JPH01194707A - 能動低域フィルタ装置 - Google Patents

能動低域フィルタ装置

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JPH01194707A
JPH01194707A JP30387588A JP30387588A JPH01194707A JP H01194707 A JPH01194707 A JP H01194707A JP 30387588 A JP30387588 A JP 30387588A JP 30387588 A JP30387588 A JP 30387588A JP H01194707 A JPH01194707 A JP H01194707A
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JP
Japan
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signal
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resistor
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Application number
JP30387588A
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English (en)
Inventor
James P Young
ジェームス ピー.ヤング
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Boeing North American Inc
Original Assignee
Rockwell International Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/04Frequency selective two-port networks
    • H03H11/12Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
    • H03H11/1213Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using transistor amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
    • H03D7/12Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
    • H03D7/125Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes with field effect transistors

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  • Power Engineering (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、−殻内には電子工学に関し、特に、GH2領
域の信号をフィルタするための、成分が少数である経済
的な低減フィルタに関する。本発明は、海軍省により裁
定された契約第F29601−85−C−0022号の
下で政府の後援により行なわれたものである。政府は本
発明においである権利を有する。
[従来の技術1 無線周波(RF)信号と局部発振信号とを混合するため
のミクサ回路は、中間周波出力と局部発揚周波出力とを
発生する。局部発振信号はフィルタされて除去され、中
間周波数のみが残されなくてはならない。集積回路に基
づ〈従来の代表的な方法は、500 MHzより低い周
波数をカットオフするための能動フィルタ回路網の一部
として演算増幅器を用い、かつ5QQNHzより高い周
波数用の受動フィルタを用いる方法であった。両回路と
も2GHzより低い周波数において大きい領域を必要と
する。
本発明の回路はモノリシツクヒ化ガリウムチップ内に組
込まれるので、集積回路の歩どまりを増大せしめ、製造
経費を減少せしめるためには、成分数をできるだけ少な
くすることが望ましい。さらに、能動フィルタは500
 MHzを超える周波数における利得および分離を劣化
せしめる。事実、多くの演算増幅器は、500 Ml(
zを超える周波数に対しては一定の特性を有せず、従っ
てこの周波数を超えると予想しえない結果を与える。従
って、もし局部発振周波数が演算増幅器の周波数能力を
超えると、能動低域フィルタの、局部発振器をフィルタ
して所望の中間周波数(IF)を残す能力は(理想的応
答から遠い)極めて劣った°ものとなる。
本発明の回路に信号を供給するミクサは、1 、575
GllzのRFを1.401GHzの局部発振周波数と
混合するので、その出力信号は174MHzのIF倍信
号1.401Gtlzの局部発振信号とが合成されたも
のになる。
本発明の回路は、単一の電界効果トランジスタ(FET
)および関連のキャパシタおよび抵抗の諸成分を用いる
ことによって、良好な高周波分離、成分の少数化、およ
びチップ全体が必要とする面積の狭小化、の諸要求を達
成している。
本発明の目的は、高周波領域において使用するための改
良された能動低域フィルタを提供することである。
本発明の他の開目的および諸利点は、以下の説明および
特許請求の範囲によって明らかにされる。
[実施例] 第1図において、ミクサ1oは導線12上にRF入力信
号を、また導線14上に局部発振(L、O,)信号を受
ける。混合後の中間周波および局部発振信号は、導線1
6を経て低域フィルタ18へ供給され、局部発振信号を
除去されるので、低域フィルタから出力1120上へは
IF倍信号みが供給される。
第2図には、第1図のブロック18の局部発振器の従来
技術における設計が示されており、この低域フィルタの
能動素子は演算増幅器である。第2図において、入力信
号は導線25上から1対の抵抗27および29を経て演
算増幅器31の入力に供給される。増幅B31の入力と
接地35との間には、キャパシタ33が接続されている
。増幅器31の出力は、帰還キャパシタ37を経て抵抗
27および29間の接続点に帰還接続されていると同時
に、出力信号を出力環IIJ39上へ供給するのにも用
いられている。
第3図において、デュアルゲートFET50は、し、0
.用第1人力52およびR,F、用第2人力54を有す
る。抵抗56は導線54を負電源電位に接続する。ゲー
ト導線54はまた、抵抗58を経て、FET50のドレ
インと、他のFET60のソース導線とに接続されてい
る。FET60のゲートは、FET60のソースに直接
接続されている。FET60のドレインは正電源電位6
2に接続されている。キャパシタ64は、FET50の
ドレインと接続点66との間に接続されている。抵抗6
8は、接続点66と接地70との間に接続されている。
1対の抵抗72および74は、接続点66とFET76
のゲートとの間に接続されている。FET76のドレイ
ンは、前に62で示したものと同じでよい正電源電位に
接続されている。FET76のソースは、出力導[17
8に接続されている。キャパシタ80は、出力導線78
と、前述の抵抗72および74の間の接続点との間に接
続されている。キャパシタ82は、FET76のゲート
と接地70との間に接続されている。
抵抗84は、出力導線78と接地70との間に接続され
ている。
第2図には、能動低域フィルタの従来技術における回路
が示されている。情報は能動フィルタに関する多くの出
版物に見出され、その1つとしては、Houghton
 HiHlin Publishing Compan
yから出版され、1974年に版権が取得された、Ar
aiBudak著[Pa5sive and Acti
ve NetworkAnalysis and 5y
nthesisJがある。第2図に示されている形式の
低域フィルタに関する情報は、第323ページから記載
されており、理想的な低域フィルタは、これも理想的な
ものでなくてはならない増幅器31のような演算増幅器
を必要とする。
理想的演算増幅器の条件は、同じ書物の第190ベージ
に示されている。この理想的演算増幅器は、無限大の入
力インピーダンスと、無限大の利得と、ゼロの出力イン
ピーダンスと、をもだなくてはならない。理想的増幅器
31においては、演算増幅器の利得の値は帰還によって
1に整定されている。
実際には演算増幅器は理想的なものではなく、理想的増
幅器は近似されつるのみである。しかし、それでも演算
増幅器は、同ループ状態にあるとき極めて高い利得(通
常1.000より大)を有し、また高い入力インピーダ
ンス(通常50オームの線路インピーダンスより遥かに
大)と、極めて低い出力インピーダンス(これも通常の
線路インピーダンスに比して)とを有する。
いま、第2図の従来技術の回路を用いた場合の問題は、
演算増幅器の周波数領域が1.4GHzの局部発振周波
数まで達しないことである。従って、第2図の回路は、
局部発振周波数における高度の減衰を与えない。本発明
に関連して使用されたミクサ、および入手しうる他の多
くのミクサに対する動作上の要求は、大きい局部発振信
号を出力することで、これはもし許容しつるレベルまで
減衰せしめられなければ、次の回路をひどく劣化させる
可能性がある。
必要な周波数領域を有する公知の演算増幅器が見出され
なかったため、また、インダクタンスおよび他のりアク
タンス性インピーダンスを用いた受動フィルタを組込み
うるほと物理的に大きい集積回路チップを作ることは望
ましくなかったために、第3図の単一FEF能動フィル
タが発明された。
動作において、第3図のFET76は、第2図の演算増
幅器31の代わりになる。主たる相違点は、このFET
回路が、演算増幅器の与ええなかった、175MHzか
ら1,4G)IZまでの周波数領域にわたり実質的に一
定な利得を与えること、FET増幅回路がソース接地構
造によって動作せしめられるために利得が1より小にな
ること、および出力インピーダンスが極めて低くはない
こと、である。入力ゲートから出力導線78までのFE
Tの利得は、1実施例において0.6から0.3までの
付近にあった。出力インピーダンスは約50オームであ
った。このような着想は、もちろん、能動フィルタ内に
用いられる能動要素の形式に関する従来技術の教示を完
全にくつがえすものである。そのわけは、利得が無限大
でないだけでなく、事実1より小であるからである。換
言すれば、それは低域フィルタの増幅器部分に対する3
つの要求のうちの1つだけを満たしているに過ぎない。
すなわち、その入力インピーダンスは高い。
要約すると、本発明の回路は、第3図の抵抗68から始
まって第3図のキャパシタ80に至る回路を含み、1よ
り小さい電圧利得を有するモードであって高入力インピ
ーダンスと適度の低出力インピーダンスとの実現を助長
する該モードで動作するFETなどのソリッドステート
装置を用いた能動低域フィルタを含む。コレクタ、エミ
ッタトランジスタの場合には、それはエミッタホロワモ
ードであり、FETの場合には、それはソースホロワま
たはソース接地モードである。
能動要素が高利得および適度の出力インピーダンスをも
たないと、能#J要素が高利得および低出力インピーダ
ンスを有する場合よりもフィルタ作用の品質は低下する
ことがわかっているが、回路の空間的大きさが節約でき
ることは回路のある応用面において、フィルタ作用の品
質低下を相殺する以上の意味をもつ。実際上は、理想的
増幅器を有する第2図の能動フィルタの通常帯域におけ
る電圧利得は一2dBより小である。これは、受動フィ
ルタの場合も同様である。第3図のフィルタの通過帯域
における電圧利得は(1実施例において)−4から一5
dBであることが測定された。
以上においては、1より小さい電圧利得を有する能動要
素を用いて能動低域フィルタが設計されている、本発明
の1実施例が説明されたが、本発明は説明されたこの特
定の実施例によって限定されるものではなく、特許請求
の範囲によって定められた本発明の範囲によってのみ限
定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ミクサと組合せて使用されている本発明の装
置のブロック図、第2図は、従来技術の能動低域フィル
タの構造図、第3図は、第1図内のブロックの構造図で
ある。 符号の説明 10・・・ミクサ、   18・・・低域フィルタ、5
0・・・デュアルゲートFET1 60.76−FET、62 ・I電′a電位、70・・
・接地、     72,74.84・・・抵抗、78
・・・出力導線、 ’80.82・・・キャパシタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)能動低域フィルタ装置であつて、 フィルタされるべき入力信号を供給するための信号入力
    第1装置と、 信号入力装置と、信号出力端子第3および第4装置とを
    含むソリッドステート電流増幅第2装置と、 該第2装置の、1より小である電圧利得を与えるために
    用いられる前記信号出力端子第3装置に接続された抵抗
    第5装置と、 前記第3装置に接続されフィルタされた出力信号を供給
    するためのフィルタ済み信号出力第6装置と、 前記第5装置と前記第2装置の前記信号出力端子第4装
    置との直列接続体の両端に接続された電源第7装置と、 前記第1装置と、前記第2装置の前記信号入力装置との
    間に接続された、中間タップを有する抵抗第8装置と、 前記第6装置と、該第8装置の該中間タップとの間に接
    続された容量帰還第9装置と、 前記第2装置の前記信号入力装置と、前記第7装置の端
    子との間に接続された容量性第10装置と、 を組合せて含む能動低域フィルタ装置。
  2. (2)能動低域フィルタ装置であつて、 フィルタされるべき入力信号を供給するための信号入力
    第1装置と、 ゲート装置、ソース装置、およびドレイン装置を有する
    FET第2装置と、 該第2装置の該ソース装置に接続された抵抗第3装置と
    、 前記第2装置の前記ソース装置に接続されフィルタされ
    た出力信号を供給するためのフィルタ済み信号出力第4
    装置と、 前記FET第2装置と前記抵抗第3装置との直列接続体
    の両端に前記ドレイン装置を経て接続された電源第5装
    置と、 前記第1装置と、前記第2装置の前記ゲート装置との間
    に接続された、中間タップを有する抵抗第6装置と、 前記ソース装置と、該第6装置の該中間タップとの間に
    接続された容量帰還第7装置と、前記第2装置の前記ゲ
    ート装置と、前記第5装置に接続された前記第3装置の
    端部との間に接続された容量性第8装置と、 を組合せて含む能動低域フィルタ装置。
  3. (3)単一ソリッドステートチップ上のモノリシック信
    号ミクサおよび能動低域フィルタ装置であつて、 低域フィルタされるべき出力第1信号を供給するための
    双ゲートミクサ第1装置と、 ゲート装置、ソース装置、およびドレイン装置を有する
    FET第2装置と、 該第2装置の該ソース装置に接続された抵抗第3装置と
    、 前記第2装置の前記ソース装置に接続され低域フィルタ
    された出力信号を供給するためのフィルタ済み信号出力
    第4装置と、 前記FET第2装置と前記抵抗第3装置との直列接続体
    の両端に前記ドレイン装置を経て接続された電源第5装
    置と、 前記第1装置と、前記第2装置の前記ゲート装置との間
    に接続された、中間タップを有する抵抗第6装置と、 前記ソース装置と、該第6装置の該中間タップとの間に
    接続された容量帰還第7装置と、前記第2装置の前記ゲ
    ート装置と、前記第5装置に接続された前記第3装置の
    端部との間に接続された容量性第8装置と、 を組合せて含む能動低域フィルタ装置。
  4. (4)能動低域フィルタ装置であつて、 入力装置と出力装置とを有する信号増幅第1装置であつ
    て、1より小である電圧利得を有し、かつ通過せしめら
    れるべき信号周波数および排除されるべき信号周波数の
    双方の主要領域にわたつて比較的に一定な入力インピー
    ダンスを有する、前記信号増幅第1装置と、該第1装置
    の前記出力装置に接続され該第1装置の前記入力装置に
    出力信号を帰還するようにされた容量帰還第2装置と、 該第2装置と、前記第1の前記入力装置とに接続された
    抵抗−容量入力インピーダンス第3装置であつて、通過
    せしめられるべき信号および排除せられるべき信号の双
    方を供給する信号源に対し大きい入力負荷インピーダン
    スを保持する作用を有すると共に、前記第1装置の前記
    入力装置へ通過せしめられるべき信号と、前記出力帰還
    信号との双方を表わす信号を供給するようになつている
    、前記抵抗−容量入力インピーダンス第3装置と、 を組合せて含む能動低域フィルタ装置。
JP30387588A 1987-12-18 1988-11-30 能動低域フィルタ装置 Pending JPH01194707A (ja)

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US13511787A 1987-12-18 1987-12-18
US135117 1987-12-18

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JPH01194707A true JPH01194707A (ja) 1989-08-04

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JP30387588A Pending JPH01194707A (ja) 1987-12-18 1988-11-30 能動低域フィルタ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546112U (ja) * 1991-11-13 1993-06-18 アルプス電気株式会社 チユ−ナ用icおよびチユ−ナ用icチツプ

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