JPH0333616A - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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JPH0333616A
JPH0333616A JP16693589A JP16693589A JPH0333616A JP H0333616 A JPH0333616 A JP H0333616A JP 16693589 A JP16693589 A JP 16693589A JP 16693589 A JP16693589 A JP 16693589A JP H0333616 A JPH0333616 A JP H0333616A
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Masanari Takagi
高木 端斉
Katsumi Kashiwai
柏井 勝見
Aiichi Katayama
片山 愛一
Toshio Nohara
野原 敏雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、差替え可能にされたプラグインメモリを有
し、そのプラグインメモリに記憶された測定プログラム
を実行して所望の測定を行う測定装置に係るもので、特
に、この発明による測定装置は、バージョンの異なる同
種の他の測定装置のために編集作成された他の測定プロ
グラムを再利用して測定できるものに関する。
〔従来の技術〕
従来、プラグインメモリを備えた測定装置としては、ア
ンリツ株式会社が1986年9月30日に発行した「ア
ンリッテクニカル」において、題名「パーソナルコンピ
ュータを内蔵した100KHz−2GHzのネットワー
クアナライザMS620Jに記載されたものがあった。
この発明に関係する構成に着目して、前記ネットワーク
アナライザの構成を示すと第6図のようになる。
第6図において、プラグインメモリ50としては、表面
パネルから差替え可能なバブルメモリ(Iii1気によ
るメモリ)が備えられている。このプラグインメモリ5
0にはP T A (Personal Te5t八u
tへmationの略)100と称される内蔵パーソナ
ルコンピュータを用いて、所望の測定プログラムを編集
作成して記憶させることができる。また、PTA 10
0は、この測定プログラムを実行して制御することもで
きるようにされている。したがって、このPTA i○
Oには、所望の測定プログラムを編集し、プラグインメ
モリ50に記憶させるためのプログラム編集作成手段4
0と、測定プログラムをロートするためのメモリ30お
よびその測定プログラムを実行するための実行手段2゜
からなる。10は測定手段である。
なお、このPTA 100の機能の詳細については、前
記「アンリッテクニカル」において、題名「高速ATE
をサポートする組込形計算機システム: PTAJで紹
介されているので説明は省略する。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来技術は、多様な測定処理、測定制御ができ、
しかも高速測定ができる特徴がある。しかし、このよう
な測定装置でも製品市場の要求からバージョンの変更が
生じることがある。このようなバージョンの変更が生じ
た場合、バージョンの変更前に取扱い説明書を見ながら
時間を費やして編集作成した測定プログラムが、前記変
更後の測定装置に利用できないという問題点があった。
このような問題は、測定装置の機能アップなどによりプ
ラグインメモリ50や測定装置内部のソフトウェア等の
仕様変更によるのが主である。しかし、バージョン変更
後の測定装置の測定機能と変更前の測定装置の機能とは
ほぼ重複していることが多い。例えば、ある測定項目の
測定プログラムにおいてr30 d Bのアッテネータ
を設定しなさい」と言う機能情報の内容は、バージョン
の変更前と後では変らないが、測定プログラム上の表現
においてその機能情報の名称がバージョン変更の前と後
では、例えば、rATT30JとrPTAT30Jとい
うように異なる場合がある。
そこでこの発明の目的は、バージョンの変更前の測定プ
ログラムを修正して前記変更後の測定装置で変更前の測
定と同じ測定ができるようにすることにより、前記変更
前の測定プログラムの再利用を図ることにある。
〔課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明にかかる測定装置
は、上記従来技術のバージョンが変更された測定装置に
おいて、次に示す動作を行う情報処理部を備えたもので
ある。
イ)外部からバージョン変更前の測定装置のために作成
された他の測定装置の測定プログラムのリストを読み出
し、 口)他の測定装置の測定プログラムに書かれた機能情報
の中に、この発明に係る測定装置(以下、本測定装置と
称する)の実行手段が実行するのに適しない名称の機能
情報を捜しだし、 ハ)適しない名称の機能情報があればそれを適した名称
の機能情報に変換して、前記他の測定装置の測定プログ
ラムを修正し、 二)修正された測定プログラムをプラグインメモリへ出
力する。
前記の本測定装置の実行に適する名称および適さない名
称は、機能情報に示される機能に対応してあらかじめテ
ーブルにして記憶している。
〔作用〕
この発明により、バージョン変更前の測定プログラムが
バージョン変更後の測定装置でも測定実行できるように
修正され、プラグインメモリに記憶される。したがって
、バージョン変更後の測定装置でも、この修正された測
定プログラムを実行することによりバージョン変更前と
同一の測定が行る。
〔実施例〕
第1図はこの発明による測定装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。したがって、第1図の測定装置は
バージョン変更後の測定装置である。
第2図は、第1図における情報IA理部6の詳細機能を
示すブロック図である。
これらの図で、測定手段1.実行手段2.メモリ3.プ
ログラム編集作成手段4およびプラグインメモリ5は、
第6図の従来の測定装置における測定手段10.実行手
段20.メモリ30.プログラム編集作成手段40およ
びプラグインメモリ50のバージョン変更されたもので
、その機能はバージョン変更前の機能を含むものである
情報処理部6の旧情報テーブル6aには、バージョン変
更前の測定装置が実行処理できる機能情報の名称の中で
、前記機能情報と同一の機能情報で本測定装置か実行処
理できる名称と異なる名称をテーブルにして記憶してい
る。新情報テーブル6bには、旧情報テーブル6aに書
き込まれた名称を変更した新たな名称、つまり、本測定
装置か実行処理できる名称が、旧情報テーブル6aに書
き込まれた旧の名称に対応付けて記憶されている。
インタフェース8は、この例では外部装置9とGP−I
Bゲインフェースで結合するためのものである。なお、
7は外部プログラム・メモリである。また、第1図、第
2図中のa、b、cは対応関係を示す符号である。以下
、第1図および第2図をもとにこの実施例の一連の動作
を説明する。
■ 制御手段6eは、インタフェース8を介して外部装
置9を制御して、バージョン変更前の他の測定プログラ
ムを外部プログラム・メモリ7にロードさせる。
■ 制御手段6eは、外部プログラム・メモリ7から他
の測定プログラムのリストを1行ずつ読みだし、検索手
段6Cへ送出する。
■ 検索手段6Cは、人力されてくる前記他の測定プロ
グラムの中から旧情報テーブル6aにおける名称と一致
するか否かを検知し、一致すればその名称が旧情報テー
ブル6aに位置するその位置情報を、前記他の測定プロ
グラムとともに変換処理手段6dに出力する。検知の結
果が否の場合は、前記他の測定プログラムのみを出力す
る。
■ 変換処理手段6dは、前記位置情報が入力されてき
たときは、新情報テーブル6bの当該位置情報に対応し
て記憶されている名称を読みだし、前記他の測定プログ
ラムの該当する機能情報の名称を変更して出力する。前
記位置情報が入力されないとき(つまり、変更の必要が
ないとき)は、前記他の測定プログラムをそのまま出力
する。
■ 制御手段6eは、変換処理手段6dから出力されて
くる修正されまたは修正の必要のなかった測定プログラ
ムによって外部プログラム・メモリ7の当該化の測定プ
ログラムを更新する。
■ また、制御手段6eは、上記■から■を繰り返して
、外部プログラム・メモリ7の他の測定プログラムの全
ての行を更新が完了したとき、その測定プログラムをプ
ラグインメモリ5に記憶させる。
上記のようにして修正された測定プログラムをプラグイ
ンメモリ5からメモリ3にロードし、その測定プログラ
ムを実行手段2が実行して測定手段1に測定せしめるこ
とができる。もちろん、この実施例の測定装置でも従来
技術と同様に、プログラム編集作成手段4で作成した測
定プログラムも実行して測定できる。
また、上記構成の中で外部プログラム・メモリ7は必ず
しも必要なものではない。この場合、外部装置9から他
の測定プログラムの1行ずつを直接情報処理部6に人力
させ、修正された測定プログラムも直接プラグインメモ
リ5に記憶させるようにすればよい。ただし、動作スピ
ード等が異なる。
次に、第3図に示す他の実施例について説明する。
第3図の構成は、第1図の構成における情報処理部6を
、情報処理部6が行っていた機能を盛り込んだ情報処理
プログラム6yと、それを実行する情報処理実行部6x
とで実施できるようにしたものである。情報処理実行部
6xは実行手段2と同様CPUで構成できる。したがっ
て、第3図では実行手段2aに情報処理実行部6xが含
まれ、プラグインメモリ5aには情報処理プログラム6
yと前記修正された測定プログラムとを記憶するような
構成にされている。このときの情報IA理実行部6xと
プラグインメモリ5aを主体とした詳細構成を第4図に
示す。
第4図は機能ブロックで構成が表されている。
以下、第4図について説明する。第4図において、上記
説明中の符号と同一の符号は同一の機能を示す。
プラグインメモリ5aは旧情報テーブル6a新情報テー
ブル6b、機能情報の変換を行うために全体を管理する
ための情報を記憶する管理情報メモリ6gおよび変換さ
れた他の測定プログラムを格納する測定プログラムメモ
リ6Zからなる(実際には1つのプラグインメモリ5a
の中で領域を分は合っている)。この中で、旧情報テー
ブル6a、新情報テーブル6bおよび管理情報メモリ6
gは機能的には第4図のようになるが、実際はそれらの
データおよび管理情報が一連の情報処理プログラム6y
として記憶されている。第5図(a)、(b)、(c)
にその情報処理プログラム6yの例を示す。その情報処
理プログラム6yで、10行から510行までが管理情
報、10000行から10830行までが旧情報テーブ
ル6aのデータ、20000行から20830行までが
新情報テーブル6bのデータで、かつ例えば、1000
0行のデータと20000行のデータとは同一機能に関
するもので対応して記憶されていす る。情報処理実行部6xは検索手段6c、変換処理手段
6dおよび実行制御手段6fからなる。実行制御手段6
fと管理情報メモリ6gは、それらを一体とすれば第2
図に示す制御手段6eと同一の動作を行う。つまり、情
報処理プログラム6yは一旦メモリ3にロードされた後
、それを実行制御手段6fが実行することにより、上記
側の測定プログラムが修正されて、測定プログラムメモ
リ6Zに記憶される。
以下、第3図および第4図の構成の主要動作を第5図(
a)、(b)、(c)の情報処理プログラム6yの流れ
に沿って説明する。
a)実行制御手段6fは60行のサブルーチン命令で2
00行から500行までの処理を行う。いずれも100
00行以下の行に示される各データを、後での処理(1
30行の命令でされる処理)がしやすいように前加工す
るものである。逆に、ユーザがプログラム編集作成手段
4からデータを人力しやすいフォーマットにされている
ので、装置内部で処理しやすくしている。
240行から280行は、10000行から20830
行に示される新情報を加工処理してNEW$としている
300行から340行は、t oooo行から2083
0行に示される旧情報を加工処理してOLD$としてい
る。
ここまでの加工処理は、バージョン変更前と後の測定装
置のシステムで決まる機能情報に対して行われる。他方
、この測定装置はユーザがプログラム編集作成手段4で
測定プログラムを作成することができ、かつその測定プ
ログラムに機能情報を定義する命令を所定形式で書けば
、測定装置側でそれを実行するときに定義して実行する
ようにされている。そこで、360行から400行およ
び460行から480行まではユーザが定義した機能情
報に対して加工処理がされるようにされている。結果と
して、旧ユーザ定義情報がVR$に、新ユーザ定義情報
が■P%に加工処理される。
b)実行制御手段6fは70行のCALL命令(サブル
ーチン呼び出し命令)で、プラグインメモリ5a内の測
定プログラムメモリ6Zを書き込み可能状態にする。こ
のサブルーチンは実行制御手段6fに用意されている。
C)実行制御手段6fは110行のCALL命令で、イ
ンタフェース8を介しバージョン変更前の外部装置9か
ら測定プログラムを1行づつ読出してS$としてロード
する。このサブルーチンも実行制御手段6fに用意され
ている。
d)130行が変換命令で、実行制御手段6fにはこの
命令を実行するサブルーチンが用意されている。
この変換命令を受4−また実行制御手段6fは、検索手
段6Cに対して先にロードしておいたプログラムS$か
ら旧情報OLD$に該当するものがあるか無いか検索せ
しめる。該当するものがあれば変換手段6dに新情報N
EW$に基づいて変換せしめる。該当しなければそのま
まとする。同様にユーザ定義情報についても、旧ユーザ
定義情報VR$および新ユーザ定義情報PT%を用いて
行e)実行制御手段6fは140行のCALL命令で、
変換された測定プログラムまたは変換されなかった測定
プログラムを、プラグインメモリ5a内の測定プログラ
ムメモリ6Zに書き込む。
f)上記C)からe)の動作を1行ずつ順次全プログラ
ムにわたって行って完了する。
上記のような情報処理プログラム6yの作成または変更
、修正のためのテーブルの変更等はプログラム編集作成
手段4によってできる。しかも、この実施例では容易に
変更1作成を行えるように、そのための専用のサブルー
チンを実行手段2aに備えている。したがって、情報I
A理プログラム6yをプラグインメモリ5a側に備えて
おけば、その後のバージョン変更、ユーザサイトでの定
義情報の変更等に対しても新情報テーブル6bの機能情
報を変更するだけで済み、測定装置本体側を変更しなく
ても対応できる効果がある。
なお、上記の各実施例はバージョン変更に関する測定装
置で説明しているが、この発明は、他のある測定装置に
対してその測定装置の機能を含む測定装置てあれば実施
可能である。
また、上記実施例のプラグインメモリ5または5aとし
てはバブルメモリ、メモリカード(ICカートを含む)
、フロッピーディスクおよび光カド等がある。
〔発明の効果〕
上記のように、この発明は、プラグインメモリを備えて
そのプラグインメモリに記憶された測定プログラムを実
行して測定する測定装置(バージョン変更後の測定装置
)に、バージョン変更前の他の測定プログラムを実行で
きるように修正するための情報処理部を備えたことによ
り、先にバジョン変換前の測定装置のために作成された
他の測定プログラムを再利用できる効果がある。
特に、バージョン変更前の測定装置で使用され、実際に
実績のある他の測定プログラムが再利用できる効果は顕
著である。
また、自動的に他の測定プログラムを修正できるので確
実に修正できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による測定装置の一実施例の構成を示
すブロック図、第2図は、第1図にお4−する情報処理
部の詳細機能ブロック図、第3図はこの発明による測定
装置の他の実施例の構成例を示す図、第4図は、第3図
の部分詳細機能ブロック図、第5図(a)、(b)、(
c)は情報処理プログラムの例を示す図、第6図は従来
技術の構成例を示す図である。 図中、1は測定手段、2,2aは実行手段、3はメモリ
、4はプログラム編集作成手段、55aはプラグインメ
モリ、6は情報処理部、6aは旧情報テーブル、6bは
新情報テーブル、6Cは検索手段、6dは変換処理手段
、6eは制御手段、6fは実行制御手段、6gは管理情
報メモリ、6xは情報処理実行部、6yは情報処理プロ
グラム、6Zは測定プログラムメモリ、7は外部プログ
ラム・メモリ、8はインタフェース、9は第 1 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 差替え可能のプラグインメモリ(5)を有し、そのプラ
    グインメモリに記憶された測定プログラムを実行して前
    記測定プログラムに書かれた機能情報に沿って測定手段
    (1)に測定を実行させる実行手段(2)を備えた測定
    装置であって、他の測定装置の測定プログラムを読み、
    その機能情報の中の前記実行手段が実行するのに適しな
    い名称の機能情報を、実行するのに適した名称の機能情
    報に変換して前記他の測定装置の測定プログラムを修正
    し、この修正された測定プログラムを前記プラグインメ
    モリへ出力する情報処理部(6)を備えたことを特徴と
    する測定装置。
JP1166935A 1989-06-30 1989-06-30 測定装置 Expired - Lifetime JPH0769197B2 (ja)

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JPH0769197B2 JPH0769197B2 (ja) 1995-07-26

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62274219A (ja) * 1986-05-23 1987-11-28 Iwatsu Electric Co Ltd 計測機器
JPS63201527A (ja) * 1987-02-18 1988-08-19 Anritsu Corp 測定装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62274219A (ja) * 1986-05-23 1987-11-28 Iwatsu Electric Co Ltd 計測機器
JPS63201527A (ja) * 1987-02-18 1988-08-19 Anritsu Corp 測定装置

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