JPH0330671B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330671B2 JPH0330671B2 JP16109884A JP16109884A JPH0330671B2 JP H0330671 B2 JPH0330671 B2 JP H0330671B2 JP 16109884 A JP16109884 A JP 16109884A JP 16109884 A JP16109884 A JP 16109884A JP H0330671 B2 JPH0330671 B2 JP H0330671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffold
- divided
- scaffolding
- suspended
- main girder
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 240000001549 Ipomoea eriocarpa Species 0.000 description 1
- 235000005146 Ipomoea eriocarpa Nutrition 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高速道路など高架橋床板作業に使用す
る吊り足場を高所に配置する工法に関するもので
ある。
る吊り足場を高所に配置する工法に関するもので
ある。
(従来技術)
高架橋床板作業はコンクリートまたは鋼板製の
ピアを最初に道路計画にもとづいて30m乃至80m
の間隔で立設し、その上に橋梁メーカーによつて
主桁が設けられることによつてはじまる。主桁は
型またはボツクス型の桁材を用い、ピア上の平
面部間に架橋される。その後架橋床板作業が施工
されるのであるが、この作業に先立ち、工事の安
全と架橋下の道路の安全上吊り足場を設けること
が必要である。従来、この吊り足場の組立て工法
は大略2種類あり、一つは最も初期的なもので、
主桁の上に必要な足場材料を搬入し、一部を該主
桁の上で組み立て、主桁の下に足場板を一枚ずつ
吊り下げて主桁に固定し、該足場板を相互に連結
するものである。これに対し第2の吊り足場の組
立て工法は、特公昭53−41892号に記載されてい
る如く、地上にて全横幅の足場をほぼ完成してこ
れをブロツクとし、ブロツクごと高所に吊り上げ
主桁に固縛し、このようなブロツクを縦に接続し
てゆくものである。
ピアを最初に道路計画にもとづいて30m乃至80m
の間隔で立設し、その上に橋梁メーカーによつて
主桁が設けられることによつてはじまる。主桁は
型またはボツクス型の桁材を用い、ピア上の平
面部間に架橋される。その後架橋床板作業が施工
されるのであるが、この作業に先立ち、工事の安
全と架橋下の道路の安全上吊り足場を設けること
が必要である。従来、この吊り足場の組立て工法
は大略2種類あり、一つは最も初期的なもので、
主桁の上に必要な足場材料を搬入し、一部を該主
桁の上で組み立て、主桁の下に足場板を一枚ずつ
吊り下げて主桁に固定し、該足場板を相互に連結
するものである。これに対し第2の吊り足場の組
立て工法は、特公昭53−41892号に記載されてい
る如く、地上にて全横幅の足場をほぼ完成してこ
れをブロツクとし、ブロツクごと高所に吊り上げ
主桁に固縛し、このようなブロツクを縦に接続し
てゆくものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記2種類の工法のうち、第1の工法では高所
作業熟練者によつて専ら作業を行なうので作業に
熟練度を必要とする上に、この作業中は下の道路
の通行が制限されることになる。また、第2の工
法においては高所での足場組立て作業は殆んどな
いが、地上において長時間全横幅の道路を占領す
る懼れがあり、かつ広大な面積のものを水平に吊
り上げる困難性があるばかりか、この方法も地上
を長時間占領する点において交通安全上好ましく
ない。
作業熟練者によつて専ら作業を行なうので作業に
熟練度を必要とする上に、この作業中は下の道路
の通行が制限されることになる。また、第2の工
法においては高所での足場組立て作業は殆んどな
いが、地上において長時間全横幅の道路を占領す
る懼れがあり、かつ広大な面積のものを水平に吊
り上げる困難性があるばかりか、この方法も地上
を長時間占領する点において交通安全上好ましく
ない。
上記2種類の工法が長時間にわたり道路を占領
して交通停滞などの障害をおこすに対し、このよ
うな支障をなくし、作業の容易性と安全性の向上
を計る吊り足場の組立て工法を意図する。
して交通停滞などの障害をおこすに対し、このよ
うな支障をなくし、作業の容易性と安全性の向上
を計る吊り足場の組立て工法を意図する。
(問題点を解決するための手段)
この発明は下記工程からなることを特徴とする
吊り足場の組立て工法である。
吊り足場の組立て工法である。
(イ) 間隔をおいて立設したピアの上面に渉した主
桁の下側に高所作業車によつて前記主桁に直角
に2条の横移動用レールを間隔をあけて配置
し、それぞれのレールにモートルブロツクを少
なくとも各2個走行可能に配設する。
桁の下側に高所作業車によつて前記主桁に直角
に2条の横移動用レールを間隔をあけて配置
し、それぞれのレールにモートルブロツクを少
なくとも各2個走行可能に配設する。
(ロ) 床板の半分幅乃至三分の一幅の分割足場を側
壁部ごと組み立てる。
壁部ごと組み立てる。
(ハ) 該分割足場を上記モートルブロツクにて吊り
上げると共に、吊り上げ中に上記側壁部を主桁
にあてないようにモートルブロツクを横引きし
吊り足場の所定位置にまで該分割足場を吊り上
げる。
上げると共に、吊り上げ中に上記側壁部を主桁
にあてないようにモートルブロツクを横引きし
吊り足場の所定位置にまで該分割足場を吊り上
げる。
(ニ) 該分割足場を主桁に固定して吊り足場のほぼ
片側を完成する。
片側を完成する。
(ホ) 他の片側の吊り足場は上記(ロ)〜(ニ)に記載と同
様の手段によつて完成する。
様の手段によつて完成する。
(ヘ) 両分割足場を中央においてクランプ金具また
は分割足場にて結合する。
は分割足場にて結合する。
次に本発明の吊り足場の組立て工法の手順を図
によつて説明する。地上道路1上にピア2が30〜
80m間隔に立設され、ピアの柱を含む地上部分は
占用帯と称して自動車などは通行しない。12は
フエンスである。
によつて説明する。地上道路1上にピア2が30〜
80m間隔に立設され、ピアの柱を含む地上部分は
占用帯と称して自動車などは通行しない。12は
フエンスである。
本工法は専らこの占用帯3を利用して工事をす
るもので自動車への交通妨害を最小限度におさえ
るものである。4はピアの上部平面部間を渉して
設けた主桁で、型を用いるかボツクス型の桁材
を使用し架橋業者がピア上に固定する。高架橋道
路面とする床板は主桁の上につくられるのであ
る。床板作業の開始に先立ち、第1図において高
所作業車11により主桁4の下側に主桁に直角に
2条の横移動用レール7を間隔をあけて配設する
と共に、該レール7のそれぞれにモートルブロツ
ク6を各レール当り少なくとも2個走行可能に配
設する。レール7の間隔は4〜7mとする。第2
図は上記横移動用レール7の下に分割足場10を
持ち込むか組み立てるもので、床板の幅のほぼ半
分幅の分割足場10をレールの中央下方の占用帯
からホイストワイヤ8により吊り上げる。分割足
場10は側壁部(通常朝顔という)9と共に組み
立てる。ホイストワイヤ8は2条のレール7とそ
れぞれに配置したモートルブロツク6により4本
を使用し分割足場を垂直に吊り上げる(第3図)。
吊り上げ中分割足場の側壁部9の上端がレール7
に接触する前にモートルブロツク6を横引きしレ
ール7上を横移動して(第4図)側壁部9とレー
ル7との接触をかわして吊り上げ、吊り足場とし
ての所定の位置に主桁4にチエン5等によつて固
縛する(第5図)。他の半分の分割足場も同様の
手順によつて吊り足場としての所定の位置に固縛
し(第6〜9図)、最後に両分割足場の中央をク
ランプ金具または分割足場にて結合して吊り足場
の組み立てを完了する。主桁の縦方向については
該吊り足場を連続的に接合して、完全な吊り足場
を形成することができる。そして工事が終了した
ら、この吊り足場10が解体されるが、解体する
方法は上記組立ての場合の逆の手順で行なわれ
る。
るもので自動車への交通妨害を最小限度におさえ
るものである。4はピアの上部平面部間を渉して
設けた主桁で、型を用いるかボツクス型の桁材
を使用し架橋業者がピア上に固定する。高架橋道
路面とする床板は主桁の上につくられるのであ
る。床板作業の開始に先立ち、第1図において高
所作業車11により主桁4の下側に主桁に直角に
2条の横移動用レール7を間隔をあけて配設する
と共に、該レール7のそれぞれにモートルブロツ
ク6を各レール当り少なくとも2個走行可能に配
設する。レール7の間隔は4〜7mとする。第2
図は上記横移動用レール7の下に分割足場10を
持ち込むか組み立てるもので、床板の幅のほぼ半
分幅の分割足場10をレールの中央下方の占用帯
からホイストワイヤ8により吊り上げる。分割足
場10は側壁部(通常朝顔という)9と共に組み
立てる。ホイストワイヤ8は2条のレール7とそ
れぞれに配置したモートルブロツク6により4本
を使用し分割足場を垂直に吊り上げる(第3図)。
吊り上げ中分割足場の側壁部9の上端がレール7
に接触する前にモートルブロツク6を横引きしレ
ール7上を横移動して(第4図)側壁部9とレー
ル7との接触をかわして吊り上げ、吊り足場とし
ての所定の位置に主桁4にチエン5等によつて固
縛する(第5図)。他の半分の分割足場も同様の
手順によつて吊り足場としての所定の位置に固縛
し(第6〜9図)、最後に両分割足場の中央をク
ランプ金具または分割足場にて結合して吊り足場
の組み立てを完了する。主桁の縦方向については
該吊り足場を連続的に接合して、完全な吊り足場
を形成することができる。そして工事が終了した
ら、この吊り足場10が解体されるが、解体する
方法は上記組立ての場合の逆の手順で行なわれ
る。
(作用効果)
上記作業工程は地上における車輌交通の障害に
ならないピア脚部の含まれる部分、すなわち多く
の場合中央分離帯になつている占用帯で行ない、
高所作業をできるだけ少なくし、主桁下側に配設
する横移動用レール及びモートルブロツクなどの
取付けは高所作業車により短時間に行ない、高所
作業車が道路上を占領する時間を短縮し、分割足
場の大きさも床板の横幅のほぼ半分程度のものと
したので分割足場の吊り上げ時に交通の障害にな
る範囲が小さく、もし占用帯で分割足場を組み立
てる場合でも車輌障害の範囲が小さくて済む。吊
り上げ時には途中でモートルブロツクを横引きし
て分割足場を側方に移動するので、分割足場の底
面は地上から5m位の高さになつていて、高架橋
床の側部下側の道路があき、吊り上げ後主桁に分
割足場を固縛する時間が短時間に行なわれ、道路
上の交通規制時間を短時間にすることができる。
従つて、高架橋床の下の道路を使つて全幅に渉る
吊り足場を製作して吊り上げていた従来のものに
比し、道路の車輌通行規制時間および範囲を著し
く短縮することができる。
ならないピア脚部の含まれる部分、すなわち多く
の場合中央分離帯になつている占用帯で行ない、
高所作業をできるだけ少なくし、主桁下側に配設
する横移動用レール及びモートルブロツクなどの
取付けは高所作業車により短時間に行ない、高所
作業車が道路上を占領する時間を短縮し、分割足
場の大きさも床板の横幅のほぼ半分程度のものと
したので分割足場の吊り上げ時に交通の障害にな
る範囲が小さく、もし占用帯で分割足場を組み立
てる場合でも車輌障害の範囲が小さくて済む。吊
り上げ時には途中でモートルブロツクを横引きし
て分割足場を側方に移動するので、分割足場の底
面は地上から5m位の高さになつていて、高架橋
床の側部下側の道路があき、吊り上げ後主桁に分
割足場を固縛する時間が短時間に行なわれ、道路
上の交通規制時間を短時間にすることができる。
従つて、高架橋床の下の道路を使つて全幅に渉る
吊り足場を製作して吊り上げていた従来のものに
比し、道路の車輌通行規制時間および範囲を著し
く短縮することができる。
このように本発明は楽な作業によつて高所に確
実に吊り足場を設置することができ、その作業行
程は殆んど占用帯内の作業でまかなうことがで
き、かつ作業時間が短時間であるので地上の交通
障害の心配もなく、地上で広い範囲の吊り足場を
つくつて吊り上げる場合の水平維持手段、引き上
げ手段、高所固定手段などの困難性が全くないと
いう大きな効果がある。
実に吊り足場を設置することができ、その作業行
程は殆んど占用帯内の作業でまかなうことがで
き、かつ作業時間が短時間であるので地上の交通
障害の心配もなく、地上で広い範囲の吊り足場を
つくつて吊り上げる場合の水平維持手段、引き上
げ手段、高所固定手段などの困難性が全くないと
いう大きな効果がある。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第
6図、第7図、第8図および第9図はそれぞれ本
発明の作業工程を示した正面図である。 2……ピア、4……主桁、6……モートルブロ
ツク、7……横移動用レール、9……側壁部、1
0……分割足場、12……フエンス。
6図、第7図、第8図および第9図はそれぞれ本
発明の作業工程を示した正面図である。 2……ピア、4……主桁、6……モートルブロ
ツク、7……横移動用レール、9……側壁部、1
0……分割足場、12……フエンス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記工程からなることを特徴とする吊り足場
の組立て工法。 (イ) 間隔をおいて立設したピアの上面に渉した主
桁の下側に高所作業車によつて前記主桁に直角
に2条の横移動用レールを間隔をあけて配置
し、それぞれのレールにモートルブロツクを少
なくとも各2個走行可能に配設する。 (ロ) 床板の半分幅乃至三分の一幅の分割足場を側
壁部ごと組み立てる。 (ハ) 該分割足場を上記モートルブロツクにて吊り
上げると共に、吊り上げ中に上記側壁部を主桁
にあてないようにモートルブロツクを横引きし
吊り足場の所定位置にまで該分割足場を吊り上
げる。 (ニ) 該分割足場を主桁に固定して吊り足場のほぼ
片側を完成する。 (ホ) 他の片側の吊り足場は上記(ロ)〜(ニ)に記載と同
様の手段によつて完成する。 (ヘ) 両分割足場を中央においてクランプ金具また
は分割足場にて結合する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16109884A JPS6138066A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 吊り足場の組立て工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16109884A JPS6138066A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 吊り足場の組立て工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138066A JPS6138066A (ja) | 1986-02-24 |
JPH0330671B2 true JPH0330671B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=15728562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16109884A Granted JPS6138066A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 吊り足場の組立て工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138066A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09273120A (ja) * | 1996-04-03 | 1997-10-21 | Hiroshi Kamioka | 高所作業用枠組足場の施工方法 |
JP6786070B2 (ja) * | 2017-06-23 | 2020-11-18 | 日本橋梁株式会社 | 橋梁点検用恒久足場の無足場設置工法 |
JP7284230B2 (ja) * | 2021-09-07 | 2023-05-30 | 株式会社福田組 | 吊足場システム |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16109884A patent/JPS6138066A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6138066A (ja) | 1986-02-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |