JPH0327794Y2 - - Google Patents

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JPH0327794Y2
JPH0327794Y2 JP1981017629U JP1762981U JPH0327794Y2 JP H0327794 Y2 JPH0327794 Y2 JP H0327794Y2 JP 1981017629 U JP1981017629 U JP 1981017629U JP 1762981 U JP1762981 U JP 1762981U JP H0327794 Y2 JPH0327794 Y2 JP H0327794Y2
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はローラ間を往復動する移しローラで液
体を供給方向へ転移させる印刷機の液体供給装置
に関するものである。
輪転印刷機は、インキ壷内に蓄えられた印刷用
のインキを多数のローラ群を経て版胴上の版面へ
供給するインキ供給装置を備えており、この種の
インキ装置としては、インキ壷内で回転する壷ロ
ーラと振りローラとの間の往復動する移しローラ
によつてインキを間欠的に両ローラ間で転移させ
る間欠式のインキ供給部を備えたものが従来一般
に用いられている。そして、この種の間欠式イン
キ供給装置において前記移しローラを往復動させ
る機構としては、移しローラをローラアームで保
持させ、このローラアームをカム機構等によつて
一定周期で揺動させる機構が従来から広く用いら
れている。このように従来の装置においては、移
しローラの往復動が一定速度で行なわれるため
に、印刷物の濃淡や印刷面積などに対応するため
のインキ供給量調節は、移しローラ1往復間にお
ける前記壷ローラの回転数または回転角度によつ
て行なわれていた。
一方、近年印刷物の多様化に伴い、極淡色の印
刷物や極淡色を含んだ多色の印刷物、すなわち通
常の4色以外に淡あい色や淡赤色などを加えた微
細な色調を表現することがポスターやパツケージ
など美術関係の印刷物において要求されている。
そして、このような淡あい色や淡赤色は、本来、
あい色や赤色のインキにあつても原理的には表現
可能であるとは言え、インキの特性や、製版特
性、印刷特性および人の色感などからあい色や赤
色のインキを補う形で使用されるためにインキの
消費量がきわめて少ない。
そこで、前述した従来のインキ供給装置におい
ては、このような極淡色の場合には、インキの供
給を一時的に停止させたり、壷ローラの回転数や
送り角度を極端に小さくしてインキの送り量を少
なくすることが試みられているが、目視によつて
停止させたり、極低速回転や極小送り角度にする
ためにインキの供給量が安定せず、インキの特性
や機械特性によつてインキ量が変動するのを免れ
ることができなかつた。
本考案は以上のような点に鑑みなされたもの
で、移しローラ支持部材の揺動を制御するアクチ
ユエータを設け、このアクチユエータをタイミン
グスイツチ付のプリセツトカウンタが設定数を計
数したのちに発する信号によつて動作させるよう
に構成することにより、移しローラの往復動によ
る本機1回転当りの液体の移し回数を、プリセツ
トカウンタの数値設定により自由に減少させ、多
色、極淡色等の印刷物に対応する液体供給量の調
節を可能ならしめた印刷機の液体供給装置を提供
するものである。
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細
に説明する。
第1図ないし第4図は本考案に係る液体供給装
置を示し、第1図は装置全体の概要側面図、第2
図は同じくフレーム内部における側面図、第3図
は制御装置の電気回路図、第4図は同じくタイミ
ングチヤートである。図において、両側のフレー
ム1の間には、ブレード2と両側のインキせき3
とで形成され上方へ開口するインキ壷4が支架さ
れており、その前端部には、インキ壷4内に蓄え
られたインキ5に浸つて回転する壷ローラ6が設
けられている。また、この壷ローラ6の斜め下方
には、軸方向へ往復動しながら回転する振りロー
ラ7がフレーム1に軸支されて配設されており、
この振りローラ7と壷ローラ6との間には、アー
ム軸8がフレーム1に回動自在に軸支されてい
る。そして、このアーム軸8には、側面視をくの
字状に形成された左右一対のローラアーム9がフ
レーム1の内側に隣接して遊装されており、その
遊端部には移しローラ10が回動自在に軸支され
ている。
一方、アーム軸8の斜め下方には、本機と同期
回転する回転軸11が軸支されており、そのフレ
ーム1からの突出部には、駆動カム12が軸着さ
れている。そして、この駆動カム12の外周カム
面には、アーム軸8のフレーム1からの突出部に
軸着されたカムレバー13先端部のカムフオロア
14が添設されている。また、前記ローラアーム
9の上方突出部に枢着されたばね軸15は、フレ
ーム1に植設されたスタツド16に摺動自在に挿
通されており、このばね軸15上には、移しロー
ラ10を壷ローラ6に対接させる方向の回動力を
ローラアーム9に付勢する圧縮コイルばね17が
介装されている。さらに、アーム軸8には、調節
ねじ18を備えたレバー19が軸着されており、
圧縮コイルばね17の弾発力をカムレバー13に
伝達、これに、カムフオロア14が駆動カム12
のカム面に圧接する方向の回動力を付勢するよう
に構成されている。また、両ローラ10,7のニ
ツプ圧は調節ねじ18によつて調節される。さら
に、フレーム1側には、ローラアーム9の回動を
規制して壷ローラ6と移しローラ10とのニツプ
圧を調節する調節ねじ20が設けられている。
以上のように構成されているので、回転軸11
すなわち駆動カム12の1回転によつてローラア
ーム9が1往復揺動し、移しローラ10が壷ロー
ラ6と振りローラ7との間を1往復するが、以下
説明する制御装置を設けることにより、回転軸1
1の複数回転ごとに移しローラ10が1往復する
ように構成されている。
すなわち、前記レバー軸8のフレーム1からの
突出部には、カムレバー13に対して反対方向へ
延びる制動レバー21が軸着されており、その遊
端部にはカムフオロア22が枢着されている。ま
た、このカムフオロア22の上方には、カム軸2
3がフレーム1に植設されており、これには、カ
ムフオロア22と対向することにより制動レバー
21の第1図反時計方向への回動を規制する制動
カム24が回動自在に嵌装されている。さらに、
制動カム24には、駆動レバー25が一体的に形
成されてカム軸23に遊装されており、この駆動
レバー25は、フレーム1との間に張架された引
張りばね26によつて制動カム24による制動レ
バー21の制動を解除する方向の回動力を付勢さ
れている。そして、駆動レバー25の遊端部に
は、その下方に設けたアクチユエータとしてのソ
レノイド27の作用端が、1対の緩衝ばね28を
介して摺動自在に連結されており、ソレノイド2
7の断接により駆動レバー25が揺動して制動カ
ム24が制動、非制動状態となるように構成され
ている。駆動レバー25を緩衝ばね28を介して
ソレノイド27に弾持したのは、機械回転速度が
変わつた場合、これに追随して速度が変わる制御
レバーと、常に一定の速度で動作するソレノイド
27によつて駆動するカム24とのタイミングの
ずれによる機械的な干渉を防止するためである。
すなわち、例えばタイミングのずれにより、第1
図において、制御レバー21のカムフオロア22
が上方に位置している時に、ソレノイド27が動
作して駆動レバー25を時計方向へ動かそうとし
ても制動カム24の側部がカムフオロア22に衝
突して動作できなくなり故障の原因となる。しか
し、このような場合でも、緩衝ばね28がソレノ
イド27の動作を吸収(蓄圧)することによつて
機械的な干渉を防止するとともに、制動カム24
に時計方向への付勢力を与えておいて、次に制御
レバー21が下方へ回動するときに制動カム24
を規制位置方向へ回動できるようにしたものであ
る。
一方、前記回転軸11上には、全周をほゞ2等
分する大径部と小径部とを備えた制御カム29が
軸着されており、その下方には、制御カム29の
大径部が対向することにより信号を発するタイミ
ングスイツチとしてのリミツトスイツチ30が設
けられている。そして、このリミツトスイツチ3
0とソレノイドとの間には、所望の計数値をあら
かじめ設定可能な第3図に示すプリセツトカウン
タ31が、3個のリレー接点RY1,RY2,RY3
備えたリレー32を介して配設されている。そし
て、このプリセツトカウンタ31は、リミツトス
イツチ30からの信号によつて計数を行ない、あ
らかじめ設定された数値を計数することにより信
号を発してリレー32を動作させるように構成さ
れている。さらに、リレー32が動作すると、リ
レー接点RY3が切れてソレノイド27が切断され
るとともに、リレー接点RY1とRY2とが閉成され
てリレー32の自己保持とプリセツトカウンタ3
1のリセツトとが同時に行なわれるように構成さ
れている。33はプリセツトカウンタ31の出力
接点である。
以上のように構成された液体供給装置の動作を
説明する。インキ壷4にインキ5を蓄えたのち、
機台を運転して印刷作業を開始すると、壷ローラ
6の回転によりインキ5はブレード2と壷ローラ
6とのすき間から流出し、壷ローラ6の表面にイ
ンキ5の皮膜が形成される。一方、本機と同期す
る回転軸11の回転によりカムレバー13とレバ
ー19を介してローラアーム9が揺動し、移しロ
ーラ10が壷ローラ6と振りローラ7との間を往
復動し、壷ローラ6上のインキ膜を振りローラへ
転移させる。
そこでいま、プリセツトカウンタ31に数字3
を設定した場合を例にとつてインキの転移動作を
説明する。第3図に示すようにプリセツトカウン
タ31の出力接点33が切れているときは、リレ
ー接点RY3が入つており、ソレノイド27が作動
して駆動レバー25を引き付けているので、制動
カム24がカムフオロア22に対向している。こ
の状態で回転軸11が1回転するごとにリミツト
スイツチ30が信号を発してプリセツトカウンタ
31が数字1を計数する。そして、回転軸11が
3回転してプリセツトカウンタ31が設定値の3
を計数し終ると、出力接点33が入つて信号を発
し、リレー接点RY1が入つてリレーRYが自己保
持する。また、リレー接点RY2が入つてプリセツ
トカウンタ31がリセツトされると同時に、リレ
ー接点RY3が切れてソレノイド27が非作動とな
る。これによつて、駆動レバー25が引張りばね
26の引張り力で回動し、制動カム24による制
動レバー21の制動が解かれるので、この状態で
回転軸11が1回転すると、ローラアーム9が1
往復揺動し、移しローラ10が両ローラ6,7間
を1往復する。すなわち、移しローラ10は回転
軸11が2回転する間は往復動を休止し、3回転
目に始めて1往復する。なお、この場合プリセツ
トカウンタ31のリセツト時間分だけカウンタ出
力が切れる時間が遅れるから、プリセツトカウン
タ31がリセツトされてもリレー32は自己保持
する。そして、リミツトスイツチ30が切れると
リレー32が切れるが、この場合先ずリレー接点
RY1が切れ、次いでリレー接点RY3が入る。この
あと、上記の動作が繰返されることによつて回転
軸11の3回転ごとに移しローラ10による転移
が1回ずつ行なわれる。第4図は数ミリ秒の動作
時間を拡大して示すタイミングチヤートであつ
て、リミツトスイツチ30が3回信号を発するご
とにプリセツトカウンタ31、リレー32、およ
びソレノイド27がそれぞれ1回作動する状態を
示している。
そして、プリセツトカウンタ31の数字を1,
2,3,4……nと任意に設定することにより、
回転軸のn回ごとに1回だけ移しローラ10を往
復動させてインキの移し回数を従来の1/n回と
することができるので、多色および極淡色に適切
に対応することができる。また、プリセツトカウ
ンタ31で設定できない1と2の間、2と3の間
などについては、壷ローラ6の送り速度または回
転角度を調整すればよく、これによつて従来の移
し量から無限小の移し量に至るまで無段階の設定
が可能となり、さらに多種の需要に応じることが
できる。
なお、本実施例においては移しローラ10の往
復動を制御するアクチユエータとしてソレノイド
27を用いた例を示したが、この代りに、エアシ
リンダや油圧シリンダを用いてもよい。さらに、
本装置は印刷用のインキばかりであく、例えば紙
面にコーテイングを施す樹脂液の供給装置など、
液体を定量ずつ供給する装置であれば、同様の効
果を奏するものである。
以上の説明により、明らかなように、本考案に
よれば、壷ローラと振りローラとの間で移しロー
ラを往復動させて液体を転移させる印刷機の液体
供給装置において、移しローラ支持部材の揺動を
制御するアクチユエータを設け、このアクチユエ
ータをタイミングスイツチ付のプリセツトカウン
タが設定数を計数したのちに発する信号によつて
動作させるように構成することにより、移しロー
ラの往復動による本機1回転当りの液体の移し回
数を、プリセツトカウンタの設定によつて自由に
減少させることができるので、多色化、極淡色の
印刷物に適切に対応することができ、しかもこれ
を目視によることなく数字によつて確実に管理す
ることができ印刷物の品質が著しく向上するとと
もに、装置の操作性がきわめて容易である。ま
た、駆動カムのカム作用とばねの復帰力で駆動し
てる揺動部材の揺動停止を、これと一体的に設け
た制動レバーの揺動端に制動カムを臨ませるだけ
で行えるから、小容量のアクチユエータで実施で
きる。さらに、前記制動カムを駆動する駆動レバ
ーが一対の緩衝ばねを介してアクチユエータに弾
持されているから、アクチユエータの動作タイミ
ングないし寸法精度をそれほど厳密に設定する必
要もなく製造容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案に係る印刷機の液
体供給装置の1実施例を示し、第1図は装置全体
の概要側面図、第2図は同じくフレーム内部にお
ける側面図、第3図は制御装置の電気回路図、第
4図は同じくタイミングチヤートである。 4……インキ壷、6……壷ローラ、7……振り
ローラ、9……ローラアーム、10……移しロー
ラ、11……回転軸、27……ソレノイド、30
……リミツトスイツチ、31……プリセツトカウ
ンタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インキ壷4の壷ローラ6と振りローラ7との間
    を往復動する移しローラ10と、この移しローラ
    を支持するとともにばね17でこのローラ10を
    前記壷ローラ6側に付勢してる揺動部材9と、本
    機と同期回転しこの揺動部材をカム作用によつて
    前記ばね17の弾発力に抗して揺動させる駆動カ
    ム12とを備えた印刷機の液体供給装置におい
    て、前記揺動部材と一体的に設けられた制動レバ
    ー21と、この制動レバーの揺動端に選択的に臨
    み揺動部材9の揺動を停止させる制動カム24を
    有する駆動レバー25と、この駆動レバーを一対
    の緩衝ばね28を介して弾持するアクチユエータ
    27と、本機の回転に同期して信号を発するタイ
    ミングスイツチ30と、このタイミングスイツチ
    からの信号により設定数を計数し前記アクチユエ
    ータを駆動して前記揺動部材を揺動可能にするプ
    リセツトカウンタ31とを設けたことを特徴とす
    る印刷機の液体供給装置。
JP1981017629U 1981-02-09 1981-02-09 Expired JPH0327794Y2 (ja)

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JP1981017629U JPH0327794Y2 (ja) 1981-02-09 1981-02-09

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JP1981017629U JPH0327794Y2 (ja) 1981-02-09 1981-02-09

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JPS57129644U JPS57129644U (ja) 1982-08-12
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JP1981017629U Expired JPH0327794Y2 (ja) 1981-02-09 1981-02-09

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JP2612707B2 (ja) * 1987-06-19 1997-05-21 株式会社小森コーポレーション インキ装置の呼び出しローラ制御システム
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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GB2022014A (en) * 1978-05-02 1979-12-12 Roland Offsetmaschf Printing Presses

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