JPH0342798B2 - - Google Patents

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JPH0342798B2
JPH0342798B2 JP15479285A JP15479285A JPH0342798B2 JP H0342798 B2 JPH0342798 B2 JP H0342798B2 JP 15479285 A JP15479285 A JP 15479285A JP 15479285 A JP15479285 A JP 15479285A JP H0342798 B2 JPH0342798 B2 JP H0342798B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はマイクロコンピユータ等の電子回路を
用いた電子式タイマに関するものである。
[背景技術] 従来この種のタイマに於いては停電中バツクア
ツプ電源によりメモリ内容の保持と、時計機能の
計時動作の継続を図るという停電対策を施したも
のであつたが、その停電期間中にはタイマの動作
時刻の設定等を行うことが出来ず、使用上不便で
あつた。
[発明の目的] 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので
その目的するところは停電中においてもタイマ動
作の時刻設定等の通常の操作が行え且つ電力消費
を抑えることができる電子式タイマを提供するに
ある。
[発明の開示] 本発明は通常状態では商用電源により電源が供
給され、停電時には電池等のバツクアツプ電源よ
り電源が供給される電子式タイマにおいて、計時
する時計手段と、日、時、分、秒等のタイマ動作
を行う時刻を記憶するメモリと、タイマ設定、現
在時の設定等を行うためのキー入力の取り込み
や、現在時やタイマ情報等を表示手段で表示させ
る表示データを発生させたりする信号処理手段
と、オン、オフ信号を発生する出力手段と、商用
電源の停電を検出する停電検出手段とを少なくと
も備え、停電検出時に出力手段を動作させてオフ
信号を発生させるとともにメモリ内容の保持、時
計手段の計時動作の継続及び表示手段による表示
の停止及び無通電時のセツト用のスイツチ以外の
キー入力の受け付けを停止するスタンバイ動作状
態になり、上記スイツチの操作時及び商用電源の
復帰時にスタンバイ動作状態を解除して表示手段
による表示とキー入力を回復させるタイマ演算制
御回路を有したことを特徴とすることを特徴とす
るものである。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例 第1図は24時間型の本実施例の回路図であり、
本実施例では第3図に示すように計時する時計手
段1aと、タイマ動作を行う時刻(日、時、分、
秒)を記憶するメモリ1bと、タイマ設定、現在
時刻の設定、出力の切り換え等を行うためのキー
入力の取り込みや、現在時刻やタイマ情報等を例
えば液晶表示部2で表示させる表示データを発生
させたりする信号処理手段1cと、商用電源AC
の停電/通電を検出する停電検出手段1dと、オ
ン信号、オフ信号を出力する出力手段1eと、更
に時計手段1aから親時計として毎正時に同期パ
ルスを発生させたり或いは子時計として毎正時に
対して例えば±5秒以内に外部からの同期パルス
に入力があれば時計手段1aの現在時刻を正時に
自動調整させるために、時計手段1aの機能を親
時計機能と、子時計機能とに切り換える親/子時
計切換手段1f等を、例えば1チツプのマイクロ
コンピユータに持たせたタイマ演算制御回路1を
主要な構成としている。このタイマ演算制御回路
1は商用電源ACを電源部3にて整流平滑して一
定化された直流電源が通常時供給され、商用電源
ACが停電すると電池からなるバツクアツプ電源
Bから直流電源が供給されるもので、モーメンタ
リ接点型の押釦スイツチからなる出力切り換え用
スイツチ4、セレクトスイツチ5、セツトスイツ
チ6、モードスイツチ7から構成されたキースイ
ツチ部8及び後述の機能を設定する機能設定スイ
ツチ部9とを信号処理手段1cに対応する入力ポ
ートに接続するとともに、表示データを出力する
ポートには上述の液晶表示部2を接続し、オン信
号、オフ信号を出力する出力手段1eに対応する
出力ポートにはラツチングリレーRyによる無電
圧の接点出力と、所謂リモコンブレーカの駆動用
のパルス信号出力との2系統の出力に変換する外
部出力部10を接続するとともに、親/子時計の
為の同期パルスの入出力を行う同期入出力部11
を時計手段1aに対応する入出力ポートに接続し
てある。また電源部3からの出力を停電検出手段
1dに対応する入力ポートに接続してある。第2
図は実施例の全体斜視図を示しており、上記各回
路部が収納される器体12は既製のブレーカと同
形状に形成されたもので、配電盤や、制御盤など
の盤内に通常のブレーカと並べて設置ができるよ
うになつており、両端側には電源入力端子13、
無電圧出力端子14、パルス信号出力端子15及
び同期パルス入出力端子16を配設し、取付スペ
ースのために側面に設けた凹所17には上記機能
設定スイツチ9を臨ましてある。更に上部には液
晶表示部2と、キースイツチ部8の各スイツチ4
〜7を配設してある。ここでモードスイツチ7は
セレクトスイツチ5及びセツトスイツチ6を受け
付けず、現在時刻を表示するロツクモードと、タ
イマのプログラムを設定するためのプログラムモ
ードと、現在時刻を設定するセツトモードとを押
す度に順次サイクリツクに切り換えることがで
き、また停電時に於いては後述のスタンバイ動作
状態を解除させるために使用されるスイツチであ
り、セレクトスイツチ5はロツクモード以外で有
効で、設定、変更する際に時、分、秒、曜日等の
設定箇所を順次サイクリツクに切り換えるための
スイツチである。セツトスイツチ6はロツクモー
ド以外で有効で、上記設定箇所で、設定要素を選
択するためのスイツチであり、押す毎にインクリ
メント又は順送りさせる。また数値選択の場合例
えば1秒以上押し続けると数値を早送りさせるこ
とができる。出力切り換え用スイツチ4はロツク
モードの時のみ有効なスイツチで、出力の状態を
タイマ設定に応じたタイマ出力とする「自動」モ
ードにするか、或いはタイマ設定とは無関係に連
続オン又は連続オフとする「入」モード又は
「切」モードかを選択するためのものである。電
源リセツト回路17はタイマ演算制御回路1の電
源リセツト用の回路、クロツク発生回路18はタ
イマ演算制御回路1のクロツク発生回路である。
機能設定スイツチ部9は外部出力部10から出
力させるタイマ出力を無電圧出力とする「タイ
マ」かパルス信号出力とする「パルス」かに選択
するスイツチ9a、親時計機能か子時計機能かを
選択するスイツチ9b、また子時計選択時にタイ
マ出力のオン信号の立ち上がりを遅らせる時間を
設定できる4ビツトのスイツチ9c等から構成さ
れる。勿論、パルス出力のパルス信号は立ち上が
りと立ち下がりが設定時間遅れるから、そのパル
ス信号の巾は一定に保たれる。
而して、まず本実施例で現在時刻を設定する場
合はモードスイツチ7にてセツトモードに設定す
る。この際液晶表示部2には分、秒表示がなさ
れ、このセツトモード下においてセレクトスイツ
チ5を押すとともにセツトスイツチ6により秒の
値を零にセツトする。次いでセレクトスイツチ5
で時、分表示に切り換え、セツトスイツチ6によ
り時の値をセツトする。更にセレクトスイツチ5
を押すと分のセツト状態となり、セツトスイツチ
6により分の値をセツトする。そして更にセレク
トスイツチ5を押すと曜日表示に切り換わり、こ
の状態でセツトスイツチ6により曜日をセツト
し、現在時刻の設定が終了する。勿論必要箇所の
修正だけであれば、セレクトスイツチ5を押して
飛ばすこともできる。これらのセツト状況は液晶
表示部2の表示の点灯と、点滅により使用者に表
示されるから、この表示を見ながら上記操作を行
えば容易に現在時刻の設定が行えるのである。
さて次にタイマ設定を行う場合に付いて説明す
る。まず機能設定スイツチ9の内、スイツチ9a
で、無電圧出力の場合の「タイマ」か、パルス信
号出力の「パルス」かに選択しておく。この選択
状況は液晶表示部2で表示される。ついでモード
スイツチ7によりプログラムモードを設定すると
ともにプログラムチヤンネルを選択する。そして
セレクトスイツチ5とセツトスイツチ6により動
作時刻を設定する。そして次のプログラムチヤン
ネルを選択して同様に動作時刻を設定するのであ
る。ここで「タイマ」に出力が設定されている場
合には奇数チヤンネルでオン動作時刻を、そして
続く偶数チヤンネルでオフ動作時刻が設定され
る。また「パルス」に出力が設定されているとき
には、パルス信号出力の立ち上がり時刻が夫々の
チヤンネルで設定される。「パルス」に出力が設
定されているときにはモードスイツチ7でプログ
ラムモードで「パルス」を表示させるモードを選
択すれば、秒表示が点灯して、セツトスイツチ6
とセレクトスイツチ5とでパルス長が設定でき
る。
さてプログラム設定が終了してロツクモードに
戻した状態において、押釦スイツチからなる出力
切り換え用スイツチ4を操作すると、出力がタイ
マ設定に対応する「自動」モードか、連続オフ又
は連続オンの「入」又は「切」モードに切り換え
ることができる。
而して今時計手段1aの計時時刻がタイマ動作
時刻に成つたことを信号処理手段1cが検出する
と、出力モードが例えば「タイマ」に設定されオ
ン動作に対応する動作時刻であれば出力手段1e
よりオン信号を発生し、外部出力部10の駆動回
路10a1を駆動し、ホトカプラ10bの発光ダイ
オードL1を通じてラツチングリレーRyのセツト
コイルに駆動用コンデンサCに充電されている電
荷を放出させてラツチングリレーRyを駆動しそ
のリレー接点rをオンして無電圧出力端子14間
を短絡させる。また出力モードが例えば「タイ
マ」に設定されオフ動作に対応する動作時刻であ
れば出力手段1eよりオフ信号を発生し、外部出
力部10の駆動回路10a2を駆動し、ホトカプラ
10bの発光ダイオードL2を通じてラツチング
リレーRyのリセツトコイルに駆動用コンデンサ
Cに充電されている電荷を放出させてラツチング
リレーRyを駆動しそのリレー接点rをオフして
無電圧出力端子14間を開放させる。
また同時に出力手段1eより動作時刻になる毎
に交互に出力されるオン信号、オフ信号に基づい
て上記ホトカプラ10bのホトサイリスタS1,S2
を駆動する。従つてこのホトサイリスタS1,S2
オンにより接続された所謂リモコンリレー(図示
せず)を駆動する駆動電流を流すことができ、そ
して出力モード時には予め設定されたパルス長の
オン信号、オフ信号が発生するためパルス信号出
力のパルス幅もそれに対応することになる。リモ
コンリレーは駆動電流の流れ方向に応じて反転動
作し同時に通電回路の通電方向を切り換えるよう
になつている。
ところで通常動作時においては商用電源ACに
より電源が供給されるが、停電が生じると、電源
がバツクアツプ電源Bに切り換わり、同時にこの
停電はタイマ演算制御回路1内の停電検出手段1
dにて検出され、この検出と同時に、この時のタ
イマ動作或いは出力切り換え用スイツチ4による
設定の内容いかんにかかわらず出力手段1eより
オフ信号を出力し、ラツチングリレーRyを必ず
オフ側に反転させる。そして液晶表示部2の表示
動作を停止させるとともに、メモリ1bの記憶内
容の保持、時計手段1aの計時動作の継続を行
い、且つ信号処理手段1cにおけるキー入力の受
付をモードスイツチ7のみとするスタンバイ動作
状態にタイマ演算制御回路1は移行する。第4図
はこのスタンバイ動作移行後のタイマ演算制御回
路1のフローチヤートを示しており、モードスイ
ツチ7からの入力を監視している信号処理手段1
cはモードスイツチ7が押されると、停電検出手
段1dの検出出力を検定して停電中か否かを判定
し、停電中でなければ通常のキー受け付け動作を
行い、停電中であれば上述のスタンバイ動作状態
を解除させて液晶表示部2による表示を再開する
とともに、通常のキー受け付け動作状態に戻る。
つまり停電中であつてもタイマ動作時刻の設定が
可能となり、また現在時刻のセツトが可能となる
のである。そしてこの各スイツチ操作が終了して
現在時刻表示モードに戻つてから、総てのキー入
力が無く例えば30秒を経過したことが検出される
と、スタンバイ動作状態にタイマ演算制御回路1
は復帰する。
そして商用電源ACが復帰され、停電検出手段
1dから停電検出出力が無くなればスタンバイ動
作状態が解除されて通常の状態に戻り、再通電か
ら一定の待機時間を経過した後、メモリ1bの記
憶されているタイマ動作設定内容に基づいて出力
手段1eから信号を発生させる。ここで待機時間
はラツチングリレーRyの駆動用のコンデンサC
が充電されるまでの時間であり、凡そ3秒程度に
設定してある。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成した電子式タイマに
おいて、計時する時計手段と、日、時、分、秒等
のタイマ動作を行う時刻を記憶するメモリと、タ
イマ設定、現在時の設定等を行うためのキー入力
の取り込みや、現在時やタイマ情報等を表示手段
で表示させる表示データを発生させたりする信号
処理手段と、オン、オフ信号を発生する出力手段
と、商用電源の停電を検出する停電検出手段とを
少なくとも備え、停電検出時に出力手段を動作さ
せてオフ信号を発生させるとともにメモリ内容の
保持、時計手段の計時動作の継続及び表示手段に
よる表示の停止及び無通電時のセツト用のスイツ
チ以外のキー入力の受け付けを停止するスタンバ
イ動作状態になり、上記スイツチの操作時及び商
用電源の復帰時にスタンバイ動作状態を解除して
表示手段による表示とキー入力を回復させるタイ
マ演算制御回路を有したので、停電時には表示手
段による表示を停止させて、容量が限られたバツ
クアツプ電源の消費を押さえ、しかも無通電時の
セツト用のスイツチの操作時にはスタンバイ動作
状態を解除できるから停電時においてもタイマ動
作時刻の設定等の通常の操作が行えるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体の回路図、第2
図は同上の外観斜視図、第3図は同上の要部の概
念的な回路ブロツク図、第4図は同上の要部の動
作説明用フローチヤートであり、1はタイマ演算
制御回路、1aは時計手段、1bはメモリ、1c
は信号処理手段、1dは停電検出手段、1eは出
力手段、2は液晶表示部、3は電源部、7はモー
ドスイツチ、ACは商用電源、Bはバツクアツプ
電源、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通常状態では商用電源により電源が供給さ
    れ、停電時には電池等のバツクアツプ電源より電
    源が供給される電子式タイマにおいて、計時する
    時計手段と、日、時、分、秒等のタイマ動作を行
    う時刻を記憶するメモリと、タイマ設定、現在時
    の設定等を行うためのキー入力の取り込み及び、
    現在時やタイマ情報等を表示手段で表示させる表
    示データを発生させる信号処理手段と、オン、オ
    フ信号を発生する出力手段と、商用電源の停電を
    検出する停電検出手段とを少なくとも備え、停電
    検出時に出力手段を動作させてオフ信号を発生さ
    せるとともにメモリ内容の保持、時計手段の計時
    動作の継続及び、信号処理手段により表示手段の
    表示停止及び無通電時のセツト用のスイツチ以外
    のキー入力の受け付けを停止させるスタンバイ動
    作状態になり、上記スイツチの操作時及び商用電
    源の復帰時にスタンバイ動作状態を解除して表示
    手段による表示とキー入力を回復させるタイマ演
    算制御回路を有したことを特徴とする電子式タイ
    マ。 2 上記モードスイツチの操作によるスタンバイ
    動作状態の解除後の現在時刻表示のモード設定後
    から一定時間内にキー入力が無ければスタンバイ
    動作状態に復帰させることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の電子式タイマ。
JP60154792A 1985-07-12 1985-07-12 電子式タイマ Granted JPS6215487A (ja)

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JP60154792A JPS6215487A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 電子式タイマ

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JPS6215487A JPS6215487A (ja) 1987-01-23
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JPH03117284U (ja) * 1990-03-15 1991-12-04
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