JP2612707B2 - インキ装置の呼び出しローラ制御システム - Google Patents

インキ装置の呼び出しローラ制御システム

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JP2612707B2 JP62151378A JP15137887A JP2612707B2 JP 2612707 B2 JP2612707 B2 JP 2612707B2 JP 62151378 A JP62151378 A JP 62151378A JP 15137887 A JP15137887 A JP 15137887A JP 2612707 B2 JP2612707 B2 JP 2612707B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷機において、インキ供給源に蓄えられ
たインキを呼び出して版胴へ間欠的に供給するインキ装
置の呼び出しローラ制御システムに関するものである。
〔従来の技術〕
版胴に装着された版の表面にインキを供給する印刷機
のインキ装置は、左右のフレームに軸支されて回転する
壷ローラと、この壷ローラの周面と両端部のせき、およ
びインキブレードで形成されるインキ壷(インキ供給
源)とを備えており、インキ壷内に蓄えられたインキ
は、壷ローラの回転によりその周面とインキブレード先
端との隙間から流出して壷ローラの周面に付着する。壷
ローラの近傍には、これと並行する練りローラが軸架さ
れており、壷ローラの周面に付着したインキは、アーム
に支持されてその揺動により壷ローラと練りローラとの
間を往復運動するインキ呼び出しローラによって練りロ
ーラに転移し、このあと多数のローラ群間で転移する間
に各方向へ均一にならされたのち、インキ着ローラを経
て版胴へ供給される。
一般に、インキ呼び出しローラは、版胴を含みこの版
胴を回転駆動する原動側(本機)に機械的に連結されて
おり、本機からの回転力を得てその往復運動を行う。こ
のインキ呼び出しローラの往復運動回数(インキ呼び出
し回数)は、版胴の回転に対してある比率(1:2,1:4,1:
5,1:6,etc)で機構的に固定されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのように構成されたインキ装置におい
ては、壷ローラの回転速度あるいは壷ローラとインキブ
レードとの隙間等を調整することによって版胴へのイン
キ供給量を調節しており、版の絵柄の面積が少ない場合
(文字印刷等)に対して供給インキ量を最低限に抑える
ように調節することができないという問題があった。ま
た、これとは逆に、絵柄の面積率が多い場合にあって
は、インキ量の供給が追いつかないという問題があっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、
インキ呼び出しローラをカムを回転させることによって
版胴を駆動する本機に対して独立して駆動する呼び出し
ローラ駆動手段(サーボモータ)と、版胴の回転角度量
に応じた信号を発生する第1の回転検出手段(版胴回転
検出用ロータリエンコーダ)と、呼び出しローラ駆動手
段の回転角度量に応じたし号を発生する第2の回転検出
手段(サーボモータ回転検出用ロータリエンコーダ)と
を設け、第1の回転検出手段が発生する信号および第2
の回転検出手段が発生する信号に基づいて版胴の回転速
度と比率同期するように呼び出しローラ駆動手段の回転
速度を制御する一方、この版胴の回転速度に対する呼び
出しローラ駆動手段の回転速度の同期比率を可変できる
ように構成したものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、版胴の回転速度に対す
る呼び出しローラ駆動手段の回転速度の同期比率、すな
わち版胴の駆動回転数に対するインキ呼び出しローラに
よるインキ呼び出し回数を、本機に対し独立して可変す
ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明に係るインキ装置の呼び出しローラ制御
システムを詳細に説明する。第1図は、このインキ装置
の呼び出しローラ制御システムの一実施例を示すブロッ
ク回路構成図である。同図において、3は本機側(例え
ば、版胴)の回転に応じてその回転角度量に応じた数の
パルス状電気信号を送出する版胴回転検出用ロータリエ
ンコーダ、4はこのロータリエンコーダ3の送出するパ
ルス状電気信号に基づき版胴の回転方向を判別する正逆
方向判別器、5はこの性逆方向判別器4を経由して入力
されるパルス状電気信号を分周する分周器、6はこの分
周器5における分周比を決定する比率設定デジスイッ
チ、7は分周器5における分周出力をカウントする現在
値カウンタ、8は図示せぬインキ装置におけるインキ呼
び出しローラをカムおよびカムフォロアを介し本機に対
し独立して駆動するサーボモータ、9はこのサーボモー
タ8の回転に応じてその回転角度量に応じた数のパルス
状電気信号を送出するサーボモータ回転検出用ロータリ
エンコーダ、10はこのロータリエンコーダ9の送出する
パルス状電気信号に基づきサーボモータ8の回転方向を
判別する正逆方向判別器、11はこの正逆方向判別器10を
経由して入力されるパルス状電気信号を分周する分周
器、12は分周器11における分周出力をカウントする現在
値カウンタ、13は現在値カウンタ7および現在値カウン
タ12におけるカウント値を入力としそのカウント値間の
偏差演算を行う偏差演算器である。
分周器11における分周比は所定の値に固定的に設定さ
れており、現在値カウンタ7および12は、正逆方向判別
器4および10における正転判別あるいは逆転判別に基づ
き、分周器5および11を介して入力される分周出力のア
ップカウントあるいはダウンカウントを行うようになっ
ている。そして、偏差演算器13における偏差演算器(偏
差データ)がD/Aコンバータ14によってアナログ信号値
に変換され、この変換されたアナログ信号値が速度電圧
制御器15に回転指令として入力されるようになってい
る。そして、この速度電圧制御器15の出力が電流制御器
16に入力され、電流制御器16の出力によって、サーボモ
ータ8の回転速度がインバータ17を介して調整されるよ
うになっている。すなわち、偏差演算器13における偏差
演算値に応じてサーボモータ8の回転速度が調整される
ようになっている。サーボモータ8の回転速度は、ロー
タリエンコーダ9の送出するパルス状電気信号に基づ
き、正逆方向判別器18およびD/Aコンバータ19を介し
て、速度電圧制御器15にフィードバックされるようにな
っている。
尚、20は交流(POWER)を直流に整流するコンバータ
であり、このコンバータ19の直流出力によりサーボモー
タ8がインバータ17を介して駆動されるようになってい
る。
次に、このように構成されたインキ装置の呼び出しロ
ーラ制御システムの動作を、第2図に示す処理フローチ
ャートを用いながら説明する。すなわち、第2図に示し
たステップ201においてこのフローをスタートさせ、ス
テップ202において印刷機の運転を開始する。この印刷
機の運転に伴う版胴の回転により、この版胴の回転角度
量に応じたパルス状電気信号が版胴回転検出用ロータリ
エンコーダ3より送出され始める(ステップ203)。こ
のロータリエンコーダ3の送出するパルス状電気信号は
正逆方向判別器4に入力され、このパルス状電気信号に
基づき版胴の回転方向が判別されると共に、この正逆方
向判別器4を経由するパルス状電気信号が分周器5に入
力されるようになる。分周器5は、比率設定デジスイッ
チ6の設定により決定される分周比で、その入力される
パルス状電気信号を分周し、その分周出力を現在値カウ
ンタ7に送出する。すなわち、第2図に示したフローチ
ャートにおけるステップ204において、版胴の回転方向
が正転と判別された場合にあっては、現在値カウンタ7
において、分周器5を介して入力される分周出力のアッ
プカウントが行われる(ステップ206)。また、ステッ
プ204において版胴の回転方向が逆転と判別された場合
にあっては、現在値カウンタ7において、分周器5を介
して入力される分周出力のダウカウントが行われる(ス
テップ208)。そして、偏差演算器13において、現在値
カウンタ7におけるカウント値と現在値カウンタ12にお
けるカウント値との偏差演算が行われる。このとき、サ
ーボモータ8はまだ停止状態であるので、現在値カウン
タ12におけるカウント値は零であり、ステップ209にお
いて偏差量有りと判定されて、偏差演算器13における偏
差データがD/Aコンバータ14に送出される(ステップ21
0)。そして、この偏差データがD/Aコンバータ14におい
てアナログ値に変換され(ステップ211)、この偏差デ
ータに基づいたサーボモータ8の回転駆動が開始される
(ステップ212)。
このようにしてサーボモータ8が回転し始めると、こ
れに伴い、サーボモータ8の回転角度量に応じたパルス
状電気信号が、サーボモータ回転検出用ロータリエンコ
ーダ9より送出され始める(ステップ213)。このロー
タリエンコーダ9の送出するパルス状電気信号は正逆方
向判別器10に入力され(ステップ214)、このパルス状
電気信号に基づきサーボモータ8の回転方向が判別され
ると共に、正逆方向判別器10を経由するパルス状電気信
号が分周器11に入力されるようになる。分周器11は、所
定の分周比で、その入力されるパルス状電気信号を分周
し、その分周出力を現在値カウンタ12に送出する。すな
わち、第2図に示したフローチャートにおけるステップ
215において、サーボモータ8の回転方向が正転と判別
された場合にあっては、現在値カウンタ12において、分
周器11を介して入力される分周出力のアップカウントが
行われる(ステップ216)。また、ステップ215において
サーボモータ8の回転方向が逆転と判別された場合にあ
っては、現在値カウンタ12において、分周器11を介して
入力される分周出力のダウンカウントが行われる(ステ
ップ217)。そして、偏差演算器13において、現在値カ
ウンタ7におけるカウント値と現在値カウンタ12におけ
るカウント値との偏差演算が行われ、ステップ209にお
いて偏差量なしと判定されるまで、その偏差データに基
づくサーボモータ8の回転速度の調整が行われる。
すなわち、偏差演算器13において、現在値カウンタ7
と現在値カウンタ12とのカンウト値の偏差がなくなるよ
うに、即ちその偏差値が零となるようにサーボモータ8
の駆動制御が行われるようになり、これにより版胴とサ
ーボモータ8との回転速度が比率同期するようになる。
すなわち、サーボモータ8の回転力を得てカムおよびカ
ムフォロアを介して駆動されるインキ呼び出しローラの
駆動回数(インキ呼び出し回数)が版胴の回転数に比率
同期するようになり、例えばこの同期比率が2:1の場
合、版胴の2回転に対してインキ呼び出し回数が1回と
なる。この同期比率は、比率設定デジスイッチ6を用い
て決定される分周器5の分周比を変えることにより任意
に変更することが可能である。また、この同期比率の変
更は、比率設定デジスイッチ6を用いて、本機回転中
(印刷中)においても容易に行うことが可能である。
以上説明したように本実施例によるインキ装置の呼び
出しローラ制御システムによると、印刷画像面積の少な
い刷版の場合、比率設定デジスイッチ6を用いてインキ
呼び出しローラの呼び出し回数を少なくすることによ
り、版面への供給インキ量を最低限まで抑制することが
可能となる。例えば、枚葉機の場合、版胴とインキ呼び
出しローラとの同期比率(呼び出しローラの呼び出し比
率)を6:1とか10:1とかにすることにより、またオフセ
ット輪転機の場合、10:1とか12:1とかに設定することに
より、供給インキ量の調節をさらに有効的に行うことが
できる。
また、印刷画像面積の多い刷版の場合、比率設定デジ
スイッチ6を用いてインキ呼び出しローラの呼び出し回
数を多くすることにより、版面へのインキ供給量を追随
して増やすことが可能となる。例えば、枚葉機の場合、
インキ呼び出しローラの呼び出し比率を1:1とか1:2とか
にすることにより、またオフセット輪転機の場合、3:1
とか2:1とかに設定することにより、供給インキ量の不
足分を補う調節をさらに有効的に行うことができる。ま
た、上述したようなインキ供給量の調節を印刷中(オン
ライン)で比率設定デジスイッチ6を用いて行えること
により、色合わせ等の作業に対してオペレータの労力的
軽減効果をもたらすことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるインキ装置の呼び出
しローラ制御システムによると、版胴の回転速度に対す
る呼び出しローラ駆動手段(サーボモータ)の回転速度
の同期比率、すなわち版胴の駆動回転数に対するインキ
呼び出しローラによるインキ呼び出し回数を、本機に対
し独立して可変することができ、印刷画像面積の少ない
刷版に対してはインキ呼び出しローラの呼び出し回数を
少なくすることにより版面への供給インキ量を最低限ま
で抑制し、印刷画像面積の多い刷版に対してはインキ呼
び出しローラの呼び出し回数を多くして版面への供給イ
ンキ量の不足分を補うことが可能となり、版面へのイン
キ供給を効率良く行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインキ装置の呼び出しローラ制御
システムの一実施例を示すブロック回路構成図、第2図
はこのインキ装置の呼び出しローラ制御システムの動作
を説明するフローチャートである。 3……版胴回転検出用ロータリエンコーダ、5,11……分
周器、7,12……現在値カウンタ、8……サーボモータ、
9……サーボモータ回転検出用ロータリエンコーダ、13
……偏差演算器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インキ供給源に蓄えられたインキを呼び出
    して版胴への供給を図るインキ呼び出しローラと、 このインキ呼び出しローラをカムを回転させることによ
    って前記版胴を駆動する本機に対して独立して駆動する
    呼び出しローラ駆動手段と、 前記版胴の回転角度量に応じた信号を発生する第1の回
    転検出手段と、 前記呼び出しローラ駆動手段の回転角度量に応じた信号
    を発生する第2の回転検出手段と、 前記第1の回転検出手段が発生する信号および前記第2
    の回転検出手段が発生する信号に基づいて前記版胴の回
    転速度と比率同期するように前記呼び出しローラ駆動手
    段の回転速度を制御する比率同期手段と、 この比率同期手段による前記版胴の回転速度に対する前
    記呼び出しローラ駆動手段の回転速度の同期比率を可変
    ならしめる同期比率可変手段と を備えてなるインキ装置の呼び出しローラ制御システ
    ム。
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JPH06115053A (ja) * 1991-12-03 1994-04-26 Hashimoto Tekkosho:Kk インキ元ローラの本機速度に対する速度比を任意且つ正確に 設定可能な印刷機
JP4958391B2 (ja) * 2004-07-05 2012-06-20 リョービ株式会社 印刷機およびインキ移しローラの制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS571032Y2 (ja) * 1977-08-30 1982-01-08
JPH0327794Y2 (ja) * 1981-02-09 1991-06-17

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