JPH0339057A - パスタ含有レトルト食品の製造方法 - Google Patents

パスタ含有レトルト食品の製造方法

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JPH0339057A
JPH0339057A JP1175260A JP17526089A JPH0339057A JP H0339057 A JPH0339057 A JP H0339057A JP 1175260 A JP1175260 A JP 1175260A JP 17526089 A JP17526089 A JP 17526089A JP H0339057 A JPH0339057 A JP H0339057A
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今田 今義
Miho Goto
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Kenichi Mogi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パスタを含んだレトルト食品の製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
家庭で加熱調理するための容器に入った各種グラタン、
スープ等が販売されており、これらの中には、レトルト
殺菌処理された常温保存できる形態のものがある。しか
し、上記形態の食品では、容器内に収容されているスパ
ゲティー、マカロニ等のパスタの食感が非常にわるいと
いう問題がある。つまり、レトルト殺菌処理の際に、パ
スタが過度に戻されてふやけ(軟化)、このため調理加
熱後のパスタの食感が柔らかすぎてべっとりとしたもの
となるからである。更に、通常喫食される状態に戻した
パスタを用いてレトルト食品を製造する場合は、パスタ
を容器に充填する際に、パスタが柔らかいので充填操作
が煩雑であり、またパスタが潰れてしまうことが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、レトルト殺菌処理の際に、パスタが過度に戻
されてふやけることを防止し、家庭でオーブントースタ
−等によって調理加熱した場合に本来のパスタの食感を
供し得る、パスタを含んだレトルト食品の提供を目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、原料として乾燥状態のパスタを用い、かつこ
れが調味ソースとともにレトルト殺菌処理されて、該殺
菌処理後にパスタが特定の水分含量になる場合に上記課
題を達成できるとの知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、乾燥パスタと含水調味ソースとを
耐熱性容器に密封収容した後、レトルト殺菌して該パス
タの含水量を50〜85重量%に調整し・たことを特徴
とするパスタ含有レトルト食品の製造方法を提供する。
本発明でいうパスタ含有レトルト食品としては、パスタ
を含むグラタン、スープ類(ポタージュ等〉シチュー類
等をレトルト殺菌したものがあげられる。
パスタは、小麦粉を主原料として常法によってつくうれ
るスパゲティー、マカロニ、シェル、ラザーニ十等をい
う。パスタは、特に小麦粉45〜83重量%(以下重量
%を単に%という)、好ましくは55〜70%を含有し
てつくられるのがよい。このうち、デュラム小麦粉を全
小麦粉の80%以上、好ましくは90%以上用いるのが
よい。
強力粉等の他の小麦粉を用いる場合は、全小麦粉に対し
て10〜40%をデュラム小麦粉と併用するのがよい。
またパスタは、原料中に卵白やアルブミンなどの熱凝固
性蛋白質を0.3〜4%、好ましくは0.5〜2.5%
と、ガム類を0.1〜2%、好ましくは0.5〜1.5
%及び/又は澱粉類5〜20%、好ましくは10〜15
%とを含有してつくるのがよい。ガム類としては、ジェ
ランガム(グルコース、ラムノース、グルクロン酸から
なる多糖@)の使用が好ましい。これらの原料を含んで
調整されたパスタでは、特に前記のレトルト殺菌処理時
における食感の劣化が防止され、調理加熱後に良好な食
感を達成できる。パスタの原料としては、他に各種調味
料等を用いることができる。尚、前記の各原料の使用量
は、全て容器に収容される食品全体に対する割合を表す
更に、パスタとして、上記の原料を用いて調製した麺生
地を、温度75〜95℃、好ましくは80〜90℃、相
対湿度30〜90%、好ましくは40〜80%の条件で
乾燥処理したもの用いるのがよい。これによって、殺菌
処理時におけるパスタの食感の劣化及び調理加熱後のパ
スタの食味に粉っぽい未調理感がでることを防止できる
本発明では、上記のパスタを乾燥状態で用いる。
特に水分含量5〜20%、好ましくは8〜12%のもの
を用いるのがよい。パスタの水分含量が20%を越える
と、レトルト殺菌処理時にパスタの食感が劣化しやすい
。一方、パスタの水分含量が5%に満たないと、下記の
調味ソースを用いた場合にも調理加熱後のパスタの食感
が硬くなりやすい。しかして、パスタを上記の乾燥状態
で用いることによって、調味ソース或いはレトルト殺菌
処理後の水分含量の規定と相俟って、殺菌処理時におけ
るパスタの食感の劣化を防止し、調理加熱後にパスタの
良好な食感を達成できる。また、乾燥状態のパスタは硬
いので、後の充填処理等の際に取扱いが容易であり、形
部れしない。
更に、パスタを厚み0.5〜2.0 mm、好ましくは
0.8〜1.2 mmの麺帯(ラザーニャ等の板状のも
の又は麺帯を様々な形に打ち抜いたもの、巻いたもの等
)或いはマカロニ等の管状のものとするか、或いは太さ
1〜20++nn、好ましくは3〜10+n+nの線状
のものとするのがよい。
調味ソースとしては、小麦粉及び油によって調製した小
麦粉ルウを主体とし、必要に応じて牛乳、各種調味料等
を加えて調製したホワイトソース、ミンチ肉と野菜等を
小麦粉ルウでつないだミートソース等を挙げることがで
きる。調味ソースは、特に水分含量が60〜98%、好
ましくは70〜90%で、かつ70℃における粘度が3
,000〜20,000 c p、好ましくは6,00
0〜12.000 c pのものを用いるのがよい。調
味ソースの水分含量が98%を越えるか或いは70℃に
おける粘度が3,000cpに満たないと、レトルト殺
菌処理時にパスタが軟化しやすい。
方、調味ソースの水分含量が60%に満たないか或いは
粘度が20,000cpを越えると、該殺菌処理時に調
味ソースからパスタへ移行される水分の量が不足し、調
味加熱後のパスタの食感が硬くなりやすい。しかして、
乾燥状態のパスタと前記の物性の調味ソースとをレトル
ト殺菌処理した場合には、殺菌処理時に調味ソースから
パスタへ水分を好適に移行し、パスタの食感が軟化せず
、また殺菌後にパスタの水分含量を下記する範囲に調整
しやすい。したがって、調理加熱後にパスタの良好な食
感を達成できる。尚、調味ソースとして上記粘度範囲よ
りも高粘度のものを用い、容器に入れた後適量の水を加
えて粘度を上記範囲としてもよい。
調味ソースの粘度を上記範囲にするための具体的な手段
を以下に述べる。先ず、調味ソースに各種ガム質、澱粉
等の各種増粘剤を含有して所望の粘度を達成することが
できる。この場合、特にキサンタンカ゛ム、カラヤガム
、ローカストビーンガム、グアーガム、タマリンド抽出
物等のガム質の使用が望ましい。上記のガム質及び/又
は#扮を、例えば調味ソース中に0.01〜10%、好
ましくは0.05〜5%含有することによって、ソース
に所望の粘度を付与することができる。
また、小麦粉ルウを主体とした調味ソースを用いる場合
は、小麦粉ルウをソース中に1〜10%、好ましくは3
〜6%含有するようにして用いればよい。更に、融点が
30〜45℃の固体脂をソース中に1〜30%、好まし
くは5〜20%含有させることができる。これらによっ
ても、ソースに求める粘度を付与することができる。上
記の固体脂としては、ラード、ヘット、パーム油、菜種
硬化油等が挙げられる。
本発明の容器入り食品に用いる主原料は以上であるが、
他にチーズ、ポテト、各種調味料、乳化剤、油脂等を適
宜用いることができる。
本発明では、前記のパスタと調味ソースとを耐熱性容器
に密封してレトルト殺菌処理する。
ここでパスタと調味ソースとは任意の割合で用いること
ができるが、パスタ/調味ソースとを1150〜115
 (重量比)とするのが、調理加熱後にパスタの良好な
食感を達成する上でよい。更に、パスタと調味ソースと
は、両者を合せたもの(容器内に収容されるパスタと調
味ソースとを合せた食品全体に含まれる)の水分含量を
60〜95%の範囲に調整するのがよい。これによって
、本発明の所望の効果を更に良好に達成できる。
また、パスタと調味ソースとは任意の態様で、例えば両
者を混合した態様、パスタの上又は下に調味ソースを設
置する態様で容器に収容することができる。特に、前記
の厚み0.5〜2. On+mの板状に形成されたパス
タの間に調味ソースを挟んで、両者を層状に設置する態
様とすることにより、レトルト殺菌処理時に調味ソ・−
スからパスタへ水分を好適に移行して所望の効果を達威
し、食感の優れた食品を得ることができる。
耐熱性容器の材質は、レトルト殺菌処理及びオーブン加
熱に耐え得るものであればよく、アルミニウム等の金属
が例示される。電子レンジ用の容器としては、各種耐熱
性の合成樹脂が挙げられる。
レトルト殺菌処理の条件としては、115〜135℃で
1〜60分が例示できる。
本発明では、上記のレトルト殺菌処理後のパスタの水分
含量を50〜85%、好ましくは60〜80%に調整す
ることを特徴とする。
殺菌処理後のパスタの水分含量が85%を越えると、殺
菌処理によってパスタが戻り過ぎており、調理加熱後の
パスタの食感が不良である。一方、パスタの水分含量が
50%に満たないと、該殺菌処理時に調味ソースからパ
スタへ移行される水分の量が不足しており、調理加熱後
のパスタの食感が硬くなりやすい。しかして、乾燥状態
のパスタと調味ソースとをレトルト殺菌処理し、かつ殺
菌処理後のパスタの水分含量を上記の範囲に調整するこ
とにより、調理加熱後にパスタの良好な食感を達成でき
るのである。
〔発明の効果コ 本発明によれば、レトルト殺菌処理の際に、パスタが過
度に戻されてふやけることを防止し、家庭でオーブント
ースタ−等によって調理加熱した場合に本来のパスタの
食感を供し得る、パスタを含んだレトルト食品が提供さ
れる。
次に実施例により本発明を説明する。
〔実施例〕
実施例1 (ラザーニャの製造) デコラム小麦粉97重量部、卵白2重量部、食塩1重量
部及び水30重量部を混合機で約159混合した。混合
生地を厚さ1帥の麺帯に成型し、これを熱風乾燥により
水分含量約10%に乾燥して、乾燥状態のラザーニャを
得た。上記のラザーニャの厚さは約0.9帥であった。
(ホワイトソースの製造) 小麦粉3重量部及びバター7重量部を用いて常法により
小麦粉ルウを得た。これに、牛乳90重量部、細断して
炒めた玉葱10重量部及び調味料適量を加え、加熱撹拌
してホワイトソース(水分含量約90%、70℃におけ
る粘度約10,000cp)を得た。
(ミートソースの製造) 小麦粉3重量部及びバター10重量部を用いて常法によ
り小麦粉ルウを得た。これに、炒めたミンチ肉30重量
部、細断して炒めた玉葱20重量部及び調味料適量を加
え、加熱撹拌してミートソース(水分含量約75%、7
0℃における粘度約16.000 c p)を得た。
以上のようにして得たホワイトソース65gを容量約2
00mj!の金属製体型容器に充填し、その上にラザー
ニャ、ミートソース65g、ラザーニャ及びホワイトソ
ース65gを記載の順に載せて、ラザーニャとソースと
を層状に充填して、容器の開口部を密封した。上記の容
器に充填した2枚のラザーニャは、各々径約70 X 
II Om+nで5gのものであった。
該容器をレトルト釜に入れ、120℃で30分間加熱殺
菌処理してオーブン加熱調理食品を得た。
この場合に、上記殺菌処理後の食品に含まれるラザーニ
ャの水分含量は約70%であった。
このようにして得た食品を、常温で約6カ月間保存後、
容器の開口部を開け、オーブントースタ−で約5分間加
熱調理した。食品をオーブントースタ−から取り出して
喫食したところ、食品に含まれるラザーニャは本来の良
好な食感を有し、食品の食感は良好であった。
実施例2 (スパゲティの製造) デュラム小麦粉95重量部、卵白4重量部、食塩1重量
部及び水28重量部を混合機で約159混合した後混合
生地を厚さl +++mの麺帯に成型した後切刃5 m
m巾で切り出したものを、熱風乾燥により水分含量約1
0%に乾燥して、乾燥状態のスパゲティを得た。上記の
スパゲティの太さは約4叩であった。
(スープの製造) 小麦粉1重量部、トマトケチャツプ5重量部、細断して
炒めた玉葱IO重量部、水100重量部、増粘剤0.1
重量部及び調味料適量を加熱してスープ(水分含量約9
7%、70℃における粘度が約5 000cp)を得た
以上のようにして得たスパゲティ20gとスープ180
gとを容量約200mj!の金属製体型容器に充填し、
容器の開口部を密封した。
該容器をレトルト釜に入れ、120℃で30分間加熱殺
菌処理してレトルトスープを得た。上記殺菌処理後のス
ープに含まれるスパゲティの水分含量は約80%であっ
た。
このようにして得たスープを、常温で約6カ月間保存後
、容器の開口部を開け、電子レンジで約5分間加熱調理
した。スープを喫食したところ、食品に含まれるスパゲ
ティは良好な食感を有し、スープの食味は良好であった

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾燥パスタと含水調味ソースとを耐熱性容器に密
    封収容した後、レトルト殺菌して該パスタの含水量を5
    0〜85重量%に調整したことを特徴とするパスタ含有
    レトルト食品の製造方法。
  2. (2)乾燥状態のパスタが、小麦粉45重量%〜83重
    量%を含有してなる請求項1記載の製造方法。
  3. (3)乾燥状態のパスタが、厚み0.5mm〜2.0m
    mの板状のものであるか、或いは太さ1mm〜20mm
    の線状のものである請求項2記載の製造方法。
  4. (4)調味ソースが、水分含量60重量%〜98重量%
    で、かつ70℃における粘度が3,000cp〜20,
    000cpの範囲にある請求項2又は3記載の製造方法
JP1175260A 1989-07-06 1989-07-06 パスタ含有レトルト食品の製造方法 Expired - Lifetime JPH0779650B2 (ja)

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GB9014673A GB2234660A (en) 1989-07-06 1990-07-02 Method for preparing pasta-containing retort food and preparation of pasta
IT02087190A IT1246037B (it) 1989-07-06 1990-07-05 Metodo per preparare cibi di storta contenenti una pasta e per preparare la pasta
FR9008553A FR2649296A1 (fr) 1989-07-06 1990-07-05 Procede de preparation au four d'aliments contenant de la pate et procede de preparation de pate
DE4021481A DE4021481A1 (de) 1989-07-06 1990-07-05 Verfahren zum herstellen von teigwaren enthaltenden fertiglebensmitteln und zum herstellen von teigwaren
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010233516A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Nisshin Foods Kk 容器入り食品と調理用トマト系ソース
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JP2016026482A (ja) * 2014-06-24 2016-02-18 キユーピー株式会社 煮込み用パスタソース、及びこれを用いた煮込みパスタの製造方法

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