JPH03275939A - 過給機付エンジンの制御方法 - Google Patents

過給機付エンジンの制御方法

Info

Publication number
JPH03275939A
JPH03275939A JP2075453A JP7545390A JPH03275939A JP H03275939 A JPH03275939 A JP H03275939A JP 2075453 A JP2075453 A JP 2075453A JP 7545390 A JP7545390 A JP 7545390A JP H03275939 A JPH03275939 A JP H03275939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake
valve
turbocharger
switching valve
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2075453A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Yoshioka
衛 吉岡
Toshihisa Sugiyama
敏久 杉山
Toru Kidokoro
徹 木所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2075453A priority Critical patent/JPH03275939A/ja
Publication of JPH03275939A publication Critical patent/JPH03275939A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supercharger (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主、副ターボチャージャが配設され、低速域
では主ターボチャージャのみ、高速域では両ターボチャ
ージャを作動させるようにした過給機付エンジンの制御
方法に関する6 〔従来の技術] エンジン本体に対し、主、副二つのターボチャージャを
並列に配置し、低速域では主ターボチャージャのみ作動
させて1個ターボチャージャとし、高速域では両ターボ
チャージャを作動させるようにした、−いわゆる2ステ
ージターボシステムを採用した過給機付エンジンが知ら
れている。この種の過給機付エンジンの構成は、たとえ
ば第12図に示すようになっている。エンジン本体91
に対し、主ターボチャージャ(T/C−1)92と副タ
ーボチャージャ(T/C−2)93が並列に設けられて
いるや副ターボチャージャ93に接続される吸、排気系
には、それぞれ吸気切替弁94、排気切替弁95が設け
られ、副ターボチャージャ93のコンプレッサをバイパ
スする吸気バイパス通路には、吸気バイパス弁96が設
けられている。吸気切替弁94、排気切替弁95をとも
に全閉とすることダより1、主ターボチャージャ92の
みを過給作動させ、ともに全開とし、吸気バイパス弁9
6も閉しることにより、副ターボy−ヤーシャ93にも
過給作動を行I)セ、2個ターボチャージャ作動とする
ことがごきる。
ところで、2ステージターボシステムを採用した過給機
(4エンジンにj゛3いては、減速時に吸入空気を還流
させることにより減速時に発/′!−する吸気系(エア
クリーナからスロットルボデー間)の脈動音(減速ザー
ジタンク)を低減しζいる。第8図は、上記の脈動を低
減する吸気バイパス装置を示している。図に示すよ・)
に、減速時にスロットルバルブ81が閉しると、吸気バ
イパス弁82のダイヤフラム室83に負圧が作用し、吸
気バイパス弁82は開弁される。これにより、吸気バイ
パス通路84が開となり、ターボチャージャ85からo
H縮空室空気吸気バイパス通路84を通って街度ターボ
チャージャ85のコンプレッサ85aに流入し、吸入空
気の還流が行なわれる。このよ5うな装置は、たとえば
、実公昭63−983号公報に開示されている。
また、2ステージターボシステノ、(1こおける1個タ
ーボチャージャ時におい゛で、副ターボヂトージャのコ
ンブl/フサ吐出空気を吸気バイパス通路を介し′7.
1−ターボ子ャ ジャの′:7ンブレノサフサ上流に戻
づこと↓こより、サージングの発生を防止した2ステー
ジターボヂヤージヤは、たとえば、特開昭60−104
718 号公報、特開昭63246415号公報に開示
されている。
〔発明が解決しようと−する課題〕
しかしながら、第8図や上述の実公昭63−983号公
報のように、吸気前立)i−7に基づいて吸気バイパス
弁を開弁させる装置の場合は、作動遅れがベージ。
減速サージングが発生しやすい。づなわち、吸気管負圧
の変化で減速か否かを判定する装置の場合は、第9図の
TIに示すように、判定遅れが生し、減速サージングを
起しやすいとい・)問題がある。
また5、」−述の特開昭60−.105718号公報、
特開昭63−246415号公報の装置では、吸気バイ
パス弁を減速と同時に開いたとしても2吸気切替弁が閉
弁状態にあるので、主ターボチャージャ側の:1ンブレ
/す吐出圧をリリーフすることができず、同様に減速サ
ージングを防止することができない。
本発明は、上記の問題に着目し、急減速li!後のター
ボチャージャのコンプレッサ吋出圧の1昇を防正し、減
速サージングの発生を肪正することのできる過給機イス
1エンジンの制御方法を提供することを目的とする6 〔課題を解決するための手段〕 この目的に沿う本発明に係る過給機(4エンジンの制御
方法は、主ターボチャージャおよび副タボチャージャと
、該副ターボチャージャに接続されたエンジンの吸、排
気系にそれぞれ設けられる吸気切替弁および排気切替弁
とを備え、低速域では吸気切替弁および排気切替弁を共
に閉じて4つターボチャージャのみを作動させると共に
、副タボチャージャから圧送される圧縮空気を吸気バイ
パス弁を介して主または副ターボチャージャのコンプレ
ッサ上流側に戻し、高速域では吸気切替弁および排気切
替弁を共に開いて2個ターボチャージャに切替える過給
機付エンジンの制御方法においC1,該エンジンの急減
速時は、前記吸気切替j↑と吸気バイパス弁の双方を開
く方法からなる。
〔作用〕
このように構成された過給機付エンジンの制御方法にお
いては、急減速状態に入ると、吸気切替弁および吸気バ
イパス弁が共に開弁される。そのため、主ターボチャー
ジャ側のコンプレッサからの汗縮空気は、吸気切替弁を
通過と、て吸気バイパス通路番こ流入し、主または副タ
ーボチャージャの:1ンプレ、すによって還流さ刺る。
一つまり、急減速時には主ターボチャージャの二7ンブ
レ・フサからの圧縮空気は、副ターボチャージャからの
圧縮空気と共に、主または副ターボチャージャのコンプ
レッサによって還流される。その結果、急減速直後のコ
ンプレッサ吐出圧の主賓が抑えられ、減速サージングの
発生が防止される。
〔実施例〕
以下に5、本発明に係る過給機付エンジンの制御方法の
望ましい実施例を、図面を参照して説明する。
第1実施例 第1図ないし第3図は、本発明の第1実施例を示してい
る。このうち第1図は本発明を実施するための装置構成
を示しており、とくに6気筒エンジンに適用した場合を
示している。
第1図において、1はエンジン、2はサージタンク、3
は排気マニホルドを示す、排気マニホルド3は排気干渉
を伴わない#1〜#3気筒群と#4〜#6気筒群の2つ
に集合され、その集合部が連通路によって互いに連通さ
れている。7.8は互いに並列に配置された主ターボチ
ャージャ、副ターボチャージャである。ターボチャージ
ャ7゜8のそれぞれのタービン7a、3aは排気マニホ
ルド3の集合部に接続され、それぞれのコンプレッサ7
b、8bは、インククーラ6、スロットル弁4を介して
サージタンク2に接続されている。
主ターボチャージャ7はエンジン低速域から高速域まで
作動され、副ターボチャージャ8はエンジン低速域で停
止される。
双方のターボチャージャ7.8の作動、停止を可能なら
しめるために、副ターボチャージャ8のタービン8aの
下流に排気切替弁手段としての排気切替弁17が、コン
プレ・フサ8bの下流に吸気切替弁18が設けられる。
ここで、排気切替弁17は、ハラフライ弁から構成され
ている。吸、排気切替弁18.17の両方とも全開のと
きは、両方のターボチャージ+7.8が作動される。
低速域で停止される副ターボチャージャ8の吸気通路に
は、1個ターボチャージャから2個ターボチャージャへ
の切替を円滑にするために、コンプレッサ8bの上流と
下流とを連通ずる吸気バイパス通路13と、吸気バイパ
ス通路13の途中に配設される吸気バイパス弁33が設
けられる。@、気バイパス弁33はアクチュエータ10
によって開閉される。
なお、吸気バイパス通路の空気流れ下流側を主ターボチ
ャージャ7のコンプレッサ上流の吸気通路に連通しても
よい。また、吸気切替弁18の上流と下流とを連通ずる
バイパス通路に逆止弁工2を設けて、吸気切替弁18閉
時においても、副ターボチャージャ8例のコンプレッサ
出口圧力が主ターボチャージャ7側より大になったとき
、空気が上流側から下流側に流れることができるように
しである。
なお、第4図中、14はコンプレッサ出口側の吸気通路
、15はコンプレッサ入口側の吸気通路を示す。
吸気通路15はエアフローメータ24を介してエアクリ
ーナ23に接続される。排気通路を形成するフロントパ
イプ20は、排気ガス触媒21を介して排気マフラー2
2に接続される。
吸気切替弁1Bはアクチュエータ11によって開閉され
、排気切替弁17は2段ダイヤフラム式アクチュエータ
16によって開閉され、一つのアクチュエータ16にて
排気切替弁17の小開、全開の両方の制御を行うことが
できるようになっている。なお、9はウェストゲートバ
ルブ31を開閉するアクチュエータを示す、アクチュエ
ータ1O111,16を作動する過給圧または負圧を0
N−OFFする(過給圧または負圧と大気圧とを選択的
に切り替える)ために、第1、第2、第3、第4の三方
電磁弁25゜26.27.28が設けられている。三方
′Il磁弁25.26゜27.28の切替は、エンジン
コントロールコンピュータ29からの指令に従って行う
。三方電磁弁25゜28のONは吸、排気切替弁18.
17を全開とするようにアクチュエータIL 16を作
動させ、OFFは吸、排気切替弁1日、17を全閉とす
るようにアクチュエータ11.16を作動させる。32
は排気切替弁17小開制御用の第5の三方電磁弁であり
、ONで過給圧をアクチュエータ16のダイヤフラム室
16bに導入して排気切替弁17を小開し、OFFで小
開を中止するようになっている。ここで、16a、16
bはアクチュエータ16のダイヤフラム室、16cは小
開関度調整ネジ、10aはアクチュエータ10のダイヤ
フラム室、Lla、llbはアクチュエータ11のダイ
ヤプラム室を、それぞれ示している。
エンジンコントロールコンピュータ29には、吸気バイ
パス弁33、吸気切替弁18、排気切替弁17の多弁を
エンジン運転条件に基づいて開閉作動させるプログラム
が入力されている。表−1は、1個ターボチャージャ時
および2個ターボチャージ中時における多弁の開閉動作
を示している。
表−1 第1、第3、第4、第5の一″二方電磁弁25.27゜
28.32は2、それぞれ、大気)Tとコンプレ・ノg
下流でか−1)スロ7)ル弁4上流の吸気管圧力とを選
択的に切り替えゐが、この吸気管圧力導入経路にはチエ
ツク弁35が設けられており、コンプレッサ出口圧力(
正圧)の最大値をホールドできるよ・うになっている。
したがって、軽負荷域でも各ダイヤフラム室にコングレ
ソサ出1]月”力をホールF′ごき、高速域における2
個ターボナヤージャ作動状態を維持できるようになって
いる。
ニンジンコン1−ロールコンビ1−夕29は、エン・シ
ンの各種運転条件検出センサと電気的に接続され、各種
センサからの信号が入力される9工ンジン運転条件検出
セン号には、吸気管性力センサ30、スロットル開度セ
ンサ5、吸入空気量測定セソ分としてのエアフ11−メ
〜す24.0.センサ19等が含まれる。
エンジンコントL1−ルコンピュータ29ば、演算をす
るためのセントラルブロセソサユニッ) (CI>1J
)、読み出し専用のメモリであるリードオンリメ七り 
(ROM)   −時記憶用のランダムアクセスメモリ
 (RAM)、入出力インターフ、T、イ久11/Dイ
ンターフェイス)−各種センサからの″?ナログ体号を
ディジタル置に変換するA / I)コンバータを備え
ている。
つぎに、本実施例における過給制御を第2し1にホした
制御フローを参照し、つつ説明する。なお、第2図にお
いては、第1〜第5の三方電磁弁をそれぞれvsvhi
〜V S V’ Na 5として表している。
また、第2図においζは5.ターボチャー・:;十をT
/Cと表わしである。
第2図において、ステーノブ1.00でバルブ制御ルチ
ニ・に入り1、ステップ101 でユ、ンジン囲転数セ
ンサ34からの信+jによりエンジン回転数(NE)を
読み込む。つぎにステ、ブ102に進み、エンジン回転
数がたとえば4000rpaAよりも高いか否かが判断
される。2−こて、エンジン回転数が4.OOOr p
 mよりも高いと判断された場合は、スラップ】03ム
こ進み、吸入空気t (Q)が読込まれ、ステップ10
4に進むやステップ102において1、J:/ジン゛回
転数が4000rpmよりも低いと判断された場合は2
.ステップ106に進み、吸気管圧力(PM)が読込ま
れ、ステップ107に進む。なお、エンジン回転数に刻
する吸気管圧力の変化は、第3図に示すような特性とな
し ステップ104では、吸入空気IQが4000115h
inよりも大であるか否かが判断される。ここで、吸入
空気量が40001 /winより大きいと判断された
場合は1、ステップ105に進み、第5の三方電磁弁3
2がONとされる。また、ステップ104で吸入空気量
が40001 /sinよりも小さいと判断された場合
は、ステップ108に進み、第5の三方電磁弁32が0
Fドとされる。ステップ107において、吸気管YE力
が→500 mugよりも犬であると1′」1断された
場合は、ステップ105 に進んで第5(7’)E方電
磁弁32がONとされ、ステップ107 で逆(こ吸気
管圧力が+500m l gよりも小さいと判断された
場合はステップ108に進み、第5の三方電磁弁32が
OFFとされる。
第5の三方電磁弁32がON+、こなると、排気切替弁
37が開か刺、排気小間制御が開始される。これにより
、副ターボチャージャ8が助走回転される。
第5の二二方電磁弁32がOF’ Fされると、排気切
替弁37は閉しられ、小開制御は終1”する6排気小開
制御が開始されゐと、ステップ109 ”進み、高速域
か低速域か、すなわち2個ターボチャージャ作動域か1
個ターボチャージャ作動域かを判定する。図示例では、
たとえばQが5500 !! /mir+より大きい場
合は2個ターボチャージャ作動に切替えるべきと判断し
、55001! /sin以下のときは1個ターボチャ
ージャ作動域と判断している。
ただし、後述の如く、実際に2個ターボ千ヤージャ作動
に切り替わるには、時間遅れがあるので、600012
 #+in近辺で切り替わることになる。
ステップ111で2個ターボチャージャ作動に切り変え
るべきと判断された場合はステップ110に進み、第2
の三方1i磁弁26がONになっている場合にはOFF
とし、吸気切替弁18の開弁(パーシャル載量)を中止
する。第2の三方電磁弁26をOFFとした後、あるい
は元々OFFである場合ステップ1.11に進み、第3
の三方電磁弁27をONとし、アクチュエータ10のダ
イヤフラム室10aにコンプレッサ下流の吸気管圧力(
過給圧力)を導いて吸気バイパス弁33を閉じる。吸気
バイパス弁33閉前は、排気切替弁17は全開の状態に
あるが、エンジン排気圧力が副ターボチャージャ8のタ
ービン8aにもかかるため、前述の如く、副ターボチャ
ージ中8は助走回転(予備空転〉されている。
そして、吸気バイパス弁33を閉じると、コンプレッサ
8bの出口圧力が高まるため、助走回転数がアップする
次に、上記第3の三方1を磁弁27ON後、作動停止側
のターボチャージャ、つまり副ターボチャージャ8の助
走回転数をアップするのに必要な所定時間、例えば1秒
の時間遅れをもたせ、1秒経過後にステップ112で第
4の三方1ivL弁28をONとし、アクチュエータ1
6のダイヤフラム室16aにコンプレッサ下流の吸気管
圧力(過給圧力)を導いて排気切替弁17を全開にする
。もし、副ターボチャージャ8のコンプレッサ圧力が主
ターボチャージャ7のコンプレッサ圧力より大きくなる
と、副ターボチャージ十8の過給空気が逆止弁12を介
してエンジンに供給される。続いて、上記第4の三方電
磁弁28ON後、所定時間、例えば0.5秒経過後にス
テップ113で第1の三方itMi弁25をONとし、
アクチュエータ11のダイヤフラム室11aにコンプレ
ッサ下流の吸気管圧力(過給圧力)を導いて吸気切替弁
18を全開にする。この状態では2個のターボチャージ
中が作動する(なお、上記所定時間経過後に2個ターボ
チャージ中に切り替えられる際には、吸入空気量はター
ビン効率の良い目標のほぼ60001 /winとなっ
ている)。
ステップ113において吸気切替弁18が全開とされ、
主ターボチャージ中7と副ターボチャージャ8が共に作
動する状態になった場合は、ステップ114に進み、2
個ターボチャージャである旨のフラグが立てられ、ステ
ップ132に進んでリターンされる。
ステップ109において、吸入空気量Qが55001/
■inよりも小さいと判断された場合は、ステップ11
5に進み、スロットル開度TAが20@よりも大である
か否かが判断される。ここで、スロットル開度TAが2
0°よりも大であると判断された場合は、ステップ11
6に進み、スロットル弁閉じ速度−△TAが3°/8■
Sよりも小であるか否かが判断される。ステップ116
でスロットル弁閉じ速度−△TAが3’/8msよりも
小さい場合は、ステップ117に進み、吸気管圧力PM
がたとえば一100wmHgよりも大であるか否かが判
断される。ここで、吸気管圧力PMが一100m+1g
よりも大である場合は、ステップ118に進み、減速フ
ラグがリセットされる。なお、ステップ115でスロッ
トル開度が20°よりも小さい場合、ステア1116で
スロットル弁閉し速度が3°/8msよりも大である場
合、ステップ117で吸気管圧力が一100鶴Hgより
も小である場合は、それぞれステップ119に進み、減
速フラグがセントされる。
ステップ118.119の処理が終了すると、ステップ
120に進み、2個ターボチャージャのフラグがセット
されているか否かが判断される。ここで、2個ターボチ
ャージ中のフラグがセントされていれば、ステップ12
1 に進み、エンジン回転数NEがたとえば3000r
pmよりも小であるか否がか判断される。ここで、エン
ジン回転数が300Orpmよりも低いと判断された場
合は、ステップ122に進み、2個ターボチャージャの
フラグがリセットされる。
ステップ120で2個ターボチャージャのフラグがセッ
トされていない場合は、ステップ123に進み、第1の
三方電磁弁25をOFFとして吸気切替弁18が全閉と
される。ステップ122の処理が終了した場合もステッ
プ123に進み、同様の処理が実行される。吸気切替弁
18が全閉とされると、ステップ124に進み、減速フ
ラグがセットされているか否かの判断がなされる。ステ
ップ124 で滅連ソラグがセフ、トされている場合は
、ス)・ツブ125 に進み、第2の三方電磁弁2Gが
ONとされ、′1クチェエ〜す11のダイヤ7)ム11
1)にサーソタ゛/q2内の賀正を導いて吸気切替弁1
Bが開弁される。
ステップ′124におい一ζ、減速”ノラグがセット・
されていない場合は、スー)ツブ128に進み、第2の
三方電磁弁26がOFFとされる。第2の〜゛力電磁弁
26がOFFとされると、吸気切替弁IBは閉?−2ら
れる。ステップ1.28において、吸気切替弁18が閉
しられると、ステップ126に進み、第3の一:ミ方電
磁弁27がOFFとされ、吸気バイパス弁33が全開と
される。吸気バイパス弁33が全開になると1.ステッ
プ127に進み2.第4の三方電磁弁2日がOFFとさ
れ、排気切替弁I7が全閉とされる。耕気切替力17が
全閉とされると、ステップ132に進み、リターンされ
る。
このように、2.減速状態が検出されると、直ちに吸気
切替弁18および吸気バイパス弁33が共に開弁される
。主ターボチャージャ7から圧送されるjf縮′ぐF気
は、第1図に旧[)矢印で;IXL、た、4二・うに゛
二吸気バイパス通路13を通り、副夕・−ボヂャ・、ジ
ャ8のフンブレソサBb?、てよ2.τ還流される。勿
論、副ターボイヤー・ジャ8から圧送されるH−縮空気
も、第1図に実線の矢印で示しt・ように吸気バイパス
通路134−通り副ターホ・yヤージャ8の=77ツブ
レフ8b久τよって還流され2)。そのため1、急減速
直後のターボf・ヤ・ジャのコンブレソザ吐出圧の+7
昇が抑えられ、減速サージングが防J1−される。
本実施例の過給機伺エンジンにおいては、高速域では、
吸気切替弁IBと排気切替弁+7がよもに開かれ、吸気
バイパス弁33が閉し^れる。ごれによって2個ターボ
チャージャ7.8が過給作動し、−(舅な過給空装置が
得られ、出力が向上される。
こωとき過船汗ば、設定B′を越えないように5、ウェ
ストゲ−1バルブ31で制御される。
低速域でかつ高負荷時には、吸気切替#18と排気切替
弁17がともに閉しられ、吸気バイパス弁33は開かれ
る。これによって、1個のターボチャージャ7のみが駆
動される。低回転域で1個ターボチャーシイ、とするの
は、低回転域ごは1個ターボチャージャ過給特性が2個
ターボチャージャ過給特性より優れているからである。
1個ターボチャー、ツヤとすることにより、過給圧、ト
ルクの立土−りがy<なり、レスポンスがiB速となる
低速域でかつ軽負荷時には、排気切替弁17aを閉した
まま吸気切替弁1Bを開弁する。こワ番こよんで、1個
ターボチャージャ駆動のまま、吸気通路2個ターボチャ
ージャ分が開となり、2個ターボチャージャによる吸気
抵抗の増加を除去ζきる。
これによって、低負荷からの加速初期Cおけろ過給圧立
上り特性、レスポンスをさらに改善できる。
低速域から高速域に移行するとき、つまり1個ターボチ
ャージャから2個ターボチャージャ作動へ切り変えると
きには、吸入空気量Qが550ΩtV/1nに達したと
きに吸気バイパス弁33が閉しられ、副ターボチャージ
ャ8の助走回転が高められた後時間遅れをもたせて(本
実施例では1秒経過後)排気切替弁17が全開され、続
いて吸気切替弁18が全開されて、2個ターボチャージ
ャ過給作動が開始される。
第2実施例 第4図は、本発明の第2実施例を示t7ている。
第2実施例が第1実施例と異なるところは、排気切替弁
の構成とくの近傍の3M路構成のみであり、その他の部
分は第1実施例に準し7るので、準じる部分に第1図と
同一の符号を付すことにより、準しる部分の説明を省略
し、異なる部分についてのみ説明する。後述する他の実
施例も同様とする。
第4図において、図中、3Bは排気バイパス弁を示しで
いる。第1実施例においては排気切替弁17は、2段式
作動のアクチュエータ16により駆動されていたが、本
実施例では、専用の排気バイパス弁38により副ターボ
チャージャ8の助走回転が高められるようになっている
。排気バイパス弁38は、排気切替弁17をバイパスす
る排気バイパス通路39に配置されている。排気バイパ
ス弁38はアクチュエータ37と接続されており、アク
チエエータ37は第5の三方電磁弁32と接続されてい
る。排気切替弁17は、−殺伐のアクチュエータ16’
と連結されており、アクチュエータ16′は、第4の三
方電磁弁2日と接続されている。
このように、構成された第2実施例においては、排気切
替弁17と排気バイパス弁38とが独立して可動するの
で、制御性が良く弁機構の信頼性を高めることができる
第3実施例 第5図は、本発明の第3実施例を示している。
本実施例は、減速時に吸気切替弁を素早く、しかも確実
に開弁させるようにしたものである。以下に、吸気切替
弁を素早く切替えることが必要な理由について説明する
第10図は、バタフライ弁からなる吸気切替弁18′を
示している0図に示すように、吸気切替弁18’の一例
はコンプレッサから圧送される圧縮空気の圧力P1が使
用しており、他側はほぼ大気圧となっている。そのため
、コンプレッサ圧力P、が上昇すると、その圧力による
押付けによって吸気切替弁18′のシャフト18′aと
このシャフトを支持する部材との間の摩擦抵抗が増加し
、開弁時には開きにくくなるという問題がある。
第11図は、スイングアーム弁からなる吸気切替弁18
”を示している。ステップに示すように、吸気切替弁1
8″の一例はコンプレッサから圧送される圧縮空気の圧
力Ptが作用しており、他側はほぼ大気圧となっている
。そのため、この場合は、シャフト18’aとこれを支
持する部材との間の摩擦抵抗が増加する以外に、コンプ
レッサ圧力によって吸気切替弁18’が閉弁方向に押付
けられる。
したがって、この場合、吸気切替弁18#を素早く開弁
させるためには、開弁時に摩擦抵抗および押付力に打勝
つだけの大きな開弁力が要求される。
本実施例は、上記の問題を解決するための手段であり、
以下にその構成を説明する。
第5図において、図中、11は吸気切替弁18を開閉さ
せるためのアクチュエータを示している。アクチュエー
タ11の一方のダイヤプラム室11aは、第1の三方電
磁弁25と接続されている。第1の三方1を磁弁25の
ON時には、ダイヤフラム室11aには主ターボチャー
ジャ7のコンプレッサ圧(正圧)が導かれるようになっ
ている。アクチュエータ11の他方のダイヤフラム室1
1bは、第2の三方ii電磁弁6と接続されている。第
2の三方tm弁26のON時には、ダイヤフラム室11
bにサージタンク(第1図の符号2)の負圧が導かれる
ようになっている。
第6図は、第3実施例における過給制御の制御フローを
示している0本制御における処理手順が第2図の制御フ
ローと異なるところは、第2図におけるステップ123
の処理が削除されていること、新たにステップ124a
、 124bが付加されていることのみである0本実施
例では、ステップ122で2個ターボチャージャのフラ
グがリセットされると、ステップ124に進み、減速フ
ラグがセットされているか否かの判断が行なわれる。こ
こで、減速フラグがセットされていると判断された場合
は、ステップ124bに進んで、第1の三方′g1磁弁
25がオンとされる。また、ステップ124で減速フラ
グがセントされていないと判断された場合は、ステップ
124aに進み、第1の三方′rl磁弁25がオフとさ
れる。
すなわち、吸気切替弁18の開弁制御が解除される。
その他の部分の処理手順は第2図と同しであるので省略
する。
このように構成された第3実施例においては、エンジン
1の急減速時には、アクチュエータ11の一方のダイヤ
フラム室11aには過給圧が導かれ、他方のダイヤフラ
ム室1.1bには負圧が導かれるので、ダイヤフラムI
ICは、過給圧による押付力と負圧による吸引力とによ
り素早く変位し、ロッドlidには押付力と吸引力とが
加えられた力が作用する。そのため、吸気切替弁18は
、l!!擦抵抗抵抗抵抗増加かわらず素早く開弁し、開
弁遅れが解消される。
したがって、バタフライ弁やスイングアーム弁を用いた
吸気切替弁の場合でも、急減速判定とほぼ同時に吸気切
替弁18を開弁せることが可能になり、減速サージング
の発生を防止することができる。
第4実施例 第7図は、本発明の第4実施例を示している。
第7図において、図中、+3は吸気バイバ:1..通路
を示し、ている、吸気バイパス通路13の土、流暢は、
副ター21ミチャージャ8のコンプレッサ3bの下流側
の吸気111i40r。=接続されている。吸気バイパ
ス通路13の上流端近傍には、吸気バイパス通路13を
開閉する吸気バイパス弁33が配置されている。
エアフ1コーメータ24の下流側の吸気通路15は9、
主ターボチャージャ7に向う吸気通路15aと、副ター
ボチャージャ8に向う吸気通路15bと(、゛う・)岐
されている。吸気道路15の分岐部分は7.略Y字状に
形成されており2、分岐部分の吸気通路15 a 、’
 1.5bは湾曲り、−Cいる。@気バ・fバス通路1
3のf流暢は、分岐されたjニターボチャージャ側の吸
気通路15aの湾油部の大洋壁側に接続されている。
このように構成された第4実施例U′才?いこは、急減
速時には吸気切替弁18および吸気バイパス弁33の開
弁によ旬、副ターボチャージャ8のコンプレッサ8bに
よって圧送される圧縮空気は、勢気バイパス弁33、吸
気バイパス通路13を介して主ターボチャージャ7のコ
ンプレッサ7bの上流に流出し1、この゛コンプレッサ
フbによ、って、破線の謔れ0如く還流されz3o ξ
2六−がって、急減速Il!後のコンプレッサ岨出圧の
11昇が抑えられ、上述の実施例と同様に減速ザ〜ジン
グの発生が防止される。
なお、上述の各実施例は2個のターボ(ヤーンヤをJン
ジン本体に刻し並列に配置した場合に[)いてa¥述し
たが、たとえば特開昭55−84816=公報に開示さ
れているような、大小2個の夕・−ボチャージャを直列
に配置した1、いわゆる2スノー ジのシーケンシ+ル
ターボシステムのエンジンについでも、本発明による制
御力法を適用することができ、ユ記実施例同様の作用、
効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明L7)過給機付エンジンの
制9B方法によるときは、Jンジンの急減速時に、吸気
切替弁と吸気バイパス弁の双方を開くようにしたので、
ター・ボチャージャからの圧縮空気を主または副ターポ
ナヤー・ジャのコンプレッサによって還流させることが
できる。その結果1、急減速直後の主ターボチャージャ
のコンプレ・、す吐出圧の−1−昇が抑制され、減速サ
ージングの発生を防止することができる。
また、吸気切替弁と吸気バイパス弁とを共に開弁するこ
とにより、副ターボチャージ+側の吸気バイパス通路を
副ターボチャージャおよび主−タボチセージャを兼用し
たバイパス通路とすることができる。したがって、主タ
ーボチャージャ専用の吸気バイパス弁および吸気バイパ
ス通路を新たに設ける必要もなくなり、装置のコストを
低減】ることかできるとともに、装置の:1ンバクト化
により車内への搭載性を向」ニさせることが7きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る制御方法が適用され
る過給機付エンジンの系統図、第2図は第1図の装置に
おける過給制御の手順を示したフローチャート、 第3図は第3図の装置にお&Jるエンジン回転数と吸気
管圧力との関係を示す特性図、 第4図は本発明の第2実施例に係る過給機イ;1エンジ
ンの制御方法が適用される過給機付エンジンの系統図、 第5図は本発明の第3実施例に係る過給機付エンジンの
制御方法が適用される過給機付エンジンの部分系統図、 第6図は第5図の装置における過給制御の手順を示した
フローチーヤード、 第7図は本発明の第4実施例に係る過給機付エンジンの
制御方法が適用される過給機付エンジンの系統図、 第8図は従来の吸気バイパス装置の概略構成図、第9図
は従来の過給機イ・1エンジンにおける減速判定の遅れ
状態を示す特性図、 第10図はバタフライ弁からなる吸気切替弁の閉弁状態
を示す断面図、 第11図はスイングアーム弁からなる吸気切替弁の閉弁
状態を示す断面図、 第12図は従来の過給機付エンジンの概略系統図、であ
る。 1・・・・・・エンジン 2・・・・・・サージタンク 3・・・・・・排気マニホルド 4・・・・・・スロットル弁 5・・・・・・スロットル開度センサ 6・・・・・・インクターラ フ・・・・・・主ターボチャージャ 7a・・・・・・主ターボチャージャのタービン8・・
・・・・副ターボチャージ中 8a・・・・・・副ターボチャージャのタービン10・
・・・・・吸気バイパス弁のアクチュエータ11・・・
・・・吸気切替弁のアクチュエータ13・・・・・・吸
気バイパス通路 14・・・・・・吸気通路(コンプレッサ下流)15・
・・・・・吸気通路(コンプレッサ上流)16・・・・
・・排気切替弁のアクチュエータ17・・−・・・排気
切替弁 18・・・・・・吸気切替弁 24・・・・・・エアフローメータ 25・・・・・・第1の三方電磁弁 26・・・・・・第2の三方1を磁弁 27・・・・・・第3の三方tm弁 特 28・・・・・・第4の三方を磁弁 29・・・・・・エンジンコントロールコンピュータ3
0・・・・・・吸気管圧力センサ 31・・・・・・ウェストゲートバルブ32・・・・・
・第5の三方電磁弁 33・・・・・・吸気バイパス弁 38・・・・・・排気バイパス弁 39・・・・・・排気バイパス通路 許  出  願  人 トヨタ自動車株式会社 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、主ターボチャージャおよび副ターボチャージャと、
    該副ターボチャージャに接続されたエンジンの吸、排気
    系にそれぞれ設けられる吸気切替弁および排気切替弁と
    を備え、低速域では吸気切替弁および排気切替弁を共に
    閉じて主ターボチャージャのみを作動させると共に、副
    ターボチャージャから圧送される圧縮空気を吸気バイパ
    ス弁を介して主または副ターボチャージャのコンプレッ
    サ上流側に戻し、高速域では吸気切替弁および排気切替
    弁を共に開いて2個ターボチャージャに切替える過給機
    付エンジンの制御方法において、該エンジンの急減速時
    は、前記吸気切替弁と吸気バイパス弁の双方を開弁させ
    ることを特徴とする過給機付きエンジンの制御方法。
JP2075453A 1990-03-27 1990-03-27 過給機付エンジンの制御方法 Pending JPH03275939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2075453A JPH03275939A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 過給機付エンジンの制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2075453A JPH03275939A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 過給機付エンジンの制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03275939A true JPH03275939A (ja) 1991-12-06

Family

ID=13576718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2075453A Pending JPH03275939A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 過給機付エンジンの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03275939A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5277029A (en) * 1991-06-18 1994-01-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine with a dual turbocharger system
US20110120427A1 (en) * 2009-08-20 2011-05-26 Gm Global Technology Operations, Inc. Twin turbo assembly and method for operating a twin turbo assembly
JP2016050568A (ja) * 2014-09-02 2016-04-11 トヨタ自動車株式会社 内燃機関システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5277029A (en) * 1991-06-18 1994-01-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine with a dual turbocharger system
US20110120427A1 (en) * 2009-08-20 2011-05-26 Gm Global Technology Operations, Inc. Twin turbo assembly and method for operating a twin turbo assembly
US8615999B2 (en) * 2009-08-20 2013-12-31 GM Global Technology Operations LLC Twin turbo assembly and method for operating a twin turbo assembly
JP2016050568A (ja) * 2014-09-02 2016-04-11 トヨタ自動車株式会社 内燃機関システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03217621A (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JPH03275939A (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JP2008151006A (ja) ターボチャージャの制御装置
JP2522422B2 (ja) 過給機付エンジンの過給制御方法
JP2522077B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JP2705271B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JPH0539726A (ja) 過給機付エンジンの過給圧制御装置
JP2765173B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JP2503642Y2 (ja) 過給機付エンジン
JP2605053B2 (ja) エンジンの過給圧制御装置
JPH03267525A (ja) 過給機付エンジン
JPH0745831B2 (ja) 過給機付エンジン
JP2785439B2 (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JP2503660Y2 (ja) 過給機付エンジン
JPH01315614A (ja) エンジンのターボ過給機制御装置
JPH04241731A (ja) 過給機付エンジンの制御装置
JP2517555Y2 (ja) 過給機付エンジン
JPH05288089A (ja) 過給機付エンジンの制御装置
JPH03213621A (ja) 過給機付エンジンの制御装置
JPH03229931A (ja) 過給機付エンジンの制御方法
JPH05222946A (ja) 過給機付エンジンの制御装置
JPH0598980A (ja) 過給機付エンジンの過給圧制御装置
JPH0598976A (ja) 過給機付エンジンの制御装置
JPS59134327A (ja) タ−ボ過給機付エンジンの過給圧制御装置
JPH0441930A (ja) 過給機付エンジンの制御方法