JPH0330329A - 半導体ウェハ洗浄装置 - Google Patents

半導体ウェハ洗浄装置

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JPH0330329A
JPH0330329A JP16476389A JP16476389A JPH0330329A JP H0330329 A JPH0330329 A JP H0330329A JP 16476389 A JP16476389 A JP 16476389A JP 16476389 A JP16476389 A JP 16476389A JP H0330329 A JPH0330329 A JP H0330329A
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JP
Japan
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pressure
cleaning liquid
cleaning
semiconductor wafer
trench hole
Prior art date
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Application number
JP16476389A
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English (en)
Inventor
Akihiro Washitani
鷲谷 明宏
Hirotsugu Harada
原田 昿嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0330329A publication Critical patent/JPH0330329A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体製造プロセスにおいて用いられる半
導体ウェハ洗浄装置(以下、洗浄装置という)に関する
〔従来の技術〕
従来から、半導体ウェハの表面に付着している微粒子や
残留している微量の薬液などの54物を除去するにあた
っては、半導体ウェハが浸漬された超音波振動を印加し
、かつ、この半導体ウェハを洗浄液中で揺動操作するご
とによって洗浄する方法が採用されている。そして、こ
の際に用いられる洗浄装置としては、第2図の断面図で
示すように構成されたものが知られている。
この洗浄装置20は、半導体ウェハWが浸請される洗′
6I液21を貯溜した洗浄槽22と、この洗浄槽22を
内装する外槽23とを備えでおり、この外槽23の底面
外側には超音波振動装置24が配設されている。そして
、この外槽23と洗浄(何22との間には、超音波振・
劾を洗浄液21に対して効率よく伝達するためのバッフ
ァ液25がr+Yiたされている。一方、半導体ウェハ
Wはウニバカヒツト26に立て姿勢の状態で保持されて
おり、このウェハカセット26は外槽23の一側部に設
けられたウェハ13動装=27を構成するチャック28
によって吊り下げ支持されている。なお、このウェハ揺
動装置27は支点29を中心として1ヱ動自在に支持さ
れた揺動アーム30を備えており、その一端部には前記
チャック28が、また、その他端部には揺動アーム30
を揺動駆動する油圧シリンダなどのアクチュエータ31
がそれぞれ連結されている。
そこで、この洗浄袋ff20を用いた半導体ウェハWの
洗浄においては、まず、洗浄すべき半導体ウェハWをウ
ェハカセット26上に移載したうえ、このウェハカセッ
ト26をチャック28で吊り下げ支持する。つぎに、こ
のウェハカセット26を洗浄槽22上に移送して洗浄液
21中に浸漬したのち、外槽23に配設された超音波振
動装置24及びウェハ揺動装置27のアクチュエータ3
1を起動する。すると、半導体ウェハWが浸漬された洗
浄液21には、超音波振動が印加されることになる。ま
た、同時に、この半導体ウェハWは、アクチュエータ3
1で1ヱ動駆動される1!動アーム30を介して洗浄液
21中で揺動操作されることになる。その結果、半導体
ウェハWの表面に付着していた異物は、超音波振動及び
揺動操作によって脱落させられて除去されることになる
(発明が解決しようとする課題〕 ところで、前記従来構成の洗浄装置20を用いた洗浄方
法によれば、半導体ウェハWの表面に付着した異物を容
易に除去するごとができる反面、つぎのような不都合が
生じていた。
すなわち、この半導体つ二ハWの表面に、第3図(a)
で拡大して示すようなトレンチ孔’r、例えば、その開
口径寸法が0.5〜150μmであるのに対して深さ寸
法が3〜15μrnというような高アスペクト比構造と
されたトレンチ孔゛「が形成されている場合には、この
トレンチ孔′r内に残存する気に!132によって洗浄
液21の侵入が妨害されてしまい、超音波振動や揺動操
作によっては気泡32と洗浄液21との置換が行われな
くなってしまう。そこで、このトレンチ孔゛Fの内面に
付着している異物(図では、符号33で示す)は除去さ
れずにそのまま残留してしまうことになり、半導体ウェ
ハWにおける品質や歩留りの低下を招いてしまう。
本発明は、このような不都合に鑑みて創案されたちので
あって、半導体ウェハの表面にI・レンチ孔のような高
アスペクト比構造が形成されていても、その内部に残存
する気泡と洗浄液とを置換することができ、その内面に
付着した異物をより確実に除去して半導体ウェハにおけ
る品質や歩留りの向上を図ることが可能な半導体ウェハ
洗浄装置の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体ウェハ洗浄装置は、半導体ウェハ
が浸漬される洗浄液を貯溜し、かつ、この洗′fII液
に超音波振動を印加する超音波振動装置が配設された洗
浄槽と、この洗浄槽を内装し、かつ、加圧及び減圧手段
が配設された圧力容器とを備えたことを特徴とするもの
である。
〔作用〕
上記構成によれば、洗浄すべき半導体ウェハを大気圧下
で洗浄槽に貯溜された洗浄液中に浸漬し、かつ、この洗
浄液に超音波振動を印加しながら、圧力容器内を加圧及
び減圧操作することが可能となる。そこで、この圧力容
器内を減圧操作した場合には、大気圧下で互いに釣り合
っていた洗浄液と半導体ウェハの表面に形成されたトレ
ンチ孔内に残存する気泡との圧力バランスが変化し、く
ずれてしまうことになる。そして、洗浄液と気泡との圧
力バランスがくずれると、この気泡は洗浄l&との圧力
バランスを保つべく体積膨張しながら浮き上がり、最終
的にはトレンチ孔の外部に抜は出てしまう。そこで、こ
の気泡が抜は出ると同時に、トレンチ孔の内部には洗浄
液が侵入することによって気泡と洗浄とが置換されるこ
とになり、侵入した洗浄液によってトレンチ孔内面の洗
浄が行われることになる。
さらに、この圧力容器内における加圧及び減圧操作を繰
り返して行うと、これらの圧力変化に応じて洗浄液が流
動することになり、トレンチ孔内に侵入した洗浄液が入
れ替わる結果、トレンチ孔の内面に対する洗浄が促進さ
れるごとになる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る洗浄袋πの概略構成を示す断面図
であり、この図における符号1は洗浄装=である。なお
、この第1図において、従来の洗浄装置20を示す第2
図と互いに同一もしくは相当する部品、部分については
同一符号を付している。
この1先浄装置1は、ウェハカセット26に立て姿勢で
保持された半導体ウェハWが浸漬される洗浄液21を貯
溜した洗浄槽22と、この洗浄槽22を内装して加圧及
びか!圧操作される圧力容器2とを備えており、洗浄槽
22の底面外側には洗浄l夜21に超音波振動を印加す
る超音波振動装置24が配設されている。そして、この
圧力容器2の上部には、揺動自在に支持された油圧シリ
ンダなどのアクチュエータ3で開閉自在に支持された容
器蓋4が配設されており、この容器蓋4はシール部材5
を介して圧力容器2の開口を密閉しうるようになってい
る。
また、この圧力容器2の一方の側面には、減圧手段6を
構成する排気配管7の一端が連通接続されている。そし
て、この排気配管7の他端は、真空ポンプ8によって常
時100〜200 Torr程度に減圧して維持された
減圧バッファ槽9に排気弁10を介して連通接続されて
いる。なお、この減圧バッファ槽9の内容積は、例えば
、0.5秒以下というような短時間で圧力容器2内を減
圧しうる圧力容器2の数十倍というような大きさに設定
されている。さらに、この圧力容器2の他方の(!1.
11面には、加圧手段11を構成する大気圧導入配管1
2が連通接続されている。そして、この大気圧導入配管
12には、圧力容器2の内部圧力を大気圧に復帰する際
に用いられる復圧弁13が配設されている。なお、図中
の符号14は、大気に含まれた0118m以上というよ
うな大きさの粒子を除去すべく大気導入配管12の開口
端に設けられたフィルターである。
ところで、この加圧手段11は後述するように圧力容器
2内を加圧操作する際に用いられることになるが、例え
ば、この圧力容器2内を加圧l暴作するための加圧配管
系(図示していない)を大気導入配管12系とは別に設
けてもよいことはいうまでもない。
つぎに、上記構成とされた処理装置flを用いて行う半
導体ウェハWの洗浄手順を、第1図及び第3図(a) 
、 (b)で示す半導体ウェハWを拡大して示す断面図
に基づいて説明する。
まず、洗浄すべき半導体ウェハWをウェハカセット26
上にa置して保持させたのち、アクチュエータ3を起e
)J シて圧力容器2の容器蓋4を開操作する。そして
、カセット保持治具(図示していない)を用いることに
より、ウェハカセット26を洗浄液21中に浸漬して洗
浄槽22の底面内側に!!置する。すると、半導体ウェ
ハWの表面に形成された高アスペクト比構造のトレンチ
孔Tの内部には、従来例と同様、すなわら、第3図(a
)で示すような気泡32が残存することになる。そして
、この気泡32は超音波振動24を起動することによっ
て洗浄121に超音波振動を印加してもトレンチ孔T内
から抜は出すことはなく、このトレンチ孔′r内への洗
浄液21の侵入を妨害することになる。
つぎに、アクチュエータ3を再起動して圧力容器2の容
器蓋4を閉操作したのち、排気弁10を開操作して圧力
容器2と減圧バッファ槽9とを導通することによって圧
力容器2内を減圧操作する。
すると、この減圧操作により、大気圧下で互いに釣り合
っていた洗浄?&21と半導体ウェハWの表面に形成さ
れたトレンチ孔T内に残存する気泡32との圧力バラン
スが変化して(ずれてしまうごとになる。そして、この
気泡32は洗浄液21との圧力バランスを保つべく体積
膨張しながら浮き上がることになり、最終的には、第3
図(b)で示すように、トレンチ孔1゛の外部に抜は出
てしまう。
そこで、この気泡32が抜は出ると同時に、トレンチ孔
′rの内部には洗浄液21が侵入し、気泡32と洗浄液
21とが互いに置換されることになる。なお、このとき
、圧力容器2内が極めて短時間で減圧操作されることに
伴って洗浄槽22にlr溜された洗浄液21を持ち上げ
る作用が同時的に生じることになり、この洗浄液21の
流動に追随して気泡32の浮き上がり及び抜は出しが促
進されることにもなる。その結果、気)包32と置換さ
れた洗浄液21がトレンチ孔T内に侵入するとともに、
この洗浄液21に超音波振動が印加されることによって
半導体ウェハWに形成されたトレンチ孔T内の洗浄が行
われることになり、トレンチ孔Tの内面に付着していた
異Th33が脱落して除去されることになる。
さらに、大気導入配管12に配設された復圧弁13を開
操作することによって圧力容器2内の力[1圧操作を行
うと、減圧操作と同様に、圧力変化に伴う洗浄液21の
流動が生じることになる。そこで、圧力容器2内の加圧
及び減圧操作を繰り返して行うと、洗浄液21が流動す
ることによってトレンチ孔T内に侵入した洗浄液21が
入れ替わることになり、トレンチ孔′rの内面に対する
洗浄がより一層促進されて異物33の除去が効率化され
ることになる。ところで、以上説明したような手順で洗
浄された半導体ウェハWは、大気導入配管12を通じて
圧力容器2内に大気を導入したのち、容器蓋4を開操作
したうえで洗浄装置1の外部へ取り出されることになる
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、圧力容器内を
減圧操作すると、これに内装された洗浄槽内の洗/7I
?ll中に浸漬された半導体ウェハの表面に形成された
トレンチ孔内に残存していた気泡と)先浄液とが置換さ
れる。そこで、このトレンチ孔の内部には洗浄液が侵入
することになり、侵入した洗浄液によってトレンチ孔内
面の洗浄が行われることになる。さらに、この圧力容器
内における加圧及び減圧操作を繰り返して行うと、トレ
ンチ孔内に侵入した洗浄液が流動して入れ替わることに
なり、トレンチ孔内面に対する洗浄が促進されることに
なる。
したがって、本発明によれば、半導体ウェハの表面にト
レンチ孔のような高アスペクト比構造が形成されている
場合であっても、その内部に残存する気泡と洗浄液とを
容易に置換することができ、その内面に付着した微粒子
や残存薬液などの異物をより確実に除去することが可能
となる結果、半導体ウェハにおける品質や歩留りの向上
を図ることができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体ウェハ洗浄装置の概略構成
を示す断面図であり、第2図は従来例に係る半導体ウェ
ハ洗浄装置の概略構成を示す断面図である。また、第3
図(a) 、 (b)のそれぞれは、半導体ウェハの表
面に形成されたトレンチ孔を拡大して示す要部断面図で
ある。 図における符号1は半導体ウェハ洗浄装置、2は圧力容
器、6は減圧手段、11は加圧手段、21は洗浄液、2
2は洗浄槽、24は超音波振動装置、Wは半導体ウェハ
、Tはトレンチ孔である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体ウェハが浸漬される洗浄液を貯溜し、かつ
    、この洗浄液に超音波振動を印加する超音波振動装置が
    配設された洗浄槽と、 この洗浄槽を内装し、かつ、加圧及び減圧手段が配設さ
    れた圧力容器とを備えたことを特徴とする半導体ウェハ
    洗浄装置。
JP16476389A 1989-06-27 1989-06-27 半導体ウェハ洗浄装置 Pending JPH0330329A (ja)

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