JPH11301342A - 前照灯制御装置 - Google Patents

前照灯制御装置

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JPH11301342A
JPH11301342A JP11160798A JP11160798A JPH11301342A JP H11301342 A JPH11301342 A JP H11301342A JP 11160798 A JP11160798 A JP 11160798A JP 11160798 A JP11160798 A JP 11160798A JP H11301342 A JPH11301342 A JP H11301342A
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JP
Japan
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headlight
brightness
sensor
output
light
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JP11160798A
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English (en)
Inventor
Masahito Muto
雅仁 武藤
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲の明るさにより前照灯の明るさおよび点
灯を、適切なタイミングで行う。 【解決手段】 周囲の明るさをリニアに検出するセンサ
2を備え、センサ出力に基づき前照灯8を制御する前照
灯制御装置1において、センサ出力が所定範囲内で前照
灯8の明るさを所定の時定数をもって徐々に変化させる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は前照灯制御装置に関
するものであり、特に、車両等において前照灯の明るさ
を自動的に制御する前照灯制御装置に係る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両等においては前照灯(ヘッド
ライト)を周囲の明るさが暗くなった場合に、自動的に
点灯させるコンライトシステムが知られており、このよ
うなシステムは、例えば、セルシオ新型車解説書(19
94年10月 トヨタ自動車株式会社発行)の5章6〜
11頁に開示されている。
【0003】このシステムでは、車両のインストルメン
トパネルの上部に取り付けられた明暗を検出するセンサ
(コンライトセンサ)で車外の明るさを検出し、自動的
に前照灯等を点灯または消灯させるものである。このシ
ステムではコンライトセンサにより車外の明るさを検出
するとセンサはアナログ値で出力する。暗くなった場合
に、第1所定値(84ルクス)以下が第1所定時間(1
秒)以上続くと、前照灯を点灯させ、明るくなった場合
には、第2所定値(375ルクス)以上が第2所定時間
(4秒)続くと、前照灯を自動的に消灯するようになっ
ている。
【0004】また、SAE SP−1323(1998
年2月発表論文)のAutomotive Lighting Technologyの
113〜117頁には、デイタイム ランニング ライ
ト(DRL)が開示されており、このDRLはカナダの
法規制から、昼間に前照灯を80%程の明るさで点灯さ
せ、センサにより車外の明るさが一定値以下になれば前
照灯を100%点灯する。つまり、前照灯の明るさをヘ
ッドライトスイッチがオフされているときに、日照時間
が短い地域や雨や霧等が多く視界が良好でない地域で
は、ヘッドライトの明るさを自動的に80%程と100
%の2段階に切り換えることで安全性を向上させてい
る。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
のコンライトシステムでは、車両がトンネルやガードの
下をくぐった時にヘッドライトスイッチがオンされてい
ない場合でも自動的に点灯し、また、夜間に明るい場所
を通過した時に不必要な消灯を自動的に防止するための
ものであるが、特に車両が昼間ガード下を通過する時に
前照灯の点灯が急激になされるため、先行車に不安を与
えたりする。また、この場合には車両がくぐるガードの
長さや車速により前照灯を点灯させるまでの時間が一概
に決められないという問題点が生じ、前照灯の点灯を極
力抑えるため、この時間を長くすると、高速でトンネル
等に入った場合には点灯が遅れ、運転者に不安を与えて
しまうものとなる。
【0006】そこで、本発明は上記の問題点に鑑みてな
されたものであり、周囲の明るさにより前照灯の明るさ
を適切なものとし、点灯を適切なタイミングで行うこと
を技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに講じた第1の技術的手段は、センサ出力が所定範囲
内のとき、前照灯の明るさをセンサ出力の変化量に基づ
いて所定の時定数で変化させるようにしたことである。
【0008】上記の構成により、センサ出力が所定範囲
内のとき、前照灯の明るさをセンサ出力の変化量に基づ
いて所定の時定数で変化させるようにしたので、適切な
タイミングで前照灯の明るさを所定の時定数で徐々に点
灯または消灯の制御をすることができ、前照灯の明るさ
を適切なものとすることが可能となる。
【0009】上記の課題を解決するために講じた第2の
技術的手段は、周囲の明るさをリニアに検出するセンサ
を備え、センサ出力に基づき前照灯を制御する前照灯制
御装置において、前照灯の明るさをセンサ出力に基づい
てリニアに変化させるようにしたことである。
【0010】上記の構成により、前照灯の明るさがセン
サ出力に基づいてリニアに変化させるようにしたので、
センサ出力に基づき適切なタイミングで前照灯の明るさ
をリニアに制御することができ、前照灯の明るさを周囲
の明るさに応じて適切なものとすることが可能となる。
【0011】この場合、前照灯の明るさをデューティ制
御により変化させるようにすれば、前照灯の明るさの調
整を簡単な制御に行うことが可能となる。具体的には、
周囲の明るさが急激に低下した場合にはある時定数をも
ってPWM制御のデューティ比を増加(明るく)させ
る。また、周囲の明るさが急激に増した場合にはある時
定数をもってPWM制御のデューティ比を減少(暗く)
させ、デューティ比が0%(前照灯が完全に消灯)とデ
ューティ比が100%(前照灯が完全に点灯)は、周囲
の明るさが所定値(例えば、375ルクス)のときデュ
ーティ比を0%とし、所定値(例えば、50ルクス)の
ときデューティ比を100%として設定すれば良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0013】図1は車両の前照灯(以下、ヘッドライト
と称す)8を制御する前照灯制御装置1のシステム構成
図を示している。この前照灯制御装置1においてヘッド
ライトの明るさを調節して制御するコントローラ10
は、車両に搭載されたバッテリ7から電源が供給される
ようになっており、車両キーがキーシリンダに差し込ま
れ、イグニッションスイッチ(IG SW)6がオン
(閉状態となる)状態になったかを検出するイグニッシ
ョンスイッチが入力されている。また、コントローラ1
0にはバッテリ7からの12V電源が供給され、安定し
た電源を作る安定化電源回路をコントローラ10は備え
ていると共に、イグニッションスイッチ6がオフになっ
た場合やライトスイッチ3,9がオフになった場合にス
イッチング素子により電源供給が自動的に断たれる電源
遮断回路を備えている。
【0014】コントローラ10には図3に示されるよう
に車両の前部のインストルメントパネルの上部に取りつ
けられた明暗(特に、車外の明るさ)を検出するセンサ
(コンライトセンサ)2からのセンサ出力信号が入力さ
れている。コンライトセンサ2は上部に設けられたフィ
ルタ2bを通過した光の強さにより明暗を検出するもの
であり、図4(a)に示されるように内部にフォトダイ
オード2aを備えており、コンライトリレーがハイブリ
ッドIC基板2c化されて一体となった構造をしてい
る。コンライトセンサ2により検出された明るさの信号
は端子2dにより検出でき、図4(b)に示されるよう
に端子2dの出力は電圧によりあらわれるようになって
いる。この出力は、一定の照度(1000ルクス程)ま
では照度に追従してリニアに電圧が変化し、それ以上の
照度からは飽和する電圧が得られるようになっている。
【0015】また、コントローラ10にはヘッドライト
点灯スイッチ9とヘッドライトオートスイッチ3が入力
されている。このヘッドライト点灯スイッチ9はヘッド
ライト8を点灯させるスイッチである。また、ヘッドラ
イトオートスイッチ3は、ヘッドライト8をヘッドライ
トスイッチ9がオンされていない状態でも、周囲の明る
さを検出して自動的に点灯または消灯させる場合に用い
られるものであり、図5に示めされるように、ヘッドラ
イト点灯スイッチ類が設けられるレバーに一体となって
設けられる。
【0016】更に、コントローラ10には車両の停止状
態を検出するパーキングブレーキスイッチ(PKB S
W)と、エンジンが動作中かを検出するオルタネータ5
の信号が入力されている。パーキングスイッチ4はパー
キングブレーキを作動状態としている場合にオンとな
り、また、オルタネータ5からの信号はエンジンを動作
させている場合に、オンの信号がコントローラ10に入
力される。
【0017】コントローラ10はこれらのセンサやスイ
ッチ類から入力された信号を入力インターフェースに取
り込み、CPUに入力されている。CPUではこれらの
信号を基に、状況に応じて適切に処理してヘッドライト
8を点灯させたり消灯させたりするライト制御信号をヘ
ッドライト8に対して与える。コントローラ10から出
力されるライト制御信号はPWMのデューティ比(オン
/オフ時間の比が変化する)出力となっており、コント
ローラ10のライト駆動部は図2に示される回路構成で
抵抗R1,R2、コンデンサC1、およびスイッチング
素子Tr1,Tr2により構成されており、PWMのデ
ューティ比により高速スイッチングによりヘッドライト
8が点灯可能となっている。
【0018】そこで、このコントローラ10の行う自動
点灯処理について説明を行う。尚、車両においては、ヘ
ッドライト8を点灯させるヘッドライト点灯スイッチや
尾灯の点灯スイッチ、ヘッドライトをアッパーまたはロ
アー状態にするディマスイッチ等による点灯方法がある
が、ここでは、ヘッドライト8の自動点灯に限って説明
を行うものとする。
【0019】ヘッドライト8の自動点灯処理において、
まずステップS101ではヘッドライト8の自動点灯条
件が成立したかが判定される。この自動点灯条件とは、
イグニッションスイッチ6がオン状態、ヘッドライト8
が点灯していない状態、パーキングスイッチ4がオフで
作動していない状態、オルタネータ5の信号がハイ(エ
ンジン動作中)の状態であるかが判定され、この条件が
成立しなければ自動点灯処理を実行しないが、上記の自
動点灯条件が成立すればステップS102を実行する。
ステップS102ではコンライトセンサ2のセンサ出力
は第1所定値(例えば、50ルクス)以下である場合に
は、車外が暗くなったと判断してステップS103にお
いてヘッドライト8の点灯制御を行うが、第1所定値
(50ルクス)より明るい場合にはステップS104を
実行する。
【0020】ステップS103ではヘッドライト8を駆
動するライト制御信号のデューティ比を関数f(t)に
より求める。つまり、図7の(a)のグラフに示すよう
に、デューティ比を第1所定時間T1(例えば、4se
c)までリニアに変化させ,時定数τ1とした制御を行
う。つまり、第1所定時間(4sec)以下ではヘッド
ライト8の明るさが時定数τ1の傾きにより徐々に点灯
し、第1所定時間をこえれば100%のデューティ比で
点灯するようにする。例えば、車両が短時間でガード下
等を通過した場合には一瞬ヘッドライト8は時定数τ1
の傾きで徐々に点灯するが、ガードを抜けると自動的に
消灯する。このため、従来のようにヘッドライト8がガ
ード下等でも瞬時に完全点灯することで、先行車に不安
感を与えることが防止でき、この場合、ガード下に入っ
た瞬間からヘッドライト8が時定数τ1の傾きをもって
点灯を始めるので、適切な明るさ且つ適切なタイミング
で点灯を行うことができる。一方、第1所定時間(4s
ec)を越え、トンネル等を通過する際には入った瞬間
から確実にヘッドライト8が点灯し始めるため、運転者
に暗くなった瞬間にヘッドライト8が所定時間経過しな
いと点灯しないという不安感を与えない。
【0021】一方、コンライトセンサ2のセンサ出力が
第2所定値(例えば、375ルクス)以上になった場合
には、ステップS105によりライト駆動のデューティ
比をg(t)に比例して徐々に消灯してゆく。このよう
な状況というのはトンネルやガード下等をくぐり抜け
た、急激に周囲が明るくなる場合等のときであり、この
関数g(t)は第2所定時間(例えば、4sec)まで
リニアにデューティ比を落としてゆくことで、時定数τ
2の傾きで徐々に消灯するようにしている。
【0022】また、第1所定値(50ルクス)から第2
所定値(375ルクス)のうすら明かりの場合等では、
ステップS106によりコンライトセンサ2の出力に反
比例するデューティ比により、ヘッドライト8を徐々に
点灯または消灯してゆく。
【0023】つまり、周囲の明るさが低下した場合には
時定数τ1をもってPWM制御のデューティ比を増加
(明るく)させる、周囲の明るさが増した場合にはある
時定数をもってPWM制御のデューティ比を減少(暗
く)させ、デューティ比が0%(ヘッドライト8が完全
に消灯)とデューティ比が100%(ヘッドライト8が
完全に点灯)は、周囲の明るさが所定値(例えば、37
5ルクス)のときデューティ比を0%とし、所定値(例
えば、50ルクス)のときデューティ比を100%とし
て設定すれば良い。
【0024】ステップS107では今度、ヘッドライト
8の消灯条件が成立するかが判定れる。消灯条件とはイ
グニッションスイッチ6がオフになったときであり、消
灯条件が成立しない場合にはステップS102に戻り、
ステップS102からステップS107までの処理を繰
り返す。一方、ステップS107において消灯条件が成
立した場合にはステップS108においてランプ駆動信
号のデューティ比を0%としてヘッドライト8を消灯
し、ステップS101に戻りステップS108までの同
じ処理を繰り返すことで、車外の明るさに追従したヘッ
ドライド8の自動点灯および自動消灯が行える。
【0025】尚、この場合に、ヘッドライト8を点灯す
る時定数τ1および消灯する時定数τ2は周囲の明るさ
の状況に応じて可変にすることも可能である。
【0026】
【効果】第1の発明によれば、センサ出力が所定範囲内
のとき、前照灯の明るさをセンサ出力の変化量に基づい
て所定の時定数で変化させるようにしたことにより、適
切なタイミングで前照灯の明るさを所定の時定数で徐々
に点灯または消灯の制御し、前照灯の明るさを適切なも
のとすることができる。
【0027】第2の発明によれば、前照灯の明るさをセ
ンサ出力に基づいてリニアに変化させるようにしたこと
により、前照灯の明るさがセンサ出力に基づいてリニア
に変化させ、センサ出力に基づき、周囲の明るさに応じ
て適切なタイミングで前照灯の明るさをリニアに制御す
ることができる。
【0028】この場合、前照灯の明るさをデューティ制
御により変化させるようにすれば、前照灯の明るさの調
整を簡単な制御に行えるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における前照灯制御装置
のシステム構成図である。
【図2】 本発明の一実施形態における前照灯制御装置
のライト駆動部を示した電気回路図である。
【図3】 本発明の一実施形態における前照灯制御装置
のコンライトセンサの取付け場所を示した図である。
【図4】 本発明の一実施形態における前照灯制御装置
のコンライトセンサに関し、(a)はコンライトセンサ
の断面図、(b)は照度とコンライトセンサの出力電圧
の関係を示す図である。
【図5】 本発明の一実施形態における前照灯制御装置
のオートスイッチの場所を示した図である。
【図6】 本発明の一実施形態における前照灯制御装置
のコントローラにおける自動点灯処理を示すフローチャ
ートである。
【図7】 本発明の一実施形態における前照灯制御装置
の前照灯の明るさを制御する時間とライト制御信号のデ
ューティ比の関係を示す図であり、(a)は点灯の場合
を示し、(b)は消灯の場合を示す。
【符号の説明】
1 前照灯制御装置 3 ヘッドライトオートスイッチ 7 バッテリ 8 ヘッドライト(前照灯) 9 ヘッドライト点灯スイッチ 10 コントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲の明るさをリニアに検出するセンサ
    を備え、該センサ出力に基づき前照灯を制御する前照灯
    制御装置において、 前記センサ出力が所定範囲内のとき、前照灯の明るさを
    前記センサ出力の変化量に基づいて所定の時定数で変化
    させることを特徴とする前照灯制御装置。
  2. 【請求項2】 周囲の明るさをリニアに検出するセンサ
    を備え、該センサ出力に基づき前照灯を制御する前照灯
    制御装置において、 前照灯の明るさを前記センサ出力に基づいてリニアに変
    化させることを特徴とする前照灯制御装置。
  3. 【請求項3】 前記前照灯の明るさをデューティ制御に
    より変化させる請求項1または請求項2に記載の前照灯
    制御装置。
JP11160798A 1998-04-22 1998-04-22 前照灯制御装置 Pending JPH11301342A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11160798A JPH11301342A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 前照灯制御装置

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JP11160798A JPH11301342A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 前照灯制御装置

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JPH11301342A true JPH11301342A (ja) 1999-11-02

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005005194A1 (ja) * 2003-07-15 2005-01-20 Mic Works, Ltd. 車両用昼間点灯装置
JP2006511383A (ja) * 2002-08-21 2006-04-06 ジェンテックス コーポレイション 外部車両照明の自動制御のための画像取得及び処理方法
JP2007290450A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Denso Corp 照明装置
DE102008040300A1 (de) 2007-09-10 2009-03-12 Denso Corp., Kariya-shi Lichtsteuergerät für Fahrzeuge
JP2013154741A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Stanley Electric Co Ltd 車両用前照灯の点灯制御装置、車両用前照灯システム
JP2014162245A (ja) * 2013-02-21 2014-09-08 Wen Sung Lee 車両用知能灯光装置

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