JPH0328031Y2 - - Google Patents

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JPH0328031Y2
JPH0328031Y2 JP1986124922U JP12492286U JPH0328031Y2 JP H0328031 Y2 JPH0328031 Y2 JP H0328031Y2 JP 1986124922 U JP1986124922 U JP 1986124922U JP 12492286 U JP12492286 U JP 12492286U JP H0328031 Y2 JPH0328031 Y2 JP H0328031Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、自動給送式の給紙カセツト装置に関
し、より詳細には、用紙の重送(二枚以上の同時
給送)を安定的に防止可能とする分離爪の形状及
び支持構造に関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、複写機等に用いられる自動給送方式の給
紙カセツトには、用紙の重送を防止する為に第7
図に示される如き回動式分離爪71が、用紙の前
端両隅を保持すべくカセツト両側部に配設されて
いる。第7図に示した分離爪71は、そのアーム
部71aの一端が給紙カセツト側壁72に軸73
を介して上下方向に回動自在に支承されている。
従つて、分離爪71は、給紙時に上下の揺動する
積載用紙の上面レベルに柔軟に追従して自重によ
る適度な圧力で用紙前端隅部を押圧保持し、最上
紙を以下の用紙スタツクと分離させることができ
る。
然るに、上述した回動式分離爪は、通常、上下
方向に回動自在に支承されているだけで左右方向
(水平方向)には移動しない構成となつている。
従つて、積載用紙の紙幅に合わせて分離爪を配設
すると、用紙を収納する際に余裕がなく手際良く
用紙を出入れすることが難しい。この為、両側の
分離爪間隔が紙幅より若干広くなる様にそれらの
配設位置が設定されているのであるが、紙幅自体
が正規の寸法より小さかつたり用紙積載位置がず
れたりした場合に、分離爪の押圧保持効果が不充
分となり重送やジヤム等が発生する。
[考案の目的] 本考案は、上記従来技術の問題点に鑑みなされ
たものであつて、用紙の出入れが容易であり、且
つ、常に安定して所期の用紙分離効果が発揮され
重送がジヤムが確実に防止される給紙カセツト装
置を提供することを目的とする。
[考案の要点] 本考案は、上記目的を達成する為、用紙の給送
方向に対して少なくとも前端部を積載し押上付勢
手段の付勢力に基づいて積載用紙を上方に押し上
げる用紙積載部材と、前記積載用紙の側端面の位
置を規制する側板部を有し、一端を支点に上下方
向及び左右方向に回動自在に支承され他端に形成
された挾持面と前記用紙積載部材とで前記積載用
紙の前端隅部を挾持し用紙の重送を防止する用紙
分離部材と、前記側板部が前記積載用紙の側端面
に当接する方向に前記用紙分離部材を付勢する付
勢部材と、前記用紙分離部材に形成された係合部
と係合し前記付勢部材の付勢力に抗して前記用紙
分離部材を前記積載用紙から離間させる方向に付
勢する移動レバーとを備え、複写機等のカセツト
挿着部に着脱自在なカセツト本体と、前記カセツ
ト挿着部に設けられ、前記カセツト本体の前記カ
セツト挿着部への挿着動作に連動して前記移動レ
バーと係合し前記移動レバーを前記離間させる方
向と逆方向に移動させ、前記移動レバーと前記係
合部との係合を解除するガイド部材とを備え、前
記カセツト本体の前記カセツト挿着部への非挿着
時に前記用紙分離部材を用紙積載領域から退避さ
せ、前記カセツト本体の前記カセツト挿着部への
挿着時に前記用紙分離部材を前記積載用紙に当接
させると共に、前記付勢部材の付勢力により前記
側板部を前記側端面に押圧して位置規制すること
を特徴とする。
[考案の実施例] 以下、本考案の実施例について、添付の図面を
参照しながら詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例としての複写機用
給紙カセツト装置の給紙方向前側部分を示す平面
図で、第2図はその−線断面図である。尚、
両図共、蓋を外した状態を示しており、又、第1
図では、説明の都合上、底板15を省略してあ
る。
第1図において、上面が開放された筐体を成す
カセツト本体1の給送方向Aに対して前端部中央
には、矩形状の切り欠き部2が形成されており、
この切り欠き部2から、後述する底板押上げ部材
としての押上げバネ16をカセツト本体1内に進
入させる。カセツト本体1の両側壁1a,1bの
内の図中右側の側壁1a内面には、複数のリブ1
cが互いに的長離隔させて上下方向に延在形成さ
れており、積載収納される用紙の右側端面をこの
側壁1a内面に当接させて整合する。
カセツト本体1の左端部には、左側壁1bに沿
つて、用紙サイド規制板3が装着されている。用
紙サイド規制板3は、第3図に示す如くL字断面
を備え、取付部3aと規制部3bから成る。規制
部3bの内側表面には、複数のリブ3cが適長離
隔させて上下方向に延在形成されており、積載用
紙の左側端面の大まかな位置を規制する。この規
制部3bの前端側には、後述する分離爪5の側板
5gを迎え入れ可能な逃げ部3dが切り欠かれて
いる。又、このサイド規制板3の前端には、分離
爪5の制動突起5eの上下及び左右の双方の動き
を規制する規制溝部3eが突設されている。斯の
様に形成されたサイド規制板3は、取付部3aが
カセツト本体底部1dにビス4により結合され、
積載用紙の紙幅に応じて設定される位置に装着さ
れている。ビス4は、カセツト本体底部1dに穿
設されている長穴1eを通して底部1d裏面でナ
ツト等により止着されており、サイド規制板3の
取付け位置を変更する場合は、ビス4を緩めて長
穴1eに沿つて左右方向に移動させることが可能
な構成となつている。
而して、サイド規制板3に隣接させて、左分離
爪5が少なくとも上下及び左右の両方向に亘り回
動自在に装着されている。本例の左分離爪5は、
第3図に示す如く、一端側に折曲形成された支持
部5aと、他端側に略コの字形に折曲形成された
用紙把持部5bと、これら両者間のアーム部5c
とから構成されている。把持部5bには、底板1
5(第6図参照)とで用紙を挾持する挾持板5d
が爪形に形成されると共に、L形の制動突起5e
が背板5f側部から突出形成されている。又、ア
ーム部5cには、積載用紙の側端面を押圧整合す
る側板5gが折曲形成されている。更にアーム部
5cの支持部5aに近い外側端面には、2段に折
曲された係合アーム5h(第4図参照)が下方に
突設されている。
上記の如く形成された左分離爪5は、その支持
部5aを支持板6に穿設されている扇形の支持穴
6a内に挿入し、上下及び左右の両方向における
所定範囲に亘り回動自在に支持されている。支持
板6は、カセツト本体底部1dの幅方向に沿つて
穿設されているスリツト溝7内に摺動自在に設置
されている。支持板6と左分離爪5のアーム部5
c間にはコイルバネ8が介装係止されており、左
分離爪5を時計回り(右回り)方向に回動付勢し
ている。又、前述したサイド規制板3とこの支持
板6とは一体移動可能に結合されており、ビス4
を緩めてサイド規制板3を収納用紙の幅寸法に応
じて適正位置に移動させる場合、これと一体に左
分離爪5と支持板6も移動する構成となつてい
る。
一方、係合アーム5hは、カセツト本体底部に
穿設されている図示しないスリツトを通して、そ
の裏面側に突出せしめられている。この係合アー
ム5hの段差部には、第4図に示される如く、支
持板6の裏面に回動自在に軸支されているレバー
9が係合せしめられている。本例のレバー9は、
その先端部がカセツト側壁1b側に向けて斜めに
延び、且つ、先端面が円周を成すように形成され
ている。そして、レバー9の中央部には、係止孔
9aが穿設され、一端を支持板6の裏面のコイル
バネ8の係止部とは反対側端部に立設されたピン
10に係止されたコイルバネ11の他端が係止さ
れている。この場合、コイルバネ11の弾発力の
方が他方のコイルバネ8の弾発力より大きく設定
されているから、左分離爪5が係合アーム5hを
介してコイルバネ8の弾発力に抗し反時計回り方
向に回動付勢される構成となつている。そして、
第2図に示される如く、カセツト挿着部の基台1
2上には、レバーガイド13がカセツト挿入方向
(給紙方向)Aに対し傾斜させて立設されている。
レバーガイド13は、第1図等に示される如く、
レバー9がカセツト挿脱時に移動する経路を先端
側がカセツト内側に向う傾斜姿勢で横切る様に立
設されている。従つて、カセツト挿入時にレバー
9先端がレバーガイド13に当接し、その挿入動
作と共にレバー9先端がレバーガイド13面と摺
接しつつ内側に案内され、レバー9をコイルバネ
11の弾発力に抗して時計回り方向に回動させ
る。この場合、レバー9の先端が円周に形成され
ている為、両者を円滑に摺接させることができ
る。
第1図において、カセツト右側壁1aに隣接さ
せて、右分離爪14が上下方向に往復回動自在に
装着されている。右分離爪14はその支持部14
aがカセツト本体底部に穿設したスリツト1f内
に遊嵌されており、実質的に上下方向のみに往復
回動可能に支持されている。又、把持部14bの
制動突起14cは、カセツト前壁1gに向けて突
出させ、前壁1gに穿設されているガイド孔1h
内に収容されており、これにより右分離爪14の
往復回動範囲が規制される。尚、左分離爪5にお
ける側板5gや係合アーム5hに相当する部分は
形成されていない。そして、第2図及び第6図に
示される如く、積載用紙Sの前部が載置される底
板15が、左右分離爪5,14間のカセツト本体
底部1d上に回動自在に装着されており、カセツ
ト挿着位置(第6図)に配設されている押上げバ
ネ16により裏側から上方に押し上げられ、上限
位置に在る左右分離爪5,14とで積載用紙Sの
前端部を適正な給紙レベルに挾持する。
叙上の如く構成された給紙カセツト装置の操作
手順及び挿脱動作について、以下に説明する。
カセツト内に用紙を収納する場合、第5図aに
示す如く、左分離爪5がコイルバネ11により反
時計回り方向Bに(左側に)最大限開かれている
から、用紙を左右分離爪5,14間に容易に収納
することができる。用紙の収納が完了したら、第
2図に示す如く、カセツトを挿着部の基台12上
に沿わせてA方向に挿入する。正規の挿着位置に
向けて挿入して行くと、やがて、カセツト裏側の
レバー9の先端がレバーガイド13の当接した後
その側面に沿つて摺動し、レバー9がその斜面効
果により時計回り方向に除々に回動される。レバ
ー9がコイルバネ11の弾発力に抗して強制回動
される為、左分離爪5に対するコイルバネ11に
よる反時計回り方向Bの回動付勢力が消失し、従
つて、左分離爪5はコイルバネ8の弾発力により
時計回り方向Cに回動される。これにより、積載
用紙Sの左側端面に側板5gが当接せしめられそ
の位置が整合される。
第5図b及び第6図に示す如く、カセツトを正
規の挿着位置に挿入した状態においては、左分離
爪5の係合アーム5hとレバー9が離隔してお
り、従つて、左右方向において左分離爪5にはコ
イルバネ8の回動付勢力が作用するだけであるか
ら、積載用紙Sの幅寸法や載置状態に応じて側板
5gをその左側端面に柔軟に追従当接させること
ができ、側板5gの内側表面のラインに用紙左側
端面を正確に整合することができる。
左右及び前後の各端面が正確に整合された積載
用紙Sは、第6図に示す如くその前端部が底板1
5と左右分離爪5,14により適正レベルに挾持
され、この状態で半月状の給紙コロ17がD方向
に回転されると、積載用紙S上面に給紙コロ17
が当接し押上げバネ16に抗してこれを押し下げ
る。このとき、両分離爪5,14は下降する積載
用紙S上面に自重により回動追従し、用紙両隅を
適度な圧力で押圧保持するから、最上紙だけが以
下の用紙を分離され給紙コロ17の回転と共に強
制送出される。この場合、左分離爪5は常に用紙
左側端面に側板5gを押し当ててその前端左隅部
を充分に保持することができ、用紙の幅寸法の誤
差等を吸収しその重送やジヤムを確実に防止する
ことができる。
尚、本考案は上記の特定の実施例に限定される
べきものではなく、本考案の技術的範囲において
種々の変形が可能であることは勿論である。例え
ば、用紙として通常の紙だけでなく、トレーシン
グペーパーやOHP用の樹脂シート等、種々の紙
葉類を給送する場合にも、本考案を適用すること
ができる。又、底板押上げ部材はカセツト内に配
設してもよい。
[考案の効果] 以上、詳述した如く、本考案によれば、回動式
分離爪を上下だけでなく左右方向にも往復回動自
在に支持することにより、用紙の収納が容易にな
るだけでなく、用紙幅寸法の誤差や載置状態のズ
レに拘らず常に側端面を正確に所定位置に整合す
ることが可能となる。従つて、常時安定して所期
の用紙分離効果が発揮され、重送やミスフイード
によるジヤムを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての給紙カセツ
ト装置の前部を示す平面図、第2図は第1図に示
した実施例の−線断面図、第3図及び第4図
は夫々上記実施例における要部を異なる方向から
視た各斜視図、第5図a,bは夫々上記給紙カセ
ツトの着脱動作を示す各説明図、第6図は上記給
紙カセツトが挿着位置に在る状態を示す断面図、
第7図は従来の給紙カセツト用分離爪を示す斜視
図である。 3……サイド規制板、5……左分離爪、5g…
…側板、5h……係合アーム、6……支持板、
8,11……コイルバネ、9……レバー、13…
…レバーガイド、15……底板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 用紙の給送方向Aに対して少なくとも前端部を
    積載し押上付勢手段16の付勢力に基づいて積載
    用紙Sを上方に押し上げる用紙積載部材15と、 前記積載用紙Sの側端面の位置を規制する側板
    部5gを有し、一端5aを支点に上下方向及び左
    右方向B,Cに回動自在に支承され他端5bに形
    成された挾持面5dと前記用紙積載部材15とで
    前記積載用紙Sの前端隅部を挾持し用紙の重送を
    防止する用紙分離部材5と、 前記側板部5gが前記積載用紙Sの側端面に当
    接する方向Cに前記用紙分離部材5を付勢する付
    勢部材8と、 前記用紙分離部材5に形成された係合部5hと
    係合し前記付勢部材8の付勢力に抗して前記用紙
    分離部材5を前記積載用紙Sから離間させる方向
    Bに付勢する移動レバー9とを備え、 複写機等のカセツト挿着部12に着脱自在なカ
    セツト本体1と、 前記カセツト挿着部12に設けられ、前記カセ
    ツト本体1の前記カセツト挿着部12への挿着動
    作に連動して前記移動レバー9と係合し前記移動
    レバー9を前記離間させる方向Bと逆方向Cに移
    動させ、前記移動レバー9と前記係合部5hとの
    係合を解除するガイド部材13とを備え、 前記カセツト本体1の前記カセツト挿着部12
    への非挿着時に前記用紙分離部材5を用紙積載領
    域から退避させ、前記カセツト本体1の前記カセ
    ツト挿着部12への挿着時に前記用紙分離部材5
    を前記積載用紙Sに当接させると共に、前記付勢
    部材8の付勢力により前記側板部5gを前記側端
    面に押圧して位置規制することを特徴とする給紙
    カセツト装置。
JP1986124922U 1986-08-14 1986-08-14 Expired JPH0328031Y2 (ja)

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JPS6332845U JPS6332845U (ja) 1988-03-03
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