JPH0329273A - 充電式小型電気機器 - Google Patents
充電式小型電気機器Info
- Publication number
- JPH0329273A JPH0329273A JP2153084A JP15308490A JPH0329273A JP H0329273 A JPH0329273 A JP H0329273A JP 2153084 A JP2153084 A JP 2153084A JP 15308490 A JP15308490 A JP 15308490A JP H0329273 A JPH0329273 A JP H0329273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- case
- blade
- knob
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、充電用プラグ刃を出退自在に備えてなる電
気かみそり、ヘアードライヤ、電気バリカン、フラッシ
ュライト等の充電式小型電気機器に関する. 〔従来の技術〕 第5図は従来例の小型電気機器における充電用プラグ刃
の納まり構造部分を示しており、これではノプ21のス
ライド操作でプラグ刃18を出退自在に組み込んでなる
プラグケース8が本体ケースlに一体的に備えつけられ
ている。そして、充電操作が安全確実に行えるように、
プラグケース8においてプラグ刃出退口l2を開口する
面13はコンセントと面接当すべく平坦面に形威し、ま
た本体ケースlがプラグケース8を備えつけられる個所
Rをアール形状に形戒される場合はそのプラグケース8
の平坦面13の個所が本体ゲース1の外表面1aから少
し突出する形に形威してなる・。
気かみそり、ヘアードライヤ、電気バリカン、フラッシ
ュライト等の充電式小型電気機器に関する. 〔従来の技術〕 第5図は従来例の小型電気機器における充電用プラグ刃
の納まり構造部分を示しており、これではノプ21のス
ライド操作でプラグ刃18を出退自在に組み込んでなる
プラグケース8が本体ケースlに一体的に備えつけられ
ている。そして、充電操作が安全確実に行えるように、
プラグケース8においてプラグ刃出退口l2を開口する
面13はコンセントと面接当すべく平坦面に形威し、ま
た本体ケースlがプラグケース8を備えつけられる個所
Rをアール形状に形戒される場合はそのプラグケース8
の平坦面13の個所が本体ゲース1の外表面1aから少
し突出する形に形威してなる・。
しかるに、上記のように本体ケース1の外表面1aから
プラグケース8の平坦面13を有する個所が常時突出し
た形になっていると、この本体ケース1を手で把持して
使用するときそのプラグケース8の突出個所の角部が手
の平に局部的に強く当たることになって傷みを感じさせ
る。とくに使用にあたり長時間把持したときにその傷み
を強く感じやすい。
プラグケース8の平坦面13を有する個所が常時突出し
た形になっていると、この本体ケース1を手で把持して
使用するときそのプラグケース8の突出個所の角部が手
の平に局部的に強く当たることになって傷みを感じさせ
る。とくに使用にあたり長時間把持したときにその傷み
を強く感じやすい。
また、意匠上の観点から本体ケース1の隅角部にアール
をつけた場合にあっても、プラグケース8の平坦面13
を有する個所の突出により折角の外観意匠も損なうので
あった。
をつけた場合にあっても、プラグケース8の平坦面13
を有する個所の突出により折角の外観意匠も損なうので
あった。
この発明はかかる事実に着目して、本体ケースに対する
プラグケースの組みつけ方に工夫を凝らすことにより本
体ケースを手の平で握り易くするとともに、外観的にも
優れたものを提供することを目的とする。
プラグケースの組みつけ方に工夫を凝らすことにより本
体ケースを手の平で握り易くするとともに、外観的にも
優れたものを提供することを目的とする。
上記の目的を達威するために、この発明では、本体ケー
スlの外表面一部にプラグケース出退口6を開口する。
スlの外表面一部にプラグケース出退口6を開口する。
そして、プラグ刃出退口l2を開口した平坦面13を有
し、かつプラグ刃18をプラグ刃出退口l2に対し出退
自在に内装してなるプラグケース8を構威し、本体ケー
ス1内に該プラグケース8を平坦面13の個所がプラグ
ケース出退口6から出退するよう前記プラグ刃18の出
退方向と同一方向にスライド自在に組みつける。
し、かつプラグ刃18をプラグ刃出退口l2に対し出退
自在に内装してなるプラグケース8を構威し、本体ケー
ス1内に該プラグケース8を平坦面13の個所がプラグ
ケース出退口6から出退するよう前記プラグ刃18の出
退方向と同一方向にスライド自在に組みつける。
しかるとき、充電時にはプラグケース8を突出操作して
そのプラグ刃出退口12を有する平坦面13の個所が本
体ケース1のプラグケース出退口6から突出すれば、そ
の平坦面13がコンセントに面接当する安全確実な充電
姿勢をとりうろことが可能となる。そして、充電を終え
、本体ケースlを手の平で握って使用するとき、あるい
は不使用時にはプラグケース8を退入操作してその平坦
面13の個所を本体ケース1のプラグケース出退口6内
に収納させれば、前述した従来のブラグ刃出退口l2を
有する平坦面13の個所が本体ケース1の外表面から常
時突出した形のもののごときその突出物がなくて外観的
体裁が良くなり、しかも本体ケース1を握っても傷感を
与えるようなことがなくなる。
そのプラグ刃出退口12を有する平坦面13の個所が本
体ケース1のプラグケース出退口6から突出すれば、そ
の平坦面13がコンセントに面接当する安全確実な充電
姿勢をとりうろことが可能となる。そして、充電を終え
、本体ケースlを手の平で握って使用するとき、あるい
は不使用時にはプラグケース8を退入操作してその平坦
面13の個所を本体ケース1のプラグケース出退口6内
に収納させれば、前述した従来のブラグ刃出退口l2を
有する平坦面13の個所が本体ケース1の外表面から常
時突出した形のもののごときその突出物がなくて外観的
体裁が良くなり、しかも本体ケース1を握っても傷感を
与えるようなことがなくなる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づき説
明する。
明する。
図面は充電式電気かみそりに適用した場合を示しており
、これの本体ケース1内に図示省略の蓄電池、駆動モー
タおよび内刃駆動機構等を内装するとともに、このケー
スlの上部に外刃4を装着してある。その外刃4の内部
には内刃(図示省略)をこれが左右方向に一定のストロ
ークで高速度で往復駆動するように組み込んである。
、これの本体ケース1内に図示省略の蓄電池、駆動モー
タおよび内刃駆動機構等を内装するとともに、このケー
スlの上部に外刃4を装着してある。その外刃4の内部
には内刃(図示省略)をこれが左右方向に一定のストロ
ークで高速度で往復駆動するように組み込んである。
本体ケースlの下部において、その一例面1aに四角形
のプラグケース出退口6を、その底面1bに左右方向に
細長い案内溝7をそれぞれ開口してある。そして、この
本体ケース1の下部の内部には、プラグケース8が本体
ケースlの内部に設けたスライドガイド9の案内下で左
右方向に一定のストロークでスライド自在に組み込まれ
る。そのプラグケース8はその左右側端にプラグ刃出退
口部10とばね受部11とを対向する形に形成し、プラ
グ刃出退口部10に一対のブラグ刃出退口12・l2を
開口するとともにその出退口12の開口外端面を平坦面
13に形威してなる。プラグ刃出退口部lOには抜止め
突起14・14を設けている。かくして、プラグケース
8はその抜止め突起l4が本体ケース1例のプラグケー
ス出退口6の内側口縁に設けたケース受止部15に接当
してプラグ刃出退口部10の平坦面13の個所がプラグ
ケース出退口6から外方へ所定量だけ突出する突出位置
と、平坦面13の個所がプラグケース出退口6内に退入
する収納位置とにわたって左右方向にスライド自在に組
み込まれ、ばね受部l1と本体ケース1の内部に設けた
ばね受リブl6との間にばね部材17を介在させてその
ばね部材17でプラグケース8を常に突出方向に付勢し
てなる。
のプラグケース出退口6を、その底面1bに左右方向に
細長い案内溝7をそれぞれ開口してある。そして、この
本体ケース1の下部の内部には、プラグケース8が本体
ケースlの内部に設けたスライドガイド9の案内下で左
右方向に一定のストロークでスライド自在に組み込まれ
る。そのプラグケース8はその左右側端にプラグ刃出退
口部10とばね受部11とを対向する形に形成し、プラ
グ刃出退口部10に一対のブラグ刃出退口12・l2を
開口するとともにその出退口12の開口外端面を平坦面
13に形威してなる。プラグ刃出退口部lOには抜止め
突起14・14を設けている。かくして、プラグケース
8はその抜止め突起l4が本体ケース1例のプラグケー
ス出退口6の内側口縁に設けたケース受止部15に接当
してプラグ刃出退口部10の平坦面13の個所がプラグ
ケース出退口6から外方へ所定量だけ突出する突出位置
と、平坦面13の個所がプラグケース出退口6内に退入
する収納位置とにわたって左右方向にスライド自在に組
み込まれ、ばね受部l1と本体ケース1の内部に設けた
ばね受リブl6との間にばね部材17を介在させてその
ばね部材17でプラグケース8を常に突出方向に付勢し
てなる。
プラグケース8上のプラグ刃出退口部10とばね受部1
lとの間には、一対のプラグ刃l8・18の基部をプラ
グ刃台19に一体に埋め込んでなる差込プラグ20が、
プラグ刃台l9をばね受部l1に接当してプラグ刃l8
の先端をプラグ刃出退口12内に退入する退入位置と、
プラグ刃台19をプラグ刃出退口部10に接当してプラ
グ刃18の先端をブラグ刃出退口12から突出する位置
とにわたってスライド自在に組み込まれる。
lとの間には、一対のプラグ刃l8・18の基部をプラ
グ刃台19に一体に埋め込んでなる差込プラグ20が、
プラグ刃台l9をばね受部l1に接当してプラグ刃l8
の先端をプラグ刃出退口12内に退入する退入位置と、
プラグ刃台19をプラグ刃出退口部10に接当してプラ
グ刃18の先端をブラグ刃出退口12から突出する位置
とにわたってスライド自在に組み込まれる。
差込プラグ20にはプラグ出退操作用のノブ21が取り
つけられ、そのノプ2lは本体ケースlの案内溝7内を
プラグ刃台l9と一体となって左右方向にスライドする
ようになっている。すなわち、ノブ2lはブラグ刃台1
9の下面に対し上下動自在に挿入結合するとともに、内
装ばね22で押し下げ付勢しており、ノブ21に設けた
フランジ部23を本体ケース1の案内溝7内の左右端位
置に設けられた凹部24a・24bに選択的に係合させ
ることにより、プラグ刃18およびプラグケース8の突
出状態と、それらの退入収納状態とにそれぞれ保持でき
るようになしてある。
つけられ、そのノプ2lは本体ケースlの案内溝7内を
プラグ刃台l9と一体となって左右方向にスライドする
ようになっている。すなわち、ノブ2lはブラグ刃台1
9の下面に対し上下動自在に挿入結合するとともに、内
装ばね22で押し下げ付勢しており、ノブ21に設けた
フランジ部23を本体ケース1の案内溝7内の左右端位
置に設けられた凹部24a・24bに選択的に係合させ
ることにより、プラグ刃18およびプラグケース8の突
出状態と、それらの退入収納状態とにそれぞれ保持でき
るようになしてある。
第l図に示すプラグ収納時においては、プラグケース8
がばね部材l7を圧縮し、プラグ刃出退口部lOの平坦
面13な個所をプラグケース出退口6内に退入するとと
もに、差込プラグ20がプラグ刃台19をプラグケース
8のばね受部11に接当してプラグ刃18をプラグ刃出
退口l2内に退入収納した状態になるが、この状態は案
内溝7内においてノプ21が右端の凹部24bに内装ば
ね22の力で係合保持されることによって保持されてい
る。
がばね部材l7を圧縮し、プラグ刃出退口部lOの平坦
面13な個所をプラグケース出退口6内に退入するとと
もに、差込プラグ20がプラグ刃台19をプラグケース
8のばね受部11に接当してプラグ刃18をプラグ刃出
退口l2内に退入収納した状態になるが、この状態は案
内溝7内においてノプ21が右端の凹部24bに内装ば
ね22の力で係合保持されることによって保持されてい
る。
このプラグ収納状態から指でノプ2lを内装ばね22の
力に抗し押し上げて凹部24bとの係合を解き、ノブ2
1を押し上げたまま左方向にプラグ刃台l9を連れてス
ライドさせると、第2図に示すようにプラグ刃18がプ
ラグ刃出退口l2およびプラグケース出退口6から突出
して行くと同時に、プラグケース8がばね部材17の力
で抜止め突起14をプラグケース出退口6の内側口縁1
5に接当するまで左方向に押し動かされてブラグ刃出退
口部10の平坦面13の個所がプラグケース出退口6か
ら突出する.ブラグ刃台19がプラグケース8のプラグ
刃出退口部10に接当した時点でノブ21への押し上げ
力を解くと、ノブ21は内装ばね22の力で押し下げら
れて左端の四部24aに係合保持し、プラグ突出状態を
保持することになる。このプラグ突出状態でコンセント
に差込み、充電することになる。
力に抗し押し上げて凹部24bとの係合を解き、ノブ2
1を押し上げたまま左方向にプラグ刃台l9を連れてス
ライドさせると、第2図に示すようにプラグ刃18がプ
ラグ刃出退口l2およびプラグケース出退口6から突出
して行くと同時に、プラグケース8がばね部材17の力
で抜止め突起14をプラグケース出退口6の内側口縁1
5に接当するまで左方向に押し動かされてブラグ刃出退
口部10の平坦面13の個所がプラグケース出退口6か
ら突出する.ブラグ刃台19がプラグケース8のプラグ
刃出退口部10に接当した時点でノブ21への押し上げ
力を解くと、ノブ21は内装ばね22の力で押し下げら
れて左端の四部24aに係合保持し、プラグ突出状態を
保持することになる。このプラグ突出状態でコンセント
に差込み、充電することになる。
充電後、ノプ2lを再度押し上げて凹部24aとの保合
を解き、ノブ21を押し上げたまま右方向にプラグ刃台
19を連れてスライドさせると、プラグ刃l8がプラグ
刃出退口l2内に退大して行き、プラグ刃台l9がプラ
グケース8のばね受部11に接当した時点で更にノブ2
lを右方向にスライドさせてプラグケース8が同方向に
引き込まれることにより、プラグケース8が平坦面13
な個所をプラグケース出退口6内に収納するとともにプ
ラグ刃l8をプラグ刃出退口12内に納める状態が得ら
れ、このときノプ2lへの押し上げ力を解くと、ノプ2
1が元通り内装ばね22の力で押し下げされて右端の凹
部24bに保合保持することになる. 〔発明の効果〕 4 以上説明したように、この発明によれば、本体ケースl
内にプラグケース8をこの平L旦面13の個所がプラグ
ケース出退口6に出退するようスライド自在に組み込ん
でなるものであるから、そのプラグケース8の平坦面1
3の個所の突出状態では充電操作の安全確実性を確保で
きるし、その退入収納状態では本体ケースlを持ち易く
なって使い勝手がよく、外観的体裁も良くなる。また本
体ケースlの外形に左右されることなく充電用の出退自
在なプラグ刃18の組み込みを可能にし、本体ケースl
の外観デザイン変更が自由自在に行える利点もある。
を解き、ノブ21を押し上げたまま右方向にプラグ刃台
19を連れてスライドさせると、プラグ刃l8がプラグ
刃出退口l2内に退大して行き、プラグ刃台l9がプラ
グケース8のばね受部11に接当した時点で更にノブ2
lを右方向にスライドさせてプラグケース8が同方向に
引き込まれることにより、プラグケース8が平坦面13
な個所をプラグケース出退口6内に収納するとともにプ
ラグ刃l8をプラグ刃出退口12内に納める状態が得ら
れ、このときノプ2lへの押し上げ力を解くと、ノプ2
1が元通り内装ばね22の力で押し下げされて右端の凹
部24bに保合保持することになる. 〔発明の効果〕 4 以上説明したように、この発明によれば、本体ケースl
内にプラグケース8をこの平L旦面13の個所がプラグ
ケース出退口6に出退するようスライド自在に組み込ん
でなるものであるから、そのプラグケース8の平坦面1
3の個所の突出状態では充電操作の安全確実性を確保で
きるし、その退入収納状態では本体ケースlを持ち易く
なって使い勝手がよく、外観的体裁も良くなる。また本
体ケースlの外形に左右されることなく充電用の出退自
在なプラグ刃18の組み込みを可能にし、本体ケースl
の外観デザイン変更が自由自在に行える利点もある。
第1図ないし第4図は本発明に係る充電式小型電気機器
の一実施例を示しており、 第l図は電気かみそりの要部を破断してプラグ収納状態
で示す正面図、 第2図はプラグ突出状態で示す一部正面図、第3図は第
2図におけるQ矢視図、 第4図はプラグケース、差込プラグおよびノブを分解状
態で示す斜視図である。 第5図は従来例の充電式小型電気機器における充電用プ
ラグ部分を示す断面図である。 1・・・・本体ケース、 6・・・・プラグケース出退口、 7・・・・案内溝、 8・・・・プラグケース、 12・・・プラグ刃出退口、 13・・・平坦面、 18・・・プラグ刃、 21・・・ノブ。 発 明 者 二 宮 和 徳
プラグ刃
の一実施例を示しており、 第l図は電気かみそりの要部を破断してプラグ収納状態
で示す正面図、 第2図はプラグ突出状態で示す一部正面図、第3図は第
2図におけるQ矢視図、 第4図はプラグケース、差込プラグおよびノブを分解状
態で示す斜視図である。 第5図は従来例の充電式小型電気機器における充電用プ
ラグ部分を示す断面図である。 1・・・・本体ケース、 6・・・・プラグケース出退口、 7・・・・案内溝、 8・・・・プラグケース、 12・・・プラグ刃出退口、 13・・・平坦面、 18・・・プラグ刃、 21・・・ノブ。 発 明 者 二 宮 和 徳
プラグ刃
Claims (1)
- 1、その外表面一部にプラグケース出退口(6)を開口
した本体ケース(1)内に、プラグ刃出退口(12)を
平坦面(13)に開口してなるプラグケース(8)が、
前記平坦面(13)の個所をプラグケース出退口(6)
から突出する位置とプラグケース出退口(6)内に退入
する収納位置とにわたってスライド自在に組み込まれ、
該プラグケース(8)内に充電用のプラグ刃(18)が
プラグ刃出退口(12)から突出する位置とプラグ刃突
出口(12)内に退入する位置とにわたって前記プラグ
ケース(8)のスライド方向と同方向にスライド自在に
組み込まれてなることを特徴とする充電式小型電気機器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2153084A JPH0821433B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 充電式小型電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2153084A JPH0821433B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 充電式小型電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329273A true JPH0329273A (ja) | 1991-02-07 |
JPH0821433B2 JPH0821433B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15554627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2153084A Expired - Fee Related JPH0821433B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 充電式小型電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821433B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2153084A patent/JPH0821433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821433B2 (ja) | 1996-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4871629A (en) | Latching arrangement for battery packs | |
US5135406A (en) | Rechargeable electric apparatus | |
US6161290A (en) | Utility knife | |
US4272886A (en) | Shaver unit | |
US5771580A (en) | Electric razor | |
JPH0329273A (ja) | 充電式小型電気機器 | |
JPH0317773Y2 (ja) | ||
JPH0336041Y2 (ja) | ||
JPS6118846Y2 (ja) | ||
CN218891905U (zh) | 刀具 | |
JPS5919354Y2 (ja) | 小型電気器具のプラグ装置 | |
JPH0428556Y2 (ja) | ||
JPH0316616Y2 (ja) | ||
JPH0433654Y2 (ja) | ||
JPS62201461U (ja) | ||
JPH01286267A (ja) | 充電式電気機器 | |
JPS5925345Y2 (ja) | 携帯用電気機器 | |
KR920008056Y1 (ko) | 전기면도기용 전기식, 충전식 겸용 안전플러그 장치 | |
JPH0337580Y2 (ja) | ||
JPS604792Y2 (ja) | 電動鉛筆削器 | |
JPS5915424Y2 (ja) | 小型電気機器 | |
JPH022275Y2 (ja) | ||
JPS636972Y2 (ja) | ||
JPH01286269A (ja) | 充電式電気機器 | |
JPH01286268A (ja) | 充電式電気機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |