JPH03292229A - 車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システム - Google Patents
車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システムInfo
- Publication number
- JPH03292229A JPH03292229A JP2090392A JP9039290A JPH03292229A JP H03292229 A JPH03292229 A JP H03292229A JP 2090392 A JP2090392 A JP 2090392A JP 9039290 A JP9039290 A JP 9039290A JP H03292229 A JPH03292229 A JP H03292229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- turned
- headlights
- turning
- automatically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システ
ムに関する。
ムに関する。
(従来の技術)
夜間での車両走行において、例えば信号待ちて停車して
いる場合には、対向車或いは先行車への配慮から、或い
は省電力等のためにヘッドランプを消灯するのか一般で
あり、信号が青に変わって発進する際にヘッドランプを
再び点灯する。
いる場合には、対向車或いは先行車への配慮から、或い
は省電力等のためにヘッドランプを消灯するのか一般で
あり、信号が青に変わって発進する際にヘッドランプを
再び点灯する。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、ヘッドランプの消灯及び点灯は従来から
手動でなされており、信号待ちや渋滞に遭遇する度にそ
の都度手動てヘッドランプを消灯したり1点灯する操作
はドライバーにとって非弁に煩わしく、負担か大きいも
のである。
手動でなされており、信号待ちや渋滞に遭遇する度にそ
の都度手動てヘッドランプを消灯したり1点灯する操作
はドライバーにとって非弁に煩わしく、負担か大きいも
のである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものて、その目的と
する処は、車両の夜間走行でのドライバーの負担を軽減
することができる車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯
システムを提供することにある。
する処は、車両の夜間走行でのドライバーの負担を軽減
することができる車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯
システムを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、ライトスイッチがON
状態であって、車速が零てあり、且つ車速が零である状
態が所定時間だけ継続した場倫にヘッドランプを自動的
に消灯し、ヘッドランプ消灯後に或る所定の条件が満足
された場合にヘッドランプを自動的に点灯するようにし
たことをその特徴とする。
状態であって、車速が零てあり、且つ車速が零である状
態が所定時間だけ継続した場倫にヘッドランプを自動的
に消灯し、ヘッドランプ消灯後に或る所定の条件が満足
された場合にヘッドランプを自動的に点灯するようにし
たことをその特徴とする。
(作用)
本発明によれば、夜間にヘッドランプを点灯して走行し
ているとき、ブレーキペダルを踏んで車速が零となって
車が完全に停止し、この停止状磨か一定時間だけ継続す
れば、ヘッドランプが自動的に消灯し、その後ブレーキ
ペダルを解除したり、アクセルペダルを踏み込むことに
よって車か発進すると、ヘッドランプが再び自動的に点
灯するため、例えば信号待ちに際しては一切の手動操作
を要することなくヘッドランプの消灯・点灯を自動的に
行なうことがてき、これによりドライバーの負担が著し
く軽減される。
ているとき、ブレーキペダルを踏んで車速が零となって
車が完全に停止し、この停止状磨か一定時間だけ継続す
れば、ヘッドランプが自動的に消灯し、その後ブレーキ
ペダルを解除したり、アクセルペダルを踏み込むことに
よって車か発進すると、ヘッドランプが再び自動的に点
灯するため、例えば信号待ちに際しては一切の手動操作
を要することなくヘッドランプの消灯・点灯を自動的に
行なうことがてき、これによりドライバーの負担が著し
く軽減される。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るシステムの構成図、!s2図は同
システムの作用を説明するためのフローチャートである
。
システムの作用を説明するためのフローチャートである
。
先ず、第1図に基づいて本発明システムの基本構成を説
明するに、同図中、lは車両前部の左右に設けられたヘ
ッドランプであり、このヘッドランプ1はライトスイッ
チ2を介してバッテリー3に電気的に接続されている。
明するに、同図中、lは車両前部の左右に設けられたヘ
ッドランプであり、このヘッドランプ1はライトスイッ
チ2を介してバッテリー3に電気的に接続されている。
尚、ライトスイッチ2はドライバーによる手動操作によ
ってON。
ってON。
OFFされる。
一方、第1図において4は車輪又はプロペラシャフトの
回転を検知する回転センサーてあり、この回転センサー
4は制御手段であるコンピューター (CPU)5に電
気的に接続されている。又、コンピューター5には前記
ライトスイッチ2か電気的に接続されている。
回転を検知する回転センサーてあり、この回転センサー
4は制御手段であるコンピューター (CPU)5に電
気的に接続されている。又、コンピューター5には前記
ライトスイッチ2か電気的に接続されている。
次に、本システムの作用をls2図に示すフローチャー
トに基づいて説明する。
トに基づいて説明する。
夜間での車両走行において、ライトスイッチ2かONさ
れると(第2図のステップl)、この情報はコンピュー
ター5に送られ、コンピューター5ては回転センサー4
から入力される車輪又はプロペラシャフトの回転情報に
よって車速Vが0(V=O)であるか否か(即ち、車輪
又はプロペラシャフトの回転数が0て車か完全に停止し
たか否か)が判断され(ステップ2)、例えば信号待ち
に際してブレーキペダルを踏んて減速し、やかて車速■
かO(v=0)になると、その状態か所定時間t(例え
ば、5秒)だけ継続したか否かが判断される(ステップ
3)。
れると(第2図のステップl)、この情報はコンピュー
ター5に送られ、コンピューター5ては回転センサー4
から入力される車輪又はプロペラシャフトの回転情報に
よって車速Vが0(V=O)であるか否か(即ち、車輪
又はプロペラシャフトの回転数が0て車か完全に停止し
たか否か)が判断され(ステップ2)、例えば信号待ち
に際してブレーキペダルを踏んて減速し、やかて車速■
かO(v=0)になると、その状態か所定時間t(例え
ば、5秒)だけ継続したか否かが判断される(ステップ
3)。
そして、上記判断結果かYESてあれば、即ち、車か停
止してから所定時間tか経過すれば、コンピューター5
からライトスイッチ2に制御信号か送られ、ライトスイ
ッチ2かOFFされてヘッドランプlか自動的に消灯(
OFF)される(ステップ4)。
止してから所定時間tか経過すれば、コンピューター5
からライトスイッチ2に制御信号か送られ、ライトスイ
ッチ2かOFFされてヘッドランプlか自動的に消灯(
OFF)される(ステップ4)。
一方、ステップ3ての判断結果かNOてあれば、即ち、
所定時間t(5秒)か経過する以前に車か発進して車速
VかOである(v=0)状態か崩れたときには、ヘッド
ランプlは消灯されないで依然と・して点灯されたまま
である。このように、車か停止してからヘッドランプl
を消灯するまてに一定のタイムラグtを設けた理由は通
常の走行時にブレーキペダルを踏んて車速か0(V=O
)となることはしばしば起こり得、その度毎にヘッドラ
ンプ1か消灯すると走行に支障を来たすためである。尚
、本実施例ては、ヘッドランプlを消灯する条件として
車速■か0(V=O)であることとしたため、ヘッドラ
ンプlを消灯するときには必ず車は完全に停止しておリ
、何ら問題は生じない。
所定時間t(5秒)か経過する以前に車か発進して車速
VかOである(v=0)状態か崩れたときには、ヘッド
ランプlは消灯されないで依然と・して点灯されたまま
である。このように、車か停止してからヘッドランプl
を消灯するまてに一定のタイムラグtを設けた理由は通
常の走行時にブレーキペダルを踏んて車速か0(V=O
)となることはしばしば起こり得、その度毎にヘッドラ
ンプ1か消灯すると走行に支障を来たすためである。尚
、本実施例ては、ヘッドランプlを消灯する条件として
車速■か0(V=O)であることとしたため、ヘッドラ
ンプlを消灯するときには必ず車は完全に停止しておリ
、何ら問題は生じない。
而して、前述のようにヘッドランプ1を消灯した状態で
は、コンピューター5によって車速Vが0である(V=
O)か否かが判断されており(ステップ5)、この判断
結果がYESてあれば、即ち、車速v=0で車が停止し
ている間はヘッドランプ1は消灯されたままである。
は、コンピューター5によって車速Vが0である(V=
O)か否かが判断されており(ステップ5)、この判断
結果がYESてあれば、即ち、車速v=0で車が停止し
ている間はヘッドランプ1は消灯されたままである。
然るに、例えば信号待ちしている場合に信号が青に変わ
って車が発進すると、車速Vは0ではなくなる(V≠0
)ため、ステップ5での判断結果がNOとなり、このと
きコンピューター5からライトスイッチ2に制御信号が
送られ、ライトスイッチ2がONされてヘットライト1
が自動的に点灯(ON)される(ステップ6)。
って車が発進すると、車速Vは0ではなくなる(V≠0
)ため、ステップ5での判断結果がNOとなり、このと
きコンピューター5からライトスイッチ2に制御信号が
送られ、ライトスイッチ2がONされてヘットライト1
が自動的に点灯(ON)される(ステップ6)。
以上の結果、夜間走行での信号待ちや渋滞に際して一定
時間車を停止しているときには、ドライバーによる手動
操作を一切要することなくヘッドランプlが自動的に消
灯され、車が発進するとヘッドランプlが自動的に点灯
されるため、夜間走行でのドライバーの負担が著しく軽
減される。
時間車を停止しているときには、ドライバーによる手動
操作を一切要することなくヘッドランプlが自動的に消
灯され、車が発進するとヘッドランプlが自動的に点灯
されるため、夜間走行でのドライバーの負担が著しく軽
減される。
尚、以上の実施例では、消灯中のヘッドランプ1を再び
点灯する条件として車速Vが0ではないこと(V≠0)
としたが、車速Vが一定値(例えば、5に鳳/hr )
以上に達したこと、或いはドライバーがブレーキペダル
又はパーキングブレーキを解除するか、シフトレバ−を
「P」(パーキング)位置から「D」 ()’ライブ)
位置に切り換える動作の何れかをなすこと、更にはアク
セルペダルを踏んでアクセル動作を行なうこととしても
よく、これらの場合にはその旨の電気信号をコンピュー
ター5に入力すればよい。
点灯する条件として車速Vが0ではないこと(V≠0)
としたが、車速Vが一定値(例えば、5に鳳/hr )
以上に達したこと、或いはドライバーがブレーキペダル
又はパーキングブレーキを解除するか、シフトレバ−を
「P」(パーキング)位置から「D」 ()’ライブ)
位置に切り換える動作の何れかをなすこと、更にはアク
セルペダルを踏んでアクセル動作を行なうこととしても
よく、これらの場合にはその旨の電気信号をコンピュー
ター5に入力すればよい。
又、本システムを利用するか否かの選択はドライバーの
自由意思に任せることとし、その選択をライトスイッチ
の手動操作によりて行なうようにしてもよい。
自由意思に任せることとし、その選択をライトスイッチ
の手動操作によりて行なうようにしてもよい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く、本発明によれば、ライトス
イッチがON状態てあって、車速が零であり、且つ車速
が零である状態が所定時間だけ継続した場合にヘッドラ
ンプを自動的に消灯し、へラドランプ消灯後に或る所定
の条件が満足された場合にヘッドランプを自動的に点灯
するようにしたため、車両の夜間走行でのドライバーの
負担が軽減されるという効果か得られる。
イッチがON状態てあって、車速が零であり、且つ車速
が零である状態が所定時間だけ継続した場合にヘッドラ
ンプを自動的に消灯し、へラドランプ消灯後に或る所定
の条件が満足された場合にヘッドランプを自動的に点灯
するようにしたため、車両の夜間走行でのドライバーの
負担が軽減されるという効果か得られる。
第1図は本発明に係るシステムの構成図、第2図は同シ
ステムの作用を説明するためのフローチャートである。 1・・・ヘッドランプ、2・・・ライトスイッチ、3・
・・バッテリー、4!・・回転センサー、5・・・コン
ピューター
ステムの作用を説明するためのフローチャートである。 1・・・ヘッドランプ、2・・・ライトスイッチ、3・
・・バッテリー、4!・・回転センサー、5・・・コン
ピューター
Claims (4)
- (1)ライトスイッチがON状態であって、車速が零で
あり、且つ車速が零である状態が所定時間だけ継続した
場合にヘッドランプを自動的に消灯し、ヘッドランプ消
灯後に或る所定の条件が満足された場合にヘッドランプ
を自動的に点灯するようにしたことを特徴とする車両用
ヘッドランプの自動消灯・点灯システム。 - (2)前記ヘッドランプを自動的に点灯する条件とは、
車速が零以外又は一定値以上になることである請求項1
記載の車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システム。 - (3)前記ヘッドランプを自動的に点灯する条件とは、
ブレーキを解除する動作を行なうこと又はシフトレバー
を「P」位置から「D」位置に切り変える動作を行なう
ことである請求項1記載の車両用ヘッドランプの自動消
灯・点灯システム。 - (4)前記ヘッドランプを自動的に点灯する条件とは、
アクセル動作を行なうことである請求項1記載の車両用
ヘッドランプの自動消灯・点灯システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090392A JPH03292229A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090392A JPH03292229A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03292229A true JPH03292229A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=13997311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2090392A Pending JPH03292229A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03292229A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006077997A1 (ja) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両の警報装置 |
JP2006199105A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Toyota Motor Corp | 車両の警報装置 |
JP2006264525A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Toyota Motor Corp | 車両用警報装置およびそれを備える車両 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2090392A patent/JPH03292229A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006077997A1 (ja) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両の警報装置 |
JP2006199105A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Toyota Motor Corp | 車両の警報装置 |
JP4529701B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2010-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の警報装置 |
US8169305B2 (en) | 2005-01-19 | 2012-05-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle warning device |
JP2006264525A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Toyota Motor Corp | 車両用警報装置およびそれを備える車両 |
JP4548173B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2010-09-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用警報装置およびそれを備える車両 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7207113B2 (ja) | 車両の前照灯制御装置 | |
JPH03292229A (ja) | 車両用ヘッドランプの自動消灯・点灯システム | |
JPH11301342A (ja) | 前照灯制御装置 | |
JPH09142199A (ja) | ヘッドライト自動点滅装置 | |
JPH0620135U (ja) | 走行に応じて自動的に点消灯する自動車の前照灯 | |
JPH0678074U (ja) | 車両灯火制御装置 | |
JPH10250467A (ja) | ターンシグナルランプ駆動システム | |
JPH0715432U (ja) | 車両の前照灯装置 | |
KR200154225Y1 (ko) | 자동차의 헤드램프 구동장치 | |
JP3006322U (ja) | 速度センサー連動点灯装置付自動車前照灯 | |
JPH02270650A (ja) | 自動車用前照灯の配光制御装置 | |
JPS6322118Y2 (ja) | ||
JPH0736835Y2 (ja) | 車両の点灯システム | |
KR0178952B1 (ko) | 자동차의 전조등 일시 소등장치 | |
KR200215262Y1 (ko) | 제동등 점소등에 의한 자동차에어콘 및 전조등제어회로 | |
KR100252231B1 (ko) | 자동차의 제동등 점등으로 인한 후방차량 눈부심 방지장치 | |
JP2000016162A (ja) | 車両の前照灯点灯制御装置 | |
KR970006292Y1 (ko) | 주차브레이크조작시 브레이크등 점등장치 | |
JPS6313072Y2 (ja) | ||
JPH10157586A (ja) | 制動力保持装置 | |
KR950001716Y1 (ko) | 자동차의 진로양보 표시 장치 | |
JPH0448991Y2 (ja) | ||
JPH11123982A (ja) | 自動車用前照灯制御装置 | |
JPH04154447A (ja) | 補助制動灯駆動回路 | |
JPH08216780A (ja) | 自動車表示灯の表示制御装置 |