JPH0715432U - 車両の前照灯装置 - Google Patents

車両の前照灯装置

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JPH0715432U
JPH0715432U JP4631493U JP4631493U JPH0715432U JP H0715432 U JPH0715432 U JP H0715432U JP 4631493 U JP4631493 U JP 4631493U JP 4631493 U JP4631493 U JP 4631493U JP H0715432 U JPH0715432 U JP H0715432U
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泰夫 冨岡
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ハンドル操作を自由に行いながら必要な時
間、前方車両へ合図を送り続けられ、また対向車などの
運転者への眩惑防止も適確に図れる前照灯装置を提供す
る。 【構成】 ヘッドランプリレー2,3の駆動回路10,
11の作動を制御するOR回路12,13、AND回路
14,15、パッシングスイッチのオン時間を計数する
アップカウンタ20と、設定時間の基準設定回路21
と、出力を比較してその信号をAND回路14へ入力す
る比較回路と、AND回路14の立ち下がりとAND回
路15の立ち上がりを検出するモノステーブルバイブレ
ータ23,24と、その出力に基づきアップカウンタ2
0へリセット信号を入力するOR回路25を設ける。前
方障害物との距離計測用レーザヘッド31、設定距離値
の基準設定回路33と、これら出力を比較してその信号
をAND回路14へ入力する比較回路30を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は車両の前照灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の前照灯(ヘッドランプ)は夜間走行時などの前方視野を確保するための もので、対向車のない道路を走行するための走行ビームと、対向車のある道路や 明るい市街地を走行するためのすれ違いビームを備える。そして、ランプ駆動回 路にヘッドランプを走行ビームに切り替えるメインスイッチと、すれ違いビーム に切り替えるディマスイッチと、走行ビームを一時的に点灯するパッシングスイ ッチが介装され、これらスイッチを選択的にオンーオフするランプ切り替えレバ ーをハンドルの直ぐ脇に取り付ける例が多く見られる。パッシングスイッチは追 い抜きや追い越し時などに前方車両などへ合図を送るためのもので、ライト切り 替えレバーを引くとその間だけオンするようになっている。
【0003】 なお、関連技術として、交差点などでライティングスイッチに拠らずに、ヘッ ドランプを自動的にオンーオフできるものが本出願人により提案されている(実 願平4ー67421号)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような前照灯装置では追い抜きや追い越し時にライト切り替え レバーの操作を継続しなければならず、ハンドルの直ぐ脇にライト切り替えレバ ーは配置されているが、それでもハンドルの自由な操作を拘束するので、合図の 必要時間が長くなると場合によってはハンドル操作のために、ライト切り替えレ バーを放して合図を中断せざるを得ないという不具合があった。
【0005】 この考案はこのような問題点を有効に解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのため、前照灯のメインスイッチとディマスイッチとパッシングスイッチを 選択的にオンーオフするライト切り替え手段を備える車両の前照灯装置において 、パッシングスイッチのオン時間を計数するカウンタ手段と、その計数時間が設 定値を越えるとパッシングのオン状態を保持するオートメイン作動手段と、所定 条件が成立するとパッシングのオン状態を解除するリセット手段を設ける。
【0007】 リセット手段は対向車を含む前方障害物との距離を測定する距離測定手段と、 その検出信号に基づいてオートメイン作動中に前方障害物との測定距離が設定値 以下に低下するとパッシングのオン状態を解除する制御手段を備える。
【0008】
【作用】
これによれば、夜間走行の追い抜きや追い越し時などにランプ切り替え手段で 、パッシングスイッチをいったんオンするとその後パッシングの操作を中断して も、パッシングスイッチのオン時間が設定値を越えれば、引き続きパッシングの オン状態が保持される。つまり、パッシングスイッチを一定時間だけオンすれば 、ランプ切り替えレバーのパッシング操作を解除しても、前照灯は走行ビームの 点灯に維持されるので、ハンドル操作を自由に行いながら必要な時間、合図を送 り続けることが可能になる。
【0009】 オートメイン作動中に前方障害物との測定距離が設定値以下に接近すると、パ ッシングのオン状態が自動的に解除され、メインスイッチがオフであれば、ヘッ ドランプがすれ違いビームに切り替わるので、対向車などの運転者への眩惑防止 も適確に図れる。
【0010】
【実施例】
図1において、1は車両の前照灯(ヘッドランプ)で、走行ビーム用フィラメ ント1aとすれ違いビーム用フィラメント1bを備える。ヘッドランプ1はその 電源回路にヘッドランプリレー2,3と、イグニッションスイッチ5に連動する バッテリリレー4が直列に介装され、バッテリリレー4とヘッドランプリレー2 がオンのときに、ヘッドランプリレー3のオンで走行ビーム用フィラメント1a が、ヘッドランプリレー3のオフですれ違いビーム用フィラメント1bが点灯す る。運転室のライティングスイッチユニット6ならびにディマスイッチユニット 7と、さらに比較回路30からの入力信号に応じてヘッドランプリレー2,3を それぞれオンーオフするのがコントロールユニット8で、ヘッドランプリレー2 ,3の駆動回路10,11と、これら駆動回路10,11の作動を後述のように 制御するOR回路12,13とAND回路14,15および反転器16,17な どを備える。
【0011】 また、コントロールユニット8の内部回路にディマスイッチユニットのパッシ ングスイッチを入れるとそのオン時間を計数するアップカウンタ20と、後述す るオートメインモードを働かせる条件として基準信号(設定時間値)を出力する 基準設定回路21と、アップカウンタ20と基準設定回路21の出力を比較して パッシングスイッチのオン時間が設定時間値以下のときにロー信号を、設定時間 Tを越えるとハイ信号をAND回路14へ入力する比較回路22に加えて、AN D回路14の出力の立ち下がりを検出するモノステーブルバイブレータ23と、 AND回路15の出力の立ち上がりを検出するモノステーブルバイブレータ24 と、これらバイブレータ23と24の出力に基づきアップカウンタ20へリセッ ト信号を入力するOR回路25が設けられる。26はアップカウンタ20のクロ ック発生回路を示す。
【0012】 車両には対向車を含む前方障害物との距離を計測するレーザヘッド31が取り 付けられ、レーザヘッド31の出力レベルを距離に変換する信号処理回路32と 、基準信号(設定距離値)を出力する基準設定回路33、これら回路32と33 の出力信号を比較してレーザヘッド31の計測距離が設定距離値以下のときにロ ー信号を、設定値を越えるとハイ信号をAND回路14へ入力する比較回路30 が設けられる。なお、ディマスイッチユニット7はランプ切り替えレバー(図示 しない)を一方向の片側へ切り替えるとメインスイッチがオン、初期位置(中立 位置)へ戻すとメインスイッチがオフ(ディマスイッチのオン状態に相当する) 、一方向の反対側へ切り替えレバーを引くとその間だけパッシングスイッチがオ ンする(レバーは放すと中立位置に戻る)ようになっている。また、ライティン グスイッチユニット6はランプ切り替えレバーのダイヤルに連動してテールラン プリレーのみのオン、ヘッドランプリレーを含めてのオン、これらのオフに切り 替わる。
【0013】 そして、イグニッションスイッチ5を入れるとバッテリリレー4がオンする。 この状態で、ライティングスイッチユニット6がオフであれば、ディマスイッチ ユニット7のメインスイッチをオン、またはディマスイッチを入れても、OR回 路12のロー出力を受けてリレー駆動回路10がヘッドランプリレー2をオフす るので、ヘッドランプ1は点灯しない。ライティングスイッチ6をオン(2の位 置に入れる)すると、OR回路12がハイ信号を出力するため、リレー駆動回路 11がヘッドランプリレー3をオンする。このとき、ディマスイッチユニット7 のメインスイッチをオンすると、AND回路15のハイ出力によりOR回路13 がハイ信号を出力するため、リレー駆動回路11がヘッドランプリレー3をオン するので、ヘッドランプ1の走行ビーム用フィラメント1bが点灯する。同じく ディマスイッチユニット7をディマに入れると、AND回路15の出力がローに 切り替わるため、OR回路13のロー出力を受けてリレー駆動回路11がヘッド ランプリレー3をオフするので、ヘッドランプ1はすれ違いビーム用フィラメン トの点灯に切り替わる。
【0014】 ディマスイッチユニット7のパッシングスイッチをオンすると、ライティング スイッチユニット6のオンーオフに拘わらず、OR回路12,13の出力がそれ ぞれハイに切り替わるため、リレー駆動回路10,11がヘッドランプリレー2 ,3をオンするので、ヘッドランプ1の走行ビーム用フィラメント1aが点灯す る。その場合、アップカウンタ20がパッシングスイッチのオン時間を計数する が、ライティングスイッチユニット6がオフであれば、比較回路22がハイ信号 を出力しても、AND回路14の出力がハイに切り替わることがないので、パッ シングスイッチのオフでヘッドランプは消灯する。ライティングスイッチユニッ ト6がオンのときには、パッシングスイッチのオン時間が設定時間を越えると、 レーザヘッド31の計測距離が設定距離を越える場合、AND回路14の出力が ハイに切り替わるため、アップカウンタ20がリセットされるまでパッシングの オン状態(走行ビームの点灯)を保持する。
【0015】 アップカウンタ20はAND回路14の出力がローに切り替わるとモノステー ブルバイブレータ23の出力により、またAND回路15がハイに切り替わると モノステーブルバイブレータ24の出力によりリセットされるので、ライティン グスイッチユニット6をオフするか、レーザヘッド31の測定距離が設定距離値 以下に低下するか、ディマスイッチユニット7のメインスイッチをオンにするか 、これらの少なくとも一つの条件が成立するとパッシングのオン状態を解除する のである。
【0016】 したがって、図2のように市街地などでの走行中にディマスイッチユニット7 をディマに入れた状態(メインスイッチはオフ)で、パッシングスイッチをオン するとOR回路13のハイ出力によりヘッドランプ1は走行ビームに切り替わる が、そのオン時間tが設定時間T以下の場合(の状態)、AND回路14の出 力がローのままのため、パッシングスイッチをオフするとヘッドランプ1の点灯 がすれ違いビームに戻される。パッシングスイッチのオン時間tが設定時間を越 えると、ライテングスイッチユニット6がオンでレーザヘッド31の計測距離が 設定距離値を越えていれば、AND回路14の出力がハイに切り替わるので、パ ッシングスイッチをオフしてもOR回路13の出力がハイのままのため、ヘッド ランプ1は走行ビームに保持される(の状態)。
【0017】 このパッシングオン状態(すなわち、オートメインモード作動中)で、レーザ ヘッド31の計測距離が設定距離値以下に低下すると、その時点からAND回路 14の出力がローに切り替わると共に、モノステーブルバイブレータ23の出力 でアップカウンタ20のリセット(パッシングオン状態の解除)が行われるため 、ヘッドランプ1はすれ違いビームに切り替わる(の状態)。同じくパッシン グのオン状態でディマスイッチユニット7のメインスイッチをオンすると、AN D回路15のハイ出力を受けてモノステーブルバイブレータ24の出力でアップ カウンタ20がリセットされるため、メインスイッチのオンで走行ビームが継続 されるが、メインスイッチをオフに戻す(つまり、ディマの選択する)と、ヘッ ドランプ1がすれ違いビームに切り替わる(の状態)。なお、アップカウンタ 20はライテングスイッチユニット6のオフによってもリセットされるが、OR 回路13がロー出力に切り替わるため、ヘッドランプ1は消灯することになる。
【0018】 このように、夜間走行の追い抜きや追い越し時などに、ディマスイッチユニッ ト7のパッシングスイッチをいったんオンすると、その後パッシングの操作を中 断しても、パッシングスイッチのオン時間が設定時間値を越えれば、引き続きパ ッシングのオン状態が保持されるので、ランプ切り替えレバーのパッシング操作 に拠らずにヘッドランプ1を走行ビームに固定できる。つまり、ハンドル操作を 自由に行いながら必要な時間、前方車両へ合図を送り続けることが可能になる。
【0019】 また、オートメインモード作動中に対向車などが接近すると、ディマスイッチ ユニット7のメインスイッチをオンーオフしなくても、パッシングのオン状態が 自動的に解除され、ヘッドランプ1がすれ違いビームに切り替わるので、対向車 などの運転者への眩惑防止も適確に図れる。なお、コントロールユニット8はレ ーザヘッド31の信号処理回路32と比較回路30および基準設定回路33を含 めてマイクロコンピュータで構成しても良い。
【0020】
【考案の効果】
以上要するにこの考案によれば、前照灯のメインスイッチとディマスイッチと パッシングスイッチを選択的にオンーオフするライト切り替え手段を備える車両 の前照灯装置において、パッシングスイッチのオン時間を計数するカウンタ手段 と、その計数時間が所定値を越えるとパッシングのオン状態を保持するオートメ イン作動手段と、所定条件が成立するとパッシングのオン状態を解除するリセッ ト手段を設けたので、パッシングスイッチをいったんオンすると、そのオン時間 が設定時間値を越えれば、その後パッシングスイッチをオフしても、引き続きパ ッシングのオン状態が保持されるので、ランプ切り替え手段のパッシング操作に 拠らずにヘッドランプ1を走行ビームに固定できる。つまり、ハンドル操作を自 由に行いながら必要な時間、前方車両へ合図を送り続けることが可能になる。
【0021】 また、リセット手段は対向車を含む前方障害物との距離を測定する距離測定手 段と、その検出信号に基づいてオートメイン作動中に前方障害物との測定距離が 設定値以下に低下するとパッシングのオン状態を解除する制御手段を備えること で、オートメインモード作動中に対向車などが接近すると、パッシングのオン状 態が自動的に解除され、メインスイッチがオンでなければ、ヘッドランプがすれ 違いビームに切り替わるので、対向車などの運転者への眩惑防止も適確に図れる という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す構成図である。
【図2】同じく作動状態を説明するタイミングチャート
である。
【符号の説明】 1 ヘッドランプ 1a 走行ビーム用フィラメント 1b すれ違いビーム用フィラメント 2,3 ヘッドランプリレー 6 ライティングスイッチ 7 ディマスイッチ 8 コントロールユニット 10,11 リレー駆動回路 12,13 OR回路 14,15 AND回路 16,17 反転器 20 アップカウンタ 21 基準時間の設定回路 22 時間比較回路 23,24 モノステーブルバイブレータ 30 距離比較回路 31 レーザヘッド 32 信号処理回路 33 基準距離の設定回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前照灯のメインスイッチとディマスイッ
    チとパッシングスイッチを選択的にオンーオフするライ
    ト切り替え手段を備える車両の前照灯装置において、パ
    ッシングスイッチのオン時間を計数するカウンタ手段
    と、その計数時間が設定値を越えるとパッシングのオン
    状態を保持するオートメイン作動手段と、所定条件が成
    立するとパッシングのオン状態を解除するリセット手段
    を設けたことを特徴とする車両の前照灯装置。
  2. 【請求項2】 リセット手段は対向車を含む前方障害物
    との距離を測定する距離測定手段と、その検出信号に基
    づいてオートメイン作動中に前方障害物との測定距離が
    設定値以下に低下するとパッシングのオン状態を解除す
    る制御手段を備えたことを特徴とする車両の前照灯装
    置。
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