JPH0334283A - 点火プラグ - Google Patents
点火プラグInfo
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- JPH0334283A JPH0334283A JP2040850A JP4085090A JPH0334283A JP H0334283 A JPH0334283 A JP H0334283A JP 2040850 A JP2040850 A JP 2040850A JP 4085090 A JP4085090 A JP 4085090A JP H0334283 A JPH0334283 A JP H0334283A
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- spark plug
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- platinum
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/20—Sparking plugs characterised by features of the electrodes or insulation
- H01T13/32—Sparking plugs characterised by features of the electrodes or insulation characterised by features of the earthed electrode
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/46—Sparking plugs having two or more spark gaps
- H01T13/467—Sparking plugs having two or more spark gaps in parallel connection
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラグネジに対して絶縁された中央電極およ
びiFJ記プラグネジと電気的に接続された質let重
株を備え、その占い+iij +を己中央電極の燃焼室
側の端部に少なくとも部分的にプラチナからまた(よプ
ラチナメッキからなるキャップ部材が取り付]トられ、
該キャップ部材と■側からそれに供給された質、Qt組
電極の1項に火花ギャップがべかれる点火プラグに関す
るものである。
びiFJ記プラグネジと電気的に接続された質let重
株を備え、その占い+iij +を己中央電極の燃焼室
側の端部に少なくとも部分的にプラチナからまた(よプ
ラチナメッキからなるキャップ部材が取り付]トられ、
該キャップ部材と■側からそれに供給された質、Qt組
電極の1項に火花ギャップがべかれる点火プラグに関す
るものである。
点火プラグを作かな点火型11(で作動できるように4
′るために(よ、それらの間に点火火花が飛ぶ電極面が
比較的小さくかつ鋭い(高い場の強さ)とき杆都合であ
る。他方でしかし点火プラグから高い安定性(作かな電
極の減衰)が延長されると、そのために小さな電極面は
むしろ不都合である。高い安定PIEと同様に作かな点
火型11:も有することができるようにするために、作
かな電格減衰をHする1j’6 I’lll T’[の
?T1馬材料に4°でに移行している。公知の点火プラ
グはニッケルスリーブによって取り四んでいる銅(改み
された放出のために)からなる中央電極を(fする。こ
の、i、1.を火プラグは比較的安価である。しかしな
がら、固定ガスモータに際していくららか延長されるよ
うな安定V1:がニッケルスリーブにl(U t)ら「
作かであることを示した。より高い減衰安定の材料とし
てプラチナまたはプラチナメッキが明らかとな−】た。
′るために(よ、それらの間に点火火花が飛ぶ電極面が
比較的小さくかつ鋭い(高い場の強さ)とき杆都合であ
る。他方でしかし点火プラグから高い安定性(作かな電
極の減衰)が延長されると、そのために小さな電極面は
むしろ不都合である。高い安定PIEと同様に作かな点
火型11:も有することができるようにするために、作
かな電格減衰をHする1j’6 I’lll T’[の
?T1馬材料に4°でに移行している。公知の点火プラ
グはニッケルスリーブによって取り四んでいる銅(改み
された放出のために)からなる中央電極を(fする。こ
の、i、1.を火プラグは比較的安価である。しかしな
がら、固定ガスモータに際していくららか延長されるよ
うな安定V1:がニッケルスリーブにl(U t)ら「
作かであることを示した。より高い減衰安定の材料とし
てプラチナまたはプラチナメッキが明らかとな−】た。
しかしプラチナ1よ非富′に高価であるので、プラチナ
からなる細い線状の中央電極がすでにもうけられた。そ
のさい中央電極の(/ρかな機械的安定性、プラチナ線
に上る不適切な熱1まうしゅつならびに困難がより多く
の質[極を、灯都合であるように、細いプラチナ線で世
給ように不都合をしょうじる。さらに、細いプラチナ線
は実際J−減衰fff保を持たない。また、点火プラグ
の中央↑I極にプラチナまたはプラチナ合金からなるキ
ャップ部材を配訳することがずでに知られており、それ
はシリンダの形状を6しそして2−)のJlすlr(ぐ
な質lit電極に側部から供給される。
からなる細い線状の中央電極がすでにもうけられた。そ
のさい中央電極の(/ρかな機械的安定性、プラチナ線
に上る不適切な熱1まうしゅつならびに困難がより多く
の質[極を、灯都合であるように、細いプラチナ線で世
給ように不都合をしょうじる。さらに、細いプラチナ線
は実際J−減衰fff保を持たない。また、点火プラグ
の中央↑I極にプラチナまたはプラチナ合金からなるキ
ャップ部材を配訳することがずでに知られており、それ
はシリンダの形状を6しそして2−)のJlすlr(ぐ
な質lit電極に側部から供給される。
この!j、(火プラグにわいては確かに長打な混合物の
人T;性が付すされるが、そごで質rnTU極に向かっ
ているシリンダースリーブ区域における減衰はプラチナ
の利用に61(−1わら4” 、l、% (、それによ
りキャップilc材はそのシリンダ形状を失いかっとく
に電極の距離が変化される。キャップ部材の変更された
形状に基づいて最適なモータ運転に必要なりようこうに
両成された電極距離を生ずることが非常に因11である
。
人T;性が付すされるが、そごで質rnTU極に向かっ
ているシリンダースリーブ区域における減衰はプラチナ
の利用に61(−1わら4” 、l、% (、それによ
りキャップilc材はそのシリンダ形状を失いかっとく
に電極の距離が変化される。キャップ部材の変更された
形状に基づいて最適なモータ運転に必要なりようこうに
両成された電極距離を生ずることが非常に因11である
。
新規な課題は非常に高い安定性、とくに電極の4、+F
かな減衰を(71,かつそれにも拘わらず比較的イパ0
かな点火重用で運転iiJ能である1−述した挿類のコ
スト的に奸都合な点火プラグを提供することである。
かな減衰を(71,かつそれにも拘わらず比較的イパ0
かな点火重用で運転iiJ能である1−述した挿類のコ
スト的に奸都合な点火プラグを提供することである。
それは改良によれば、キャップ部材が実¥?−1−燃焼
室に対して直面を(j′4°るプリズムの形状をf1シ
、そして前記vt重電極が実IrtLプリズム形状のキ
ャップ部材の側面に横力1.J 1.: 並んでr3i
i記凝而または減面のプリズム隅部に対して実質I−,
平行に延びることによって達成される。点火プラグに際
して、できるだけイ・テかな点火型11(を利用するよ
うに、中央電極と質fit電極との間のたかいに13部
的な場の強さを接待するのが灯よしい。このような、:
’H,’い場の強さ(よ鋭い電極形成によって連成され
ることができる。その場合に確かにこのY[極が比較的
迅速に焼失4°るという欠点を(fする。改良のi+J
能Pi lよ適宜な材料、例えば、プラチナまたはプラ
チナ合金の利用にある5従来の電極のジオメトリにおい
てはしかしまた満に4°るけっか(よiりられなかった
。
室に対して直面を(j′4°るプリズムの形状をf1シ
、そして前記vt重電極が実IrtLプリズム形状のキ
ャップ部材の側面に横力1.J 1.: 並んでr3i
i記凝而または減面のプリズム隅部に対して実質I−,
平行に延びることによって達成される。点火プラグに際
して、できるだけイ・テかな点火型11(を利用するよ
うに、中央電極と質fit電極との間のたかいに13部
的な場の強さを接待するのが灯よしい。このような、:
’H,’い場の強さ(よ鋭い電極形成によって連成され
ることができる。その場合に確かにこのY[極が比較的
迅速に焼失4°るという欠点を(fする。改良のi+J
能Pi lよ適宜な材料、例えば、プラチナまたはプラ
チナ合金の利用にある5従来の電極のジオメトリにおい
てはしかしまた満に4°るけっか(よiりられなかった
。
キャップ部材がプラチナまたはブラヂナ゛合金からなる
中央電極1;で支質Lプリズノ、の外形をrTする改f
4による電極ジオメトリに際して、鋭いブリズト隅部に
よって、’i’6い人、3部的な場合の強さおよびそれ
にイ1(って点火?l1ll:の低重がふよされる。同
時に減衰はプリズム隅部の比較的大きなTr効会計長さ
によって限界に保持される。そのさい火花ギャップはキ
ャップ部材と該キャップ部材と横方向に・1にんで実質
」−蓋面またはA(而のブリズ11隅部に対して(1行
に延びる質rit電極との間に横たわり、また実際には
プリズム形状のキャップi’l< $4全体を取り聞む
。プラチナからなるブリズ12形状のキャップ部材の側
面に対4−る質’+tiUMiの平行な案内により、い
4?れにしても作かな範囲のみに7j、在する電極減衰
はまた比較的安定してねり、その結果必・冴な場合に間
中な調整のi’+J能外が良kFに画成された電極距離
により可能である。
中央電極1;で支質Lプリズノ、の外形をrTする改f
4による電極ジオメトリに際して、鋭いブリズト隅部に
よって、’i’6い人、3部的な場合の強さおよびそれ
にイ1(って点火?l1ll:の低重がふよされる。同
時に減衰はプリズム隅部の比較的大きなTr効会計長さ
によって限界に保持される。そのさい火花ギャップはキ
ャップ部材と該キャップ部材と横方向に・1にんで実質
」−蓋面またはA(而のブリズ11隅部に対して(1行
に延びる質rit電極との間に横たわり、また実際には
プリズム形状のキャップi’l< $4全体を取り聞む
。プラチナからなるブリズ12形状のキャップ部材の側
面に対4−る質’+tiUMiの平行な案内により、い
4?れにしても作かな範囲のみに7j、在する電極減衰
はまた比較的安定してねり、その結果必・冴な場合に間
中な調整のi’+J能外が良kFに画成された電極距離
により可能である。
中央電極上に改良により形成されたキャップ部ヰオにお
いて点火火花わよび減衰特P1ミに関連して実費1.外
形にとくに長いブリズ11隅部となり、−・方Jル面は
中央電極とキャップ部材の納会のために一般に少なくと
も寄りする。減衰を作かに保持するために、プリズム形
状のキャップj1り材の火ノIEキャップに横たわる範
囲がプラチナまたはプラチナ合金からなり、一方中間部
分に例えばキャップ71<材を中央I11極と接続する
ために、硬質はんだビンが仲人されることができる。こ
のような変更にさいして同時にキャップ+1<材と中央
電極との堅固な接続がiiJ能であり、さらにに7m価
なプラチナにおいて材料節約がi1能である。
いて点火火花わよび減衰特P1ミに関連して実費1.外
形にとくに長いブリズ11隅部となり、−・方Jル面は
中央電極とキャップ部材の納会のために一般に少なくと
も寄りする。減衰を作かに保持するために、プリズム形
状のキャップj1り材の火ノIEキャップに横たわる範
囲がプラチナまたはプラチナ合金からなり、一方中間部
分に例えばキャップ71<材を中央I11極と接続する
ために、硬質はんだビンが仲人されることができる。こ
のような変更にさいして同時にキャップ+1<材と中央
電極との堅固な接続がiiJ能であり、さらにに7m価
なプラチナにおいて材料節約がi1能である。
灯適な実施例によれば、キャップ1m<材は正方形のJ
、(而またはXi而を174°る(“(−・lrLぐな
プリズへの形状をaケる。この実施例においては横断面
においてkFましくは直((1に曲げられた質重電極ビ
ンを設けるiiJ能r]:があり、その場合に脚部がキ
ャップ部材のI側面に対してさド行に延びかつ他の脚部
がキャップ部材の接続側面に対して平行に延びる。
、(而またはXi而を174°る(“(−・lrLぐな
プリズへの形状をaケる。この実施例においては横断面
においてkFましくは直((1に曲げられた質重電極ビ
ンを設けるiiJ能r]:があり、その場合に脚部がキ
ャップ部材のI側面に対してさド行に延びかつ他の脚部
がキャップ部材の接続側面に対して平行に延びる。
それに(1<って質1+t11.;極によりその都度キ
ャップ部4Aの2つの側面が把持され、そのさいブリズ
への11″bい隅部と曲げられた質rlを電極の内fr
+との間にとくに、に、’j、い場の強さが/li 4
”る。
ャップ部4Aの2つの側面が把持され、そのさいブリズ
への11″bい隅部と曲げられた質rlを電極の内fr
+との間にとくに、に、’j、い場の強さが/li 4
”る。
本発明による改良(よ図面に塙づいて実施例により以F
に訂細に説1す口′る。
に訂細に説1す口′る。
第1図に示された点火プラグは運転において金−からな
る性用で横たわるケーシング3に対して中央電極2の絶
縁のための絶縁体1を(1し、ケーシング3は六角ナツ
ト4およびネジ5と・体に形成される。」一方に(よ中
央電極2用の?Y通の接続ビンが設けられる。本発明に
よる部分の解説のために、また第2および3図を参照4
゛る。
る性用で横たわるケーシング3に対して中央電極2の絶
縁のための絶縁体1を(1し、ケーシング3は六角ナツ
ト4およびネジ5と・体に形成される。」一方に(よ中
央電極2用の?Y通の接続ビンが設けられる。本発明に
よる部分の解説のために、また第2および3図を参照4
゛る。
この改良によれば、この実施例においてその中に1iI
II竹はんだピン7aが仲人されるプラチナメッキ7か
らなるキャップ部材は燃焼室に対して蓋面を(f4゛る
プリズノ、の形状を白4°る。第2および3図において
示された実施例は正方形の流面また(よJ、li面をず
fするjl 111’(ぐなブリズl司こ、またIIo
〔方体に関係する。さらに、改良による点火プラグに関
して(よ、TTrit電極8a、8bまたは9a、およ
び9bがプリズム形状のキャップ部材7の側面に横に並
んで実質−1.7i面のブリズへ隅部10に対して平行
に延びることが入(本である。プラチナまた(よプラチ
ナ合金からなるキャップ部材7のみ而のプリズノ、隅部
10の鋭い隅部の形成に上り、中央IG電極のこのキャ
ップ7とn fit電極8a、8bまたは9a、9bと
の間に高いL:5 flS的な場の強さを生じる。同時
に隅部の大きな長さにより減衰が限界に保持される。
II竹はんだピン7aが仲人されるプラチナメッキ7か
らなるキャップ部材は燃焼室に対して蓋面を(f4゛る
プリズノ、の形状を白4°る。第2および3図において
示された実施例は正方形の流面また(よJ、li面をず
fするjl 111’(ぐなブリズl司こ、またIIo
〔方体に関係する。さらに、改良による点火プラグに関
して(よ、TTrit電極8a、8bまたは9a、およ
び9bがプリズム形状のキャップ部材7の側面に横に並
んで実質−1.7i面のブリズへ隅部10に対して平行
に延びることが入(本である。プラチナまた(よプラチ
ナ合金からなるキャップ部材7のみ而のプリズノ、隅部
10の鋭い隅部の形成に上り、中央IG電極のこのキャ
ップ7とn fit電極8a、8bまたは9a、9bと
の間に高いL:5 flS的な場の強さを生じる。同時
に隅部の大きな長さにより減衰が限界に保持される。
いずれにしても電極の距MGよ隅部の長さに関して比較
的均一に設けられ、その結果迩い調整が長打に1l14
成されたIG極の距離により迅速にiiJ能である。
的均一に設けられ、その結果迩い調整が長打に1l14
成されたIG極の距離により迅速にiiJ能である。
プリズム形状のキャップ部材の位7?、により、好都含
に示されるように、キャップ部材の脊面が中央電極2の
長手方1;す軸線に対して垂ii’[に横たわる(17
121:をfV4’る。それ(よ質「il電極とともに
点火プラグのス・1称的な形成を可能に4゛る。、プラ
チナまたはプラチナ合金からなるキャップ;1<材と中
央電極との間の機械的に幣固な接続を保征するために、
キャップ部材7のJに而が中央電極2の燃焼室側端に少
なくとも部分的に隣接するとき、TF利である。第3図
にはキャップ部材7と中央電極2との間のとくに奸適な
接続刃Uξが示される。ブリズ11形状の外肝を(rす
るプラチナからなるキャップ部材7はII央組電極銅コ
ア2aの孔と ・11°(線に幣列する孔を中心に備え
ている。この−直線に幣列された孔に(よ硬質(よんだ
7aが仲人されかつ次いで加熱によって溶解される9、
それに作ってプラチナまたはプラチナ合金からなるキャ
ップ部材7と中央電極2との間に機械的に非常に幣ろう
な接続が生じる。
に示されるように、キャップ部材の脊面が中央電極2の
長手方1;す軸線に対して垂ii’[に横たわる(17
121:をfV4’る。それ(よ質「il電極とともに
点火プラグのス・1称的な形成を可能に4゛る。、プラ
チナまたはプラチナ合金からなるキャップ;1<材と中
央電極との間の機械的に幣固な接続を保征するために、
キャップ部材7のJに而が中央電極2の燃焼室側端に少
なくとも部分的に隣接するとき、TF利である。第3図
にはキャップ部材7と中央電極2との間のとくに奸適な
接続刃Uξが示される。ブリズ11形状の外肝を(rす
るプラチナからなるキャップ部材7はII央組電極銅コ
ア2aの孔と ・11°(線に幣列する孔を中心に備え
ている。この−直線に幣列された孔に(よ硬質(よんだ
7aが仲人されかつ次いで加熱によって溶解される9、
それに作ってプラチナまたはプラチナ合金からなるキャ
ップ部材7と中央電極2との間に機械的に非常に幣ろう
な接続が生じる。
さらZここの接続方法#よ、キャップ部材の中心部に比
較的容易な硬質はんだのみがIIl+!置されるので、
高価なプラチナが節約去れるという利点を(fする一方
キャップ7M< +4の火花ギャップによこだわる範囲
lま、作かな減哀を確保4゛るように、もちろんプラチ
ナまたはプラチナ合金からなる。、?J造技術のノ1(
礎からかつ長打に画成された1G極の距離をHするE’
l想的な火花キャップに関連して、キャップ部材7が1
Lっ11°(ぐむプリズムの形状をfr4°るとき、(
1゛利である。対称的な考慮からキャップl<材7のχ
i而の重心は中央1G極2の想定された長ト方]j11
軸線りに配置されろ。−・方でプラチナを節約しかつし
かも他方でそれに沿って火花ギャップが形成される1・
分な隅部長さを設けるために、プラチナまたはプラチナ
会合からなるキャップ部材7の流面の対f(1寸法が中
央電極2の範1用にあるとき、TF利である。第4図に
承した実施例と第3図に示した実施例の比較【よ節3因
に示した実施例が幾らか少ないプラチナを利用し、一方
ブラヂナからなるキャップ部材7のw面が中央電橋幾ら
か超えて設けられる第4図に示した実施例において、ま
たプリズム形状のキャップ部材7の基面の長手方向隅部
11がキャップ部材7と竹’71■極との間の火)しギ
ャップに横たわることを示す。
較的容易な硬質はんだのみがIIl+!置されるので、
高価なプラチナが節約去れるという利点を(fする一方
キャップ7M< +4の火花ギャップによこだわる範囲
lま、作かな減哀を確保4゛るように、もちろんプラチ
ナまたはプラチナ合金からなる。、?J造技術のノ1(
礎からかつ長打に画成された1G極の距離をHするE’
l想的な火花キャップに関連して、キャップ部材7が1
Lっ11°(ぐむプリズムの形状をfr4°るとき、(
1゛利である。対称的な考慮からキャップl<材7のχ
i而の重心は中央1G極2の想定された長ト方]j11
軸線りに配置されろ。−・方でプラチナを節約しかつし
かも他方でそれに沿って火花ギャップが形成される1・
分な隅部長さを設けるために、プラチナまたはプラチナ
会合からなるキャップ部材7の流面の対f(1寸法が中
央電極2の範1用にあるとき、TF利である。第4図に
承した実施例と第3図に示した実施例の比較【よ節3因
に示した実施例が幾らか少ないプラチナを利用し、一方
ブラヂナからなるキャップ部材7のw面が中央電橋幾ら
か超えて設けられる第4図に示した実施例において、ま
たプリズム形状のキャップ部材7の基面の長手方向隅部
11がキャップ部材7と竹’71■極との間の火)しギ
ャップに横たわることを示す。
↑’C?fドは極ビンは、良奸に画成された7G棒の距
離を保!+E 4°るように、(rillな方法で平ら
な、その都度キャップ部材7の(1稍)な側面に対して
平行な側面をrf4る。rf利な方法で質111電極ピ
ンをそれ目体公知の方法において14方形、叶ましく(
よ11:、方形υ)h☆断面を形成し、そのさいまたそ
れに上り質lit電棒ビンを少なくとも火花ギャップに
向いている範囲にプラチナまたはプラチナ含金をそなえ
ることができる。
離を保!+E 4°るように、(rillな方法で平ら
な、その都度キャップ部材7の(1稍)な側面に対して
平行な側面をrf4る。rf利な方法で質111電極ピ
ンをそれ目体公知の方法において14方形、叶ましく(
よ11:、方形υ)h☆断面を形成し、そのさいまたそ
れに上り質lit電棒ビンを少なくとも火花ギャップに
向いている範囲にプラチナまたはプラチナ含金をそなえ
ることができる。
第3および41閾から、プラチナまた(よプラチナ合金
からなるキャップ部材7の流面および質111電体8a
、8bまた(よ’l+、9bの燃焼室に向いている面が
1つの平面内にあることは明らかである。この形1戊<
よ一方で混含物の人J’= ==I能性を促進しかつ他
方でより長い運転後11iび鋭いIG電極部を製造する
ように、キャップ部材および中央電橋の簡単なJu通の
ヤスリ仕上げを許容する。
からなるキャップ部材7の流面および質111電体8a
、8bまた(よ’l+、9bの燃焼室に向いている面が
1つの平面内にあることは明らかである。この形1戊<
よ一方で混含物の人J’= ==I能性を促進しかつ他
方でより長い運転後11iび鋭いIG電極部を製造する
ように、キャップ部材および中央電橋の簡単なJu通の
ヤスリ仕上げを許容する。
とくに第2図から明らかなように、質nl Tull+
は一点火プラグの下面図において一屈曲して形成され、
そのさい脚部8 aまたは9aはその場合にキャップ部
材7の側面に対して平行に横たわり、一方他の脚部材9
hまたは81)はその場合にキャップ部材7の境界側面
に対して平行に延びている。この実施例にわいてとくに
0′利なことは、ブリズl、の、1゛4い隅:’%<
12と屈曲された質jit電極の内fr+との間に、点
火電圧のさらに他の降下を許容する高い局部的な場の強
さを71:、じるということである。かかる実施例はプ
リズム形状のキャップ部材7が、第2図に示したように
、長方形または正方形の基面またCよfi面を存すると
き、とくに簡単に実現される。
は一点火プラグの下面図において一屈曲して形成され、
そのさい脚部8 aまたは9aはその場合にキャップ部
材7の側面に対して平行に横たわり、一方他の脚部材9
hまたは81)はその場合にキャップ部材7の境界側面
に対して平行に延びている。この実施例にわいてとくに
0′利なことは、ブリズl、の、1゛4い隅:’%<
12と屈曲された質jit電極の内fr+との間に、点
火電圧のさらに他の降下を許容する高い局部的な場の強
さを71:、じるということである。かかる実施例はプ
リズム形状のキャップ部材7が、第2図に示したように
、長方形または正方形の基面またCよfi面を存すると
き、とくに簡単に実現される。
しかしまた他の部面形状もFil能である。例えば、第
5図においてキャップ部材7は二重角形の直面をTF
4−る真っ1aぐなプリズムの形状により示される。
5図においてキャップ部材7は二重角形の直面をTF
4−る真っ1aぐなプリズムの形状により示される。
この実施例においてキャップ部材7の各プリズム側面は
個々のI!tffi電極8°、 81または81゛に1
+1’、 15される。中央電極2と第5図による一ニ
ー角形プリズムの形のキャップl’l(材7の接続は例
えば燃焼室に向いている中央電極の端部とキャップ部材
7の基面の11に、横接続によって行ムわれることかで
きる。第2ないし4図に小した数置による点火プラグの
実施例は&F適な製造方法により製造される。
個々のI!tffi電極8°、 81または81゛に1
+1’、 15される。中央電極2と第5図による一ニ
ー角形プリズムの形のキャップl’l(材7の接続は例
えば燃焼室に向いている中央電極の端部とキャップ部材
7の基面の11に、横接続によって行ムわれることかで
きる。第2ないし4図に小した数置による点火プラグの
実施例は&F適な製造方法により製造される。
そのためにプラチナまたはプラグ・十合金からなるプリ
ズム隅部のキャップ:1<材lよ孔を備え、か−ノ点火
プラグの中曳電欅2において間柱に中央孔が企てられる
。これに関してキャップ部材7を中央1u421に孔ま
で一直線に整列しかつ金に4また(よ金腐含企、灯まし
く(よ[?J’?’lはんだからなるビン7aを仲人4
゛る。その後の加熱によりこの金叫ビンは次いで罹災に
溶解し、その結果キャップ;1<材7と中央11s4&
2との間υ)機城的に安定した接続が牛しる。
ズム隅部のキャップ:1<材lよ孔を備え、か−ノ点火
プラグの中曳電欅2において間柱に中央孔が企てられる
。これに関してキャップ部材7を中央1u421に孔ま
で一直線に整列しかつ金に4また(よ金腐含企、灯まし
く(よ[?J’?’lはんだからなるビン7aを仲人4
゛る。その後の加熱によりこの金叫ビンは次いで罹災に
溶解し、その結果キャップ;1<材7と中央11s4&
2との間υ)機城的に安定した接続が牛しる。
第1図(よ改良による点火プラグ0)実施例を示4側面
図、 第2図1よ燃焼室から見られた拡大ト面図、第3図は第
2図の線A−Aによる点火プラグの中央長手方向断面図
、 第4図は第3図と間柱であるが他の実施例を示ず中央長
手方向断面図、 第5図は本発明による点火プラグの第3の実施例につい
ての燃焼室から見られた下面図である。 図中、符号lは絶縁体、2は中央電極、5はネジ、7は
キャップ部材、7aは金属ビン、8 a、 8 b。 9 a、 9 bは質量電極、IOはプリズム隅部であ
る。
図、 第2図1よ燃焼室から見られた拡大ト面図、第3図は第
2図の線A−Aによる点火プラグの中央長手方向断面図
、 第4図は第3図と間柱であるが他の実施例を示ず中央長
手方向断面図、 第5図は本発明による点火プラグの第3の実施例につい
ての燃焼室から見られた下面図である。 図中、符号lは絶縁体、2は中央電極、5はネジ、7は
キャップ部材、7aは金属ビン、8 a、 8 b。 9 a、 9 bは質量電極、IOはプリズム隅部であ
る。
Claims (12)
- (1)プラグネジに対して絶縁された中央電極および前
記プラグネジと電気的に接続された質量電極を備え、そ
のさい前記中央電極の燃焼室側の端部に少なくとも部分
的にプラチナからまたはプラチナメッキからなるキャッ
プ部材が取り付けられ、該キャップ部材と1側からそれ
に供給された質量電極との間に火花ギャップが置かれる
点火プラグにおいて、前記キャップ部材(7)が実質上
燃焼室に対して蓋面を有するプリズムの形状を有し、そ
して前記質量電極(8a、8b:9a、9b)が実質上
プリズム形状のキャップ部材(7)の側面に横方向に並
んで前記蓋面または基面のプリズム隅部に対して実質上
平行に延びることを特徴とする点火プラグ。 - (2)前記キャップ部材(7)の前記蓋面は前記中央電
極(2)の長手方向軸線に対して垂直であることを特徴
とする請求項1に記載の点火キャップ。 - (3)前記キャップ部材(7)の前記基面は少なくとも
部分的に前記中央電極(2)の燃焼室側に隣接すること
を特徴とする請求項1または2に記載の点火プラグ。 - (4)前記キャップ部材はその外形において前記中央電
極(2)の孔と一直線に並んでいる中央孔を有するプラ
チナまたはプラチナメッキからなる実質上プリズム形状
体(7)を有し、そのさい前記孔は前記中央電極(2)
と前記プリズム形状体(7)の結合のために溶解された
金属または溶解された金属合金、とくに硬質はんだで充
填可能であることを特徴とする請求項1ないし3の1項
に記載の点火プラグ。 - (5)前記キャップ部材の前記基面は前記中央電極(2
)の前記燃焼室側端と直接接続されることを特徴とする
請求項1ないし3の1項に記載の点火プラグ。 - (6)前記キャップ部材(7)は真っ直ぐなプリズムの
形状を有することを特徴とする請求項1ないし5の1項
に記載の点火プラグ。 - (7)前記キャップ部材(7)の前記基面または蓋面は
長方形、好ましくは正方形であることを特徴とする請求
項1ないし5の1項に記載の点火プラグ。 - (8)前記キャップ部材(7)の前記基面または蓋面は
三角形であることを特徴とする請求項1ないし6の1項
に記載の点火プラグ。 - (9)前記キャップ部材(7)の前記蓋面の重心は前記
中央電極(2)の想定された中央長手方向軸線上にある
ことを特徴とする請求項1ないし8の1項に記載の点火
プラグ。 - (10)前記キャップ部材(7)の前記蓋面の対角寸法
は前記中央電極(2)の直径の範囲内にあることを特徴
とする請求項1ないし9の1項に記載の点火プラグ。 - (11)前記質量電極(8a、8b:9a、9b)は平
らな、その都度前記キャップ部材(7)の側面に対して
平行な側面を有することを特徴とする請求項1ないし1
0項に記載の点火プラグ。 - (12)前記質量電極(8a、8b:9a、9b)はそ
れ自体公知の方法において長方形、好ましくは正方形の
横断面を有することを特徴とする請求項11に記載の点
火プラグ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8902032.4 | 1989-02-21 | ||
DE8902032U DE8902032U1 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334283A true JPH0334283A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=6836255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2040850A Pending JPH0334283A (ja) | 1989-02-21 | 1990-02-21 | 点火プラグ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5107168A (ja) |
JP (1) | JPH0334283A (ja) |
AT (1) | AT394792B (ja) |
DE (1) | DE8902032U1 (ja) |
IT (1) | IT1240665B (ja) |
NL (1) | NL9000353A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6676468B2 (en) | 2000-11-06 | 2004-01-13 | Denso Corporation | Method of producing a spark plug |
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JP3368635B2 (ja) * | 1993-11-05 | 2003-01-20 | 株式会社デンソー | スパ−クプラグ |
US6495948B1 (en) | 1998-03-02 | 2002-12-17 | Pyrotek Enterprises, Inc. | Spark plug |
DE19854861A1 (de) * | 1998-11-27 | 2000-05-31 | Beru Ag | Zündkerze |
JP4433634B2 (ja) * | 2000-06-29 | 2010-03-17 | 株式会社デンソー | コージェネレーション用スパークプラグ |
US6628049B2 (en) | 2001-02-02 | 2003-09-30 | Pyrostars, Llc | Spark plug with simultaneously multi-firing cap |
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- 1990-02-16 IT IT4806A patent/IT1240665B/it active IP Right Grant
- 1990-02-21 JP JP2040850A patent/JPH0334283A/ja active Pending
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1991
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IT9004806A1 (it) | 1990-08-22 |
AT394792B (de) | 1992-06-25 |
US5107168A (en) | 1992-04-21 |
ATA23290A (de) | 1991-11-15 |
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IT9004806A0 (it) | 1990-02-16 |
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