JPH0334902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334902Y2 JPH0334902Y2 JP1984147874U JP14787484U JPH0334902Y2 JP H0334902 Y2 JPH0334902 Y2 JP H0334902Y2 JP 1984147874 U JP1984147874 U JP 1984147874U JP 14787484 U JP14787484 U JP 14787484U JP H0334902 Y2 JPH0334902 Y2 JP H0334902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- unit current
- turns
- secondary windings
- secondary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 36
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical group [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は自励式予磁化形の変流器の改良に関す
る。
る。
従来より自励式予磁化形の変流器では、単位変
流器の誤差を小さくするために、二次巻線の巻回
数が若千異なる単位変流器を直列接続する構成と
し、巻回数の少ない単位変流器側の鉄心を他方の
単位変流器にて予励磁して透磁率を高めると共
に、逆起電力を重ね合わせて単位変流器誤差の原
因である励磁電流を低減させる様にしている。
流器の誤差を小さくするために、二次巻線の巻回
数が若千異なる単位変流器を直列接続する構成と
し、巻回数の少ない単位変流器側の鉄心を他方の
単位変流器にて予励磁して透磁率を高めると共
に、逆起電力を重ね合わせて単位変流器誤差の原
因である励磁電流を低減させる様にしている。
斯様な変流器の一例を第2図に示す。この変流
器は高圧一次導体1が貫通する貫通形変流器であ
り、これは、第1の単位変流器2と第2の単位変
流器3とをモールド材4にて取付用ボス5と共に
モールドした構成で、第1の単位変流器2の鉄心
2aと第2の単位変流器3の鉄心3aとの幅寸法
を同一に定め、又、第1の単位変流器2の二次巻
線2bの巻回数を第2の単位変流器3の二次巻線
3bのそれよりも少なく設定して、これら二次巻
線2b,3bを直列に接続している。
器は高圧一次導体1が貫通する貫通形変流器であ
り、これは、第1の単位変流器2と第2の単位変
流器3とをモールド材4にて取付用ボス5と共に
モールドした構成で、第1の単位変流器2の鉄心
2aと第2の単位変流器3の鉄心3aとの幅寸法
を同一に定め、又、第1の単位変流器2の二次巻
線2bの巻回数を第2の単位変流器3の二次巻線
3bのそれよりも少なく設定して、これら二次巻
線2b,3bを直列に接続している。
ところがこのものでは巻きもどし効果がさほど
良くないことから、これを解決するものとして、
第3図に示すものがある。これは二次巻線6bの
巻回数が少ない第1の単位変流器6における鉄心
6aの幅寸法1と、二次巻線7bの巻回数が多
い第2の単位変流器7における鉄心7aの幅寸法
2とを1/(1+2)≒0.65に定めて巻もど
し効果を最良として比誤差特性を適正にしてい
る。
良くないことから、これを解決するものとして、
第3図に示すものがある。これは二次巻線6bの
巻回数が少ない第1の単位変流器6における鉄心
6aの幅寸法1と、二次巻線7bの巻回数が多
い第2の単位変流器7における鉄心7aの幅寸法
2とを1/(1+2)≒0.65に定めて巻もど
し効果を最良として比誤差特性を適正にしてい
る。
しかしながら、上記いずれの変流器においても
鉄心の総重量がかなり大となる事情にあり、特に
第3図に示した変流器は巻もどし効果に優れると
いう利点があるものの、鉄心6aの幅寸法が大
で、鉄心6aの運搬時や、二次巻線6bの巻回作
業時等の取扱いに苦慮すると共に、二次巻線6b
の巻回時にこれが内側及び外側へ大きく膨んで放
電電圧が低くなつたり絶縁特性が悪くなつたり
し、しかも、鉄心6aと鉄心7aとの幅寸法が異
なるため、生産ラインの共通化も困難で、又、各
鉄心6a,7aと各二次巻線6b,7b間に介在
され絶縁物も多種類必要となり、総じて生産性に
劣る欠点がある。
鉄心の総重量がかなり大となる事情にあり、特に
第3図に示した変流器は巻もどし効果に優れると
いう利点があるものの、鉄心6aの幅寸法が大
で、鉄心6aの運搬時や、二次巻線6bの巻回作
業時等の取扱いに苦慮すると共に、二次巻線6b
の巻回時にこれが内側及び外側へ大きく膨んで放
電電圧が低くなつたり絶縁特性が悪くなつたり
し、しかも、鉄心6aと鉄心7aとの幅寸法が異
なるため、生産ラインの共通化も困難で、又、各
鉄心6a,7aと各二次巻線6b,7b間に介在
され絶縁物も多種類必要となり、総じて生産性に
劣る欠点がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、生産性の向上を図り得、且つ最
良の巻もどし効果も得ることができる変流器を提
供するにある。
り、その目的は、生産性の向上を図り得、且つ最
良の巻もどし効果も得ることができる変流器を提
供するにある。
本考案は、鉄心を同一寸法の三つの鉄心に分散
すると共に、そのうち二つの鉄心に巻回される二
次巻線の巻回数を、相互に同数で且つ残りの一つ
の鉄心に巻回される二次巻線の巻回数より少なく
なる様に設定してこれら二次巻線を直列に接続す
ることにより、各鉄心の軽量化を図り、且つ巻も
どし効果も最適ならしめる様にしたものである。
すると共に、そのうち二つの鉄心に巻回される二
次巻線の巻回数を、相互に同数で且つ残りの一つ
の鉄心に巻回される二次巻線の巻回数より少なく
なる様に設定してこれら二次巻線を直列に接続す
ることにより、各鉄心の軽量化を図り、且つ巻も
どし効果も最適ならしめる様にしたものである。
以下本考案の一実施例につき第1図を参照して
説明する。この第1図には貫通形の変流器を示し
ており、同図において、11は第1の単位変流
器、12は第2の単位変流器、13は第3の単位
変流器であり、これら各単位変流器11,12及
び13における鉄心11a,12a及び13a
は、夫々同一の幅寸法で同一の積厚寸法に形成
されていて、同一形状をなす。又、上記第1,第
2及び第3の単位変流器11,12及び13の各
鉄心11a,12a及び13aには、図示しない
絶縁物を装着した後二次巻線11b,12b及び
13bを巻回している。第1及び第2の単位変流
器11及び12における二次巻線11b及び12
bの巻回数は、相互に同数で且つ第3の単位変流
器における二次巻線13bより少なくなる様に設
定されており、そしてこれら各二次巻線11b,
12b及び13bは直列に接続されている。14
は合成樹脂のモールド材で、これによつて上記第
1,第2及び第3の単位変流器11,12及び1
3を取付ボス15と共にモールドしている。16
は配電盤内でモールド材14の貫挿孔14aに貫
通される高圧一次導体である。
説明する。この第1図には貫通形の変流器を示し
ており、同図において、11は第1の単位変流
器、12は第2の単位変流器、13は第3の単位
変流器であり、これら各単位変流器11,12及
び13における鉄心11a,12a及び13a
は、夫々同一の幅寸法で同一の積厚寸法に形成
されていて、同一形状をなす。又、上記第1,第
2及び第3の単位変流器11,12及び13の各
鉄心11a,12a及び13aには、図示しない
絶縁物を装着した後二次巻線11b,12b及び
13bを巻回している。第1及び第2の単位変流
器11及び12における二次巻線11b及び12
bの巻回数は、相互に同数で且つ第3の単位変流
器における二次巻線13bより少なくなる様に設
定されており、そしてこれら各二次巻線11b,
12b及び13bは直列に接続されている。14
は合成樹脂のモールド材で、これによつて上記第
1,第2及び第3の単位変流器11,12及び1
3を取付ボス15と共にモールドしている。16
は配電盤内でモールド材14の貫挿孔14aに貫
通される高圧一次導体である。
而して上記構成によれば、鉄心を三つに分割し
て小形化したので、1個当りの重量を軽減し得る
と共に、幅寸法も小ならしめ得、よつて、各鉄心
11a,12a及び13aの運搬時や二次巻線巻
回時等での取扱いを容易に行ない得る。又、各二
次巻線11b,12b及び13bの巻回時にこれ
ら各二次巻線11b,12b及び13bが内側及
び外側へ膨らむこともなく、部分放電や絶縁破壊
を防止できる。特に本実施例の場合モールド材1
4の内側肉厚を確保でき、モールド材14本来の
絶縁性と相俟つて絶縁特性を大いに向上できる。
さらに、各鉄心11a,12a及び13aを同一
寸法としたので、その製作及び絶縁物の仕様並び
に各二次巻線11b,12b及び13bの巻回作
業を標準化できて共通の生産ラインで済み、又、
各二次巻線11b,12b及び13bの自動巻回
も可能で、総じて生産性の向上を図り得る。さら
に、第1の単位変流器11及び第2の単位変流器
12における二次巻線11b及び12bの巻回数
を、相互に同一とし且つ第3の単位変流器13に
おける二次巻線13bの巻回数より少なくなる様
に設定したので、予励磁されると共に逆起電力を
受ける第1の単位変流器11及び第2の単位変流
器12の各鉄心11a及び12aと総鉄心との幅
寸法比が(+)/(++)≒0.67とな
り、最良の巻もどし効果を第3図と等価的に得る
ことができて比誤差の分布範囲を適正ならしめ
得、誤差特性不良をなくし得る。
て小形化したので、1個当りの重量を軽減し得る
と共に、幅寸法も小ならしめ得、よつて、各鉄心
11a,12a及び13aの運搬時や二次巻線巻
回時等での取扱いを容易に行ない得る。又、各二
次巻線11b,12b及び13bの巻回時にこれ
ら各二次巻線11b,12b及び13bが内側及
び外側へ膨らむこともなく、部分放電や絶縁破壊
を防止できる。特に本実施例の場合モールド材1
4の内側肉厚を確保でき、モールド材14本来の
絶縁性と相俟つて絶縁特性を大いに向上できる。
さらに、各鉄心11a,12a及び13aを同一
寸法としたので、その製作及び絶縁物の仕様並び
に各二次巻線11b,12b及び13bの巻回作
業を標準化できて共通の生産ラインで済み、又、
各二次巻線11b,12b及び13bの自動巻回
も可能で、総じて生産性の向上を図り得る。さら
に、第1の単位変流器11及び第2の単位変流器
12における二次巻線11b及び12bの巻回数
を、相互に同一とし且つ第3の単位変流器13に
おける二次巻線13bの巻回数より少なくなる様
に設定したので、予励磁されると共に逆起電力を
受ける第1の単位変流器11及び第2の単位変流
器12の各鉄心11a及び12aと総鉄心との幅
寸法比が(+)/(++)≒0.67とな
り、最良の巻もどし効果を第3図と等価的に得る
ことができて比誤差の分布範囲を適正ならしめ
得、誤差特性不良をなくし得る。
尚上記実施例では本考案をモールド構造の貫通
形変流器に適用したが、本考案はこれに限られ
ず、一般的な貫通形や巻線形の変流器に適用して
もよい。
形変流器に適用したが、本考案はこれに限られ
ず、一般的な貫通形や巻線形の変流器に適用して
もよい。
本考案は以上の記述にて明らかな様に、鉄心を
三つに分割して小形化したので、鉄心1個当りの
重量を軽減し得ると共に、幅寸法も小ならしめ
得、よつて各鉄心の取扱いを容易ならしめ得ると
共に、各鉄心に巻回する二次巻線が内側及び外側
へ膨らむことも防止できて放電防止及び絶縁破壊
防止も図り得、又、各鉄心を同一方法としたの
で、この鉄心自体の製作及び絶縁物の仕様並びに
二次巻線の巻回作業を標準化できて共通の生産ラ
インで済み、総じて生産性の向上を図り得、さら
に第1及び第2の単位変流器における二次巻線の
巻回数を相互に同一で且つ第3の単位変流器にお
ける二次巻線の巻回数より小となる様に設定して
これらを直列に接続したので、巻もどし効果を最
良にできて、比誤差の分布範囲を適正ならしめ
得、もつて誤作特性不良もなくし得る等、優れた
効果を奏する。
三つに分割して小形化したので、鉄心1個当りの
重量を軽減し得ると共に、幅寸法も小ならしめ
得、よつて各鉄心の取扱いを容易ならしめ得ると
共に、各鉄心に巻回する二次巻線が内側及び外側
へ膨らむことも防止できて放電防止及び絶縁破壊
防止も図り得、又、各鉄心を同一方法としたの
で、この鉄心自体の製作及び絶縁物の仕様並びに
二次巻線の巻回作業を標準化できて共通の生産ラ
インで済み、総じて生産性の向上を図り得、さら
に第1及び第2の単位変流器における二次巻線の
巻回数を相互に同一で且つ第3の単位変流器にお
ける二次巻線の巻回数より小となる様に設定して
これらを直列に接続したので、巻もどし効果を最
良にできて、比誤差の分布範囲を適正ならしめ
得、もつて誤作特性不良もなくし得る等、優れた
効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断側面図で
あり、第2図及び第3図は夫々異なる従来例を示
す第1図相当図である。 図中、11は第1の単位変流器、12は第2の
単位変流器、13は第3の単位変流器、11a,
12a及び13aは鉄心、11b,12b及び1
3bは二次巻線、16はモールド材である。
あり、第2図及び第3図は夫々異なる従来例を示
す第1図相当図である。 図中、11は第1の単位変流器、12は第2の
単位変流器、13は第3の単位変流器、11a,
12a及び13aは鉄心、11b,12b及び1
3bは二次巻線、16はモールド材である。
Claims (1)
- 第1,第2及び第3の単位変流器を有し、これ
ら三つの単位変流器の鉄心を同一寸法に形成し、
第1及び第2の単位変流器の二次巻線の巻回数
を、相互に同数で且つ第3の単位変流器の二次巻
線の巻回数より少なくなる様に設定し、これら三
つの二次巻線を直列に接続して構成したことを特
徴とする変流器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147874U JPH0334902Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147874U JPH0334902Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163821U JPS6163821U (ja) | 1986-04-30 |
JPH0334902Y2 true JPH0334902Y2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=30706098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984147874U Expired JPH0334902Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334902Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517438A (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-21 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP1984147874U patent/JPH0334902Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517438A (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-21 | Mitsubishi Electric Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163821U (ja) | 1986-04-30 |
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