JPH0334283A - 点火プラグ - Google Patents

点火プラグ

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JPH0334283A
JPH0334283A JP2040850A JP4085090A JPH0334283A JP H0334283 A JPH0334283 A JP H0334283A JP 2040850 A JP2040850 A JP 2040850A JP 4085090 A JP4085090 A JP 4085090A JP H0334283 A JPH0334283 A JP H0334283A
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JP
Japan
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cap member
spark plug
electrode
platinum
cap
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Application number
JP2040850A
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English (en)
Inventor
Gruber Friedrich
フリードリッヒ・グルベル
Auer Reinhart
ラインハルト・アオエル
Kranabetter Georg
ゲオルク・クラナベッテル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Innio Jenbacher GmbH and Co OG
Original Assignee
GE Jenbacher GmbH and Co OHG
Jenbacher Werke AG
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Publication date
Application filed by GE Jenbacher GmbH and Co OHG, Jenbacher Werke AG filed Critical GE Jenbacher GmbH and Co OHG
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T13/00Sparking plugs
    • H01T13/20Sparking plugs characterised by features of the electrodes or insulation
    • H01T13/32Sparking plugs characterised by features of the electrodes or insulation characterised by features of the earthed electrode
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T13/00Sparking plugs
    • H01T13/46Sparking plugs having two or more spark gaps
    • H01T13/467Sparking plugs having two or more spark gaps in parallel connection

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  • Spark Plugs (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プラグネジに対して絶縁された中央電極およ
びiFJ記プラグネジと電気的に接続された質let重
株を備え、その占い+iij +を己中央電極の燃焼室
側の端部に少なくとも部分的にプラチナからまた(よプ
ラチナメッキからなるキャップ部材が取り付]トられ、
該キャップ部材と■側からそれに供給された質、Qt組
電極の1項に火花ギャップがべかれる点火プラグに関す
るものである。
点火プラグを作かな点火型11(で作動できるように4
′るために(よ、それらの間に点火火花が飛ぶ電極面が
比較的小さくかつ鋭い(高い場の強さ)とき杆都合であ
る。他方でしかし点火プラグから高い安定性(作かな電
極の減衰)が延長されると、そのために小さな電極面は
むしろ不都合である。高い安定PIEと同様に作かな点
火型11:も有することができるようにするために、作
かな電格減衰をHする1j’6 I’lll T’[の
?T1馬材料に4°でに移行している。公知の点火プラ
グはニッケルスリーブによって取り四んでいる銅(改み
された放出のために)からなる中央電極を(fする。こ
の、i、1.を火プラグは比較的安価である。しかしな
がら、固定ガスモータに際していくららか延長されるよ
うな安定V1:がニッケルスリーブにl(U t)ら「
作かであることを示した。より高い減衰安定の材料とし
てプラチナまたはプラチナメッキが明らかとな−】た。
しかしプラチナ1よ非富′に高価であるので、プラチナ
からなる細い線状の中央電極がすでにもうけられた。そ
のさい中央電極の(/ρかな機械的安定性、プラチナ線
に上る不適切な熱1まうしゅつならびに困難がより多く
の質[極を、灯都合であるように、細いプラチナ線で世
給ように不都合をしょうじる。さらに、細いプラチナ線
は実際J−減衰fff保を持たない。また、点火プラグ
の中央↑I極にプラチナまたはプラチナ合金からなるキ
ャップ部材を配訳することがずでに知られており、それ
はシリンダの形状を6しそして2−)のJlすlr(ぐ
な質lit電極に側部から供給される。
この!j、(火プラグにわいては確かに長打な混合物の
人T;性が付すされるが、そごで質rnTU極に向かっ
ているシリンダースリーブ区域における減衰はプラチナ
の利用に61(−1わら4” 、l、% (、それによ
りキャップilc材はそのシリンダ形状を失いかっとく
に電極の距離が変化される。キャップ部材の変更された
形状に基づいて最適なモータ運転に必要なりようこうに
両成された電極距離を生ずることが非常に因11である
新規な課題は非常に高い安定性、とくに電極の4、+F
かな減衰を(71,かつそれにも拘わらず比較的イパ0
かな点火重用で運転iiJ能である1−述した挿類のコ
スト的に奸都合な点火プラグを提供することである。
それは改良によれば、キャップ部材が実¥?−1−燃焼
室に対して直面を(j′4°るプリズムの形状をf1シ
、そして前記vt重電極が実IrtLプリズム形状のキ
ャップ部材の側面に横力1.J 1.: 並んでr3i
i記凝而または減面のプリズム隅部に対して実質I−,
平行に延びることによって達成される。点火プラグに際
して、できるだけイ・テかな点火型11(を利用するよ
うに、中央電極と質fit電極との間のたかいに13部
的な場の強さを接待するのが灯よしい。このような、:
’H,’い場の強さ(よ鋭い電極形成によって連成され
ることができる。その場合に確かにこのY[極が比較的
迅速に焼失4°るという欠点を(fする。改良のi+J
能Pi lよ適宜な材料、例えば、プラチナまたはプラ
チナ合金の利用にある5従来の電極のジオメトリにおい
てはしかしまた満に4°るけっか(よiりられなかった
キャップ部材がプラチナまたはブラヂナ゛合金からなる
中央電極1;で支質Lプリズノ、の外形をrTする改f
4による電極ジオメトリに際して、鋭いブリズト隅部に
よって、’i’6い人、3部的な場合の強さおよびそれ
にイ1(って点火?l1ll:の低重がふよされる。同
時に減衰はプリズム隅部の比較的大きなTr効会計長さ
によって限界に保持される。そのさい火花ギャップはキ
ャップ部材と該キャップ部材と横方向に・1にんで実質
」−蓋面またはA(而のブリズ11隅部に対して(1行
に延びる質rit電極との間に横たわり、また実際には
プリズム形状のキャップi’l< $4全体を取り聞む
。プラチナからなるブリズ12形状のキャップ部材の側
面に対4−る質’+tiUMiの平行な案内により、い
4?れにしても作かな範囲のみに7j、在する電極減衰
はまた比較的安定してねり、その結果必・冴な場合に間
中な調整のi’+J能外が良kFに画成された電極距離
により可能である。
中央電極上に改良により形成されたキャップ部ヰオにお
いて点火火花わよび減衰特P1ミに関連して実費1.外
形にとくに長いブリズ11隅部となり、−・方Jル面は
中央電極とキャップ部材の納会のために一般に少なくと
も寄りする。減衰を作かに保持するために、プリズム形
状のキャップj1り材の火ノIEキャップに横たわる範
囲がプラチナまたはプラチナ合金からなり、一方中間部
分に例えばキャップ71<材を中央I11極と接続する
ために、硬質はんだビンが仲人されることができる。こ
のような変更にさいして同時にキャップ+1<材と中央
電極との堅固な接続がiiJ能であり、さらにに7m価
なプラチナにおいて材料節約がi1能である。
灯適な実施例によれば、キャップ1m<材は正方形のJ
、(而またはXi而を174°る(“(−・lrLぐな
プリズへの形状をaケる。この実施例においては横断面
においてkFましくは直((1に曲げられた質重電極ビ
ンを設けるiiJ能r]:があり、その場合に脚部がキ
ャップ部材のI側面に対してさド行に延びかつ他の脚部
がキャップ部材の接続側面に対して平行に延びる。
それに(1<って質1+t11.;極によりその都度キ
ャップ部4Aの2つの側面が把持され、そのさいブリズ
への11″bい隅部と曲げられた質rlを電極の内fr
+との間にとくに、に、’j、い場の強さが/li 4
”る。
本発明による改良(よ図面に塙づいて実施例により以F
に訂細に説1す口′る。
第1図に示された点火プラグは運転において金−からな
る性用で横たわるケーシング3に対して中央電極2の絶
縁のための絶縁体1を(1し、ケーシング3は六角ナツ
ト4およびネジ5と・体に形成される。」一方に(よ中
央電極2用の?Y通の接続ビンが設けられる。本発明に
よる部分の解説のために、また第2および3図を参照4
゛る。
この改良によれば、この実施例においてその中に1iI
II竹はんだピン7aが仲人されるプラチナメッキ7か
らなるキャップ部材は燃焼室に対して蓋面を(f4゛る
プリズノ、の形状を白4°る。第2および3図において
示された実施例は正方形の流面また(よJ、li面をず
fするjl 111’(ぐなブリズl司こ、またIIo
〔方体に関係する。さらに、改良による点火プラグに関
して(よ、TTrit電極8a、8bまたは9a、およ
び9bがプリズム形状のキャップ部材7の側面に横に並
んで実質−1.7i面のブリズへ隅部10に対して平行
に延びることが入(本である。プラチナまた(よプラチ
ナ合金からなるキャップ部材7のみ而のプリズノ、隅部
10の鋭い隅部の形成に上り、中央IG電極のこのキャ
ップ7とn fit電極8a、8bまたは9a、9bと
の間に高いL:5 flS的な場の強さを生じる。同時
に隅部の大きな長さにより減衰が限界に保持される。
いずれにしても電極の距MGよ隅部の長さに関して比較
的均一に設けられ、その結果迩い調整が長打に1l14
成されたIG極の距離により迅速にiiJ能である。
プリズム形状のキャップ部材の位7?、により、好都含
に示されるように、キャップ部材の脊面が中央電極2の
長手方1;す軸線に対して垂ii’[に横たわる(17
121:をfV4’る。それ(よ質「il電極とともに
点火プラグのス・1称的な形成を可能に4゛る。、プラ
チナまたはプラチナ合金からなるキャップ;1<材と中
央電極との間の機械的に幣固な接続を保征するために、
キャップ部材7のJに而が中央電極2の燃焼室側端に少
なくとも部分的に隣接するとき、TF利である。第3図
にはキャップ部材7と中央電極2との間のとくに奸適な
接続刃Uξが示される。ブリズ11形状の外肝を(rす
るプラチナからなるキャップ部材7はII央組電極銅コ
ア2aの孔と ・11°(線に幣列する孔を中心に備え
ている。この−直線に幣列された孔に(よ硬質(よんだ
7aが仲人されかつ次いで加熱によって溶解される9、
それに作ってプラチナまたはプラチナ合金からなるキャ
ップ部材7と中央電極2との間に機械的に非常に幣ろう
な接続が生じる。
さらZここの接続方法#よ、キャップ部材の中心部に比
較的容易な硬質はんだのみがIIl+!置されるので、
高価なプラチナが節約去れるという利点を(fする一方
キャップ7M< +4の火花ギャップによこだわる範囲
lま、作かな減哀を確保4゛るように、もちろんプラチ
ナまたはプラチナ合金からなる。、?J造技術のノ1(
礎からかつ長打に画成された1G極の距離をHするE’
l想的な火花キャップに関連して、キャップ部材7が1
Lっ11°(ぐむプリズムの形状をfr4°るとき、(
1゛利である。対称的な考慮からキャップl<材7のχ
i而の重心は中央1G極2の想定された長ト方]j11
軸線りに配置されろ。−・方でプラチナを節約しかつし
かも他方でそれに沿って火花ギャップが形成される1・
分な隅部長さを設けるために、プラチナまたはプラチナ
会合からなるキャップ部材7の流面の対f(1寸法が中
央電極2の範1用にあるとき、TF利である。第4図に
承した実施例と第3図に示した実施例の比較【よ節3因
に示した実施例が幾らか少ないプラチナを利用し、一方
ブラヂナからなるキャップ部材7のw面が中央電橋幾ら
か超えて設けられる第4図に示した実施例において、ま
たプリズム形状のキャップ部材7の基面の長手方向隅部
11がキャップ部材7と竹’71■極との間の火)しギ
ャップに横たわることを示す。
↑’C?fドは極ビンは、良奸に画成された7G棒の距
離を保!+E 4°るように、(rillな方法で平ら
な、その都度キャップ部材7の(1稍)な側面に対して
平行な側面をrf4る。rf利な方法で質111電極ピ
ンをそれ目体公知の方法において14方形、叶ましく(
よ11:、方形υ)h☆断面を形成し、そのさいまたそ
れに上り質lit電棒ビンを少なくとも火花ギャップに
向いている範囲にプラチナまたはプラチナ含金をそなえ
ることができる。
第3および41閾から、プラチナまた(よプラチナ合金
からなるキャップ部材7の流面および質111電体8a
、8bまた(よ’l+、9bの燃焼室に向いている面が
1つの平面内にあることは明らかである。この形1戊<
よ一方で混含物の人J’= ==I能性を促進しかつ他
方でより長い運転後11iび鋭いIG電極部を製造する
ように、キャップ部材および中央電橋の簡単なJu通の
ヤスリ仕上げを許容する。
とくに第2図から明らかなように、質nl Tull+
は一点火プラグの下面図において一屈曲して形成され、
そのさい脚部8 aまたは9aはその場合にキャップ部
材7の側面に対して平行に横たわり、一方他の脚部材9
hまたは81)はその場合にキャップ部材7の境界側面
に対して平行に延びている。この実施例にわいてとくに
0′利なことは、ブリズl、の、1゛4い隅:’%< 
12と屈曲された質jit電極の内fr+との間に、点
火電圧のさらに他の降下を許容する高い局部的な場の強
さを71:、じるということである。かかる実施例はプ
リズム形状のキャップ部材7が、第2図に示したように
、長方形または正方形の基面またCよfi面を存すると
き、とくに簡単に実現される。
しかしまた他の部面形状もFil能である。例えば、第
5図においてキャップ部材7は二重角形の直面をTF 
4−る真っ1aぐなプリズムの形状により示される。
この実施例においてキャップ部材7の各プリズム側面は
個々のI!tffi電極8°、 81または81゛に1
+1’、 15される。中央電極2と第5図による一ニ
ー角形プリズムの形のキャップl’l(材7の接続は例
えば燃焼室に向いている中央電極の端部とキャップ部材
7の基面の11に、横接続によって行ムわれることかで
きる。第2ないし4図に小した数置による点火プラグの
実施例は&F適な製造方法により製造される。
そのためにプラチナまたはプラグ・十合金からなるプリ
ズム隅部のキャップ:1<材lよ孔を備え、か−ノ点火
プラグの中曳電欅2において間柱に中央孔が企てられる
。これに関してキャップ部材7を中央1u421に孔ま
で一直線に整列しかつ金に4また(よ金腐含企、灯まし
く(よ[?J’?’lはんだからなるビン7aを仲人4
゛る。その後の加熱によりこの金叫ビンは次いで罹災に
溶解し、その結果キャップ;1<材7と中央11s4&
2との間υ)機城的に安定した接続が牛しる。
【図面の簡単な説明】
第1図(よ改良による点火プラグ0)実施例を示4側面
図、 第2図1よ燃焼室から見られた拡大ト面図、第3図は第
2図の線A−Aによる点火プラグの中央長手方向断面図
、 第4図は第3図と間柱であるが他の実施例を示ず中央長
手方向断面図、 第5図は本発明による点火プラグの第3の実施例につい
ての燃焼室から見られた下面図である。 図中、符号lは絶縁体、2は中央電極、5はネジ、7は
キャップ部材、7aは金属ビン、8 a、 8 b。 9 a、 9 bは質量電極、IOはプリズム隅部であ
る。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラグネジに対して絶縁された中央電極および前
    記プラグネジと電気的に接続された質量電極を備え、そ
    のさい前記中央電極の燃焼室側の端部に少なくとも部分
    的にプラチナからまたはプラチナメッキからなるキャッ
    プ部材が取り付けられ、該キャップ部材と1側からそれ
    に供給された質量電極との間に火花ギャップが置かれる
    点火プラグにおいて、前記キャップ部材(7)が実質上
    燃焼室に対して蓋面を有するプリズムの形状を有し、そ
    して前記質量電極(8a、8b:9a、9b)が実質上
    プリズム形状のキャップ部材(7)の側面に横方向に並
    んで前記蓋面または基面のプリズム隅部に対して実質上
    平行に延びることを特徴とする点火プラグ。
  2. (2)前記キャップ部材(7)の前記蓋面は前記中央電
    極(2)の長手方向軸線に対して垂直であることを特徴
    とする請求項1に記載の点火キャップ。
  3. (3)前記キャップ部材(7)の前記基面は少なくとも
    部分的に前記中央電極(2)の燃焼室側に隣接すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の点火プラグ。
  4. (4)前記キャップ部材はその外形において前記中央電
    極(2)の孔と一直線に並んでいる中央孔を有するプラ
    チナまたはプラチナメッキからなる実質上プリズム形状
    体(7)を有し、そのさい前記孔は前記中央電極(2)
    と前記プリズム形状体(7)の結合のために溶解された
    金属または溶解された金属合金、とくに硬質はんだで充
    填可能であることを特徴とする請求項1ないし3の1項
    に記載の点火プラグ。
  5. (5)前記キャップ部材の前記基面は前記中央電極(2
    )の前記燃焼室側端と直接接続されることを特徴とする
    請求項1ないし3の1項に記載の点火プラグ。
  6. (6)前記キャップ部材(7)は真っ直ぐなプリズムの
    形状を有することを特徴とする請求項1ないし5の1項
    に記載の点火プラグ。
  7. (7)前記キャップ部材(7)の前記基面または蓋面は
    長方形、好ましくは正方形であることを特徴とする請求
    項1ないし5の1項に記載の点火プラグ。
  8. (8)前記キャップ部材(7)の前記基面または蓋面は
    三角形であることを特徴とする請求項1ないし6の1項
    に記載の点火プラグ。
  9. (9)前記キャップ部材(7)の前記蓋面の重心は前記
    中央電極(2)の想定された中央長手方向軸線上にある
    ことを特徴とする請求項1ないし8の1項に記載の点火
    プラグ。
  10. (10)前記キャップ部材(7)の前記蓋面の対角寸法
    は前記中央電極(2)の直径の範囲内にあることを特徴
    とする請求項1ないし9の1項に記載の点火プラグ。
  11. (11)前記質量電極(8a、8b:9a、9b)は平
    らな、その都度前記キャップ部材(7)の側面に対して
    平行な側面を有することを特徴とする請求項1ないし1
    0項に記載の点火プラグ。
  12. (12)前記質量電極(8a、8b:9a、9b)はそ
    れ自体公知の方法において長方形、好ましくは正方形の
    横断面を有することを特徴とする請求項11に記載の点
    火プラグ。
JP2040850A 1989-02-21 1990-02-21 点火プラグ Pending JPH0334283A (ja)

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DE8902032.4 1989-02-21
DE8902032U DE8902032U1 (ja) 1989-02-21 1989-02-21

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JPH0334283A true JPH0334283A (ja) 1991-02-14

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ID=6836255

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JP2040850A Pending JPH0334283A (ja) 1989-02-21 1990-02-21 点火プラグ

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JP (1) JPH0334283A (ja)
AT (1) AT394792B (ja)
DE (1) DE8902032U1 (ja)
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