JPH03274963A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH03274963A
JPH03274963A JP2073510A JP7351090A JPH03274963A JP H03274963 A JPH03274963 A JP H03274963A JP 2073510 A JP2073510 A JP 2073510A JP 7351090 A JP7351090 A JP 7351090A JP H03274963 A JPH03274963 A JP H03274963A
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processing
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JP2073510A
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Yasunori Hashimoto
康訓 橋本
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction
    • H04N1/4105Bandwidth or redundancy reduction for halftone screened pictures
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、少なくとも2つの2値化処理方法を有し、2
値化された画像データを符号化し、蓄積送信を行うファ
クシミリ装置に関する。
[従来の技術] 第6図は、従来例での構成を示す概略ブロック図であり
、図において、101はCCD等の固体撮像素子であり
、原稿を読み取り、アナログ画像信号を出力する。10
2はA/D変換器であり、アナログ画像信号をデジタル
信号(nビット)に変換し出力する。103はガンマ補
正部であり、画像信号のガンマ補正を行う。104は誤
差拡散処理部であり、nビットの画像信号を2値化処理
する際に発生する誤差を周辺画素へ拡散し、良好な2値
画像信号(1ビツト)を出力する。
105は符号化処理部であり、ファクシミリの符号化方
法であるランレングス符号化法(MH。
MR,MMR等)により2値画像信号の符号化を行う。
106はオペレーションパネルであり、本装置の状態を
表示する表示部とオペレータが指示を行う入力部から成
る。107はメモリ制御部であり、後述する画像メモリ
108への画像データの書き込みあるいは読み出し制御
を行う。108は画像メモリであり、画像データの蓄積
を行う。
109は通信制御部(CCU)であり、通信回線を介し
てデータの送受信を行う。
以上の構成により、まず、固体撮像素子101で原稿を
走査して得られたアナログ画像信号は、A/D変換器1
02でnビットのデジタル信号に変換される。次に、こ
のnビットのデジタル信号はガンマ補正部103により
光量から濃度に変換され、続く誤差拡散処理部104で
誤差拡散処理が施され、1ビツトの信号に変換される。
この信号は、符号化処理部105によりMH。
MR,MMR等のランレングス符号化法で符号化され、
メモリ制御部107から画像メモリ108へ蓄積される
。そして、蓄積終了後、オペレータがオペレーションパ
ネル106を操作して送信の指示を行うと、画像メモリ
108に蓄積された画像データはメモリ制御部107を
介してCCU109へ送られ、ファクシミリ伝送手順に
従って通信回線を通して相手装置へ送られる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、多値画像信号を誤差拡
散処理してから符号化し、メモリへ蓄積しているため、
次のような欠点があった。
誤差拡散処理された画像データに対して、ランレングス
符号化法による符号化を行うと、データ圧縮率がよくな
いため、画像メモリがオーバーしその原稿を送信できな
い可能性があった。
また、画像メモリに画像データを確実に蓄積させるには
、−度に蓄積するページ数が限定され、しかも、最大限
蓄積した場合は、通信時間が長くなり、通信費が嵩むと
いう欠点もあった。
更に、2値化処理方法によっては、出力画像の画素が集
合したり、分散したりする傾向にあり、また一般の画像
印刷装置は、画素を大きめにして隣接する画素同志を重
ねて出力するため、濃度差が生じるという欠点もあった
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
少なくとも2つの2値化処理方法により2値化を行うこ
とで、メモリへの蓄積効率を向上させることができるフ
ァクシミリ装置を提供する事を目的とする。
また、他の発明は、2値化処理方法に対応するガンマ補
正を行うことで、出力時の濃度差を小さくすることがで
きるファクシミリ装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明のファクシミリ装置
は以下の構成から成る。すなわち、少なくとも2つの2
値化処理方法を有し、2値化された画像データを符号化
し、蓄積送信を行うファクシミリ装置であって、入力し
た画像データの2値化を行う少なくとも2つの2値化処
理手段と、各2値化処理手段で2値化された画像データ
を選択する選択手段と、該選択手段で選択された画像デ
ータの符号化を行う符号化手段と、該符号化手段で符号
化された画像データの蓄積送信を行う送信手段とを備え
る。
また、前記2値化処理手段の前段に、対応するガンマ補
正手段を備えることを一態様とする。
[作用] 以上の構成において、入力した画像データの2値化を行
う少なくとも2つの2値化処理で2値化された画像デー
タを選択し、その画像データの符号化を行い、蓄積送信
することにより、メモリへの蓄積効率を向上させること
ができる。
また、2値化処理の前に、対応するガンマ補正を行うこ
とにより、出力時の濃度差を小さ(することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
〈第1の実施例〉 第1図は、第1の実施例におけるファクシミリ装置の構
成を示す概略ブロック図である。
図示するように、この実施例では、CCD等の固体撮像
素子101、A、/D変換器102、ガンマ補正部10
3、誤差拡散処理部104、符号化処理部105、オペ
レーションパネル106、メモリ制御部107、画像メ
モリ108、通信制御部(CCU)109、デイザ処理
部110、マルチプレクサ111の各部から構成される
第2図は、オペレーションパネル106の詳細を示す図
であり、201はメツセージを表示するメツセージ表示
部、202は画像の読み取りを指示する読み取りキー 
203はダイヤル入力手順に入るための送信キー 20
4は電話番号を入力するダイヤルキー そして、205
は送信を開始するスタートキーである。
以上の構成におけるファクシミリ装置のデータの流れと
各部の処理について以下に説明する。
固体撮像素子101で原稿を走査して得られたアナログ
画像信号は、A/D変換器102によりnビットのデジ
タル信号に変換される。そして、nビットのデジタル信
号は、ガンマ補正部103でガンマ変換され、デイザ処
理部110あるいは誤差拡散処理部104へ出力され、
2値化されて1ビツトの画像データに変換される。
ここで、デイザ処理の方法について説明する。
例えば、A/D変換器102から出力される画像データ
が6ビツトであり、0(白)〜63(黒)の値を取るも
のとする。
このデイザ処理部110に入力された6ビツトの画像デ
ータは、第3図に示す4×4のデイザマトリクスの閾値
と順次比較され、画像データがデイザマトリクスの閾値
と等しいか大きい場合、そのデータを黒とし、小さい場
合には、白とすることにより2値化される。
なお、第3図のデイザマトリクスは、大きさが4×4で
閾値の配置パターンはうずまき型の場合を示しているが
、マトリクスの大きさ及び閾値の配置パターンはこの限
りではなく、どのようなパターンを使用しても良い。
次に、誤差拡散処理部104における誤差拡散処理の方
法について説明する。
第4図は、誤差分散マトリクスの例を示すものである。
また、マトリクス内に記した数字は誤差分配の重みを示
しており、アスタリスク「*」は注目画素を示している
この誤差拡散処理部104において入力された多値の画
像データは一定の閾値と比較され、画像データが閾値と
等しいか大きい場合、そのデータを黒とし、小さい場合
には、白とすることにより2値化される。この2値化の
際に発生する誤差は第4図の重みマトリクスに示す様に
、誤差の2分の1を右隣りの画素に、のこりの2分の1
を下の画素へ分配される。
そして、次の画素を処理する時は、入力された画像デー
タに予め分配された誤差を加え、上述の処理を行う。こ
のように、順次発生誤差の分配を繰り返し行い、2値化
を行う。
例えば、閾値が32で最初の入力画像データが45であ
るとすると、その画素データは黒に2値化され、発生す
る誤差は、45−63=−18である。従って、発生し
た誤差r−18Jは右隣りの画素にr−9J、下の画素
に「−9」それぞれ分配される。次の入力画像データが
30であるとすると、これに上述の誤差を加えて、3O
−9=21となり、注目画素のレベルを「21」として
上述した処理を繰り返す。
上述の説明は、第4図の誤差拡散マトリクスで行ったが
、拡散マトリクスはこの限りではなく、どのようなマト
リクスで誤差拡散処理を行っても良い。
次に、第1図に戻り、マルチプレクサ111がメモリ制
御部107からの指示に従って、デイザ処理部110あ
るいは誤差拡散処理部104から出力された2値化デー
タのどちらかを選択する。
そして選択されたデータは、符号化処理部105におい
て、MH,MR,MMR等のランレングス符号化法によ
り符号化され、メモリ制御部107を介して画像メモリ
108に蓄積される。そしてメモリ制御部108では、
オペレーションパネル106からの指示により符号化処
理部105から出力される画像データを画像メモリ10
8へ蓄積又は画像メモリ108に蓄積された画像データ
をCCU109へ出力する。また、マルチプレクサ11
1へ2値化データの選択信号を出力する。
一般的に、誤差拡散法では、解像度は高いが、符号化圧
縮率が低(、またデイザ法では、解像度は低いが、符号
圧縮率が高いという特徴があり、実施例では、解像度の
方が重視されている。
従って、上述の選択信号は、通常誤差拡散処理が選択さ
れており、画像データを読み取って蓄積した時に、画像
メモリがあふれた場合ぶ、デイザ処理が選択される。そ
して、その信号を出力してから再度、画像の読み取りが
行われる。
ここで、画像を再び読み取るには、スキャナが原稿台読
み取りの場合、メツセージ表示部201に“読み取り直
しています”と表示し、再びスキャンを行い画像を読み
取る。しかし、スキャナがシート読み取りの場合、メツ
セージ表示部201に“最後に読み取った原稿をセット
し直してからスタートキーを押して下さい”と表示し、
ここでオペレータが原稿排紙トレイ(図示せず)にある
最後にスキャンした原稿を原稿給紙トレイ(図示せず)
に戻してから、スタートキーな押すことにより、原稿の
読み取り直しを行う。そして、また画像メモリがあふれ
た場合には、オペレーションパネル109のメツセージ
表示部201に画像メモリがあふれた旨を表示して終了
する。
そして、スタートキーが押下されると、CCU109は
画像メモリ108に蓄積されたデータをメモリ制御部1
07を介して受は取り、ファクシミリ伝送手順に従って
回線へ送出する。
次に、実施例における制御手順を第5図に示すフローチ
ャートに従って以下に説明する。
まず、ステップSllにおいて、原稿読み取り部(図示
せず)に原稿がセットされ、読み取りキー202が押下
されるのを待ち、キー202が押されると、ステップS
12へ処理を進め、誤差拡散を選択する。そして、ステ
ップ313では、セットされた原稿の読み取りを行う。
この処理はまず、固体撮像素子101によって原稿が読
み取られると、A/D変換機102でデジタル信号に変
換され、茨のガンマ補正部103でガンマ補正される。
そして、上述したように誤差拡散処理部104で2値化
された後、符号化処理部105によって符号化され、メ
モリ制御部107を介して画像メモリ108へ蓄積され
る。
次に、ステップS14では、画像メモリ108への蓄積
に際し、メモリがオーバーフローしたか否かを調べ、あ
ふれなかった場合には、ステップS19へ処理を進める
。また、メモリがあふれた場合には、ステップS15へ
処理を進め、デイザ処理部110を選択し、ステップS
16において再び同じ原稿を読み取る。そして、次のス
テップS17では、上述の読み取り処理によりメモリが
オーバーフローしたか調べ、あふれなかった場合には、
ステップS19へ処理を進める。
ここで、メモリがあふれた場合には、ステップ31Bへ
処理を進め、メツセージ表示部201に「メモリがあふ
れるので、読み取りできません」と表示し、上述のステ
ップSllへ処理を戻してキー人力弁ち状態に戻る。
一方、ステップS19では、続けて原稿の読み取りを行
うか否かを、読み取りキー202の押下によって判断し
、押されていればステップS12へ処理を戻し、読み取
り処理を続行する。しかし押されていなければ送信キー
203が押下されたか否かを、ステップS20で判断す
る。ここで、送信キー203が押されると、ステップS
21へ処理を進め、送信先を指定するためのダイヤルキ
ー204が押下されるのを待つ。その後、′ダイヤルキ
ー204が押され、送信先が特定すると、次のステップ
S22へ処理を進め、スタートキー205が押下される
のを待つ。
ここで、スタートキー205が押下されると、ステップ
323へ処理を進め、画像メモリ108に蓄積された画
像データの送信を行う。そして、送信終了後、ステップ
Sllへ処理を戻し、読み取りキー202待ち状態とな
る。
上述した実施例では、画像を読み取った時に、画像メモ
リ108があふれるか否かで2値化処理を変えているが
、画像メモリがあぶれな(でも、予め一頁分として使用
可能なメモリ領域を決めておき、そのメモリ領域内に画
像データが納まるか否かによって2値化処理を変えても
良い。
以上説明したように、第1の実施例によれば、誤差拡散
処理とデイザ処理とを画像メモリの残量によって選択可
能とすることにより、送信できる可能性が増大する。
〈第2の実施例〉 また、上述の実施例では、デイザ処理部と誤差拡散処理
部に対して同一のガンマ補正を行うため次のような欠点
があった。
一般に、デイザ処理の場合、出力画像の画素は集合する
傾向にあり、誤差拡散処理の場合には、分散する傾向に
ある。また、一般の画像印刷装置では、出力画素を大き
めにして隣接する画素同志に重なりを持たせているため
、デイザ処理の出力画像と、誤差拡散処理での出力画像
との間に濃度差が生じるという欠点があった。
そこで、第2の実施例として、前述したガンマ補正部を
デイザ処理用と誤差拡散処理用に分けて処理する場合を
以下に説明する。
第7図は、第2の実施例におけるファクシミリ装置の構
成を示す概略ブロック図である。
なお、第1図で既に説明した処理部には、同じ符号を付
し、ここでの説明は省略する。
図において、112はデイザ用のガンマ補正部であり、
113は誤差拡散処理用のガンマ補正部である。
第8図は、デイザ用ガンマ補i部112によるガンマ補
正の特性を示すグラフである。この補正は主に光量から
濃度への変換を行うものであり、変換後のデータは“O
”〜″63”の6ビツトの多値データとして出力される
また第9図は、誤差拡散用ガンマ補正部113によるガ
ンマ補正の特性を示すグラフである。
この特性を第8図と比較すると、全体的に出力レベルが
小さくなっている。
以上説明したように、第2の実施例によれば、デイザ処
理用と誤差拡散処理用とのガンマ特性をそれぞれ設ける
ことにより、デイザ処理と誤差拡散処理との出力濃度差
を小さ(できるという効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、少なくとも2つ
の2値化処理方法により2値化を行うことで、メモリへ
の蓄積効率を向上させることができる。
また、2値化処理方法に対応するガンマ補正を行うこと
で、出力時の濃度差を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例におけるファクシミリ装置の構成
を示す概略ブロック図、 第2図は実施例におけるオペレーションパネルの詳細を
示す図、 第3図はデイザ処理のマトリクスを示す図、第4図は誤
差拡散処理の拡散マトリクスを示す図、 第5図は第1の実施例における処理手順を示すフローチ
ャート、 第6図は従来例におけるファクシミリ装置の構成を示す
概略ブロック図、 第7図は第2の実施例におけるファクシミリ装置の構成
を示す概略ブロック図、 第8図はデイザ用ガンマ補正部のガンマ特性を示す図、 第9図は誤差拡散用ガンマ補正部のガンマ特性を示す図
である。 図中、101・・・固体撮像素子、102・・・A/D
変換器、103・・・ガンマ補正部、104・・・誤差
拡散処理部、105・・・符号化処理部、106・・・
オペレーションパネル、107・・・メモリ制御部、1
08・・・画像メモリ、109・・・CCU、110・
・・デイザ処理部、111・・・マルチプレクサである
。 特許出町人  キャノン株式会社 7−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2つの2値化処理方法を有し、2値化
    された画像データを符号化し、蓄積送信を行うファクシ
    ミリ装置であつて、 入力した画像データの2値化を行う少なくとも2つの2
    値化処理手段と、 各2値化処理手段で2値化された画像データを選択する
    選択手段と、 該選択手段で選択された画像データの符号化を行う符号
    化手段と、 該符号化手段で符号化された画像データの蓄積送信を行
    う送信手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. (2)前記2値化処理手段の前段に、対応するガンマ補
    正手段を備えることを特徴とする請求項第1項に記載の
    ファクシミリ装置。
JP2073510A 1990-03-26 1990-03-26 フアクシミリ装置 Pending JPH03274963A (ja)

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DE69115097T DE69115097T2 (de) 1990-03-26 1991-03-22 Gerät zur Bildverarbeitung.

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