JPH0342422Y2 - - Google Patents

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JPH0342422Y2
JPH0342422Y2 JP7041982U JP7041982U JPH0342422Y2 JP H0342422 Y2 JPH0342422 Y2 JP H0342422Y2 JP 7041982 U JP7041982 U JP 7041982U JP 7041982 U JP7041982 U JP 7041982U JP H0342422 Y2 JPH0342422 Y2 JP H0342422Y2
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JP
Japan
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lever
locking
iron piece
inhibiting position
bent portion
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JP7041982U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカメラ用シヤツタのレリーズ係止装
置、詳細には電磁レリーズ形式のシヤツタにおけ
るシヤツタ羽根の開閉のための駆動レバーのレリ
ーズ係止装置に関する。
例えば、カメラ用シヤツタのレリーズ係止装置
としては大きく分けて次の2種類が知られてい
る。
第1には、電磁石を励磁して鉄片レバーを吸引
し、鉄片レバーの吸引動作に連動して駆動レバー
の抑止を解除するタイプであり、第2には、電磁
石に吸引保持された状態の鉄片レバーによつて駆
動レバーを抑止しておき、電磁石が消磁された時
に駆動レバーが鉄片レバーを押しのけながら動作
をするタイプである。
そして、第2のタイプの方が抑止を解除する際
における鉄片レバーの作動のバラツキが少ないの
で第1のタイプよりも優れているが、種々の問題
点も有している。
本願考案はこの様な第2のタイプに属するレリ
ーズ係止装置の改良に関するものであり、以下に
おいて従来例の問題点を第1図に基づいて説明す
る。尚、このレリーズ係止装置は実公昭44−
24466号公報において詳細に開示されているので、
説明は簡単にする。
図において、Mはマグネツトで、シヤツタレリ
ーズに際して通電されて励磁状態にある。26は
後幕係止レバーで、シヤツタレリーズ以前はバネ
28によつて該マグネツトMに加圧されているだ
けであるが、該マグネツトMが励磁した現在は吸
着保持状態にある。3は先幕プーリで、遊溝3a
が形成されており、シヤツタレリーズに際して先
幕が走行すると図の状態まで左旋する。6は図示
しない後幕ドラムに連結している中間部材で、シ
ヤツタレリーズ以前は左旋前の状態の該先幕プー
リ3の溝端3′にピン7が当接して抑止されてい
る(この時、後幕始動ピン8と傾斜面26aは離
れている)が、シヤツタレリーズに際して該先幕
プーリ3が左旋すると、図に示すように該後幕始
動ピン8が該傾斜面26aに当接抑止されるまで
バネ30によつて左旋する。
そして、第1図の状態において閉じ信号の入力
によりマグネツトMが消磁すると、中間部材6は
後幕係止レバー26を押しのけながら左旋して後
幕ドラムを動作させて露出を終了する。
撮影終了後のセツトは、先幕プーリ3を図の状
態から右旋させることによつて行なわれ、同時に
中間部材6を二点鎖線で示す位置から右旋させる
と、後幕係止レバー26はバネ28によつて二点
鎖線の位置から右旋して復元する。
しかるに上述従来例の構成であると、中間部材
6の左旋動作中(つまり、後幕ドラムの動作中)
において後幕係止レバー26が常に摺動状態にあ
る。このために中間部材6は、その動作中後幕係
止レバー26に対して付与されたバネ28の力量
に抗することとなり、合わせて後幕係止レバー2
6との間の摩擦力が作用し、その結果として、後
幕係止レバー26の損傷が著しかつたり、後幕ド
ラムの動作に誤差が生じ易い事、及び、中間部材
6の接線方向の分力と後幕係止レバー26の接線
方向の分力の向きが一致していないために、中間
部材6の左旋力を後幕係止レバー26の左旋力に
変換する際における効率が悪い事、等の欠点があ
り好ましくなかつた。
本考案は上述従来例の欠点に鑑みてなされたも
ので、駆動レバー(中間部材)の旋回動作中にお
いて係止部材(後幕係止レバー)が作用を弱めら
れるかようにしたレリーズ係止装置を提供するこ
とを目的とする。
本考案の目的は、駆動レバーの旋回途中におい
て係止部材に対する押圧を解除するように構成
し、更に駆動レバーに追従旋回して係止部材の復
元を抑止する様な係止押えレバー部材を設ける事
によつて達成される。
以下図示した実施例に基づいて本考案を説明す
る。
先ず、第2図はセツト状態を示した平面図であ
り、図において、101は基板で、アパーチヤ1
01a、スロツト101b,101cが形成され
ている。102は電磁石装置で、鉄芯103、コ
イル104,105より構成されており、該基板
101に固定されている。尚、鉄芯103には先
羽根用鉄芯部103a,103b、後羽根用鉄芯
部103c,103dが形成されており、該コイ
ル104は該鉄芯部103aに巻回され、該コイ
ル105は該鉄芯部103cに巻回されている。
107は先羽根用鉄片レバーで、ピン107a,
107bを植立し、鉄片107cを揺動可能に保
持していて、軸108によつて該基板101に軸
支されており、弱いばね109によつて左旋習性
が付与されているが該鉄片107cが該鉄芯部1
03a,103bに当接して抑止されている。
111は先羽根用の駆動レバーで、腕部111
aを形成し、ピン111b,111cを植立して
いて、軸112によつて該基板101に軸支され
ており、ばね113によつて右旋力が付勢されて
いるが図示しないセツト操作部材によつて抑止さ
れている。尚、該ピン111bは該スロツト10
1bを貫通して図示しない先羽根用の駆動アーム
に連結しており、該駆動アームには周知の手段に
よつて先羽根群が枢着されている。この場合、先
羽根群は展開して該アパーチヤ101aをおおつ
た状態にある。
115は先羽根側の係止押えレバーで、側面1
15a、腕部115b、段曲げ部115cを形成
し、該軸112によつて軸支されており、ばね1
16によつて右旋習性が付与されているが該腕部
115bが該ピン111cに当接して抑止されて
いる。
118は中間レバーで、曲げ部118a、溝1
18bを形成し、軸119によつて該基板101
に軸支されており、該曲げ部118aは該ピン1
07bと当接している。121は係止レバーで、
曲げ部121aを形成し、ピン121bによつて
偏心カム122を枢着して、該軸119によつて
軸支されている。該曲げ部121aは軸112と
軸119を結ぶ仮想線上付近に来るようになされ
ている。尚、該偏心カム122は該溝118bに
嵌合しており、該曲げ部121aは該腕部111
aの動作軌跡内に進入している。従つて、ピン1
21bを回して偏心カム122を回転させると、
該係止レバー121が右旋又は左旋されて該曲げ
部121aと腕部111aの距離が変化する。そ
のため、該駆動レバー111の右旋開始スタート
位置が調整可能となり、シヤツタ秒時の調整が行
なわれる。
124は後羽根用の鉄片レバーで、斜面124
a、腕部124bを形成し、鉄片124cを揺動
可能に保持していて、軸125によつて該基板1
01に軸支されており、弱いばね126によつて
右旋習性が付与されているが該鉄片124cが該
鉄芯部103c,103dに当接して抑止されて
いる。尚、該鉄片レバー124の長さは該鉄片レ
バー107よりも大きく、該斜面124aは該ピ
ン107aに対峙している。128は後羽根用の
駆動レバーで、腕部128aを形成し、ピン12
8bを植立していて、軸129によつて該基板1
01に軸支されており、ばね130によつて右旋
力が付勢されているが図示しない前述のセツト操
作部材によつて抑止されている。尚、該ピン12
8bは該スロツト101cを貫通して図示しない
後羽根用の駆動アームに連結しており、該駆動ア
ームには周知の手段によつて後羽根群が枢着され
ている。この場合、後羽根群は該アパーチヤ10
1aの上側縁線101a′よりも上側にたたまれた
状態にある。
132は後羽根側の係止押えレバーで、側面1
32a、段曲げ部132b、曲げ部132c,1
32dを形成し、該軸129によつて軸支されて
おり、ばね133によつて右旋習性が付与されて
いるが該曲げ部132cが該駆動レバー128の
側面に当接して抑止されている。
135は後羽根側の係止レバーで、曲げ部13
5a,135bを形成し、該軸125によつて該
基板101に軸支されている。尚、該曲げ部13
5aは腕部124bに当接し、該曲げ部135b
は該腕部128aの動作軌跡内に進入している。
尚、該曲げ部135bは軸129と軸125を結
ぶ仮想線上付近に来るようなされている。
続いて、上述構成の動作について説明する。
先ず、図示しないシヤツタ釦を押し下げると、
回路全体に電流が供給されて作動可能状態とな
り、コイル104,105に電流が通電されて鉄
片107c,124cが各々鉄芯部103a,1
03b、鉄芯部103c,103dに吸着保持さ
れる。
同時に、セツト操作部材による抑止が解かれ
て、駆動レバー111,128は各々のばね11
3,130によつて若干だけ右旋し、各々の係止
レバー135,121の曲げ部135a,121
aに当接して再び抑止される。尚、この時、各々
の係止押えレバー115,132も追従右旋す
る。
駆動レバー111は係止レバー121をさらに
押そうとするが、係止レバー121と一体に回動
し得る中間レバー118の曲げ部118aが鉄片
レバー107のピン107bにより係止されてい
るので、これ以上の右旋は抑止される。
以上の動作の間に、被写体輝度の測光、焦点自
動合わせ、ミラーのアツプ動作、等の前段操作が
進行している。
そして、この前段操作が終了すると、コイル1
04の通電が断たれて鉄片107cの吸着保持が
解除される。従つて、駆動レバー111の右旋を
抑止できなくなるので、駆動レバー111はばね
113の作用によつて右旋を開始して先羽根群を
走行させる。この時、曲げ部121aが腕部11
1aに押されるので係止レバー121は左旋させ
られ、曲げ部118a及びピン107bを介して
鉄片レバー107をばね109に抗して右旋させ
る。
更に駆動レバー111及び係止押えレバー11
5が右旋すると、腕部115cが軸119に当接
して係止押えレバー115は停止させられ、駆動
レバー111のみが右旋を続行して先羽根群を走
行させ、アパーチヤ101aを開放させて停止す
る(第3図)。そして、第3図からすでに明らか
な様に、曲げ部121aは係止押えレバー115
の側面115aに当接しているので、係止レバー
121がばね109によつて右旋しようとしても
抑止される。ここで、曲げ部121aは、自身に
よつて駆動レバー111における係止すべき部分
の旋回軌跡の少なくとも接線位置に保持されるよ
うになつているので、シヤツタセツト動作時にお
ける駆動レバー111の左旋を阻害することがな
い。
駆動レバー111の左旋に際し、係止レバー1
21を押し退けるとともにその復元を抑止する作
用を係止押さえレバー115が主として行うの
で、駆動レバー111が係止レバー121と接す
ることが少なくなり、これにより及ぼされる影響
は減じられもしくは無くなるので旋回がスムース
となる。
従つて、駆動レバー111に駆動されるシヤツ
タ羽根の走行も正確かつ安定したものとなる。
その後、アパーチヤ101aが開放されてから
適正秒時が経過すると、コイル105の通電が断
たれて鉄片124cの吸着保持を解除する。従つ
て、駆動レバー128の右旋を抑止できなくなる
ので、駆動レバー128はばね130の作用によ
つて右旋を開始して後羽根群を走行させる。この
時、曲げ部135bが腕部128aに押されるの
で係止レバー135は左旋させられ、曲げ部13
5a及び腕部124bを介して鉄片レバー124
をばね126に抗して左旋させる。
更に駆動レバー128及び係止押えレバー13
2が右旋すると、段曲げ部132bが鉄片レバー
124に当接して係止押えレバー132は停止さ
せられ、駆動レバー128のみが右旋を続行して
後羽根群を走行させ、アパーチヤ101aをおお
つて停止むる(第3図)。尚、係止押えレバー1
32の作用は前述の係止押えレバー111の作用
と同じであるので、説明は省略する。
次に第3図の状態からシヤツタをセツトするに
は、フイルム巻き上げレバーを操作してセツト操
作部材を動作し、駆動レバー111,128を
各々左旋させる。この左旋の途中で駆動レバー1
11,128は各々の係止押えレバー115,1
32を伴つて左旋させ、第2図の状態に復元す
る。一方係止押えレバー115が左旋復元するこ
とによつて係止レバー121,135の抑止を解
除すると、鉄片レバー107、中間レバー11
8、係止レバー121はばね109によつて左旋
又は右旋し、鉄片レバー124、係止レバー13
5はばね126によつて右旋し、第2図の状態に
復元する。
その後、フイルム巻き上げレバーを解放させて
もセツト操作部材は解放されず、駆動レバー11
1,128を第2図のセツト位置に抑止する。
以上は正常動作の場合の説明であるが、次に異
常時の動作について説明する。
例えば、ミラーアツプ時に発生する衝撃によつ
て鉄片124cが鉄芯部103c,103dの吸
着力に抗して離反すると、鉄片レバー124は駆
動レバー128に押されて左旋するが斜面124
aがピン107aに当接して抑止される。尚、こ
の異常動作は、シヤツタ釦が押されてセツト操作
部材による抑止が解除され、駆動レバー128が
係止レバー135に当接して再び抑止された以後
に生ずる。
その後、前述の前段動作が終了するとコイル1
04の通電が断たれ、駆動レバー111は鉄片レ
バー107を右旋させながら徐々に右旋して、係
止レバー121の曲げ部121aを完全に通り越
した時点で急速に右旋を開始する。一方、駆動レ
バー128は鉄片レバー124を左旋させながら
徐々に右旋して、係止レバー135の曲げ部13
5bを完全に通り越した時点で急速に右旋を開始
する。
この場合、鉄片レバー124の左旋は鉄片レバ
ー107の右旋に追従する上に、鉄片レバー10
7の方が短くてその旋回角度Θ1は鉄片レバー1
24の旋回角度Θ2よりも常に大きいので、係止
レバー121の方が係止レバー135よりも急速
に回転しうる。従つて、駆動レバー111の方が
先に抑止を解かれ、その後、駆動レバー128の
抑止が解かれることになるので、先羽根群と後羽
根群は一定のスリツト巾を形成して走行する。こ
のため、撮影が不能になる事態は避けることがで
きる。
以上が本考案に係るレリーズ係止装置の実施例
の説明であるが、本考案はこの実施例に限定され
ないことは勿論である。
例えば第4図に示す様に、腕部115a′の先端
でもつて曲げ部121aを押して係止レバー12
1の復元を阻止し、腕部132a′の先端でもつて
曲げ部135bを押して係止レバー135の復元
を阻止するようにしても良い。尚、第4図におい
て第3図と同一番号を付した部材は同一部材であ
るので説明は省略する。
また、第2図の二点鎖線で示す様に、係止押え
レバー115の側面を側面115a″のように突出
させて形成しても良い。この様な構成とすること
により、側面115a″が曲げ部121aと接した
後においては側面111d(第3図)は曲げ部1
21aと接しなくなるという効果がある。このこ
とは、係止押えレバー132についても同様であ
るが、図面による説明は省略する。
尚、シヤツタ秒時の微調整を偏心カム122を
用いて行う必要が無い場合には、係止レバー12
1を後羽根側の係止レバー135と同様に、曲げ
部121aと、鉄片レバー107と係合する曲げ
部118aに相当する腕部を備えた形状とするこ
とにより、中間レバー118を省略することが可
能である。
また、先羽根側と後羽根側の双方に中間レバー
を配するようにすることも構わない。
本考案は上述の通りの構成であるから、係止部
材が駆動レバーの旋回に対して及ぼす影響を減じ
させもしくは無くすることがことができるので、
駆動レバーつまりはシヤツタ羽根の走行がスムー
ズ且つ正確に行なわれるという効果がある。
更に、係止部材による駆動レバーの係合抑止点
を係止部材の旋回軸と駆動レバーの旋回軸を結ぶ
仮想線上付近に配置することによつて、駆動レバ
ーの旋回力が効率良く係止部材の旋回力に変換さ
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の簡略的平面図、第2図は本考
案の実施例の平面図、第3図は第2図の動作後の
状態を示す平面図、第4図は本考案の他の実施例
の平面図である。 102……電磁石装置、107,124……鉄
片レバー(鉄片部材)、111,128……駆動
レバー、115,132……係止押えレバー、1
09,126……ばね、121,135……係止
レバー(係止部材)、121a,135b……曲
げ部(係合抑止点)、119……軸(ストツプ部
材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シヤツタ釦の操作に連動して励磁される電磁石
    装置と、 前記電磁石装置に対して接離可能に支持されて
    いて、前記シヤツタ釦の操作前には前記電磁石装
    置に対して圧接する力を付与されていて、該電磁
    石装置が励磁するとそのまま吸着保持され、消磁
    すると吸着解除される鉄片部材と、 係合抑止位置と非係合抑止位置との間を移動可
    能に支持されていて、前記鉄片部材が吸着保持状
    態のときには係合抑止位置にある係止部材と、 回動可能に軸支されていて、旋回力がチヤージ
    されているが前記鉄片部材が吸着保持状態のとき
    には係合抑止位置にある前記係止部材により係合
    抑止される駆動部材と、 回動可能に軸支されていて、且つ、前記駆動部
    材の旋回作動との追従旋回を可能とする旋回力を
    付与されていて、該追従旋回動作により前記係止
    部材を非係合抑止位置へと押しのけた後、ストツ
    プ部材に当接することで該追従旋回を中断され、
    該係止部材を保持することとした係止押え部材と
    を具備していること を特徴とするカメラ用シヤツタのレリーズ係止装
    置。
JP7041982U 1982-05-14 1982-05-14 カメラ用シヤツタのレリ−ズ係止装置 Granted JPS58172920U (ja)

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JPS58172920U JPS58172920U (ja) 1983-11-18
JPH0342422Y2 true JPH0342422Y2 (ja) 1991-09-05

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ID=30080091

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