JPH0339322A - 印刷配線板用エポキシ樹脂組成物 - Google Patents

印刷配線板用エポキシ樹脂組成物

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JPH0339322A
JPH0339322A JP1173432A JP17343289A JPH0339322A JP H0339322 A JPH0339322 A JP H0339322A JP 1173432 A JP1173432 A JP 1173432A JP 17343289 A JP17343289 A JP 17343289A JP H0339322 A JPH0339322 A JP H0339322A
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epoxy resin
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Mare Takano
希 高野
Katsuji Shibata
勝司 柴田
Kazuhito Kobayashi
和仁 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、絶縁特性特に金属のマイグレーションの抑制
に優れたエポキシ樹脂組成物に関する。
〔従来の技術〕
電子機器の小型化、高性能化に伴い、その中に搭載され
る印刷配線板は高多層化、スルーホールの小径化及び穴
間隔の減少などによる高密度化が進行している。このた
め、これまであまり問題とならなかった印刷配線板の電
気絶縁特性に対する要求は厳しくなっている。
エポキシ樹脂は、印刷配線板の絶縁材料として従来から
広く使用されてきた。しかしながら、この高密度化に伴
い、エポキシ樹脂を用いた印刷配線板は金属マイグレー
ションによる絶縁不良や導通破壊が発生しやすいと言う
問題が生じてきた。
金属マイグレーションとは、絶縁材料上または絶縁材料
内の配線や回路パターンあるいは電極などを構成する金
属が、高湿度環境下、i!位差の作用によって絶縁材料
上または絶縁材料内を移行する現象である。
また、エポキシ樹脂の硬化剤として従来から用いられて
いるジシアンシアミドはエポキシ樹脂との相溶性が悪く
プリプレグとした場合に、ジシアンシアミドが析出する
可能性が高く、しかもこの硬化系による印刷配線板は軟
化温度が低いなどの理由により、ドリル加工時に内層回
路銅に樹脂が付着するスミアが発生し易く、気中での長
期耐熱性にも劣る。
これらの問題を解決する樹脂系として多官能性フェノー
ル樹脂で硬化させたエポキシ樹脂がある。
この硬化系による印刷配線板は、ジシアンジアミド硬化
系に比べてス旦アの発生が半分以下となり気中での長期
耐熱性も2倍以上に向上する。
しかしながら、いずれの硬化系でも金属マイグレーショ
ンの発生が懸念されており、特にジシアンジアミド硬化
系では吸湿性が高いため金属マイグレーションが発生し
易い。
〔発明が解決しようとする課題〕
マイグレーション防止に優れた樹脂としては、トリアジ
ン樹脂が挙げられるが、成形特の硬化収縮が大きいこと
、接着性が低いこと、硬くもろいことなどの欠点を有し
ている。また、特開昭63−54300号公報に示され
るようなエポキシ樹脂にマイグレーション防止剤として
トリアジン化合物を添加する方法では、トリアジン化合
物を均一に分散させることが難しく、特性に大きなばら
つきが生じる。
本発明は、かかる状況に鑑みなされたもので、印刷配線
板の材料に適用した場合に優れた電気絶縁特性を与える
エポキシ樹脂組成物を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明のエポキシ樹脂組成物は、(a)エポ
キシ樹脂 (b)多官能性フェノール樹脂 (C)硬化促進剤および (d)還元剤 を必須成分として配合することを特長とする。
以下本発明の詳細な説明する (a)のエポキシ樹脂としては、多官能であればどのよ
うなものでもよく、例えばビスフェノールA型エポキシ
樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、ビスフェノー
ルS型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ
樹脂、タレゾールノボラック型エポキシ樹脂、ビスフェ
ノールAノボラック型エポキシ樹脂、ビスフェノールF
ノボラック型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、グリ
シジルエステル型エポキシ樹脂、グリシシルアミン型エ
ポキシ樹脂、ヒダントイン型エポキシ樹脂、イソシアヌ
レート型エポキシ樹脂、脂肪族鎖状エポキシ樹脂および
それらのハロゲン化物、水素添加物などがあり、分子量
はどのようなものでもよく、また何種類かを併用するこ
ともできる。
(b)の多官能性フェノール樹脂としては、1分子中に
官能基が2個以上ありエポキシ樹脂と反応するものであ
れば特に制約はなく、例えばビスフェノールA1ビスフ
エノールF5ポリビニルフエノール、またはフェノール
、クレゾール、アルキルフェノール、カテコール、ビス
フェノールA1ビスフエノールFなどのノボラック樹脂
およびこれらのフェノール樹脂のハロゲン化物などがあ
る。
これらフェノール樹脂は何種類かを併用することもでき
る。配合量は、エポキシ基に対してフェノール性水酸基
が0.5〜1.5当量の範囲であることがドリル加工性
の点から好ましい。
(c)の硬化促進剤としては、イミダゾール化合物、有
機リン化合物、第3級アミン、第4級アンモニウム塩な
どが用いられるが、イミノ基をアクリロニトリル、イソ
シアネート、メラミンアクリレートなどでマスク化され
たイ【ダゾール化合物を用いると、従来の2倍以上の保
存安定性を持つプリプレグを得ることができる。
ここで用いられるイミダゾール化合物としては、イミダ
ゾール、2−エチルイミダゾール、2−エチル−4−メ
チルイミダゾール、2−フェニルイごダゾール、2−ウ
ンデシルイミダゾール、1−ベンジル−2−メチルイミ
ダゾール、2−ヘブタデシルイ哉ダゾール、4.5−ジ
フェニルイミダゾール、2−メチルイごダシリン、2−
フェニルイミダシリン、2−ウンデシルイミダシリン、
2−ヘブタデシルイミダゾリン、2−イソプロピルイミ
ダゾール、2,4−ジメチルイミダゾール、2−フェニ
ル−4−メチルイミダゾール、2−エチルイミダシリン
、2−イソブロピルイ稟ダシリン、2.4−ジメチルイ
ミダシリン、2−フエニルー4−メチルイミダシリンな
どがあり、マスク化剤としては、アクリロニトリル、フ
ェニレンジイソシアネート、トルエンジイソシアネート
、ナフタレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソ
シアネート、メチレンビスフェニルイソシアネート、メ
ラミンアクリレートなどがある。
これらの硬化促進剤は何種類かを併用してもよく、配合
量はエポキシ樹111100重量部に対して0.01〜
5重量部が好ましい、0.01重量部より少ないと促進
効果が小さく、5重量部より多いと保存安定性が悪くな
る。
(d)の還元剤としては、フェノール系、硫黄系、リン
系還元剤などが用いられるが、フェノール系還元剤を用
いると、ドリル加工性などの他の特性を低下させること
なく電気絶縁特性を向上させることができる。フェノー
ル系還元剤としては、1゜2.3−トリヒドロキシベン
ゼン、ブチル化ヒドロキシアニソール、2.4−ジ−t
−ブチル−4−エチルフェノールなどのモノフェノール
系や2゜2′−メチレン−ビス−(4−メチル−6−第
三ブチルフェノール)、4.4’ −チオビス−(3−
メチル−6−第三−ブチルフェノール)などのビスフェ
ノール系及び1,3.5−1リメチル−2,4,6−ト
リス(3,5−ジー第三−ブチル−4−ヒドロキシベン
ジル)ベンゼン、テトラキス−〔メチレン−3−(3’
 、5’−ジー第三−ブチル−4′−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネートコメタンなどの高分子型フェノール
系がある。硫黄系還元剤としては、ジラウリルチオジプ
ロピオネート、ジステアリルチオジブロビネートなどが
ある。リン系還元剤としては、トリフェニルホスファイ
ト、ジフェニルイソデシルホスファイトなどがある。こ
れらの還元剤は何種類かを併用してもよく、配合量はエ
ポキシ樹脂100重量部に対して0.1〜20重量部が
好ましい。0.1重量部以下では絶縁特性の向上はみら
れず、20重量部以上では逆に絶縁特性は低下する傾向
を示す。
本発明に係るエポキシ樹脂m酸物は各種の形態で利用に
供されるが基材に塗布、含浸する際にはしばしば溶剤が
用いられる。それらの溶剤としては、アセトン、メチル
エチルケトン、トルエン、キシレン、メチルイソブチル
ケトン、酢酸エチル、エチレングリコールモノメチルエ
ーテル、N、N−ジメチルボルムアミド、N、N−ジメ
チルアセトアミド、メタノール、エタノールなどがあり
、これらは何種類かを混合して用いてもよい。
前記(a)、(b)、(c)、(d)を配合して得たワ
ニスはガラス布、ガラス不織布または紙、ガラス以外を
成分とする布等の基材に含有機、乾燥炉中で80〜20
0 ’Cの範囲で乾燥させることにより、印刷配線板用
プリプレグを得る。プリプレグは150〜190°C2
0〜80kgf/(−の範囲で加熱加圧して印刷配線板
または金属張積層板(以下MCLと称する)を製造する
ことに用いられる。
ここでの乾燥とは、溶剤を使用した場合には溶剤を除去
すること、溶剤を使用しない場合には室温で流動性がな
くなるようにすることをいう。
〔実施例〕
以下、実施例に基づき更に本発明を説明する。
実施例1 臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂100重量部 (エポキシ当1530) フェノールノボラック樹脂   20重量部(水酸基当
量106) ヘキサメチレンジイソシアネートでマスクした2−エチ
ル−4−メチルイミダゾール 0.5重量部 ピロガロール         0.5重量部上記化合
物をメチルエチルケトンに溶解し、不揮発分70%のワ
ニスを作製した。
実施例2 実施例1における臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹
脂のかわりにビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキ
シ当1450)を100重量部配合した。
実施例3 実施例1における臭素化ビスフェノールA型工ボキシ樹
脂のかわりにビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキ
シ当量450)80重量部とタレゾールノボラック型エ
ポキシ樹脂(エポキシ当量220)20重量部とし、フ
ェノールノボラック樹脂10重量部とテトラブロモビス
フェノールA(水酸基当量272)を10重量部配合し
た。
実施例4 実施例1におけるフェノールノボラック樹脂のかわりに
ビスフェノールAノボラック樹脂(水酸基当II 14
)を22重量部配合した。
実施例5 実施例1におけるヘキサメメチレンジイソシアネートで
マスクした、2−エチル−4−メチルイごダゾールのか
わりにマスクされていない2−エチル−4メチルイミダ
ゾールを0.2重量部配合した。
実施例6 実施例1におけるヘキサメメチレンジイソシアネートで
マスクした2−エチル−4−メチルイミダゾールのかわ
りに、ペンジルジメチルアミンを0.3重量部配合した
実施例7 実施例1におけるヘキサメメチレンジイソシアネートで
マスクした2−エチル−4−メチルイミダゾールのかわ
りに、2−フェニル−1−シアノエチルイミダゾールを
0.5重量部配合した。
実施例8 実施例1におけるピロガロールのかわりに4゜4′−ブ
チリデンビス(3−メチル−6−ターシャリブチルフェ
ノール)を0.5重量部配合した。
実施例9 実施例1におけるピロガロールのかわりに、1゜1、3
−)リス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−1−ブチ
ルフェニル)ブタンを0.5重量部配合した。
実施例10 実施例1におけるピロガロールのかわりに、テトラキス
〔メチレン−3−(3’、5’−ジーを一ブチルー4′
−ヒドロキシフェニル)プロピオネートコメタンを0.
5重量部配合した。
実施例11 実施例1におけるピロガロールのかわりに、ジラウリル
チオプロピオネートを0.5重量部配合した。
実施例12 実施例1におけるピロガロールのかわりに、トリフェニ
ルホスファイトを0.5重量部配合した。
実施例13 実施例1におけるピロガロールのかわりに、4゜4′−
ブチリデンビス(3−メチル−6−ターシャリブチルフ
ェノール)を0.25重量部と、ジラウリルチオプロピ
オネートを0.25重量部配合した。
比較例1 実施例1におけるピロガロールを配合しなかった。
比較例2 比較例1におけるフェノールノボラック樹脂にかえてジ
シアンジアミド4重量部を配合し、溶剤としてエチレン
グリコールモノメチルエーテルを更に加えた。
実施例1〜13.比較例1.2で得たりニスを0.2関
厚のガラス布に含浸後、l 40 ’Cで5〜IO分間
加熱してプリプレグを得た。
このようにして得られたプリプレグ8枚の両側ニl 8
 ttm gノijl箔を配置シ、170°C290分
50kg/cdのプレス条件で両面銅張積層板を作製し
た。このMCLに回路加工を施し、マイグレーション試
験を行った。スルーホール穴あけは0.9園径のドリル
を用いて回転数60.00Orpm、送り速度1. 8
00an/m i nの条件で行った。
穴壁間隔は350μmとし、各試料について400穴(
スルーホール/スルーホール間200ケ所)の絶縁抵抗
を経時的に測定した。試験条件は、85°C/90%R
H雰囲気中100V印加して行い、スルーホール/スル
ーホール間に導通破壊が発生するまでの日数を測定した
。また、絶縁抵抗の測定は100V/1mInで行った
はんだ耐熱試験は、両面エツチングを施したMCLを2
60℃のはんだに20秒間浸漬後、外彰を目視により評
価し、ふくれのないものをOK。
ふくれのあるものをNGとした。
プリプレグのゲルタイムは160°Cで測定し、塗工直
後のプリプレグと、20°C/40%R1−I?60日
間保管後のプリプレグのゲルタイムを@互することによ
りプリプレグの保存安定性を評価した。結果を表1に示
す。
還元剤を配合した実施例1〜13は60日を述ぎても導
通破壊せず、比較例1.2に比べて高も絶縁特性を示し
た。特にフェノール系の還元剤2用いた実施例1〜11
は60日日の絶縁抵抗値も高い傾向を示した。マスクさ
れていないイミダソールを用いた実施例5〜7は他の系
に比べて60日後のゲルタイムが非常に短く保存安定性
が低くなる傾向を示した。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明のエポキシ樹脂紐
酸物は、従来技術に比べて印刷配線板の材料に応用した
場合、金属マイグレーションの発生を抑え、電気絶縁特
性を向上させるものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)エポキシ樹脂 (b)多官能性フェノール樹脂 (c)硬化促進剤および (d)還元剤 を必須成分とするエポキシ樹脂組成物
  2. 2.還元剤がフェノール系還元剤である請求項1に記載
    のエポキシ樹脂組成物。
  3. 3.硬化促進剤がイミノ基をマスクしたイミダゾール化
    合物である請求項1または2に記載のエポキシ樹脂組成
    物。
JP1173432A 1989-07-05 1989-07-05 印刷配線板用エポキシ樹脂組成物 Expired - Fee Related JPH0759625B2 (ja)

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