JP2004285799A - 立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法 - Google Patents

立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法 Download PDF

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Ryuichi Kaida
龍一 皆田
Kenichi Nishiyama
研一 西山
Yoshihiro Kusunoki
良弘 楠
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Abstract

【課 題】立体交差道路の完成までの長期間、中央よりの2車線を通行止めして交通渋滞が発生したが、この工期を短縮する方法を提供する。
【解決手段】中央径間1と側径間2a,2bとよりなる橋梁部3と、アプローチ部4a,4bとからなる立体交差道路Baにおいて、側径間2a,2bが配置される路面の中央部に作業帯7を形成し、この作業帯7に橋脚8を架設し、複数の単位側径間ブロック10a・・を形成し、前記作業帯7に複数の支持装置9を配置し、複数の単位径間ブロック10a・・を支持装置9で支持し、各単位径間ブロック10a・・を接合して側径間ブロック21を形成し、この側径間ブロック21を鋼床版19がほぼ水平に回転させた後、下降させて前記橋脚8上に配置する立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の道路が平面的に交差している既設の交差点を跨ぐ道路であって、中央径間と、この中央径間の両側にそれぞれ配置された側径間で形成されている橋梁部と、この橋梁部の両側にそれぞれ配置されるアプローチ部とからなる立体交差道路の側径間の建設方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の車社会においては、平面的に交差している既存の交差点において交通渋滞が生じている。この傾向は、特に、都市部において激しくなっている。そのため、既設道路の一方を立体化することが提案実施されている。
【0003】
例えば、図12及び図13に示すように、第一の道路Aと第二の道路Bとが平面的に交差している交差点Cにおいて、第二の道路Bを立体化する場合は、この第二の道路Bの中央2車線a1、b1が第一の道路Aを跨ぐように形成することになる。
【0004】
第二の道路Bの立体化部分、即ち、立体交差道路部分Baは、この第一の道路Aの上部に配置される中央径間1とこの中央径間1の両側にそれぞれ配置された側径間2a、2bとよりなる橋梁部3と、この橋梁部3の両側にそれぞれ配置され、かつ第二の道路Bの路面5に対して所定の傾斜角を有するアプローチ部4a、4bとから構成されている。
【0005】
そして、この立体交差道路部分Baの内、側径間2a、2bを建設する場合は、通常は図13、14に示すように、第二の道路Bの車線a1、b1(図12)の縁線上にフェンス6等を配置して、中央の2車線を交通止めとして作業帯7を形成する。
【0006】
この作業帯7の側径間2a、2bの部分は、通常、土盛りの上にコンクリート仕上げで形成されるアプローチ部4a、4bから中央径間1に向かって上昇する傾斜角を有している。そして、この中央径間1の桁下の高さは、道路構造令に定められる道路の建築限界値の4.5m以上であるが側径間2a、2bの桁下高さは、通常、建築限界値以下となる。 従って、必然的に第二の道路Bの車線a1、b1を通行止めして、この立体交差道路部分Baの幅W1と同じ幅以上の作業帯7を形成しなければならないのである。
【0007】
そして、このようにして形成された作業帯7の中に、図15に示すように橋脚8を架設するとともに支持装置9を配置し、工場で製作された単位側径間ブロッ10a〜10nをトラックで輸送後、クレーン11により吊り上げて橋脚8及び支持装置9上に配置し、各単位側径間ブロック10a〜10nを接合し、かつ塗装等を施している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記したような立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法においては、建設期間中、特に、各単位側径間ブロックの移送から立体交差道路の完成までの長期間にわたって第二の道路Bの中央よりの車線a1、b1の2車線(図12の斜線部分)を通行止めにしなければならないため交通渋滞が生じることとなっている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記し従来の立体交差部分の建設工事の問題点を解決するためになされたものである。
【0010】
1)請求項1記載の発明は、複数の道路が平面的に交差している既設の交差点を跨ぐ道路であって、中央径間と該中央径間の両側にそれぞれ配置された側径間とからなる橋梁部と、該橋梁部の両側にそれぞれ配置されるアプローチ部とからなる立体交差道路において、前記側径間が配置される路面の中央部に作業帯を形成する工程と、前記作業帯に橋脚を架設する工程と、鋼床版箱桁よりなる複数の単位側径間ブロックを形成する工程と、前記作業帯に複数の支持装置を配置する工程と、前記複数の単位径間ブロックを鋼床版を橋軸回りに回転させた傾斜状態で前記支持装置により支持する工程と、該各単位径間ブロックを接合して側径間ブロックを形成する工程と、前記側径間ブロックを鋼床版がほぼ水平になるよう回転させる工程と、前記側径間ブロックを下降させて前記橋脚上に配置する工程とよりなることを特徴とする立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法である。
【0011】
前記立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法によれば、第二道路Bの中央寄り車線を確保できる作業帯内で、各単位側径間ブロックを鋼床版を橋軸回りに回転させた状態で支持装置で支持して、各単位側径間ブロックを接合して側径間ブロックを形成する。
【0012】
その後、従来と同じ幅の作業帯に拡幅し、この側径間ブロックを鋼床版がほぼ水平になるように回転させるために、長期間にわたる交通渋滞を防止できる。
【0013】
2)請求項2記載の発明は、複数の支持装置の上端を結ぶ線が、側径間の傾斜角とほぼ同じ傾斜角を有し、かつ橋脚の上端より上方に位置するようにしてなる立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法である。
【0014】
かかる立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法によれば、支持装置上に形成した側径間ブロックを容易に橋軸回りに回転させて橋脚上に配置することができる。
【0015】
本発明は、単位径間ブロックを工場で製造しておき、立体交差道路の橋梁部の側径間を建設する道路の中央部に作業帯を準備した段階で、この単位径間ブロックを斜めに傾斜した状態、あるいは垂直にした状態で架設し、側径間ブロックを形成する。
【0016】
そしてこの側径間ブロックを橋軸回りに回転させて、既に所定位置に設置されている橋脚上に配置することが特徴であり、この径間ブロックが道路を広く占有する期間を著しく短縮させることが出来るのである。
【0017】
なお、請求項においては工程が順序をもって進行するように記載されているが、この工程の順序は限定的なものではなく、作業の進行状態に応じて適宜変更可能であることを付言しておく。。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図11を参照して本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法の実施例を説明する。また、この図1ないし図10において、図11ないし図14と同一符号は同一名称を示している。
【0019】
図1における12は、第二の道路Bであって、かつ後述する側径間2a(2b)が配置される位置に形成された作業帯である。この作業帯12の両側はフェンス等6で仕切られるが、この作業帯12の幅は、図14に示した立体交差道路部分Baの幅W1より小なる幅W2とされている。
【0020】
この場合、中央分離帯の幅が狭く、一部が車線a1、b1に達する時は、車道の側部の歩道13の一部を利用して車線a1、b1を確保しておく。そして、作業帯12内に所定の間隔を有するように橋脚8を植立させるとともに仮設用基礎14、橋台15、及び支持装置9を配置する(図6参照)。このとき、支持装置9や橋脚8の上端部には盤木等の支持部材16が配置される。
【0021】
この支持装置9は、単なる支持具9aと後述する回転治具22(図7)を取り付ける支持装置9bとが適宜配置されている。そして、この支持具9aと支持装置9bの上端を結ぶ線は、橋脚8の上端の線より僅か上方に位置するように配置される。
【0022】
この工事中あるいは事前に工場において、例えば、図3に示すような構造の複数の単位側径間ブロック10a〜10nが製作される。この単位側径間ブロック10a〜10nは、箱桁17と、その両側のブラケット・側縦桁18と、鋼床版19で構成されている。この単位側径間ブロック10a〜10nは適宜トラックでこの現地に輸送される。
【0023】
そして図5に示されるようにクレーン11でその鋼床版19を吊り上げて橋軸回りに回転させて支持装置9上に配置される(図4、5)。なお、この建造工程において、転倒防止用のワイヤ20を使用して安全に作業が進められることは言うまでもない。
【0024】
そして、各単位側径間10a〜10nは、ボルト接合等で連結されて図6に示すように長さHを有する側径間ブロック21が形成される。この側径間ブロック21の長さHは、例えば、側径間2a、2bの長さと同じとしても良いが、必要に応じて側径間2a、2bの長さの内、桁完成時の桁下高さが、少なくとも道路構造令に定められる道路の建築限界値(即ち、路面より高さ4.5m)より低い位置に配置される部分の長さとすることが必要である。そして、このようにして形成された側径間ブロック21には塗装が施される場合もある。
【0025】
このようにして、図6に示している側径間ブロック21が組み上げられた後、支持具9aと支持装置9bの上部の支持部材16が取り外され、この支持装置9bに回転治具22が取り付けられ、この回転治具22により側径間ブロック21の鋼床版箱桁17を把持する(図7,図8)。
【0026】
その後、作業帯12の幅W3は、第二の道路Bの車線a1、b1へ立体交差道路Baの幅W1より広い幅W4(図9)となるように拡幅する。これにより一時的に車線a1、b1の通行は遮断されることになる。
【0027】
しかる後、ウインチの如き駆動装置23を操作して、前記工程で橋軸回りに回転させて支持されていた側径間ブロック21を鋼床版19がほぼ水平になるまで回転される(図9、図10)。
【0028】
そして、この側径間ブロック21が水平状態になった後、支持装置9bに設けられた昇降装置(図示せず)を操作して、この側径間ブロック21を下降させて橋脚8や橋台15上に位置させる。そして、支持装置9bを取り外してから鋼床版19上に橋面施工を行って橋梁部側径間を完成させるのである(図11)。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明による立体交差道路の側径間の建設方法によれば、垂直な状態などに支持されていた側径間ブロックを、橋軸回りに回転させて水平な状態で橋脚上に配置し、かつ橋面施工を行うまでの期間を抑え、その結果、交通渋滞する期間を著しく短縮できる効果がある。
【0030】
推定の計算であるが、本発明によると、従来の立体交差道路の側径間の建設方法に比較して車線規制が必要な工期を、約1/4に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施する場合の作業帯の設置説明図である。
【図2】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施する場合の仮基礎等の配置説明図である。
【図3】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施する場合の単位側径間ブロックの斜視図である。
【図4】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施する場合の側径間ブロックの組み立て説明図である。
【図5】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を示す側面図である。
【図6】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施する場合の側径間ブロックの説明図である。
【図7】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施する場合の側径間ブロックの回転開始時作業を示す説明図である
【図8】図7の側面図である。
【図9】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施する場合の側径間ブロックの回転途中の説明図である
【図10】図9の側面図である。
【図11】本発明による立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法を実施した場合の側径間完成時の断面図である。
【図12】複数の道路が平面的に交差している既設の交差点を示す平面図である。
【図13】複数の道路が平面的に交差している既設の交差点を跨ぐ立体交差道路の側面図である。
【図14】従来の立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法の説明図である。
【図15】図14の建設方法を示す側面図である。
【符号の説明】
1・・中央径間 2a、2b・・側径間 3・・橋梁部
4a、4b・・アプローチ部 5・・路面 6・・フェンス
7、12・・作業帯 8・・橋脚 9・・支持装置
10a〜10n・・単位側径間ブロック 11・・クレーン
13・・歩道 14・・仮設用基礎 15・・橋台
16・・支持部材 17・・鋼床版箱桁 18・・ブラケット
・側縦桁 19・・鋼床版 20・・ワイヤ 21・・側径間ブロック
22・・回転治具 23・・駆動装置

Claims (2)

  1. 複数の道路が平面的に交差している既設の交差点を跨ぐ道路であって、中央径間と該中央径間の両側にそれぞれ配置された側径間とからなる橋梁部と、該橋梁部の両側にそれぞれ配置されるアプローチ部とからなる立体交差道路において、
    前記側径間が配置される路面の中央部に作業帯を形成する工程と、
    前記作業帯に橋脚を架設する工程と、
    鋼床版箱桁よりなる複数の単位側径間ブロックを形成する工程と、
    前記作業帯に複数の支持装置を配置する工程と、
    前記複数の単位径間ブロックを鋼床版を橋軸回りに回転させた状態で前記支持装置により支持する工程と、
    該各単位径間ブロックを接合して側径間ブロックを形成する工程と、
    前記側径間ブロックを鋼床版がほぼ水平になるように橋軸回りに回転させる工程と、
    前記側径間ブロックを下降させて前記橋脚上に配置する工程
    とよりなることを特徴とする立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法。
  2. 複数の支持装置の上端を結ぶ線が側径間の傾斜角とほぼ同じ傾斜角を有し、かつ橋脚の上端より上方に位置するようにしてなる請求項1記載の立体交差道路の橋梁部側径間の建設方法。
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