JPH03279999A - 音楽演奏装置 - Google Patents
音楽演奏装置Info
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- JPH03279999A JPH03279999A JP2079945A JP7994590A JPH03279999A JP H03279999 A JPH03279999 A JP H03279999A JP 2079945 A JP2079945 A JP 2079945A JP 7994590 A JP7994590 A JP 7994590A JP H03279999 A JPH03279999 A JP H03279999A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 10
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 10
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 235000008694 Humulus lupulus Nutrition 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、1M数の曲の中から選択された曲を演奏する
音楽演奏装置に関するものである。
音楽演奏装置に関するものである。
[従来技術]
従来、音楽演奏装置において、ビデオディスク(VD)
、コンパクトディスク (CD)、ミュージックテープ
などの音楽ソフトが用いられる。これらの音楽ソフトは
ソフト作成業者によって作成され、音楽演奏装置を設置
している店舗等に供給されてくる。
、コンパクトディスク (CD)、ミュージックテープ
などの音楽ソフトが用いられる。これらの音楽ソフトは
ソフト作成業者によって作成され、音楽演奏装置を設置
している店舗等に供給されてくる。
[発明が解決しようとする課題]
音楽演奏装置の設置店には膨大な数の音楽ソフ1−の油
集が保管されている。そのうち利用者によってよく選曲
される曲を収録する音楽ソフトは音楽演奏装置にセツテ
ィングされている。
集が保管されている。そのうち利用者によってよく選曲
される曲を収録する音楽ソフトは音楽演奏装置にセツテ
ィングされている。
しかしながら、利用者の好みは多種多様であり、音楽演
奏装置設置店に保管されていない曲が利用者によってリ
クエストされる場合がある。このような場合、当然に、
その曲の演奏はできない。
奏装置設置店に保管されていない曲が利用者によってリ
クエストされる場合がある。このような場合、当然に、
その曲の演奏はできない。
そのような演奏が不可能な曲のリクエスト回数が少なけ
ればさほど支障はないのであるが、利用者からたびたび
リクエストされることがある。特に、最新ヒント曲やナ
ラメロ曲の場合に多い。利用者からのリクエスト回数が
多く、しかも、リクエストされた曲演奏できないのでは
、音楽演奏装置設置店としても放置しておくわけにはい
かない。
ればさほど支障はないのであるが、利用者からたびたび
リクエストされることがある。特に、最新ヒント曲やナ
ラメロ曲の場合に多い。利用者からのリクエスト回数が
多く、しかも、リクエストされた曲演奏できないのでは
、音楽演奏装置設置店としても放置しておくわけにはい
かない。
このような場合、前記設置店は、ソフト作成業者に対し
て直接的に、あるいはソフト販売業者を介して間接的に
、未だソフト化されていない曲のソフト化を要望するこ
とになる。その要望に当たって従来は、電話で話したり
、手紙を送ったり、店に来た業者に話したりしていた。
て直接的に、あるいはソフト販売業者を介して間接的に
、未だソフト化されていない曲のソフト化を要望するこ
とになる。その要望に当たって従来は、電話で話したり
、手紙を送ったり、店に来た業者に話したりしていた。
しかし、このような措置ははなはだ面倒なことであると
ともに、要望の各伝達段階で情報を誤ったり忘れたりす
る等のために、ソフト作成業者にソフト化の要望が正確
に伝わらないことが多く発生する。
ともに、要望の各伝達段階で情報を誤ったり忘れたりす
る等のために、ソフト作成業者にソフト化の要望が正確
に伝わらないことが多く発生する。
r発明の目的]
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、未だソフト化されていない曲のソフト化の要
望を、ソフトの供給業者(作成業者または販売業者)に
対して簡単かつ正確に伝えることができるようにするこ
とを目的とする。
のであり、未だソフト化されていない曲のソフト化の要
望を、ソフトの供給業者(作成業者または販売業者)に
対して簡単かつ正確に伝えることができるようにするこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、本発明の音楽演奏装置は、
第1図に例示するように、入力手段Mlと、記憶手段M
2と、制御手段M3と、通信手段M4とを有し、前記入
力手段M1は、ソフト化を要望する曲を特定するデータ
DIを入力するものであり、前記記憶手段M2は、入力
された前記曲特定データD1を一時的に記憶するもので
あり、前記通信手段M4は、通信回線りを介してホスト
局Hに曲特定データD1を送信するものであり、前記制
御手段M3は、入力された曲特定データD1を前記記憶
手段M2に書き込む制御と、前記通信手段M4を前記通
信図!Lに接続させる制御と、その接続の後、前記記憶
手段M2から曲特定データD1を読み出し前記通信手段
M4より前記通信図vALを介して前記ホスト局Hに曲
特定データD1を送信させる制御とを司るものである。
第1図に例示するように、入力手段Mlと、記憶手段M
2と、制御手段M3と、通信手段M4とを有し、前記入
力手段M1は、ソフト化を要望する曲を特定するデータ
DIを入力するものであり、前記記憶手段M2は、入力
された前記曲特定データD1を一時的に記憶するもので
あり、前記通信手段M4は、通信回線りを介してホスト
局Hに曲特定データD1を送信するものであり、前記制
御手段M3は、入力された曲特定データD1を前記記憶
手段M2に書き込む制御と、前記通信手段M4を前記通
信図!Lに接続させる制御と、その接続の後、前記記憶
手段M2から曲特定データD1を読み出し前記通信手段
M4より前記通信図vALを介して前記ホスト局Hに曲
特定データD1を送信させる制御とを司るものである。
[作用]
上記の構成を有する本発明の音楽演奏装置は、ソフト化
要望曲特定データDIを入力手段M1によって入力する
と、制御手段M3は、入力された曲特定データD1を記
憶手段M2に一時的に書き込む。次いで、制御手段M3
は、通信手段M4を制御してこの1ffi信手段M4を
通信回線l、を介してホスト局14に接続させる。その
接続が行われると、制御手段M3は、記憶手段M2から
曲特定データD1を読み出して通信手段M4に転送する
。通信手段M4は、制御手段M3によって制?11され
、転送されてきた曲特定データD1を通信回線りを介し
てホスト局Hに送信する。
要望曲特定データDIを入力手段M1によって入力する
と、制御手段M3は、入力された曲特定データD1を記
憶手段M2に一時的に書き込む。次いで、制御手段M3
は、通信手段M4を制御してこの1ffi信手段M4を
通信回線l、を介してホスト局14に接続させる。その
接続が行われると、制御手段M3は、記憶手段M2から
曲特定データD1を読み出して通信手段M4に転送する
。通信手段M4は、制御手段M3によって制?11され
、転送されてきた曲特定データD1を通信回線りを介し
てホスト局Hに送信する。
なお、曲特定データD1は、未だソフト化されていない
曲の曲名あるいは曲名と歌手名などである。
曲の曲名あるいは曲名と歌手名などである。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第3図は複数のカラオケ端末装置とホスト局との接続関
係およびホスト局の構成を示すブロフク図である。
係およびホスト局の構成を示すブロフク図である。
個々のカラオケ端末装置Tはそれぞれ送受信装置6を備
えており、通信回線りおよび公衆電話網Nを介してホス
ト局Hの送受信装置29と双方向的に接続されている。
えており、通信回線りおよび公衆電話網Nを介してホス
ト局Hの送受信装置29と双方向的に接続されている。
ホスト局Hは、CPU21、ROM22、RAM23か
らなるマイクロコンピュータと、CPU2】に接続され
たキーボード24、CRTモニタ25、プリンタ26、
外部記憶装置27、データ入力装置28および送受信装
置29を備えている。
らなるマイクロコンピュータと、CPU2】に接続され
たキーボード24、CRTモニタ25、プリンタ26、
外部記憶装置27、データ入力装置28および送受信装
置29を備えている。
ホスト局1」においては、キーボード24を操作してロ
ーディング命令をCPtJ21に与えると、CPU21
は、データ入力袋y12日からMIDI(Musica
l Instrument Digital Inte
rface)規格にのっとって作成された新曲カラオケ
ソフトの音楽データを読み込み、外部記憶装置27にロ
ーディングする。
ーディング命令をCPtJ21に与えると、CPU21
は、データ入力袋y12日からMIDI(Musica
l Instrument Digital Inte
rface)規格にのっとって作成された新曲カラオケ
ソフトの音楽データを読み込み、外部記憶装置27にロ
ーディングする。
第2図はカラオケ端末装置の構成を示すプロフり図であ
る。
る。
CPU1とROM2とRAM3とからなるマイクロコン
ピュータが発明の構成にいう制御手段M3を構成してい
る。CPUIには、大容量の記憶デバイス4、フロッピ
ーディスクドライバ(FDD)5、変復調装置(MOD
EM)を備えた送受信装置6、キーボード7、インター
フェイス8およびキャラクタジェネレータ(CG)15
が接続されている。
ピュータが発明の構成にいう制御手段M3を構成してい
る。CPUIには、大容量の記憶デバイス4、フロッピ
ーディスクドライバ(FDD)5、変復調装置(MOD
EM)を備えた送受信装置6、キーボード7、インター
フェイス8およびキャラクタジェネレータ(CG)15
が接続されている。
記憶デバイス4は、数100Mバイトの記憶容量をもち
、多数の曲の音楽データとして各市ごとに割り振られた
曲番号に対応した演奏データD2および歌詞データD3
を記憶するとともに、検索等のために必要な各市ごとの
曲名、歌手名のほか、ジャンル(演歌、ホップス、ニュ
ーミュージックなど)、作詞音名、作曲音名等のデータ
を、各市の演奏データD2に付随した状態で記憶するも
のである。
、多数の曲の音楽データとして各市ごとに割り振られた
曲番号に対応した演奏データD2および歌詞データD3
を記憶するとともに、検索等のために必要な各市ごとの
曲名、歌手名のほか、ジャンル(演歌、ホップス、ニュ
ーミュージックなど)、作詞音名、作曲音名等のデータ
を、各市の演奏データD2に付随した状態で記憶するも
のである。
この記憶デバイス4としては、光磁気ディスクが最も適
しているが、ランダムアクセスができる読み書き可能な
ハードディスクや光ディスクなどであってもよい。演奏
データD2のフォーマットは、コンパクトディスク(C
D)のように音声信号をPCM化したものではなく、M
IDI規格にのっとった形式となっている。
しているが、ランダムアクセスができる読み書き可能な
ハードディスクや光ディスクなどであってもよい。演奏
データD2のフォーマットは、コンパクトディスク(C
D)のように音声信号をPCM化したものではなく、M
IDI規格にのっとった形式となっている。
MIDI規格によれば、シンセサイザ等を制御して自動
演奏させることができる。MIDI規格を用いると、カ
ラオケ端末装置に使用する程度のクォリティの音楽であ
れば、1曲が約3分として、はぼ100K〜200にバ
イト7曲のデータ量ですむ。したがって、MIDI規格
を採用することにより、光磁気ディスク1枚で数千画分
の音楽データを記憶しておくことが可能で、カラオケ端
末装置における使用に何ら差し障りがない。
演奏させることができる。MIDI規格を用いると、カ
ラオケ端末装置に使用する程度のクォリティの音楽であ
れば、1曲が約3分として、はぼ100K〜200にバ
イト7曲のデータ量ですむ。したがって、MIDI規格
を採用することにより、光磁気ディスク1枚で数千画分
の音楽データを記憶しておくことが可能で、カラオケ端
末装置における使用に何ら差し障りがない。
送受信装置6は、公衆電話回線である通信回線りおよび
公衆電話網Nを介してホスト局Hの送受信装置29に双
方向的に接続されており、ホスト局Hから通信回線りお
よび公衆電話網Nを介して送出されてきた音楽データを
、送受信装置6およびCPUIを介して記憶デバイス4
に格納するようになっている。このようなダウンローデ
ィングは、MIDI規格にのっとって作成された新曲の
カラオケソフトが発売されるたびに随時行うことができ
る。
公衆電話網Nを介してホスト局Hの送受信装置29に双
方向的に接続されており、ホスト局Hから通信回線りお
よび公衆電話網Nを介して送出されてきた音楽データを
、送受信装置6およびCPUIを介して記憶デバイス4
に格納するようになっている。このようなダウンローデ
ィングは、MIDI規格にのっとって作成された新曲の
カラオケソフトが発売されるたびに随時行うことができ
る。
このダウンローディングの動作を以下に簡単に説明する
。
。
カラオケ端末’ARTにおいてキーボード7の通信キー
を操作すると、CPUIは送受信装置6を通信回線りに
接続し、送受信装置6からダイヤル信号を送信する。公
衆電話網Nにおける交換局がホスト局Hに対して呼出信
号を送信する。これによって通信回線りとホスト局Hの
送受信装置29とが接続されると、ホスト局HのCPU
21は送受信装置、29から応答信号を送信する。交換
局はカラオケ端末装ff1Tに対して着信信号を送信す
る。
を操作すると、CPUIは送受信装置6を通信回線りに
接続し、送受信装置6からダイヤル信号を送信する。公
衆電話網Nにおける交換局がホスト局Hに対して呼出信
号を送信する。これによって通信回線りとホスト局Hの
送受信装置29とが接続されると、ホスト局HのCPU
21は送受信装置、29から応答信号を送信する。交換
局はカラオケ端末装ff1Tに対して着信信号を送信す
る。
以上によって、カラオケ端末装置Tの送受信装置6とホ
スト局Hの送受信装置29とが通信回線りおよび公衆電
話網Nを介して接続されたことになる。
スト局Hの送受信装置29とが通信回線りおよび公衆電
話網Nを介して接続されたことになる。
カラオケ端末装WTのCPUIは、送受信装置6から端
末番号とダウンローディング要求信号とを送信させる。
末番号とダウンローディング要求信号とを送信させる。
ホスト局HのCPLJ21は、カラオケ端末装置Tに対
してダウンローディングすべき新曲カラオケソフトがあ
るかどうかを判断し、存在する場合は新曲カラオケソフ
トの音楽データを外部記憶装置27から読み出し、通信
回線りを介してカラオケ端末装置Tに送信する。カラオ
ケ端末装置Tでは、受信した音楽データを記憶デバイス
4に格納する。
してダウンローディングすべき新曲カラオケソフトがあ
るかどうかを判断し、存在する場合は新曲カラオケソフ
トの音楽データを外部記憶装置27から読み出し、通信
回線りを介してカラオケ端末装置Tに送信する。カラオ
ケ端末装置Tでは、受信した音楽データを記憶デバイス
4に格納する。
フロッピーディスクドライバ5は、新曲のカラオケソフ
トがホスト局Hからダウンローディングできる態勢にな
っていないときに、MIDI規格の新曲カラオケソフト
を記憶したフロッピーディスク(図示せず)から新曲の
音楽データを読み込むもので、この場合もCPLJ 1
を介して記憶デバイス4にダウンローディングされるよ
うになっている。
トがホスト局Hからダウンローディングできる態勢にな
っていないときに、MIDI規格の新曲カラオケソフト
を記憶したフロッピーディスク(図示せず)から新曲の
音楽データを読み込むもので、この場合もCPLJ 1
を介して記憶デバイス4にダウンローディングされるよ
うになっている。
しかし、後述するように、つい最近発表されたばかりの
新曲とか、ナラメロ曲の場合のように、未だMIDI規
格の新曲カラオケソフトがソフト作成業者から擢供され
ていない場合には、当然のことながら、これらのカラオ
ケソフトはダウンローディングすることは不可能である
。このような場合に、カラオケ端末装置Tから通信回線
りおよび公衆電話網Nを介してホスト局Hにその曲のソ
フト化を要望することになる。
新曲とか、ナラメロ曲の場合のように、未だMIDI規
格の新曲カラオケソフトがソフト作成業者から擢供され
ていない場合には、当然のことながら、これらのカラオ
ケソフトはダウンローディングすることは不可能である
。このような場合に、カラオケ端末装置Tから通信回線
りおよび公衆電話網Nを介してホスト局Hにその曲のソ
フト化を要望することになる。
キーボード7は、演奏を希望する曲を特定するための曲
番号等の入力を行うためのテンキー、曲名や歌手名等の
ソフト化要望曲特定データDiを入力する文字キー、演
奏開始を指令するための演奏キー、ソフト化要望キー、
通信キー、その他のファンクションキーを備え、それら
のキー操作によってCPUIに各種データ入力および指
令を与えるものである。このキーボード7が発明の構成
にいう入力手段M1に相当する。
番号等の入力を行うためのテンキー、曲名や歌手名等の
ソフト化要望曲特定データDiを入力する文字キー、演
奏開始を指令するための演奏キー、ソフト化要望キー、
通信キー、その他のファンクションキーを備え、それら
のキー操作によってCPUIに各種データ入力および指
令を与えるものである。このキーボード7が発明の構成
にいう入力手段M1に相当する。
インターフェイス8にシンセサイザなどの楽音合成部9
が接続され、ミキシングアンプ10の入力側が楽音合成
部9およびマイク11に、出力側がスピーカ12に接続
されている。CPLI 1によって記憶デバイス4から
読み出された演奏データD2が楽音合成部9においてア
ナログの演奏音声信号S1に変換されてミキシングアン
プ10に入力されるようになっている。一方、カラオケ
利用者(歌い手)がマイク11から入力した歌唱音声信
号S2もミキシングアンプlOに入力され、ミキシング
アンプ10において演奏音声信号Slと歌唱音声信号S
2とをミキシングして増幅し、その合成音声信号Sff
をスピーカ12から音響出力するようになっている。
が接続され、ミキシングアンプ10の入力側が楽音合成
部9およびマイク11に、出力側がスピーカ12に接続
されている。CPLI 1によって記憶デバイス4から
読み出された演奏データD2が楽音合成部9においてア
ナログの演奏音声信号S1に変換されてミキシングアン
プ10に入力されるようになっている。一方、カラオケ
利用者(歌い手)がマイク11から入力した歌唱音声信
号S2もミキシングアンプlOに入力され、ミキシング
アンプ10において演奏音声信号Slと歌唱音声信号S
2とをミキシングして増幅し、その合成音声信号Sff
をスピーカ12から音響出力するようになっている。
ビデオディスク(VD)13には、背景映像データD4
が格納されており、再生装W14はビデオディスク13
から読み出された背景映像データD4をアナログの背景
映像信号S4に変換して映像合成回路1Gに出力するよ
うになっている。キャラクタジェネレータ15は、CP
U 1が記憶デバイス4から読み出した歌詞データD3
を入力して、その歌詞データD3からアナログの歌詞映
像信号S、を生成し、映像合成回路16に導くようにな
っている。映像合成回路16は、再生装置14からの背
景映像信号S4とキャラクタジェネレータ15からの歌
詞映像(ε号S、とをスーパーインポーズし、その合成
映像信号S、をCRTモニタ17に表示するようになっ
ている。CRTモニタ17には、背景映像とともに歌詞
映像が映し出されるようになっている。
が格納されており、再生装W14はビデオディスク13
から読み出された背景映像データD4をアナログの背景
映像信号S4に変換して映像合成回路1Gに出力するよ
うになっている。キャラクタジェネレータ15は、CP
U 1が記憶デバイス4から読み出した歌詞データD3
を入力して、その歌詞データD3からアナログの歌詞映
像信号S、を生成し、映像合成回路16に導くようにな
っている。映像合成回路16は、再生装置14からの背
景映像信号S4とキャラクタジェネレータ15からの歌
詞映像(ε号S、とをスーパーインポーズし、その合成
映像信号S、をCRTモニタ17に表示するようになっ
ている。CRTモニタ17には、背景映像とともに歌詞
映像が映し出されるようになっている。
CPUIおよびキャラクタジェネレータ15は、CI?
Tモニタ]7において、操作ガイドやキーボード7から
の操作結果(演奏希望曲名、ソフト化要望の曲名および
歌手名等)を表示jるようになっている。
Tモニタ]7において、操作ガイドやキーボード7から
の操作結果(演奏希望曲名、ソフト化要望の曲名および
歌手名等)を表示jるようになっている。
CPUIは、ROM2およびRAM3との協働により、
記憶デバイス4、フロッピーディスクドライバ5、送受
信装置6、キーボード7、インタフェイス8およびキャ
ラクタジェネレータ15を制?ilする。特に、キーボ
ード7から入力されたソフト化要望曲特定データDI(
曲名および歌手名)をRAM3にストアする制jnと、
送受信装置6を通信回線りに接続する制御と、RAM3
からソフト化要望曲特定データDIを読み出して送受信
装置6から通信回線りを介してソフト化要望曲特定デー
タDIをホスト局Hに送信する制御とを司るように構成
されている。
記憶デバイス4、フロッピーディスクドライバ5、送受
信装置6、キーボード7、インタフェイス8およびキャ
ラクタジェネレータ15を制?ilする。特に、キーボ
ード7から入力されたソフト化要望曲特定データDI(
曲名および歌手名)をRAM3にストアする制jnと、
送受信装置6を通信回線りに接続する制御と、RAM3
からソフト化要望曲特定データDIを読み出して送受信
装置6から通信回線りを介してソフト化要望曲特定デー
タDIをホスト局Hに送信する制御とを司るように構成
されている。
したがって、CPUlSROM2、RAM3は、発明の
構成にいう制御手段M3に相当し、RAM3が発明の構
成にいう記tq手段M2に相当し、送受信装置6が発明
の構成にいう通信手段M4に相当している。
構成にいう制御手段M3に相当し、RAM3が発明の構
成にいう記tq手段M2に相当し、送受信装置6が発明
の構成にいう通信手段M4に相当している。
次に、このカラオケ端末装置の一般的な動作を説明する
。
。
キーボード7におけるテンキーの操作によって演奏を希
望する曲の曲番号を入力すると、CPLJlは、入力さ
れた曲番号をRAM3にストアする。
望する曲の曲番号を入力すると、CPLJlは、入力さ
れた曲番号をRAM3にストアする。
次いで、演奏キーが押されると、CPU】は、RAM3
から曲番号を読み出し、その曲番号に従って記憶デバイ
ス4を検索し、曲番号に対応する演奏データD2および
歌詞データD3を読み出す。
から曲番号を読み出し、その曲番号に従って記憶デバイ
ス4を検索し、曲番号に対応する演奏データD2および
歌詞データD3を読み出す。
CPUIは、読み出した演奏データD2をインターフェ
イス8を介して楽音合成部9に送出する一方、読み出し
た歌詞データD3をキャラクタジェネレータ15に送出
する。また、再生装置14を駆動してビデオディスク1
3から背景映像データD4を読み出す。
イス8を介して楽音合成部9に送出する一方、読み出し
た歌詞データD3をキャラクタジェネレータ15に送出
する。また、再生装置14を駆動してビデオディスク1
3から背景映像データD4を読み出す。
再生装置14は、入力した背景映像データD4を背景映
像信号S4に変換し、映像合成回路16に出力する。キ
ャラクタジェネレータ15は、入力した歌詞データD3
に基づいて歌詞映像信号S。
像信号S4に変換し、映像合成回路16に出力する。キ
ャラクタジェネレータ15は、入力した歌詞データD3
に基づいて歌詞映像信号S。
を生成し、映像合成回路16に出力する。映像合成回路
16は、入力した背景映像信号S4と歌詞映像信号S、
とをスーパーインポーズして合成映像信号S、をCRT
モニタ17に送出する。これによって、CRTモニタ1
7には、背景映像とともに歌詞映像が映し出される。
16は、入力した背景映像信号S4と歌詞映像信号S、
とをスーパーインポーズして合成映像信号S、をCRT
モニタ17に送出する。これによって、CRTモニタ1
7には、背景映像とともに歌詞映像が映し出される。
一方、楽音合成部9は、入力した演奏データD2に基づ
いて演奏音声信号S、を生成する。この演奏音声信号S
1は、ミキシングアンプ10を介してスピーカ12から
演奏出力される。
いて演奏音声信号S、を生成する。この演奏音声信号S
1は、ミキシングアンプ10を介してスピーカ12から
演奏出力される。
カラオケ利用者(歌い手)は、CRTモニタ17上の歌
詞を見ながら、スピーカ12の演奏出力に合わせてマイ
ク11に向かって歌唱する。マイク11からの歌唱音声
信号Stは、ミキシングアンプ10において演奏音声信
号Slとミキシングされ、スピーカ12から音響出力さ
れる。
詞を見ながら、スピーカ12の演奏出力に合わせてマイ
ク11に向かって歌唱する。マイク11からの歌唱音声
信号Stは、ミキシングアンプ10において演奏音声信
号Slとミキシングされ、スピーカ12から音響出力さ
れる。
次に、カラオケ端末装置Tからホスト局Hに対してソフ
ト化を要望する曲の送信を行う場合の動作について説明
する。
ト化を要望する曲の送信を行う場合の動作について説明
する。
キーボード7のテンキーによって演奏を希望する曲番号
を入力し演奏キーを押した場合に、該当する音楽データ
が記憶デバイス4に格納されていない場合は、CRTモ
ニタ17に該当する曲が存在しない旨のメツセージが表
示される。
を入力し演奏キーを押した場合に、該当する音楽データ
が記憶デバイス4に格納されていない場合は、CRTモ
ニタ17に該当する曲が存在しない旨のメツセージが表
示される。
この場合、カラオケ設置店の操作者またはカラオケ利用
者がキーボード7においてソフト化要望キーを押す。こ
れによって、CPUIは、ソフト化要望モードに移り、
ソフト化要望曲特定データDiを受は付ける状態となる
。
者がキーボード7においてソフト化要望キーを押す。こ
れによって、CPUIは、ソフト化要望モードに移り、
ソフト化要望曲特定データDiを受は付ける状態となる
。
キーボード7の文字キーを操作してソフト化を要望する
曲を特定するためのソフト化要望曲特定データDI(曲
名および歌手名)を入力すると、CP[JIは、このソ
フト化要望曲特定データD1をRAM3にストアする0
次いで、通信キーが押されると、CPtJ 1は、送受
信装置6に対して回線接続指令を与える。この結果、先
に説明したのと同様にして、カラオケ端末装置Tの送受
信装置6とホスト局Hの送受信装置29とが通信回線I
、および公衆電話′t4Nを介して接続される。
曲を特定するためのソフト化要望曲特定データDI(曲
名および歌手名)を入力すると、CP[JIは、このソ
フト化要望曲特定データD1をRAM3にストアする0
次いで、通信キーが押されると、CPtJ 1は、送受
信装置6に対して回線接続指令を与える。この結果、先
に説明したのと同様にして、カラオケ端末装置Tの送受
信装置6とホスト局Hの送受信装置29とが通信回線I
、および公衆電話′t4Nを介して接続される。
通信状態が確立すると、CPUIはRAM3からソフト
化要望曲特定データD1を読み出し、送受信装置6に転
送する。送受信装置6は、カラオケ端末装置Tの端末番
号とともに、ソフト化要望曲特定データDi(曲名およ
び歌手名)をホスI・局Hに送信する。ホスト局HのC
PU21は、送受信装置29を介して受信したソフト化
要望曲特定データDlおよび端末番号をレジスタにスト
アする。
化要望曲特定データD1を読み出し、送受信装置6に転
送する。送受信装置6は、カラオケ端末装置Tの端末番
号とともに、ソフト化要望曲特定データDi(曲名およ
び歌手名)をホスI・局Hに送信する。ホスト局HのC
PU21は、送受信装置29を介して受信したソフト化
要望曲特定データDlおよび端末番号をレジスタにスト
アする。
そして、ソフト化要望曲特定データDIの受信が終了す
ると、受信終了信号を通信回線りを介してカラオケ端末
装置Tに送信するとともに、送受信装置29を通信回線
りから切り離す、受信終了信号を受信したカラオケ端末
装置TのCPUIは、送受信装置6を通信回線りから切
り離す。
ると、受信終了信号を通信回線りを介してカラオケ端末
装置Tに送信するとともに、送受信装置29を通信回線
りから切り離す、受信終了信号を受信したカラオケ端末
装置TのCPUIは、送受信装置6を通信回線りから切
り離す。
ホスト局11のCPtJ21は、レジスタにストアした
曲名または歌手名に基づいてRAM23を検索し、同一
のソフト化要望曲特定データD1がすでに格納されてい
るかどうかを確認する。無ければ、そのソフト化要望曲
特定データDi(曲名および歌手名)にIDコードとソ
フト化要望回数データ“loと端末番号とを付加してR
AM23に格納する。有った場合には、それのソフト化
要望回数データを+1だけインクリメントして、同一の
IDコードのアドレスに格納する。
曲名または歌手名に基づいてRAM23を検索し、同一
のソフト化要望曲特定データD1がすでに格納されてい
るかどうかを確認する。無ければ、そのソフト化要望曲
特定データDi(曲名および歌手名)にIDコードとソ
フト化要望回数データ“loと端末番号とを付加してR
AM23に格納する。有った場合には、それのソフト化
要望回数データを+1だけインクリメントして、同一の
IDコードのアドレスに格納する。
このようなソフト化要望曲特定データDIの送信は複数
の各カラオケ端末装置Tから随時行われる。ホスト局H
では、ソフト化要望の状態を監視する。同一の曲につい
て、ソフト化要望回数が所定値に達したときに、プリン
タ26を駆動して、その曲の曲名および歌手名ならびに
端末番号を印字する。あるいは、キーボード24がらの
印字指令によって、ソフト化要望のあったすべての曲の
曲名および歌手名ならびにソフト化要望回数、端末番号
をCRTモニタ25に表示させたり、プリンタ26によ
って印字したりすることもできる。
の各カラオケ端末装置Tから随時行われる。ホスト局H
では、ソフト化要望の状態を監視する。同一の曲につい
て、ソフト化要望回数が所定値に達したときに、プリン
タ26を駆動して、その曲の曲名および歌手名ならびに
端末番号を印字する。あるいは、キーボード24がらの
印字指令によって、ソフト化要望のあったすべての曲の
曲名および歌手名ならびにソフト化要望回数、端末番号
をCRTモニタ25に表示させたり、プリンタ26によ
って印字したりすることもできる。
以上のように、カラオケ端末装置T側では、ソフトの供
給業者(作成業者または販売業者)が管理するホスト局
11に対して、ソフト化を要望する曲を特定して送信す
ることができる。そのための作業としてはキーボード7
の操作で節単に行うことができ、しかもソフトの供給業
者に対して正確に伝えることができる。
給業者(作成業者または販売業者)が管理するホスト局
11に対して、ソフト化を要望する曲を特定して送信す
ることができる。そのための作業としてはキーボード7
の操作で節単に行うことができ、しかもソフトの供給業
者に対して正確に伝えることができる。
なお、ソフトの供給業者の方は、ソフト化の要望の状況
に従って、その曲をソフト化するかどうかの資料とする
ことができる。その資料の入手が各カラオケ端末装置T
からのオンラインで集中的に行えるので、市場要求にマ
ツチした正しい対策をiBi!に上ることができる。
に従って、その曲をソフト化するかどうかの資料とする
ことができる。その資料の入手が各カラオケ端末装置T
からのオンラインで集中的に行えるので、市場要求にマ
ツチした正しい対策をiBi!に上ることができる。
なお、入力手段Mlとしてはキーボード7のほかに、タ
ッチパネルを用いてもよい、また、公衆電話網Nに代え
て専用電話回線を用いてもよい。
ッチパネルを用いてもよい、また、公衆電話網Nに代え
て専用電話回線を用いてもよい。
上記実施例では、音楽データを格納する記憶デバイス4
として、大容量の光磁気ディスク、ハードディスク、光
ディスクなどを例示したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、ビデオディスク (V D)やコンパク
トディスク(CD)を用いたものでもよい。この場合、
ホスト局Hからカラオケ端末装置Tに対する音楽データ
のダウンロディングはしないものとする。したがって、
ホスト局Hにおいて、データ入力装置28や外部記憶装
置27を省略する。同様にフロンピーディスクドライバ
5を省略してもよい。
として、大容量の光磁気ディスク、ハードディスク、光
ディスクなどを例示したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、ビデオディスク (V D)やコンパク
トディスク(CD)を用いたものでもよい。この場合、
ホスト局Hからカラオケ端末装置Tに対する音楽データ
のダウンロディングはしないものとする。したがって、
ホスト局Hにおいて、データ入力装置28や外部記憶装
置27を省略する。同様にフロンピーディスクドライバ
5を省略してもよい。
なお、本発明はカラオケ末端装置T以外の他の音楽演奏
装置にも利用できる。
装置にも利用できる。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、ソフト化を要望する曲を特定するためのデータを入力
するだけで、その曲特定データを通信回線を介してホス
ト局に送信することができるため、音楽演奏装置設置店
の操作者またはその利用者は、ホスト局を管理するソフ
トの供給業者(作成業者または販売業者)に対して、未
だソフト化されていない曲をソフト化して欲しい旨の要
望を簡単かつ正確に伝えることができるという効果を奏
する。
、ソフト化を要望する曲を特定するためのデータを入力
するだけで、その曲特定データを通信回線を介してホス
ト局に送信することができるため、音楽演奏装置設置店
の操作者またはその利用者は、ホスト局を管理するソフ
トの供給業者(作成業者または販売業者)に対して、未
だソフト化されていない曲をソフト化して欲しい旨の要
望を簡単かつ正確に伝えることができるという効果を奏
する。
第1図は本発明の構成を例示するブロック図である。第
2図および第3図は本発明を具体化した実施例を示すも
ので、第2図はカラオケ端末装置の構成を示すブロック
図、第3図は複数のカラオケ端末装置とホスト局との接
続関係およびホスト局の構成を示すブロック図である。 Ml・・・入力手段 M2・・・記憶手段 M3・・・制御手段 M4・・・通信手段 L・・・通信回線 1(・・・ホスト局 DI・・・曲特定データ ト・・cpu (制御手段) 3・・・RAM (記憶手段) 6・・・送受信装置(通信手段) 7・・・キーボード(入力手段) 第 図 第2図 ii話網 第3図
2図および第3図は本発明を具体化した実施例を示すも
ので、第2図はカラオケ端末装置の構成を示すブロック
図、第3図は複数のカラオケ端末装置とホスト局との接
続関係およびホスト局の構成を示すブロック図である。 Ml・・・入力手段 M2・・・記憶手段 M3・・・制御手段 M4・・・通信手段 L・・・通信回線 1(・・・ホスト局 DI・・・曲特定データ ト・・cpu (制御手段) 3・・・RAM (記憶手段) 6・・・送受信装置(通信手段) 7・・・キーボード(入力手段) 第 図 第2図 ii話網 第3図
Claims (1)
- (1)ホスト局に通信回線を介して接続されると共に、
演奏データに基づいて音楽を演奏する音楽演奏装置にお
いて、 ソフト化を要望する曲を特定するデータを入力する入力
手段と、 入力された前記曲特定データを一時的に記憶する記憶手
段と、 前記通信回線を介してホスト局に曲特定データを送信す
る通信手段と、 入力された曲特定データを前記記憶手段に書き込む制御
と、前記通信手段を前記通信回線に接続させる制御と、
その接続の後、前記記憶手段からソフト化要望曲特定デ
ータを読み出し前記通信手段より前記通信回線を介して
前記ホスト局に曲特定データを送信させる制御とを司る
制御手段とを備えていることを特徴とする音楽演奏装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7994590A JP2819751B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 音楽演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7994590A JP2819751B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 音楽演奏装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03279999A true JPH03279999A (ja) | 1991-12-11 |
JP2819751B2 JP2819751B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=13704447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7994590A Expired - Fee Related JP2819751B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 音楽演奏装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819751B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0706295A2 (en) * | 1994-10-06 | 1996-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle data processing system which can communicate with information center |
JPH08234770A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Ekushingu:Kk | 通信式カラオケシステム及びカラオケ端末 |
JPH11167389A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-22 | Tamura Electric Works Ltd | カード及びカラオケシステム |
JPH11249668A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Sony Corp | 情報配信装置及び通信システム |
JP2002032557A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-31 | Asahi Kasei Corp | 住宅商品共同企画支援装置 |
US6499051B1 (en) | 1996-08-28 | 2002-12-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Information transmission method and device |
KR100394771B1 (ko) * | 1995-11-30 | 2003-11-28 | 야마하 가부시키가이샤 | 정보처리시스템및음악정보처리시스템및방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6525509B2 (ja) * | 2014-05-28 | 2019-06-05 | 株式会社コシダカホールディングス | 未制作楽曲 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253082A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Nippon Tv Housoumou Kk | 音楽情報配給方式 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7994590A patent/JP2819751B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253082A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Nippon Tv Housoumou Kk | 音楽情報配給方式 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0706295A2 (en) * | 1994-10-06 | 1996-04-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle data processing system which can communicate with information center |
US5648769A (en) * | 1994-10-06 | 1997-07-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle data processing system which can communicate with information center |
EP0706295A3 (en) * | 1994-10-06 | 1999-04-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle data processing system which can communicate with information center |
USRE38781E1 (en) * | 1994-10-06 | 2005-08-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle data processing system which can communicate with information center |
JPH08234770A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Ekushingu:Kk | 通信式カラオケシステム及びカラオケ端末 |
KR100394771B1 (ko) * | 1995-11-30 | 2003-11-28 | 야마하 가부시키가이샤 | 정보처리시스템및음악정보처리시스템및방법 |
US6499051B1 (en) | 1996-08-28 | 2002-12-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Information transmission method and device |
JPH11167389A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-22 | Tamura Electric Works Ltd | カード及びカラオケシステム |
JPH11249668A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Sony Corp | 情報配信装置及び通信システム |
JP2002032557A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-31 | Asahi Kasei Corp | 住宅商品共同企画支援装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2819751B2 (ja) | 1998-11-05 |
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