JPH03274550A - プロセサーの乾燥装置 - Google Patents

プロセサーの乾燥装置

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Publication number
JPH03274550A
JPH03274550A JP7632690A JP7632690A JPH03274550A JP H03274550 A JPH03274550 A JP H03274550A JP 7632690 A JP7632690 A JP 7632690A JP 7632690 A JP7632690 A JP 7632690A JP H03274550 A JPH03274550 A JP H03274550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
fan
air
width direction
drying
Prior art date
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Pending
Application number
JP7632690A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Tawara
田原 敏郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP7632690A priority Critical patent/JPH03274550A/ja
Publication of JPH03274550A publication Critical patent/JPH03274550A/ja
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プロセサーの乾燥装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のプリンタプロセサーの乾燥装置としては、現像処
理の済んだペーパーを加熱ドラムにあててることにより
乾燥させるものもあるが、ペーパーを搬送させながら温
風をあてて乾燥させるものが多い。乾燥装置に内蔵され
るファンは、吹きつけ面積を大きくとるためにローター
型のものが一般に使用されている。ファンの吹き出し口
の前方にはヒーターが配置されており、このヒーターで
温められた風をペーパー面に吹きつけてペーパーを乾燥
するようにしている。
ミニラボ用の省スペース型プリンタプロセサーの乾燥装
置においては、ペーパー面に面した側にスリット状の通
風孔を有した偏平なボックス状の乾燥風ダクトをペーパ
ー搬送路に設けるとともに、ペーパー搬送路の側方から
乾燥風ダクト内に風を送り込むローター型のファンを装
置の側面部に設けたものが知られている。この装置では
、ファンからペーパーの幅方向に送られた風の向きをこ
の乾燥風ダクトによって変更し、通風孔からペーパー面
に略直角に温風を吹きつけるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上記乾燥装置においては、ファンから吹き出
された風の殆どは、乾燥風ダクトの中をペーパーの幅方
向に直進してファンから最も遠い内壁面に一旦ぶつかり
、ここで跳ね返されて通風孔からペーパー面に略直角に
吹きつけられる。したがって、ペーパー面に吹きつけら
れる風量はファンから遠い通風孔の方が近い通風孔より
多くなり、ペーパーの乾燥速度はペーパーの幅方向の左
右で異なる。この結果、仕上がりペーパーのカール状態
が不均一になって見苦しくなったり、ソーターへの積載
が不均一になり、崩れて仕分けが完全にできないという
問題が生じていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ペーパー面に当たる風量がペーパーの
幅方向で左右均一になるようにしたプロセサーの乾燥装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のプロセサーの乾燥
装置は、通風路に設けた通風孔の開口面積をペーパー幅
方向に対し、ペーパー搬送路の側方に設けたファンから
遠い方を近い方より小さく設定したものである。また、
乾燥ダクト内に整流板を設けたものである。また、通風
路に設けた通風孔の開口面積をペーパー幅方向に対し、
ペーパー搬送路の側方に設けたファンから遠い方を近い
方より小さく設定するとともに、乾燥ダクト内に整流板
を設けたものである。
〔作用〕
上記構成によれば、ファンから遠く離れていてもダクト
エンドに当たり風量が多くなりがちな通風孔の開口面積
をファンから近い方より小さくしたので、ペーパー幅方
向での風量分布がほぼ均一になる。このため、ペーパー
面に当たる風量がべ一ハー搬送路の左右で均一になって
ペーパーが幅方向において均一に乾燥される。
また、整流板によりダクトエンドまで風が届きにくくな
り、ペーパー幅方向での風量分布がほぼ均一になる。
また、開口面積がファンから遠い方を近い方より小さく
した通風孔と整流板との併用によって風量分布の調節が
容易になり、より精度良くペーパー幅方向での風量分布
を均一にすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
(実施例〕 本発明の乾燥装置を備えたプリンタプロセサーの概略を
示す第2図において、プリンタプロセサー10は、カラ
ーネガフィルムに記録されたネガ像をカラーペーパー1
2に焼き付けるためのプリンタ部10aと、露光済みカ
ラーペーパー12を現像処理するプロセサ一部10bと
から構成されている。このプロセサ一部10b内には、
発色現像槽、漂白定着槽、リンス槽からなる現像処理部
14と、リンス処理が施されたカラーペーパー12に温
風を吹きつけて乾燥させる本発明の乾燥装置15と、仕
上がったシート状のカラーペーパー12を各オーダー毎
に仕分けするソーター16とが配置されている。
この乾燥装置15について、第1図及び第3図を参照し
て説明する。装置本体17の側板17a17b間には、
上部ローラ群18との間にカラーペーパー12を挟持し
て搬送させる下部ローラ群19が取り付けられている。
この下部ローラ群19の下方には、乾燥風をカラーペー
パー12面に吹きつける乾燥風ダクト20が取り付けら
れている。そして、装置本体17の側板17bには、長
穴21が設けられ、これを介して乾燥風ダクト20内に
風を送り込むローター型のファン22が取り付けられて
いる。
乾燥風ダクト20の側板20aには、前記長穴21に対
応した長穴23が設けられており、下部ローラ群19に
面した上板20bには、カラーペーパー12に当たる風
量が搬送方向と直角方向で左右均一になるように、幅が
異なる2種類のスリット24.25が設けられている。
そして、長穴23の内側近傍には、ファン22から送り
込まれた風を熱して乾燥効率の高い温風にするヒーター
27が設けられている。なお、ヒータ−270発熱温度
はサーモスタットよって一定レベルに管理される。
装置本体17内には、第2図に示すように、上板20b
の上方に現像処理済みのカラーペーパー12を案内する
送りローラ29,30及び乾燥されたカラーペーパー1
2の搬送方向を変換してソーター16に導(ターンロー
ラ対32,33.34.35が設けられている。ソータ
ー16は、無端状ベルト等の周方向に所定ピッチで多数
の仕切り板を有しており、この仕切り板の間に搬送され
てきたシート状のカラーペーパー12を1オーダー毎に
仕分けする。なお、装置本体17及び乾燥風ダクト20
の下方の開口は、現像処理部14との境に設けられた仕
切り板38によって塞がれており、ファン22から乾燥
風ダクト20に送り込まれた風は、下方に漏れることな
くスリット24゜25から上方のカラーペーパー12に
向かって吹き出される。
以上のように構成された本発明の乾燥装置15の作用を
説明する。プリンタプロセサー10に電源を投入すると
、現像処理部14の各種の液温管理機構が作動を開始し
て各処理液は所定の温度に設定されるとともに、乾燥装
置15のファン22及びヒーター27の駆動が開始され
る。そして、ヒーター27は所定の発熱温度に達した後
、サーモスタットによって所定の温度に保たれる。
ファン22によって発生された風は、長穴21゜23を
介して乾燥風ダクト20内に入り、ヒーター27によっ
て温められて温風になる。この温風は長穴23に対向す
る乾燥風ダクト20の内壁面に当たって跳ね返り、まず
スリット24から出ようとするが、スリット24の幅が
細いので、その流量が制限され、この制限された分が幅
広のスリット25から排出される。このように、スリッ
ト24とスリット25とから吹き出される風量がほぼ均
一になるので、カラーペーパー12の乾燥速度は幅方向
の左右でほぼ等しくなる。
つぎに、ネガキャリアに所望のカラーネガフィルムをセ
ットしてプリントスタートキーを操作すると、プリンタ
部り0a内ではロール形態をしたカラーペーパー12は
、引出しローラで1コマ分だけ引き出されて露光位置に
送られ、例えば3色面順次露光によってカラーネガフィ
ルムのネガ像がカラーペーパー12に焼付露光される。
露光法のカラーペーパー12は1コマの長さにカットさ
れた後、プロセサ一部10bに搬送されて現像処理部1
4に入り、発色現像槽、漂白定着槽、リンス槽内を一定
速度で順次通過される。
写真現像処理されたシート状のカラーペーパー12は乾
燥装置15内に搬送される。カラーペーパー12は、上
部ローラ群18と下部ローラ群19との間を搬送されな
がら、乾燥風ダクト20のスリット24.25から所定
の温度に温められた乾燥風を左右均一に吹きつけられて
ムラ無く乾燥される。乾燥されたカラーペーパー12は
、ターンローラ対32,33,34.35によって方向
変換されてソーター16に向って搬送される。ソーター
16に搬送されてきたシート状のカラーペーパー12は
仕切り板の間に1オーダー毎に仕分けされる。こうして
仕上がったカラーペーパー12のカール状態は左右均一
になる。
つぎに、乾燥風ダクトの他の実施例についてそれぞれ第
4図、第5図、第6図を参照して説明する、第4図に示
す乾燥風ダクト40は、スリット41を長穴23側が幅
広い模型にしたものである。
また、第5図に示す乾燥風ダクト45は、同一サイズの
スリット46を壁45a側より長穴23側に多く配置し
たものである。
また、第6図に示す乾燥風ダクト50は、穴51の数量
を左右で変更し、長大23例の穴51同士の間隔P、が
壁50a側の穴51同士の間隔P8より狭くなるように
して、壁側よりも穴51を多数形成したものである。ま
た、穴51の数量を左右で変える上記実施例に代えて、
穴51の大きさを左右で変化させて風量を絞るようにし
てもよい。以上の乾燥風ダクト40,45.50を使用
した乾燥装置によっても壁40a、45a、50a側が
多くなりがちな風量を制限することができるので、前記
乾燥風ダクト20と同様に、幅方向の左右でカラーペー
パー12の乾燥速度を均一にすることができる。
つぎに、本発明の乾燥装置の他の実施例を第7図及び第
8図を参照して説明する。乾燥風ダクト60の上板60
aには、以上説明した実施例と異なり、スリット状の吹
き出し口61が左右均一に配列されている。そして、乾
燥風ダクト60内の仕切り板38上のほぼ中央部には、
図のように長い整流板62が搬送路方向と平行に設けら
れている。ファン22から送り出された風は整流板62
に当たり、乾燥風ダクト60の中央より先へ送られる風
量が制限される。これによって、ファン22から遠い側
の吹き出し口61から排出される風量が制限されるので
、乾燥風ダクトに設けられた吹き出し口の開口面積が左
右同一でも、整流板62を設けることによりペーパー幅
方向での風量分布を均一にすることができる。なお、風
量分布の調節は、整流板62の角度を変更することによ
り容易に行うことができる。
つぎに、前記乾燥風ダクト40と整流板62とを併用し
た実施例を第9図を示す。模型のスリット41によりフ
ァン22から遠い側の風量が制限されるので、乾燥風ダ
クト40だけでも風量分布がほぼ左右均一になるが、さ
らに乾燥風ダクト4θ内に整流板62を設けたことによ
り、風量分布の微iJ節を簡単に行うことができるよう
になり、風量分布をより完全に左右均一にすることがで
きる。なお、整流板62と組み合わせる乾燥風ダクトと
して乾燥風ダクト40を採用したが、これに限らず、前
記乾燥風ダク)20.45.50等でもよい。
なお、上記実施例では、プリンタプロセサーに本発明を
実施したが、これはプリンタとは切り離されたプロセサ
ーに実施してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明のプロセサーの乾燥
装置によれば、通風路に設けた通風孔の開口面積をペー
パー幅方向に対し、ペーパー搬送路の側方に設けたファ
ンから遠い方を近い方より小さく設定したので、ペーパ
ー面に当たる風量をペーパー幅方向で左右均一にするこ
とができる。
したがって、ペーパーの乾燥速度が左右均一になるので
、カール状態が左右均一のプリントを得ることができる
ようになる。
また、乾燥ダクト内に整流板を設ければ、通風孔の開口
面積がペーパー幅方向に対して左右同一の場合にも、ペ
ーパー幅方向での風量分布を均一にすることができる。
また、通風孔の開口面積をペーパー幅方向に対してファ
ンから遠い方を近い方より小さく設定するとともに通風
路の内部に整流板を設けると、ペーパー幅方向での風量
分布のvI!調節が容易に行えるようになり、風量分布
をより完全に左右均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部を示す斜視図である。 第2図は本発明の乾燥装置を搭載したプリンタプロセサ
ーの要部を示す概略部分断面図である。 第3図は本発明の実施例の要部を示す断面図である。 第4図、第5図、第6図は乾燥風ダクトの他の実施例を
示す概略斜視図である。 第7図は本発明の他の実施例の要部を一部破断して示す
斜視図である。 第8図は第7図に示した実施例を示す要部断面図である
。 第9図は本発明の他の実施例の要部を一部破断して示す
斜視図である。 10・・・・・・・・・プリンタプロセサー10b・・
・・・・・・プロセサ一部 12・・・・・・・・・カラーペーパー15・・・・・
・・・・乾燥装置 17・・・・・・・・・装置本体 20.40,45.50.60・・乾燥風ダクト21.
23・・・・・・長大 22・・・・・・・・・ファン 24.25.41.46・・スリット 27・・・・・・・・・ヒーター 51・・・・・・・・・八 61・・・・・・・・・吹き出し口 62・・・・・・・・・整流板。 第 5 図 第 図 第 図 62(整流板) 第 図 第 図 手1に!E補補正 子成 2年 5月 9日 平成 2年 特許願 第76326号 2、発明の名称 プロセサーの乾燥装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 神奈川県南足柄市中沼210番地名称 (520
)富士写真フィルム株式会社4、代理人  の170 東京都豊島区北大塚2−25−1 太陽生命大塚ビル3階 !(917)1917補正の対
象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 図面 補正の内容 明細書第2頁最終行の「加熱ドラムにあてて」を、「加
熱ドラムにあて」に補正する。 (2)同第5頁第10行の「近い方より小さく」を、「
近い方よりも遠い方を小さく」に補正する。 (3)図面の第2図を別紙のように補正する(符号「1
0J、rlOa」を追加)。 以上 自  発

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペーパー搬送路の側方に設けられ、ペーパーの幅
    方向に送風するファンと、このファンからの送風方向を
    変更し、ペーパー面に面した通風孔を介して乾燥風をペ
    ーパー面に略直角にあてるボックス状の通風路とを備え
    たプロセサーの乾燥装置において、 前記通風孔の開口面積を、ペーパー幅方向に対してファ
    ンから遠い方を近い方より小さく設定したことを特徴と
    するプロセサーの乾燥装置。
  2. (2)ペーパー搬送路の側方に設けられ、ペーパーの幅
    方向に送風するファンと、このファンからの送風方向を
    変更し、ペーパー面に面した通風孔を介して乾燥風をペ
    ーパー面に略直角にあてるボックス状の通風路とを備え
    たプロセサーの乾燥装置において、 前記通風路の内部に整流板を設け、ペーパー幅方向での
    風量分布が均一になるようにしたことを特徴とするプロ
    セサーの乾燥装置。
  3. (3)ペーパー搬送路の側方に設けられ、ペーパーの幅
    方向に送風するファンと、このファンからの送風方向を
    変更し、ペーパー面に面した通風孔を介して乾燥風をペ
    ーパー面に略直角にあてるボックス状の通風路とを備え
    たプロセサーの乾燥装置において、 前記通風孔の開口面積を、ペーパー幅方向に対してファ
    ンから遠い方を近い方より小さく設定するとともに、前
    記通風路の内部に整流板を設け、ペーパー幅方向での風
    量分布が均一になるようにしたことを特徴とするプロセ
    サーの乾燥装置。
JP7632690A 1990-03-26 1990-03-26 プロセサーの乾燥装置 Pending JPH03274550A (ja)

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JP7632690A JPH03274550A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 プロセサーの乾燥装置

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JP7632690A JPH03274550A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 プロセサーの乾燥装置

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JP7632690A Pending JPH03274550A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 プロセサーの乾燥装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013028009A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Seiko Epson Corp 画像記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013028009A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Seiko Epson Corp 画像記録装置

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