JPH0433654Y2 - - Google Patents

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JPH0433654Y2
JPH0433654Y2 JP1985096380U JP9638085U JPH0433654Y2 JP H0433654 Y2 JPH0433654 Y2 JP H0433654Y2 JP 1985096380 U JP1985096380 U JP 1985096380U JP 9638085 U JP9638085 U JP 9638085U JP H0433654 Y2 JPH0433654 Y2 JP H0433654Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスライド式のスイツチが設けられた器
具本体に突設自在なプラグを取付けた充電式電気
かみそり等のプラグ付き充電式電気器具に関す
る。
〔従来の技術〕
充電時において、充電式電池の電力が供給され
るモータ等の駆動体が動作されることがないよう
に配慮した考案を、本出願人は実願昭58−178307
号として既に出願済みである。この考案は、器具
本体に取付けたスライド式スイツチの摘みに係合
部を設けるとともに、器具本体に突没自在に取付
けたプラグに連動部材を連結し、かつこの連動部
材が有する係合部を上記摘みの係合部に係合させ
たものである。したがつて、プラグのプラグ刃を
器具本体から突出させる動作に、スイツチがON
状態にあつても、これをOFFさせる方向の上記
摘みの移動を連動させることができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、以上の構造であるとプラグを突出させ
た状態において、使用者が誤つてスイツチの摘み
をON方向に無理やり移動させるように操作した
場合に、プラグは突出状態をロツクされているか
ら、以上の過大な外力で連動部材とプラグとの連
結が破損して外れたり、係合部が破損して外れた
りするおそれがある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、充電用プラグの突出動作にONして
いるスライド式スイツチのOFF動作を連動させ
る連動部材を、弾性のある合成樹脂によりベルク
ランク状に形成して、この連動部材の中間曲部を
上記器具本体に回動可能に枢着し、かつこの連動
部材の一端部を上記プラグに係合させるととも
に、上記中間曲部に可撓変形部を介して連なつた
上記連動部材の他端部を上記スイツチのON側に
配置してこのスイツチに接離自在に係合させ、し
かも、上記可撓変形部は肉盗み部を有して上記他
端部よりも幅狭に形成されて、上記プラグの突出
状態で上記スイツチをON操作した際に上記可撓
変形部に上記スイツチの節度保持力よりも大きな
応力を生じるようにしたことにより、従来の問題
点を解決したものである。
〔作用〕
上記の構成を備えた充電式電気器具の充電操作
の際に、スイツチがON状態にあることを見過ご
してプラグを器具本体から突出させた場合、この
時のプラグの移動につれて連動部材が回動される
とともに、この連動部材の他端部はスイツチとの
係合により、このスイツチをOFF動作させるこ
とができる。したがつて、充電状態においてスイ
ツチは必ずOFF状態となつているから、確実に
充電できる。そして、以上の充電操作の際におい
てプラグを器具本体から突出させた状態で、誤つ
てスイツチをONする方向に無理やり操作した場
合には、スイツチと係合している連動部材の他端
部が、その可撓変形部の可撓変形を介してスイツ
チのON方向に逃げるから、この逃げ動作により
過大な外力を吸収してスイツチをON操作するこ
とが可能である。しかし、スイツチから手を離す
と、上記可撓変形部に生じた応力によつてこの可
撓変形部が元の位置に自動的に戻るから、これに
伴つてスイツチがOFFされるものであり、した
がつて以上のような誤操作があつても確実に充電
できる。
〔実施例〕
以下図面に示す一実施例について説明する。
図中1はいずれも合成樹脂製の前後一対のケー
ス2,3との開放面同志を突き合せて、これら両
ケース2,3を連結してなる器具本体である。な
お、第1図中4は連結爪、5は連結爪係合凹部、
6は図示しない連結ねじかねじ込まれるねじ受け
部を示している。器具本体1の上部一側には固定
の外刃係止爪7が設けられ、かつ上部他側にはば
ね8により外向きに付勢された外刃係止爪9が取
付けられている。そして、これらの係止爪7,9
に着脱自在に係合して、第8図に示すように器具
本体1の上部には外刃10が取付けられている。
さらに第8図に示すように器具本体1の前側の
ケース2には、スライド式スイツチの摘み11が
上下方向に沿つてスライド自在に取付けられてい
るとともに、補助スイツチ(図示しない)の補助
摘み12が取付けられている。なお、第1図中1
3は摘み11の摺動係止爪、14,15は縦長の
案内係合孔を示している。また、摘み11はその
裏面に案内係合孔15を貫通してケース2の内側
に設けられる略L字形状のアーム16を一体に有
しており、このアーム16の先端部には凹溝等か
らなる連結部17が形成されている。
そして一対のケース2,3の下部には、側面に
おいて開口する縦長の通孔18が夫々設けられて
いるとともに、この通孔18を内側から覆うよう
にして夫々L字形状をなすガイド部19が一体に
形成されている。また、これら各ケース2,3の
底面と上記ガイド部19とを案内として往復動さ
れる充電用のプラグ20が、器具本体1の下部に
収納されている。このプラグ20は器具本体1の
外部に配設されるプラグ摘み21を有しており、
この摘み21を介して往復動されるとともに、そ
の往復動により一対のプラグ刃20aが上記通孔
18から突没されるものである。なお、このプラ
グ20はプラグ刃20aを突出させた突出位置お
よび没入させた没入位置において、夫々図示しな
い公知の凹凸係合手段によりロツクされるように
なつている。
また、器具本体1には、モータ22、および駆
動部材23が内蔵されているとともに、後側のケ
ース3に取付けられかつ主蓄電池24、補助蓄電
池25、トランス26、およびスライド式スイツ
チ27等を装着した回路基板28が内蔵されてお
り、しかも上記プラグ20とスイツチ27とを連
動する連動部材29が内蔵されている。上記駆動
部材23はポリアセタール等のような弾性のある
合成樹脂の一体成形品であつて、左右両側に可撓
変形自在な略U字形状部を有しているとともに、
これら略U字形状部間はモータ22により回転さ
れる偏心回転軸30と係合して左右方向に沿つて
往復動されるようになつている。なお、第1図中
31は駆動部材23の細長い軸係合溝である。し
かも、この駆動部材23は器具本体1の上面から
突出する駆動軸32を一体に有しており、この軸
32の端部には上記外刃10に摺接する図示しな
い内刃が取付けられるようになつている。なお、
第1図中33はスポンジ状の毛侵入防止板であ
る。
上記スイツチ27は前側のケース2方向に突出
する動作軸34を備えており、この軸34には上
記摘み11の連結部17が嵌合して連結されてい
る。したがつて、このスイツチ27は摘み11の
スライド操作に伴つて、連結部17が動作軸34
を上下動させるから、これによりON−OFF動作
するようになつている。
さらに、上記連動部材29はポリアセタールの
ような弾性がある合成樹脂で略ベルクランク状に
形成されており、これは器具本体1に回動可能に
枢着されている。なお本実施例は、連動部材29
の中間曲部に形成された一対の軸受部35間の嵌
合孔36を、上記前側のケース2内面に一体に突
設した枢軸37に嵌合して回動可能に枢着した場
合を示している。上記軸受部35は、第7図に示
すように嵌合孔36およびこれに連ねた逃げ溝3
8と外側の円弧状の逃げ溝39とで形取られて可
撓変形可能となつており、したがつて上記枢軸3
7には軸受部35が撓んだ状態で嵌合されるよう
になつている。しかも、この連動部材29はケー
ス2と、電気部品つまり本実施例ではモータ22
の平坦面との間に配設されているとともに、その
厚みはケース2とモータ22と連動部材29の両
面との間のギヤツプg(第2図参照)の合計寸法
よりも大きくしてあり、これにより枢軸37から
外れ止めされている。
そして、連動部材29の上記中間部に一体に連
なつた一端部40は、上記各ガイド部19同志の
間を通つてプラグ20に係合されている。なお、
40aは一方のガイド部19を逃げるための折曲
げ部位である。さらに、連動部材29の上記中間
曲部に可撓変形部41を介して一体に連なつた他
端部42は、先端側に上記スイツチ27のON側
に配置されて、かつこのスイツチ27の動作軸3
4に接離自在に係合される爪状の係合端部42a
を有している。また上記可撓変形部41は、本実
施例では凹みからなる肉盗み部41aを有して、
上記他端部42よりも幅を狭くすることにより形
成されているとともに、これはスイツチ27の節
度保持力よりもやや大きな応力を生じて撓むよう
になつている。
以上の構造の電気器具は、プラグ20のプラグ
刃20aを器具本体1に引込めた状態において、
摘み11を押し上げてスイツチ27をONさせる
ことによりモータ22に主蓄電池24の電力を印
加して使用(ひげそり)し、そして使用後には摘
み11を引き下げてスイツチ27をOFFするこ
とにより動作を停止させるものである。
このような通常の使用態様におけるスイツチ2
7のON状態は第2図および第3図に示されてお
り、そして、このON状態からOFF状態を得る場
合において、摘み11の連結部17と係合して上
下動されるスイツチ27の動作軸34は、連動部
材29の係合端部42aから離れて、この端部4
2aに動きを制約されることなく下方に移動され
る。
また、主蓄電池24の充電をするには、プラグ
摘み21を操作してプラグ20のプラグ刃20a
を器具本体1の通孔18より突出させて、これら
プラグ刃20aを図示しない電源コンセントに差
込めばよい。そして、以上のようなプラグ20の
突出動作により、これと連動部材29の一端部4
0との係合を介して、連動部材29が枢軸37を
中心に図中時計回り方向に回動される。このた
め、仮にスイツチ27がON状態にある場合にお
いては、第4図および第5図に示すように連動部
材29の他端部42の係合端部42aが、スイツ
チ27の動作軸34に係合してこの軸34を強制
的に押しさげるから、スイツチ27は自動的に
OFFされる。したがつて、モータ22が動作し
ながら充電されるような不具合がなく、確実に主
蓄電池24に対する充電を実施できる。
しかも、第4図および第5図に示したようにプ
ラグ20を突出させた状態において、使用者が誤
つてスイツチ27の摘み11を強力にON操作し
た場合には、可撓変形部41を撓ませながら、こ
の可撓変形部41を中心にして連動部材29の他
端部42が反時計回り方向に沿つて動かされるか
ら、スイツチ27はON状態に切替わる。なお、
この状態は第6図に示されている。そして、上記
可撓変形部41の可撓変形により、この可撓変形
部41にスイツチ27の節度保持力よりも大きな
応力を発生しながら、スイツチ27から加えられ
る過大な外力を吸収できる。したがつて、プラグ
20、スイツチ27、および連動部材29が破損
されることを確実に防止できる。そして、この後
に使用者が手を摘み11より離すと、上記可撓変
形部41の応力により連動部材29の他端部42
が元に復帰するに伴つて、その係合端部42aが
動作軸34を強制的に押し下げるのでスイツチ2
7は自動的にOFFされる。したがつて、後の充
電が確実に実施されるものである。
なお、本実施例によれば、連動部材29のケー
ス2への取付けにあたつて、この部材29の軸受
部35を撓ませて、これらの間の嵌合孔36を枢
軸37に嵌合したから、以上により連動部材29
をケース2に仮止めできる。しかも、一対のケー
ス2,3を合せて連結することにより、連動部材
29をケース2の内面とモータ22の対向する平
坦面との間に位置させて、枢軸37に対し外れ止
めできるから、特別な部品を使用することなく、
したがつて安価に連動部材29を所定に位置に保
持できる。以上により構造の簡単化と、組立ての
容易化を実現できるものである。
また、プラグ20が器具本体1から突出しない
収納状態で、スイツチ27をスライドさせて
ON・OFFさせる場合、すなわち、普通にスイツ
チ27をON・OFFする際には、スイツチ27は
連動部材29の他端部42に接離するのみであつ
て、連動部材29を回動させることはない。した
がつて、連動部材29がスイツチ27のON・
OFF操作の負荷となることがないから、スイツ
チ27の操作を軽く行うことができる。
なお上記一実施例は以上のように構成したが、
本考案は充電式の電気かみそり以外のプラグ付き
充電式電気器具に実施できることは言うまでもな
く、プラグの突没方向は上下方向としてもよく、
そして連動部材はプラグを突出させた場合にスイ
ツチのアームまたは動作軸を押し上げて、スイツ
チをOFFさせるようなものでもよい。
その他、本考案の実施にあたつては、考案の要
旨に反しない限り、器具本体、ケース、プラグ、
スイツチ、可撓変形部とその肉盗み部、軸受部、
嵌合孔、枢軸等の具体的な構造、形状、位置、材
質等は、上記一実施例に制約されることなく、
種々の態様に構成して実施できることは勿論であ
る。
〔考案の効果〕
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、スイツチを必ずOFF
状態として充電でき、充電が確実であるととも
に、プラグを突出させた状態で誤つて強引にスイ
ツチをON操作した場合にも、それに伴いスイツ
チ、連動部材、およびプラグが破損するおそれを
防止でき、しかも、この誤操作に拘らず上記の確
実な充電を保証することができ、また、プラグが
収納された状態での通常のスイツチ操作におい
て、連動部材が負荷とならず、スイツチ操作を軽
く行うことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例に係る往復動形の充電
式電気かみそりを示し、第1図は前側のケースを
開いた状態の斜視図、第2図はスイツチON状態
における一部の断面図、第3図は第2図中A−A
線に沿う断面図、第4図はプラグを突出した状態
における一部の断面図、第5図および第6図は第
4図中B−B線に沿う夫々異なる状態の断面図、
第7図は連動部材の正面図、第8図は全体の正面
図である。 1……器具本体、2,3……ケース、20……
プラグ、22……モータ(電気部品)、27……
スイツチ、29……連動部材、35……軸受部、
36……嵌合孔、37……枢軸、40……連動部
材の一端部、41……可撓変形部、41a……肉
盗み部、42……連動部材の他端部、g……ギヤ
ツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 器具本体に収納された充電用プラグの突出動
    作に、ONしているスライド式のスイツチを
    OFF動作するように連動部材を介して連動さ
    せたものにおいて、 上記連動部材を弾性のある合成樹脂によりベ
    ルクランク状に形成して、この連動部材の中間
    曲部を上記器具本体に回動可能に枢着し、かつ
    この連動部材の一端部を上記プラグに係合させ
    るとともに、上記中間曲部に可撓変形部を介し
    て連なつた上記連動部材の他端部を上記スイツ
    チのON側に配置してこのスイツチに接離自在
    に係合させ、しかも、上記可撓変形部は肉盗み
    部を有して上記他端部よりも幅狭に形成され
    て、上記プラグの突出状態で上記スイツチを
    ON操作した際に上記可撓変形部に上記スイツ
    チの節度保持力よりも大きな応力を生じるよう
    にしたことを特徴とするプラグ付き充電式電気
    器具。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)項の記載におい
    て、上記連動部材が、上記器具本体を形成する
    一対のケースの内の一方と、他方のケース内に
    取付けられた電気部品との間に配設され、これ
    ら一方のケースおよび電気部品と上記連動部材
    の両面間のギヤツプの合計寸法よりも、上記連
    動部材の厚みを大きくしてあることを特徴とす
    るプラグ付き充電式電気器具。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)項の記載におい
    て、上記連動部材はその中間曲部に可撓変形可
    能な一対の軸受部を有しており、これら軸受部
    間の嵌合孔が上記一方のケース内面に突設した
    枢軸に嵌合されていることを特徴とするプラグ
    付き充電式電気器具。
JP1985096380U 1985-06-25 1985-06-25 Expired JPH0433654Y2 (ja)

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JPS624069U JPS624069U (ja) 1987-01-12
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5750173B2 (ja) * 1978-06-13 1982-10-26

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JPS5750173U (ja) * 1980-09-09 1982-03-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5750173B2 (ja) * 1978-06-13 1982-10-26

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