JPH03290135A - 釣竿 - Google Patents
釣竿Info
- Publication number
- JPH03290135A JPH03290135A JP9014490A JP9014490A JPH03290135A JP H03290135 A JPH03290135 A JP H03290135A JP 9014490 A JP9014490 A JP 9014490A JP 9014490 A JP9014490 A JP 9014490A JP H03290135 A JPH03290135 A JP H03290135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- intermediate layer
- prepreg
- fishing rod
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims abstract description 44
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims abstract description 44
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は釣竿の改良に関するものである。
高強度繊維に合成樹脂を含浸したプリプレグからなり外
層゛りと内X’lとは前記高強度繊M[方向が周方向の
プリプレグで、中間kQは高強度繊維方向が軸方向のプ
リプレグで夫々形成された釣竿は実開昭6−1 −17
0269号公報で知られている。
層゛りと内X’lとは前記高強度繊M[方向が周方向の
プリプレグで、中間kQは高強度繊維方向が軸方向のプ
リプレグで夫々形成された釣竿は実開昭6−1 −17
0269号公報で知られている。
【発明が解決しようとする課題]
前記三層からなる釣竿は、薄肉厚の竿管を形成すること
ができるが、竿管に曲げ応力が作用した場合、特に外層
と中間層との境界面においてプリプレグの繊維の異方向
による応力差が生じ中間層の軸方向の表面繊維が破断し
たり、界面剥離が発生したりして破損しやすい欠陥があ
り、その傾向は釣竿に強度と剛性を付与するために中間
層の軸方向の繊維として引張弾性率が大きい炭素繊維を
使用した場合顕著に表れる。 炭素繊細には引張弾性率及び伸び率の異なる神々の稚類
があり、引張弾性率が大きくなると伸び率は逆に小さく
なる。 釣竿としての必要な剛性を大きくするために中間層の軸
方向の繊細として例えば第6頁記載の表の如く引張弾性
率の大きいタイプの炭素繊維を使用するとその伸び串は
極めて小さくなりその結果として前記のような原因で曲
げ強度が低下する。 これらの組状に鑑み、本願発明はこのような欠陥を改養
して充分な剛性を保持するために引張弾性牢の大きい炭
素繊維を中間層の軸方向繊維として使用した場合におけ
る曲げ強度の向上を図るようにした釣竿を提供すること
を目的とするものである。 1課題を解決するための手段】 本発明は前記目的を達成するために、炭素繊維に合成樹
脂を含浸したプリプレグからなり、外層と内層とは繊維
が略周方向のプリプレグで、中間λグは繊維が1il1
1方向のプリプレグで夫々形成された竿管において、前
記中間層の表面に該中間層の炭素繊維″より低りlIヂ
rでかつ伸び串の大きい軸方向の炭素繊維よりなるプリ
プレグの薄層を介在せしめたことである。 前記薄層は中間層の表面である外周面だけに形成しても
良いが中間層の外周面と内周面の双方に形成することも
できる。
ができるが、竿管に曲げ応力が作用した場合、特に外層
と中間層との境界面においてプリプレグの繊維の異方向
による応力差が生じ中間層の軸方向の表面繊維が破断し
たり、界面剥離が発生したりして破損しやすい欠陥があ
り、その傾向は釣竿に強度と剛性を付与するために中間
層の軸方向の繊維として引張弾性率が大きい炭素繊維を
使用した場合顕著に表れる。 炭素繊細には引張弾性率及び伸び率の異なる神々の稚類
があり、引張弾性率が大きくなると伸び率は逆に小さく
なる。 釣竿としての必要な剛性を大きくするために中間層の軸
方向の繊細として例えば第6頁記載の表の如く引張弾性
率の大きいタイプの炭素繊維を使用するとその伸び串は
極めて小さくなりその結果として前記のような原因で曲
げ強度が低下する。 これらの組状に鑑み、本願発明はこのような欠陥を改養
して充分な剛性を保持するために引張弾性牢の大きい炭
素繊維を中間層の軸方向繊維として使用した場合におけ
る曲げ強度の向上を図るようにした釣竿を提供すること
を目的とするものである。 1課題を解決するための手段】 本発明は前記目的を達成するために、炭素繊維に合成樹
脂を含浸したプリプレグからなり、外層と内層とは繊維
が略周方向のプリプレグで、中間λグは繊維が1il1
1方向のプリプレグで夫々形成された竿管において、前
記中間層の表面に該中間層の炭素繊維″より低りlIヂ
rでかつ伸び串の大きい軸方向の炭素繊維よりなるプリ
プレグの薄層を介在せしめたことである。 前記薄層は中間層の表面である外周面だけに形成しても
良いが中間層の外周面と内周面の双方に形成することも
できる。
【作用】
i問Pカの表面に、その軸方向の炭素繊維より低弾性で
かつ伸び率の大きい軸方向の炭素繊維のプリプレグから
なる薄層を一体に形成したことにより、竿管に曲げ応力
が作用した場合、薄層の低弾性で伸び率の大きい軸方向
の炭素繊維が外層と中間層との境界部に作用する応力の
集中を分散吸収して中間層表面における伸び率の小さい
軸方向の繊維の破断、剥離を防ぎ曲げ強度の低下を防出
する。 [実施例] 本発明の実施例を図面について説明すると、竿管1は夫
々炭素繊維に熱硬化性合成樹脂を含浸したプリプレグを
捲同形l戊された外M2、中間層3、内層4及び中間層
3の外周面及び内周面に夫々形成された薄M5で構成さ
れており、前記外層2と内層4とは炭素繊維の方向が略
周方向のプリプレグで、中間層3は炭素繊維の方向が軸
方向のプリプレグで夫々形成されていると共に前記g層
5は前記中間層の炭素繊維より低弾性でかつ伸び率の大
きい軸方向の炭素繊維よりなるプリプレグで形成されて
いる。 しかして前記薄M5における中間λ’73との境界部分
の繊維は第3図のように中間層3の炭素繊維3′と薄層
5の炭素繊維5′とを一部混合させて形成すると好まし
く、また中間層3の内周面の薄層5は必要に応じて省略
することができる。 前記外層2及び内層4の炭素繊維は任意のもので良いが
中間層3の炭素繊維より低弾Piのものを使用するのが
好ましく、また外層2及び内層4における炭素繊維の方
向は竿管1の軸線に対して90度±20度の周方向が好
適であり、更に外層2及び内Plはシー1〜状プリプレ
グを衆目するか、細巾テープ状プリプレグを密接状又は
一部ピッチをあけて螺旋状に衆目して形成する。 また前記中間層3のll1111方向の炭素繊維として
は通常引張弾性率40. OOOkg/ mm2以上の
高弾性のものを使用するのが好ましく、薄層5の原さは
o、01〜0.05mn程度で軸方向の低弾性の炭素繊
維は中間層の炭素繊維の30%以下好ましくは】0%1
)11後が良い。 竿管1の製造手段は、芯金に内層4、薄層5、中間層3
、簿屑5及び外層2の各プリプレグを順次捲着し、従来
と同様にテーピング、熱硬化処理4 及び脱芯して一体に形成するものである。 (炭素繊維の種類による強度、引張弾性率、伸びの比較
表)次に本発明の具体例について例示すると、引張弾性
率60.O○Okgf/un、伸び率0.7%の表にお
けるCタイプの炭素繊維のプリプレグで厚さ0.3mm
の中間層3を成形し、外M2及び内層4を引張弾性率3
0.○OOkgf/B2、伸び率1.3%のBタイプの
炭素繊維のプリプレグで夫々厚さ0.03+nmに形成
した場合に、薄層5は表におけるAタイプの引張弾性率
23,500kgf/mm 、伸び率1.5%の炭素繊
維のプリプレグで厚さ0.02+nmに形成する。 従ってこのようにして構成された竿管上に曲げ応力が作
用すると、外層2と中間Rグ3との境界部における周方
向と軸方向との交叉する炭素繊維による応力差を薄M5
における伸び率の大きい炭素繊維で分散吸収して伸び率
の小さい中間層3の軸方向の炭素繊維の破断、剥離を防
止し、竿管1の曲げ強度の低下を防止するものである。
かつ伸び率の大きい軸方向の炭素繊維のプリプレグから
なる薄層を一体に形成したことにより、竿管に曲げ応力
が作用した場合、薄層の低弾性で伸び率の大きい軸方向
の炭素繊維が外層と中間層との境界部に作用する応力の
集中を分散吸収して中間層表面における伸び率の小さい
軸方向の繊維の破断、剥離を防ぎ曲げ強度の低下を防出
する。 [実施例] 本発明の実施例を図面について説明すると、竿管1は夫
々炭素繊維に熱硬化性合成樹脂を含浸したプリプレグを
捲同形l戊された外M2、中間層3、内層4及び中間層
3の外周面及び内周面に夫々形成された薄M5で構成さ
れており、前記外層2と内層4とは炭素繊維の方向が略
周方向のプリプレグで、中間層3は炭素繊維の方向が軸
方向のプリプレグで夫々形成されていると共に前記g層
5は前記中間層の炭素繊維より低弾性でかつ伸び率の大
きい軸方向の炭素繊維よりなるプリプレグで形成されて
いる。 しかして前記薄M5における中間λ’73との境界部分
の繊維は第3図のように中間層3の炭素繊維3′と薄層
5の炭素繊維5′とを一部混合させて形成すると好まし
く、また中間層3の内周面の薄層5は必要に応じて省略
することができる。 前記外層2及び内層4の炭素繊維は任意のもので良いが
中間層3の炭素繊維より低弾Piのものを使用するのが
好ましく、また外層2及び内層4における炭素繊維の方
向は竿管1の軸線に対して90度±20度の周方向が好
適であり、更に外層2及び内Plはシー1〜状プリプレ
グを衆目するか、細巾テープ状プリプレグを密接状又は
一部ピッチをあけて螺旋状に衆目して形成する。 また前記中間層3のll1111方向の炭素繊維として
は通常引張弾性率40. OOOkg/ mm2以上の
高弾性のものを使用するのが好ましく、薄層5の原さは
o、01〜0.05mn程度で軸方向の低弾性の炭素繊
維は中間層の炭素繊維の30%以下好ましくは】0%1
)11後が良い。 竿管1の製造手段は、芯金に内層4、薄層5、中間層3
、簿屑5及び外層2の各プリプレグを順次捲着し、従来
と同様にテーピング、熱硬化処理4 及び脱芯して一体に形成するものである。 (炭素繊維の種類による強度、引張弾性率、伸びの比較
表)次に本発明の具体例について例示すると、引張弾性
率60.O○Okgf/un、伸び率0.7%の表にお
けるCタイプの炭素繊維のプリプレグで厚さ0.3mm
の中間層3を成形し、外M2及び内層4を引張弾性率3
0.○OOkgf/B2、伸び率1.3%のBタイプの
炭素繊維のプリプレグで夫々厚さ0.03+nmに形成
した場合に、薄層5は表におけるAタイプの引張弾性率
23,500kgf/mm 、伸び率1.5%の炭素繊
維のプリプレグで厚さ0.02+nmに形成する。 従ってこのようにして構成された竿管上に曲げ応力が作
用すると、外層2と中間Rグ3との境界部における周方
向と軸方向との交叉する炭素繊維による応力差を薄M5
における伸び率の大きい炭素繊維で分散吸収して伸び率
の小さい中間層3の軸方向の炭素繊維の破断、剥離を防
止し、竿管1の曲げ強度の低下を防止するものである。
本発明は竿管に曲げ応力が作用したときに補強繊維が周
方向の炭素繊維の外層と軸方向の炭素繊紹″の中聞潮と
の境界面において交叉する異方向のJ:A素繊維によっ
て生ずる応力差を薄層における伸び率の大きい曲り方向
の炭素繊維で分散吸収するようにしたので、中間層表面
の伸び率の小さい軸方向の炭素繊維が曲げ応力で破断や
剥離されることを防止することができ、従って中間層の
軸方向の高弾性の炭素繊維によって釣竿として必要な充
分な剛性を保持せしめながら、その強度特に曲げ強度を
最大限に発揮することができる優れた特徴をイfする。
方向の炭素繊維の外層と軸方向の炭素繊紹″の中聞潮と
の境界面において交叉する異方向のJ:A素繊維によっ
て生ずる応力差を薄層における伸び率の大きい曲り方向
の炭素繊維で分散吸収するようにしたので、中間層表面
の伸び率の小さい軸方向の炭素繊維が曲げ応力で破断や
剥離されることを防止することができ、従って中間層の
軸方向の高弾性の炭素繊維によって釣竿として必要な充
分な剛性を保持せしめながら、その強度特に曲げ強度を
最大限に発揮することができる優れた特徴をイfする。
第1図は本発明の斜視図、第2図は同縦断側面図、第3
図は同要部の縦断正面図である。 1−・・・竿管、2・外層、3・・中間層、4・・・内
層、5・・・薄層。
図は同要部の縦断正面図である。 1−・・・竿管、2・外層、3・・中間層、4・・・内
層、5・・・薄層。
Claims (1)
- 1、炭素繊維に合成樹脂を含浸したプリプレグからなり
、外層と内層とは繊維が略周方向のプリプレグで、中間
層は繊維が軸方向のプリプレグで夫々形成された竿管に
おいて、前記中間層の表面に該中間層の炭素繊維より低
弾性でかつ伸び率の大きい軸方向の炭素繊維よりなるプ
リプレグの薄層を介在せしめたことを特徴とする釣竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090144A JP2520100B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 釣 竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090144A JP2520100B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 釣 竿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03290135A true JPH03290135A (ja) | 1991-12-19 |
JP2520100B2 JP2520100B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=13990310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2090144A Expired - Lifetime JP2520100B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 釣 竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520100B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1005120A3 (fr) * | 1991-02-07 | 1993-04-27 | Shimano Kk | Canne a peche armee de fibres de carbone. |
JPH07255331A (ja) * | 1994-03-28 | 1995-10-09 | Daiwa Seiko Inc | 釣 竿 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142134A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-15 | リョービ株式会社 | 釣竿等の積層管 |
JPS61170269U (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-22 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2090144A patent/JP2520100B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142134A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-15 | リョービ株式会社 | 釣竿等の積層管 |
JPS61170269U (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1005120A3 (fr) * | 1991-02-07 | 1993-04-27 | Shimano Kk | Canne a peche armee de fibres de carbone. |
JPH07255331A (ja) * | 1994-03-28 | 1995-10-09 | Daiwa Seiko Inc | 釣 竿 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2520100B2 (ja) | 1996-07-31 |
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