JPH0342219B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342219B2 JPH0342219B2 JP57158983A JP15898382A JPH0342219B2 JP H0342219 B2 JPH0342219 B2 JP H0342219B2 JP 57158983 A JP57158983 A JP 57158983A JP 15898382 A JP15898382 A JP 15898382A JP H0342219 B2 JPH0342219 B2 JP H0342219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive device
- drive
- links
- pulling
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/04—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door
- B60R22/06—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door having the belt or harness connected to a member slidable in a vehicle-mounted track
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G1/00—Driving-belts
- F16G1/22—Driving-belts consisting of several parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/1967—Rack and pinion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パツシブ型安全ベルトの端部取付け
具を、互いに角度をなして延びた移動路区分から
成る所定の移動路に沿つて、端部取付け具に連結
されていて駆動可能なフレシキブルな牽引兼押し
部材を介して移動させるための駆動装置に関す
る。
具を、互いに角度をなして延びた移動路区分から
成る所定の移動路に沿つて、端部取付け具に連結
されていて駆動可能なフレシキブルな牽引兼押し
部材を介して移動させるための駆動装置に関す
る。
いわゆるボーデンケーブルから成るフレキシブ
ルな公知の駆動装置の場合には、本来の牽引部材
はフレキシブルな鋼製ケーブル又はプラスチツク
製ロープであつて、管状のスリーブ内で案内され
て手動又は電動により駆動される。このような駆
動装置は場所的には任意に設置することができ、
牽引部材の可撓性が可能な偏向又は曲げの程度を
きめることになる。しかし、偏向個所では引張り
荷重の場合であれスラスト荷重の場合であれ大き
なすべり摩擦力が生じ、このすべり摩擦力は特
に、著しい温度変動の影響のもとでは駆動系に比
較的小さな耐用限度をあたえる。この種の駆動系
の著しい難点はここの点にあるといえる。即ち、
牽引部材が比較的小さな曲率半径の曲線部を運動
する際に極めて著しい摩擦力が生じ、この摩擦力
が牽引部材およびそのガイド部分における摩耗の
増大を伴い、大きな駆動力を必要とするというこ
とである。
ルな公知の駆動装置の場合には、本来の牽引部材
はフレキシブルな鋼製ケーブル又はプラスチツク
製ロープであつて、管状のスリーブ内で案内され
て手動又は電動により駆動される。このような駆
動装置は場所的には任意に設置することができ、
牽引部材の可撓性が可能な偏向又は曲げの程度を
きめることになる。しかし、偏向個所では引張り
荷重の場合であれスラスト荷重の場合であれ大き
なすべり摩擦力が生じ、このすべり摩擦力は特
に、著しい温度変動の影響のもとでは駆動系に比
較的小さな耐用限度をあたえる。この種の駆動系
の著しい難点はここの点にあるといえる。即ち、
牽引部材が比較的小さな曲率半径の曲線部を運動
する際に極めて著しい摩擦力が生じ、この摩擦力
が牽引部材およびそのガイド部分における摩耗の
増大を伴い、大きな駆動力を必要とするというこ
とである。
自動車用のいわゆるパツシブ(受動)型の安全
ベルトシステムの場合、ベルトの端部取付け具を
案内路に沿つて移動可能に構成し、乗員が車に乗
り込む前にはこの端部取付け具をいわゆるAピラ
ー、つまりフロントピラーの範囲に位置させ、乗
り込むのに伴つてか又は乗込み後に案内路に沿つ
てBピラー、つまりセンタピラーの範囲へ自動的
に移動させることが知られている。この場合、端
部取付け具を移動させる駆動装置は例えばフレキ
シブルな偏平なプラスチツクベルト又はプラスチ
ツクで覆つた鋼製ケーブルから成つている。この
ような場合においても既に述べたと同じ難点がみ
られる。
ベルトシステムの場合、ベルトの端部取付け具を
案内路に沿つて移動可能に構成し、乗員が車に乗
り込む前にはこの端部取付け具をいわゆるAピラ
ー、つまりフロントピラーの範囲に位置させ、乗
り込むのに伴つてか又は乗込み後に案内路に沿つ
てBピラー、つまりセンタピラーの範囲へ自動的
に移動させることが知られている。この場合、端
部取付け具を移動させる駆動装置は例えばフレキ
シブルな偏平なプラスチツクベルト又はプラスチ
ツクで覆つた鋼製ケーブルから成つている。この
ような場合においても既に述べたと同じ難点がみ
られる。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の駆動装置
において、簡単な構造であつて大きな摩擦力が確
実に避けられ、牽引部材の移動路の延ばし方につ
いても大幅な自由があたえられるように構成する
ことである。
において、簡単な構造であつて大きな摩擦力が確
実に避けられ、牽引部材の移動路の延ばし方につ
いても大幅な自由があたえられるように構成する
ことである。
このような目的を本発明は特許請求の範囲第1
項に示す構成によつて達成した。
項に示す構成によつて達成した。
本発明の駆動装置によれば、前述のような難点
が解消され、特に、駆動系の動きが極めて円滑で
マイナス温度においてもプラス温度においても不
都合な摩耗なしに作用する。その理由は次の点に
ある。即ち、引張り荷重の際にもスラスト荷重の
際にも牽引部材が公知の装置の場合のように曲線
範囲において牽引部材を包囲しているガイドに大
きな面にわたつて密接したり、或いはスラスト荷
重を受けて不都合に屈折してガイド内面に密接し
たりすることがなく、いずれにせよ大きな摩耗が
生じないということである。むしろ、本発明の駆
動装置の場合はとりわけ曲線範囲においてガイド
と個個のリンクとの間に事実上点状又は線状の、
要する極めて小さな面で接触が生ずるにとどま
り、従つて確実に大きな摩擦力もしくは摩擦抵抗
が避けられる。要するに、公知例と異なり、ガイ
ドに牽引部材が密接な形状接触を生ずることがな
い。このような理由から駆動力、例えば電動モー
タの出力も小さくすることができる。本発明によ
る牽引兼押し部材は一定長のフレキシブルなロツ
ド部材として、或いは特にエンドレスのフレキシ
ブルな駆動部材として使用できる。構造的には簡
単な形式でこのような牽引部材もしくは押し部材
を冒頭に述べた安全ベルトシステムにおけるベル
ト端部取付け具と結合してその移動に使用するこ
とができる。
が解消され、特に、駆動系の動きが極めて円滑で
マイナス温度においてもプラス温度においても不
都合な摩耗なしに作用する。その理由は次の点に
ある。即ち、引張り荷重の際にもスラスト荷重の
際にも牽引部材が公知の装置の場合のように曲線
範囲において牽引部材を包囲しているガイドに大
きな面にわたつて密接したり、或いはスラスト荷
重を受けて不都合に屈折してガイド内面に密接し
たりすることがなく、いずれにせよ大きな摩耗が
生じないということである。むしろ、本発明の駆
動装置の場合はとりわけ曲線範囲においてガイド
と個個のリンクとの間に事実上点状又は線状の、
要する極めて小さな面で接触が生ずるにとどま
り、従つて確実に大きな摩擦力もしくは摩擦抵抗
が避けられる。要するに、公知例と異なり、ガイ
ドに牽引部材が密接な形状接触を生ずることがな
い。このような理由から駆動力、例えば電動モー
タの出力も小さくすることができる。本発明によ
る牽引兼押し部材は一定長のフレキシブルなロツ
ド部材として、或いは特にエンドレスのフレキシ
ブルな駆動部材として使用できる。構造的には簡
単な形式でこのような牽引部材もしくは押し部材
を冒頭に述べた安全ベルトシステムにおけるベル
ト端部取付け具と結合してその移動に使用するこ
とができる。
さらに、駆動ピニオンもしくは駆動ローラを牽
引兼押し部材か解放可能に、特にその側方へ旋回
式に解放可能に構成すると有利であり、例えば駆
動モータの故障時に手動で牽引兼押し部材を移動
できることになる。
引兼押し部材か解放可能に、特にその側方へ旋回
式に解放可能に構成すると有利であり、例えば駆
動モータの故障時に手動で牽引兼押し部材を移動
できることになる。
次に図面に示した実施例について本発明を説明
する: 第1図は乗用車の内部、それも運転席1の範囲
を示しており、符号2はいわゆるAピラーと称さ
れるフロントピラー、符号3はいわゆるBピラー
と称されるセンタピラーであつて、両ピラー間に
水平ビーム4が延びている。符号5は運転席側の
ドアである。運転者を保護するためにパツシブ型
の安全ベルト機構が設けられており、そのフレキ
シブルな1本のベルト6が運転者の上体に沿つて
張られて両端は取付け具7,8に例えば離脱可能
に固定されている。取付け具7は例えば自動巻取
装置であつて、その内部においてベルト6が巻取
ばねの作用を受けている。このベルト6の他方の
端部は間接的に端部取付け具8を介してフレキシ
ブルな牽引兼押し部材9と結合されている。牽引
兼押し部材9は例えばスリーブ又は管の形のガイ
ド10内で案内されており、このガイド10はセ
ンタピラー3を上向きに、次いで水平ビーム4に
沿つて斜め下向きにフロントピラー2へ延びてい
る。第1図は端部取付け具8の2つのリミツト位
置を示しており、即ちベルト6の鎖線位置は安全
ベルトシステムの休止位置もしくは乗込位置を示
し、実線位置は作用位置もしくは運転位置を示し
ている。通例のように、例えば自動巻取装置7は
1つのロツク機構を有し、この係止機構は極度の
車体減速時に瞬間的にベルト6をロツクして運転
者の前屈もしくはダイブを阻止する。
する: 第1図は乗用車の内部、それも運転席1の範囲
を示しており、符号2はいわゆるAピラーと称さ
れるフロントピラー、符号3はいわゆるBピラー
と称されるセンタピラーであつて、両ピラー間に
水平ビーム4が延びている。符号5は運転席側の
ドアである。運転者を保護するためにパツシブ型
の安全ベルト機構が設けられており、そのフレキ
シブルな1本のベルト6が運転者の上体に沿つて
張られて両端は取付け具7,8に例えば離脱可能
に固定されている。取付け具7は例えば自動巻取
装置であつて、その内部においてベルト6が巻取
ばねの作用を受けている。このベルト6の他方の
端部は間接的に端部取付け具8を介してフレキシ
ブルな牽引兼押し部材9と結合されている。牽引
兼押し部材9は例えばスリーブ又は管の形のガイ
ド10内で案内されており、このガイド10はセ
ンタピラー3を上向きに、次いで水平ビーム4に
沿つて斜め下向きにフロントピラー2へ延びてい
る。第1図は端部取付け具8の2つのリミツト位
置を示しており、即ちベルト6の鎖線位置は安全
ベルトシステムの休止位置もしくは乗込位置を示
し、実線位置は作用位置もしくは運転位置を示し
ている。通例のように、例えば自動巻取装置7は
1つのロツク機構を有し、この係止機構は極度の
車体減速時に瞬間的にベルト6をロツクして運転
者の前屈もしくはダイブを阻止する。
第2図はベルト6およびその端部取付け具8の
休止位置もしくは乗込位置を示している。
休止位置もしくは乗込位置を示している。
第3図の実施例の場合、符号10で示す第1図
中のガイドが過半数にわたつて閉じられた案内通
路11を有するレール片として構成されている。
案内通路11は四角形横断面をなしている。ガイ
ド10自体が四角形横断面をなしていて、自動車
の車体枠に固定するための固定突起14を有して
いる。案内通路11へはガイド10の全長にわた
つて延びている縦みぞ12が通じている。案内通
路11内では後述の牽引兼押し部材15が案内さ
れていて、この牽引兼押し部材15は例えばプラ
スチツクのような形状安定性の材料から成る多数
の相前後するリンク16によつて製作されてい
る。牽引兼押し部材15,20,要するにリンク
16,19は案内通路11,18内で半径方向の
遊びをもつて案内されている。さらに、リング1
つ、つまり符号21,22でそれぞれ示している
リンクが半径方向で突出した被動ピン21′,2
2′を有しており、この被動ピン21′,22′に
は、閉口8′に差し通されているベルト6の端部
取付け具8が例えばプラスチツク製の被動ピンの
鋲止めによつて固定されている。端部取付け具8
はフツク状に曲げられた突起8″を有している。
第3図に示されているようにリンク16,19は
チエーン状に1本のフレキシブルなケーブル2
3、例えば鋼製又はプラスチツク製のケーブルに
連ねられている。連鎖をなしているリンク16,
19はいずれも補償ばね24によつて初張力のも
とにまとめられている。補償ばね24は相応のリ
ンク21,22の両側でケーブル23上に差し嵌
められて圧縮ブツシユ24′によつて位置固定さ
れており、これによつて連鎖状の個個のリンクも
互いに位置固定されている。この場合圧縮ブツシ
ユ24′はケーブル23に締付け固定されている
か又はプレス固定されている。第3図の実施例の
場合リンク16は第6図および第7図の実施例に
相応して四角形横断面を有している。この第6図
および第7図の実施例によれば、各リンク16が
一端に半円筒断面の球面座25を、他端に半円柱
断面の球面頭部26をそれぞれ有し、リンク相互
の関節支承用の支承部をなしている。これらの支
承部は外側のリンク端縁27よりも内方へずらさ
れていてケーブル23の中心線28と同心的に位
置する。リンク16はスリーブ状に製作されてい
て貫通孔29を有しており、この貫通孔29は両
端が円すい状に拡大されている。貫通孔の方向で
見て外側のリンク端縁27はピン状の球面頭部2
6の先端に対して間隔aを有し、これによつて隣
り合う両リンクのリンク端面27の間に十分な間
隔が残されて、例えば第3図において曲線範囲1
3を通過する際にもリンク端縁27が接触し合う
ことはない。第3図の実施例の場合、補償ばね2
4によつて個個のリンクは互いに弾性的に位置固
定される。第6図および第7図の実施例に対して
第8図の実施例の場合そのリンク16′が円形断
面の球面座25′および円形断面の球面頭部2
6′を有している。
中のガイドが過半数にわたつて閉じられた案内通
路11を有するレール片として構成されている。
案内通路11は四角形横断面をなしている。ガイ
ド10自体が四角形横断面をなしていて、自動車
の車体枠に固定するための固定突起14を有して
いる。案内通路11へはガイド10の全長にわた
つて延びている縦みぞ12が通じている。案内通
路11内では後述の牽引兼押し部材15が案内さ
れていて、この牽引兼押し部材15は例えばプラ
スチツクのような形状安定性の材料から成る多数
の相前後するリンク16によつて製作されてい
る。牽引兼押し部材15,20,要するにリンク
16,19は案内通路11,18内で半径方向の
遊びをもつて案内されている。さらに、リング1
つ、つまり符号21,22でそれぞれ示している
リンクが半径方向で突出した被動ピン21′,2
2′を有しており、この被動ピン21′,22′に
は、閉口8′に差し通されているベルト6の端部
取付け具8が例えばプラスチツク製の被動ピンの
鋲止めによつて固定されている。端部取付け具8
はフツク状に曲げられた突起8″を有している。
第3図に示されているようにリンク16,19は
チエーン状に1本のフレキシブルなケーブル2
3、例えば鋼製又はプラスチツク製のケーブルに
連ねられている。連鎖をなしているリンク16,
19はいずれも補償ばね24によつて初張力のも
とにまとめられている。補償ばね24は相応のリ
ンク21,22の両側でケーブル23上に差し嵌
められて圧縮ブツシユ24′によつて位置固定さ
れており、これによつて連鎖状の個個のリンクも
互いに位置固定されている。この場合圧縮ブツシ
ユ24′はケーブル23に締付け固定されている
か又はプレス固定されている。第3図の実施例の
場合リンク16は第6図および第7図の実施例に
相応して四角形横断面を有している。この第6図
および第7図の実施例によれば、各リンク16が
一端に半円筒断面の球面座25を、他端に半円柱
断面の球面頭部26をそれぞれ有し、リンク相互
の関節支承用の支承部をなしている。これらの支
承部は外側のリンク端縁27よりも内方へずらさ
れていてケーブル23の中心線28と同心的に位
置する。リンク16はスリーブ状に製作されてい
て貫通孔29を有しており、この貫通孔29は両
端が円すい状に拡大されている。貫通孔の方向で
見て外側のリンク端縁27はピン状の球面頭部2
6の先端に対して間隔aを有し、これによつて隣
り合う両リンクのリンク端面27の間に十分な間
隔が残されて、例えば第3図において曲線範囲1
3を通過する際にもリンク端縁27が接触し合う
ことはない。第3図の実施例の場合、補償ばね2
4によつて個個のリンクは互いに弾性的に位置固
定される。第6図および第7図の実施例に対して
第8図の実施例の場合そのリンク16′が円形断
面の球面座25′および円形断面の球面頭部2
6′を有している。
第3図、第6図、第7図および第8図の実施例
の場合のリンク16,16′はラツク形式のみぞ
30およびこれによつて形成された歯31を有し
ておりり、歯31は駆動ピニオン32の歯とかみ
合つている。この駆動ピニオン32は特に牽引兼
押し部材15から解放可能で例えば側方へ旋回可
能であつて1つの揺れ腕等に支承されている。駆
動ピニオン32自体は、例えば端部取付け具8の
リミツト位置に配置されている電気的なリミツト
スイツチによつて接続を断たれる1つの電動モー
タ(第1図中の符号32′参照)に接続されてい
る。第3図には破線によつてベルト装着後の端部
取付け具8の作用位置もしくは運転位置が暗示さ
れている。この位置にはセンタピラー3にアンカ
受け33が固定されており、そのアンカ33′に
端部取付け具8のフツク状の突起8″が係止され
て極度の引張り力にも耐えることができる。
の場合のリンク16,16′はラツク形式のみぞ
30およびこれによつて形成された歯31を有し
ておりり、歯31は駆動ピニオン32の歯とかみ
合つている。この駆動ピニオン32は特に牽引兼
押し部材15から解放可能で例えば側方へ旋回可
能であつて1つの揺れ腕等に支承されている。駆
動ピニオン32自体は、例えば端部取付け具8の
リミツト位置に配置されている電気的なリミツト
スイツチによつて接続を断たれる1つの電動モー
タ(第1図中の符号32′参照)に接続されてい
る。第3図には破線によつてベルト装着後の端部
取付け具8の作用位置もしくは運転位置が暗示さ
れている。この位置にはセンタピラー3にアンカ
受け33が固定されており、そのアンカ33′に
端部取付け具8のフツク状の突起8″が係止され
て極度の引張り力にも耐えることができる。
第4図および第5図の実施例の場合、円形横断
面の各リンク37はリング状の係合部38を有し
ていて、これらの係合部38が第3図の実施例に
相応して駆動ピニオン32の歯とかみ合つている
か又はかみ合わされる。
面の各リンク37はリング状の係合部38を有し
ていて、これらの係合部38が第3図の実施例に
相応して駆動ピニオン32の歯とかみ合つている
か又はかみ合わされる。
第1図は本発明による安全ベルト端部取付け具
の駆動装置を作用位置で示した乗用車前席の斜視
図、第2図は安全ベルトシステムを休止状態で示
した乗用車前席の斜視図、第3図は駆動装置の斜
視図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図
は牽引兼押し部材の実施例を示す図である。 1…運転席、2…フロントピラー、3…センタ
ピラー、4…水平ビーム、5…ドア、6…ベル
ト、7…自動巻取装置、8…端部取付け具、9,
15,20,43…牽引兼押し部材、10,1
7,41…ガイド、11,18,42…案内通
路、12…縦みぞ、13…曲線範囲、14…固定
突起、16,19,21,22,37,39,4
0…リンク、23…ケーブル、24…補償ばね、
19′,25,25′,39′,40′…球面座、1
9″,26,26′,39″,40″…球面頭部、2
7…リンク端縁、29…貫通孔、30…みぞ、3
1…歯、32…駆動ピニオン、33…アンカ受
け、33′…アンカ。
の駆動装置を作用位置で示した乗用車前席の斜視
図、第2図は安全ベルトシステムを休止状態で示
した乗用車前席の斜視図、第3図は駆動装置の斜
視図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図
は牽引兼押し部材の実施例を示す図である。 1…運転席、2…フロントピラー、3…センタ
ピラー、4…水平ビーム、5…ドア、6…ベル
ト、7…自動巻取装置、8…端部取付け具、9,
15,20,43…牽引兼押し部材、10,1
7,41…ガイド、11,18,42…案内通
路、12…縦みぞ、13…曲線範囲、14…固定
突起、16,19,21,22,37,39,4
0…リンク、23…ケーブル、24…補償ばね、
19′,25,25′,39′,40′…球面座、1
9″,26,26′,39″,40″…球面頭部、2
7…リンク端縁、29…貫通孔、30…みぞ、3
1…歯、32…駆動ピニオン、33…アンカ受
け、33′…アンカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パツシブ型安全ベルトの端部取付け具を、互
いに角度をなして延びた移動路区分から成る所定
の移動路に沿つて、端部取付け具に連結されてい
て駆動可能なフレキシブルな牽引兼押し部材を介
して移動させるための駆動装置であつて、フレキ
シブルなロープの上にリンクが通されており、該
リンクが弾性的に互いに緊締されかつ互いに旋回
可能に支えられており、前記リンクが駆動装置と
駆動結合されており、かつ移動路に沿つて延びる
ガイドに案内されている形式のものにおいて、リ
ンク16;16′;37が、駆動ピニオン32と
駆動結合するための歯を備えており、各リンクが
一方の端部に凸状の支承部26を有しかつ反対側
の端部に対応する凹状の支承部25を有している
ことを特徴とする、パツシブ型安全ベルトの端部
取付け具を移動させるための駆動装置。 2 支承部が端部の拡大した透し孔29を備えて
いる特許請求の範囲第1項記載の駆動装置。 3 リンク16が方形の横断面を有している、特
許請求の範囲第1項記載の駆動装置。 4 リンクが円形横断面を有し、リング状の結合
部材38を備えている、特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の駆動装置。 5 互いに隣り合うリンク21,22の少なくと
も一方が牽引兼押し部材のためのガイドを突出す
る被動ピン21′;22′を有している、特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載
の駆動装置。 6 長く延びた、弯曲部3を有するガイドが、牽
引兼押し部材のためにほぼ閉じられた案内通路1
1;18有しかつ被動ピンのために縦溝12を有
している、特許請求の範囲第5項記載の駆動装
置。 7 駆動ピニオン32が、牽引兼押し部材から解
離可能である、特許請求の範囲第1項から第6項
までのいずれか1項記載の駆動装置。 8 牽引兼押し部材の1端において、被動ピン2
1′;22′を有する部材21;22が2つの補償
ばね24の間に配置されており、他のリンクと緊
定されている、特許請求の範囲第5項から第7項
までのいずれか1項記載の駆動装置。 9 被動ピンに安全ベルトのベルト6の端部取付
け具8が固定されており、該端部取付け具8がフ
ツク状の付加部8″を有し、該フツク状の付加部
8″で端部取付け具8が作業位置又は運転位置で
ケーシングに固定されたアンカ受け33と掛止さ
れる、特許請求の範囲第8項記載の駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813136335 DE3136335A1 (de) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | Antriebsvorrichtung zum bewegen des endbeschlages eines passiv-sicherheitsgurtes |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP57158983A Granted JPS58136543A (ja) | 1981-09-14 | 1982-09-14 | パツシブ型安全ベルトの端部取付け具を移動させるための駆動装置 |
Country Status (5)
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