JPH0329506A - 周波数変換回路 - Google Patents

周波数変換回路

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JPH0329506A
JPH0329506A JP16468489A JP16468489A JPH0329506A JP H0329506 A JPH0329506 A JP H0329506A JP 16468489 A JP16468489 A JP 16468489A JP 16468489 A JP16468489 A JP 16468489A JP H0329506 A JPH0329506 A JP H0329506A
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Giichi Mori
森 義一
Toshiharu Tanpo
反保 敏治
Akitoshi Tetsuka
手束 明稔
Shutaro Nanbu
修太郎 南部
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(上 周波数変換回区 特に通信用無線機に適し
た周波数変換回路に関するものであも従来の技術 近抵 携帯形無線電話機など、無線機の小急軽量化が進
められるに伴へ その利用者の数は急増を続けており、
その利用性の向上のために(衣更に小形・軽量化を図る
ことが重要な課題であんこのような小形・軽量・安価を
要求される移動通信用無線機などの受信回路には 回路
構或が簡易で変換利得を有する電界効果トランジスタ(
以下、FETと呼ぶ)を用いた周波数変換回路がよく用
いられも 以下、第3図第4図を参照して従来のFET
を用いた周波数変換回路について説明すも第3図におい
て、 1は第1、第2の2つのゲート端子を有するデュ
アルゲートFET0 2は第2のゲート端子でゲートバ
イアス端子28からゲートバイアス抵抗30を介して直
流バイアスを設定した状態において、局部信号源7で発
生する局部信号を局部信号増幅器8で増幅して入力す瓜
 3は第1のゲート端子玄 ゲートバイアス端子29か
らゲートバイアス抵抗31を介して直流バイアスを設定
した状態において、RF入力端子9からのRF信号をR
F信号増幅回路33を介して増幅した後、入力す,L 
 RF信号増幅回路33(よ ソース接地能動素子35
.入力整合回路34,  出力整合回路3代 および図
には示していないが直流バイアス回路より構戒すも 4
はドレイン端子で整合回路37を介してIF出力端子1
0より中間周波数(以下IFと呼ぶ)信号を出力すも 
ソース端子5は接地あるいは高周波的に接地していも 
ドレインバイアス回路は図では省略していも 第4図は
第3図の回路構或をより詳細に示したもの重 第3図と
同一の機能を持つ部分には同一番号を付して詳細な説明
を省略すも 第4図において、RF信号増幅回路33は
FET41、整合およびバイアス用素子45. 46,
 47. 48, 49. 50, 51, 52. 
53から構或すも FET41はゲート端子42を入力
端子、 ドレイン端子43を出力端子として用へ ソー
ス端子44は高周波バイパスコンデンサ52により高周
波的に接地す&  FET1のドレイン端子4からのI
P信号《よ 例えば コンデンサ19, 20, 24
, 25,伝送線路21.22,インダクタ23,26
から構或される整合回路を介してIP出力端子IOより
出力されも 6は直流バイアスを印加するドレインバイ
アス端子、27は高周波バイパス用コンデンサであも 
以上のような構或において以下その動作を説明すも 例
えば無線機の場合、受信RF信号(上 図には示してい
ない力丈 空中線(アンテナ)より入カレ 帯域通過形
フィルタを経て不要帯域信号を除去した眞 第3,4図
のRF入力端子9に達すん その抵 雑音特性の改善の
ためRF信号増幅回路33で所望の利得分、RF信号を
増幅した眞 デュアルゲートFETIの第1のゲート端
子3に印加す4  −X  局部信号源7で発生する局
部信号を周波数変換回路が所望の変換利得を得るために
必要なレベルまで局部信号増幅器8で増幅した後に デ
ュアルゲートFET1の第2ゲート端子2に印加す& 
 RF信号および局部信号はデュアルゲートFETIの
非線形動作特性により、2次歪或分としてIP信号を発
生し ドレイン端子か板 整合用コンデンサ19, 2
0, 24. 25,伝送線路21.22を介してIP
出力端子1oより得も直流ドレインバイアスおよび直流
ゲートバイアスは各々ドレインバイアス端子6およびゲ
ートバイアス端子28. 29まり印加す4  30.
31はゲートを過大電流より守る保護抵抗であも 以上
のように第1のゲート端子3と第2のゲート端子2の分
離特性が良好なた数 方向性結合器などを用いずに直接
RF信号および局部信号を印加で東 ダイオードを用い
た周波数変換回路に比し回路構或が簡易であも また 
ゲートを人力端としているために高い変換利得が得られ
るという特徴があり、無線機のヘテログイン受信回路に
よく用いられも発明が解決しようとする課題 しかしなか板 以上のようなFETミキサとソース接地
能動素子を用いた高周波増幅器にょる構或でi友 RF
入力端子を(一般的には) 50Ωとするための高周波
増幅器の人力整合回路のインダク久 キャパシタが小形
化 集積回路(IC)化特にI GHZ帯域以下でのモ
ノリシックIC化の際の支障となも 本発明は以上のよ
うな問題を解決するもので、更に簡易な回路構或で、モ
ノリシックIC化に適した周波数変換回路を実現するこ
とを目的とするものであも 課題を解決するための手段 本発明{iRF信号増幅回路をゲート接地形のFETで
構或し ソース端子をRF入力端子とすることで上記目
的を達或するものであも すなゎ板 本発明の周波数変
換回路(主 ソース端子を高周波的に接地L,第1ゲー
ト端子および第2ゲート端子を有するデュアルゲートF
ETと前記デュアルゲートFETの第1ゲート端子にド
レイン端子を接続服 ゲート端子を高周波的に接地した
FETを有するもの玄 またソース端子を局部信号の人
力端とする第1のFETと、前記第1のFETのゲート
端子にドレイン端子を接続し ゲート端子を高周波的に
接地した第2のFETを有するものであも 作用 本発明は上記構或により、RF信号増幅回路の入力整合
回路を省略可能とすること玄 小形でモノリシックIC
化に適した周波数変換回路を得るようにしたものであも 実施例 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
すも 第1図は特許請求の範囲第1項記載の第1の実施
例における周波数変換回路の等価回路を示す構或図であ
も 第1図において第3図と同一の働きをもつものは同
一の番号を付してあ41はデュアルゲートFET,2は
デュアルゲートFETIの第2ゲート端子で、局部信号
源7につながる局部信号増幅器8の出力端子が接続すも
 3はデュアルゲートFET1の第1ゲート端子でRF
入力端子9を入力とするRF信号増幅回路11の出力端
子が接続す&  RF信号増幅回路11はゲート端子1
3を接地あるいは高周波接地し ドレイン端子14を出
力端子とし ソース端子15を入力端子としてRF入力
端子9に接続したFET12および直流バイアス設定の
ために用いるインダクタ16S  抵抗17.  直流
阻止用キャパシタ18より構戊すも 4はデュアルゲー
トFETIのドレイン端子で、コンデンサ19, 20
. 24, 25.伝送線路21,22,インダクタ2
3. 26,高周波バイパス用コンデンサから構威され
る整合回路を介して、 IF出力端子1oに接続すも 
6は直流バイアスを印加するドレインバイアス端子であ
4  28,30および29. 31は各々デュアルゲ
ートF E T 1.の第2ゲート端子、第1ゲート端
子に直流バイアスを印加するためのゲートバイアス端子
と保護抵抗であも 以上のような構或において、以下、
その動作を説明す4  RF信号はRF入力端子9から
雑音特性改善のためRF信号増幅回路1lで所望の利得
分、増幅されてデュアルゲートFETIの第1のゲート
端子3に印加す,L  RF信号増幅回路11はFET
12をゲート端子13を接地あるいは高周波的に接地し
 ソース端子15を入力端子として用いる構或のた& 
 FETl2のゲート祇 抵抗l7の値の選択により、
RF入力端子9から見た入力インピーダンスを50Ωに
することができ&  −4  局部信号源7で発生する
局部信号を周波数変換回路が所望の変換利得を得るため
に必要なレベルまで局部信号増幅器8で増幅した後に 
デュアルゲートFETIの第2ゲート端子に印加す& 
 RF信号および局部信号はデュアルゲートFETIの
非線形動作特性により、2次歪或分としてIF信号を発
生し コンデンサ19, 20. 24, 25,伝送
線路21,22.インダクタ23. 28,高周波バイ
パスコンデンサ27から構或する整合回路で局部信u 
 RF信号等の不要信号を除去した後に ■F出力端子
10より取り出されも 直流バイアスはドレインバイア
ス端子6、ゲートバイアス端子28. 29より印加ナ
も 以上の説明から明らかなように 本実施例によれば
RF信号増幅回路の部分の大形化の要因となるインダク
久 コンデンサを含む入力整合回路が不要なたべ 周波
数変換回路の大幅な小型化が図れ 特に モノリシック
IC化の際にその効果は著じるし(ち 第2図は特許請
求の範囲第2項に記載の実施例における周波数変換回路
の等価回路を示す構戒図であん な抵第2図において、
第1図と同じ機能をもつ部分には同一番号を付して詳細
な説明を省略すも 第2図において、20はFETで2
1はFET2Qのゲート端子、 22はFET20のド
レイン端子、 23はFET20のソース端子であも 
ゲート端子21はRF人力端子9を入力とするRF信号
増幅回路11の出力端子が接続すも ソース端子23は
局部信号源7につながる局部信号増幅器8の出力端子が
接続すもドレイン端子22はコンデンサ19, 20,
 24, 25,伝送線路21.22,インダクタ23
. 26,高周波バイパスコンデンサ27から構或する
整合回路を介して、 IF出力端子10に接続す,L 
 RF信号増幅回路11はゲート端子l3を接地あるい
は高周波接地し ドレイン端子14を出力端子とし ソ
ース端子15を入力端子としてRF入力端子9に接続し
たFET12および直流バイアス設定のために用いるイ
ンダクタ16,抵抗17,直流阻止用キャパシタ18よ
り構或すも 6はFE T 20のドレインバイアス端
子、29.31はゲートバイアス端子、保護抵抗であモ
32はF E T 20の直流電流帰還用のソースバイ
アス抵抗であも 以上のような構或において、以下、そ
の動作を説明す&  RF信号はRF入力端子9から雑
音特性改善のためRF信号増幅回路11で所望の利得分
、増幅されてFET20のゲート端子21に印加す−L
  RF信号増幅回路11はFET12を、ゲート端子
13を接地あるいは高周波的に接地し ソース端子15
を入力端子として用いる構或のた&  FET12のゲ
ート抵 抵抗17の値の遺択により、RF入力端子9か
ら見た入力インピーダンスを50Ωにすることができ&
  −X  局部信号源7で発生する局部信号を周波数
変換回路が所望の変換利得を得るために必要なレベルま
で局部信号増幅器8で増幅した後に FET20のソー
ス端子に印加す,%  RF信号および局発信号はFE
T20の相互コンダクタン入ドレインコンダクタン入 
ゲート・ソース間容量等の非線形動作特性により、 2
次歪戒分として1F信号を発生し ドレイン22に接続
する整合回路で局部信−1iL  RF信号等の不要信
号を除去した後L  IF出力端子10より取り出され
も 直流バイアスはドレインバイアス端子6、ゲートバ
イアス端子29,およびソースバイアス抵抗32より印
加すも以上の説明から明らかなように 本実施例によれ
ば シングルゲー}FETを用いて、第1図の実施例l
に比し更に簡易な回路構戒の周波数変換回路において、
RF信号人力部のRF信号増幅回路の入力整合回路を省
いた回路の簡素化・小形化を図ることができも 発明の効果 第1の発明で(上 デュアルゲートFETの第1ゲート
端子にRF信号を増幅した後人力し 第2ゲート端子に
局部信号を入力し ドレイン端子よりIP信号を取り出
す周波数変換回路において、RF信号増幅回路をゲート
接地FETにて構或すること重 大幅に回路の簡素化を
図ることができも 第2の発明で{よ シングルゲート
FETのゲート端子にRF信号を増幅した檄 入カし 
ソース端子に局部信号を入力し ドレイン端子より工F
信号を取り出す周波数変換回路において、RF信号増幅
回路をゲート接地FETにて構戒すること玄 第1の発
明より、更に回路の簡素化・小形化を図ることができも
 以上のように本発明によれば 周波数変換回路の小形
化を図ることができ、その効果は極めて太きL〜
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の本発明の実施例における周減数変換回路
の等価回路の構或は 第2図は第2の本発明の実施例に
おける周波数変換回路の等価回路の構或は 第3図は従
来の周波数変換回路の構或諷 第4図は従来の周波数変
換回路のより詳細な等価回路の構戒図であも ■・・・・デュアルゲートFET.  12.41・・
・・F E T,2・・・・デュアルゲートFETの第
2ゲート端子、3・・・・デュアルゲートFETの第1
ゲート端子、4,14・・・・ドレイン端子、 5,1
5・・・・ソース端子、13. 42・・・・ゲート端
子、 6・・・・ドレインバイアス端子、 7・・・・
局部信号温 8・・・・局部信号増ma9・・・・RF
入力端子、10・・・・IF出力端子、11・・・・R
F信号増幅回路(ゲート接地)、16, 23. 26
・・・・インダク久 17, 30. 31・・・・抵
詭 18, 19, 20, 24,25. 27・・
・・コンデンサ、21. 22・・・・伝送線i  2
8,29・・・・ゲートバイアス端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ソース端子を高周波的に接地し、第1ゲート端子
    および第2ゲート端子を有するデュアルゲートFETと
    前記デュアルゲートFETの第1ゲート端子にドレイン
    端子を接続し、ゲート端子を高周波的に接地したFET
    を有する周波数変換回路。
  2. (2)ソース端子を局部信号の入力端とする第1のFE
    Tと、前記第1のFETのゲート端子にドレイン端子を
    接続し、ゲート端子を高周波的に接地した第2のFET
    を有する周波数変換回路。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5776903A (en) * 1980-10-30 1982-05-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Signal processing circuit
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JPS63142716A (ja) * 1986-12-04 1988-06-15 Hitachi Ltd 入力切換回路
JPS63187701A (ja) * 1987-01-29 1988-08-03 A T R Koudenpa Tsushin Kenkyusho:Kk マイクロ波線路変換装置

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