JPS588995B2 - 印刷機用のインキ調量装置 - Google Patents
印刷機用のインキ調量装置Info
- Publication number
- JPS588995B2 JPS588995B2 JP55159657A JP15965780A JPS588995B2 JP S588995 B2 JPS588995 B2 JP S588995B2 JP 55159657 A JP55159657 A JP 55159657A JP 15965780 A JP15965780 A JP 15965780A JP S588995 B2 JPS588995 B2 JP S588995B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roller
- dispenser
- transfer member
- ductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
- B41F31/045—Remote control of the duct keys
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷機用のインキ装置であって、インキつぼの
中で回転するインキ出しローラを有し、該インキ出しロ
ーラにインキの調量を目的としてインキ出し調節板が調
節可能に当つけられており、それによってインキ出しロ
ーラ上に所定のインキ膜が調節され、そのインキ膜がイ
ンキ出しローラの後方に配置されたインキ移し部材及び
それに続くインキ装置ローラに引渡されるようになって
おり、この際にインキ出し調節板が操作台から１調節過
程で遠隔調節可能であり、またインキ出し口−ラが駆動
装置によって、インキ移し部材の位置に応じて、可変な
回転数で駆動される形式のものに関する。
中で回転するインキ出しローラを有し、該インキ出しロ
ーラにインキの調量を目的としてインキ出し調節板が調
節可能に当つけられており、それによってインキ出しロ
ーラ上に所定のインキ膜が調節され、そのインキ膜がイ
ンキ出しローラの後方に配置されたインキ移し部材及び
それに続くインキ装置ローラに引渡されるようになって
おり、この際にインキ出し調節板が操作台から１調節過
程で遠隔調節可能であり、またインキ出し口−ラが駆動
装置によって、インキ移し部材の位置に応じて、可変な
回転数で駆動される形式のものに関する。
今日用いられているインキ装置においては、印刷枚葉紙
の上に一緒に印刷されるコントロールストライプによっ
て濃度に関して品質管理がなされている。
の上に一緒に印刷されるコントロールストライプによっ
て濃度に関して品質管理がなされている。
上記の濃度測定の結果は目標枚葉紙の測定値と比較され
る。
る。
実際枚葉紙の測定値が目標枚葉紙の測定値に対して変差
を示すと、インキ出しローラの上に新しいインキ膜が１
調節過程で調節され、これはできるだけ目標測定値が達
成されるようにインキつぼのインキ調節条片を動かすこ
とによって行なわれる。
を示すと、インキ出しローラの上に新しいインキ膜が１
調節過程で調節され、これはできるだけ目標測定値が達
成されるようにインキつぼのインキ調節条片を動かすこ
とによって行なわれる。
今日使用されている多くのインキ装置においてインキ出
しローラは比較的少ない一定の回転数で駆動されるので
、インキ出しローラのところで新しく調節されたインキ
膜が、インキ装置ローラに供給されるべくインキ移し部
材によって受取られる位置まで達するのに比較的多くの
時間を要する。
しローラは比較的少ない一定の回転数で駆動されるので
、インキ出しローラのところで新しく調節されたインキ
膜が、インキ装置ローラに供給されるべくインキ移し部
材によって受取られる位置まで達するのに比較的多くの
時間を要する。
この結果、刷り損ない紙の必要量が増えるか、又は１回
の刷りごとの不良品の割合いが増える。
の刷りごとの不良品の割合いが増える。
ドイツ連邦共和国特許第２３４０３００号明細書に基づ
いて公知の装置においてはインキ出しローラが電動機に
よって駆動されている。
いて公知の装置においてはインキ出しローラが電動機に
よって駆動されている。
この公知発明の目的はインキ移し部材に引渡されるべき
イインキ量を多くするために、インキ出しローラを１度
又は数度に亘って短時間加速して駆動することであり、
この目的はこの公知装置によればインキ出しローラを、
インキ移し部材が該インキ出しローラに接触している時
に加速回転させることによって達成されている。
イインキ量を多くするために、インキ出しローラを１度
又は数度に亘って短時間加速して駆動することであり、
この目的はこの公知装置によればインキ出しローラを、
インキ移し部材が該インキ出しローラに接触している時
に加速回転させることによって達成されている。
しかしこの公知装置の欠点は、インキ移し部材がインキ
出しローラに接触している時にインキ出しローラの回転
数を高めることは常に、その引渡されるべきインキ量の
増大のみをもたらすことである。
出しローラに接触している時にインキ出しローラの回転
数を高めることは常に、その引渡されるべきインキ量の
増大のみをもたらすことである。
従ってこの公知装置は、引渡されるべきインキ量を減少
するのには適していない。
するのには適していない。
それ故に本発明の課題は、インキ出し調節板が調節され
た後、その調節過程に続くインキ移し部材のすぐ次の作
動行程において、該インキ移し部材が新しく調節された
インキ膜を受取ることができるインキ装置を提供するこ
とである。
た後、その調節過程に続くインキ移し部材のすぐ次の作
動行程において、該インキ移し部材が新しく調節された
インキ膜を受取ることができるインキ装置を提供するこ
とである。
上記の課題は本発明によれば、インキ出しローラ駆動装
置に電子回路が配置されており、インキ量調節過程の終
了後に、その終了を知らせる操作台内の操作部分からの
信号と、角度評価により処理された信号とが前記の電子
回路に送られると、該電子回路によって、インキ出しロ
ーラの回転数をあげるための信号がインキ出しローラ駆
動装置に送られるようになっており、この際の前記角度
評価器の信号は機械に関するものとして、インキ移し部
材駆動装置に設けられ該インキ移し部材のその時点での
位置を捕捉ける角度パルス発生器から与えられるように
なっており、それによってインキ移し部材の１往復動作
中の，該インキ移し部材がインキ出しローラに接してい
ない区間内で前記のインキ出しローラが、該インキ出し
ローラへのインキ移し部材とインキ出し調節板との両接
触点によって形成された角範囲よりも僅かに大きな角度
だけ回転せしめられるようになっていることによって解
決された。
置に電子回路が配置されており、インキ量調節過程の終
了後に、その終了を知らせる操作台内の操作部分からの
信号と、角度評価により処理された信号とが前記の電子
回路に送られると、該電子回路によって、インキ出しロ
ーラの回転数をあげるための信号がインキ出しローラ駆
動装置に送られるようになっており、この際の前記角度
評価器の信号は機械に関するものとして、インキ移し部
材駆動装置に設けられ該インキ移し部材のその時点での
位置を捕捉ける角度パルス発生器から与えられるように
なっており、それによってインキ移し部材の１往復動作
中の，該インキ移し部材がインキ出しローラに接してい
ない区間内で前記のインキ出しローラが、該インキ出し
ローラへのインキ移し部材とインキ出し調節板との両接
触点によって形成された角範囲よりも僅かに大きな角度
だけ回転せしめられるようになっていることによって解
決された。
この構成により本発明が有する利点は、新しく調節され
たインキ膜がそのインキ量調節過程の直後にインキ移し
部材のために、延いてはインキ装置のために供されるこ
とである。
たインキ膜がそのインキ量調節過程の直後にインキ移し
部材のために、延いてはインキ装置のために供されるこ
とである。
これによって調節されてから、インキ装置延いては印刷
枚葉紙へその印刷効果が現われるまでの時間が著しく短
縮され、その結果刷り損ない紙の数量が減少する。
枚葉紙へその印刷効果が現われるまでの時間が著しく短
縮され、その結果刷り損ない紙の数量が減少する。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第２図のインキ装置はインキつぼ１２の一部になってい
る回転するインキ出しローラ７を有しており、該インキ
出しローラＩにはインキの調節を目的としてインキ出し
調節板９が調節可能に当てつけられている。
る回転するインキ出しローラ７を有しており、該インキ
出しローラＩにはインキの調節を目的としてインキ出し
調節板９が調節可能に当てつけられている。
こうしてインキ出しローラの周壁表面上にその調節厚さ
で作られたインキ膜Ｓは続いて、インキ移し部材８によ
ってインキ出しローラ７から該インキ移し部材８を介し
て次のインキ装置ローラ１１に引渡される。
で作られたインキ膜Ｓは続いて、インキ移し部材８によ
ってインキ出しローラ７から該インキ移し部材８を介し
て次のインキ装置ローラ１１に引渡される。
インキ出しローラ７の駆動は、インキ出しローラ駆動装
置の調整器５（第１図）によって制御される別個のイン
キ出しローラ駆動装置６（第２図）を介して行なわれる
。
置の調整器５（第１図）によって制御される別個のイン
キ出しローラ駆動装置６（第２図）を介して行なわれる
。
この装置の詳しい作動形式は次に述べる。インキ出しロ
ーラ７の上にインキ出し調節板９の位置に応じた厚さの
インキ膜Ｓが作られ、次に該インキ膜がインキ移し部材
８によって受取られてインキ装置ローラ１１に送られる
。
ーラ７の上にインキ出し調節板９の位置に応じた厚さの
インキ膜Ｓが作られ、次に該インキ膜がインキ移し部材
８によって受取られてインキ装置ローラ１１に送られる
。
この引渡されるインキの量はインキ移し部材８のインキ
出しローラ７への接触時間の長さ、またはインキ出しロ
ーラ７の回転数を異ならせることによって変化させるこ
とができる。
出しローラ７への接触時間の長さ、またはインキ出しロ
ーラ７の回転数を異ならせることによって変化させるこ
とができる。
このインキ量（又はインキ膜厚さ）調節過程の後、その
新しく調節されたインキ膜がインキ移し部材８によって
すぐに受取られ得る位置にインキ出しローラ７を動かす
ために、（第１図に示されたように）該インキ移し部材
８の機械駆動装置に配置された角度パルス発生器２から
信号が角度評価器３に送られ、この信号によって、その
瞬間の該インキ移し部材８の位置が把握される。
新しく調節されたインキ膜がインキ移し部材８によって
すぐに受取られ得る位置にインキ出しローラ７を動かす
ために、（第１図に示されたように）該インキ移し部材
８の機械駆動装置に配置された角度パルス発生器２から
信号が角度評価器３に送られ、この信号によって、その
瞬間の該インキ移し部材８の位置が把握される。
インキ量調節過程が終った時点でその操作台の操作部分
１からもやはり信号が発せられ、この信号は電子回路４
によって前記の角度パルス発生器２の信号と結合されて
、操作指令としてインキ出しローラ７の駆動装置調整器
５に送られる。
１からもやはり信号が発せられ、この信号は電子回路４
によって前記の角度パルス発生器２の信号と結合されて
、操作指令としてインキ出しローラ７の駆動装置調整器
５に送られる。
前記の角度パルス発生器２によって、インキ移し部材８
がインキ出しローラ７に接触する時点又はインキ出しロ
ーラから離れる時点が正確に探知され得る。
がインキ出しローラ７に接触する時点又はインキ出しロ
ーラから離れる時点が正確に探知され得る。
角度評価器３の信号と操作部分１の信号とによって、イ
ンキ出しローラ７がインキ量調節過程後に、インキ出し
ローラ７へのインキ移し部材とインキ出し調節板との両
接触点によって形成された角範囲よりも僅かに大きな角
度αだけ回転を早められ、それから再び平常の回転数ま
で制動されるようになされる。
ンキ出しローラ７がインキ量調節過程後に、インキ出し
ローラ７へのインキ移し部材とインキ出し調節板との両
接触点によって形成された角範囲よりも僅かに大きな角
度αだけ回転を早められ、それから再び平常の回転数ま
で制動されるようになされる。
この際に重要なのは、インキ移し部材８がインキ出しロ
ーラ７から離れたら即座に該インキ出しローラ７の前記
の加速が行なわれ、そしてインキ移し部材８がインキ出
しローラ７に戻り動く前にその加速作動が終っているよ
うにすることである。
ーラ７から離れたら即座に該インキ出しローラ７の前記
の加速が行なわれ、そしてインキ移し部材８がインキ出
しローラ７に戻り動く前にその加速作動が終っているよ
うにすることである。
こうしてインキ量調節過程後にインキ移し部材８がイン
キ出しローラ７に初めて接触する時に既に新しいインキ
膜の受け取りが可能であるようにすることができる。
キ出しローラ７に初めて接触する時に既に新しいインキ
膜の受け取りが可能であるようにすることができる。
図面は本発明の１実施例を示すものであって、第１図は
本発明を４色印刷機に用いた場合の電気的部分の各構成
ユニットを示す回路図、第２図は本発明による、インキ
つぼを有するインキ出しローラとインキ移し部材とイン
キ装置ローラとから成る機械的部分を示す図である。 １……操作部分、２……角度パルス発生器、３……角度
評価器、４……電子回路、５……インキ出しローラ駆動
装置の調整器、６……インキ出しローラ駆動装置、７…
…インキ出しローラ、８……インキ移し部材、９……イ
ンキ出し調節板、１１……インキ装置ローラ、１２……
インキつぼ、α……角度、Ｓ……インキ膜の厚さ。
本発明を４色印刷機に用いた場合の電気的部分の各構成
ユニットを示す回路図、第２図は本発明による、インキ
つぼを有するインキ出しローラとインキ移し部材とイン
キ装置ローラとから成る機械的部分を示す図である。 １……操作部分、２……角度パルス発生器、３……角度
評価器、４……電子回路、５……インキ出しローラ駆動
装置の調整器、６……インキ出しローラ駆動装置、７…
…インキ出しローラ、８……インキ移し部材、９……イ
ンキ出し調節板、１１……インキ装置ローラ、１２……
インキつぼ、α……角度、Ｓ……インキ膜の厚さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 印刷機用のインキ装置であって、インキつぼ，の中
で回転するインキ出しローラを有し、該インキ出しロー
ラにインキの調量を目的としてインキ出し調節板が調節
可能に当つけられており、それによってインキ出しロー
ラ上に所定のインキ膜が調節され、そのインキ膜がイン
キ出しローラの後方に配置されたインキ移し部材及びそ
れに続くインキ装置ローラに引渡されるようになってお
り、この際にインキ出し調節板が操作台から１調節過程
で遠隔調節可能であり、またインキ出しローラが駆動装
置によって、インキ移し部材の位置に応じて、可変な回
転数で駆動される形式のものにおいて、インキ出しロー
ラ駆動装置６に電子回路４が配置されており、インキ量
調節過程の終了後に、その終了を知らせる操作台内の操
作部分１からの信号と、角度評価器３により処理された
信号とが前記の電子回路４に送られると、該電子回路４
によって、インキ出しローラ７の回転数をあげるための
信号がインキ出しローラ駆動装置７に送られるようにな
っており、この際の前記角度評価器３の信号は機械に関
するものとして、インキ移し部材駆動装置に設けられ該
インキ移し部材８のその時点での位置を捕捉する角度パ
ルス発生器２から与えられるようになっており、それに
よってインキ移し部材８の１往復動作中の、該インキ移
し部材８がインキ出しローラＴに接していない区間内で
前記のインキ出しローラ７が、該インキ出し口一ラ７へ
のインキ移し部材８とインキ出し調節板９との両接触点
によって形成された角範囲よりも僅かに大きな角度αだ
け回転せしめられるようになっていることを特徴とする
。 印刷機用のインキ装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792945894 DE2945894C2 (de) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Farbkastenwalzenantriebseinrichtung eines Farbwerkes für Druckmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682260A JPS5682260A (en) | 1981-07-04 |
| JPS588995B2 true JPS588995B2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=6085916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55159657A Expired JPS588995B2 (ja) | 1979-11-14 | 1980-11-14 | 印刷機用のインキ調量装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588995B2 (ja) |
| CH (1) | CH649037A5 (ja) |
| DE (1) | DE2945894C2 (ja) |
| GB (1) | GB2063170B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166055A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インキ供給量設定処理装置 |
| JPS60117144U (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | リョービ株式会社 | 印刷機に於けるインキ供給量制御機構 |
| US5090315A (en) * | 1991-06-13 | 1992-02-25 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Electronically controllable ink fountain roll drive system, and method |
| DE19815293A1 (de) * | 1998-04-06 | 1999-10-07 | Heidelberger Druckmasch Ag | Druckmaschine und Verfahren zum Betrieb einer Druckmaschine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2340300C3 (de) * | 1973-08-09 | 1979-09-13 | Roland Offsetmaschinenfabrik Faber & Schleicher Ag, 6050 Offenbach | Farbkastenwalze für ein Heberfarbwerk an Druckmaschinen |
| DD140440A1 (de) * | 1978-10-28 | 1980-03-05 | Horst Schulz | Farbwerk fuer druckmaschinen |
-
1979
- 1979-11-14 DE DE19792945894 patent/DE2945894C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-10-22 CH CH788380A patent/CH649037A5/de not_active IP Right Cessation
- 1980-11-10 GB GB8036055A patent/GB2063170B/en not_active Expired
- 1980-11-14 JP JP55159657A patent/JPS588995B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682260A (en) | 1981-07-04 |
| GB2063170A (en) | 1981-06-03 |
| GB2063170B (en) | 1983-11-30 |
| CH649037A5 (de) | 1985-04-30 |
| DE2945894A1 (de) | 1981-05-21 |
| DE2945894C2 (de) | 1982-08-19 |
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