固収縮を放置しておくと、第2図破線の如き内
側部で収縮による変形が現われ、空〓1が生じ
る。この空〓には未凝固層2から溶融金属の流動
があり偏析の原因となる。更に、この鋳片3の凝
固位置に於ける鉄水圧は極めて大きく、前記空〓
1への溶融金属の流動がある場合にはバルジング
を起すことにもなりかねない。
上記した凝固収縮に起因する不具合をなくす為
には、第2図中2点鎖線で示す如く凝固収縮量に
相当する圧下を連続して与え而もバルジングを防
ぐ為にある荷重で外面を押えて直線状に鋳片を支
持する装置が必要とされる。
この装置の例として第3図〜第5図に示すも
の、或は特開昭50−55532号公報、特公昭55−
3246号公報に示すものがある。
該装置の先行例の一を第3図〜第5図に於いて
説明する。第3図は連続鋳造設備の概略であり、
図中4はモールド、5はピンチロールを示し、モ
ールド4より鋳出された鋳片3はピンチロール5
によつて支持案内され、又進行途中で冷却されそ
の凝固層6を漸次成長させつつ鋳片圧下支持装置
7に到着する。該鋳片圧下支持装置7は鋳片3を
圧下支持し、鋳片3の未凝固層2は鋳片圧下支持
装置7内で完全に無くなる。
この鋳片圧下支持装置7は上下にバーブロツク
8,9を備え、該バーブロツクで鋳片3挾持し且
バーブロツク8,9を鋳片3と共に移動させてい
る。該上下のバーブロツク8,9は同一構造であ
り、以下上バーブロツク8についてその構造を略
述する。
上バーブロツク8は外バーユニツト10と内バ
ーユニツト11から成り、外バーユニツト10の
1部を構成する外バー12と内バーユニツト11
の1部を構成する内バー13とは隔列に配され、
外バー12は両端ビーム14,14及びブリツジ
15,15で一体化して外バーユニツト10とな
し、内バー13は中央ビーム16、スライドブロ
ツク17で一体化して内バーユニツト11とな
す。又、中央ビーム16は前記両端ビーム14,
14とブリツジ15,15で形成される空間18
に嵌入み、スライドブロツク17は両ブリツジ1
5,15に嵌込んだ状態で組付けられ、両ユニツ
ト10,11は鋳片進行方向に相対移動し得る様
になつている。
両ユニツト10,11はブラケツト19,20
に連結したバランスシリンダ(図示せず)によつ
て上方へ所要の力で引上げられており、又両ユニ
ツト10,11の上面にはレール21,22が設
けられ、外レール21,22には車輪23,24
がそれぞれ転動自在に当接する様になつている。
車輪23,24を支持する軸25は車輪支持部と
ハウジングに支持される部分とが偏心しており、
外バーユニツト10、内バーユニツト11に車輪
23,24が択一的に当接し且圧下シリンダ26
により車輪23,24を介して両ユニツト10,
11に圧下力を作用させ得る様にしている。
而して送りシリンダ27,28によつて両ユニ
ツト10,11を略位相を180°ずらせて前進後退
させ、更にユニツトの前進工程で車輪がユニツト
を鋳片に押付ける如く送りシリンダ27,28、
圧下シリンダ26及び軸25の回転を協働させれ
ば、両ユニツト10,11が交互に鋳片3を圧下
支持する。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した連続鋳造設備でモールド4からの鋳片
の引出しはピンチロール5によつて制御してい
る。然し、鋳片圧下支持装置7で外バー12、内
バー13をいきなり鋳片3に押当てると両バー1
2,13と鋳片3の速度差により鋳片3に慣性加
速分に相当する進行方向の衝撃力が出る。
この為、ピンチロール5の引出力コントロール
が乱されると共に鋳片3に望しくない反力が生じ
凝固層6が破断することもある。
又、バー12,13の移動速度が鋳片3の進行
速度と完全に一致していないとやはりピンチロー
ル5の引出力コントロールを乱す原因となる。さ
らにまたバー装置の内部摩擦のためにバーの長手
速度が低下し、引出力を乱すこともある。
又、前掲した特開昭50−55532号公報には送り
機構の具体的記載はなく、特公昭55−3246号公報
のものはカムによる機械送りであるので両公報に
記載のものも上記した問題点を有している。
本発明は斯かる実情を鑑み鋳片の圧下支持作動
に於いて、鋳片に不用の反力を生じさせない様に
しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は圧下シリンダにより2種類のバーを交
互に鋳片に間欠的に押圧せしめると共に送りシリ
ンダにより各バーを往復動させ得る様にした連続
鋳片圧下支持装置に於いて、圧下荷重検出器と送
りシリンダの変位計を設け、バーの送り動作で助
走区間を設け前記変位計からの信号に基づき助走
区間内でバー送り速度が鋳片の進行速度となる様
送りシリンダを制御すると共に前記圧下荷重検出
器によりバーの鋳片圧下時期を検知してシリンダ
の出力を圧下力に対応した値にする様にした制御
器を具備したことを特徴とするものである。
[作用] 助走区間でバーの送り速度が鋳片の進行速度と
一致する迄加速し、バーが鋳片に押圧するのを圧
下荷重検出器によつて検知し、押圧時期の検知に
よつてシリンダの制御をバーの圧下力に対応した
値にすることによりバーがスラブに余分の力を与
えないようにする。而して、バーは圧下シリンダ
によつて鋳片に押圧された状態で鋳片と挙動を1
体とする。
[実施例] 以下図面を参照しつつ本発明の実施例を説明す
る。
第1図中第3図〜第5図に示したものと同一の
ものには同符号を付してある。
圧下シリンダ26の支持部或はレール21とブ
リツジ15との間、レール22とフライドブロツ
ク17との間にロードセル29を設け、該ロード
セル29からの信号を信号処理器30に入力させ
る様にし、該信号処理器30はロードセル29か
ら入力する信号のレベルに応じてスイツチ31を
開閉せしめる。
外バーユニツト10、内バーユニツト11を水
平方向に移動させるところの送りシリンダ27,
28には変位計32が設けられており、該変位計
32からの出力は制御器33に入力されている。
該制御器33はスイツチ31を介して図示しない
電源と接続されており、又演算結果に応じて流動
制御弁(サーボ弁等)34を作動せしめ送りシリ
ンダ27,28の速度制御をする。
次に上記構成の装置の作動を第6図を参照して
説明する。
第6図は外バー12、内バー13の軌跡xを示
すものであり、図中Xは鋳片3の進行方向であ
る。
バーの軌跡xのうちPが鋳片3の挾持区間であ
り、この区間はバーの送り作動の圧力を圧下力に
対応した値に調整して制御する。バーは圧下シリ
ンダ26によつて押圧された状態で鋳片と共に移
動する。S区間はバーによる鋳片の挾持を解放す
る区間であり、バーを鋳片3より離反させる。バ
ーの鋳片3からの離反が完了すると送りシリンダ
27,28により外バーユニツト10及び内バー
ユニツト11の復動をさせる。R区間はバーの助
走区間であつて、バーが鋳片3を挾持する時点で
はバーの速度と鋳片3の速度とを合致させてお
く。
更に具体的に説明すると、変位計32からの信
号は制御器33に入力されて速度に演算される、
制御器33には予め鋳片3の進行速度が入力され
ており、制御器33では演算した速度と進行速度
とが助走区間R内で一致する様送りシリンダ2
7,28の作動速度を加速する。助走区間Rの終
了近傍送りシリンダ27,28の作動速度(バー
の移動速度)が鋳片3の速度と合致した後バーが
鋳片3を挾持する様圧下シリンダ26を作動せし
める。圧下シリンダ26が鋳片3に当接した時に
はロードセル29が圧下力を検知し、検知信号を
信号処理器30へ入力する。信号処理器30では
ロードセル29からの信号が所要のレベルを越え
た時に前記スイツチを開とし、制御器33の出力
を0とする。同時に信号処理器30の出力によつ
てリレー38をオンする。加算器40によつてバ
ー圧下力を合計し、ゲインCによつてその圧下力
に比例したフイードバツク信号を加算器40より
出す。42は鋳造速度に対応した位置指令値であ
り、比較器41において変位計32との突き合わ
せが行われておりゲインC2によつてフイードバ
ツクゲインが調整される。バー12,13が鋳片
と接している時のバーの送りの強さはゲインC1
とC2によつて調整される。特にゲインC1は圧下
力に比例して送りを強くする要素であり、バー1
2,13の内部移動摩擦負荷を補正する効果があ
る。バーが鋳片3より離れた事が信号処理器30
で検出されるとリレー38はオフされる。
尚、上記実施例ではスイツチを別途設けたが、
制御器にスイツチング機能を持たせ信号処理器か
らの信号を直接制御器に入力させる様にしてもよ
い。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、バーが鋳片に
押圧する時点で速度が一致しているので衝撃が発
生することなく又バーが鋳片に押圧された後はバ
ーの強制移動によるピンチロールへの悪影響が除
かれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概略を示すブロツク
図、第2図は鋳片の凝固収縮変形を示す説明図、
第3図は連続鋳造設備の概略図、第4図は鋳片圧
下支持装置の外バーユニツト斜視図、第5図は内
バーユニツトの斜視図、第6図はバーの軌跡を示
す図である。 3は鋳片、7は鋳片圧下支持装置、12は外バ
ー、13は内バー、26は圧下シリンダ、27,
28は送りシリンダ、29はロードセル、32は
変位計、33は制御器を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧下シリンダにより2種類のバーを交互に鋳
    片に間欠的に押圧せしめると共に送りシリンダに
    より各バーを往復動させ得る様にした連続鋳片圧
    下支持装置に於いて、圧下荷重検出器と送りシリ
    ンダの変位計を設け、バーの送り動作で助走区間
    を設け前記変位計からの信号に基づき助走区間内
    でバー送り速度が鋳片の進行速度となる様送りシ
    リンダを制御すると共に前記圧下荷重検出器によ
    りバーの鋳片圧下時期を検知し、圧下開始後は圧
    下荷重に連動した送りシリンダ出力を与えるよう
    にした制御器を具備したことを特徴とする鋳片圧
    下工具送り装置。
JP24919187A 1987-10-02 1987-10-02 鋳片圧下工具送り装置 Granted JPH0191946A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24919187A JPH0191946A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 鋳片圧下工具送り装置

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JP24919187A JPH0191946A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 鋳片圧下工具送り装置

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JPH0191946A JPH0191946A (ja) 1989-04-11
JPH034293B2 true JPH034293B2 (ja) 1991-01-22

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JP24919187A Granted JPH0191946A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 鋳片圧下工具送り装置

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US5211217A (en) * 1989-08-16 1993-05-18 Diado Tokushuko Kabushiki Kaisha Vertical continuous casting method and casting apparatus
CN114905017B (zh) * 2022-06-16 2024-02-02 中国重型机械研究院股份公司 一种自适应控制铸轧速度的连铸大压下装置和方法

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