JPH0339271A - シート搬送装置及び前記シート搬送装置を用いた記録装置 - Google Patents

シート搬送装置及び前記シート搬送装置を用いた記録装置

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JPH0339271A
JPH0339271A JP17394589A JP17394589A JPH0339271A JP H0339271 A JPH0339271 A JP H0339271A JP 17394589 A JP17394589 A JP 17394589A JP 17394589 A JP17394589 A JP 17394589A JP H0339271 A JPH0339271 A JP H0339271A
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JP
Japan
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sheet
recording
platen
ink
guide member
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JP17394589A
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English (en)
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Yoshiro Uchikata
佳郎 打方
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はプリンタやファクシξり等の記録系に用いられ
るシート搬送装置及び前記シート搬送装置を用いた記録
装置に関する。
〈従来の技術〉 今日、パソコンやワープロ等が広く普及しているが、こ
れら情報入力機器から入力した情報を記録する方法とし
て、普通紙に記録出来ると共に、低騒音性に優れ、更に
は高@質の画像を得ることが出来る等の理由からインク
シートのインクを記録シートに転写する熱転写記録方式
が広く使用されている。
また近年では前記熱転写記録方式にあっても画像のカラ
ー化が望まれ、そのために第3図に示すようにイエロー
Y、マゼンタM、シアンC、ブラックBのインクを順次
塗布したインクン−17を用い、−枚の記録シートに前
記各色の記録を操り返すことによってカラーiii&を
得るようにしている。
前記カラー・記録の構成は第7図に示すように、プラテ
ンローラ51の表面にグリソバ−52を設け、このグリ
フバー52で記録シート53の先端を把持して記録する
ものである。即ち、記録シート53をグリ、バー52で
把持した状態でプラテンモーター57を駆動してプラテ
ンローラ51を矢印方向に回転さ仕ると共に、インクシ
ートモーター58を駆動して前記インクシート7を供給
ロール54から巻取ロール55へをき取り、且つ記録へ
ノド56で前記インクシート7を選択的に加熱すること
で熔融インクを記録シート53に転写する。この転写記
録を一枚の記録f、/−153に対して記録色の回数(
例えばフル力う−の場合はイエローY1マゼンタM、シ
アンC、ブランクHの4回)&iり返すことでカラー画
像を得ることが出来る。
〈発明が解決しようとする課題〉 前記カラー記録構成にあっては、各色毎に記録シート5
3の頭出しをする必要がある。そのためプラテン〔」−
う51の周長を記録シー[・53の長さより1〕長くし
なければならない、従って、記録長を長くとるためには
プラテンローラ51の径を太きくしな番すればならず、
これを大きくすると第7図に示すように記録へノド56
のドライバーを設けたi′うイバー出張部56aがプラ
テンローラ51の表面に接触してしまう。
従って、前記接触を生しさせないためには発熱素子56
bからドライバー出張部56aまでの距Ifを大きくと
る必要があり、記録ヘッド56が大型化してコストダウ
ンを図る上で障害となる等の課題があった。
本発明の目的は従来の前記課題を解決し2、記録長が長
い記録シートを使用する場合でも記録−・、7ドを大型
化する必要のないシート搬送装置及び前記シート搬送装
置を用いた記録装置を提供することにある。
<!Iffを解決するための手段〉 前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、記録シートの記録長よりも長い周長を有する円弧状の
シートガイド部材と、前記ノートガイド部材の周長より
も短い周長を有するプラテンど、記録シートの先端を把
持し、シートガイド部材の外周に沿って回転可能な記録
シート把持部材とによってソート搬送装置を構成したこ
とを特徴としてなる。
また前記ノート搬送装置を用い、熱転写記録装置を構成
したことを特徴としてなる。
〈作用〉 前記手段にあっては、シート把持部材で記録シー]を把
持し、このシート把持部材を回転させると、記録ノート
はシートガイド部材の周面に沿って間道される。従って
、プラテンの周長が記録長と蛾関係となるために、プラ
テンを小型化することC小さい記録ヘッドを用いて記録
することが可能となる。
〈実施例〉 次に前記手段を熱転写記録装置に適用した本発明に係る
一実施例を説明する。
第1図は記録状態の熱転写記録装置の断面fJII*説
明図であり、第2図はシート搬送装置の斜視説明図であ
る。
先ず全体の概略1或を説明すると、カセ:、 !−1内
に収容された記録シート2は供給モーター3で駆動回転
する供給ローラ4によって一枚ずつ供給され、この記録
シート2がシート保持手段5によって先端が把持され、
このシート保持手段5が矢印入方向へ回転することによ
って断面円弧状のシートガイド部材6の外周に沿って搬
送される如く構成されている。またインクシート7は複
数色インクが順次塗布されたものであり、このシート7
が供給リール8aから巻取り−ル8bに巻き取られる如
く構成され、記録に際しては記録シート2とインクシー
ト7とが記録へノド9とプラテン10間を通過するとき
に重合し、記録−・ノド9の駆動によって所定記録がな
されるものである。
次に前記記録シート2の搬送構成及び記録構成を具体的
に説明する。
前記シートガイド部材6は第2図に示すように、記録シ
ート2の幅よりも長い軸長を有する円柱状に形成され、
その一部に切欠6aが形成されている。このシートガイ
ド部材6はその周長が記録シ−12よりも長くなるよう
な大径に構成され、その外周面は記録シート2との摩擦
係数が小さくなるようにテフロン(登録商標)等がコー
ティングされている。
シート保持手段5は第2図に示すように、前記シートガ
イド部材6の両端に設けられたアーム5aが軸5bを中
心に回転可能に取り付けられ、両アーム5aの回転先端
間にはシート把持部となるグリフバー5cが設けられて
いる。このグリッパ−5cは開閉可能な爪部を有し、ア
クチュエータ5dがオンすると爪部が開き、オフすると
爪が閉して記録シート2を把持する如く構成されている
また前記アーム5aは第1図に示すように、グリッパ−
モーター11が連結し、該モーター11の駆動によって
矢印A方向に回転する如く構成されている。即ち、前記
グリッパ−50が記録シート2を把持した状態でアーム
5aが矢印A方向に回転すると、記録シート2はシート
ガイド部材6の外周面に沿って搬送される。
また前記アーム5aの回転範囲所定位置にはアーム5a
の有無を検出するグリッパ−センサー12が配設されて
いる。このグランパーセンサー12は前記アーム5aが
回転し、グリッパ−5cがカセソトlから供給された記
録シート2の先端を把持する位置にきたときにオンする
ものである。
更に前記シートガイド部材6の外周所定位置にはピンチ
ローラ13が押圧バネ+3aによって圧接されており、
グリフバー50で把持された記録シート2がシートガイ
ド部材6の外周から浮き上がらないようになっている。
尚、このピンチローラ13はローラ軸13bが装置本体
の長孔13cの範囲で移動可能に取り付けられ、グリフ
バー50が通過するときは、グリッパ−50に乗り上げ
て退避可能に構成され、グリッパ−5Cの回転に支障を
きたさないように構成されている。
インクシート7は第3図に示すように従来から公知のカ
ラー記録用のインクシートであり、ポリエチレンテレフ
タレートフィルム等よりなり、記録シート2の幅と同−
輻の支持フィルム上に熱溶融性インクを塗布したもので
あり、イエローY、マゼンタM、シアンC、ブラックB
の色インクが順に塗布されている。そして前記各色イン
クの境界には各色を検出するためのマーク7aが形成さ
れ、後述する色検出センサー14が前記マーク7aを検
出することによって所望色インクの頭出しを行なえるよ
うに構成されている。
前記インクシート7は第1図に示すように、供給リール
8aに巻き回され、該リール8aから記録へラド9とプ
ラテン10間を通って巻取り−ル8bに巻き付けられて
いる。更に前記巻取リール8bは図示しない駆動伝達手
段を介してインクシートモーター15と連結し、該モー
ター15が駆動すると、矢印Bに示すように供給リール
8aから繰り出されて巻取リール8bへ巻き取られる如
く構成されている。A、前記供給リール8aは回転する
際に図示しない摩擦部材により摩擦負荷を受けるように
構成され、これによって搬送されるインクシート7にテ
ンションが付与される如く構成されている。
更に前記インクシート7の搬送経路には色検出センサー
14が配設されており、インクシート7のマーク7aを
検出して所望色のインクを記録ヘッド9に対向させるこ
とが出来る如く構成されている。
前記インクシート7は記録へラド9及びプラテン10間
を通過するときに選択的に加熱されるものであるが、こ
のプラテン10は硬質ゴム等を前記シートガイド部材6
の軸長と略同−長さであって、その周長が記録シート2
の長さよりも短い小径のローラ状に構成され、これが前
記シートガイド部材6の切欠6a部分に回動自在に配設
されている。
また記録へラド9は所謂ライン型の熱記録ヘッドであり
、通電により発熱する複数の発熱素子9aが一列に配列
されてなる。この記録へラド9は軸16を中心に回動可
能なヘッドアーム17に取り付けられ、引っ張りスプリ
ング18の作用によって前記プラテン10に前記発熱素
子9aの部分が押圧される如く構成されている。
更に前記へラドアーム1フにはヘッドソレノイド19が
連結し、このソレノイド19がオンするとヘッドアーム
17が第1図の矢印C方向に引っ張られて記録へノド9
がプラテンlOから離隔しくヘッドアソブ)、ソレノイ
ド19がオフすると引っ張りスプリング1Bによって記
録ヘッド9がプラテン10を押圧(へンドタ゛ウン)し
てインクシート7のインク塗布面と記録シート2が重合
する如く構成されている。
ここで第1図に於いて9bは前記発熱素子9aへの通電
制御等を行うヘッドドライバーが設けられているドライ
バー出張部である0本実施例にあってはプラテン10と
して小径のものを使用し得るため、発熱素子9aからド
ライバー出張部9bまでの距i[Lを短くしても、該出
張部9bがプラテンlOに接触することがない、そのた
め記録ヘッド9は小型のものを使用し得るものである。
尚、20はIIF出モーター21と連結した排出ローラ
対であり、前記モーター21の駆動によって記録終了後
の記録シート2を装置外へ排出するものである。
次に前記各部材の駆動を制御するための制御系について
第4図のブロノク図を参照して説明する。
第4図に於いて、22は例えばマイクロブロセ。
す等のCPU22a、 該CPU22aの制御プログラ
ムや各種データを格納しているROM22b、及びCP
(〕22aのワークエリアとして使用されると共に、各
種データの一時保存等を行うRAM22c等を備えた制
御部であり、この制i21部22はインターフェース2
3を介してワープロ等の両信ぢ発生器24からの両信号
、操作パネル25に設けられた記録開始スイッチ等から
の信号、グリノバーセンザー12、色検出センサー14
からの検出信号等を人力する。
また前記間(8部22は前記人力信号に応し、インター
フェース23を介して供給モーター3、グリ。
パーモーター11、インクン−トモ−ター15、排出モ
ーター21の各モーターを駆動するためのモータードラ
イバー26へ駆動信号を出力し、またアクチュエータ5
d及びヘッドソレノイ)′19を動作させるための夫々
のドライバー27.28へ駆動信号を出力し、更には画
信号に応じて記録ヘッド9を駆動するためのヘッドドラ
イバー29へ駆動信号を出力する如く構成している。
ここで前記制御系によって駆動制御される前記記録装置
の記録動作手順について第5図のフローチャートを参照
して説明する。
この装置の初期状態にあっては記録ヘッド9がヘノドダ
ウン状態にあると共に、グリッパ−5cは爪部を閉した
状態にある。この状態で記録開始13号を入力すると、
ステップSl’〜S5で記録ヘッド9及びアーム5aを
第6図に示す如く記録シート2の供給開始状態にする。
即ち、ヘノドラレノイド19がオンして記録へノド9が
ヘノドアソプし、グリソバ−モーター11が駆動してグ
リソバ−センサー12がアーム5aを検出する位置まで
回転し、アクチュエータ5dをオンしてグリソバ−5C
の爪部を開く。
次にステノブS6.S7に於いて、供給モーター3を所
定l駆動して記録シート2をカセットlから一枚分離供
給し、その先端をグリッパ−50で把持する。
そしてステノブS6でグリソバ−モーター11を所定I
I駆動して記録シート2の先端を記録へノド9よりもシ
ート搬送方向下流側の所定位置まで搬送して頭出しを行
う。このとき記録シート2はシートガイド部材6の周面
及びプラテンlOにガイドされて搬送される。
次にステップ39〜Sllに於いて、インクシートモー
ター15が駆動してインクシート7をff11図の矢印
B方向へ搬送し、該ソート7に形成されている所望色の
マーク7aを色検出センサー14が検出した時点で停止
する。これによりインクシート7の所望色インクの頭出
しが行われる。
次にステノブS12〜S16に於いて前記色の記録が行
われる。即ち、ヘッドソレノイド19がオフして記録へ
ノド9がヘッドダウンし、インクシート7のインク塗布
面と記録シート2とを重合した状態でプラテン10に押
圧し、グリッパ−モーター11及びインクシートモータ
ー15が駆動して記録シート2及びインクシート7を同
一速度で搬送すると共に、発熱素子9aに画信号に応し
た通電を行うことで所望色記録を行う。
このときプラテンlOは記録シート2の搬送に伴って従
動回転し、且つ記録シート2はシートガイド部材6の外
周面に沿って搬送される。
前記の如くして一色記録が終了すると、ステップS17
.  SlBでグリソバ−モーター11及びインクン−
1モーター15を停止し、ステップ519で他色記録が
あるか否かを判別する。
前記入テンプ519で他色記録がある場合には、ステノ
ブS20へ進んでヘッドソレノイド19をオンして記録
へノド9をヘッドアンプしてからステ・ンプS8へ戻り
、グリフパーモーター11を所定量回転させて記録シー
ト2の頭出しを行い、前述した記録手順と同様にして他
色の所望色記録を行う。
一方、ステップS19に於いて他色記録がない場合には
、ステップ521−326へ進み、記録へノド9をヘッ
ドアンプすると共に、記録シート2の先端をiJL出位
置まで搬送し、前記搬送した時点でグリフバー50によ
る記録シート2の把持を解除し、排出モーター21を駆
動して記録シート2を排出ローラ20で排出する。
前記の如くして記録シート2に多色記録を行うに際し、
記録シート2は該シート2よりも周長の長いシートガイ
ド部材6に沿って搬送される。このためプラテンlOは
小径のものを使用することが出来、このプラテンlOを
押圧する記録ヘッド9も小型のものを使用出来ることと
なる。
尚、前述した実施例に於いてはインクシート7として熱
溶融性インクを塗布したものを使用した例を示したが、
本発明は熱昇華性インクを塗布したものを使用する熱昇
華転写記録方式にも同様に通用することが出来る。
また前述した実施例では記録ヘッド9として通電発熱素
子を配列した所謂サーマルヘッドを使用した例を示した
が、インクシートとして通it層を有するシートを使用
すれば、記録ヘッドとして記録電極よりなる所謂1を極
ヘッドを用いる通電転写記録方式にも同機に適用するこ
とが出来るものである。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如く、記録シートを記録長よりも長い
シートガイド部材に沿って記録シートをガイドするよう
にしたために、プラテンを小型化することが可能となる
従って、前記シート搬送装置を用いた記録装置にあって
は、記録シート長が長くなったとしても前記プラテンを
押圧する記録ヘッドを大型化する必要がなく、小型にし
て安価な記録ヘッドを使用することが出来るものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るシート搬送装置を用い
た記録装置の構成説明図、第2図はシート搬送装置の斜
視説明図、第3図はインクシートの説明図、第4図は制
御系のブロソク図、第5図は記録動作手順を示すフロー
チャート、第6図は記録シートを供給状態の断面説明図
、第7図は従来技術の説明図である。 lはカセット、2は記録シート、3は供給モーター、4
は供給ローラ、5はシート保持手段、5aはアーム、5
bは軸、5cはグリフパー、5dはアクチュエータ、6
はシートガイド部材、6aは切欠、7はインクシート、
7aはマーク、8aは供給リール、8bは巻取リール、
9は記録ヘッド、9aは発熱素子、9bはドライバー出
張部、lOはプラテン、11はグリッパ−モーター、1
2はグリッパ−センサー、13はピンチローラ、13a
は押圧バネ、13bはローラ軸、13cは長孔、14は
色検出センサー、15はインクシートモーター、16は
軸、17はへラドアーム、18は引っ張りスプリング、
19はへ7ドソレノイド、20は排出ローラ、21は排
出モーター、22はwI御部、22aはCPU、22b
はROM、22cはRAM、23はインターフェース、
24は画信号発生器、25は操作パネル、26はモータ
ードライバー、27.28はドライバー、29はヘッド
ドライバーである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録シートの記録長よりも長い周長を有する円弧
    状のシートガイド部材と、 前記シートガイド部材の周長よりも短い周長を有するプ
    ラテンと、 記録シートの先端を保持し、前記シートガイド部材の外
    周に沿って回転可能な記録シート保持手段と、 を有するシート搬送装置。
  2. (2)前記請求項(1)記載のシート搬送装置と、多色
    インクを塗布したインクシートを搬送するためのインク
    シート搬送手段と、 前記インクシート及び記録シートをプラテンに押圧する
    と共に、画信号に応じて前記インクシートにエネルギー
    を付与するための記録ヘッドと、を有する記録装置。
JP17394589A 1989-07-07 1989-07-07 シート搬送装置及び前記シート搬送装置を用いた記録装置 Pending JPH0339271A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17394589A JPH0339271A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 シート搬送装置及び前記シート搬送装置を用いた記録装置

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JP17394589A JPH0339271A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 シート搬送装置及び前記シート搬送装置を用いた記録装置

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JP17394589A Pending JPH0339271A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 シート搬送装置及び前記シート搬送装置を用いた記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768876A (ja) * 1993-08-12 1995-03-14 Tektronix Inc プリント媒体操作装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768876A (ja) * 1993-08-12 1995-03-14 Tektronix Inc プリント媒体操作装置及び方法

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