JPH03291685A - 画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents
画像形成装置のクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH03291685A JPH03291685A JP9305590A JP9305590A JPH03291685A JP H03291685 A JPH03291685 A JP H03291685A JP 9305590 A JP9305590 A JP 9305590A JP 9305590 A JP9305590 A JP 9305590A JP H03291685 A JPH03291685 A JP H03291685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- image
- toner
- image carrier
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 235000013527 bean curd Nutrition 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、静電複写機、同プリンタなど、静電転写プ
ロセスを利用する画像形成装置、とくにそのクリーニン
グ装置に関するものである。
ロセスを利用する画像形成装置、とくにそのクリーニン
グ装置に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題)
像担持体表面に可転写トフーー像を形成し、これに紙な
どの転写材を当接す、)とともに、転写材裏面から転写
バイアスを印加し、よって形成される電界の作用で、像
担持体側のトナー像を転写材に転移させる工程をくり返
す周知の画像形成装置においては、転写のさい、像担持
体のトナー像を構成するすべてのトナーを転写材に転移
させることは不可能で、一部のトナーが像担持体表面に
残留することを阻止することは出来ないので、次の画像
形成工程のために、転写の都度、像担持体表面の残留ト
ナーをクリーニングする必要がある。
どの転写材を当接す、)とともに、転写材裏面から転写
バイアスを印加し、よって形成される電界の作用で、像
担持体側のトナー像を転写材に転移させる工程をくり返
す周知の画像形成装置においては、転写のさい、像担持
体のトナー像を構成するすべてのトナーを転写材に転移
させることは不可能で、一部のトナーが像担持体表面に
残留することを阻止することは出来ないので、次の画像
形成工程のために、転写の都度、像担持体表面の残留ト
ナーをクリーニングする必要がある。
このためのクリーニング手段としては、現在のところ、
ゴムなどの弾性材料からなるクリーニングブレードのひ
とつのエツジを像担持体表面に圧接して、残留トナーを
かき落とすようなものが主流となっている。
ゴムなどの弾性材料からなるクリーニングブレードのひ
とつのエツジを像担持体表面に圧接して、残留トナーを
かき落とすようなものが主流となっている。
ブレードによるクリーニング手段は、構成が簡単で小型
であって、コスト的に有利であり、トナー除去機能も優
れているが、反面、ブレードの両端部からのトナーの溢
出を阻止することが困難で、このシールの不完全さが装
置内へのトナーの飛び敗り、転写材の汚染、これらに起
因する画質の劣化などの問題を招来していた。
であって、コスト的に有利であり、トナー除去機能も優
れているが、反面、ブレードの両端部からのトナーの溢
出を阻止することが困難で、このシールの不完全さが装
置内へのトナーの飛び敗り、転写材の汚染、これらに起
因する画質の劣化などの問題を招来していた。
この種のクリーニング手段の問題としては、ブレードに
捕捉されたトナーがエツジに沿って横走りして、スポン
ジ、フェルトなどで形成されている端部シール部材に侵
入する、像担持体表面の非画像領域でブレードが存在し
ない部分に付着したトナーが端部シール部材に侵入する
、という問題があり、このようにしてシール部材に侵入
したトナーがシール部材に押圧されて固化し、像担持体
に融着する。そしてこのような融着トナーが、現像器に
装着された現像スリーブの両端にあって像担持体に当接
し、像担持体と現像スリーブとの間隔を維持しているス
ペーサコロと像担持体との間に介在して両者の間隔を不
整状態にして、現像ムラを生ずるような事態となる。
捕捉されたトナーがエツジに沿って横走りして、スポン
ジ、フェルトなどで形成されている端部シール部材に侵
入する、像担持体表面の非画像領域でブレードが存在し
ない部分に付着したトナーが端部シール部材に侵入する
、という問題があり、このようにしてシール部材に侵入
したトナーがシール部材に押圧されて固化し、像担持体
に融着する。そしてこのような融着トナーが、現像器に
装着された現像スリーブの両端にあって像担持体に当接
し、像担持体と現像スリーブとの間隔を維持しているス
ペーサコロと像担持体との間に介在して両者の間隔を不
整状態にして、現像ムラを生ずるような事態となる。
また、このように像担持体端部に存在するトナ環が落下
すると、これが機内各部、転写材を汚染するなど種々な
問題を生ずる。
すると、これが機内各部、転写材を汚染するなど種々な
問題を生ずる。
本発明はこのような事態に鑑みてなされたもので、クリ
ーニングブレードをそなえたクリーニング装置からの、
とくにその端部からのトナー漏出を有効に阻止して、前
述のような不都合を生ずることのないクリーニング装置
を提供することを目的とするものである。
ーニングブレードをそなえたクリーニング装置からの、
とくにその端部からのトナー漏出を有効に阻止して、前
述のような不都合を生ずることのないクリーニング装置
を提供することを目的とするものである。
(2)発明の構成
上記の目的を達成するため、本発明は、走行する像担持
体に圧接するメインクリーニンクブレドをそなえたクリ
ーニング装置において、該ブレードの両端近傍に、前記
メインクリーニングブレードとクリーニング領域が重畳
するようにそれぞれサイドブレードを配設してなること
を特徴とするものである。
体に圧接するメインクリーニンクブレドをそなえたクリ
ーニング装置において、該ブレードの両端近傍に、前記
メインクリーニングブレードとクリーニング領域が重畳
するようにそれぞれサイドブレードを配設してなること
を特徴とするものである。
このように構成することによって、クリーニングブレー
ドの両端から漏出するトナーを常時確実にサイドブレー
ドによって捕捉して、トナーの像担持体への融着、装置
内への飛散を有効に阻止して、良質の画像を得ることを
可能とする。
ドの両端から漏出するトナーを常時確実にサイドブレー
ドによって捕捉して、トナーの像担持体への融着、装置
内への飛散を有効に阻止して、良質の画像を得ることを
可能とする。
(課題を解決する技術手段、その作用)(実施例の説明
) 第1図は本発明の実施例たるクリーニング装置をそなえ
た画像形成装置の要部の概略側面図である。
) 第1図は本発明の実施例たるクリーニング装置をそなえ
た画像形成装置の要部の概略側面図である。
紙面に垂直方向に軸線を有し、矢印X方向に回転する像
担持体1表面に形成されたトナー像が、像担持体lと転
写帯電器3とが対向する転写部位に到来すると、これに
タイミングを合わせて、搬送路2から転写材(不図示)
が転写部位に供給され、これとともに転写帯電器3によ
って転写バイアスが印加されて、像担持体側のトナー像
は転写材に転移する。
担持体1表面に形成されたトナー像が、像担持体lと転
写帯電器3とが対向する転写部位に到来すると、これに
タイミングを合わせて、搬送路2から転写材(不図示)
が転写部位に供給され、これとともに転写帯電器3によ
って転写バイアスが印加されて、像担持体側のトナー像
は転写材に転移する。
その後転写材は像担持体から分離されて不図示の定着部
位に搬送され、転写時に転写材に転移しなかった一部の
トナーはクリーニング装置4の位置においてこれによっ
て除去され、像担持体は次の画像形成工程に入り得る状
態となる。
位に搬送され、転写時に転写材に転移しなかった一部の
トナーはクリーニング装置4の位置においてこれによっ
て除去され、像担持体は次の画像形成工程に入り得る状
態となる。
なお、図示はしてないが、像担持体の周辺には、−時帯
電器、画像信号付与手段、現像器その細画像形成に必要
な部材が配設されていることは云う迄もない。
電器、画像信号付与手段、現像器その細画像形成に必要
な部材が配設されていることは云う迄もない。
クリーニング装置の構成について説明すると、該装置に
は、像担持体1の走行方向に対してカウンタ方向に配置
され、転写材の金山をカバーするように設けられたメイ
ンブレード5と、その両端近傍に配設されたサイドブレ
ード7をそなえている。
は、像担持体1の走行方向に対してカウンタ方向に配置
され、転写材の金山をカバーするように設けられたメイ
ンブレード5と、その両端近傍に配設されたサイドブレ
ード7をそなえている。
第2図は前記メインブレード5、サイドブレドアおよび
メインレード両端に配設されたシール部材6a、6bな
どの関係配置を示す正面図であって、図中I2oは像担
持体1の軸方向長さ、I2゜は画像領域を示すものとし
、メインブレード5は画像領域℃、よりも長く、その領
域内の残留トナーを除去する。
メインレード両端に配設されたシール部材6a、6bな
どの関係配置を示す正面図であって、図中I2oは像担
持体1の軸方向長さ、I2゜は画像領域を示すものとし
、メインブレード5は画像領域℃、よりも長く、その領
域内の残留トナーを除去する。
メインブレード5両端のシール部材6a、6bはクリー
ニング装置側の適所に取着され、該ブレードの両端面お
よび像担持体表面に当接配置されて、ブレードエツジに
よって除去されたトナーが、ブレード端部から外部に漏
出するのを阻止している。
ニング装置側の適所に取着され、該ブレードの両端面お
よび像担持体表面に当接配置されて、ブレードエツジに
よって除去されたトナーが、ブレード端部から外部に漏
出するのを阻止している。
メインブレード5の上流側において、該ブレド両端には
、サイドブレード7a、7bが取着してあり、これらブ
レードは、像担持体1の非画像領域をカバーするととも
に、メインブレード5の両端面もカバーするような位若
に配置しである。
、サイドブレード7a、7bが取着してあり、これらブ
レードは、像担持体1の非画像領域をカバーするととも
に、メインブレード5の両端面もカバーするような位若
に配置しである。
サイドブレード7a、7bが配設しであるから、非化像
領域に付着しているカブリトナー、飛散して該部に付着
したトナーなどは、これらのサイドブレードによって除
去されてシール部材6a、6bに侵入することはない。
領域に付着しているカブリトナー、飛散して該部に付着
したトナーなどは、これらのサイドブレードによって除
去されてシール部材6a、6bに侵入することはない。
また、メインブレードよってかき落とされて、そのエツ
ジに沿って横走りしてブレード端部にかき寄せられてメ
インブレード端部から抜は出したトナーもこれらサイド
ブレード7a、7bによってかき落とされるので、像担
持体表面に蓄積固化することがない。
ジに沿って横走りしてブレード端部にかき寄せられてメ
インブレード端部から抜は出したトナーもこれらサイド
ブレード7a、7bによってかき落とされるので、像担
持体表面に蓄積固化することがない。
これら各ブレードによって像担持体から除去されたトナ
ーは、スクリューコンベア8によってクリーニング装置
外に排出されるものとする。
ーは、スクリューコンベア8によってクリーニング装置
外に排出されるものとする。
像担持体の円周方向にみた、メインブレード5外側部分
ととサイドブレード6a、6bの内側部分との重畳量7
1a、71bは、トナーの流動性によって適宜に設定す
るものとする。
ととサイドブレード6a、6bの内側部分との重畳量7
1a、71bは、トナーの流動性によって適宜に設定す
るものとする。
上記の実施例においては、サイドブレードは、メインブ
レードの外側に配設しであるが、第3図々示のように、
サイドブレードがメインブレードと重畳する部分71b
°の内側端部を画像領域内まで延在させるようにしても
差し支えない。
レードの外側に配設しであるが、第3図々示のように、
サイドブレードがメインブレードと重畳する部分71b
°の内側端部を画像領域内まで延在させるようにしても
差し支えない。
(3)発明の詳細
な説明したように、本発明によるときは、クリーニング
ブレードを利用するクリーニング装置において、該ブレ
ードによって像担持体から除去されたトナーが、プレー
ト端部のシール部材に侵入することを阻止し、画像領域
、非画像領域にかかわらず、像担持体全面を均一にクリ
ーニングすることかできるので、像担持体端部における
トナーの融着による画像ムラの発生、トナーの装置内へ
の飛散による各部の汚染などを有効に阻止して、良質の
画像を得るのに顕著な効果がある。
ブレードを利用するクリーニング装置において、該ブレ
ードによって像担持体から除去されたトナーが、プレー
ト端部のシール部材に侵入することを阻止し、画像領域
、非画像領域にかかわらず、像担持体全面を均一にクリ
ーニングすることかできるので、像担持体端部における
トナーの融着による画像ムラの発生、トナーの装置内へ
の飛散による各部の汚染などを有効に阻止して、良質の
画像を得るのに顕著な効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す画像形成装置のの要部の
側断面図 第2図は同上像担持体、メインブレード、サイドブレー
ドおよびシール部材の関係配置を示す正面図、 第3図はメインブレード、シール部材およびサイドブレ
ードの他の実施態様を示す一部の正面図である。 1・・・像担持体、2・・・搬送路、3・・・転写帯電
器、4・・・クリーニング装置、5・・・クリーニング
ブレード、6(6a、6b) ・・・シール部材、7
(7a、7b) ・・・サイドブレード。 0
側断面図 第2図は同上像担持体、メインブレード、サイドブレー
ドおよびシール部材の関係配置を示す正面図、 第3図はメインブレード、シール部材およびサイドブレ
ードの他の実施態様を示す一部の正面図である。 1・・・像担持体、2・・・搬送路、3・・・転写帯電
器、4・・・クリーニング装置、5・・・クリーニング
ブレード、6(6a、6b) ・・・シール部材、7
(7a、7b) ・・・サイドブレード。 0
Claims (2)
- (1)走行する像担持体に圧接するメインクリーニング
ブレードをそなえたクリーニング装置において、該ブレ
ードの両端近傍に、前記メインクリーニングブレードと
クリーニング領域が重畳するようにそれぞれサイドブレ
ードを配設してなるクリーニング装置。 - (2)サイドブレードの内側部分が、像担持体の画像領
域まで進入配置された特許請求の範囲第1項記載のクリ
ーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9305590A JPH03291685A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9305590A JPH03291685A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291685A true JPH03291685A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14071824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9305590A Pending JPH03291685A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03291685A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002169442A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2008225219A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2009265299A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2010079237A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-04-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成ユニット |
JP2010256829A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2015031708A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 株式会社リコー | 付着物除去機構、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
JP2015041017A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2015041016A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2015044398A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-03-12 | 株式会社リコー | 光書込ヘッド位置決め機構、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
CN104570678A (zh) * | 2013-10-24 | 2015-04-29 | 株式会社理光 | 处理单元、图像形成装置 |
JP2016184046A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 像保持体ユニットおよび画像形成装置 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP9305590A patent/JPH03291685A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002169442A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2008225219A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2009265299A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2010079237A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-04-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成ユニット |
JP2013029857A (ja) * | 2008-08-28 | 2013-02-07 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置および画像形成ユニット |
JP2010256829A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2015031708A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 株式会社リコー | 付着物除去機構、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
JP2015044398A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-03-12 | 株式会社リコー | 光書込ヘッド位置決め機構、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
JP2015041017A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2015041016A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
CN104570678A (zh) * | 2013-10-24 | 2015-04-29 | 株式会社理光 | 处理单元、图像形成装置 |
JP2015108645A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-06-11 | 株式会社リコー | プロセスユニット、画像形成装置 |
JP2016184046A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 像保持体ユニットおよび画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03291685A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
JPH02108091A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10268729A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
JPS61100785A (ja) | クリ−ニング装置 | |
JPH01177065A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0239063A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000075757A (ja) | 画像形成装置 | |
US5943536A (en) | Image forming apparatus | |
JPS63177191A (ja) | 画像形成装置用クリ−ニング装置 | |
JP2603337B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4276875B2 (ja) | クリーニング装置 | |
JPH01177066A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
JPH0452668A (ja) | 画像形成装置 | |
KR100346691B1 (ko) | 습식 전자사진방식 인쇄기의 스퀴즈장치 | |
JP2694477B2 (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
JP3305167B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS61153684A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0475071A (ja) | 画像形成装置の帯電装置 | |
JPH11119548A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04191777A (ja) | 画像形成装置の転写装置 | |
JPS6197679A (ja) | クリ−ニング装置 | |
JP3632380B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6210682A (ja) | クリ−ニング装置 | |
JP3556760B2 (ja) | 湿式画像形成装置 | |
JPS6312355Y2 (ja) |