JP2599472B2 - 絶縁トランス - Google Patents

絶縁トランス

Info

Publication number
JP2599472B2
JP2599472B2 JP2008600A JP860090A JP2599472B2 JP 2599472 B2 JP2599472 B2 JP 2599472B2 JP 2008600 A JP2008600 A JP 2008600A JP 860090 A JP860090 A JP 860090A JP 2599472 B2 JP2599472 B2 JP 2599472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
primary
coil
winding
terminal
transformer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008600A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03212910A (ja
Inventor
一成 石川
裕 広岡
正之 水嶋
勝巳 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2008600A priority Critical patent/JP2599472B2/ja
Publication of JPH03212910A publication Critical patent/JPH03212910A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2599472B2 publication Critical patent/JP2599472B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種の電源機器、映像機器、音響機器、電話
関連機器などに使用される絶縁トランスに関するもので
ある。
従来の技術 第3図は絶縁型のトランスの従来例を示す内部構造図
である。図に示すように、両端に鍔を設け、その一次下
端部鍔3には一次引出し溝8を有し、硬銅または軟銅の
一次端子10、二次端子4を埋植した端子16と一体の一次
巻枠2に導線を巻回し、一次引出しリード線9は一次引
出し溝8を介して一次端子10に巻き付け配線することに
より一次コイル1を形成する。この一次コイル1に、両
端に鍔を設けその二次下端部鍔6に、二次引出し溝12を
有した一次コイル1と二次コイル5を絶縁する一体の二
次巻枠4を嵌合する。この二次巻枠4に導線を巻回し、
二次引出しリード線13を二次引出し溝12を介して引出し
て二次端子14に巻き付けて配線し、二次コイル5を形成
する。その後、一次半田付け部11と二次半田付け部15を
同時に半田付け処理し、このコイルにケイ素鋼板または
フェライト等のコア7を装着し、また図示はしていない
が、プラスチック等のケースに挿入し、嵌合した巻枠の
隙間17を埋めるため絶縁樹脂を充填することにより絶ト
ランスを構成している。
発明が解決しようとする課題 上述で示すように従来の絶縁トランスは、一次巻枠2
と二次巻枠4の二つのボビンを設け、これらを嵌合する
ことにより一次コイル1と二次コイル5を分離し絶縁を
達成していたが、次のような問題点を有するものであ
る。
第1に、一次巻枠2と二次巻枠4はそれぞれ独立し、
複数個の取り数を必要とするため金属の精度や成型状態
によりそれぞれの巻枠の寸法にバラツキが生じ、嵌合が
堅すぎるまた緩すぎると言った製造上、作業上の安定性
を阻害するものであった。
第2に、一次巻枠2と二次巻枠4の嵌合が緩い場合、
二次の巻線時に二次巻枠4がガタツキ、巻乱れや導線の
二次巻枠4からの脱落が起こり、巻線そのものが困難な
場合が生じる。このような場合、たとえ巻線ができたと
しても絶縁性に重大な欠陥を生じる可能性がある。
第3に、一次巻枠2と二次巻枠4を嵌合しても、その
巻枠の間には隙間17を生じ、各国の安全規格に対する一
次コイル1−二次コイル5間は、二次巻枠4の厚みDで
絶縁距離は確保できるが、一次コイル1−二次コイル5
間、一次コイル1−コア7間及び二次コイル5−コア7
間の空間沿面距離を確保するのが非常に困難となってい
る。また巻枠の嵌合の隙間17を絶縁樹脂の充填で埋める
といった方法もあるが、精度を製造工程の作業管理に委
ねており、確実に各国の安全規格をクリヤーできるとは
言えないものである。特に電源トランスの業界では、今
後電源の200V化対応、更にはワールド対応が必要不可欠
な条件となってきており、これらを対応するためには製
品設計上、絶縁距離のみならず、空間沿面距離を確実に
確保できる構造の絶縁トランスの開発が急務である。
第4に、一次コイル1と二次コイル5のコイル間寸法
Aは、一次巻枠2の巻線クリアランスBと、一次巻枠2
と二次巻枠4の嵌合性を確保するための嵌合クリアラン
スCと、二次巻枠4の厚みDの和となり非常に大きな寸
法が必要であり、巻線スペースを著しく占領するだけで
なく一次コイル1と二次コイル5の結合が非常に悪く、
昨今の高周波化に対応する高結合構造と相反するもので
あると共に、設計の自由度が損なわれ絶縁トランスの小
型化推進を阻害するものである。
第5に、従来の絶縁トンスはコイル完成後、ケースに
挿入し絶縁樹脂を充填しトランスの内部の隙間を埋めた
商品もあるが、一般的に絶縁樹脂は比較的低硬度のゴム
系樹脂が使用されており、一次引出しリード線9や二次
引出しリード線13、更にそれぞれ一次半田付け部11、二
次半田付け部15との付け根などは保持されてはいるが確
実に固定されているとは言えず、外部からの衝撃特にピ
ン端子への外部応力に対しては軟弱なものである。市場
は多様化、パーソナル化が進む中、機器の使用環境は厳
しくなっており、トランスに対する高強度の要求も非常
に高まっている。
本発明は以上のような従来の課題を解決する新構造の
絶縁トランスを提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本発明は、両端に鍔を設けそ
の下端部鍔にそれぞれ一体に一次、二次端子を埋植した
一次巻枠に導線を巻回し一方の一次端子に巻き付けて配
線し半田付け処理することにより一次コイルを形成し、
この一次コイルをベースとし両端に二次鍔を備え一次コ
イルおよび一次引き出しリード線更に一次端子の巻き付
け配線部の全外周露出部を覆うように絶縁性プラスチッ
ク樹脂で一体成型した二次巻枠に、導線を巻回し二次端
子に巻き付けて配線し半田付処理することにより二次コ
イルを形成してトランスコイルとし、これにコアを組込
む構成としたものである。
また、両端に鍔を設けその下端部鍔にそれぞれ一体に
ピン端子を埋植した一次巻枠に導線を巻回し一方の一次
端子に巻き付けて配線し半田付け処理することにより一
次コイルを形成し、この一次コイルをベースとし両端に
二次鍔を備え一次コイルおよび一次引出しリード線更に
一次端子の巻き付け配線部の全外周露出部を覆うように
絶縁性プラスチック樹脂で一体成型した二次巻枠に、導
線を巻回し二次端子に巻き付けて配線し半田付け処理す
ることにより二次コイルを形成したトランスコイルをベ
ースとし、二次コイルおよび二次引出しリード線更に二
次端子の巻き付け配線部の全外周露出部を覆うように内
部のコイルをケイ素銅またはフェライト等の磁性材コア
やその他の金属等と完全に遮断絶縁する二次巻枠のプラ
スチック樹脂と同じ材質のプラスチック樹脂で一体成型
することにより外装を形成し、更にこのトランスコイル
にケイ素鋼またはフェライト等の磁性材コアを挿入して
絶縁トランスとするものである。
作用 上述のように両端に二次鍔を有し、一次コイルの外周
露出部を覆い、異コイルを絶縁する二次巻枠を一次コイ
ルをベースにプラスチック樹脂で一体成型することによ
り、従来の巻枠の嵌合作業が廃止でき、嵌合ガタによる
巻乱れや導線の巻枠からの脱落が皆無となり、一次コイ
ルと二次コイルの絶縁性は確実なものとなる。更に、一
次コイルと二次コイルのコイル間寸法Aは、二次巻枠厚
みのみの寸法となり、従来のように一次巻枠の巻線クリ
アランスBと、一次巻枠と二次巻枠の嵌合性を確保する
ための嵌合クリアランスCは、全く考慮する必要がな
く、巻線スペースを大きく確保できると共に、一次コイ
ルと二次コイルの結合も非常に良くなり、高周波化対応
構造としても有効的であり、設計の自由度が大きく絶縁
トランスの小型化をも可能とするものである。
また、両端に二次鍔を備え、一次コイルおよび一次引
出リード線、更に一次ピン端子の巻き付け配線部の全外
周露出部を覆う、絶縁性の二次巻枠を一次コイルをベー
スとしてプラスチック樹脂で一体成型しているため、上
述の作用は言うまでもなく、一次引出しリード線、更に
一次端子の巻き付け配線部の全外周露出部をも一体成型
のプラスチック樹脂の二次巻枠で覆うため、従来のよう
に一次巻枠と二次巻枠の間の隙間は全くなく空間沿面距
離は構造上存在しないことになる。各国の安全規格に対
しては、一体成型時のプラスチック樹脂の厚みのみを考
慮するだけで確実に各国の安全規格をクリアーできるこ
とになり、今後の電源の200V化対応、更にはワールド対
応が容易な構造であると言える。
更に、一次のみならず二次コイルおよび二次引出しリ
ード線、更に二次端子の巻き付け配線部の全外周露出部
を覆うトランスコイルの外装を、トランスコイルをベー
スに二次巻枠のプラスチック樹脂と同じ材質のプラスチ
ック樹脂で一体成型することにより、内部のコイルを外
部のケイ素鋼またはフェライト等の磁性材コアやその他
の金属等と完全に遮断絶縁することにより、トランスコ
イル単体で確実な絶縁性能を達成するだけでなく、より
多くの各国の安全規格対応の可能性を高めることにな
る。また、一次のみならず二次引出しリード線、更に二
次端子の巻き付け配線部の全外周露出部をプラスチック
樹脂の一体成型による外装により確実に固着するため、
ピン端子引っ張り強度も非常に強く外部応力に対し強固
となり、トランスの潜在的な課題であった二次断線不良
の皆無な絶縁トランスを提供可能とするものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の前提例となる絶縁トランスの内部構
造図、第2図は同本発明の一実施例を示す絶縁トランス
の内部構造図である。
第1図は、両端に鍔を設け、その一次下端部鍔3には
一次引出し溝8を有し、硬銅または軟銅の一次端子10、
二次端子14を埋植した端子板16と一体の一次巻枠2に導
線を巻回し、一次引出しリード線9は一次引出し溝8を
介して引出し一次端子10に巻き付けて配線し、半田付け
処理することにより一次コイル1を形成する。この一次
コイル1をベースとし両端に鍔を備え、二次下端部鍔6
には二次引出し溝12を有し、一次コイル1および一次引
出し溝8の一次引出しリード線9、更に一次端子10の一
次半田付け部11の全外周露出部を覆い、一次コイル1と
二次コイル5を絶縁する形状の二次巻枠4をプラスチッ
ク樹脂で一体成型する。また、この二次巻枠4に導線を
巻回し二次引出しリード線13を二次引出し溝12を介して
引出し二次端子14に巻き付けて配線し半田付け処理する
ことにより二次コイル5を形成しトランスコイルを完成
する。更に、このトランスコイルにケイ素鋼またはフェ
ライト等の磁性材のコア7を挿入して絶縁トランスを完
成する。
第2図は、両端に鍔を設け、その一次下端部鍔3には
一次引出溝8を有し、硬銅または軟銅の一次端子10、二
次端子14を埋植した端子板16と一体の一次巻枠2に導線
を巻回し、一次引出しリード線9は一次引出し溝8を介
して引出し一次端子10に巻き付けて配線し半田付け処理
することにより一次コイル1を形成する。この一次コイ
ル1をベースとし、両端に鍔を備え、二次下端部鍔6に
は二次引出し溝12を有し、一次コイル1および一次引出
し溝8の一次引出しリード線9、更に一次端子10の一次
半田付け部11の全外周露出部を覆い、一次コイル1と二
次コイル5を絶縁する形状の二次巻枠4をプラスチック
樹脂で一体成型する。また、この二次巻枠4に導線を巻
回し二次引出しリード線13を二次引出し溝12を介して引
出し二次端子14に巻き付けて配線した後、半田付け処理
することにより二次コイル5を形成しトランスコイルを
完成する。更に、このトランスコイルをベースとし二次
コイル5および二次引出し溝12の二次引出しリード線1
3、更に二次端子14の巻き付け二次半田付け部15の全外
周露出部を覆い、内部のコイルを外部のケイ素鋼または
フェライト等の磁性材からなるコア7やその他の金属等
と完全に遮断絶縁するトランスコイルの外装18を、上述
に示す二次巻枠4のプラスチック樹脂で一体成型する。
更にこのトランスコイルにケイ素鋼またはフェライト等
の磁性材のコア7を挿入して絶縁トランスを完成する。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明は、両端に鍔を
設けその下端部鍔にそれぞれ一体に一次、二次端子を埋
植した一次巻枠に導線を巻回し一方の一次端子に巻き付
けて配線し半田付け処理することにより一次コイルを形
成し、この一次コイルをベースとし両端に二次鍔を備え
一次コイルおよび一次引き出しリード線更に一次端子の
巻き付け配線部の全外周露出部を覆うように絶縁性プラ
スチック樹脂で一体成形した二次巻枠に、導線を巻回し
二次端子に巻き付けて配線し半田付け処理することによ
り二次コイルを形成してトランスコイルとし、これにコ
アを組込む構成としたものである。
また、両端に鍔を設けその下端部鍔にそれぞれ一体に
ピン端子を埋植した一次巻枠に導線を巻回し一方の一次
端子に巻き付けて配線し半田付け処理することにより一
次コイルを形成し、この一次コイルをベースとし両端に
二次鍔を備え一次コイルおよび一次引出しリード線更に
一次端子の巻き付け配線部の全外周露出部を覆うように
絶縁性プラスチック樹脂で一体成型した二次巻枠に、導
線を巻回し二次端子に巻き付けて配線し半田付け処理す
ることにより二次コイルを形成したトランスコイルをベ
ースとし、二次コイルおよび二次引出しリード線更に二
次端子の巻き付け配線部の全外周露出部を覆うように内
部のコイルをケイ素銅またはフェライト等の磁性材コア
やその他の金属等と完全に遮断絶縁する二次巻枠のプラ
スチック樹脂と同じ材質のプラスチック樹脂で一体成型
することにより外装を形成し、更にこのトランスコイル
にケイ素鋼またはフェライト等の磁性材コアを挿入して
絶縁トランスとするものである。
上述のように両端に二次鍔を有し、一次コイルの外周
露出部を覆い、異コイルを絶縁する二次巻枠を一次コイ
ルをベースにプラスチック樹脂で一体成型することによ
り、従来の巻枠の嵌合作業が廃止でき、嵌合ガタによる
巻乱れや導線の巻枠からの脱落が皆無となり、一次コイ
ルと二次コイルの絶縁性は確実なものとなる。更に、一
次コイルと二次コイルのコイル間寸法Aは、二次巻枠厚
みのみの寸法となり、従来のように一次巻枠の巻線クリ
アランスBと、一次巻枠と二次巻枠の嵌合性を確保する
ための嵌合クリアランスCは、全く考慮する必要がな
く、巻線スペースを大きく確保できると共に、一次コイ
ルと二次コイルの結合も非常に良くなり、高周波化対応
構造としても有効的であり、設計の自由度が大きく絶縁
トランスの小型化をも可能とするものである。
また、両端に二次鍔を備え、一次コイルおよび一次引
出リード線、更に一次ピン端子の巻き付け配線部の全外
周露出部を覆う、絶縁性の二次巻枠を一次コイルをベー
スとしプラスチック樹脂で一体成型しているため、上述
の作用は言うまでもなく、一次引出しリード線、更に一
次端子の巻き付け配線部の全外周露出部をも一体成型の
プラスチック樹脂の二次巻枠で覆うため、従来のように
一次巻枠と二次巻枠の間の隙間は全くなく空間沿面距離
は構造上存在しないことになる。各国の安全規格に対し
ては、一体性掲示のプラスチック樹脂の厚みのみを考慮
するだけで確実に各国の安全規格をクリアーできること
になり、今後の電源の200V化対応、更にはワールド対応
が容易な構造であると言える。
更に、一次のみならず二次コイルおよび二次引出リー
ド線、更に二次端子の巻き付け配線部の全外周露出部を
覆うトランスコイルの外装を、トランスコイルをベース
に二次巻枠のプラスチック樹脂と同じ材質のプラスチッ
ク樹脂で一体成型することにより、内部のコイルを外部
のケイ素鋼またはフェライト等の磁性材コアやその他の
金属等と完全に遮断絶縁することにより、トランスコイ
ル単体で確実な絶縁性能を達成するだけでなく、より多
くの各国の安全規格対応の可能性を高めることになる。
また、一次のみならず二次引出しリード線、更に二次端
子の巻き付け配線部の全外周露出部をプラスチック樹脂
の一体成型による外装により確実に固着するため、ピン
端子引っ張り強度も非常に強く外部応力に対し強固とな
り、トランスの潜在的な課題であった二次断線不良の皆
無な絶縁トランスを提供可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の前程例となる絶縁トランスの断面図、
第2図は本発明の一実施例を示す絶縁トランスの断面
図、第3図は従来の絶縁トランスを示す断面図である。 1……一次コイル、2……一次巻枠、3……一次下端部
鍔、4……二次巻枠、5……二次コイル、6……二次下
端部鍔、7……コア、8……一次引出し溝、9……一次
引出しリード線、10……一次端子、11……一次半田付け
部、12……二次引出し溝、13……二次引出しリード線、
14……二次端子、15……二次半田付け部、16……端子
板、17……隙間、18……トランス外装。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水嶋 正之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 松村 勝巳 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−181110(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端に鍔を設け、その下端部にそれぞれ一
    体に一次、二次端子を埋植した一次巻枠に導線を巻回し
    その引出しリード線を一次端子に巻き付けて配線し半田
    付け処理をすることにより一次コイルを形成し、この一
    次コイルをベースとし両端に二次鍔を備え一次コイルお
    よび一次引出しリード線更に一次端子の巻き付け配線部
    の全外周露出部を覆うように絶縁性プラスチック樹脂で
    一体成型した二次巻枠に、導線を巻回し二次端子に巻き
    付けて配線し半田付け処理して二次コイルを形成してト
    ランスコイルとし、前記トランスコイルをベースとし二
    次コイルおよび二次引出しリード線更に二次端子の巻き
    付け配線部の全外周露出部を覆うように内部のコイルを
    ケイ素鋼またはフェライト等の磁性材コアや外部金属等
    と完全に遮断絶縁する二次巻枠のプラスチック樹脂と同
    じ材質のプラスチック樹脂で一体成型したトランスコイ
    ルの外装を有する絶縁トランス。
JP2008600A 1990-01-18 1990-01-18 絶縁トランス Expired - Fee Related JP2599472B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008600A JP2599472B2 (ja) 1990-01-18 1990-01-18 絶縁トランス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008600A JP2599472B2 (ja) 1990-01-18 1990-01-18 絶縁トランス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03212910A JPH03212910A (ja) 1991-09-18
JP2599472B2 true JP2599472B2 (ja) 1997-04-09

Family

ID=11697462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008600A Expired - Fee Related JP2599472B2 (ja) 1990-01-18 1990-01-18 絶縁トランス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2599472B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61181110A (ja) * 1985-02-06 1986-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd トランス

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03212910A (ja) 1991-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010021479A (ja) トランス
JP3404180B2 (ja) トランス
JP2599472B2 (ja) 絶縁トランス
JPH07183145A (ja) 零相変流器
JP3306377B2 (ja) インバータトランス
JP3469464B2 (ja) インバータトランス
JP3152266B2 (ja) 電源トランス用巻枠
JPH0351937Y2 (ja)
JPS6244510Y2 (ja)
JPH11307365A (ja) コンバータトランス
JPH0140174Y2 (ja)
JPH0696971A (ja) インダクタ及び分割形コイルホルダ
JP3054397U (ja) コイル用ボビン及びトランスケース並びにトランス
JP3409009B2 (ja) スイッチングトランス
JPH0333045Y2 (ja)
JPH11135341A (ja) コイル及びトランス
JP2595263Y2 (ja) 端子付きベース
KR890001345Y1 (ko) 플라이백 트랜스포머
JP2000021643A (ja) トランス
JPS5812427Y2 (ja) 変成器
JPS638094Y2 (ja)
JP3425265B2 (ja) 昇圧トランス用コイル
JPH05347221A (ja) コアケース
JPH062653U (ja) 変圧器
JPS6314416Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees