JPH0338151B2 - - Google Patents
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- JPH0338151B2 JPH0338151B2 JP57191781A JP19178182A JPH0338151B2 JP H0338151 B2 JPH0338151 B2 JP H0338151B2 JP 57191781 A JP57191781 A JP 57191781A JP 19178182 A JP19178182 A JP 19178182A JP H0338151 B2 JPH0338151 B2 JP H0338151B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- rim
- steering wheel
- temperature
- heat
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/06—Rims, e.g. with heating means; Rim covers
- B62D1/065—Steering wheels with heating and ventilating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リム部に発熱体を有するステアリ
ングホイールに関する。
ングホイールに関する。
従来の発熱体を設けたステアリングホイールと
しては、例えば第1図及び第2図に示すようなも
のがある。ステアリングホイール5,5′のリム
部1の表面に発熱体2,2′を被覆し又は巻き付
けて設置し、更にその表面を絶縁性保護皮膜3で
被覆した構成である。なお、4は芯金である。
(実開昭48−110823号公報参照) しかしながら、このような従来のリム部に発熱
体を有するステアリングホイールにあつては、発
熱体2,2′をリム部1の円周方向に沿つて、リ
ム部表面に直接被覆し又は巻き付け、その発熱体
の両端電極に通電することによつて発熱させる構
成となつていたため、第10図のaは、第9図に
相当する従来品のA部における温度上昇グラフ、
bは、第9図に相当する従来品のB部における温
度上昇グラフに示すように、発熱体の電極部が特
に発熱量が多く、各電極間の中央部の発熱量は電
極部の発熱量に比して極めて少なくなり、リム部
表面の任意の箇所の間の温度差が大きく、さらに
リム部表面温度が所望する適温に達するまでに多
くの時間がかゝるという問題点があつた。
しては、例えば第1図及び第2図に示すようなも
のがある。ステアリングホイール5,5′のリム
部1の表面に発熱体2,2′を被覆し又は巻き付
けて設置し、更にその表面を絶縁性保護皮膜3で
被覆した構成である。なお、4は芯金である。
(実開昭48−110823号公報参照) しかしながら、このような従来のリム部に発熱
体を有するステアリングホイールにあつては、発
熱体2,2′をリム部1の円周方向に沿つて、リ
ム部表面に直接被覆し又は巻き付け、その発熱体
の両端電極に通電することによつて発熱させる構
成となつていたため、第10図のaは、第9図に
相当する従来品のA部における温度上昇グラフ、
bは、第9図に相当する従来品のB部における温
度上昇グラフに示すように、発熱体の電極部が特
に発熱量が多く、各電極間の中央部の発熱量は電
極部の発熱量に比して極めて少なくなり、リム部
表面の任意の箇所の間の温度差が大きく、さらに
リム部表面温度が所望する適温に達するまでに多
くの時間がかゝるという問題点があつた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ステアリングホイールのリム
部の表面と発熱体との間に、電気的絶縁部材を設
け、更に電気的絶縁部材とリム部との間に熱伝導
体を設けることにより、上記問題点を解決するこ
とを目的としている。
てなされたもので、ステアリングホイールのリム
部の表面と発熱体との間に、電気的絶縁部材を設
け、更に電気的絶縁部材とリム部との間に熱伝導
体を設けることにより、上記問題点を解決するこ
とを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図乃至第6図は、この発明の一実施例を示
す図である。まず構成を説明すると、ステアリン
グホイールのリム部12表面を熱伝導体13で被
覆し、更に電気的絶縁部材14、発熱体15、表
面被覆部材16の順に被覆し、発熱体15の両端
17,18に各々電気的に接続する電線8等を接
続し、電線8の一方をステアリングホイールのス
ポーク部の芯金10に、又、他方を電源を供給す
るスリツプリング9に、電源スイツチ7を介して
接続する構成である。なお、11はステアリング
ホイールのリム部12の芯金である。
す図である。まず構成を説明すると、ステアリン
グホイールのリム部12表面を熱伝導体13で被
覆し、更に電気的絶縁部材14、発熱体15、表
面被覆部材16の順に被覆し、発熱体15の両端
17,18に各々電気的に接続する電線8等を接
続し、電線8の一方をステアリングホイールのス
ポーク部の芯金10に、又、他方を電源を供給す
るスリツプリング9に、電源スイツチ7を介して
接続する構成である。なお、11はステアリング
ホイールのリム部12の芯金である。
実施に当つては、発熱体15として線状のニク
ロム線等又は面状の布状発熱体等を使用し、又熱
伝導体13としてアルミ箔その他の金属箔、又は
リム部表面に蒸着による金属被覆を施こすことが
できる。そして電気的絶縁部材14はポリアミド
系、オレフイン系の合成樹脂その他のフイルムを
用い、この電気的絶縁部材14にポリアミド系合
成樹脂製フイルムを使用すると、布状発熱体にホ
ツトプレス加工により一体化することにより被覆
時の作業性を向上することができる。
ロム線等又は面状の布状発熱体等を使用し、又熱
伝導体13としてアルミ箔その他の金属箔、又は
リム部表面に蒸着による金属被覆を施こすことが
できる。そして電気的絶縁部材14はポリアミド
系、オレフイン系の合成樹脂その他のフイルムを
用い、この電気的絶縁部材14にポリアミド系合
成樹脂製フイルムを使用すると、布状発熱体にホ
ツトプレス加工により一体化することにより被覆
時の作業性を向上することができる。
次に作用を説明する。
第3図に示す電源スイツチ7を閉じることによ
り発熱体15に電流が流れ発熱体15の電気抵抗
によつて発熱する。このとき最初に電極附近が早
くしかも高温で発熱するが、発熱体15の下側に
電気的絶縁部材14を介して熱伝導体13が配置
されており、かつ、リム部12により断熱されて
いるので、両電極附近に最初に発生した熱エネル
ギーが熱伝導体13を伝わつて発熱体15の中央
部に到達して中央部附近の温度が速やかに上昇す
ることになる。そして通電時間が経過すると発熱
体15の中央部附近も発熱して全体的に均一な温
度となる。
り発熱体15に電流が流れ発熱体15の電気抵抗
によつて発熱する。このとき最初に電極附近が早
くしかも高温で発熱するが、発熱体15の下側に
電気的絶縁部材14を介して熱伝導体13が配置
されており、かつ、リム部12により断熱されて
いるので、両電極附近に最初に発生した熱エネル
ギーが熱伝導体13を伝わつて発熱体15の中央
部に到達して中央部附近の温度が速やかに上昇す
ることになる。そして通電時間が経過すると発熱
体15の中央部附近も発熱して全体的に均一な温
度となる。
なお、実験結果によれば、第10図A−第9図
のA点における温度上昇グラフ、第10図B−第
9図のB点における温度上昇グラフに示すよう
に、発熱体15の端部B点における被覆部表面温
度と中央部附近A点における被覆部表面温度は殆
んど同一温度となつた。第6図において、矢印Z
は中央部における発熱、矢印Yは端部における発
熱、矢印Xは端部から中央部に伝導される熱のそ
れぞれの伝熱状況を示す。
のA点における温度上昇グラフ、第10図B−第
9図のB点における温度上昇グラフに示すよう
に、発熱体15の端部B点における被覆部表面温
度と中央部附近A点における被覆部表面温度は殆
んど同一温度となつた。第6図において、矢印Z
は中央部における発熱、矢印Yは端部における発
熱、矢印Xは端部から中央部に伝導される熱のそ
れぞれの伝熱状況を示す。
また、ステアリングホイールのリム部をウレタ
ン等の発泡合成樹脂の断熱材で成型することによ
り発熱及び伝導された熱はステアリングホイール
内部側には伝わり難く、表面温度の上昇が効率良
く行なわれるものである。
ン等の発泡合成樹脂の断熱材で成型することによ
り発熱及び伝導された熱はステアリングホイール
内部側には伝わり難く、表面温度の上昇が効率良
く行なわれるものである。
第7図、第8図は他の実施例を示す。第7図に
示す実施例は、前記のように、熱伝導体13、電
気的絶縁部材14、発熱体15、表面被覆部材1
6を順次リム部に被覆するといつたものではな
く、各部材を予めホツトプレス又は接着剤等によ
り一枚の積層体として固定し、その積層体をリム
部に被覆するものであり、第8図に示す実施例
は、熱伝導体13″だけを金属蒸着等の手段でリ
ム部に固着して、その上に他の部材の積層体を被
覆するものであつて、被覆作業工程の時間を格段
に節減することができる。
示す実施例は、前記のように、熱伝導体13、電
気的絶縁部材14、発熱体15、表面被覆部材1
6を順次リム部に被覆するといつたものではな
く、各部材を予めホツトプレス又は接着剤等によ
り一枚の積層体として固定し、その積層体をリム
部に被覆するものであり、第8図に示す実施例
は、熱伝導体13″だけを金属蒸着等の手段でリ
ム部に固着して、その上に他の部材の積層体を被
覆するものであつて、被覆作業工程の時間を格段
に節減することができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、
その構成をステアリングホイールのリム部の表面
に熱伝導体、電気的絶縁部材、発熱体、表面被覆
部材を順次被覆し、発熱体の両側から通電する構
成としたため、発熱体の電極附近及びその中央部
附近の温度分布の均一化をはかることができ、被
覆部表面温度を全体にわたつて殆んど同一温度と
なし、運転者に満足感を与えるという効果が得ら
れる。
その構成をステアリングホイールのリム部の表面
に熱伝導体、電気的絶縁部材、発熱体、表面被覆
部材を順次被覆し、発熱体の両側から通電する構
成としたため、発熱体の電極附近及びその中央部
附近の温度分布の均一化をはかることができ、被
覆部表面温度を全体にわたつて殆んど同一温度と
なし、運転者に満足感を与えるという効果が得ら
れる。
第1図Aは、従来のステアリングホイールの平
面図、第1図Bは、第1図Aの1B−1B線断面
図、第2図Aは、発熱体の巻き方を変えた従来の
ステアリングホイールの平面図、第2図Bは第2
図Aの2B−2B線断面図、第3図は、本発明の
一実施例を示す平面図で右半分は表面、左半分は
内部を示す、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は、第3図のリム部の内部構造を示す斜視
図、第6図は、リム部の熱の移動状態を示す断面
図、第7図、第8図はそれぞれ他の実施例を示す
断面図、第9図は第10図の温度測定点A,Bを
示す平面図、第10図は第9図のA,B点と、第
9図に相当する従来品の前記A,B点に相当する
測定点における温度上昇を比較したグラフであ
る。 6……ステアリングホイール、7……スイツ
チ、8……電線、9……ステツプリング、10…
…スポーク部の芯金、11……リム部の芯金、1
2……リム部、13……熱伝導体、14……電気
的絶縁部材、15……発熱体、16……表面被覆
部材。
面図、第1図Bは、第1図Aの1B−1B線断面
図、第2図Aは、発熱体の巻き方を変えた従来の
ステアリングホイールの平面図、第2図Bは第2
図Aの2B−2B線断面図、第3図は、本発明の
一実施例を示す平面図で右半分は表面、左半分は
内部を示す、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は、第3図のリム部の内部構造を示す斜視
図、第6図は、リム部の熱の移動状態を示す断面
図、第7図、第8図はそれぞれ他の実施例を示す
断面図、第9図は第10図の温度測定点A,Bを
示す平面図、第10図は第9図のA,B点と、第
9図に相当する従来品の前記A,B点に相当する
測定点における温度上昇を比較したグラフであ
る。 6……ステアリングホイール、7……スイツ
チ、8……電線、9……ステツプリング、10…
…スポーク部の芯金、11……リム部の芯金、1
2……リム部、13……熱伝導体、14……電気
的絶縁部材、15……発熱体、16……表面被覆
部材。
Claims (1)
- 1 ステアリングホイールのリム部の芯金を覆つ
た断熱性のリム部表面を熱伝導体で被覆し、更に
電気的絶縁部材、発熱体、表面被覆部材の順に被
覆し、発熱体の両端に各々電気的に接続する電線
を設け、リム部表面温度を均一としたことを特徴
とするリム部に発熱体を有するステアリングホイ
ール。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191781A JPS5981252A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | リム部に発熱体を有するステアリングホイ−ル |
US06/545,361 US4547655A (en) | 1982-11-02 | 1983-10-25 | Electrically heated steering wheel |
DE19833339500 DE3339500A1 (de) | 1982-11-02 | 1983-10-31 | Lenkrad mit eingebauter heizvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191781A JPS5981252A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | リム部に発熱体を有するステアリングホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981252A JPS5981252A (ja) | 1984-05-10 |
JPH0338151B2 true JPH0338151B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=16280426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191781A Granted JPS5981252A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | リム部に発熱体を有するステアリングホイ−ル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4547655A (ja) |
JP (1) | JPS5981252A (ja) |
DE (1) | DE3339500A1 (ja) |
Families Citing this family (62)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1261236A (en) * | 1984-09-27 | 1989-09-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Steering wheel |
EP0219550B1 (en) * | 1985-03-18 | 1989-05-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for manufacturing steering wheel |
GB2194719B (en) * | 1986-08-19 | 1990-08-29 | Mohan Singh Boyal | Electrical heating cable |
DE3643398A1 (de) * | 1986-12-19 | 1988-06-23 | Schmidt Hermann Josef Dipl Ing | Lenkradheizung |
JPH0712210Y2 (ja) * | 1988-08-22 | 1995-03-22 | 豊田合成株式会社 | 皮巻きステアリングホイール |
US5205186A (en) * | 1989-05-23 | 1993-04-27 | Eldra-Kunststofftechnik Gmbh | Steering wheel |
EP0437641B1 (de) * | 1990-01-13 | 1993-09-01 | Petri AG | Beheizbares Lenkrad und Verfahren zu seiner Herstellung |
US5408844A (en) * | 1994-06-17 | 1995-04-25 | General Electric Company | Ice maker subassembly for a refrigerator freezer |
JP3053530B2 (ja) * | 1994-07-15 | 2000-06-19 | 株式会社小糸製作所 | 自動二輪車用ヒータ内蔵グリップ |
JP3111222B2 (ja) * | 1994-07-15 | 2000-11-20 | 株式会社小糸製作所 | 自動二輪車用ヒータ内蔵グリップ |
DE9415605U1 (de) * | 1994-09-27 | 1994-11-17 | Stockinger, Carina, 94469 Deggendorf | Lenkradheizung für Kraftwagen |
DE19611231C1 (de) * | 1995-12-05 | 1997-07-10 | Ruthenberg Gmbh Waermetechnik | Elektrisches Lenkradheizelement |
CA2192030C (en) * | 1995-12-05 | 2001-04-17 | Gunter Lorenzen | Electric steering-wheel heating element |
US5910266A (en) * | 1997-05-28 | 1999-06-08 | The B.F. Goodrich Company | Helical electrical heater |
DE29802578U1 (de) * | 1998-02-04 | 1998-06-10 | Petri Ag, 63743 Aschaffenburg | Heizelement für ein begreifbares Teil eines Kraftfahrzeuges, insbesondere für das Lenkrad |
DE19951323C2 (de) * | 1999-10-20 | 2001-10-25 | Petri Ag | Bauteil mit einem Wärmespeichermittel |
WO2001064496A2 (en) * | 2000-02-28 | 2001-09-07 | Delphi Technologies, Inc. | Apparatus and method for heating a steering wheel |
WO2002008044A1 (en) | 2000-07-22 | 2002-01-31 | Breed Automotive Technology, Inc. | Heated steering wheel |
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JP4223672B2 (ja) | 2000-10-31 | 2009-02-12 | エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社 | 梁状の膜パターン形成方法 |
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DE10209647A1 (de) * | 2002-03-05 | 2003-09-18 | Joza Medic | Beheizbare Lenkrad & Schalthebel in PKW/LKW |
CN1453172B (zh) * | 2002-04-25 | 2011-01-26 | 松下电器产业株式会社 | 方向盘 |
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